で、ちょっと前回も話してたんですけど、今回はいろんなコミュニティを考察してみるっていうところをやっていきたいと思います。
イエーイ。
イエーイがなんかちょっと高齢化してきた感じがしますが、その1回目でコミュニティってそもそもどういうふうに捉えてるのみたいな話、ちょっと人類の話まで飛躍しまして、
で、その前回2回目は、その授業としてっていうふうに捉えると、なんかどうなんだろうねっていう話、何が大事なんだろうねみたいな話をしました。
なので、今回はもっと身近に、今までお互いが体験してきた、経験してきたことをもとに、具体的なこういうコミュニティにいてどうだったよみたいな。
ことをちょっとシェアしていく時間にできたら、過去2回の話とつながるかもしれないし、つながらないかもしれないし、また新しいテーマにつながるかもしれないしという感じで、ちょっとこう割と身近な話ができたらなと思ってます。
なるほどね。なんかどっちかっていうと、結構狂気な意味でのコミュニティの話ってことだよね。例えばさ、学校とかさ、家族とか、なんかそういうコミュニティの話っていうよりかは、なんかこうビジネスのコミュニティもそうだし、なんかその同じ目的を持って集ったコミュニティでもそうだし、なんかそういう具体のコミュニティの話みたいな。
でも今言ってくれた学校とか会社だっけ、とかもコミュニティと捉えるのであれば、それは全然大丈夫。
なるほどね。
オッケーオッケーオッケー。
だから、そこのどこを話すかっていうのは、お任せするんだけれども、その体験ベース、自分が所属したとか、自分がこう結構近くにいたみたいなところを、ちょっと条件として話していけたらいいのかなと思ってます。
ちょっとまず私から話していい?
どうぞ。
私さ、自分で言うのもないけどさ、めちゃくちゃコミュニティジプシーなの。
ジプシーって何?
ジプシー知らん?ジョブホッパーみたいな感じでさ、セミナージプシーとかさ、いろんなセミナーに行きまくる人みたいな感じで、いろんなコミュニティに渡り歩いて定まらないみたいな感じになりやすいタイプで、
コミュニティ、一つのコミュニティにずっと居続けるっていうのが、あんまりないタイプなんですね、もと、前提として。
だけど、去年初めて、ここにはずっといるなって思えたコミュニティがあって、そこはやっぱりね、自分の価値観とすごく合っている。
すごく共感レベルが深い。共感レベルが深いと言っても、100%ではないと思うんだけど、でもすごく自分が大事にしていきたい部分とか、興味関心とか、すごく発調が合う人がすごく多い。
自分がすごく、そういう人がいたらいいなっていう人がたくさんいる。こういう人がいてくれたら、もっと自分の中でいいなと思えるイメージというか、世界にすごく必要な人たちが集まってるような感覚とかもあったりして、すごく深く共感できているという観点で、
すごく、たぶんこのコミュニティにはずっといるだろうなって思えたのが、初めてだったの。去年。すごくね、ほんとにそれこそ居場所として確立されてきてるなって思う。
いいね。なんかそういうのさ、ずっと言ってたもんね。
言ってたっけ?
うらやましいって言ってたじゃん、俺のこと。
思ってた思ってた。
よかったね。
逆にふくみんはさ、地元のさ、友達ともさ、いまだに連絡を取ったりさ、一緒に遊びに行ってたりさ、一昨年か、2年前か、副業始めたの。
そうね。
その副業始めるきっかけになったコミュニティに今もいるし、なんならね、運営になったみたいなところもあるしさ、なんかその関わったコミュニティに長く居続ける傾向があるよね。
傾向がある。なんか別に、なんだろう、意識はしてないけど、たぶんあんまり俺はコミュニティにそもそも属さない人間。
だからその興味があったらそこ行くとか、あんまりないのよ。だからこそ、なんか一回入ったら定住するみたいなのはあるかもね。
キャンプしてね、中で。
キャンプしてる人とか、テントの中でぬぐる。
私とか逆なのよね。
ドリフターズって感じだもんね。
ドリフターズ?
