1. キャラクターズ~とある夫婦の個性談義~
  2. #36 キャラクターズ企画会議:..
2025-01-14 35:53

#36 キャラクターズ企画会議:2025年のポッドキャストはどうなる?

【今回の内容】 

・キャラクターズの現状と課題

・ターゲットと目的の明確化

・より多くの人に聞いてもらいたい

<毎週火曜 朝9時配信>

この番組は、「自分の個性を活かして活躍したい人」「人の個性を活かせる自分になりたい人」「個性を活かすことに興味がある人」に向けて、コーチングを仕事にしているなーみんの考察を元に「個性」をテーマに探求し、よりワクワクできる生き方を考えていく番組です。

なーみん、ふくみん夫婦が普段からシェアし合っている、日々感じている課題やモヤモヤや感動した話など、時には真面目に、時にはぶっ飛んでる、夫婦の会話をお楽しみいただければと思います。

▼パーソナリティ

なーみん(https://nami-coaching.studio.site/)

ふくみん(https://1staid-hp.studio.site/)

▼番組への感想や質問などお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/o5bJdHWxeFHBEvxU7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


#コーチング

#キャリア

#複業

#副業

#個性

#企画会議

サマリー

このエピソードでは、夫婦のナーミンさんと福民さんが、2025年のポッドキャストの展望について個性を生かす方法や、それに関連する抱負を語り合っています。彼らはポッドキャストを続ける理由や目的について、自身の経験を通じて深く掘り下げています。ポッドキャストの未来について、参加者は意見を交わし、マーケティング効果や聴取者の関心についても話し合っています。また、自分たちのメッセージや届けたい相手を考える過程が展開され、自己実現や新しい発見の重要性が強調されています。ポッドキャストの未来を探る中で、自己投資やチャレンジの重要性についても語られています。特に、周囲の影響や組織での活動がどのように個人の幸せやモチベーションに寄与するかについての議論が行われています。2025年のポッドキャストの進化に向けた企画が議論され、ゲストを招くことや番組の方向性についての考えが深まっています。

