いろんな領域において、
例えば営業マンいらないよねとか、
デザイナーいらないよねとかさ、
マーケティングも全部組めるよねとか、
カスタマーサポートもさ、
Amazonとかやったら、
AIのチャットボートばり優秀とかさ、
あれめちゃくちゃ優秀だよ。
めっちゃ優秀やでな。
あれでも人返せないじゃんとか。
なったら全てにおいて結構言われることかなと思うんだよね、まず。
コーチングに限らず。
未来はどうなのかみたいなところでいくと、
だからこそコーチングという手段に関しては結構価値が発揮される。
それはお金になるかどうかっていう価値の発揮ではなく、
求められるかどうかっていう、
コーチング的なコミュニケーションがより重要視されるっていうのが一つあるかなと思っていて、
でもそうじゃなくて、
コーチという人がAIに食われるか食われないかみたいな話で言うと、
名前はどうなるかわかんないけど、
コーチっていう名前が残るかわかんないけど、
そういう人の存在は私はなくならないと思ってて、
なんでかっていうと、
なんでなんやろな、ちょっと待ってな。
今整理をしながら喋ってるから荒れないけど、
AIはさ、良くも悪くも言ったことに答えてくれるじゃん。
そうやね。
で、意思がないじゃん。
AIがさ、いや私はこうがいいと思いますけどみたいな、
反抗してくることないやん。
まあそうやな。
でも人間ってさ、なんか意思があるやん。
反抗するじゃん、時には。
そうだね。
なんかそこが違いかなと思ってて。
自分の意見があるかないかってこと?話を聞いてくれる人。
そうね、なんか自分の意見とか、その人が譲れないものとかがある、
AIにあるかって言われたら、
AIは指示をされたら作動するっていうプログラムなわけじゃん。
まあまあまあ、Qを出すって感じだもんね。
だからそこがもう感情を表現できるみたいなものが、
どんどん搭載していった時に、意思があるようには見えるかもしれないけど、
そうなるともう正直ちょっとわかんない。
その世界観は正直よくわかんないけど、
なんか今の時点で、そのAIのコーチングと人間のコーチングが何が違うのかって言った時に、
その人には意思がある。
けどAIには、指示をしたら反応はリアクション返ってくるけど、
そのAIの主体性みたいなものはない。
なんか勝手に介入はしてこない。
確かにね。
っていうところが一番の違いかなと思ってて、
だから私自身がコーチングを人にする中で、
やっぱ一番大事にしてほしいなと思うのが、
理屈で考えたら間違いなんだけど、でも譲れないみたいな部分を一番大事にしてほしくて、
それがその人が発信するメッセージになると思うから、
正しいか正しくないかではなくて、
私はこうしたいみたいなところを持ってるコーチじゃないと、
なんかインスパイアもできないし、人に影響も与えれないと思うから、
確かにね。
それを持ってる人であれば、別にコーチングみたいな関わり方ではなくても、
超昭和のパーハラみたいな関わり方だったとしても、
でもそれに影響を受けて、人がどんどん成長していくっていうことも全然あると思うから、
確かにね。
そこなのかなって、技術で戦うというか、技術で対抗しようとすること自体が、
私は結構ナンセンスだなと思うけど、
でも人が持てるものとしては、自分のこだわりみたいな、
他の人はこうだけどでも私はこうなんですっていう言えるものをちゃんと持つ、
それをどう表現していくかっていうのが、
コーチングに載せるのか、自分のプロダクトをアウトプットするのかっていうのは、
それはもう人によって変わると思うんだけど、
それをしていくことで何が起こるかっていうと、衝突が起こると思ってて、
クライアントとのってこと?
クライアントとかそれを見てる周りの人。
で、衝突したときに磨かれる感覚なのよ。
で、研磨されて輝くっていう。
切磋琢磨なやつな。
共に頑張って共に磨き合うみたいな。
うんうん。
なんかそういうこだわりとこだわりがぶつかってさ、
なんか正義と正義の戦いみたいな。
なんかそういう、どっちの言い分も分かるし、
どっちも本気だよねみたいなものが交わっていくことで、
AIとでは起きないコラボレーションが起きる。
なって私は思うから、
傾聴も一つの手段だし、
何をするかっていうよりは、
なぜするかみたいなところを、
持ってるかどうかかなと思ってて。
今のいいね。
何?
