こんにちは、とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズを始めていきます。パーソナリティのNaminと
Fukuminです。この番組は、個性を生かしたいフリーランスのNaminと、サラリーマンをしながら副業で右腕支援をしている旦那のFukuminが普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。
個性を生かすという考えに共感してくださる方や、エピソードを聞いて面白いと感じていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
はい、ということで、今日もキャラクターズ始めていきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。何か滑舌悪くなかった?
そうやね。若干体調がよろしくない。
なんでですか?
ちょっと。
あのさ、今日のテーマに振ろうかなと今思ったんやけど、その前からイベント続きやったよね。
そうやね。特に個人的に自分は立て続けにイベントがあったから、すごくなんだろう。
毎日違うことしてた気がする。
そうやね。キャンプ行ったりして、もう凍えながら日の出を見るみたいな。
初日の出のね、1月の上旬に。
1月日の出を見るっていうのが、毎年やってることでもあるんだけど、まずそれに行きました。だったりとか。
で、その後もその足で、友達が主催するワイン会みたいなものに参加させてもらったりとか。
ベロベロになってね、帰って。
ベロベロになって、昼ばっかり飲んでね。
で、帰ってきて、そのまま。
前回ね、ゲストで来てくれた。
ゲストで来てくれた阿部翔さんのポッドキャストを撮影し。
お家にご招待した感じというか、ゲストで来たから。
ゲストをお迎えするちょっとホスピタリティもね、発揮しつつ。
そうやね。でも全然ね、おもてなしできなかったね。
外だったらやっぱ、鉄鍋振るってチャーハンとか作りたかった。
その代わり、私、阿部翔さんと、福美おすすめのカニチャーハンを食べてきたから。
まあ、一つのおもてなしかなっていうか、わかんないけど。
そんな感じで、どんどんどんどんイベントがね、目白しながら。
その、阿部翔さんとポッドキャストを撮ったその後に、翌日にイベントがありまして。
で、それは、私が主催をしたイベントを、福美はゲスト半分運営みたいな。
ゲストでもあり、運営でもあり、2人いるみたいな感じの立ち回りをして。
分身してたもんね。
分身してた。3人くらいいた気がする。
けど、その後、福美はテニスに行ったりして。
それも続いて、めちゃくちゃ疲れてるよね。
体調が悪いというか、体を修復するために体力を落としてるみたいな。そんな感じ。
はいはい。回復期なんですね。パスティングで言うと。
そう。ほんとそんな感じよ。
なので、今日はちょっとテンション上げ上げっていうよりは、しっとりと。
そうやね。
イベントの振り返りと、ちょっと話したい内容があるので、撮っていきたいなと思ってます。
お願いします。
テーマとしては、昨日じゃないね。これリリースされてる時は1月末だから。
1月12日の日曜日に、私が主催のイベントをやりまして。
そのイベントを福美も一緒に来てくれたという形なんやけど。
イベントの立て付けというか、コンセプトとしては、私が何度か話に出してるオンラインのコミュニティ。
なんて言ったらいいか分かんないよね。オンラインのサロンなのか、コミュニティなのか。
コミュニティなんじゃない?
今となっては。最初はサロンみたいな感覚やってんけど。
そもそもサロンとコミュニティの違いは何なの?って思っちゃったけど。
私の中でサロンって、キングコングの西野さんのやつがサロンなの。
なるほどね。
どっちかっていうと、交流もあるんだけど、どっちかっていうと、西野さんに集まってきている人たちみたいなので、情報がたくさん受け取れるみたいなイメージ。サロンの方が。
コミュニティの方が、これイメージの話ね。参加者たち同士で交流していくみたいなイメージやけど、あんまそんな差はないような気もする。
なんか言葉遊び的な感じかもね。
どっちも言うねん。コミュニティやってますっていう時もあるし、サロンやってますっていう時もあるし、これは何なんだろうって思って。
でもなんか最近サロンって聞かなくない?
