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こんにちは、禅ねこです。今日も聞いていただきありがとうございます。今日は、ちょっとたくさん話したいことをあってまとめたんですけども、
最初に昨日の、前回の自分の録音の振り返りをしようと思います。 前回、割と結構長く喋って、内容も良くて、話も滞らずに、つまらずにスムーズに話せたので、自分なりに結構良かったなぁと思ってて。
で、ランナーズハイにかけて、ポッドキャスターズハイというような感じで、昨日は良かったなぁと、自我自賛して思ってます。
ただ今日は、今この話す自分の感じのトーンで、自分のコンディションというか、そんなに、今のところ回ってないので、これからちょっと集中して、
回らせて、エンジンかけていきます。よろしくお願いします。 で、
昨日の、昨日の復習を話そうと思ったんですけど、ちょっとあの、
今日全然あれですね、昨日に比べて話が回ってないので、一度落ち着いて話します。
自分のコンディションは昨日に比べて、そんなに良くないなぁって感じてるんですけど、理由、原因はちょっと一つ思い当たり節がありまして、僕自身はお菓子が結構好きで、
夜ですね、ご飯を、ご飯といっても軽く、なんか今日は刺身をスーパーで買ってきて、刺身食べて、
で、ミックスナッツをいつも常備しているので、ナッツ食べて、で、あとせんべいというか、おかき、おかきという、おかき的なものをたくさん食べて、っていう感じで、このお菓子ですね、お菓子がおそらくまあ良くないですね、良くないってわかってるんですけども、食べてしまいますね。
で、その結果食べすぎて、ちょっと血糖値上がって、頭の回転が遅くなるというようなことだと思います。
っていう風に原因はわかってるんですけど、まあ、お菓子なかなかやめられないですね。なので、まあ少しずつやめていこうかなと思うんですけど、皆さんも、あの、お菓子やめたいなぁ、やめたいけどやめた、やめられないなぁという方がいたら、ちょっと共感、共感いただけると嬉しいです。
はい、で、今日、これから今日のメインテーマ、話したいことについて、少しあの、目次的に、目次的に話します。
今日話したいことは、僕の前職、前の仕事、そして現職、今の仕事の話。で、それがこのポッドキャスト収録に生きてるなぁ、ポッドキャストの録音に生かされてるなぁって感じた話をします。
先に伝えると、僕は電話対応、コールセンターとかカスタマーサポートとか、そういう仕事を前はやってて、今はそこからよりITよりのヘルプデスクっていうんですけど、そういうカスタマーサポート、電話対応の仕事をメインでやってるので、
その時に培った話すスキルっていうのが、このポッドキャストに生かされてて、生かされてるなぁっていうのを気づいた話です。
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で、そこと、あとは改善点、自分自身のポッドキャストの改善点と、で、あとはこのコールセンターのおすすめですね。
2B、2Cの違いというか、そのおすすめ点と、働くとした時のおすすめ点、あとコールセンターはAIに置き換わると思います。多分置き換わる仕事の代表格だと思いますが、それはそれでいいんじゃないかって考えてる話。
で、あとはAI、ちょっと具体的専門的な話になるんですけど、AIのフェロっていう最近流行ってるAIツールの話と、あと最後はAIは人を支配しないっていう話ですね。ちょっとタイトルだけ聞くと怖いんですけど、結構いい意味で考えてて、AIは人を支配しないっていう話を最後にします。よろしくお願いします。
まず最初ですね、僕の仕事の話。前の仕事はコールセンターで仕事をしてました。ただ1年足らずで辞めて、今の仕事に転職したんですけど、そこはいわゆる一般的なコールセンターの一般のお客さんを対応する2C向けのコールセンターですね。
B2Cっていうやつですね、のコールセンター。で今はカスタマーサポート、ヘルプデスクっていうIT系の電話対応の仕事にチフトして転職して働いています。ここが今1年とちょっとっていう感じですね。これ今働いているのが2B向け、B2B、ビジネスとビジネス、会社対会社、法人対法人の対応の電話対応の仕事になります。
もしコールセンター興味があるよっていう方いたら、僕の経験からのおすすめなんですけど、B2C、2Cよりは2B向けがいいです。コンシューマー向け、一般のお客さん向けの電話対応よりは企業向けの電話対応の方がいいです。精神衛生上とても良いです。