なんか旅人みたいな。
コミュニティを旅する人。
そうそう。
なんかさっきさ、言ってくれたみたいに、ホームは欲しかったもん、ずっと。で、見つかったのね。
それはすごい私の中で大きくて、だからそこにはずっといるだろうなって思うんだけど、じゃあそこだけでいいかって言われると、だからこそ外にも出たいっていう。
なるほど。
いろんなコミュニティを見たいし、いろんなコミュニティに参加してみたいし、関わってみたいし、なんかそこでどういう反応が自分に起こるのかっていうのを、ちょっとこう見てみたいみたいな気持ちもあるから。
なるほどね。
だから、その相当はまらないと私の場合は、その居続けるということが苦しくなるんだと思う。
で、その居続けるっていうことが苦しくなったら、居なくなればいいんじゃないの?
居なくなるよ。
居なくなってきた。
居なくなってきた、今までも。でも、節目は結構わりと見定め時というかさ、なんかどういうタイミングでどういうふうに抜けるのかっていうのは、結構吟味するタイプだと思う。
なんかいきなりパッと抜けたりはしない。
バイトばっくれたりはしないんだ。
バイトばっくれたりはしない。し、私、BNIっていう経営者団体みたいなのに所属してたんだけど、それが1年だったのね、契約が。まず最初の更新までの期間が1年だったんだけど、1年やるっていうのはやった。
確かにね。
ちょっと迷ったとこもあったけどね、ちょっと早めに。思ってた月、9月に終わりますよっていう感じだったんやけど、ずっと8月末に終わると思ってさ、あと1ヶ月あんの?ってなって。
言ったもんね、話したもんね。どうしたらいいと思う?みたいな。
俺はでも結構さ、立つ鳥跡を濁さずの精神すごい大事だと思うから、なんかその話をすごいした記憶がある。頑張りあと1ヶ月。
そう、頑張ったよね。
っていう、なんかそういう離れ方みたいなのは、一定数大事にはしてるんだけど、でもその循環みたいな、いろんなところに顔出して、いろんなところにちょっと浸ってみて、違うなと思ったら抜けていくみたいな、サイクルをずっと自分の中で回してるなと思うから。
それだけだと結構ね、悲しいというか、なんか自分が定住できる場所はないのかみたいな、家はないのかみたいな感覚やったけど、今は家がある状態でそういうサイクルを回してるっていう感覚があるかな。
いやでも確かにさ、その家って言い方だとさ、なんかその自分の居心地のいい場所みたいな、複数あるといいなって最近すごく思ってさ、俺も副業始める前は変な会社しかなかったのよ。
なんか地元の友達とかさ、大学の頃の先輩だったりとかさ、仲いいグループとかはたくさんあるけど、常にいるところみたいなところは会社しかなくて、やっぱその会社しかないからさ、なんだろうね、なんかそこから離れがたいみたいなさ、縛られてるみたいな感覚もあったりして、なんかでも今はそういうの全くないのよ。
なんかそれこそ副業も始めました、なんか別のそのコミュニティにも属してます、変な品網もいますみたいな状態でさ、なんかすごく軽いというかフットワーク軽くなってますみたいな感覚はあるよね。
私もさ、聞いた話でさ、自立したいとかさ、自立しようみたいな話ってよく聞くじゃん。やっぱ自立の立は2つパターンあるんだけどさ、立つと書いて自立なのか立すると書いて自立なのかっていうのもあるんだけど、自立している状態って依存先がたくさんある状態っていうのを、私がホームに感じているコミュニティの中で言われてるのよね。
だから自立したいんだったらたくさん小さく依存できる場所を作ろうねっていう。それは収入源も一緒。分散するっていうのがすごい大事。一つの場所でしかその収入を得てなかったら、そこが切れたら一気にこうぐらつくわけじゃん。
だからこそ収入源を同じ金額を受け取るにしても、例えば4分割するとか、4つのとこからちょっとずつ受け取るみたいなことができると安定するよっていう。
なるほどね。それコテンラジオでも言ってたな。今の話聞いて、ちょっと1個思い出したエピソードがあるんだけどさ、まだ結構若かりしき頃さ、それこそサラリーマン時代にずっと仕事ばっかやってるわけじゃん。暇じゃん。ゲームとかもしてるのよ。今もしてるけど、昔の方が死ぬほどしてたの。