2025年の始まり
こんにちは、とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。パーソナリティのナーミンと福民です。この番組は、個性を生かしたいフリーランスのナーミンと、サラリーマンをしながら副業で右腕支援をしている旦那の福民が、普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。
個性を生かすという考えに共感してくださる方や、エピソードを聞いて面白いと感じていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
お願いします。
はい、ということで、2025年一発目のエピソードを始めていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
キャラクターズよろしくお願いいたします。
選挙。
はい、じゃあちょっと今年の出だしは選挙演説から始まったということで、どんな始まりやね。
今日さ、その一発目何話そうかっていうのでさ、結構悩んだというか。
そうだね。
ちょっと何日か考えて、今日一発目撮りましょうかということなんですが。
ちなみになんかこっそり何も告知せず、一周開けてる感じなんだけど、そこはお正月休みということで、ご了解いただければというところで。
そうですね、ご了承いただければと思います。
今年は2周目からスタートしていきますので、よろしくお願いします。
お願いします。
テーマの設定
ということで今日のテーマ何にしましょう。
今日のテーマは。
これかよっていう感じだけどね。
まあ確かにね。いろいろ悩んだんだよね。その初めてだからさ、やっぱ今年の抱負的なものだったりとかもいいんじゃないみたいのもあったけど。
あったけど。
今更感というか、もう2周目だしね。
だから抱負とかではなくて、2025年何を変えていくかみたいなさ、このポッドキャストどうしていきたいのかみたいな。
そうよね、なんかこう、まあ今更感ありつつも、とはいえ、2025年新しい年になってスタートするエピソードだからこそ、なんだろう、このポッドキャストに関わることに話したいなとは思っていて、その結果企画会議をしましょうという話になりました。
イエーイ。
どういうことって感じなんやけど、まあこのポッドキャスト自体が去年の4月中旬くらいかな、から配信を始めて、すごいなと自分でも思いつつ、半年くらい毎週エピソードを投稿し続けていますと。
まずその継続できてることにちょっと感動してる。
そうだね。なんかまあいろんな人の協力のおかげで、励ましだったりとかご協力だったりとか。
なんか聞いてるよとかさ。
ね、嬉しいよね。
嬉しい。え、感想くれみたいな。
確かにね。
感想ちょうだいってあの聞いたよって言ってる人に、言ってくれた人に、あのめちゃ、まあ絶対言ってる。
俺もこないださ、あのワンワンした人がいてさ、聞いてるよみたいなこと言われて、でアドバイスとかももらってさ、確かになみたいな。
はいはいはい、的確みたいな。
わかってるねみたいな、ちゃんと聞いてくれてんだねみたいなさ。
ちゃんと聞いてないとアドバイスが出へんもんね。
そうそうそうそう。
嬉しいよね、会うのはね、純粋にね。
だからそういうその嬉しさをもっとやっぱ増やしていきたいよね、この1年っていうのが。
そうね。
やっぱお互い思っていること。今まで聞いてくれてる人にはもう感謝感謝ではありつつも、なんかもっとこう工夫できることってあるんじゃないっていうのが、まあこう3ヶ月4ヶ月ぐらい前からさ、なんか話してはいたけど、あの毎週毎週こうとっていくっていう流れの中で、なんかこうタイミングがなんかさ。
掴めてなかったっていうのはあるから、じゃあそれをどうしていくかみたいなのを、なんかもう裏側のものが表に出てきたみたいな感じで。
そうだね。
ひとつ会議しちゃおうかっていうのが、まあ今日のテーマでございます。
ポッドキャストの成り立ち
はい、いいと思います。
長っ、テーマ言うまで長っ。
なので、まあこうちょっとどう進めていこうかみたいなところも、割となんやろ、ちょっとライブ感ありありでお届けしたいなと思うんですが。
ちょっと怖いよね、結論出るのかっていうね。
どうする?2時間とか。
あのそうならないように、ちょっとだけこうアジェンダは作ってるので。
そうだね。
ちょっとその通りに進めていきたいなと思います。
はい。
さっき半年ちょっとぐらい続けてきたっていうところやから、まあちょっとそのそもそもの目的を立ち返りつつ、なんかこれからどうしていくみたいな感じでちょっと話していけたらなと思ってるんやけど。
はい。
そうやな、なんかこのまま私が進めてたほうがいいのかな。どっちが問いかけるほうがいいんやろ。