なんか俺の中のサロンはさ、アフタヌーンティーとかを飲んでるところみたいなさ。
確かにオンラインサロンってよく聞くけど、何なんだろうね。たまり場みたいな感じかな。
あとちょっとなんか、上級国民が集ってそうみたいなさ。
そうなんや。そんなイメージ。
なんか多分花より団子のさ、同名人たちが集ってるサロンみたいなのがあって、そこから完全に俺多分イメージを受けてるだけだから、あんまり当てになんないけど。
当てになんないわ。なるほどね。どっちでもいいんだけど、結論ね。
コミュニティをやってますと。で、それの基本はいつもオンラインでズームを使ってイベントとかをやってたんだけど、
初めてのオフラインで、リアルでやりましょうということで、ちょうどその新年明けたところだから、新年のオフ会みたいな感じで、
そのコミュニティのオフ会みたいな感じのコンセプトで、今回はイベントをやりました。
で、すごく楽しかったっていう感じなんだけれども、イメージとしては、だいたい20人ぐらいの方が来てくれて、
で、コミュニティのオフ会と言いつつ、コミュニティに関わるきっかけになってほしいなって思いもあったから、
あんまり過去に関わった人しか来ちゃダメだよっていうよりは、もし興味あったら来てねぐらいのラフな感じで開催をしたっていうのと、
あとは私が、今回2部制にして、第1部はワークショップ、第2部が懇親会っていう感じやったんやけど、
その第1部のワークショップを私が担当させてもらって、それがもうすごい楽しくて。
いやーよかったよね。
よかった?
ワークショップ自体はもうガチで俺参加者としてさ、参加させてもらって、実際にワークもさせてもらったけど、よかったよ。
よかった。どんなワークをしたんですか?
言っちゃっていいの?
いいよ。隠しといたほうがいいんかな?
だってそもそもさ、こういうワークショップをしますみたいな話ってまだちゃんとしてないよね。
してないね。
キャストの中で。今後こういうことをしていきますみたいな。
なんかキーワードだけほのめかしてさ、また別途お話しますみたいなこと言ってたからさ。
先送りばっかしてね。
なんかとりあえずこのタイミングで公開しちゃっていいのかなっていう。
なんでもいいよ。
ほんと。
言っちゃうよ。
今年ナーミンのテーマが開花というテーマなので、開花の通りお花を扱うワークショップに参加をしてきました。
ありがとうございます。
ワークショップの内容としては、2025年12月31日の自分に向けたフラワーボックスを作りましょうっていうワークショップで。
なんか花がいっぱい並んでいて、その中から気になるお花だったりとか、花言葉とかも事前に調べてあって、その花言葉を見ながら気になるワードの花言葉のお花とかを選んで、それをちょきちょきしてフラワーボックスに仕立てあげましょうみたいなワークだったよね。
20人。1人これなかったのかな。19人かな。19、20人くらい参加してくれた中で、みんな1人1個ボックスがあって、みんな自分の作品を作るっていう感じやったから、私もみんなの見ていったときに、やっぱ違うのよね。みんなのお花をどう使うかとか。
全然違ったよね。
違った?めちゃくちゃ楽しかったそれが見てて。
なんかさ、俺はさ、すごいカラフルなフラワーボックスになってさ、俺の今年のテーマが地盤固めなのよ。だから今ある地盤をしっかりと固めながら、新しいスキルとかをどんどん取り入れていきたい年にしたいなって思ってるから、花をスキルと見立てて、箱を自分と見立てて、
その中に色とりどりの花だったりとか、いろんな種類のスキルみたいなところを詰め込んでいくみたいな感じのフラワーボックスになったのね。
でもやっぱそういうさ、思いだったりとかを作ってるから、今年の抱負的な感じのフラワーボックスになるわけじゃん。
人それぞれ違って面白いなって思って。中心にさ、バラの花を持ってくる人だったりとか、なんか逆に箱からはみ出してわさわさしてる人だったりとか。
すごかったよ。なんかすごいアーティスティックで。
あとなんかカラフルとかじゃなくて、統一性を持った色で固めてる人だったりとか。住人トイロットはこのことやなみたいな。
いやー、なんかやっぱ個性を大事にしたいみたいなずっと言ってるやん。なんかそれがすごく可視化された感じ。