夜9時に始めて朝3時までやってますみたいなさ。ワンパック生活を送ってた時期もあって、その時ってゲーム仲間っていうか、ゲームコミュニティみたいなのあったわけよ。そのコミュニティみんなで攻略しましょうみたいなものをやってたんだけど、それが解散になったときすごい精神不安みたいになったの。
そうなんや。
俺はこれから誰と遊べばいいんだろうみたいなさ、になった時があって、今もその中の2人ぐらいすごい仲良く毎年旅行とか行って遊んだりするんだけども、あの時確かにめちゃくちゃ不安定だったなって思って。それを今聞いてすごいエピソードとして思い出した。
収入面じゃなくて、人とのつながりみたいなのがいきなりなくなるみたいな。
だから2つあったのが1個消え去るみたいな。でも仕事しか残ってないみたいな。仕事頑張ろうみたいな。
なるほどね。それから仕事にどっちかっていうと体重乗せてったみたいな。
そうやね。そういう時期もあったなと思って。
これがさ、例えば今だとさ、会社もあります。副業の先が何個かあります。ゲーム友達もいます。私もいます。他にもね、仲の良い同年代の友達みたいなのがいますみたいな。
なんかこう、どこが1個がなくなっても大丈夫っていうわけじゃないけど、ダメージで言うとさ、分散されるじゃん。
そうやね。
傷も分散される。
足折れたみたいな。でも足あと6本くらいあるからいける。
だからそれで言うとさ、体で言うとさ、昔の状態はさ、きっとさ、足の右足がなくなるみたいな感じだったけど、今は例えば小指なくなるみたいなさ。
今はもうタコに進化してるみたいな感じだよね。
それでさ、なんかこう、柱がたくさん増えることで、失った時のダメージも軽減されるよねっていうのは、それはより安定力につながるというか。
それは自立というところにつながってるよねっていう話をしてもらった時に、なんかコミュニティって何個あってもいいなって本気で思ったのよ。
そういう所属できる場所っていうのは何個あってもいいなと思った時に、例えばこのコミュニティ場所では、自分は売り上げを、売り上げというか報酬をちゃんと受け取りたい。
でもこっちは、別にボランティアで関わっても全然いいみたいな、そういう住み分けができてもすごくいいなと思うし、自分の中で。
確かにね。
実際そういう風に動いてる人もたくさんいるだろうから、なんかそういう、なんだろうな、コミュニティを1個、1個のコミュニティを自分と投影しちゃうと、アイデンティティがそこに依存しちゃう感覚があって、
でもこっちの自分もいるし、こっちの自分もいるし、あの自分もいるっていう風になると、なんか自分がもっと立体的になっていくというか、いろんな鏡の側面があって、そのどれもがすごく自分を映し出すっていう。
確かにね。なんかどういう自分が映ってるのかっていうのは結構コミュニティによって違うじゃん。
なんか俺結構会社だとさ、真面目なのよ、割と。仕事はね、仕事してないときはもうだいぶふざけてるけど、仕事をしてるときは結構真面目に取り組んでるし。
結構さ、あれやもんね、口調もさ変わるもんね。
変わる変わる、全然変わる。
ちょっと怖いと思うもん。怒ってる?ってなる?
怒ってない。
いや、真面目なんだけど。
結構言いたいことも言うし、なんか割とアグレッシブな感じなんだけど、なんかその会社じゃないところ、例えば会社以外にも組合とかもやってて、なんか組合はどっちかっていうと割と素の自分に近かったりとかするし、なんか副業とかはもうもろ素の自分だったりするし、
なんかそのコミュニティによってどういう自分がいるのかみたいな、どこの自分の面を映してるのかっていうのは結構俺違うのよ。
なんかそれも面白いなと思ってすごい。
だからなんかなんだろう、バランスがすごい良いというか、たくさんのコミュニティに所属することによって、やっぱ会社だけだとさ、ずっと真面目に怒りで向き合ってたりするときもあるから、やっぱしんどいじゃん。
でもなんかね、別のコミュニティに行けばおつかれさまみたいな、そんな感じになったりするから、なんかすごく精神的にも余裕が生まれるし。
正直、なんかぶっちゃけな話さ、その入れ替えてもいいわけじゃん。
これはやっぱ私がいろんなところを行ったり来たりしてきたから思うことだけどさ、今まで所属してやっぱすごく違和感があったところとかは、手放したらね、なんかまた別のコミュニティに出会うのよ。
なるほどね。