一般のお客さん向けのコールセンターの仕事で自分自身はとても成長したしスキルも身についたんですけれども、やっぱり一般のお客さんなので一般の方対応するのでクレームは結構多いです。結構精神的にも疲弊する部分はあります。ものすごい怒鳴られる時もありますし、人それぞれとても良いお客さんも多いんですけど、中には
当たりの強い方だったり変わった方っていうのもいるので、どちらかというと2B向け、今の方が働きやすいというのはあります。より専門的な、企業向けなので専門的知識は必要とされるんですけど、精神衛生上、メンタル的に良いのは絶対に2Bですね。法人とか企業向けの電話対応の仕事の方が良いです。
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通信向け、一般のお客さん向けのコールセンターも学ぶことはたくさんありますし、成長する部分はたくさんあるのでそこも補足として伝えておきます。
あと次ですね、コールセンターはAIに置き換わる仕事の代表格だと言われているし、僕自身もそう思います。AIの自動音声の対応にこれから移っていくと思います。
実際に僕自身の経験で言うと、マイクロソフトの電話対応で自動音声で電話した時に対応があったのも僕自身経験ありますし、
あと黒猫大和にこの間、郵便の再配達が不在だったので不在届が入っていて、再配達をネットで申し込もうと思ったら3日後ぐらいに再配達しようとするとできなくて、
なので電話で申し込もうとするとそこも自動音声の対応だったので、実際に僕自身も経験しているように電話対応というのはこれからAIに置き換わっていくんだろうなというふうに感じています。
ただ、AIに置き換わるだろうけどそれはそれでいいんじゃないかなって感じています。
僕自身がコールセンターで働いていた時に、クレームだったり物凄い怒鳴られたりしても電話を切ることはできないし、言い返すこともできないんですよね。
とても腰を低く丁寧に対応しなければいけない。
実際僕はそういうクレーム対応する時に手は震えながらやっていました。声には出さないですけれども、結構怖い思いをしながらやっていました。
ただ僕自身は結構対応としては褒められました。
一度物凄い怒鳴るお客さんに当たった時に、僕がそのお客さんの対応になったんですけど、
そういうヤバい時っていうのは、手元に横に立ててあるこのヘルプカードというのを管理者、リーダーの方に手を挙げて渡します。
お客さんと話ししながらですね、ヘルプ札を挙げます。
そしたらこの管理者、リーダーの方が電話を繋ぐというか、僕とお客さんのやりとりを聞くことができます。
そこで手書きで僕自身に指示しながら、こうこう対応してという風にしながら対応するんですけど、
僕はその時震えながら対応してましたが、ただ褒められました。
対応としては僕が出て良かったという風に言われましたね。
中にはやっぱり話せなくなる方もいます。怖くてですね。
僕自身も怖くて話せなくなる時もありますけど、頑張って対応しました。
なのでそういう経験がある、そういうことがあるっていうのがゴールセンターの仕事です。
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なのでそれはもしかすると、特に日本特有の文化だとは思います。
お客様は神様だからお客様にはとても丁寧に扱わないといけないっていうのがあるので、
どうしても電話を切ったり言い返したりっていう対応はなかなかできないです。
だからそういうのを経験するとAIに置き換わる。
そういうクレーム対応だったりっていうのはAIがしてくれればいいですよね。
そうすれば人間の暮らしとか感情というのはもっと豊かになると思うので、
ゴールセンターだったりカスタマーサポートっていうのはAIに置き換わるかもしれないけど、
それはそれでいいんじゃないかなと考えています。
ゴールセンターは向き不向きもあるし、向いてる人にはいい仕事ですけれども、
僕にとってもいい仕事ですけれども、もっといい気持ちで働けるようになればいいな、
そのためにAIが置き換わる部分的に置き換わればいいなと思っています。
あとちょっと途中なんですけど、ものすごい今お腹の音がグルグル鳴ってて、
マイクに入ってたら恥ずかしいんですけど、気にせずこのまま撮っていきます。
よろしくお願いします。
で、次話す話ですね。
自分自身のポッドキャストの改善点ですね。
良くも悪くも自分の音声を後で聞いて思うんですけど、
口が達者?口が上手ですよね、僕は。
なので、それはポッドキャストに活かされてる、生きてると思います。
さっきのゴールセンターの話すると、僕は前職が、前の職場はまた違う仕事、全然違う仕事をしてたので、
初めてゴールセンターに入って、で、OJT研修をしてる時に僕の対応を
OJT講師の先輩の方が聞いて褒めてくれたんですけど、
僕それ結構嬉しくて覚えてるんですけど、