AIはさ、コンディションはブレはないけどさ、
掛け算で言うとさ、
例えば、2固定ですみたいなさ。
人はさ、それが1にもなるときもあれば、
5にもなるときもあれば、
10にもなるときがあるみたいなさ。
そんな感じやらーって受け取った。
なんかよくその、
コーチは生きざまが大事みたいなのよく言われるねんけど、
私はあれは、
なんかそうだなと思いつつ、
でかくね?と思ってて、その言葉が。
人間の役割って何なのみたいなことを考えるきっかけになってるのかなって思う。
なるほどね。
ちょっと哲学っぽくなっちゃうけど。
だいぶ話がでかくなってきたね。
それで私が一つ思うのは、
人間臭さみたいなところって、
理屈じゃないところかなと思ってて。
結構昭和の頑固屋一結構好きなのよ。
なんかわかんないけど人気大事みたいな。
人との約束めっちゃ大事にするとか。
いつもうるさいんだけど、
でもいざというときすごい男気見せてくれるとか、
なんかすごい人と人とのつながりみたいなものを
結構重んじてる印象があって、
昭和の親父って。
昔は団結力じゃないけどさ、
人と人との距離がすごく近かったというか、
もちろんインターネットとかもなかったしさ、
チャットとかもないからさ、
人と話すときは電話をするか直接会うしかないみたいなさ、
コミュニケーションの距離とかも近かったし、
情報も少なかったからさ、
自分がどう思ってるかみたいなところがすごく大事にしてた時代やなって思うよね、昭和とかは。
それが裏側は声がでかい人だけがピックアップされてたみたいな時代でもあったと思う。
でも今って拡張機ができたっていう感じ、イメージとしては。
SNSもそうだし、発信がいろんな形でできるようになってるし、
そのためのプラットフォームもいっぱい出てきてるから、
自分を発信する場所がたくさんあるし手段もたくさんあるから、
いろんな声が表に出てくるようになった。
だから逆に言うと昭和の頑固親父みたいなのが、
ワンオブゼムというか、いっぱいある中の一個になったけど、
昔は言ったらそういう声がシンプルでかかった人が一番目立つし、
発信力もあったみたいな、そういう側面もあったと思うんだよね。
それ以外で言うと学歴とか、そういう指標が少なかった。
けど今それが指標がもうめちゃくちゃいっぱいあるから、難しい。
何を信じて生きればいいのかっていうのが逆にすごく判断が難しい時代でもなってきたなと思うから、
自分はどこで生きていこうか、どういう生き方をしようかっていうのを、
自分で決めするしかないのも今の時代の特徴なのかなと思ってて。
なんかいろいろやれることだったりとかは増えたけど、
自分でやることを決めないといけない時代にはなってきてるよね。
個人が重要視されてるけど、
ちゃんと個人として自立しないと生きていけないみたいな。
それって結局自分自身が頑張るっていう話っていうよりは、
人とどう繋がるのかって話かなと思ってて。
どんな人とどう生きていきたいっていうところに責任を持つっていうことかなって私は思うのね。
基本は一人じゃ生きていけないからね。
そもそも人間の生存戦略は群れることじゃん。
社会的動物って言われてるんだから、DNAが求めてるよね。人と群れること。
と思った時に自立するって、
これは私が大好きな竹井光三さん、竹ちゃんのよく言ってる言葉やけど、
弱い依存先をたくさん持つっていうのが自立するっていうこと。
弱い依存先ね。
例えば依存先が1個しかないともうそこしかないって状態になるから、
切羽詰まりやすいし、フラストレーションもたまりやすいし、
逃げ場がないし、権利構造もできやすい。
けどいろんな依存先があれば、ここでできないことはこっちでやればいいやとか、
自分のやりたいことはここでやってみようとか、
自分自身がいろいろ選べる状態を作れるから、
その状態が一番安定するよねっていう、逆に。
確かに。今の俺なんかそんな感じ。
だからそれは言うたら竹ちゃんの狙い通り。
確かにね。今は本業はお金を稼ぐ場所。