だから、こんな場所があったんだってなって、そこがはまるかもしれないし、またはまらないかもしれないっていうのはあるんだけど、やっぱね、キャパってあるっぽくて、自分の中に。
まあまあまあまあ、そうやね。
そう、なんかキャパがある中で、こう一個ね、手放すとね、マジで入ってくる。なんか流れ込んでくる。
なるほどね。
これはなんか、その、証明とかは難しいんだけどさ、今ここでなぜそれが起こるのかみたいな証明は難しいけど、
例えば怒りで向き合ってるコミュニティがあるとか、そういう怒りの自分ばっかりが出て、それが、それではそれでいいと思えるなら、いいと思うんだけど、そういうのをちょっと減らしたいなと思ったときには、それをコミュニティを手放してみると、なんかまた新しいのが入ってきて、なんかまた違う自分が出てきたり。
確かにね。
なんか、やってること変わんないのに、こんなになんか感覚違うんだとか、こんなにこう思うことが違うんだとか、なんか出てくる自分違うんだっていう風に、っていうのを結構体験してきてるから、なんかそれを減って結構私は自己理解をしてる。
確かにね、確かにね。いいねいいね。なんかそうやってさ、その循環していくと思うから、
コミュニティ入るという流れもあるんだったら出るという選択もあってさ、叱るべきだと思うからさ。
確かに。
なんかそのあたりがこううまくね、自分の願いみたいなところにうまくこう使えるというか、コミュニティが手段としていいよなと思う。
なんかちょっと全然別軸で一個話したいことあるんだけど。
いいよ。
なんかさ、そのコミュニティで言うとさ、なんか有料コミュニティと無料コミュニティってあるわけじゃん。
で、その有料コミュニティに要はお金を払ってまで参加するみたいなところってさ、どういう気持ちになれば参加するんだろうなってちょっとこう思って。
なんでかっていうとあのコテンラジオのさ、そのコテンサポーターみたいなのあるじゃん。
あれってこう有料なわけじゃん。
でもさ、コミュニティはまた別にあって、俺そこのコミュニティは属してないのよ。
なんか応募制みたいな感じでさ、応募しないとそもそも入れないみたいな。
で、2回ぐらい外れてるからもういいやって感じになってるんだけど、でもお金を払い続けてるわけよね。
なんかこのロジックって何なんだろうって今ちょっとふと思っちゃって。
お金を払ってまでコミュニティに入る理由は何なのか。
なんかあるの?答えが自分の中で。
ない。
ないんだ。
で、なんで俺はお金を今払い続けてるんだろうってふと思ったんだよね。
そのコミュニティにも属してないのにお金だけ払い続けてるみたいな。
それサポーターのさ、あれよね、寄付の側面よね。
そうそう。
寄付はやっぱ応援やね、一つは。
自分がそのコミュニティにいるかどうかが問題なんじゃなくて、コテンラジオという活動を続けてほしいとか、コテンラジオがの中で語られているこういうところに向かっていきたいっていうものに一助になればっていう思いがそのお金という形になってるんじゃないかなって思う。
なるほどね。
でも逆にコミュニティはそこに自分が加わりたいとか、そこの中に自分がいたいっていうふうな、和の中にいたいっていう思いやと思う。
そういうことか。
それと応援はまた別っていう話なのね。
それが両方重なることもあるだろうけど、それぞれが独立することも全然あるかなと思う。
なるほどね。
しかもCOCOAはそれでいうと無料だからさ今、お金の流れみたいなのを設計したいなと思うんだけど、みんなで使うためのお金の流れを設計したいのよ。
なるほど。
だからCOCOAにお金を入れてほしいみたいなのはあんまりなくて、そこでいうとまたお金を払ったから活動しようとかさ、お金を払ってでも参加したいみたいな、
ハードルの枠組みの作り方とはまた違うモチベーションが必要だなみたいなことは考えてるから、そこはすごく一つのサンプルになるような気もするね。
確かにね。結構やっぱさ、有料コミュニティはこっちから入るみたいなイメージなんだよね。
お金を払って入らせていただきますよね。
はい、確かに。
でも無料コミュニティってさ、要は入るためのハードルがそもそも低いじゃん。
だからなんか気がついたら入ってるみたいな。
入ったこと忘れてるみたいな。
こっちから参加してるみたいな、なんかそういうイメージなんだよね。
一緒じゃない?今の。こっちから参加してるって。
