「絶景九州」(後)
2026-04-12 08:50

「絶景九州」(後)

2026年4月12日

出演:若林 宗男さん(若林ビジネスサポート 代表・事業構想大学院大学 特任教授)田中 みずき(RKB)

経済情報番組の先駆け「ワールドビジネスサテライト」を立ち上げ、初代キャスターとして活躍、その後福岡に移住され、九州大学や事業構想大学院大学で九州の観光と食などを研究されている若林さん。新しい取り組みとして「写真」で九州の魅力を伝える「絶景九州」というプロジェクトをFacebook内で運営、大いに盛り上がっています。独自の視点で九州の魅力を伝えている若林さんに、九州の観光の魅力と将来性について、お話を伺います。
https://www.facebook.com/The.Great.View.Kyushu

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サンデー・チェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組はスタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中瑞希です。 この番組はRKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今日のチェンジメーカーは、前回に引き続き、 事業構想大学院大学特任教授の若林宗男さんです。
若林さん、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
前回は、SNSで話題の絶景九州。 ここをサイトを覗けば、素晴らしい九州の絶景、そしてさりげない知らなかった絶景に出会えるという、
その写真の魅力や楽しさを教えていただきましたが、 今日は事業構想大学院大学の特任教授として、日々教えていらっしゃるということですから、
どんなことを教えていらっしゃって、どんな人材を育てていきたいと思っていらっしゃるのか、 そのあたりを聞かせていただけますか。
この大学は、事業を作りたい人、新しく何かを始めたい人。 だから、チェンジメーカーユニバーシティだね。そうですね。
そういう人を作りたいわけですよ。 だから、そういう人たちと、まず、アイディアが大事なので、
どういうアイディアで、どういうことをしたいのかということを、自由に構想して、
それで、その上で、それが本当に実現可能かどうか、あるいは実現できるようにするためにはどうしたらいいかということを、
方法として、構造として学ぶという、そういうことをやっているし、そういうこともやっている。
それも、できるだけ、応援者を増やせるようにするとかね。
大事なことはやっぱり、どんな事業もお客さんがいないと成り立たないので。つまり、何でもそうですけど、私がやりたいっていうのは、それだけではなかなか事業にならない。
そうですね。やるのは自由だけど。 それに答えて、あなたがやってくれる、それ私待ってたのよっていう人とマッチングしない限り、
ビジネスになっていかないので、そういうところを築き合うというか、そういうことをやっています。
そう、若林さん、九州観光推進機構アドバイザーっていうね、そういうアドバイスをする立場の経験も終わりですから、九州の魅力をどう発信していくかというところを土台にして、
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それで、気づいてもらうっていう、そういう手法も取り入れていらっしゃるんですね、授業に。
皆さん、生徒さんの成長っていうのはどうですか?
こないだ、みんな修士論文、事業構想計画書っていうのを作るんですけど、それの発表会をやりましたけど、やっぱり、ああ、すげえなあ、こいつらっていう、すごく成長しますね。
うーん、その人たちが将来ね、本当に事業が成功することをずっと見守っていきたいですよね。
そうですね。だからもう、時々、大学院に戻ってらっしゃいよって言ってますね。
困った時でもいいしね、ここまで来ましたっていうのでもいいから報告してよっていう話をしてます。
そういうね、生徒さんがどんどん自分のやりたいことを可能にしていける、そんな社会だとまた活気も生まれてくるでしょうからね。
そうですね。
欲しかったものが形になって、それを享受する我々も、ぜひこういう事業をね、やってくれたらいいなっていうのが形になったら嬉しいですもんね。
ですよね。
さあ、若林さんが今大事にされている言葉っていうのを、ここで教えていただきたいんですけれど、どういう言葉を。
そうですね、私がね、この絶景九州を始める時にも、そんなことを思って始めたんだけど、人が行く裏に道あり、花の山っていう言葉があるんですね。
これはね、どっちかというと、株式相場なんかで、みんなが買っているものを一緒になって買わないっていうことをした方がいいよっていう格言なんですよね。
だから自分の判断で欲しいものを見つけていくっていうことですけど、写真撮る時もそうなんですよね。
みんな基本的に、絵は描きで見たような場所から撮りたいって、それは気持ちはわかる。
だけど、ちょっと視点を変えてみると、今まで見たことのない風景が広がったりする。
そういうことっていうのはしばしばあるので、どういうところから見るか。
だから事業をやる側の立場からばっかり見ていれば景色は一つだけど、お客さんの立場から見たら、そのビジネスって多分事業者の見ているものとは風景が違う可能性がある。
その景色の新しさとか、面白さに気づくっていうことがね、やっぱりすごく大事だと思うんですよね。
これだから、よく若い時、会社で花見の御座敷っていうのかな。
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花見の場所取り、若い社員はやらされるじゃないですか。
やらされてましたね、昔。
朝9時に来なくていいから、公園に行きなさいって言って、御座持って行って、御座敷行って、みんなが来るまで待ってればいいからみたいな。
そういう時も結局、桜の花の下にみんな集まるんだけど、そこって人通りがすごく多くて、舗装されていなかったりしたら、砂埃が去っちゃったりしますよね。
隣で酔っ払った人たちがいたりすると、なんかうるさくて話ができないとか、落ち着いて食べられないとかっていう、そういう話もあるし。
だからそういう時に、そこのみんながいるところのど真ん中に、一番乗りだからっていうふうにやっちゃうと周りにどんどん人が集まってきてみたいなことになるので、
それよりはむしろ少し離れた位置でね、そういう様子を見る。
だからちょっと低いところがあって、そこはみんな行かないんだけど、むしろ行かないところにあれすると、ちょうどあまり人越しじゃなくて桜がよく見えるとかですね。
いろんなことがあると思うので、そういうことを考えると、やっぱり人の行く裏に道あり花の山だなと思いますね。
そうですね。みんなと同じじゃなく、自分なりの視点とか、そういったもので行動できれば、知らない美しいものを発見することができるっていうことですね。
ちょっとへそまがりっぽい感じもしますけどね。
いやでも人と違うことをするっていうのもね、大事なことですよね。
若林さんの人柄といいますか、お考えがよくわかる言葉だなというふうにも思いました。
先週、そして今週に続いて2週にわたってありがとうございました。
これからも絶景九州のフォロワーといいますか、投稿者がますます増えていくことも楽しみにしております。
頑張ります。
今日のチェンジメーカーは、事業構想大学院大学特任教授の若林宗男さんでした。
若林さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は田中瑞樹でした。
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