でも、あのポッドキャストを始めたいって言い出したのナーミンだったじゃん。
うんうん。
だから多分思いはナーミンの方が強いと思っていて。
そうね、うん。
なので、なんか俺から質問したほうがいいような気がするな。
なんか一人がったりになっちゃいそうな気がして、今このまま行っちゃうと。
だよね。
なんかちょっと俺からじゃあ色々質問していけたらなと思います。
その通りよろしくお願いします。
はい。
じゃあまずさっき言ってた、そもそもこのポッドキャスト始めたいってナーミンがそもそも言い出した、なんかこうきっかけだったりとか、なんで始めたいって思ったのかみたいなところからちょっと振り返っていけたらなと思うんだけど。
はい、そうやな、4月らへんやろ、何やってたっけ?
色々やってたかね。
色々やってたんやけど、まあそその時はコーチングの個別のセッションを15人前後、なんか結構行き来してたタイミングで、あとはグループで、ちょっと初期のクライアントさんを誘って、グループで活動しようかチームで活動しようかみたいなのも始めたタイミング。
はいはいはいはい。
やって、で、なんかこうずっと自分の中にあったのは、なんかやっぱ発信したいっていう、なんかそもそもの欲求は結構ずっとあって。
うん。
だから、もう目的の話ちょっとずれちゃうんやけど、昔そのね、スタンドFMで自分で独り語りしてたりとか、
はいはいはい、伝説のやつな。
伝説になってないから、暗黒のやつな。
黒歴史的な。
そう、そう。
あの、福民と私の大学の時の友達しかいないやつがあったんやけど、その時から、大学生とかかな、社会人1年目とか2年目とかの時にからも、こういう発信っていうのは結構やりたくてやってたっていうのがあるから、そもそも欲求がありますと。
なんかそれがなんでなのかみたいなのは、やっぱ1個は、なんか自分が考えたことを整理したいみたいなところ。
はいはいはい。
自分の周りの人にもシェアできたらめちゃくちゃいいなっていうのはあって、なんかシェアできることで、結構価値観のすり合わせというか、
うん。
近しい思いを持ってる人とつながっていけるっていうのは、やっぱ発信のメリットやと思ってるから。
はいはいはい。
なんかそこは作れたらいいなって思っていたのはあるかな。
なんかそれは、この音声コンテンツとして発信したいっていう欲求があったってこと?
うーん。
なんか発信って言うとさ、いろいろあるじゃん。例えばSNSの発信もそうだしさ。
X文章を、
ノートとかね。
コラムというか記事みたいな、ブログみたいなのもあるし、動画、ショート動画とか、
はいはいはい。
YouTubeみたいな長尺動画とかあるよね、種類で言うと。
なんかいろいろやってたじゃん。Xもやってたしさ、インスタもやってたしさ、それこそバンドとかも一時期やってたしさ。
バンドね。バンドって、ちょっとノートみたいな、グループチャットみたいなのに記事を書くみたいな感じよね。
でも文字ではなくて、音声の方が届けやすいし、やりやすいし、みたいな、そんな感覚だったの?
うーん、なんか文字もいいんやけど、私の中で文字ってなんかね、整っちゃう感じがしていて。
整っちゃう?
サウナちゃうで。サウナではないんやけど、綺麗になっちゃうというか、高越されるというか、編集されるというか。
それは自分自身が無意識に、なんかこう言葉を編集しちゃうみたいなイメージある?
そうそう、なんかね、綺麗にしちゃう感じが。
あー、なるほど。それあるかもね。
そうそうそう。だから、なんか出る頃には、もうその、ありのままってよりは、ま、整えられた自分みたいな。
清書されてるみたいな。
そうそうそう、美容室帰りみたいな感じ。
でも、で、その他のショート動画とかで言うと、やっぱその、見てもらう、なんてやろな、なんかね、結構やっぱSNSのマーケティングを結構勉強してた時期も長かったから、
結構ね、あのインプレッションとかすごい見ちゃうのよね、数字で。
はいはいはい。
で、なんかやってる間に、こう、もともとはそういうシェアしたいみたいなのが始めてたとしても、結構反応を狙いに行くみたいなところがすり替わっちゃって、
なんかこう、でもそんな別に伸ばしたいわけでもないけど、なんか伸ばさないみたいな感じになることが結構多かったから、
なんか一回、今はなんかね、なんか手放してる感覚。
はいはいはい。
なんかそれやりたくないとか、もうやれないとかではなく、なんか今はやってないっていう。
そうだよね。SNSのマーケティングは去年一回手放したもんね。
そうそう、去年の秋ぐらいに、もうSNSは本来のシェアする、つながるっていう目的で使うって決めて、もうバンパン写真とかを投稿してるから。
確かにね、日記みたいな。