確かにね。
が、めちゃくちゃ楽しかった見てて。私みんな結構さ、夢中になってやってくれてたから。
結構没頭したよね。ワイヤー切れねえと思いながら。
増加だったからね。今回生のお花じゃなくて。そういう意味でも、お花の知識がそんななくても気軽に楽しめるワークになったんかなっていうところと、
私自身もこういうワークショップを企業向けだったりとか、個人に向けてもちょくちょく自主開催とかマルシェ出したりとか、なんかそういうのをやっていきたいなっていうのは今年思っていて、そこがなぜなのかみたいな話は、なぜお花に行き着いたのかみたいな話は、今日しなくてもいいかなと思うんだけど、個人的にすごくお花っていうのはしっくりきてて。
昨日やって、私結構飽き性やから、なんかそのコーチングとかもさ、コーチングも2年以上続いてるのが結構奇跡やなと思うぐらい、なんかもうコーチングはちょっとライフワークになってるから。
ついついコーチングやっちゃってますみたいな。
聞くの好きみたいなところがあるから、別に仕事としてやるみたいな感覚でもないから、でもコーチングの次のステップいきたいなみたいな感じでさ、思うわけよ。一つのことをずっとやり続ける、10年も20年もやり続けるっていうのができないタイプ。
確かにね、会社も1年とか1年半とか2年か。あれも飽きたってわけじゃないけど、なんかもうここクリアしたわみたいな感じになったからこそ辞めたってことでしょ。
そうね。
なんか飽き性ではないんじゃない?なんか次のステップ進みがちみたいな。
進みたい要求。
あとはでも、会社員の時は営業としてさ、転職する前も1社目も2社目も働いてたけど、それで言うと営業を極めたいわけじゃないのはすごく明確だったの。
なるほどね。
スキルとして必要だよねっていう、やれることと突き詰めることは別だと思ってるから、そういう意味では、なんかやれるようになっといた方がいいっていうものではあるけど、
じゃあ営業マンとしてキャリアを築いていきたいかって言ったらそうじゃないって、結構見切りが早いというか、次に行きたくなっちゃう。
それは結構コーチングも一緒で、なんかコーチングの人として自分のキャリアを育てていきたいかって言われるとそんなことないっていう感覚で、
それで言うとじゃあお花の専門家になりたいかって言うと全然そんなことなくて、本質はもっと違うとこなんだけど、
なんかそういった流れの中で、なんか自分がすごく手触り感としてなんか続けていこうって思えるコンテンツとしてお花があって、
それが今年のテーマにもしているし、自分自身の活動の割合をそこに、体重をそこに乗っけていきたいなっていう。
いやーいいよね。これ何回も言うけどさ、俺は集大成だと思ってるから。
いやいや、ほんま何回も言うな。
一旦のね、一旦のここまでの、みんなキャリアの集大成だなって思ってるから、ぜひ開拓してもらいたいなって思いながら見守ろうかなって思ってる。
みたいな感じで、第1部に関しては私がテーマを持ち込ませていただいて、そこに対して参加してみんながすごくいい感じに関わってくれたなっていうのが印象深く残ってます。
当たり前のように俺らは聞いてるけどさ、ポッドキャストなんですか?それ美味しいの?みたいな人もいるじゃん。
いたいたいた。
ね、だから。
そういう人のアイディアも、すごく新しい視点というか、自分たちが見失ってる視点というか。
確かにね。初心に変えるみたいな。
それこそ、どういうものだったら聞いてみようかなと思うかみたいな観点で言うと、すごく大事よね、そういう聞いてない人の意見というか。
確かにね。
っていうので、ポッドキャストをキャラクターズの前々回かな?企画会議としてさ、エピソード話したじゃん。
その企画会議も踏まえてではあるんだけど、みんなからもアイディアをもらいたいですっていう感じで、今回はブレストをしたので、いろんなアイディアが出ましたと。
その中でも、ちょっと面白そうなアイディアをちょっとピックアップして話していきたいなと思います。
なんか、このアイディアの中でもさ、リスナーからのさ、お便りの紹介みたいなさ、お便りに答えるみたいな話とかもあったの。
すごいそれっぽいなと思って。
今?
