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2024-08-02 17:50

【雑談回】嘘みたいなほんとうの話【シンクロニシティ】

対話ビジネスしてるとよくあることらしいです…!!





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00:05
みなさんこんにちは、ひなこです。さて今回はですね、前回の放送で企画した、おもしろい【シンクロニシティ】のお話をしていきたいと思います。
天文学的な文献ということで、しばしお伺いください。
はい、私は1歳の男の子と女の子の子育てをしながら、活動をしているフリースペースの漢方ラジオ当地です。漢方の考えを手繰り、方が本当に大事に生づくりの手伝いをしていただいております。
このラジオでは、これを聞いてくださっているひなの人の人生が、よりご機嫌に、豊かに成長する方法をしていきますので、よろしくお願いします。
今日はね、ちょっと雑談チックな感じで、天文学的な偶然を感じたことってみなさんありますでしょうか。
私たぶんね、今まであったんだろうけど、あんまりその辺を気づかなかったっていうところがあったんですけれども、そこそこ【シンクロニシティ】って何だろうっていうところですね。
私も語れるほど詳しくはないんですけれども、偶然が重なって、普通はそんなのありえないよね、みたいなことが起こる。
例えば、私がビーコちゃんに電話しようと思ったら、ビーコちゃんがたまたまちょうど同じ感覚で電話をしようと思って電話をかけてきてくれたとかね。
何々さんについてお話をしようかなと思ったら、向こうから話しかけてくれたとか、たくさんきっかけはあると思うんですけれども、私自身がシンクロニシティについて何となく存在を学んだのは、
私のコーチであるお話アナウンサーさんのYouTubeを見たのがきっかけだったんですよね。
たぶんね、過去動画で落ちてると思うんですけど、ちょうど去年のゴールデンウィーク前後ぐらいかな、NOHAでコーチングするっていうタイトルだったかな。
すごく興味深くてね、こういう仕事してるとあるんですよって話をしてたんですけどね。
多分なおとさんはラジオでより詳しくシンクロニシティの話とかもちょこちょこされてるので、よかったらね、それ以外でも面白い放送ばっかりなので、お話アナウンサーじゃなくて面白いアナウンサーだと思ってるんですけど、
ぜひ聞いていただきたいんですけど、シンクロって知ってるっていう入りから始まるんですよ。
で、信じる信じないじゃないけど、こういうのは人それぞれあると思うけど、こういう仕事してるとマジであるのよと。
で、普通こんな奇跡あり得るとか、こんな偶然あり得るっていうことが世の中にはね、やっぱりあって。
で、振動っていう単語を使ってね、なおとさんはわかりやすく解説してくれてたんだけど、私たち物体っていうのはね、そもそも電子とか原子の集まり。
03:08
だから、フィリチュアルの世界でもね、そういうふうによく解説されてるので、お聞きの方で知ってる知ってるって方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
結局何かと何かが影響を及ぼし合っていってるから、それが強く共鳴した時に、反応し合った時にね、偶然が起こるって。
それは物理的なものだけじゃなくて、人の考えっていうものも、何ていうのかな、作用し合うんだよっていう。
目には見えないけれども、そういうのって作用し合うんだよっていうお話をね、してはったんですね。
で、治療医学でもね、結構言います。人の考えっていうのも、キーっていうものがあったりするし、
実際にそういうものを知らない方でも、常にツンツンしてる人といたらこっちの気分消耗するじゃないですか。
ニコニコしてる人と一緒にいたらこっちの気分もね、上がったりするじゃないですか。
あんな感じですよね。特に日本人は繊細なので、言語化的な情報っていうのは本当に感じ取りやすい民族なんじゃないかなと私は思ってます。
で、話を戻して、シンクロニシティの話をね、戻るんですけど、