そうそうそうそう。それが今の時点では結構心地よいかなって思ってて、でもし本当にまたこれを発信したいっていうのが出てきたら、なんかそれはまた別のアカウントで始めるような気がしてるのね、自分の中で。
なるほどね。
だから今の発信媒体としては、なんか日記みたいな感じで使ってて、それは割と満足してるというか、ほんまにもともと生まれた時のSNSの使い方に沿って使ってるっていう感覚ね。
一方でさ、そのポッドキャストは続けてるわけじゃん。ずっと去年から。それはマーケティング目的じゃないから続けられてたみたいなところはあるの?
ポッドキャストの期待と広がり
うーん、なんかどっちかっていうと、私の中でポッドキャストに対する、ちょっと誤解招きそうやねんけど、いい意味であんまり期待してなくて、そのマーケティングとして機能するっていう期待をそこまでしてなくて。
あー、なるほどね。
なんかそのすっごい拡散性のあるものじゃないし、やっぱそのこういうのって、なんかね、昔聞いたことがあるのが、耳の奪い合いみたいな。
その隙間時間さ、料理しながらとか、なんかBGMとかで結構こういうのポッドキャストとかラジオとか聞く人が多い中で、誰のどの時間をどのチャンネルが奪うかみたいな話を聞いたことがあって。
それがやっぱ誰が話すかみたいなのほうが大事ってなったとき、その誰のポッドキャスト聞くとか、誰の例えばラジオ聞くってなったときに、お笑いが好きやったらお笑い芸人の聞くだろうし、なんかビジネスが好きやったらビジネスで活躍してる人聞くだろうし、みたいな感じで、なんかこう誰のラジオ聞くかっていうのが結構その広がるかどうかに結構左右される印象があったから、
なんかそもそも無名というか、自分の身の回りにいる人は聞いてくれるかもしれないけど、なんかこれが一人歩きしてどんどんどんどん広がっていくっていうイメージがまずなかったのね。
確かになんかポッドキャストでバズったりはしないみたいなことよく聞くもんね。
なんか治安が悪くないとか良いとか、みたいな印象もあるから、なんか気兼ねなく、誰も聞いてないって言ったら嘘なんやけど、なんか聞いて欲しいなっていうのはずっと思ってるんやけど、そんなに見られてる意識がないまま、好きに話せるっていう意味では、なんか続けることへのハードルがすごく私にとって低かったかなって。
なんかこうやらねば見てもらえない、聞いてもらえないみたいな感覚をあんまり持たないまま、なんか続けれたから、結構気に入ってる。
一番最初のさ、このポッドキャストの目的じゃなくて目標どうするみたいな話をしたときにさ、まずは楽しく続けましょうみたいなところを目標にしてたわけじゃん。
その目標は達成されてる感はあるよね。
うん、めちゃくちゃ楽しんでるし、なんかやっぱやっていくにつれてアウトプットに使われていくっていうね、私の。
ってことはなんか始めたきっかけだったりとか、目標の第一段階はクリアしてますよ、みたいなところが今の状況かなって思うんだけど、
じゃあそのフェーズ2に進むってなったときに、じゃあ何を考えなきゃいけないのかみたいなところで言うと、まあ新しい目標だったりとかさ、その目的だったりとかがやっぱ必要になってくるかなと思うんだけど、やっぱりポッドキャストってさ、誰かに聞いてもらいたいって思うわけじゃん。
あらためてその誰かってさ、あんまり考えてこなかったじゃん。
やってこなかったね、ほんとに。
生きとし生けるものみたいなさ。
なんか興味ある人ならどうぞみたいな、なんか結構投げやりな感じだったよね。だから自己満、ポッドキャスト感覚はあった、自分でも。
確かにね。
自分が楽しくてやってるみたいな。
でもなんかもっといろんな人に聞いてもらいたいだったりとか思うとすると、やっぱりどんな人に届けたいのかってやっぱ重要やなって思うから。
私やっぱなんか今聞いてくれてる人が、なんかあの人にもおすすめしたいなって思ってもらえたらすごく嬉しいかな。
なんか例えばこういうことに悩んでる人がいたってなった時に、じゃあキャラクターズのポッドキャスト聞いたら結構ヒント得られるんじゃないかなと思ったからおすすめしといたよとか言ってもらえるようなポッドキャストになれたら、なんかめちゃくちゃ何やろうな、なんか続けててよかったと思うやろうし、
自己満以上の何かが得られるような気がする。
自己実現の重要性
確かにね。
うんうん。
なんかそれで言うとどう?なんか届けたい人とかいる?
俺の方から話し合うとさ、ちょっと申し訳ないけど、届けたい人は具体的にあんまりイメージできてなくて、ただこないだの振り返りしたじゃん。
うんうん。
俺にとっては2週連続の振り返りだったんだけど。
あのマイジーニアスの振り返りと。