今。
なにちょっとニヤニヤしてるな。
もうすでに始まってしまったかと思った。
ずっと始まってないけどね、ポッドキャストはね。
確かにね。でもちょっと今回リスナー名がわからないんですけれども。
わからないね。勝手にペンネームつける。
ペンネームつける。じゃあペンネームもやしさんとか。みたいな感じで。
キャベツ太郎さんから。
あれ誰のこと言ってるんだろうなって。
ちょっといくつかシェアをしていきたいなと思うんですけど、どこから行こうかな。
これじゃない?
いいねいいね。
今これってブレストで書いて紙を刺してこれって刺してるんだけど。
じゃあちょっとシェアをお願いします。
やっぱりこのキャラクターズの特徴として夫婦でやってるっていうのは大きな特徴なので、なんかそこをもっと活かすような内容を盛り込んではどうですかみたいな。
例えばあんまりないけどさ、夫婦喧嘩とかさ、犬も食わない夫婦喧嘩みたいなのあるけどさ、俺らの場合なんか反省会みたいなの行われるじゃん。
なんで夫婦喧嘩が勃発したのかみたいな。
なんかそういうのを生で配信したりとか。
その夫婦喧嘩してる様相を見せるってこと?
違う違う。夫婦喧嘩をしました。でもその中でなんで夫婦喧嘩が勃発したのか。原因だよね。
で、それによって何が起こったのかとか、それをどうやって解消したのかとか対策したのかみたいなところはさ、世の夫婦喧嘩をしてる方々の。
夫婦喧嘩をしてる方々。
方々の学びにもなったりとか、なんかこれからさ、なんかこうカップルみたいなので同棲しますってなった時に、こういうすれ違いだったりとか衝突って発生するんだみたいなさ、参考になったりとかするかなと思って。
例えばこういう夫婦独特の話とか。
なんか夫婦だから話せることみたいなのは一つ面白いよね。切り口としてね。
確かに。
前さ、そのスナックで撮った時に、その夫婦喧嘩で旅行したらなんかトラブル確率が高いみたいな。
二人とも、なんか夫婦、旅行に行くと嫌悪なものになるみたいな時も、なんかこう、あれは巻き込み方というかさ、他にも人がいて、親父、親父じゃないな、コメントをね。
参加型でね。
そうそうそう、してもらったけど、分かるみたいな、あるよねみたいなのは、なんか多かったなと思って。
そういう夫婦の独特さみたいなところを、なんかもっと活かしていくと、いいんじゃないかなっていうご意見を。
それが何なのかをさ、もうちょっと探っていきたいよね。
夫婦喧嘩だけじゃないじゃん。
例えばお金事情をどうしてるのとか、家事の分担とかさ、その中で喧嘩があるかもしれないけどさ。
それ面白いね、同棲生活あるあるみたいなさ、例えばクリーンリレス問題とかあるじゃん。
クリーンリレス問題ね。
バスタオルを洗うのか洗わないのかとかさ、届入れ掃除はどのくらいの周期でやるのかだったりとかさ、参考になるじゃん、きっと。
誰も興味ないかもしれないけど。
そうね、確かにそういうのはありかもしれない。
なんかそういうのは取り入れていきたいなって感じはするよね。
じゃあまずちょっと夫婦のことみたいなところが一つ、なんか意見として、相手としてありました。
他で言うと、しくじり先生みたいな経験談とか聞きたいみたいなのもいくつかあって、なんか失敗エピソード?
そうやね、やっぱ結構さ、学びって失敗から得られるみたいな。
言ってたね。
なんかやっぱ成功するとさ、成功してよかったねって終わるから、なんか細かい学びみたいなものってやっぱ失敗に比べると得られにくいみたいなところがあって、
なんかそのリスナーが聞くメリットみたいなところでさ、やっぱ学びがある、このポッドキャストを聞くと学びがあるみたいなところって一つの要素だと思うから、
そういった意味で、やっぱ学びを手っ取り早く出せるのは失敗エピソードなのかなって。確かにしくじり先生とかさ、結構コンテンツとしてさ、魅力的だしさ。
しくじり先生好き?
