1. キャラクターズ~とある夫婦の個性談義~
  2. #35 個性、チーム、夢、2024年..
2024-12-31 45:34

#35 個性、チーム、夢、2024年の物語

【今回の内容】 

・2024年を振り返り

・チームとコミュニティ

・やりがいとモチベーション

<毎週火曜 朝9時配信>

この番組は、「自分の個性を活かして活躍したい人」「人の個性を活かせる自分になりたい人」「個性を活かすことに興味がある人」に向けて、コーチングを仕事にしているなーみんの考察を元に「個性」をテーマに探求し、よりワクワクできる生き方を考えていく番組です。

なーみん、ふくみん夫婦が普段からシェアし合っている、日々感じている課題やモヤモヤや感動した話など、時には真面目に、時にはぶっ飛んでる、夫婦の会話をお楽しみいただければと思います。

▼パーソナリティ

なーみん(https://nami-coaching.studio.site/)

ふくみん(https://1staid-hp.studio.site/)

▼番組への感想や質問などお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/o5bJdHWxeFHBEvxU7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


#コーチング

#キャリア

#副業

#個性

#2024年

#振り返り

サマリー

このエピソードでは、ナーミンさんとふくみんさんが2024年を振り返り、夫婦の成長や個人の挑戦について話しています。特に、マイジーニアスでの活動やふくみんさんのコーチングに関する経験を共有しながら、未来への期待と感謝の気持ちを表現しています。このエピソードでは、個性やチームの重要性、2024年に向けた夢や目標について話されています。自己の成長や人間関係の築き方、そして新しい環境でのチャンスについて深く考察されています。このエピソードでは、個性やチームの在り方、2024年に向けた夢の実現に関する様々な考察が行われています。ディクソウが提唱する進化型組織の重要性や、各自の成長を促進する環境の重要性について深掘りされています。このエピソードでは、個性やチームの力、夢の実現に向けた挑戦が語られています。2024年に向けての抱負や成長に焦点が当てられ、自己理解の深化や選択の重要性が強調されています。2024年に向けて、個性やチームの力、夢の実現を目指しながら新たな出会いや縁が広がることへの期待が語られています。

