はい、いいと思います。
長っ、テーマ言うまで長っ。
なので、まあこうちょっとどう進めていこうかみたいなところも、割となんやろ、ちょっとライブ感ありありでお届けしたいなと思うんですが。
ちょっと怖いよね、結論出るのかっていうね。
どうする?2時間とか。
あのそうならないように、ちょっとだけこうアジェンダは作ってるので。
そうだね。
ちょっとその通りに進めていきたいなと思います。
はい。
さっき半年ちょっとぐらい続けてきたっていうところやから、まあちょっとそのそもそもの目的を立ち返りつつ、なんかこれからどうしていくみたいな感じでちょっと話していけたらなと思ってるんやけど。
はい。
そうやな、なんかこのまま私が進めてたほうがいいのかな。どっちが問いかけるほうがいいんやろ。
でも、あのポッドキャストを始めたいって言い出したのナーミンだったじゃん。
うんうん。
だから多分思いはナーミンの方が強いと思っていて。
そうね、うん。
なので、なんか俺から質問したほうがいいような気がするな。
なんか一人がったりになっちゃいそうな気がして、今このまま行っちゃうと。
だよね。
なんかちょっと俺からじゃあ色々質問していけたらなと思います。
その通りよろしくお願いします。
はい。
じゃあまずさっき言ってた、そもそもこのポッドキャスト始めたいってナーミンがそもそも言い出した、なんかこうきっかけだったりとか、なんで始めたいって思ったのかみたいなところからちょっと振り返っていけたらなと思うんだけど。
はい、そうやな、4月らへんやろ、何やってたっけ?
色々やってたかね。
色々やってたんやけど、まあそその時はコーチングの個別のセッションを15人前後、なんか結構行き来してたタイミングで、あとはグループで、ちょっと初期のクライアントさんを誘って、グループで活動しようかチームで活動しようかみたいなのも始めたタイミング。
はいはいはいはい。
やって、で、なんかこうずっと自分の中にあったのは、なんかやっぱ発信したいっていう、なんかそもそもの欲求は結構ずっとあって。
うん。
だから、もう目的の話ちょっとずれちゃうんやけど、昔そのね、スタンドFMで自分で独り語りしてたりとか、
はいはいはい、伝説のやつな。
伝説になってないから、暗黒のやつな。
黒歴史的な。
そう、そう。
あの、福民と私の大学の時の友達しかいないやつがあったんやけど、その時から、大学生とかかな、社会人1年目とか2年目とかの時にからも、こういう発信っていうのは結構やりたくてやってたっていうのがあるから、そもそも欲求がありますと。
なんかそれがなんでなのかみたいなのは、やっぱ1個は、なんか自分が考えたことを整理したいみたいなところ。
はいはいはい。
自分の周りの人にもシェアできたらめちゃくちゃいいなっていうのはあって、なんかシェアできることで、結構価値観のすり合わせというか、
うん。
近しい思いを持ってる人とつながっていけるっていうのは、やっぱ発信のメリットやと思ってるから。
はいはいはい。
なんかそこは作れたらいいなって思っていたのはあるかな。
なんかそれは、この音声コンテンツとして発信したいっていう欲求があったってこと?
うーん。
なんか発信って言うとさ、いろいろあるじゃん。例えばSNSの発信もそうだしさ。
X文章を、
ノートとかね。
コラムというか記事みたいな、ブログみたいなのもあるし、動画、ショート動画とか、
はいはいはい。
YouTubeみたいな長尺動画とかあるよね、種類で言うと。
なんかいろいろやってたじゃん。Xもやってたしさ、インスタもやってたしさ、それこそバンドとかも一時期やってたしさ。
バンドね。バンドって、ちょっとノートみたいな、グループチャットみたいなのに記事を書くみたいな感じよね。
でも文字ではなくて、音声の方が届けやすいし、やりやすいし、みたいな、そんな感覚だったの?
うーん、なんか文字もいいんやけど、私の中で文字ってなんかね、整っちゃう感じがしていて。
整っちゃう?