ライスワークの場所っていう風に結構割り切ってるもんね。
復興で楽しもうみたいな。
っていうのがさ、昔は依存先が1個だったわけじゃん。
会社の中でどう自分の願いというか思いを通すかっていうのを試したけど、
うまくいかんくってストレスがあったっていうのもあるわけじゃん。
でもそこを今会社に求めなくなったっていうのは、
会社からする人と悲しいのもあるかもしれないけど、
その質ではあると思う。
けど、その、含み個人の人生で考えた時には安定感が増すと思うよね。
やりたいことはこっちでやれてる。
私はこういう目的でいるっていうのが、それを何個も持てば一番自立してるよねっていうのって結局、
どの社会とどう接続しますかっていうことに集約されるのかなと思ってて。
そこが結局AIの話からちょっと飛んじゃったけど、
AIはこっちがリクエストしたら返事はくれるかもしれないけど、意思はないっていうところで、
結局どの社会とつながるかってなった時に、
どの社会にも意思があると思うよね。
これが大事って思ってるものとか、私たちはこのために集まってるんだよっていう、
集団意識みたいなものがあると思うから、
それを自分がどことつながりたいかっていうのを知るためにもコーチングという技術自体は結構役に立ってると思うし、
人っていうところで見ると、そういう意思を持ってる人がコーチとして結果的に求められることにもつながるのかなって。
すごい。ちゃんとコーチングに帰ってきたね。
そうでしょ。ちゃんとそこから出発してるから。
すごいね。すごい広がってったなって思ったけど、そこで帰ってくるんだと思って。
だからすごい自分がやってる仕事がどうつながっていくのかみたいなのを結構考えるのが好きだから、
AIとVSみたいなものでも掛け算とか、そういうAIとコーチングだけの話ではないと思ってて、
じゃあもっと大きく言うとAIと人っていう文脈なのか、
AIというものが担ってる役割とか特性みたいなのを分解していった時に、
結局そこの技術、情報量とか速度とか性格性とかって絶対勝てないやん。
そうね。
もうありがとうって感じやん。チャットGPってありがとうって感じやん。
やった時に、こことどう生きていくかみたいなことを考えていくと、今みたいな話になるよね。
なるほど。
なった。勝手に。
すごいな。コーチングの未来からAIの話に行って、人と人との繋がりみたいな話になって、またコーチングに戻ってきたわけや。
結局コーチングといえど、人と人との対話、そこから生まれる無限の可能性じゃないけどさ、
一番最初のエピソード1カセットアップ回でさ、コーチっていろいろいるよねみたいな話したじゃん。
それこそ婚活コーチとかさ、ナーミンみたいな言語化コーチだったりとか、なんかエグゼプティックコーチだったりとかさ、ライフコーチだったりとか、
なんかそのなんちゃらコーチの数の分だけの相性だったりとかさ、可能性みたいなのがあるんやなって思うと、
今ナーミンが言ってくれたことってすごく納得感があるなって。
だから私は個性を大事にしたいなと思うの。
そこにもつながってる。
そうそう。だから個性がキーワードなの。
なんか才能とか強みとかじゃなくて、その人をその人たらしめるもの、それを個性と呼ぶと思ってるから、
それって前回話したみたいに、その人が生きてきた今までの過去の経験値とかから今があって、
だから未来を描けるわけじゃん。
どう生きていきたいとか、私はどういうものが許せないとか、こういうふうにしていきたいっていうものが、
だから自我とか意識が生まれる、ぐちゃぐちゃになったけど、その人の意志みたいなのが育まれていくと思うから、
なんかそれがあるということが、私はなんかすごい人を引きつけたりするし、人に対してなんか影響を与えるものだと思うから、
そういうのがあるかないかが結構大事なのかなと思ってて。
確かにね。
それはなんか個性を、みんなあるんだけど、個性というものは。
育まれていくっていう感覚かな、個性が。
コーチングによって?