電話対応する時に会話中にえっとーとかあのーとか、そういうのが僕は少ないって言われましたね。
だからゴールセンター初心者にしては珍しいし、そこはいいねって褒められたので、
とても覚えてます。
まあそれは良い点なんですけど、逆にポッドキャスト、自分自身のポッドキャストを振り返って聞くと、
口が上手、口が達者なので、時々ですね、根拠とかリサーチが薄い適当なことを言ってるなーって自分でも感じるんですね。
そこはちょっと改善していかないと、改善していきたいなと思ってます。
しっかり根拠とかリサーチした理由を持って話していきたいなと思います。
そうしないとポッドキャストっていうのは長く続けていく、長く聞いてもらってファンになってもらう
っていう媒体だと思うので、そのためには良い情報を届けていく。
そのためにはちゃんと根拠を持って話していかないといけないぞと自分自身に言い聞かせてます。
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はい、で、あとは、そうですね、
まあちょっと、あのいったん、さっきの話に戻ると、えっと、あのーっていう電話対応少ないよって言われ、電話対応で少ないからいいねって褒められたんですけど、
このポッドキャストではたまに、というか頻繁に出ますよね。えっと、あのーっていうのが出るので、
それはちょっと改善していきたいなと思います。そこも改善していければより良い自分のポッドキャストになると思うので、そういう風にしていきたいです。
で、次に続いて話していきます。
次はAIツール、フェローっていうAIツールの話をします。
昨日、前回の話でもちょっとしたんですけど、
あの、FELOっていうAIツールですね。検索型AIツールって言われてるんですけど、
検索してくれる、検索してまとめてくれるAIのツールですね。
今日朝、実際に僕使ってみました。すごいですね、無料で使えるんですけど、
しかも日本の会社が出してるってことで、すごいな日本の会社って思ってて、
どんどん日本人が使っていくことによって、このフェローもどんどん発展していくと思うので、
その意味も込めてちょっとお勧めと言いますか、話してみます。
フェローのすごいところっていうのは大きく2つあります。
僕自身が使った感想ですね。
僕自身はフェローと、ちょっと落ち着いた話をまとめますと、
検索型AIツール大きく3つあって、パープレキシティ、そしてジェンスパーク、
そしてこのフェローっていう3つがあって、
フェローはこの中では後発、最近出てきたものなんですけど、
僕はメインで使っているのはパープレキシティっていうAIツールですね。
これはソフトバンク系のスマホユーザー、ソフトバンク、Yモバイル、LINEも、
僕はLINEも使っているんですけど、
この3つのスマホユーザーだと1年間無料で使えるので、
このパープレキシティを使っているんですけど、
今回フェローを使ってみて、フェローすごいなって思ったのがあります。
というのは検索も結構すごいと言われています。
検索の機能もたくさんの情報から集めてきてくれると言われているんですけど、
それ自体はまだそこまで実感をしていなくて、
他に2つ、2個とてもすごいところがあります。
1つ目はマインドマップまで作ってくれるということです。
情報をまとめて、それをマインドマップにして、
このマインドマップというのは枝分かれして考えをまとめてくれるような資料作成のようなものなんですけど、
それを作ってくれます。これはすごいですね。
しかも無料で作ってくれます。
僕自身、このマインドマップを作るAIツールというのは他にもあって、
マッピファイというものがあるんですけど、
それはマインドマップ、Xマインドの会社が作っている、
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AIがマインドマップを作ってくれるというツールなんですけど、
このマッピファイの機能、マインドマップを作る機能も持っています。
フェローは持っています。
情報を検索して、さらにそれをマインドマップとして分かりやすくまとめてくれるという機能も持っています。
これが1つ目のすごいところですね。
もう1つはスライド、プレゼンテーションを作ってくれます。
これは本当にすごいですね。
僕自身はオンライン講座を作りたいなと最近思っていて、
そのスライドを作るときに、とても有名なGammaという、
これも有名なAIツール、スライドを作成してくれるツールなんですけど、
それを使っています。
しかも課金、これは初めて課金しました、AIツールに。
Gammaですね。
Gammaもめちゃくちゃすごいです。
