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2024-06-25 17:29

AI活用して稼げる人、稼げない人の違い。


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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいと思います。
はい、連日AIをすごく触っていてですね、なんというか、そうです、仕事のあり方も変わっていくし、
それぞれがどのようにそのAIに向き合うかって、すごい難しいなっていうことをね、感じています。
で、まあ、と言いながら、変な話をしますが、僕はね、めちゃくちゃAI自分でうまく使えてるなって感じがするんですよ。
で、もうね、型が決まりました。はい。で、なんか、あの聞かれるんで、あの何を使ってるかっていうと、例えばクロードですね、まずこれ課金してるやつで言うと、クロードに課金しています。
で、あとはチャットGPTに課金をしていて、あとナイトという動画生成のアプリに課金して、今、YouTubeはこのナイトを使って配信をしています。
で、あとはね、Vrewというね、動画に字幕をつけるサービスに課金をしていて、あとはまあ、AIツール機能はあんまり使ってないんですけど、キャンバーですね。
まあ、YouTubeのサムネイルとか、ちょっとした画像素材を作るときにキャンバーに課金をしていて、どれもそうですね、AIツール、最先端のツールで、こういったものを使うことによってですね、ものすごい業務効率化が進んでおりましてね、今まで止まっていたYouTubeもこうやって復活させることもできたしね、インスタグラムも更新ができるようになったし、
いやーね、それで新しいコンテンツがたくさん作れるようになったんで、今ね、集客力がすごい、僕の集客力がすごいパワーアップしてます、本当に。新しい方々がたくさんね、また集まってきてくれていて、それは結局今僕がね、この2年半ぐらいずっとやっていた、クリプトニージャーというキャラクタービジネスとかね、そういったところにも当然つながってくるわけなんで、本当に自分で言うのもなんですが、AIっていうのは非常に自分はうまく使えているなと思います。
が、がですね、多分ね、これね、結構、いや、今日は残酷な話なんだけど、AIをね、うまく使える人と使えない人、結構分かれるなみたいなことをちょっとね、正直感じるんですよね。僕はね、めちゃくちゃうまく使える側です。自分で言うのもなんですけど。で、実際にすごくうまく使えている実感もあるし、で、それによって、まあ、数字面で言っても明らかに改善をしていて、売り上げも増えていくでしょうし、今までやってきたことっていうのがもっともっと効率化されていく。
でもさ、これって多分ね、みんながみんなそうじゃなくて、で、割とね、うーん、ちょっとこう、うーん、やっぱり苦しいなと思うのはさ、右往左往しちゃって、何をしていいかよく分かんなくなっちゃって、で、結局、なんかとりあえずちょっといろんなAIツールを触ったらいいけど、結局何もなりませんでしたみたいな人って多分ね、すごくね、増えていくと思うんです。
で、これって別にでも新しい話でもなくて、SNS、まあツイッターとかね、まあインスタグラムとかそういうものがすごく話題になってきて、で、まあこのSNSをやれば稼げるらしいみたいな感じで始めた人たちっていっぱいいたわけですよ。で、僕もここにおいてはですね、めちゃくちゃSNS、めちゃくちゃうまく使えた側ですよ、僕は。
SNSのおかげで、動画メディアのおかげで、ほんと人生が変わってね、売り上げで言ったら、SNSをやったおかげで多分10億円くらいかな、わかんない、まあそのくらいお金ってのは多分ね、結局累計で、まあ稼ぐことが多分できてると思います。うん、ね。っていうような人間が、僕はそういう人間ですが、多分ほとんどの人は結局でもSNS使ってもさ、多分あんま人生変わんなかったんだよね、きっとね。
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100人いた時に、いや別にSNSでそんななんかめちゃくちゃ稼げるようになったって感じはしませんって人は多分99人くらいそうだね。僕みたいな人は多分ね、めちゃくちゃ珍しい話だと思います。で、多分ね、AIとかも近くて、まあSNS使うことで、まあちょっとなんか人生がまあ楽しくなるとか、まあね、そういうのはあるけどね、うーん、まあものすごい自分のキャリアが変わったりとか、うーん、仕事、人生が変わったり、そういうことはないよっていう人たちが大半。