サウナちゃうで。サウナではないんやけど、綺麗になっちゃうというか、高越されるというか、編集されるというか。
それは自分自身が無意識に、なんかこう言葉を編集しちゃうみたいなイメージある?
そうそう、なんかね、綺麗にしちゃう感じが。
あー、なるほど。それあるかもね。
そうそうそう。だから、なんか出る頃には、もうその、ありのままってよりは、ま、整えられた自分みたいな。
清書されてるみたいな。
そうそうそう、美容室帰りみたいな感じ。
でも、で、その他のショート動画とかで言うと、やっぱその、見てもらう、なんてやろな、なんかね、結構やっぱSNSのマーケティングを結構勉強してた時期も長かったから、
結構ね、あのインプレッションとかすごい見ちゃうのよね、数字で。
はいはいはい。
で、なんかやってる間に、こう、もともとはそういうシェアしたいみたいなのが始めてたとしても、結構反応を狙いに行くみたいなところがすり替わっちゃって、
なんかこう、でもそんな別に伸ばしたいわけでもないけど、なんか伸ばさないみたいな感じになることが結構多かったから、
なんか一回、今はなんかね、なんか手放してる感覚。
はいはいはい。
なんかそれやりたくないとか、もうやれないとかではなく、なんか今はやってないっていう。
そうだよね。SNSのマーケティングは去年一回手放したもんね。
そうそう、去年の秋ぐらいに、もうSNSは本来のシェアする、つながるっていう目的で使うって決めて、もうバンパン写真とかを投稿してるから。
確かにね、日記みたいな。
そうそうそうそう。それが今の時点では結構心地よいかなって思ってて、でもし本当にまたこれを発信したいっていうのが出てきたら、なんかそれはまた別のアカウントで始めるような気がしてるのね、自分の中で。
なるほどね。
だから今の発信媒体としては、なんか日記みたいな感じで使ってて、それは割と満足してるというか、ほんまにもともと生まれた時のSNSの使い方に沿って使ってるっていう感覚ね。
一方でさ、そのポッドキャストは続けてるわけじゃん。ずっと去年から。それはマーケティング目的じゃないから続けられてたみたいなところはあるの?
確かにね。
うんうん。
なんかそれで言うとどう?なんか届けたい人とかいる?
俺の方から話し合うとさ、ちょっと申し訳ないけど、届けたい人は具体的にあんまりイメージできてなくて、ただこないだの振り返りしたじゃん。
うんうん。
俺にとっては2週連続の振り返りだったんだけど。
あのマイジーニアスの振り返りと。
マイジーニアスの振り返りと1年間の振り返りだったんだけど、なんかマイジーニアスの振り返りってすごい反響というか、あれ聞いたよだったりとかってすごく言われたのよね。
それすごく嬉しいというか、よかったなと思っていて、俺の場合はなんか自分の活動をもっとこのポッドキャストでアピールして、それをなんか聞いてくれる人が増えたらいいなみたいな感じなのよ。
だからなんか誰かに届けたいかって言うと、俺はやっぱりこう俺のことを知っている誰かに届けたいっていう感じなのよね。
はいはい。
なんかもう当たり前の話なんやけど。
だから結構なんかさっき言ったそのマーケティング目的とかではなくて、俺をもっとよく知ってほしいみたいなさ。
欲求?
そう、欲求。
だからまぁリアルで接点ある人がなんか楽しんで聞いてもらえたら嬉しいなっていうところよね。
今と何が違うのかっていう話なんだけど、正直俺はそういう感覚がまだある。
うんうんうん。なんか私は今までそういう感覚やって、なんかそれは別になくなるわけではないんだけど、関わった人が私がどんな活動してるかちょっと興味あるなってなった時に、ちょっと聞いてみようかなみたいな風に思ってもらえるのもすごくいいんだけど、
やっぱ自分がメッセージを届けていきたいみたいな方向性は結構出てきていて、どんなメッセージを届けたいかみたいなのも結構12月にさ、いろいろ研修とか受けて改めて整理をしたから、割とこうメッセージ性みたいなところも見えてきてる状況やから、
なんか私はどっちかっていうと、こういう人にみたいなのは特定させていきたいみたいなのはようやく出てきたかなって思う。
それは何なんですか?