秒速でスライドを作ってくれるので、AIが生成してくれるので、
こういうのを作りたいというふうに、
最短だと1行とかの短文でも広げで作ってくれるんですけど、
僕の場合は構成をずらーっと並べて、その構成もクロードというAIで作ったんですけど、
こういう構成でスライドを作りたいというのを、
Gammaというスライド作成AIツールに貼り付けると、スライドをずらーっと作ってくれます。
その機能をこのフェロは持っています。
だからフェロ一つで検索、そしてマインドアップを作る、
そしてプレゼンテーション、スライドまで作成してくれるという、
これはすごいですね、かなりすごいですね。
なのでフェロの紹介ということで話させていただきました。
FELOのフェロというAIツールです。
無料で制限は何回かという制限はありますけど、
無料で使えるので良ければ調べてみてください。
特にフェロの回し物というわけではないので、ご安心ください。
最後のテーマです。
AIの話ですね。
AIは人を支配しないという話をします。
AIが人間を超えてシンギュラリティというのが起こると、
AIがいつか人を支配するというような考えがあると思います。
僕自身もちょっとそういう考えをした時ありますし、
SFの映画だとそういう世界観が描かれる時もあると思います。
ただAIは人を支配しないと思います。
なぜならAIは意思を持たないからですね。
AI自身の意思はないですね。
もしAIが人を支配するとしたら、
それは人がAIを使って人を支配するということになると思います。
これが僕の考えです。
ただ支配するという言い方をするとちょっと怖いんですけれども、
AIが人を支配する、
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ちょっと今いい言い方が思い浮かばないんですけど、
統治すると言いますか、
ちょっと上手い言い方が思い浮かばないので、
AIが支配すると言わせていただきます。
AIが人を支配すると、それはそれでより良い社会になると思います。
というのは、AIが人間を補うからですね。
AIが人間をサポートするからです。
人間は過ちを犯します。
僕もたくさんの過ちを犯してきましたし、今でも過ちを犯します。
それを修正したり正したり、いい方向にサポートしてくれる。
あとは助言してくれる。
それはAIが発達していけば可能なことだと思います。
AIがアドバイスをしてその人自身に合う言葉を届けてくれたり、
あとは教育というか成長の面ですね。
長所を伸ばして短所に気づかせる。
人それぞれ長所と短所があると思うんですけど、
その長所を伸ばして短所を気づかせるということも、
もしAIがもっともっと発達していくとできるんじゃないかなと思います。
オーダーメイド医療というのがあります。
その人それぞれの体質とか、
あとはDNAとかに合わせて、
その人それぞれの医療をしていく。
オーダーメイド医療という言葉があるんですけれど、
そんな感じでAIがオーダーメイド教育とか、
オーダーメイド成長とか、
そういうのをできるんじゃないかなと思ってます。
人それぞれのDNAでその人が持つ特質とか性格、特性に合わせて、
あなたはこういう性格だし、性格でこういう特性を持ってて、
こういう良いところがあるからそこを伸ばすといいよとか、
逆にこういう短所も持っているから、
そこは意識的に直していくといいよというのもあるかなと思います。
僕自身で言うと長所だとよく考えることが得意だし、好きというのもあるので、
そこは伸ばしていくといいな、これは自分自身の分析なんですけど、
逆に短所だと人の感情に共感するところがちょっと弱いよねとか、
人に寄り添う姿勢とか寄り添う気持ちっていうのが少ないよねっていうのはあると思うので、
これは自己分析ですね。
それをもしかするとAIがもっと早い段階で気づかせてくれたり、
もしくはもっと違う長所と短所を出してくれたりするのかなっていう未来も考えてます。
オーダーメイド成長、オーダーメイド教育ですね。
人それぞれの性格、特性、DNA、そういう機質に合わせてくれるようなAIが現れてくるんじゃないかなと思います。
そんな感じでAIが人間を補う、サポートするっていう社会になれば、
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それはAIが人間を支配しているのかもしれないですけど、支配っていう言葉は怖いですけど、
それはそれでより良い社会になるんではないかなと考えてます。
今日もちょっと結構長い回になってしまったんですけど、内容としては良いことを話せたのかなと思うので、
今日も聞いていただきありがとうございました。