うちは何が起こったの?って話なんですが、私がシドニーにいたときにね、
自分の生体のお師匠さんであるショウジさんと奥さんのユミさんとお話をしていたときに、
こういう生き方がしたいよね、こういう在り方って素敵だよねっていう話をしていたんですね。
で、私ありがたいことにね、本当にクライアントさんたちには本当に恵まれてて、
ありがとうって言ってもらってサービスを買っていただいてるんですよ。
それも安くもない金額でね。本当に素晴らしい方たちばっかりで、
やっぱりみんなでね、もっともっと豊かに幸せになっていこうって思うんですけれども、
そういう話をしてたんですよ。で、やっぱり仕事をするときって、
日本にいる感覚だと何かを提供して、その結果に基づいてお金をもらう感覚がどうしても生まれてしまう。
けれども、それだけがビジネスの正解じゃなくて、
私自身がね、漢方コーチングを受けてきたときから、
その先生に対する存在を結構買っていたっていう存在、
横にいてもらえることをサービスとして買っていたって感じなんですよ。
だからね、めっちゃ受け取れるんですよ。そういう関係性がめちゃめちゃ気づけてると。
私、昨日もちょうど黒石先生に、
隣が言ったよっていう挨拶をして、また1枚ぶっ壊してきたなみたいな話をしてたんですけどね。
いいねいいねみたいな話をしてたんですけれども、これはまた別の回に取るとして、
そういう存在を喜び合える状態でクライアントさんとの関わりを保てる状態が、
一番クライアントさんの吸収力もやっぱり全然違うんですよ。
06:01
アドバイスしたときの吸収力って言ったらいいのかな。
浸透するって単語を使うクライアントさんもいるんですよ。
稲子さんの言葉が本当に浸透していくって。
これはね、やっぱり関係性がないとなかなか難しいなって改めて、
サービスをね、ボタンから打ってきて思うんだけれども、
ちょうどその話をユミさんとね、していたときに、
何をしたから、こういう儲かることをサポート、
サポートというか結果を出したから、それに対する対価とかだけじゃなくて、
存在を喜び合える関係っていうメンターということで、
喜び合えるビジネスの形って一番理想的だよねっていう話をしてたときに、
ユミさんすっごい感受性が高いお方なので、
あーすっごくいいわそれ、みたいなこと言われたんですよ。
それそれみたいな、本当それだよ浮名ちゃんみたいな話をしてたときに、
ユミさんが、車のナンバーが、
63番のナンバーの車が、ちょうど私たちの車の横をパーッと走っていたんですね。
63番ってね浮名ちゃん、その通りだよっていう意味なんだよって。
これだからスキリチュアル的に考えても、本当にその通りだよ、
それが一番大切なことだよってきっと教えてくれてると思うって言われて、
あーそうなんやーと思って、
あーじゃあ何かそうかわからんけど、あざーっみたいな感じになってたら、
その車がですよ、お話し棒と全く一緒だったんですよ。
びっくりしません?こんなことある?みたいな。
これを聞いている方の中で、
お話し棒って何?っていう方も多いかなと思うので、
ちょっと解説を加えたいと思うんですけど、
今回ね、車に乗りながらお話をしていたお話アナウンサーさんの、
松田の赤のCX-5っていう車種で、
それに乗ってクライアントさんをお迎えに行って、
そこでセッションする公演というか森とかに行かれる、
その名前をお話棒っていう名前をつけて、
結構なおとさん界隈では愛されてる、
ゴーイングメリー号じゃないけどアンパンマン号みたいな感じの存在なんですね。
なおとさんのことを知っている人なら多分大体知っているみたいな感じですね。
ちなみに私の黒のステップアゴンは、
なおとさんに命名していただいて、
サゴテーって名前をつけていただいたんですけれども、
今思えばテーってお店みたいなのにつくけど、
細かいことは何でもいいかということで。
お話棒と一緒、赤のCX-5がスーッと横を通っていったときに、
えーっと思って、なおとさんの話をしているときに、
お話棒と同じ色の車が横通るなんてこと、こんなことある?と思わずね、
ユミさんたちに言って、すごいねって、
今本当にまさにその話をね、