SARも多分一緒で、AIを使うことによって、まあちょっとその、うん、業務効率化がまあちょっと進んで、で、まあでも別にAIを使ったところで、まあ普通に使ってはいるけど、すごい自分の人生が変わったって感じは別にないですっていう人たちが多分ね、これから、うーん、そういうふうになんかくっきり分かれていくような気がするんですよ。
AIを活用して自分のビジネスとかものすごい距離レバレッジをかけて、もうね、ものすごい距離で遠くまで行ける人と、まあ対してその、うん、ちょっとは使うんだけど、まああんまり別に変わらない人たちがいる。で、これはSNSもそうだし、なんだったらインターネットもそうだよね。新しい道具が出てきたとき、社会を変えるような道具が出てきたとき、それを使って大きく人生を飛躍させる人と、そうじゃない人がいるっていうのは実は今までも全く同じ構造なんだよね。
で、だから今日は厳しい問いかけだけど、新しいさ、ツールが出てきました。僕らの手に新しいツールが今入っている。それを使ってあなたは、うーん、まあもうこれはもうドライにお金の話ですよ。これを使って収入を増やせる側なのか、そうじゃない側なのかっていうね、ね、ローラントさんじゃないですけど、こう、ね、俺か俺以外かじゃないけどさ、お金をちゃんと増やせる。自分の仕事のレベルを上げて、たくさんのお金を自分一人で稼げるようになる人と別に対して変わらない人たちが多分ね、これから分かれてくる。
で、今は、うん、なんだろう、AIって結構みんな幻想を抱いていて、いや、AIを使ったらなんかすげえ稼げんじゃないかみたいな感じで、まあね、いろんなところで情報商材等も含めて、まあ出回ってるようなフェーズですが、まあもちろん全員が全員稼げるわけでも当然ながらないんですよ。で、これはすごいけど、今までもそうだった。ね、Xをやったら、Twitterをやったら、Instagramをやったらお金を稼げると思って、まあ大して稼げなかった人たちの方が全然多いんですよ、結局ね。
でも僕は、すいません、僕はめちゃくちゃ稼げている側なんですよ。さあ、この違いって言ったら何なのかって話ですね。さて、これはね、結構今日は難しい話をしてます、正直。で、あの、まあちょっと抽象的すぎて伝わるかどうかわかんないんですけど、僕が、そうですね、今までいろんな人たちを見てきて、で、SNSでちょっと稼いだけど消えていった人とか、まあそもそも、まあ、あんまり稼げなかった人たち。で、たぶんこれから同じように生成AIなりを使って、えー、稼げる人たち。
まあ、あるいはちょっと稼いだけど消えていく、まあ、あるいは全然うまくいかない人っていう人たちがいたときに、やっぱり意識としてあるもので言うとね、自分をキャラクター化していく意識っていうのがね、たぶんすごく大事なんじゃないかなと思ってます。で、少なくとも僕は結構それは意識しています。自分のこの池早というキャラクターです。これは僕はキャラクターです。
うん、あの、なんだろう、着ぐるみみたいな感じ、自分。池早っていうキャラクターがいて、僕その中に入ってこうやってなんか演技してるみたいな感じ。で、この意識はずっと昔からあります。ブロガー時代からそういうふうに考えて、キャラクターっていうのをまあ、僕は作ってきました。で、まあ、そういう、まあ、会やって、なんか池早ってたぶんキャラクター化してるんですよ。よく炎上しているとか、サラリーマンをよくディスってるとか。
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あの、そうです。あの、池早っていうキャラクターっていうのは一定程度みんなに認知してもらってるんですね。うん。で、それは本当にミッキーマウスを知ってる人がいるように、ピカチュウを知ってる人がいるように、まあ、池早っていうキャラクターを知ってる人がいるみたいなね。まあ、ホリエさんとかそうだね。まあ、ホリエモンだよね。キャラクターっぽい名前だよね。ホリエモンってみんな知ってるでしょ。で、ゾゾ。もともとゾゾさん、前沢さんとかもさ、めちゃくちゃキャラ立ってんじゃん。ね。まあ、ものすごい実績があるっていうのもあるし。で、まあ、ある意味こう歴史もあるからさ、そうやってホリエさんとかさ、前沢さんっていうのは
まあ、今キャラクターとして認知されているけど。やっぱあれがね、一番目指すべき場所なんですよね。自分っていうのをキャラクター化していく。うん。で、それはなんというか大変だし、時間もかかるし。で、まあ、誤解されることも多いしね。ホリエさんとかもなんかすごいね、あの、いっぱいアンチがいたりとか。まあ、僕もさ、アンチいるし。
ね、前沢さんとかもアンチいるし。やっぱり、うーん、自分をキャラクター化していくとね、そうやって嫌なこともたくさんあるし、すごく大変なんだけど、この意識っていうのが、まあ、結局のところね、その