夫婦の振り返り
とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。
パーソナリティのナーミンと
ふくみんです。
この番組は、個性を生かしたいフリーランスのナーミンと、
サラリーマンをしながら副業で右腕心音している旦那のふくみんが、
普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。
個性を生かすという考えに共感してくださる方や、
エピソードを聞いて面白いと感じていただけたら、
ぜひフォローをお願いします。
お願いします。
ということで、今日もキャラクターズ始めていきます。
今日は35回目ですね。
今収録しているのは、まだ12月中旬ぐらいなんだけど、
これが流れる日は、12月31日。
大晦日。
大晦日の日です。
2024年の最終日。
今年もお疲れ様でした。
今年もお疲れ様でした。
今年は楽しかったね。
ポッドキャスト始めたのも今年やもんね。
そうだね。あっという間だったね。
あっという間。
ということで、今日のテーマは、
2024年の振り返りをしていきたいと思います。
お互いの振り返りみたいな感じにする?
そうやね。
なんか、夫婦としての振り返りっていうよりは、
でも、夫婦も1年記念が今年やったもんね。
そうだね。今年の1年記念をファスティングしてたもんね。
個人の挑戦と成長
忘れられへんな。
夫婦として、すごい恋1年だったねっていうのは、
よくさ、聞かれるわけよ。
結婚してどれぐらいなんですか?みたいに聞かれんねんけど、
あ、去年の10月です、みたいなこと言ったら、
あ、じゃあ新婚さんなんだね、みたいな感じで言ってもらうんやけど、
でもなんか、同棲してから2年やんか、
もう2年過ぎたやん。
そう思うと、同棲期間から結婚、入籍して、
すごい何かが変わったかって言われると、
あんまりそんな感じはしなくて、個人的に。
確かにね。
ぬるっとこう。
ぬるっと1年経ったみたいな感じだよね。
安定してるじゃないけど。
そうだね。特にすごいイベントっていうか、
2025年は結婚式を控えてるわけだけども、
楽しみよね。
楽しみですね。
しかし、ニューベイビーもさ、考えていこうよって言ってるのも来年くらい。
そうやね。
来年はもしかしたら、夫婦イベントが結構増える。
確かに。
だよねっていう。
今年は、個人儀頑張りました、みたいな。
確かに確かに。個人競技ね。水泳?
シングルス頑張りました、みたいな。
シングルスね。来年はダブルスかもしれないね。
来年ダブルスで頑張っていこう。
最近の趣味テニスやもんで、2人で。
なので、ということもあり、ちょっと今日というか、
2024年の振り返りは、お互いどんな1年だった?みたいな感じで、
そうですね。
ちょっと話していけたらなと思ってます。
はい。
パッとさ、最初軽めにお互い、今日は今年ってどんな1年やったな、みたいな振り返る?
そうね。じゃあ、俺からいい?
はい、いいですよ。
なんか俺は、今年は、前回の放送で話した、マイジーニアスにどっぷりだった1年だったなって。
確かに。
いつだったっけな、確か去年の12月に、第1回のキックオフがあったのよ。
え、そうやったっけ?
そう。
あ、そうやったっけ?
確か11月か12月に、キックオフがあって、そこからだよね、始まったのが。
そっか、去年の秋ぐらいに、あれやったもんね、タレントプレナーで入って、そこが終わったぐらいに声がかかったもんね。
終わったのが、11月の末とかだったかな。
はいはいはい。
終わって、声かけいただいて、じゃあ一緒にやろうってなって、全員集合して、キックオフしたのが12月だったんだよね。
そうやったんや。
日にちとか覚えてんの?
ノーションに全部書いてある。
そっかそっか、じゃあそこからも1年ぐらい経ったってことか。
そうやね。
あれから、基本的には週1でずっとミーティングしてるから。
してるしてる、すごいね。
ね。
最初、どうやって進めてるの?とか、めっちゃ聞いてた記憶ある。
どんな感じやった?みたいな。
確かにね。
ご飯の時とかにさ。
そうやね。
そうそうそう。
なんか最初はさ、やっぱミーティングとかもさ、うまくいかないってわけじゃないけど、なんかやっぱみんな盛り上がってさ、1時間のところ2時間とか話しちゃったりとかさ、自由だったみたいなのもあるけど、なんか今ミーティングすら結構洗礼されてきてて。
いやそれすごいわ。
なんかしっかりと1時間で終わるだったりとか、なんかちゃんと事前にアジェンダだったりとか、会議の目的だったりとかもすり合わせをして臨んだりとか、なんかやっぱすごくレベルアップしたなって感覚ある。
その、含み個人もだし、チームとしてもってこと?
そうやね。
いやすごい。
なんかチームとしてもすごく、なんかいいチームになったなって感じあるし。
なんか仲いいのに、ちゃんとみんな役割分担してる印象があってさ、なんかすごいチームといえば理想の形というか、なんかそのドライな感じで、みんなそれぞれ淡々とするわけでもなく、なんか仲良くしてるけど、それこそ責任な擦り付けあったりとかさ、なんかその家族みたいな感じで、みんなが合意しないと進めないってなると、結構進みって遅くなる。
はいはいはい。
私がすごい今、大好きなそのティール組織とかさ、ああいう概念でいくとグリーン組織っていう、なんか家族みたいだけど、言ったらなんか同調圧力すごいみたいな。
はいはいはい。
なんかそういうのにもなりかねないけど、なんかどっちもいいところを今なんかこう兼ね備えてるような気がするのよね、見てて。
確かにね。
うんうんうん。
なんかやっぱすごく、自分自身やりやすいし、かといってなんかぬるま湯って感じでもないし。
なんかそれはさ、やっぱそのリーダーの人がさ、どんどん新しいことやりたいみたいなところは、なんかありそうじゃない?
確かにね。
うんうん。
なんか結構上手いこと役割分担できてるなって感覚はあって、やっぱちゃんとそのプロデューサーがさ、その役割に応じて、やっぱ才能発揮できる人を集めてるんだろうなって感覚はすごいする。
人材配置。