俺結構好き。
私、オリラジュのあっちゃんにしか興味ないのよ、あのしくじり先生の番組。
あ、そうなんや。
なんか他の人のやつなんかあんま面白いと思ったことなくて、好きな回とかある?
俺はね、ファイナルファンタジー14って俺がやってるゲームの、プロデューサーをやってる吉田っていう、なんかじゃらじゃらしたアクセサリーをいっぱいつけてるプロデューサーがかっこいい人がいるんやけど、その人が出てた回がすごい好きで。
なんか自分がやってるからこそ、あ、こういう感じでこれって出来上がったんだみたいな。
裏側みたいな。
そうそうそう。
裏側みたいな。
すごい知れて、面白かったっていうのはあった。
今やってるゲームが出来上がるまでこんな失敗があったんだみたいな。
そうそう。そのゲームってなんかすごくさ、ファイナルファンタジーだからさ、なりものりでオンラインゲームってリリースしたんだけどさ、めちゃくちゃ失敗したの最初。
それを立て直したのがその吉田っていう人で、立て直しの苦労だったりとか、そういうのも全部話してくれてたりしたかな。すごい面白かったね。
なんか苦労してる部分みたいなのは面白いのかな。
確かに。
あとは純粋に何の苦労かみたいなの大事そうじゃない?だってファイナルファンタジーだから面白いなと思ったでしょ。
そうだよね。だから自分が興味ある分野だったりとか、自分が知ってる分野だったらこそ面白いみたいなのがあったよね。
じゃあ夫婦の分野でしくじり。
繋げたがる。繋げたがる。
なるほどね。そういうのも全然ありかもね。
確かに。なんかでも私、さっき言ったオリラジのあっちゃんのしくじり先生の歴史。あっちゃん自身の失敗談というよりはヒトラーのしくじりみたいな、そういうのがあって、それがめっちゃ面白いなと思ったよね。
なんかオリラジのしくじりもあったよね。
あったあったあった。
藤森とあっちゃんで出てた。
あったし見たけど、そっちより歴史の方が私は面白かったなって思ったな。
なんかそのヒトの失敗談とかより歴史の失敗談とか、それこそコテンラジオとかもさ、好きじゃん。
好き好き。
でもあれってその歴史って結局滅んだりしてるじゃん。
それって失敗、栄光と繁栄と衰退を繰り返して、失敗を繰り返してみたいな感じなわけじゃん。だから好きだったりとかするの。
そうね、なんかさ、歴史の一側面でしかさ、例えばヒトラー、ドイツ、ナチスとかさ、なんかひとまとめで、なんか側面的な、これ感覚の話じゃないけどさ、二次元。
二次元的に知識があるものが、例えばヒトラーの人生軸で見ると、ちょっと立体的なる感覚があるのよ。
はいはいはい。
実はこういう追い立ちがあったから、じゃあこういうところの役割がはまって、調子に乗って、なるべく大スターになって、みたいな。
でもこういうふうな終わりを迎えたんだ、みたいな。ここから学べることってこうだよね、みたいな話を聞くことで、自分としての学びって意味でのお得感もあるし、
なんかその、そこの周辺の歴史を立体的に、なんかこう自分の中で、こう記憶がアップデートされる感じが、ちょっとこう面白いなって感じるのかな。
だからなんか、ヒトのしくじりとかは、なんかその人のしくじりだから、そっかって感じになっちゃう。私はね。
しくじり先生じゃなかったかもしれないけど、なんかテレビのさ、歴史みたいなさ。
うんうん。いや面白かった。
やってたじゃん。あれはすごいはまってたじゃん。
面白かった。
なんかあれって今話してた内容だなと思って。
うんうんうん。
ああいうのが好きなんやな。
なんかね、壮大なほうが好きやな、このしくじり系は私は。
なるほどね。
なんかなぜ今そのテレビがこういう状況になってるのかっていうのは、必ずそのスタートラインがあったはずだし、そのスタートラインの前にもその流れがあったはず。
なんかその流れを全部俯瞰して数字だけで見るんじゃなくて、なんかその場その場のこの物語を紡いでいきながら、その大きな流れを見ていくっていうのが、なんかめちゃくちゃこう見応えがある。映画見てる感覚。
なるほどね。ストーリー性があるほうが好きだと。
そうね。