なんか違う。お金はお金を払って入らせていただきますみたいな感じ。
参加してあげてるじゃないけど。
なんか参加させてもらってるみたいな感じ。
有料だとね。
有料だと。でも無料だと入っちゃいましたみたいな。
入っちゃいましたってヘペロみたいな。
ヘペロみたいな。よろしくお願いしますみたいな感じ。
だからなんかどっちかっつーとやっぱその価値観とかさ、そういうのを求めて入るのはやっぱ無料のコミュニティの方が圧倒的に多そうだなと思って。
そこらへんはちょっと私と考えが結構違うかもしれない。
なんか有料は何かそこで得れるだろうと思って入るみたいな。要は対価を求めて入るみたいな感じ。
なるほどね。
ありがとうございます。
ここからはココアトピックスの時間です。
今週のトピックスは、
7月6日にリアルイベントやります。
おしごとクエストをやってたときに、1月にイベントをやったんですけど、それ以来かな。
半年ぶりの。
ほんまやね。半年ぶりなんですが、ちょっとリアルイベントをやりたいと思ってます。
いいよ。
はい。で、日時は7月6日。で、時間帯はお昼12時ぐらいから。
2時間、3時間ぐらいかな。2時間半ぐらいかな。そんなに長いイベントではないので。
で、ランチをちょっと食べつつ。かつ、ランチついてる、だからランチ食べに来てほしい。
ランチ会みたいな感じとか。
ランチ会プラス、ちょっとワークショップも兼ねてっていう感じで、2時間半ぐらいを予定してます。
いいじゃない。
はい。いや、これね、今回結構めっちゃ楽しみにしてて。
なんでかって言うと、1つはコラボでイベントをやるっていうので、
ココメイトの小島奈々美っていう、チョークアートとかをやってる。
すごい長い付き合いなんだけど。
そうね。俺らの結婚式とかも書いてもらったもんね。
そうそう、チョークアートね、書いてくれたり。
すごいアートとか、結構なんか色を使うワークがすごい好きみたいで、なんかそういうのを今企画中なんだよね。
その小島さんと奈々美のコラボイベントとか。
そうそう。ココアのイベントはコラボ形式でやるのが良いんじゃないかなって私は今思っていて。
テーマがあるとすごいワクワクもするし。
確かにね。
毎回イベントごとにコラボする人で色が違ったりとかするといいなと思ってるから、今回ちょっと具体的なタイトルというかイベントタイトルとか詳細は今企画中なので。
また近づいたらお知らせさせていただくと。
ちょっと場所としては東京になりますっていうのと、今回はハグクムコハンっていうカフェスペースをちょっと借りてやろうと思ってます。
ハグクムコハン。
コハンっていうカフェなんですけど、これは知り合いの人に伝えて繋がった人で、めちゃくちゃなんかね雰囲気というか、デザインとか含めて私がめっちゃいいってなって、ぜひやりたいですっていうので声かけさせてもらって。
なるほど。
今度まずちょっと行ってみようと思って、そこで色々イベントをどんな感じで来そうかみたいな話もやるので、そこでご飯が出せそうみたいな感じで聞いてるから、ちょっとお昼ご飯を兼ねてやれたらいいなと思ってます。
はい。
申し込みこれからなので、まずはちょっと頭出しというか。
なるほどね。告知みたいな感じね。
もうちょっとやるよっていうのを今週のトピックスではシェアができたらなと思いました。
はい、楽しみです。
また今週のココアイベントのお知らせもしたいと思います。
5月22日の21時からは振り返りのシェア活、恒例です。
恒例になってきました。
はい、です。振り返りのシェア活は来月の自分に手紙を書くというワークを通じて1ヶ月を振り返り、新しい1ヶ月を迎える準備をする時間です。
なかなか習慣化しにくいこの振り返りをシェア活にしちゃえと、それをすることで自然と楽しくみんなと振り返れるような習慣が作れますと参加者の人に言ってもらってます。
はい、興味のある方は概要欄のURLからFacebookグループに参加をしてシェア活を一緒に楽しみましょう。
はい。
はい、ということで今日はこの辺で。この番組は毎週木曜朝7時に配信しています。番組へのお便りどしどし募集中です。
概要欄のお便りフォームから質問・感想をお寄せください。またシェア活コミュニティココアにもぜひ遊びに来てください。一緒にシェア活を楽しみましょう。
それじゃあ、またねー。