だるっ。
それは結構今、自分の中でいろいろ活動が入れ替わったりしてきた中で、残っているものがすごく目標達成とか、自分の自己実現みたいなニュアンスっていうよりは、結構自分自身を深めていくとか、
自分自身の思っていること感じていることを表現していくみたいなことをやるといいよみたいなことを伝えていきたくて、逆にそれがやれてないだったりとか、やるメリットを感じてないとか、自分のことを知るってどういうことなの?みたいな風に感じている人とか、
もっと言うと、周りを見て結構自分には何があるんだろうとか、自分って何がしたいんだろうとか、すごいね、自己理解みたいな領域にはなるんやけど、そこにこうもやもやしているとか、そこでどうしていいかわからないみたいなところをちょっとメッセージ届けたいなっていうのがまずすごく抽象的なものとしてあって、
それが言ってしまえばみんなやん、そんな形とか状況は違えど、みんなそれは求めてる部分はあるんかなって思うけど、その中でも特に組織の中で活動している人、自分個人がっていうよりは会社とか、
例えば家族の中でも組織だろうし、チームの中でだったりとか、人と関わって何かをやっていくっていう中で、自分はどうしたいんだろうっていうところを、やっぱなかなかきっかけがなかったりとか、なかなかそういう機会を作りにくいっていう人に、そういう機会を提供したいなと思うし、
なんかそれがきっかけになり、新しい発見とか、今までこう自分の中でさ、だいたいなんか20年も30年も生きてたらさ、なんかだいたい未来こんな感じかなって見えてくるやん、なんか予想できるようになるじゃん、なんかそれってやっぱりしょうもないと思ってて、なんか思わないやん、なんか自分にワクワクしないと、
わかるの?
俺やん、ペルソナ俺やん。
ペルソナ含み。
なんかそこのある程度こう社会が何かみたいな、なんか自分ってこんなもんかなみたいなのを学習してきた上で、ここから1年2年先みたいなのを想像したときに、なんかワクワクしてないなっていう人が、ちょっと外に冒険してみようかなとか、ちょっと一歩踏み出してみる、いつもとちょっとなんていうの、ほんまによく言われるけどさ、なんかいつもと違う道で帰ってみようかなみたいな、
はいはいはい。
ほんとそういう、なんか新しい何かみたいなところに、こう一歩踏み出すきっかけを提供していきたい。
なるほどね。
なんかそれが大冒険じゃなくていいのよ。なんかマジでいつもはコーヒー買うけど、今日は豆乳買ってみようみたいな、なんかわかる?