SNSとかもそうだし、で、生成AIとかも多分同じなんですね。自分をキャラクター化させることに成功しているような人は、こういった新しい個人を、エンパワーメントといいますか、個人を強化するツールっていうのを、まあ、存分に使うことができるし、あるいは自分をキャラクター化させることがあんまりうまくいかなかった、うーん、ような人は、まあ、残念ながら消えていってしまうというところ。これはね、AI時代もあんまり変わんないんじゃないかなと思います。
僕がなんでAIこんなに、まあ、ある種、自分でうまく使えてるなって思うのはさ、これ僕、たぶんね、生き生きっていうキャラクターをね、持ってるからなんですよ。そう、僕のこのコンテンツっていうのはさ、まあ、AIで作ってます。あの、今、このYouTube見てるさ、この動いてるアバターは、えー、もちろんこれ、あの、AIで作ってますよ。で、えー、文章で読んでる方なんかは、えー、これ、AIで文章を結構作ってます。自分の音源を読み込ませて、AIに書かせていて、で、その後、まあ、僕はもちろん修正をしていますが、まあ、AIが、そうですね、7、8割書いてますね。
うん。って言うとさ、なんというか、こう、えー、そんな、なんか、ね、機械が作ったコンテンツなんか面白くないじゃんとかって思われそうだけど、でも、意外となんとかなってんだよね。
っていうのはさ、たぶん、僕が、自分のキャラクターを持ってるからなんですよ。このキャラクターだったら、まあ、こういうことを言うだろうみたいな、まあ、話、そういう期待っていうのはね、たぶん形成されている状況で、えー、僕は自分のコンテンツを出すことができている。
だから、これがね、差別化に繋がっているんですよ。非常に今日の話は難しいと思います。難しい話をしてしまっているんですけど、じゃあ、キャラクターがないとどうなるかっていうことですね。で、たぶん、ほとんどの人って自分のキャラクターを持っていません。自分がキャラクターじゃないです。で、そういったときにね、差別化ができないんですよ。
で、これ、AI時代は怖いよ。もう、だって、無限にコンテンツが作れるんだもん。誰もがコンテンツを作りまくれる時代に今なっちゃっているからさ、誰がやっているかがすごく大事になっていったらわかりやすいですか。
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僕は、誰がっていうのが非常に強いんですよ。いけはやがっていうのがやっているっていうのがさ、見えるから、コンテンツ自体はたぶん、ある意味大したことないんですよ。もう、別にだってみんな、ね、同じようなコンテンツ作れるじゃん。もう今って。で、作れるけど、いけはやがっていうところは、これは僕が持っている強みなんですよ。その人がやっている。まあ、ブランドって言ってもいいよね。そのブランドがあるから、うん、強い。
バックだってさ、何、エルメスとかさ、なんかいろいろあるよね。僕、あんま詳しくないけどさ、バックじゃん。所詮、革じゃん、みたいなさ。革のバックだけど、やっぱエルメスは高いよね、みたいなさ。バーキンはすごいよね、みたいなさ。そういうのに近いよね。この人がやっているから、この人のものが好きだからっていうところが結局ね、何というかね、差別化の原点なんですね。で、これはずっとそうです。実は、SNS時代もそうだよね。この人のYouTubeチャンネルが見たい。この人の配信が聞きたい。そういうのがやっぱり差別化になったんだけど、これからね、
多分ね、AIでもっとこれがね、クリアになっていく。もっとそうせざるを得なくなっていく。なぜなら、ものすごい勢いでコンテンツが増えていくからです。
人は誰がそれを作っているかっていうのを、もう今も気にしているし、これからもっと気にするようになる。ある意味で言うと、質は問われなくなる。質よりもその人が好きかどうか、
その人のことを応援したいかどうか、何かこう言い知れぬ魅力を感じていて、つい見てしまうとかね、そういったその俗人的な力です。俗人性、AI時代には俗人性が求められると言ってもいいでしょう。
って言ったところに気づけるかどうかってのはね、多分ね、まあSNSもそうだったように、セイセイAIみたいなものが普及した時にも、結局同じことが起こっていると思います。
自分を結局ね、売っていかなきゃいけない。自分自身をキャラクターだと思って、それで売り込んでいく。そのためにAIを使ったり、SNSを使ったりしていく。
っていうようなね、そういった、なんというかね、まあこれ変わらないんだよね、結局ね。やってることは変わらなくて、SNSが出た時にもね、これ僕は同じ話をしています。
10年ぐらい前に、自分をキャラクター化して売っていきましょうという話はね、僕は本当にしています。もう残ってないけどね、昔そんな話をしましたよ。
