山上くんの不動産投資
スピーカー 1
CATALRADIO SHORTS!
スピーカー 2
ヤマガミ君、ごめんなさい。コロナになっちゃいました。
スピーカー 1
あららら、大変だ。そうか、それで収録ちょっと伸びちゃったわけね。
スピーカー 2
はい。ということで、ショーツなんですけれども、ちょうど前回の収録から1週間半以上開こうかというタイミングでございますけど。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
はい。ちょうどね、今から何日前だ?1週間くらい前ですか?に収録出してたんですけど、僕がこのタイミングで人生初コロナになっちゃいまして。
スピーカー 1
あ、そっか、人生初なんだ。
スピーカー 2
うん、初だったので、そうだね。もうね、ゴルに行こうしてから久しいので、大事には幸いならずでしたけれども。
いやー、今ちょっとね、まだね、咳が若干残ってるんですけど、収録がね、パッとできず、特集がちょっと1週遅れちゃってるという感じですけどね。
スピーカー 1
そうね、結構ね、テクノリバトリアンが割とこう流れに乗ったタイミングでのね、この不幸な出来事だったから、そうそうそう。
やっぱこうね、広島大志というか、やっぱこうね、そういうのつきものですよね、こういうつまづきは。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
まあまあ、でも無事このリバサイドに帰ってきていただけてよかったですわ。
スピーカー 2
いやいやいや、失礼としました。ということで収録復帰するわけですけれど。
なんか山上くん新しいこと始めたって聞きましたけど。
スピーカー 1
そうなんすよ。そのインティーが今ね、1週間しばらく収録空いた間に、僕実は不動産投資を始めまして。
で、僕、いや、すごいよ。この間に僕実は2軒のマンションのオーナーになりまして。
スピーカー 2
この間に。
スピーカー 1
この間に。そう、具体を言うと、金州町と麻布十番に1個ずつ僕マンションを持ちました。
スピーカー 2
え、なに?賃貸の部屋を持ってる?
スピーカー 1
あ、そうそうそう。ワンルームの、ワンルームの。そう。
スピーカー 2
なるほど。で、何ですか?何を持ってきたり?
スピーカー 1
いや、もともと、俺株とかも結構やってて、その資産形成には興味があって。
特にその不動産もずっと興味はあったんだが、結構不動産投資って言うと、やっぱりこう、うさんくさい、怪しいってイメージがやっぱり皆さん払拭できないと思うのよ。結構。
特に医者って、すごい不動産投資の営業をかけられるの。自分から求めてないのに、不動産どうですか?っていろんなとこから電話がかかってきて。
スピーカー 2
あー、個所分所得がありそうだからね。
スピーカー 1
そういうことかね。で、安い不動産を高値で売られてってことを繰り返して、全部俺は断って、たまに騙される人もいるんだが。
でもやっぱり、いい情報っていうのは一部の人にしか回ってこないっていうのは多分世の中の鉄則だと思うけど。
ちょっと一人信頼すべき先輩が一人いて、不動産やってる人。その人からたまたま俺と同じマンションの部屋が空いたからそこを投資してみない?って言われて、
あ、それだってことで、もうすごい信用してる、もう一つ手でいただいた情報で。
それがたまたま、別にミンティが収録進んでないから不動産やったわけじゃなく、たまたまそのタイミングで不動産の話が来たから、
もう禅は急げてることで、来て一週間ぐらいで制約し、東京の会社の方が福井まで来てくれて、
不動産の話をして、秋吉で飲んで契約してっていう。
スピーカー 2
秋吉で。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
俺は俺で結構実はこの一週間忙しくしておりました。
スピーカー 2
面白いこと始めますね。
スピーカー 1
やっぱ田舎者だとね、あざぶ十番に土地を持ってるってだけでテンションが上がってしまうっていう、
スピーカー 2
もうあんまり具体を想像することも、武家見に行ったわけでもないのよ。見たこともないのよ。
スピーカー 1
でもなんかね本当に、なんだろう、あざぶ十番に土地を持ってるっていうその勲章?みたいな。
田舎者あるある。それだけでも日々の生活がちょっと潤うような気がして。
スピーカー 2
山上くんそういうとこシンプルでいいよね。なんかね、素朴だよね。
スピーカー 1
そう、しかも、しかも本当アホだ。これ片橋を聞いてる人なんか俺のこともアホだと思うけど、
ろくに勉強もせずに、まあまあな額の出費をした。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
思い切った。怖くないのかって言われたら、まあもう本当に人間の信用だけで勝ったような感じのアクションをしておりましたので、
また進捗状況も報告しますし、よければ今度一緒に見に行きましょう。僕の買ったマンションって。
スピーカー 2
バリアップのご相談があれば我々ご用命を受けたもあります。
スピーカー 1
なるほど、そっかそっか、ミーティー。
そうですね。
スピーカー 2
稼げる物件に仕込ませていただきます。
スピーカー 1
そっか、相性がいいんだ、ミーティーの本職とそれ。また相談させてもらうかも。
そう、そんなことをしておりました、実は。一応一段落ついて、今はもう結構契約もしたし、手続きも一通り終わって、あとはもう仕切り渡しの日を待っているような状態なんです。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。え、物件は?新築?新しいの?