わかるけど、やっぱりペルソナである俺はさ、そういうことを避けてくるのよ。なんかやっぱルーティン化じゃないけどさ、例えばもう決まった時間に決まった電車に乗って決まった車両に乗りますみたいなのが心地良いと感じるのよね。
ただ、じゃあそれが違うことになるときに、なんかこう冒険と捉えるのか、なんかこうイレギュラーとして捉えるのかだったりとかによって、もう心持ちとかでだいぶ違うかなって思っていて、なんか昔の俺はやっぱりなんか段取り屋さんやからさ、イレギュラーが起こるとイライラするのよね。
でもなんか今は、やっぱちょっと心持ちが変わってきてるから、こういうこともあるよなみたいなさ、っていうふうに感じるようになってきたし、なんか確かにね、そのナーミンの発信の影響を一番受けてるのは俺だからさ。
一番、なんかあれだよね、福民にとっての一番のインフルエンサーは私やもん。
そうだね、間違いなく。
でもなんかそれをやっぱ、その一番近くでさ、すごくずっと支えてくれてるんやけど、なんか同時に私は福民がどんどん変わっていく。
なんか最初は私を応援するために存在してるみたいなスタンスやったけど、自分も自己投資して、会社の外で友達を作ったり学びを深めたりして、ちょっとこういうのやってみようってLP作ってみてさ、なんかトライアルやってみてとか。
で、こうなんか声がかかって、またそこから人脈が広がって、なんか自分自身の今後を今までだったら思いつかなかったような発想がどんどん入ってきてるわけじゃん。
そやな。
で、なんかそれを見てると、まじでなんか人っていつからでもなんかやる気次第で変わんねんだよね。
変われるよ。さっき言ってた、もう自分の未来が見えてるみたいなのって、まさに3、4年前の俺なわけよ。
うんうんうん。
言ってたじゃん。なんか初めてさ、話すときにさ、どうせ俺なんてもうこの先結婚もできないし、会社の中でなんかのんびりやっていくろよみたいなこと言ってたじゃん。
全然のんびりしない。
はーって感じなのね、今思うとね。
実はそういうの言われてきたよね、結構。あの紹介で人紹介してもらった時とか、SNSでいろいろ見てるんですけどみんな怪しくて誰に相談したらいいかわかりませんみたいな。
っていう時に、さっき言ってた、私がもう知っている人が知り合いに紹介したくなるような、なんかこう発信ができると結構いいのかなって。
確かにね。
思ってきました、だんだん。だからもうペルソナは2年前ぐらいの福便かな。
そうだね、それがちょうどいいかもしれない。
いい気がする、いい気がする。
なんかちょっとこうふんわりと、あ、この文字やばいなみたいな風のを感じつつ、まだその自分で選択できるほどの情報を持ってない人たちみたいな。
あとやっぱ周りに影響されているさなかみたいなところは、なんか結構大きい引きする。
確かにね。
なんかそれこそ情報を取り入れようっていうモチベにならんやん、周りにそういう人いなかったら。
いないね。
それがなんか身近じゃなくてもね、なんかYouTubeとかさ、いろいろ見てて、なんかこの文字やばい気がするみたいなのは思っているが、身近にいないがゆえにわからないみたいな。
なんかそういう、何をっていうのがね、またこうちょっと話さなあかんなと思うんやけど、
今日のところは、どんな人にみたいなところが一番話したかったから、不具名だった。
そうや。
やっぱなんか私の中で一個思うのが、なんか個人的に、これはなんか私の周りだからみたいなのはあるかもしれないんやけど、
やっぱなんか独立とか、なんかフリーでやってるとか、起業してる人がいいみたいな、なんか雰囲気を感じるの。
風潮ね。
なんかね、気しょっと思ってて。
なんか私は組織に順応できる人の能力の高さはマジですごいと思ってるから。
っていうか、結局やっぱみんなフリーとか、個人とか起業したとしても結局連休するわけよ。
業務提携とか、外注とか、チームを組んだりするわけよね。個人になっても結局またチームに戻るんだから。
確かに完全に一人でやり続けますってあんまないよね。
たまにおるけどね、なんかすっごいやつが。
でもなんか大体の人はやっぱ、どんどん活動を広げていこうってなったときに、人と組むんだから結局。
結局なんかね、個人でなんか頑張ろうみたいなスタンスが私はあんま好きじゃなくて、
なんか人と協力して何かをできるっていう、その素質がある人ってそもそも会社の中にいる人たちであって、
でもやっぱ今って自分の未来は自分で決めなきゃいけないとか、
なんかもう昭和のさ、いろんな固定概念というか、定年まで勤め上げるとか、マイホーム立てて車を乗ってとかさ、
そういうこう、いわゆる普通の幸せっていうものがどの多様化してるからこそ、そういう幸せもあっていいけど、それだけが幸せじゃないよね。
私にとっての幸せって何なんだろうとか、いうのをやっぱみんな考え出してる時代だからこそ、
やっぱその働き方もそこに順応して多様化してきてるっていうのはあるからこそ、みんな迷子になるわけじゃん、情報がもう肩ですみたいな。