マイジーニアスの振り返りと1年間の振り返りだったんだけど、なんかマイジーニアスの振り返りってすごい反響というか、あれ聞いたよだったりとかってすごく言われたのよね。
それすごく嬉しいというか、よかったなと思っていて、俺の場合はなんか自分の活動をもっとこのポッドキャストでアピールして、それをなんか聞いてくれる人が増えたらいいなみたいな感じなのよ。
だからなんか誰かに届けたいかって言うと、俺はやっぱりこう俺のことを知っている誰かに届けたいっていう感じなのよね。
はいはい。
なんかもう当たり前の話なんやけど。
だから結構なんかさっき言ったそのマーケティング目的とかではなくて、俺をもっとよく知ってほしいみたいなさ。
欲求?
そう、欲求。
だからまぁリアルで接点ある人がなんか楽しんで聞いてもらえたら嬉しいなっていうところよね。
今と何が違うのかっていう話なんだけど、正直俺はそういう感覚がまだある。
うんうんうん。なんか私は今までそういう感覚やって、なんかそれは別になくなるわけではないんだけど、関わった人が私がどんな活動してるかちょっと興味あるなってなった時に、ちょっと聞いてみようかなみたいな風に思ってもらえるのもすごくいいんだけど、
やっぱ自分がメッセージを届けていきたいみたいな方向性は結構出てきていて、どんなメッセージを届けたいかみたいなのも結構12月にさ、いろいろ研修とか受けて改めて整理をしたから、割とこうメッセージ性みたいなところも見えてきてる状況やから、
なんか私はどっちかっていうと、こういう人にみたいなのは特定させていきたいみたいなのはようやく出てきたかなって思う。
それは何なんですか?
だるっ。
それは結構今、自分の中でいろいろ活動が入れ替わったりしてきた中で、残っているものがすごく目標達成とか、自分の自己実現みたいなニュアンスっていうよりは、結構自分自身を深めていくとか、
自分自身の思っていること感じていることを表現していくみたいなことをやるといいよみたいなことを伝えていきたくて、逆にそれがやれてないだったりとか、やるメリットを感じてないとか、自分のことを知るってどういうことなの?みたいな風に感じている人とか、
もっと言うと、周りを見て結構自分には何があるんだろうとか、自分って何がしたいんだろうとか、すごいね、自己理解みたいな領域にはなるんやけど、そこにこうもやもやしているとか、そこでどうしていいかわからないみたいなところをちょっとメッセージ届けたいなっていうのがまずすごく抽象的なものとしてあって、
それが言ってしまえばみんなやん、そんな形とか状況は違えど、みんなそれは求めてる部分はあるんかなって思うけど、その中でも特に組織の中で活動している人、自分個人がっていうよりは会社とか、
例えば家族の中でも組織だろうし、チームの中でだったりとか、人と関わって何かをやっていくっていう中で、自分はどうしたいんだろうっていうところを、やっぱなかなかきっかけがなかったりとか、なかなかそういう機会を作りにくいっていう人に、そういう機会を提供したいなと思うし、
なんかそれがきっかけになり、新しい発見とか、今までこう自分の中でさ、だいたいなんか20年も30年も生きてたらさ、なんかだいたい未来こんな感じかなって見えてくるやん、なんか予想できるようになるじゃん、なんかそれってやっぱりしょうもないと思ってて、なんか思わないやん、なんか自分にワクワクしないと、
わかるの?
俺やん、ペルソナ俺やん。
ペルソナ含み。
なんかそこのある程度こう社会が何かみたいな、なんか自分ってこんなもんかなみたいなのを学習してきた上で、ここから1年2年先みたいなのを想像したときに、なんかワクワクしてないなっていう人が、ちょっと外に冒険してみようかなとか、ちょっと一歩踏み出してみる、いつもとちょっとなんていうの、ほんまによく言われるけどさ、なんかいつもと違う道で帰ってみようかなみたいな、
はいはいはい。
ほんとそういう、なんか新しい何かみたいなところに、こう一歩踏み出すきっかけを提供していきたい。
なるほどね。
なんかそれが大冒険じゃなくていいのよ。なんかマジでいつもはコーヒー買うけど、今日は豆乳買ってみようみたいな、なんかわかる?
わかるけど、やっぱりペルソナである俺はさ、そういうことを避けてくるのよ。なんかやっぱルーティン化じゃないけどさ、例えばもう決まった時間に決まった電車に乗って決まった車両に乗りますみたいなのが心地良いと感じるのよね。
ただ、じゃあそれが違うことになるときに、なんかこう冒険と捉えるのか、なんかこうイレギュラーとして捉えるのかだったりとかによって、もう心持ちとかでだいぶ違うかなって思っていて、なんか昔の俺はやっぱりなんか段取り屋さんやからさ、イレギュラーが起こるとイライラするのよね。