別にコーチングだけじゃないけど、コーチングはそれを認知するのにすごくいいなと思う。
いろんな自分に出会えるっていうのはすごくいい側面だなと思うし、
コーチングで磨かれるというよりは、経験によって磨かれると思ってる、どっちかというと。
確かにね。
これもさ、人と人との接続みたいなところで見るとさ、やっぱ自分だけしかいなかったら自分の個性ってわからないじゃん。
比較する人だったりとかさ、出てきた時に自分がこうなんだとかさ、
初めて自分の個性に気づくことができるみたいな風に考えると、
なんかやっぱりね、人との繋がりとかさ、人との対話みたいなところは重要だな。
そうね、AIだと自分が欲しい答えは得られるかもしれないけど、
それって思わなくない?みたいなところもあるなと思うから、
そういうのを楽しむにはやっぱ人が必要だよねっていうのが、
今の2024年10月時点では思うことかな。
了解。
1年後はわかんない。
またじゃあ1年後、覚えてたら聞こう。
覚えてないよ、絶対。
じゃあ一旦今回のコーチング編エピソードはこの3で終了になるので、
はい、ちょっと尻滅裂なとこもあったかもしれないけど。
じゃあ最後エンディングに入っていきましょうか。
はい、お願いします。
はい、ではエンディング始めたいと思います。
はい。
まずはお疲れ様です。
でもすごい楽しかった。
本当に。
喋りたいことを喋らせてもらえた感じがする。
なんかやっぱシリーズものだとさ、解像度上がるよね。
それに対しては。
そうね。
今回もだいぶさ、へーとかさ、そうなんだとかさ、参考になるようなこととかがあってさ、
一瞬フリーズしちゃったりとか。
ちょっと放送事故みたいな。
でもすごい、やっぱ俺自身聞いててさ、楽しいもんね。
そう言ってもらえるとありがたいし、
なんか結構私の喋り方ってなんか端的じゃないというか、
これはこう、みたいなのをあんまり言い切らない傾向あると思うから、
聞くのに体力得ると思うのね。
いつ結論来るの?みたいな。
確かにね。
いろんな前提情報とかを付加していって、最後に結論に伏線回収でつなげていくみたいな感じ。
ABCDE、なんでE、なんかFですみたいな。
なんかこう、ローマ字おかしかったけど。
なんで結論これですみたいな感じで、
前提変われば結果って変わるよねみたいなスタンスが多いから、
分かりにくいと思うけど、
それも含めて楽しんでもらえたらいいなっていうのが個人的な気持ちです。
そうだね。ありがとうございます。
今回のそのコーチング編通してでもいいし、
なんかナーミンから最後に一言あれば聞いてみたいんだけど。
そうやな。
なんかまずは一番最初のセットアップ回を、
なんかあえてセットアップ回って言ったのは、
やっぱ結構それだけ思うことがあるというか。
ほんまに結構3年くらいやったけど、
ここに来て初めてビジネスと初めて切り離して今コーチングを捉えれてるなって思うから、
そう捉えるとコーチングってやっぱすごい可能性があるというか、
コーチング自体がどうのこうのっていうよりは、
やっぱいろんな活動してる人と話したりとか、
なんかコーチングをやってるからさ、いろんな人の話を聞くことが多い中で、
やっぱみんななんかやりたいことって表現が違ったり文脈が違うだけで、
私には結構同じに聞こえるのね。
誰か結局なんか誰かの希望になりたいとか、
こういう人にとってなんか住みやすいとかいい環境を作りたいとか、
それが20代の若者をターゲットにしてるかもしれないし、
30代のママさんとかパパさんかもしれないし、
じゃあもう引退した後のシニアの世代の人たちかもしれないし、
それともまだ社会に出てない子供たちに向けてかもしれないしとか、
誰にっていうのはそれぞれなんだけど、
でも結局そういう人たちにとって何かプラスになるだったり、
何かより今よりも生きやすさだったり喜びだったり楽しさだったりみたいな、
何かポジティブなものを与えたいっていう思いのもと、
みんないろんな活動をしてる。
それこそシンガーの人とか、音楽関係の仕事をしてる人とか、
アートの活動してる人とか、ビジネスしてる人、何でもいいんだけど、
そういう活動って全部誰かに何かを届けたくてやっているっていうのがすごく私はあるなと思ってて、
その中でも特にお客さんありきでやるお仕事、全部そうなんだけど、