人材配置ばっちり。
すごい、いいな。
だからまあそれは中心の1年間だったけど、結局その会議のファシリテイトだったりとか、あとはそのプロジェクトの進め方だったりとか、あとはなんかそれこそオンラインプログラムのファシリテイトだったりとか。
コミュニティの運営もやってたもんね。
そうやね、コミュニティマネージャーとかもやってたりとか、あとはなんか最終発表会の司会進行だったりとか、全部なんかまあやらせてもらったって感覚だよね、俺としては。
なんか任命されてる印象あるもん。
なんか自分がやりたいですって手挙げてるってよりは、匿名できる?みたいな感じで、なんか任命されていってるみたいな。
なんかだから、めちゃくちゃ新しいことをそのマイジーニアスを通してやった1年だった。
未来への期待
すごい。
すごいね。
そうか、じゃあちょっと私もこの1年の概要を振り返ると、ワンテーマっていうよりは、なんかいろいろやって、いろいろ手放して、そしたらいろいろ入ってきたみたいな、なんかちょっとさっきその去年の12月何してたっけ?みたいな思い返したら、
その時、今もすごいお世話になってるメンターさんに、なんかこういうこと一緒にやろうよっていうふうに声をかけてもらって、それですっごい嬉しくて、年明けぐらいからそれを頑張ってたけど、
自分がうまくはまってない感じとか、結果につながらなくてすごいストレス溜まったりとかもして、ちゃんとそのメンターさんとそういう話もして、そこら辺からなんか自分の中で精神的にも結構抱え込んでたものとかをすごい吐き出して、
で、なんかそこら辺からすごい3ヶ月ぐらいは、自分探しって言うとなんか嫌なんやけど、自分はどうしていきたいんだろう?みたいな、本当になんかそのセルフコーチング的な観点ですごい、あの、ふくみんにも壁打ちとかしてもらったりとか、いろんな人と、なんか私はこれからこういう道に進もうと思うんです、みたいなことを言いまくってたら、なんかすごい奇跡の出会いをたくさんかぐらい。
そのディクソーっていうのが奇跡の出会いで、で、今お世話になってるキューズっていうのも、自分の中ではすごい、なんかこんな場所あったんだみたいな、結構感覚に近いし、で、なんか今年の春からやってるそのコミュニティ、おしごとクエストっていうコミュニティも、なんかうよ曲折あったけど、なんかすごく長くいいものを作れる準備がすごくできた感覚があるから、なんかすごいどの活動をとっても、
いいものだけが残ってるみたいな。
たしかにね。
感覚がすごい今は強くて、で、まあその今の現在地としては、私個人的に今まで、そのフリーランスって名乗るのは、なんか抵抗なかったの。あと個人事業主って名乗るのも抵抗なかったの。
はいはいはい。
個人でそのコーチングをしてきたからさ、だけど、なんか自分のことをなんか起業した人とか、経営者って呼ぶのは違うと思いながら、割と3年ぐらいさ、脱会社員をしてきたのね。
だからなんか会社を辞めた人っていうのが一番しっくりきてて、なんか自分の呼び方として。
会社を辞めた人だとさ、なんかもうフリーターでもなくニートみたいな感じになっちゃうからね。
でもなんか感覚的にはそっちだったんだよね。なんかまあその会社員がダメとかではないけど、でもなんかライスワークってよりはどっちかというと夢に行き出したみたいな感覚で、理想を求めるみたいな。
意味合いでは会社を辞めた人っていう感覚が強かったけど、ようやくここまで来て、いろいろ経験もさせてもらって、なんか来年はなんか経営者になってそうだなってすごい思うのね、自分で。
すごい。
そう、自分で初めて、初めては言うけど、ちょっと恥ずかしいけど。でもなんかそれはなぜかみたいなのはちょっと一旦置いといて、ただなんかそこに至るまでに、なんかいろんなものを手放し、いろんなものが入ってきて、なんかすごいあの豊かな、なんか今状態だなと思うから、なんかすごい感謝感謝みたいな一年でした。
今年一年は結構なぁみん苦しんでたというか。
去年はどう見えてた?
去年はやっぱこう一人でやり始めた年だったじゃん。だからなんか勢いすごいなみたいな。なんかいろんな人と話したり、いろんな人を巻き込んだりしながら、なんか駆け抜けてった一年間だったなって思うんだけど、なんか今年はその一年を経て、なんかちょっと例え違うかもしれないけど、さなぎ化して、うかしようとしてるみたいな。
今まだあれ?殻の中に。
今まだこう、今ちょうどパキパキ、背中割れてきて、羽ちょこって見えてきましたみたいな。
おーすごいじゃん。
ターニングポイントの振り返り
本当なんかこの3ヶ月はマジでなんか怒涛やったなって感じ。
やったしも怒涛だったなって思う。
で、ついにこの12月にはっ!ってなって。
確かに運命の出会いの3つ目もあったわ。
あったわー。
はっ!ってなって、なんかついにこれやわみたいなさ。
降ってきたね。
そう。
なので、すごく個人的には、こう振り返りがいのある一年だったなっていうのが、ちょっとさらっとダイレスト版でって感じかな。
確かに。
じゃあなんか、お互いそんな感じの一年だったんだなっていうのが、ちょっと話せたので、なんかその中でもどうやろう、なんかちょっとさハイライトというかさ、踏ん張りどころというかさ、
結構さ、楽しかった時より、なんかこう耐えた時の方が、なんかすごい記憶って残ってるしさ、なんかすごい話しがいもあると思うから、
なるほどねー。
なんかちょっとつらかった時とか、あの時がターニングポイントだったなみたいなタイミングをちょっと話してみる。
そうやねー。
うん。
でも、なんかパッて出てこないんだけど。
あ、そうない。
出てくる?
うーん、うん。
じゃあ、ちょっとナミから話そう。
いや、私の一番のターニングポイントは6月。
6月?
6月。
6月なんかあったっけ?
6月は、雷が落ちた、自分に。
って言い方したらあれやけど、
さっき言ったように、去年の今頃に一人で活動し始めてから、ずっとお世話になってた、2週間に1回くらいのペースでずっと話をしてもらってて、会わしてもらって、
で、こう何回もその人の前で泣いたりとか、何回もその人にこぶしてもらったりとか、なんかほんまにお世話になってて、今もすごい、なんかいい関係をこう気づこうとしてくれてるのをすごい感じるし、