でもなんか今は、やっぱちょっと心持ちが変わってきてるから、こういうこともあるよなみたいなさ、っていうふうに感じるようになってきたし、なんか確かにね、そのナーミンの発信の影響を一番受けてるのは俺だからさ。
一番、なんかあれだよね、福民にとっての一番のインフルエンサーは私やもん。
そうだね、間違いなく。
でもなんかそれをやっぱ、その一番近くでさ、すごくずっと支えてくれてるんやけど、なんか同時に私は福民がどんどん変わっていく。
なんか最初は私を応援するために存在してるみたいなスタンスやったけど、自分も自己投資して、会社の外で友達を作ったり学びを深めたりして、ちょっとこういうのやってみようってLP作ってみてさ、なんかトライアルやってみてとか。
で、こうなんか声がかかって、またそこから人脈が広がって、なんか自分自身の今後を今までだったら思いつかなかったような発想がどんどん入ってきてるわけじゃん。
そやな。
で、なんかそれを見てると、まじでなんか人っていつからでもなんかやる気次第で変わんねんだよね。
変われるよ。さっき言ってた、もう自分の未来が見えてるみたいなのって、まさに3、4年前の俺なわけよ。
うんうんうん。
言ってたじゃん。なんか初めてさ、話すときにさ、どうせ俺なんてもうこの先結婚もできないし、会社の中でなんかのんびりやっていくろよみたいなこと言ってたじゃん。
全然のんびりしない。
はーって感じなのね、今思うとね。
自己投資とチャレンジの重要性
でもそれってまさになんかナーミンの発信を受けて変わってるから、なんかそういうことで言うとさ、本当にペルソナじゃないけどさ、自分みたいな人とかはぴったりやなと思うけどね、ナーミンの発信を聞き続けるターゲットとしては。
ふくみんもさ、私と出会って話してなかったらさ、なんかやってみようとかさ、なんならさ、彼女になり妻にならなかったらさ、こう自己投資してみようとかもさ、絶対なかったじゃん。
だから、どのタイミングのふくみんかみたいなのも結構大事だと思うんだけど、やっぱこのままでいいのかな、なんかもうワンチャレンジしたいなみたいな状態になってないと、そもそもポッドキャスト聞こうとは思わないんだろうなと思うから。
たしかに、なんかチャレンジしたいって難しいよ。俺の場合はさ、マインドだけがインストールどんどんされていって、もうチャレンジはしていなかったっていう状況で、チャレンジのやり方とかを知ってたから、じゃあこれやってみようってなったわけよ。
だからそのチャレンジのやり方とかをインストールするまで。
それ話せたらいいんかな、チャレンジってどうやってしてったらいいんだみたいな。
たしかにそれはね、わかんないと思う、最初の頃は。俺は身近でナーミンの活動を見てたから、こういうふうにやりゃいいんだだったりとか、こういう人たちいるんだっていうのを知ってたわけよ。
であれば、じゃあそこに対してお金を使うって無駄じゃないなみたいなふうにして思うけど、ナーミンと出会ったばっかりの俺が、じゃあ40万かけて自己投資しますかみたいな、50万100万かけて自己投資しますかって言われたら絶対しないと思うもんね。
そうよね。私もしないわ。なんかやばいって金の使い方してる。
そうそうそうそう。100万って大金やん。それをさ、自分の未来のために投資できるかって言うと、なかなか決断はできないよね。
だからなんかそこまで至ってない人たちに、まずは聞いてもらいたいってのがあるのかもね。
だからなんかこう悶々としてる。なんかその、消費より投資が大事、貯金よりも投資をしたほうがいいみたいなのは、なんとなくこう聞いたことあるんやけど、
なんかじゃあ自分は何に投資をしたらいいんだろうかとか、なんか投資をするってどういうことなんだろうかとか、なんかそういうところをこうなんだろうな、
別になんか私はあんまり答えをしてるわけじゃないから、なんかこうしたほうがいいよとか言いたくないんやけど、なんかそこに関わるような話ができるといいのか、
あとはなんか一般思ったのは、やっぱなんかなんだかんだやっぱ人の影響ってめっちゃでかいと思ってて、
なんか含め私がいたからやばいみたいな気持ちもあったわけじゃん。
そうね。危機感もあったね。
なんかそれで言うと、例えばなんか自分の動機、なんかその会社の中での動機がどんどん独立していくとか、なんかどんどんこうみんな自分の道を歩み出してるぞみたいなところに対して焦りを感じてたりとか、
俺はどうしよう、私はどうしようみたいなところが、なんかこうちょっと感じつつ、でも誰に相談したらいいんだろうとか、なんかどういう、なんかSNS怪しい人ばっかりじゃんみたいな、
独立と組織の役割
実はそういうの言われてきたよね、結構。あの紹介で人紹介してもらった時とか、SNSでいろいろ見てるんですけどみんな怪しくて誰に相談したらいいかわかりませんみたいな。