例えば美容師さんとか飲食店とか、営業とかもそうだし、
あとはハンドメイドを売るとか、何でもいいんだけど、コーチングでももちろんいいし、
でもそういうものって全部私はコーチング的なコミュニケーションと掛け算されることで、
もっともっとその人たちがやりたいことってグッと深みが出たりとか、
革新的めいたものになったりするなと思うから、
いろんなコンテンツだったり、いろんなテーマと掛け算していくことで、
コーチングが広まっていくとすごくいいなと思ってて、
それは別に名前はコーチングじゃなくてもぶっちゃけいいと思ってて、
計帳録とかでもいいし、ヒアリングとかでもいいんだけど、
コーチングって要は初回で言ったかな、1回目やったか初回やったかって言った、
自分の大切な人とか自分のクライアントが望む未来に連れていく馬車っていうのが語源だよっていう話をしたと思うから、
そこのどのように連れていくのかっていうところが色が出るというか、
食を通じてなのか、健康知識を通じてなのか、エクササイズを通じてなのかみたいな、
そこにはそれぞれみんな取り組んでいるテーマがあると思うけど、
そこに掛け算できるなと思ってて、そのコーチングというものが、
それをやっぱ大事な人とか助けたいなと思う人を助けるための考え方、
その語源から全部が組まれているから、それが1個今セッションという形を取っているだけであって、
そこはいろんな現場というか、実務生活の中に落とし込める要素がすごくあるなって。
確かにね、営業もさ、結局さ、お客さんがさ、自社の売り上げだったりとかをさ、
要は一番どう伸ばすのがいいのかっていうのに、要はうちのソリューション使ってくださいねみたいなさ、
一緒に売上げアップ目指しましょうとかさ、そういうもんじゃん。
押し売りとかが営業なわけじゃないじゃん。
だからやっぱ掛け算じゃないけど、いろんなものと相性が良さそうだよね。
めちゃくちゃいいと思う。
そういう意味では、私はすごいコーチングというものは価値があるなと思うし、
コーチング自体が広まることというよりは、いろんなテーマと掛け合わさっていくことによって進化が発揮されるというか。
これはね、ぜひね、このコーチングの語源っていうのがもっと正しく伝わるといいなって思う。
イメージは多分、俺のイメージを持ってる人の方が圧倒的に多いと思うよね。
その野球のコーチって。
野球のコーチってちょっと例え悪いかもしれないけど、コーチってなんかさ、要は監督とコーチみたいなさ。
そのコーチももしかしたらさ、それが語源なのかもしれないけど。
確かにね、そこまで知らない。
なんかやっぱ監督とコーチみたいなのセットだからさ、教えてくれる人とかさ、そういうイメージの方が多いんだよね。
なんかね、ちゃんとこの導く馬車みたいなさ、一緒に乗っていく人みたいな、連れて行く人みたいな語源が正しく伝わると、
なんかもっとさ、普及が目的じゃないけど、なんかコーチングっていいよねって思う人が増えるんじゃないかなと思う。
私は正直、コーチングという文脈で自分のこういう世界にしていこうみたいなのを語っていくっていうよりは、
こんな世界にしていくためにこういうコミュニケーションって大事だよねっていうのを伝えていきたい気持ちの方があるから、
そこのどんな世界観をみんなと共有したいかなっていうところを今色々模索中でして、楽しい感じになるのは間違いないんだけど。
でもそっちがあると、それこそ馬車かどうかだってどっちでもいいみたいな風にもなるのかなって思ったから、
世界観だねって思ってる、最近は。
確かにね。なんかやってることをさ、コーチングって名前つけてるだけじゃん、変な話。
そう、誰かから怒れるかもしれないけどね。
権威から怒れるかもしれないけど。
消されるかもしれない。
消さないで。
このポッドキャスト消されるかもしれない。
バンされましたから。
じゃあそんな感じで今日は終えていきたいと思います。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
では、この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、質問や相談がある際はお気軽にお送りください。
それじゃあ、またねー。