この間一緒に会いに行ったしな。
初めて含めもね、会ってさ。
全然初めてな感じなかった。
ずっと話してるしね。
そうそう。
っていう、その人とは、去年がすごいお世話になって、去年の末ぐらいから、インスタをなんか一緒に動かそうみたいな話に行って、
その人のインスタを私が支援するみたいな立場やって、
で、その時って、なんか2024年、まだ手放したものの一つが、SNSへの執着。
確かに。
うわ、マジで手離れだなと思って、なんかすんと手離れていったんやけどさ、
なんかそれまではなんかこう、やっぱ集客的な観点とか、マーケティング的にSNSをどう使っていこうかとか、SNSを続けるためには自分はどういうあり方にならなきゃいけないかとか、
結構そういうのに絞られてたというか、それはダメってわけではないけど、模索をしていた感覚があって、
でもなんか自分自身がすごい前に出て発信するっていうのに、なんかどうしても抵抗が抜けなくて、
で、そういう話とかをしてたら、でもめちゃくちゃそのナーミンさんはインスタめっちゃ見てるよねって言われて、なんかオタクぐらい見てるよねって言われて、
で、なんかそんだけ見てるから、なんかこういろいろこう感じ取れるものとか、なんかどういうことがいいのか悪いのかみたいなのも、なんか感覚的にこう身についてると思うみたいなこと言ってくれて、
なんかインスタやってみないって言われて、そこでこうまずはちょっと半年ぐらいやらせてほしいっていう感じで、ほんまに半年やったのよ。で、半年やって終わったんやけど。
それでやり始めて、初めてのクライアントワークというか、コーチングもクライアントワークかと言われればそうかもしれないんだけど、
誰かに依頼をもらってやるってことやね。
業務を委託されるみたいなのが初めてやってみて、最初は結構楽しかったんやけど、なんかそのときBNIもやってたりとか、自分のコーチングの集約もしなあかんとか、
結構タスクが横並びになっちゃって、インスタへの熱量みたいなのがなかなか続かなくて、めっちゃフィードバック受けたりとかもしてて、ありがたいんだけどね。
そのままこうだんだん自分が元気なくなっていく感覚がすごいあってさ。
6月にメンターさんに、ナーミンさんはどこに向かってんの、今っていうふうに言われ、そのタイミングが、4月から始めたお仕事クエストの運営も真っ只中みたいな感じやって、
そっちがすごい収益化できてるわけでもなかったから、メンターさんからしたら、優先注意おかしいんじゃない?みたいなふうにも見えてたと思うんだよね。
それは何?自分の仕事をしないで、そのお仕事クエストの方に目が行っちゃってて、大丈夫なの?っていうことってこと?
そっち行って大丈夫なの?っていうよりは、ナーミンさんの中でバランス崩れてるくない?みたいな感じだったり、
その人もお仕事クエストをすごい応援してくれてはいるけど、でもプロとしてどうなの?みたいな観点で、やっぱそれまでの付き合いがあるからさ、全部お見通しされてるわけよね。
で、それに対してちょっとフラストレーションもないとは言えなかったと思うから、そういうのでいろいろぶつけてきてもらったりとか、っていう期間が結構最初の半年ぐらい続いてて、
その時は結構、人のためにやってるみたいな時期やったよね、すごく。
そのお仕事クエストも、自分じゃなくて、みんなを立てるためにやってたし、
確かにね。
そう、インスタもみんなを立てる、そのメンターさんをどうやったらうまく見せれるかな?とか、っていうふうに、人のため、人のためで結構やってたから、
すごく自分がどうしたいか、みたいな観点じゃなくて、みんなはどうしたいんだろう?みたいなことにすごく意識が向いてた時期。
で、結構自分のコーチングも、クライアントさんがその時15人ぐらいかな、同時でいたから、その人たちへのセッションをしながらっていう感じで、
どっちかっていうと、自分のための時間がどんどんなくなっていってるみたいな時期やって、
そこですごく、たぶんエネルギーも落ちていってるだったり、脳筋もどんどんギリギリになっていくみたいなのが、たぶん見ててわかる状態やったんやと思うよね。
で、そこでラーミンさんのロードマップは何?みたいなことを言ってもらった時に、
た、たしかに!って。
それが雷が落ちた。
あんたどこ向かってんの?って言われて、私ってどこ向かってるのかね?みたいな感じになって、
でもなんか、自分の中ではみんなに喜んでほしくて、みたいな気持ちは、嘘ではないんだけど、
そういうのって、自分がこうしたいっていうのがあってからだよねって言われて、
たしかにね。
私はここに行きたい、そのためにもみんなにもこうなってほしいし、こうするために、こうなってもらうために頑張るみたいな、
なんか自分が先にあって、そこから人でしょっていうのは、なんか頭ではわかってたんやけど、
その時の状態としては、なんか自分をどっちかっていうと抑えて、なんかみんなをたでなきゃ、みたいな感じにすごくなってて、
なんかそれがすごく切り替わった瞬間、目線が自分に戻ってきた瞬間が、そのメンターさんに言われた時やったよね。
だから、一番のターニングポイントとしては、あのタイミングやったなっていうのは個人的に。
新しい挑戦とチームの重要性
そこからのことは、なんか全部、全部とは言わないけど、全部なんだろうな、いい出会いというか。
ディクソーもそうだし、ディクソーもそこから、私はじゃあ何をしたいんだろう、何をしたいんだろうっていうのをずっと考えながら、
情報収集とかやっていた時に、私はなんかみんなが仲良くなれるようなチームとか組織とかがたくさん生まれていくことで、
なんかすごく価値のあるものって生まれていくと思うしとか、なんか固定のプロダクトを扱いたいというよりは、
なんかその組織というものがもっと根本的に良くなっていくにはどうしたらいいんだろうみたいなところが、
結構自分の興味関心のその時ど真ん中なんだっていうのを気づいて、情報収集していったら、
その人事とかCOOとかさ、なんかチームビルディングみたいなキーワードがいっぱい出てきて、