なんかさ、ストーリー系のポッドキャストとかもどうですかみたいな話とかもあって、なんか俺らだったらどういうことができるかみたいなところは考えてもいいかもね。
確かに確かに。失敗談が好きな人もいると思うから、そこも考慮しつつ、私は個人的な好みとして、私の好みとしては多分ストーリーがあるかどうかっていうのはなんか大事なんだなって今思った。
オッケーです。
なんか深まっちゃった今、自分で。
なんかオノズと企画会議みたいな。
なんか今あのキャラクターズは模索期間ですから。
そうやね。
模索していきましょう。
はい。
で、それ以外で言うと、結構多かった、特に女性から多かったのが。
これめっちゃ多かったよね。
参加型のポッドキャストっていう観点でどうですかみたいなのがあって、例えば視聴者からエピソード募集をするとか、実際にもやもやしてる人がゲスト出演をするだったりとか、やりたいことある人にインタビューするみたいな。
渋谷でとつるみたいな。
あったね。
そういうのも出てきた。
ギャルに話聞くみたいな。
そう、福民がみたいな。
不審者だね、それ。
っていうね、自分たち2人だけの番組っていうよりは、誰かを巻き込むみたいな観点はあったよね。
これはね、俺は大賛成。
そうなんや。
やっぱさ、全部今まで他の人に参加してもらった回って、自分的にはすごく面白くて、スナックの回だったりとかもそうだし、この間の阿部翔さんに出てもらった回もそうだし、なんかやっぱ広がるなって感覚あるんだよね、自分たちの意見だけでしか2人だと語れなかったりするから、
なんかそこに第三者が入ってくることによって、第三者の視点だったりとか、なんかそもそもの考え方だったりとかが広がる感じがするから、なんかすごく俺らも学びにもなるし、面白いし、なんか聞いてる人たちも、なんかいつもと福民とナーミンの会話じゃなくて、あ、盛り上がってんなみたいな感じで、なんか話題も盛り上がるし、
これはすごく賛成。やりたいなって思ってる。
なんか私は、なんかやりたい気持ちもあるけど、私は結構ポッドキャストを聞くから、なんかリスナー目線に立ったときに、なんかねゲスト回がめっちゃ続くと、ちょっと慣れるんよ。
まあまあそれはある。
わかる?わかる?
毎回ゲスト回だと、別にゲストの話聞きたいんじゃないんだろうなってなるときあるよね。
そうなの、そうなの。ってなったときに、なんか今思ったのは、その何を見せたいのか、聞かせたいのか、聞いてほしいのか。
なんか私たちのから出てくる何かを聞いてほしいのか、私たちがどうとかじゃなくて、もうコンセプト、例えばそのキャリアみたいな観点でいくと、いろんな人のキャリアに触れてほしいみたいなところで言うと、別に私たちの話なんてどうでもいいわけじゃん。
どうでもいいってあれだけど、いろんな人にそれこそ関わってもらう、毎回ゲストというか入れ替え立ち替わりでいろんな人に参加してもらうっていうのが、なんか趣旨に沿ってるから、ポッドキャスト自体もそういう番組だよねってなるじゃん。
確かに。
そこが、なんかどっち方向でいくみたいな観点が結構大事なのかなと思って。
でも、なんか私が好きなポッドキャストってゲストで回すっていうよりは、もうそのパーソナリティの人の話を聞きたいが前提にある。その人が発信することを聞きたい。
その人が発信する情報が別に、その人自身のことっていうこともあるし、どっちかっていうとその人が扱っているテーマ。
例えば歴史、キャリアとか組織論とか経営とか、なんかそういうテーマに沿って話しているのを聞きたいっていうのが前提にあるから、なんかゲストを入れたらいいっていうのは、なんかちょっと抵抗がある。
確かに。そう言われてみればそうだけど、例えば俺らのお悩み相談みたいな感じで、例えばその専門家とか、ここが得意なんですだったりとか、それこそナーミンで言うと、例えばお花がすごく取り扱いしてて得意なんですっていう人に話を聞きに行くみたいなスタイル。
なんかそのアイディアとして専門職の裏事情とか面白いんじゃないみたいなさ、話とかあったけど、なんかその専門家にお悩み相談しに行くみたいな感じだったらどうなの?