09:00
きなちゃんいい人に出会えたってよかったねって、
コーチたちに恵まれてよかったねって話をしていたときに、
そんな偶然ってあるんや面白いねみたいな話をしてたんですよ。
で、こんな感じでわちゃわちゃしてたら、
実はなおとさん、車を乗り換え貼るんですよ。
今はお話棒、松田の赤のCX-5乗って貼るんですけど、
次、トヨタの黒いベルファイアっていうワンボックスカーの大きいのね、
に乗り換え貼るんですよ。
ベルファイアまでとはいかなくて、黒のアルファードが横通って行ったんですよ。
で、ここオーストラリアですからね。
日本車走ってはいるっちゃ走ってはいるけど、
そんな日本みたいに日本車パンパンパン走ってるわけじゃないんですよ。
むしろヒョンデとかの方が多いかな。
BMWとか、外資系の車が結構多い中でですよ。
それを走っていって、またびっくりしちゃって。
その次の車が松田の赤のCX-5の次に来て、
なんてこったと思って。
ベルファイアがないにしても、それでもすごいってなって。
シンクロしてるんじゃない、きなちゃんって話になって。
北九州とシドニーがシンクロするなんて思わんかったと思って。
面白いなと思って。
その話をナンスさんにLINEで送ったんですよ。
こういうことがあって、めちゃくちゃ面白かったですって。
シドニーから帰ってきてからかな。
私としてはシンクロしたかなって思ってるんですけど。
っていう話をしたら、
すごい情報のLINEが返ってきて、
何事やと思って見たら、
いやフォームにシンクロしてると思うから、
話の要点まとめるなっていう風にLINEが返ってきて。
まず、要点その1。
きなちゃんが最初に見たお話後、赤のCX-5。
シドニーで見た赤のCX-5っていうのは、
年式まで全く同じです。
だから、サゴみたいな感じですよね。
車って言っても、マイナーチェンジとかしてるんで、
ちょっとボディのカラーが違ったりとかね。
同じ松田の赤のCX-5でも、
何年に出たかとかで、ちょっと違ったりするんですって。
でも、私がシドニーで見た、
松田の赤のCX-5は全く同じ。
これ全く今のお話後と一緒ですって。
それは今、日本ですらもあんまり走ってないと思うって、
全く同じ年式のやつはって言ってて。
要点その2つ目っていうのが、
きなちゃんが次に見かけた、
次はあれですよね、ベルファイアになって、
アルファードか、そう、アルファード。
これはよく見たらV6って後ろに書いてるんですよ。
でね、アイドルグループでもなくて。
ちなみに私はV6めちゃ好きなんですけど、
それは置いといて。
そのV6っていうのは、
12:01
6気筒っていう意味でね、
多分エンジンの数なのかな。
で、それがこれまたすごく珍しいと。
日本でもすごく珍しい。
で、私、すごいアルファードやって話をしたら、
ソニーさんたち曰く、
シドニー市内では、
そもそも松ヶ谷とかはね、
結構走ってるんですけど、
アルファードとかベルファイアあたりは
ほとんど走ってないらしいんですよ。
その中でそれを見かけるのもすごいですし、
その6気筒っていうものも、
そもそも珍しい。
で、さらにさらに、
6気筒のアルファードが走ってるものと、
ナウトさんが次乗り換えるベルファイアっていうのが、
大体ね、年式が一緒なんですって。
だからこれもまた、
しかもその1台目と2台目の順番っていうのも
まためっちゃおもろいじゃないですか。
で、しかも私が、
ナウトさんに聞いてください聞いてください、
今日こんなことがあったんですよっていう話をしたとき、
ちょうど、
そのLINEを受信したとき、
ちょうどオーストラリアの話をしてたんですって。
ナウトさんの奥様のお友達が、
ご主人がメルボルンの方だったのかな。
で、オーストラリアの話をしてて、
で、そんな話をしてたら、
きなっからオーストラリアでこんなことありましたっていう話が飛んできて、
3つね、こんな、
1つ1つは、
もしかしたらただの偶然かもしれないけれども、
それが3つこういうふうに重なって、
ほんまかーみたいな出来事がこれだけ同時に重なるって、
本当におもしろいよねっていう話をしてて、