その中でも、他にもいろいろそういうのを研究してる人いるけど、なんかすごく男性的というか、
いかに人をうまくコントロールできるかみたいな論点がすごい多くて、すごい違和感だったんだけど、
ティクソーに出会った時に、なんかすごい人を大事にしている考え方が根底にあるなとか、
なんかそれって別に人間だけじゃなくて、なんか地球規模で結構大事な考え方だなみたいなことを感じた時に、
うわここだと思って、ティクソー大好きってなって、その体験会に申し込んだりとか、
AMTっていう講座を受けて、なんかそもそもその資本主義とは何かとか、
持続可能な社会でどういう状態を指すのかとか、そこに至るための可変論とか、
なんかすごいいろんなことに考察して研究しているプロフェッショナルの人たちの名前をすごい知ることになって、
うわここで勉強したい、みたいな感じでどんどん導かれていって、
キューズもずっとコーチングで一人でやってきたから、
なんか自分一人でできることってマジで大したことないなっていうのをすごい痛感してたわけね。
でもコミュニティを自分も作っていて、でもそこにやっぱ人が留まるだったりとか、
組織の変化とエンゲージメント
入ってきたり出て行ったりするっていうのはすごくやっぱ難しいんだなっていうのもちょうど痛感したタイミングで、
いろいろさ、キューズに行こうと思った背景はいくつかあるんだけど、
なんかその中でも建物っていうか場所があって、そこでオペレーションが機能していて、
ちゃんとそのコミュニティとしての輪郭がちゃんとできているような空間に自分もパーツとして入れる、
その一職員というかスタッフとして入れるっていうことがなんて幸せかっていうのを、
ほんまにめちゃくちゃ感動してさ10月ぐらいに、ちょっと泣きそうやけど、
会員さん、言ったらお金払ってる人たちが、なんかすごいセーフティーネットがちゃんとある状態で、
でも変化を促される仕掛けがたくさんあって、みたいな状態として出来上がってる。
でもそれが変化可能な割と状態な感覚なのよ。下地はあるけど、オペレーションはどんどん変わっていくみたいな風潮がすごくキューズにはあるから、
なんか自分が入っていくことで、何かまた新しい変化って起きるんだろうなとか、
自分以外の人もね、それはもちろん。声を上げればどんどんトライできる環境ではあるから、
課題がないとは思わないけど、そういう状態の環境に自分も一人のスタッフとして入れるっていうことが、
すごく一人でずっとやってきた身からすると、心強いのよね、すごく。
いや、それはめっちゃ重要。
なんかこの間さ、組織のエンゲージメントをどう上げていくかみたいなさ、ディスカッションみたいなのをしたんだけどさ、
なんかその中で、なんかこう、うちの組織って現状維持バイアスめちゃくちゃ高いよね、みたいな話があって、
組織の変化と進化
それって、なんか上からは、今までと同じことやれって言うし、下から言っても何も変わらないしっていうのが、
もう十何年も続いてるから、それはそういう思考になるよね、みたいな。
言っても何も変わりません、みたいな。なんか目標だけが無駄に積み上がっていくみたいな。
5年前くらいと比べたら、目標なんか1.8倍とかになってんの。
やば、ぶっかやん。
それは目標とかできんわ、みたいな。
ぶっかばっかくらい。
今の話を聞いて、言ったら何か変わるかもとか、トライしようみたいなのは、やっぱ変わるっていうさ、認識があるからこそ、
確かに確かに。
言える、チャレンジできるっていう環境なわけじゃん。
そういうのってすごいやりがいもあるし、やってて楽しいし、ここにいてよかったって思える大事なポイントやな。
そういう組織を作っていくにはっていうのを研究してるのがディクソウだし、進化型組織って言ってるから、
進化型組織はいわゆる変化しやすい組織。
変化に柔軟な組織っていう意味だから、変化し続けていくためにはどうしたらいいのか、組織ってっていうのを研究してるのがディクソウだから、
そういうことを探求している人たちと一緒に過ごせるっていうのは、私にとってすごく勉強になるし、
キューズに関しては、いろいろ問題はあるんやけどね、大前提。課題とかはあるけど、でも組織のあり方としてはすごく柔軟性が高いなって感じるから、
そこにスタッフとして入れれるっていうのは、なんて恵まれてるんだろうっていうふうに感じて、
すごい周りが固まってきたみたいな感覚だよね。
確かに。
だから、満を持してじゃないけど、じゃあ自分自身をどう表現していこうかっていうことに焦りじゃなくて、
やりたい欲求でちゃんと出てくるようになって、自分の事業っていうものをしっかりリスク取ってやっていこうっていうふうに思えるようになったし、
その中身のコンテンツもいろいろ発見があったから、ちょっと来年はそれを磨いていこうかなっていうふうに感じたっていうので、
前半後半でどっちもすごく大事な時期だったし、どっちもすごく人にはずっと恵まれてた1年間だったけど、
なんか、ターニングポイントは6月の雷が落ちたところで、今でもずっとそれがあったから今があるなってずっと思ってる。
主体性の実感
確かにね。
なんか、俺が今の話聞いてて1個思い出したのはさ、6月以降めちゃくちゃインプットしてたじゃん。
そうだったっけ。
いろんなのに手を出してるなって思ってたのよね。
例えば、東京都知事選とかさ、めちゃくちゃ情報集めてたじゃん。
確かにな。
なんか、そこから派生してさ、他の政治家の演説だったりとかYouTubeとか見たりとかさ、それで俺とバトったりとかさ。
したっけ?覚えてない、覚えてない。
確かに、政治に興味で出たのも今年かな。
そうだよね。だから、こないだの衆議院議員選挙もさ、政治に興味を持ち出した1年生、選挙行きますみたいな。
本当に。
それまでも選挙は行ってたけどさ、分からずに行ってたもんね。
なんか、国民が投票するの聞いて、じゃあそれでいいかなみたいな感じやったけど、別にこの1票がすごい何かを影響与えるとまでは正直思ってないんだけど、
でも、なんか考えることに意味はあるのかなっていう感じがある。