スピーカー 1
いやいや、一個は8年ぐらいで、一個はもう20年弱っていう。98年。
スピーカー 2
え、で今、現駆?住んでる人いんの?いないの?
スピーカー 1
いる、いる。
スピーカー 2
あ、いるんだ。じゃあオーナーチェンジってことですね、なるほど。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。オーナーが変わるっていう。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
なるほど。いやちょっと逆にいろいろできることはあるんじゃないかと思いますけどね。
スピーカー 1
あ、ちょっとそうだね、確かにミーティーは確かにその道の人か、そうだったね。
スピーカー 2
次の、今契約してる新隊の方が出るタイミングでもなんか仕掛けたら面白いじゃないですかね。
スピーカー 1
あ、なるほどなるほど。ちょっとまたいろいろ相談させてもらいます。
スピーカー 2
そうか、じゃあ山上くんにうちも買ってもらったらいいんだな。
スピーカー 1
待て待て待て待て待ちなさいよ。営業仕掛けないでよ。
いやいやいや。
向こうから来る営業はね、俺基本的に受けないことにしてるから。
あ、ほんと。でも今回来たんじゃないの?向こうから。
いやいや、自分から来れたから。
たまたま会いたいよって。
そうそうそう。会いたいよってのを先輩から聞いて、自分からそれ欲しいですっていう情報を取りに行ったっていう感じ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
じゃあ僕が今の家出てくるときに山上くんに売りつけて新隊で回してもらえばいいんだ。
スピーカー 1
なるほど。さて、合ってるのかそれは。合ってるのか。
合ってるでしょ。
合ってるのか。そうだね、確かに。
スピーカー 2
そのまま住み帰るタイミングで山上くんに買ってもらったらいいんだ。
スピーカー 1
3軒目も。
スピーカー 2
山上ファンドですね。
スピーカー 1
いいね。不動産王になりますからしょ。
スピーカー 2
テクノリバタリアンへの道を歩んでる感じ。
スピーカー 1
テクノリバタリアン。
なんていうの?不動産。
ステートリバタリアン。
ステートリバタリアン。リアルエスタリアンになりますか?
リアルエスタリアンってなんだ?
いろいろ事故ってますけど。
そんな感じでやってますけど。
ミンティの朝ランニング
スピーカー 1
ミンティはこの病気してた1週間は新しいこと始めたんですか?
スピーカー 2
コロナになる3日くらい前から朝ランニングを始めて。
スピーカー 1
いいね。
コロナになったんだけど、コロナになった日とその翌日の2日だけ休んで、その後も再開するっていうハードコーナー始めてしまいました。
それは何故ミンティそんなストイックな。
スピーカー 2
最近暑いじゃん。
めちゃくちゃ暑くて。
たまたまある時子供と早く寝たんだよね。
子供の寝るタイミングで一緒に寝ちゃった時。
人間って睡眠時間ってそんなにたくさん取れないじゃん。
9時とかに寝たんだけど、9時とかに寝たら朝起きちゃうんだよ。
スピーカー 1
起きちゃったのが4時半くらいだったんだけど、破断もすることないしもう寝れないから走ろうと思って走ったらすっげえ気持ちよくて。
それが2週間くらい前ですよ。
スピーカー 2
何キロぐらい走ったの?
最初何キロ走ろうかなと思って、前ちょこっと走ってた時は2、3キロでやめてたのよ。
たまたまアップルウォッチで測ろうと思って、ランニングのやつつけたら5キロを30分でペーシングしてくれるっていうのがあって。
それちょうどいいしやってみようかなと思って。
スピーカー 1
もう早いね。
スピーカー 2
そしたら5キロ30分で全然走れなくて。
スピーカー 1
だろうな。
すっげえ悔しいと思って、明日も走ったろうっていうのが2日。
そうなんだ。
そしたらそれまでランニングの習慣を何度も何度もつけようと思って2キロとか走ってきてたんですよ。
スピーカー 2
でも2キロ走り切るって頑張ったらできるじゃん。
スピーカー 1
2キロぐらいならね。
スピーカー 2
5キロを30分で走れって言われたら、いけそうなのにいけないってなったのが、すごいちょうどいいとこにニンジンぶら下げられた感じになりました。
スピーカー 1
なるほどね。うまいねアプローチも。
そうなんだ。
スピーカー 2
で3日目走り、そしたらコロナになって熱出て振動ってなったんだけど、もううずうずしちゃって。
咳全然収まらないうちにもうコロナ2日経ったその次の日からまた走るの再開した。
スピーカー 1
すげえじゃん。
スピーカー 2
っていうのがもう続いちゃって。
でなんか1週間続かないだろうと思ったんだよね。1週間続かないだろうって思ってたら続いちゃったもんで。
ランニングシューズを買う
スピーカー 2
1週間続いたし靴買おうと思って。
ランニングシューズ買って。
最近流行りの他のリンコン4ってやつを買って。
めちゃくちゃ軽いランニングシューズなんですけど。
スピーカー 1
ちなみに俺もね1週間ほど前にランニングシューズ買ったんだよ。
スピーカー 2
ほんと?フカフカ系?