いやー、天文学的なシンクロって起きるんだなーと思ってね。
私としてはね、やっぱり、
コーチのアミちゃんと、
そしてそのまさにコーチのナウトさんのお二人とシンクロできるってことは、
とっても嬉しいことなんですけどね。
本当に光栄やし、ありがたいことやし、
やっぱりそうやってマッチしてるっていうことがね、
本当にどこかで、
組み合わせ合ってるっていうのを、
そういうふうに思ってもいいのならば、
そうなってるんやったらこんなにありがたいことはないなーって思った、
そんな1日でございました。
いやー、何が起こるかわかんないですね、世の中。
本当におもしろいなーって思います。
皆さんもね、おもしろい偶然とかシンクロとかね、
あったらぜひコメントとかで教えてもらえると嬉しいです。
ということで今日はね、雑談会、完全雑談会なんですけれども、
きなこが最近体験した天文学的なシンクロのお話ということでございました。
いやー、おもしろかったなー。
またね、シドニーには春頃かな、今度は妹と行く予定なので、
その時にまたどんなことが起きるのか、今から楽しみで楽しみでならないですね。
それはぜひね、ちょっと英語力上げていこうかなーなんて思ってます。
さて、ここからは余談パートなんですけれども、
15:02
そんなシドニーの滞在でね、私はすごくラジオでもね、
こないだアミちゃんとのコラボライブの時にお話ししたんですけど、
見るもの、感じるもの、全部ゼルダの世界やんって思ってね、
一人で勝手に鼻息をアラックしてね、はーはーはーってなってね、
どうしたんって言われて、いやこちらの話ですみたいな。
それこそね、アミちゃんって思いながら、大変だーみたいな、
私の目の前にすごいティアキンの世界が今現れているみたいな感覚になってたんですけれども、
なんかね、やっぱり世の中はゲーム感覚でいって間違いないっていう、
シンクロ?それはシンクロになってるのかな?
私が多分ゲーム能だから、何でもゲームっぽく捉えてしまうんですけど、
でもね、うちの旦那くんもゲームがすごく好きなんですけれども、
旦那くんに写真見せたら、わーわーこれあれみたいやなー、これあれみたいやなーって一緒にね、
そう、旦那くんの目から見てもすごく興奮するぐらいのゼルダ度合いだったので、
本当にオーストラリアはね、リアルゼルダの世界でしたね。
本当に、私はリンク、主人公の勇者ね、リンクっていう名前なんですけど、
私はリンクになったのかな?ってマジで勘違いしそうになりましたね。
いやー、本当にゼルダの世界観で生きていいんやなーって思いました。
人生をゲームのように、何台、課題何台っていう風に捉えるもいいけど、
ボスと捉えたり、クエストと捉えたりしてね、目の前のボスをね、
どうやって攻略していくかみたいなね、人生をどう攻略してどんだけ楽しんでやるかみたいなね、
ところをね、やっぱり、このクソ能天気な考えでいいんやなーって改めて思いました。
こんな考え方にね、共鳴いただける方は、
分かるわーって意味でね、いいねボタンをポチッと押してもらえると、
また、私のこのゲームの配信みたいなね、放送がもしかしたら増えるかもしれないので、
分かるわーって方は是非、ポチッとボタンを押してもらえると、
今回の反応の指標になりますので、よろしくお願いします。
あんまりいいねがなかったら、もしかしたら、あんまりこの話は重要ないんかなーと思ってね、
ちょっと他の話とかになっちゃうかもしれないんですけれども、
はい、面白かったなーと思った方は是非、いいねをよろしくお願いします。
皆さん、いつも本当に最後まで聞いてもらってありがとうございます。
こんなね、ラジオを聞いてくださっている皆さんのおかげで、
私は今日も今日ごと楽しく配信ができているわけでございます。
今後ともね、よろしくお願いします。
ということで、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
皆さん、それでは次回の放送でお会いしましょう。ほな、またねー。
17:50

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