なんかそういうのも含めて、なんかやっぱ今年はめちゃくちゃ変わったというか。
いろんなものに対して主体性を持つようになった気がする。
そうだよね。
なんかその健康に関しても、なんかすごく自意識を持った気がする。
確かに。
今年の10月。
健康すごかったよね。
なんか例えば薬に対する考え方だったりとかさ、なんかそういうのも今年じゃん。
確かに変わって、変わってというか、なんかいろいろね、教えてくれる人がね、増えたよね。
だからなんか、自我を持ち始めたみたいな。
なんか今まで自分に興味ない分野はさ、なんでもいいじゃんみたいな感じだったけど、
なんか自分が興味ない分野でも、なんか一旦そこに自我を芽生えさせるみたいな。
メンタルヘルスと成長
なんかおかげですごい彩りが鮮やかでさ、自分の人生として。
なんかすごい、なんかナーミンさんはめちゃくちゃ楽しそうに過ごしてるよなとか、
前言われたのは、なんか湖の見えるところで、なんかフフってやってそうみたいな。
なんかその優雅になんか眺めながら、サンドイッチ食べてそうとか言われて。
いや、それもちょっと多分理解されすぎないけどみたいな。
でもなんかすごく楽しそうみたいな印象も取れることが多くて。
なるほどね。
でも今までは、いやそうは言っても結構葛藤してますよっていう感覚やったけど、
マジ今年の後半にかけてはずっと楽しかった。
確かにね。
し、なんか体調不良も、意外とその不眠症やったりとか、栄養的な観点とかも、
なんかあんまり興味がなかった、自分の体に。
でもその後半にかけて、普段からすごいお世話になっている、
今まで別の人にもお世話になってきたんだけど、
同じコーチで、元看護師さんで、みたいな方がいて、
その人にすごいまっすぐ目を見て、自分の体大事にしようっていう風に言ってもらって、
自分より自分のことを大事に思ってくれる人がこんなにいるんだなっていうのを、
なんかすごい感じた時に、
自分自身が自分の体に無頓着だと、なんか失礼だなと思って、その人たちにも。
はいはいはい。
思ってなんかすごい、今までは結構タスクも詰めがちやったんやけど、
なんかどっちかっていうと、睡眠の方が大事って思うようになってきて、
だからなんか迷ったら寝るみたいな。
確かにね。
風に思えるようになったのも、なんかそういう脅迫観念、
なんかもっと頑張らなきゃみたいな脅迫観念から解き放たれたみたいなのも、
なんだかんだ今年やったかなっていう。
確かに。
だからすごく今健全というか、
確かにね。
感じがする。
なんかこう、メンタルダウンほとんどなくなったよね。
なくなったよな、すごいすごくない?
確かに。
昔は調子良い時と悪い時の差がすごかったけど、
なんか今も別に調子悪い時はあるけど、悪かったら寝ようってなるから、
うさぎ寝たら元気になったみたいな感じで、
なんかこう、なんかセルフチューニングというかさ、
こうコンディション整えるのがちょっとできるようになったかな。
なんか逆に俺の方がメンタルダウンするようになったもんね。
最近な。
なんかさ、これも喋ったやん。
なんかすごいさ、あの、じゃあちょっと福美の話もさ、聞きたいんやけど。
いやなんか俺は、別にそんなめちゃくちゃなんか雷が落ちたような出来事はないけど、
なんかやっぱ思い当たるのは2つかな。
おー、なになに。
なんか1個は、いろいろ自分発信で活動を始めようってなったけど、結局辞めたってやつと、
あー、その、あのXとか?
そう、Xとか、交流会とか。
はいはいはい。
一時期、ちゃんとやったのね。
うん。
つっても一時期かけてない。
ちゃんとやったんだけど、やっぱ全然モチベーション上がらんくて。
発動条件揃わんかった。
揃わんくて、で、まぁ結果として、自分から行くっていうのは、やっぱ全然興味ないんだなってことに気づいたわけ。
うんうんうん。
なんか、俺がやっぱり頑張ろうって思えるのって、前提として誰かに頼ってもらうとか、誰かにお願いされるだったりとか、
そういうアクションが絶対必要だってことに気づいて。
はいはいはい。
だから、自分発信で、こういうのどうですか?とか、これは一緒にやりませんか?っていうのは、なんか全然モチベーション上がらんみたいな。
うんうん。
だから、クソほど営業向いてないんだろうなってこう、自分で覚えながら。
って思った営業部長、部長じゃない、部長じゃないわ。
営業マネージャー。
営業マネージャーね。
でも、やっぱ仕事を振り返ってきても、なんだろう、神経営業とかよりかは、どっちかっつーとアカウント営業みたいな感じで、固定のユーザーで回って、困った時に助けるみたいな。
うんうんうん。
方がやっぱモチベーション上がってたし、なんか前も話してたんだけど、ピンチはチャンスって言葉が結構好きで。
確か、クレームタイユーするね。
クレームタイユー送ると燃えるみたいな。
なんかそれもそういうことだったんだな、みたいな。
っていうのを気づいたのも、やっぱ今年だったから、なんかそれは一個、なんか自分のこう、やる気スイッチを見つけたみたいな。
確かにね。
感じだったな。
そういう意味ではなんかこう、無駄な行動が、そのやる気をそこまで促進しない行動を捨てるとかいうかさ、手放しというか、なんかそこはすごくあったんかな。
確かにね。
それをやったからこそ気づけたっていうのもあったし。
別にね、それがね、つまらなかったとかではないんだけど、やれないってわけでもないんだけど、テンション上がらんなみたいな感じ。
だって交流会行くときめちゃくちゃダダコネスさん覚えてんもん。
いや行きたくね、行きたくねってずっと言ってたなと思って。
どんだけ行きたくないねんと思って。
なんか見方としてはさ、なんか甘えてんじゃねえよって読み方もあるわけじゃん。
はいはいはい。
なんか交流会行きたくてみんな行きたくないわみたいな。
いやそうね。
そう、なんか何言ってんねんって思うけど、でもやっぱ国民の普段の安定した稼働感を見てると、本当に向いてないんだなっていうのはちょっと感じるよね。
はいはいはい。
なんか今のチームはデフォルト頼ってくれるから、頑張ろってなるわけ。
はいはい、国民の願いみたいな。
いやそう。