スピーカー 1
フカフカ系。
スピーカー 2
ペタペタ系?
スピーカー 1
フカフカ系。
跳ねてるような走りになる。
俺はアシックスだったかな?ペガサスみたいな名前のやつ。
スピーカー 2
はいはいそうなんだ。
スピーカー 1
軽くて。
で俺もあれでもうランニング習慣があるっていうのを語らずに何回か言ってるけど。
もともと全く走ってなくてコレステロールが高いからっていう理由で走り始めて。
そうミンティが言う通り最初は2,3キロだったんだが今ね俺も12キロとか走ってる。
スピーカー 2
ほんと?
うん。
あれでも走り始めそんなに前じゃないよね。
スピーカー 1
いやいやでももう半年は続いてて。
半年続いてるのかそうかそうか。
で多分ね5キロ30分も多分達成してる気がする。
直近の記録だって俺5.17キロ28分で走ってるから。
もう多分ね。
スピーカー 2
はいはい達成してるじゃん。
スピーカー 1
まあまあいいペースで走れてるんだと思う。
続けるとねすごいどんどん速くなってくるのはわかると思う。
俺もアプローチでやってるんだけど本当にねそのキロ何分で走るっていうのがずっとね。
スピーカー 2
あれいいよね。
スピーカー 1
そうそう始めるときねキロ7分半とかだったのが俺今キロ5分切るか切らないかみたいな感じになってんのよ。
スピーカー 2
それはすごいね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いいですねいいですね。
スピーカー 1
ミンティもサッカーやってたから多分そんな頃の体がね戻ってくれば余裕でそこに至れると思うので頑張りましょう一緒に。
スピーカー 2
楽しみだな楽しみだな。
ランニングの記録と日記
スピーカー 2
記録するってのはすげー楽しいっていうことに気づいちゃった。
スピーカー 1
いやそうなんだよ。
それあったね。
ちなみに多分これ語らずにお暗黒期と言われてるときの収録だがあの記録の意味みたいな収録がありましたね。
ありましたね。
スピーカー 2
植物。
暗黒期ではないですよ。
スピーカー 1
暗黒期。
スピーカー 2
暗黒期というかまああの。
忘れ去りがち。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんだっけ植物変化観察日記みたいな。
スピーカー 2
あったね畑やってるときね俺がね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で俺も日記毎日書いてこう観察ってすごい大事だよねってテーマで喋ったことがあったじゃん。
すごい1年以上前ぐらい。
スピーカー 2
もう去年のやつだね。
スピーカー 1
あの写真がすごい変な植物のモンスターみたいな。
スピーカー 2
グリーモンスターみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あったなー。
スピーカー 1
意外と覚えてる。
スピーカー 2
日記続いてる?やってる日記?
スピーカー 1
続いてる。
けど日記はでもね俺結構最近ペース落ちてるわ。
もう毎日書かなくなっちゃってる。
良くない良くない。
スピーカー 2
まあでもねラジオで代わりに書き出してる。
スピーカー 1
そうそうそうだからこういう発信媒体ができたから日記の頻度は減ったからちょっと良くないなとは思ってる。
書かなきゃと思いながらなおさりになってる。
スピーカー 2
良いですね良いですね。
なんかあのあれランニングのさ結果さなんかシェアできるの知ってる?アプローチ持ってる人同士で。
そうなの?
そうそうあれなんか競えるんだよ。
スピーカー 1
メダルだけじゃなくて?メダルをシェアできるの知ってるけど。
スピーカー 2
メダルだけじゃなくて。
スピーカー 1
シェアしようよ。
スピーカー 2
あの人がなんか走りましたとかって通知出せるんだよ。
スピーカー 1
マジで?やろうよシェアしましょう。
やろうやろう。
多分結構俺走ってるからビビるよ多分。
こんなこいつ走ってるんだって多分思うと。
スピーカー 2
そろそろ2週間3週間目に突入するから。
これが続くようにちょっとそろそろ手小入れしようってことで。
スピーカー 1
あとでやり方教えて。
ちょっとシェアしましょう。
ここも同類になったわけねこのランニングでも。
確かにね。
髪の毛を避けて走るわ。
そんぐらいの気概が必要だよこの5キロ30分は。
髪の毛避けるくらいの気概で。
スピーカー 2
そのペースはまだね僕はね3キロ目までしかそのペースで走れないんですよ。
そこに乗っかるペースは。
4キロ目から落ちるっていうのが現状ですね。
スピーカー 1
多分ね1ヶ月くらいで解決するから大丈夫ご安心ください。
スピーカー 2
もうちょっと走り込んでいきたいと思います。
スピーカー 1
頑張りましょう。
スピーカー 2
ではでは。
スピーカー 1
ではでは。
スピーカー 2
皆さんも一緒に走りましょう。
おつかれさまです。