で、これ多分AI自体も全く一緒です。あなたのファンを作ってくださいってことです。あなたのファンを作ったら、AIっていうのはめちゃくちゃ使えます。
だってコンテンツ、私のコンテンツはたくさん作れるんだもんね。みんなが好きになってくれてる私のものっていうのは、もうAI使ったらたくさん作れるんですよ。
でも多分ね、そうなれる人ってほとんどいないわけですよ。結局、ただAIで何か、あの全く色のない、あの俗人性のないさ、ブログみたいなもんさ、もうチャットGPTで無限に生産できるじゃん。
今そういうツールもあるんですよ、本当に。もうすごいですよ。もうね、もう秒でブログ記事できるの。で、結構いいこと書いてあるんですよ。でもそれは誰が書いてるかよくわかんない。
誰が書いてるかわかんない。ていうか、チャットGPTが書いてます。はい。ってなっていくと、誰が書いても一緒じゃないですか。そんなものは、やっぱりね、価値はね、持ちにくいです。
一瞬持つんだけどね、やっぱりもうすぐ追い上げてくる。似たようなのがズワーって出てくるから、結局ね、俗人性なんですよ。
誰がやってるか。あなたがやってるから、あなたから書いたい。あなたのことが好きだから、あなたを応援したいっていうふうに思ってもらう努力をめちゃくちゃやるってことですね。
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これがすごい大事です。結局ね、なんかすごい泥臭い、ある種なんかこうウェットな、ベタベタしたような話を今してるんですけど、
そっちに行かざるを得ないんだよね。これって面白いもんですよね。AIが普及して、もっともっと楽になるかなみたいなことを感じてしまいますけど、
やっぱりね、なんかもっと努力作やらないといけないんじゃないかなって思ってます。最近は本当に。
僕はさ、結構引きこもっていて、高知県の今山奥で暮らしてますけど、いやーちょっとね、これAI時代になったらね、変な話、もっとね、
リアルな場所に行かないといけないなっていうふうに思ってます。今こうやってアバターで話をしているんで、それはそうなんだけど、
もっと東京とかに行って、ちょっとセミナーをやったりとかさ、東京に限らずいろんなところに行って、人と会って話してっていうことをね、やっぱりやった方がいいなっていうことはすごく感じています。
なんでかって言ったら、それはAIじゃできないことじゃん。さすがに無理じゃん。AIじゃ難しいし。実際に僕が行って、一人でも二人でもいいからさ、話をする。
で、そこで好きになってもらって、変な表現になっちゃうけどさ、そこでやっぱり一回会ってさ、話をしたらさ、やっぱり何かこうね、その人はAIじゃないんだっていうさ、確信は当然持てるでしょ。
で、その後また一緒にさ、何か僕もコミュニティをやってるから、そのコミュニティにさ、例えば来てくれたりとかするようになると。
先月末にですね、東京ジョイポリスという施設がありました。あちらを貸し切ってですね、1000万円ぐらいかかりましたが、貸し切ってパーティーをやりました。はい。
実はね、やったんですよ。で、すごくね、やってよかったと思ってます。あそこで700人ぐらいかな、来てくれたんですけど、やっぱりみんな楽しんでくれて、それでそうですね、お互いに、お互いを好きになってくれたんじゃないかなと思います。
それがね、なんかね、全然矛盾するように聞こえるかもしれないけど、AI時代だからこそね、やっぱりそうやって人と人がちゃんとつながって、お互いにお互いのことを好きになれたり、あるいは自分のことを好きになってもらう、そういう場っていうのをね、やっぱり日常的に作っていく。
まあ、毎日毎日やっていくのは大変だからさ、それはほんとたまにでいいんですけど、3ヶ月に1回ぐらい東京行った方がいいんだろうなっていう風に思ってますってね、何の話か分かんなくなってきましたが。
まあ、とにかくですね、AIでいろんなものが今たくさん作れるようになってきて、ブログ記事とかさ、もうYouTube動画とかショート動画無限に作れる時代じゃん。
って言った時に、じゃあ無限に作れば稼げるとか言ったらそんな甘い話じゃないですよ。無限に作ってザクザク稼げたらそんな誰も苦労しないよって話でさ、いや確かに一瞬稼げるからややこしいんだけど、もうこれね、すぐ終わっちゃいます。
で、結局問われるのは何?って言ったら俗人性です。今日はそれを伝えたかったな。
あなたから書いたい、あなたのことを知りたい、あなたの情報が欲しい、そういう風に思ってもらえる関係性を日々頑張って作っていくんですよ。
これはね、AIじゃできないですよ。AIの力を借りてできるのはできるけど、あなたが頑張らないとダメなんですよ。
うん、僕もちょっと東京行こうかな。はい、東京、まあどこでもいいですけど、大阪ぐらいで許してくれますか?