アンパンマンみたいな。アンパンマン助けてみたいな。
ほんとそんな感じ。
なるほどね。だからすごい1年たっても、なんかやっぱ愛着というかさ、このチームのために頑張ろうみたいなモチベーションも続いてるよね。
そうね。なんかところどころで、なんでやねんみたいなのあるけど、
ハプニングね。
ハプニングとかって、なんでやねんみたいなのあるけど、でもそれでもなんかすごい続けられてんのはそういうことなんだろうな。
え、それが1個目ってこと?
それが1個目。1個目はメンタルダウンをするようになったってこと。
ちょっと最近ちょっと心配だったもん。え、なんか私のせいなんかなってちょっと思ったけど、
いや俺最近ね、うつ病ってこういう風になっていくんだなって自覚したの。
昔さ、絶対ならんわみたいなさ。
自己理解と自信
絶対ならんわってなったけど、これがもうとことん病み落ちしてったら、なるんだろうなって、ふと思った瞬間があったのよ。
え、覚えてる?そのタイミングとか。
いやーなんかきっかけは覚えてないんだけど、
感情、感覚覚えてるってこと?
感覚は覚えてて、
ちょいちょいあるもんね、最近。
なんかね、きっかけは、やっぱ他人に失望されるとかなんだよね、たぶん。
私?私?はい、すいません、ずけずけ言ってごめんなさい。
みんなのちょっとした一言とかで、
やばいやばい、音先感じてる。
別に悪気はないのはわかってるんだけど、
なんか本音って感じ?
まあそう、なんか、
本音は本音ってどうなんて感じやけど。
そういうので、なんだろう、自信をなくすみたいな、瞬間的に。
で、それが今までだったら、自分の発動条件とかさ、
自分はこの領域で頑張れるっていうのをよくわかってなかったから、
なんかあんまりダメージ食らわなかったのよね。
だからなんか、昔さ、その自己肯定感とさ、
うん、自己評価。
そう、自己評価の話でさ、自己評価低いみたいな、
大前提、自分って対してなんもできひんみたいな、
なんか自我やったやん、なんか自意識やったけど、
今はそうじゃないってこと?
今はだから、この領域においては、わりかし頑張れるみたいな、
評価されてるっていうふうに思ってるから、
そこになんかひびが入ると、ズドーンって下がってるみたいな。
のは、今年はなんか久々に経験したなと思って。
え、その久々ってことは、昔もそういう経験はあったの?
いやー、あったのかな。
でも若手の時とかさ、20代の時とか、なんかけっこうブイブイ言ってたって言ってたやん。
あ、そうだな、あったっちゃあった。
やっぱ自信があることに対して、なんかこう否定されるだったりすると、
にさめるみたいなものがあったね。
それがまあ、形を変えて再年しているっていう。
そうやね、10年たって再年みたいな。
でもなんか生きてるって感じしてるね。
だからなんかそれは、自分の表現する力がめちゃくちゃ身について、
自己理解が進んだからこそ、落ちる罠みたいな。
罠?
うんうんうん。
副次効果みたいな感じがするね。
なんかそれを見て、ちょっとごめんって気持ちになったのね。
でもそしたら、ふくみんに、いやなんか、なんだったっけな、なんか、
自意識高すぎだろみたいな、なんか。
なんか言った気がする、傲慢野郎。
そう、傲慢野郎って言われて。
確かに。
傲慢でした。
私のせいでみたいな感じだと思う。
なんかすごい悲劇のヒロインな感じ出しちゃったなと思って。
成長と選択
そうそう。
だからそういうのも含めて、なんかこう、ふくみんも熟してきた感じするよね。
確かにね。
前はさ、やっぱ自己理解っていうもの全くしてなかったからさ、
あのー、奨学試験の面接とかさ、めちゃくちゃ苦手だったわけよ。
うんうんうんうん。
あなたは何が得意なんですか?とかさ。
はい。
あなたは何でこの仕事をやろうと思ったんですか?とかさ、
やっぱパッて出てこないよね。
うん。
パッて出てくるなと思う。
なんかやっぱ全てのさ、選択にさ、なんだろうな、ちゃんと自分のなんか意思が乗ってる感じはする。
そうやね。
うん。
なんか前やったら、何でもいいよというかさ、
うん。
なんか、あ、なんかナミが好きなのでいいよとか、
うんうん。
なんかこう人に言ったら、合わせてる方が楽じゃない?
実際楽やん、考えんでいいから。
今はすごい自分でちゃんとこう、一個一個を選択してる感じがする。
確かに。
なんか人のためだったとしても、なんか大切に自分のためでもあるっていうのが、前提に今の活動とかをやってるんだろうなと思うから。
そうやね。
うん。
今その新年会の企画やってんだけどさ、
うんうん。
わりかし大変なのよ。
大変そうやね。
わりかし大変なんだけど、でもなんかこの領域自分が好きな領域だから、
うんうんうん。
なんか普通に楽しくもあるんだよね。
うんうんうん。
そういうのを、なんかやっぱ自分で選択してやるって決めれるっていうのは、なんかやっぱ成長の証やなって感じがするよね。
なんか愚痴らんもんね、全く。
なんで俺がやらなあかんねん、みたいな全く言わん、なんか昔そんなめっちゃ言ってたわけじゃないけど、
うん。
でもそういうぼやきは昔の方が多かった気がする。
確かに。今はやりたいことやってるからね。
うんうんうん。
確かに。
自分で選んでやってるからさ。
うんうん。
自分で選んでるくせに愚痴とか最悪やん、もう。
まあまあその中でいろいろ思うことはあっていいと思うんだけど、
まあまあそうだね。
大前提なんかやりたくてやってるっていう状態がすごく多くなったってことやね。
そうやね。
なんて素敵な1年。
素敵。今年も成長してしまったよ。
してしまった?すごいね、のびしろ。
なんか去年もやっぱ成長したなって思ったけど、
去年はさ、一歩踏み出したよね。
今年俺飛躍の年にするって言ったの確か。
おー、言ったっけ?
言った、なんかで言った。
言ったっけ?
ポッドキャストとかじゃないかもしれないけど、
うんうん。
なんか今年どんな1年にするみたいな時に、なんかそういうこと言った記憶があって。
へー。
飛躍したなーって感じやな。
あとはなんか純粋にさ、今までも別に、なんか今年より前もさ、いろんな経験はしてきたと思うけどさ、