っていう時に、さっき言ってた、私がもう知っている人が知り合いに紹介したくなるような、なんかこう発信ができると結構いいのかなって。
確かにね。
思ってきました、だんだん。だからもうペルソナは2年前ぐらいの福便かな。
そうだね、それがちょうどいいかもしれない。
いい気がする、いい気がする。
なんかちょっとこうふんわりと、あ、この文字やばいなみたいな風のを感じつつ、まだその自分で選択できるほどの情報を持ってない人たちみたいな。
あとやっぱ周りに影響されているさなかみたいなところは、なんか結構大きい引きする。
確かにね。
なんかそれこそ情報を取り入れようっていうモチベにならんやん、周りにそういう人いなかったら。
いないね。
それがなんか身近じゃなくてもね、なんかYouTubeとかさ、いろいろ見てて、なんかこの文字やばい気がするみたいなのは思っているが、身近にいないがゆえにわからないみたいな。
なんかそういう、何をっていうのがね、またこうちょっと話さなあかんなと思うんやけど、
今日のところは、どんな人にみたいなところが一番話したかったから、不具名だった。
そうや。
やっぱなんか私の中で一個思うのが、なんか個人的に、これはなんか私の周りだからみたいなのはあるかもしれないんやけど、
やっぱなんか独立とか、なんかフリーでやってるとか、起業してる人がいいみたいな、なんか雰囲気を感じるの。
風潮ね。
なんかね、気しょっと思ってて。
なんか私は組織に順応できる人の能力の高さはマジですごいと思ってるから。
っていうか、結局やっぱみんなフリーとか、個人とか起業したとしても結局連休するわけよ。
業務提携とか、外注とか、チームを組んだりするわけよね。個人になっても結局またチームに戻るんだから。
確かに完全に一人でやり続けますってあんまないよね。
たまにおるけどね、なんかすっごいやつが。
でもなんか大体の人はやっぱ、どんどん活動を広げていこうってなったときに、人と組むんだから結局。
結局なんかね、個人でなんか頑張ろうみたいなスタンスが私はあんま好きじゃなくて、
なんか人と協力して何かをできるっていう、その素質がある人ってそもそも会社の中にいる人たちであって、
でもやっぱ今って自分の未来は自分で決めなきゃいけないとか、
なんかもう昭和のさ、いろんな固定概念というか、定年まで勤め上げるとか、マイホーム立てて車を乗ってとかさ、
そういうこう、いわゆる普通の幸せっていうものがどの多様化してるからこそ、そういう幸せもあっていいけど、それだけが幸せじゃないよね。
私にとっての幸せって何なんだろうとか、いうのをやっぱみんな考え出してる時代だからこそ、
やっぱその働き方もそこに順応して多様化してきてるっていうのはあるからこそ、みんな迷子になるわけじゃん、情報がもう肩ですみたいな。
モチベーションとエンディング
っていうところに対して、でも私はその組織に溶け込める人というか、組織の中で活動している人、できる人がなんかもっと活躍してほしいのよ、純粋に。
だってめっちゃ能力高いんだから、社会において。だからそこにつながる何か知らぬ発信が今年していけたらめっちゃいいなってすごく思ってた。
確かにね。自分自身のことになっちゃうけどさ、すごくさ、別に自分の会社を批判したいわけじゃないけどさ、あんまり楽しそうに仕事してるように見えないんだよね。
今勤めてる会社にいる人がね。
なんかやっぱ仕事だからやってますみたいなさ、モチベーションがそんな高くないんだろうなってのを見てて感じてて、実際俺もそうだったし、じゃあ仕事にめっちゃ熱量かけてやれてるのかっていうと、もちろんすごい楽しかったし、やりがいがある時期とかもあったけど、
なんか最近どうなのかなって思うと、やっぱそんなにモチベーション高くなかったし、でもそんな中でやっぱこうやって副業だったりとかやるとさ、そっちで刺激ももらえるし、逆にじゃあそのノウハウだったりとかエッセンスをさ、自分の会社に持って帰った時にさ、やっぱ違う発見があったりとか、違うものの見方ができたりとか、
逆に会社が嫌になったりするとこもあったりするとか、副作用もあったりするんだけど、やっぱそれってなんだろう、いい刺激だったりするから、でもなんか結構さ、副業って始めるのすごい難しいと思うんだよね。
なんか会社が推奨してたとても周りにやってる人そんなにいないからだったりとか、そもそも時間取れないだったりとか、そういう人たちも多いから、なんかやっぱ俺も自分の周りの人に聞いてもらいたいみたいなことは言ったものの、やっぱ自分と同じ境遇の人とかにも聞いてもらいたいなって改めて思いました。
なんかエンディングみたいになった。
いや、でもすごいなんかコンセプト見えてきそうやね。
そうやね。
じゃあちょっと、今日はその企画会議の一部ということで、なんかちょっと話しすぎちゃったんで、そろそろまとめに行こうか。