東京行くの大変なんだよね。大阪ぐらいとか行ってセミナーとかやって、いろんな人と会って話してってことをね、やっていくっていう本当に愚直な努力だよね。
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そういったものっていうのがね、結局ね、AI時代問われてきて、そういう泥臭いことをやってた人っていうのが、またこれでAIを使うとですね、ものすごいレバー値が効いてくるんですよ、本当に。
っていうようなところがね、今後たぶん1年2年で相当見えてくるんじゃないかなという風に日々感じているというところで、
AIを使って稼げる人、稼げない人の違い。意識していることで言うと、自分をキャラクター化できているかどうか。
で、それは自分をちゃんと俗人的な存在にできているかどうか。これがたぶんね、非常に広い意味で言って、会社とかでもたぶん一緒だと思います。
あなたと一緒に仕事をしたい。あなたがいいっていう風に言ってもらえるような存在になる。これは残念ながら、AIの力を借りてもね、そんな簡単なことじゃないんだよね。
ものすごい自分が頑張らないとダメって感じ。AIに、チャットGPTにそんなことをお願いしても、たぶんそんな感じにはしてくれないみたいなね、そういう仕事なんですよ、これ。
だから、まあ人間がやる必要があって、すごく今日の話は、ごめん、抽象度が高いです。こういったものは本当はプレミアムで、有料の方でいつも話す話なんですけど、やっぱりね、大事なんで。
ね、AIで、ね、AIツール使ったけど全然稼げないんですけど、みたいなさ、相談がこれからたぶん来る予感がするんですよ、YouTubeとかで。
なので、AIツール使って稼げないって言った人はね、そういう人はですね、自分を売っていく、ちゃんと自分のファンを作っていくってことを、やっぱり愚直にやらないとダメです。
こっから逃げるとね、あの、一瞬しか稼げない、結局。すぐ終わっちゃうんですよ。で、アカウントも消して、さよならみたいな感じになっちゃって。
まあ、もちろんそういう短期の稼げ方もいいんだけどさ、いや疲れますよ、それ。すごい疲れるんで、あの、基本的には自分のファンをしっかり作っていく。
あなたのことが好きです。あなたの情報が見たいんです。あなたから何かを買いたいんですって思ってもらえる人たちを愚直に増やしていく。
うん、それしかないです。これ変わんないです。SNS時代からもそうだし、YouTubeだってそうだし、なんでもそうなんですよ。こっから逃げちゃいけないっていうところはね、まあ、自分に言い聞かせるようだけど、うん、そうですね。
まあ、僕も頑張って、はい、皆さんとちょっとね、お会いする機会とかをね、なるべく積極的に作っていこうかな。でもね、なんかね、やっぱり高知県の田舎めちゃくちゃ居心地いいんだよね。
あんまり東京とか行きたくねえなっていうのが本当に素直なところなんですが、まあ、そんなこと言っていたら、AI時代は生きていけないので、僕もちょっとね、頑張って、はい、皆さんのところに行って、ちょっとお話をする機会なんかもね、頑張って、頑張って作っていきたいと思いますというね、よくわからない最後は意気込みで終わりたいと思います。それでは皆さん、良い天気を。
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