うん。
なんか幅めっちゃ広がったくない?
確かに。
経験の幅がさ、なんかすごくこう対応になったような印象がある。
うん。
守備範囲がもっと広がった。
そうやね。
うん。
今年は、なんかこうやってたことを広げたみたいな感じなんだよね。
2024年への展望
うんうんうん。
だからなんか新しいものを、なんか入れたとか感覚はまあそんなになくて、
うん。
新しい経験だったりとかはしてたけど、それってなんか今までやってきたところの延長線上みたいな、
うーん。
感じがあるかな。
応用編みたいな感じ。
まあそうやね。応用編みたいな。
一応なんか来年どうなっちゃうんだろうね。
来年は、やっぱ新しいことにチャレンジはしていきたいなって。
おお。
じゃあ話はまたちょっと後日ね。
そうやね。
ちょっと新年明けましておめでとうございますエピソードで。
そうやね。
ちょっと抱負をね、お互いに。
なるほど。
うんうんうん。
次回はじゃあ、今年こんな1年にしていきますかいな。
そうねそうね。
OKOK。
ちょっと年明けに撮ろうそれは。
そうやな。
だからゆっくりしたい。
これ流れるのは?
31日。
31日?
年始はちょっとお休みする?1回ぐらい。
ちょっとそこら辺はまた話しましょう。
そうやね。
うん。なんかできれば毎週更新したいなって思うから。
うんうんうん。
なので、一旦今日はがっつり。
もう結構さ、いい振り返りになったくない?
確かに。
ね。
ね。
満足感。
話してて。
ちょっとエボい感じだったもんね。話してて。
じゃあそんな感じでちょっとエンディングにいきたいと思います。
はい。
ということで、2024年改めましてお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
なんかちょっと最後、お互いの感想言い合う?お互いの1年を聞いて、ちょっと感想言い合って、ちょっと締めていく感じはどう?
そうやね。
うんうん。
いやなんか俺はさ、結構ナーミン見てきて長いからさ。
ナーミン観察歴。
ナーミン観察歴はお互いの時間と一緒やけど。
なんかやっぱ今年はね、ナーミンはマジで集大成入ったなって感じ。
いやいや待って、27歳。
そうなんやけど、なんか伏線回収始めたなって感じ。
まあその、会社員の時からしてるもんね。
そう。だからなんかずっと言ってた領域に、ついに足を踏み入れたなって感じ。
入っちゃった。
入っちゃった。ワオおじして。
なんか遠回りしたようで、なんか最短でもあるような気もする。
確かにね。
今年は出会うべく人に出会ったなって感じやね。
そう見える?
うんうんうん。
確かにね。
っていう意味も込めての集大成。
また始めてもいい?
いいよ。
終わるのやだよ。やっと始まったのにみたいな。
でももし、わからんけど、下積みとして語るなら今年ぐらいまでかなみたいな。
そうやね。
大きいこと言ったら恥ずかしいけど、
でも来年はもっと花開けるように。
そうやね。
ちょっとね、お花開けるように。
この話まだ出してないから。
お花っていうのがキーワードですとか言って。
言っちゃってる。
私から見て、福民は、すごくうらやましいなっていう風に思うのが多い1年だったなと。
自分からしてね。
言ってたもんね。
そう、めちゃくちゃいいな、こういうの私もやりたいんだよなみたいなのを先に体現してくれたから、
今やってるお仕事クエストが自分でいろいろ試行錯誤しながらやってるけど、
それのお手本になってるのよ、私の中で。
そうなの?
チーム全体の関わり方とか、事業の進め方とかも、
お手本があることで、自分もこうやってみんなに声かけていこうとか、進めていこうみたいなのがちょっとイメージとしてあって、
だから何やろうな、結構今までは福民が私を見て、いろいろ刺激をもらうみたいなことを言ってくれてたけど、
個人的には、福民とその周りのマイジーニアスの人たちから、私はこうやって仕事って個人が集まって進めていけるんだとか、
こうやって人の良さをお互いに生かし合ったらいいんだとかっていうのをすごく勉強してたのよね、個人的に。
だから、どんな感じだろうとか、よく聞いててんけど、
それは応援してた意味もあるけど、やっぱ私はどこまでいても、I love me だからさ、
すごいこうやってやるんだみたいなのが、すごい勉強をさせてもらった感覚でもあったから、
でもそれを結構、かちゅう大変やったと思うねんけど、
2024年に向けての期待
大変とか言いながらちゃんとやりきるというか、記述通りにちゃんとこなしていく様は、やっぱ能力高いなんていうのはすごく感じた。
ありがとうございます。
今さ、また新しくマイジーニアスの、次ではないけど、マイジーニアスも続いていくと思うし、
派生版みたいな。
そうそう、派生版とか、もしかしたら今年出会ったような人とまた別で出会うかもしれないしさ、
どんどんさ、ふくみんに関しては出会う人で、いろいろ形を変えていくんだろうなと思うから、活動の。
そこは2025年どうなっちゃうんだろうなっていうのが、さらに楽しみだから、しばらく夫婦仲も良さそうだなって思いました。
なんかそうやね、明らかに今年は人の輪が広がったなって感覚があって、
去年も思ったのよ、この年代になってまだ友達って増えるんだみたいなさ、
でも今年はさらにそこからまずどんどんどんどん広がっていって、
友達っていうよりかは知り合いというか、
縁がね。
縁が広がっていくみたいなさ、来年はその縁がまたさらに新しいお仕事だったりとかにつながったりとかしそうだなって思いながら、
年を越そうと思って。
体調崩さないように温かくして、年末年を越しましょう。
皆さんも温かくして良いお年をお過ごしください。
良いお年をお過ごしください。
ということで、今年もそんな感じで締めていきたいなと思います。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、質問や相談がある方はお気軽にお送りください。
それじゃあ、またねー。
45:34

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