そうだね。じゃあそろそろエンディング。
エンディングにいったん行きましょう。
はーい。
強制的にエンディングに来ましたが、なんか個人的にはさ、すごいさ、まだふわふわはしてんねんけど、あっこっちの方向かなみたいなさ、なんか発信の方向性ちょっとだけ見えたくない?
確かにね。確かに。
これめちゃくちゃライブよね。
ライブ。結構ライブやな。
私の勝手に感想なんやけど、さっきさ、12月にいろいろ研修受けたって言ったやん。
なんかその中で、すごい自分のすごくこだわりの価値観というか、大事にしたい価値観に重なり合うみたいなキーワードがあって、なんか自分一人で、なんか私のこれはずっと悩みやってんけど、なんかやりたいことなんですかっていう質問がすごい嫌で、特にねーしみたいな。
だからなんか、大学選びも就職も、これで来とった方が将来得するかなみたいな軸で選んだのね。
大学だったら英語、海外行くみたいな、なんか今しか無理じゃね?みたいな感じのノリで行って、英語喋れるようになってみたいな。
そこで英語でいろいろ教科学ぶことで、なんか結構幅広がったりとか、就職も英語使うんかなと思いきや、なんか英語に何か掛け算できた方がいいなと思って、じゃあなんか営業って、なんかどの仕事にも必要だし、どの会社でも常に応募があるから、
どの業界に行っても求められる職種ということで営業をやってたし、それでコーチングに出会ってさ、自分がやりたいこととかどういきたいんだろうみたいなことも考えるようになったけど、なんかマジであなたはどうしたいの、何をやりたいのって言われたときに、えーみたいな感じになってきててんけど、
でもやっぱ自分でその活動し始めたときに、なんかいろんな人のやりたいみたいなのを聞いてきたりとか、さっきのふくみんのこういう自分の思いを聞いてほしいもそうだし、自分と同じ境遇だった人に届けたいみたいな、なんかそういうのを聞くと重なってるところありそうみたいな、ふうに感じるとなんか一番自分がやるっていうなんか気持ちになれるというか、
新たな企画の可能性
だからその重なり合いっていうのは、なんか自分単体でこうしたいみたいなのがあるんじゃなくて、なんかこう今だったら関わってくれるふくみんとの重なり合ってる部分だし、他の人とやってる部分だったら他の人がやりたいって思いがあるところに自分の思いをその共感できるところと、なんかリンクして自分のこう方向性、大きな方向性とかもなんか連動して見えてくる感覚あるのね。
だからなんか何が言いたかったかというと、今日の企画会議めっちゃよかったっていう。
言いたかったっていう。
なるほどね。なんか今の重なり合いの話で言うとさ、なんかやっぱゲストの人とか呼んでみたいよね。
呼びたいね。
なんかその中での重なり合いって絶対あるじゃん。そういうのも今年はチャレンジしていきたいね。
そう、だからゲストをさ、呼んだ時に、なんか何をどう話していけるんだろうっていうのが、やっぱり番組のコンセプトが個性をっていうのは言ってるんだけども、なんかじゃあそれこそねターゲットとかさ、そのどういう人にどういうこう聞いてほしくて何を届けたいかっていうのが定まってないからこそ、ただのこう人紹介で終わっちゃう。
そうやね。
みたいなのがあって、なんかあんまりこう心よくできてなかったのかなっていうのもちょっと喋ってて思ったから、なんかそこら辺がこう結構固まってきた時に、じゃあこの人にはこういう話をしてもらおうみたいな、なんかこういう話してくださいみたいな、なんかリクエストも出せそうじゃない。
確かにね。
なんかそれできるともっといい番組になりそうやなって思った。
間違いない。
わーやってこやってこー。楽しみー。
いいねー。この企画会議がちゃんとした企画になるようにね、今後もちょっと練り続けていきたいなと思いますので。
感想はいつでもお待ちしておりますので、ちょっと圧強めで言わせていただきますね。
もう一回言った方がいいんじゃない。
感想はいつでもお待ちしておりますので、今からエンディングコールを言うので、そこでももう一回言うので、最後まで聞いていただければと思います。
はい、じゃあ今日はそんな感じで終えていきたいと思います。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。リスナーの皆さんからのお便りもいつでもどこでも受け付けておりますので、質問や相談または感想など何でもOKです。ある方はお気軽にお送りください。
圧強いよ。
圧強めで今日お届けしました。
はい。
ということで、それじゃあまたねー。
35:53

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