それだったら、なんかまあ基本俺らの話の悩みをその専門家、ゲストに聞いてもらうみたいな話なわけじゃん。
だからゲストがいろいろ話すっていう感じではなくて、なんか俺らの話をゲストが聞いてくれるみたいな。
旅行の時とか、そのスナックの時とかそんな感じだったじゃん。
確かにね。みんなに相談みたいな感じだったもんね。
なんかそれはどうなんだろうね。なんか結構、何なら聞きたいかなみたいな観点は結構考えてるかも、今。
今までは話したいことを話してきたから、それはそれで、なんか今までの目的には沿っていたけど、やっぱなんかどういう人に聞いてほしいかって話をさ、前したやんか。
その中で、じゃあその人たちにとって私たちが誰かに相談している姿って何になるんだろうなっていう、なんか無駄っていう観点よりはなんかわかんないなって感じ。
なるほど。
聞きたいかっていう?
難しいね。
そうそうそう。で、そういうのをね、考えだすとちょっと沼っちゃったりするから、
いろんな観点のアイディアとして、今回はちょっと紹介をさせてもらったので、
これをまた引き続き練り練りしながら、
そうだね。練り練りしていこう。
ちょっとゲスト呼んでみたりとか、ちょっと夫婦のことによって話してみたりとか、
専門知識のことをちょっと扱ってみたりとか、しくじりエピソードもやってみたりとか、
あとはカラオケしてみたりとか。
そうやね。
カラオケって書いててさ、カラオケか。
でもなんか今年は歌って踊りたいって言ってたじゃん。
そうなのよ。なんか歌って踊るのいいなと思ってる。
なんか前にさ、ぽこちゃん。
はいはい。
歌ってたじゃん。
ライバーとして歌ってたじゃん。
全然恥ずかしい。
あんな感じにしていく?
やだ。もうなんか、それはそれ、これはこれだから。
まあまあちょっとそこのね、面白い回答も無言とかどうですかみたいな。
そうやね。
放送事故やんって思うけど、あえてそれが、もしかしたら今ニーズがあるかもしれないね。
確かにね。
なんかこう、聞いてるんだけど聞いてないみたいな。
なんかやっぱラジオ、まあポッドキャストってさ、耳だけで聞くじゃん。
だからなんかこう、寝る前に聞きますだったりとかさ、
まあ逆に運動中に聞きますだったりとか、いろんな人がいると思うのよね。
だからなんかいろんなパターンがあってもいいのかなとは思うから。
トライアンドエラーですね。
そうやね。無言の回もあってもいいかもしれない。
どんなカオスになるか逆に楽しみやわ。
なんかボーナストラックみたいな感じでさ、無言20分聞き続けたらダメだ早送りできちゃうわ。
あれ?20分聞き続けたらどう?みたいな。
聞き続けたらその後すごい情報待ってるみたいな。
飛ばす飛ばす。
飛ばせるからダメやなって。
ダメやね。確かに確かに。20分無言は地獄です。
そうやな。
テレビやとさ、3秒5秒とかでも放送事故って言われるやん。
20分無言はなかなかですね。
やめようやめよう。
取り入れてもいいかもしれない。
まあまあとしても。
10分はやめよう。
っていう感じでいろんなアイディアをいただいたので、今日はちょっとシェアをしていきました。