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2024-07-30 13:10

稼ぎたいのよ - CATALRADIO SHORTS #057

今回のショーツは、絶賛赤字運営中のカタラジオをトントンに...もとい、願くば黒字化に持っていきたい、というお話です。


奇特なリスナーの皆様方におかれましては「この内容ならお金を払ってもいいな」というコンテンツのアイデアや収益化のプラン、コンテンツ制作に協力の手を差し伸べてくださる仲間を募集しています。


アイデアはこちらのフォーム、もしくはカタラジオのメールアドレス(catalradio@ikomiki.jp)までご一報をお願いします。


♪CATARADIO SHORTSはPodcast限定で配信中♪


カタラジオとは?

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。

https://www.youtube.com/@catalradio

00:00
スピーカー 2
稼ぎたいよー
ちょっと何て言いました?
稼ぎたいよーって言いました。
スピーカー 1
これ、カタラジオですよね。
スピーカー 2
稼ぎたいよっていう番組ですよ、これは。
いやいやいや、始まりましたけれどもね。
スピーカー 1
今週は稼ぎたいよをやっていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、稼ぎたいよをやっていきましょうか。
はい。
スピーカー 1
稼ぎたいよって何でしたっけ?
スピーカー 2
いやあのね、カタラジオなんですが、
スピーカー 1
やっぱカタラジオでよかったですね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
先日請求が来まして、ほら、この我々が収録している収録環境、
リバーサイドだったりとか、もろもろ処刑費がかかるわけじゃないですか。
スピーカー 1
うん、そうですね。
スピーカー 2
結構高かったんだよね。
結構高かったですね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
請求が来ましてというか、僕から山上くんに請求したっていう感じなんですね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
毎月ミンティーが立て替えてくれてたのを、
この1年半ぐらいになって全部まとめてお礼に請求が来て、
もうこんな額になってたんだと思って。
スピーカー 1
いやーそうなんだ。
スピーカー 2
こんなに体能を捨てたんだ、お礼みたいな。
スピーカー 1
はい、あのーそうだね。
請求するする詐欺でしてなかったっていうのが正しいところなんですけど、
毎月ね、僕らこの収録環境でのリバーサイドとか、
それから資料を作ったりいろいろ管理するのに、
Googleの意識使ってたりするんですけど、
そういうのがね、散り積もで、
うんまあみたいな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
世界でしたね。
1年半でね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
っていうのを改めて見てしまいまして、
あと僕らマイクとか買ってるしね。
スピーカー 2
あ、そうそう。
結構ね、その経費がかかってるっていうことに気づきまして、
やっぱこのカタラジオっていうコンテンツで、
まあ少しでもちょっとこうお金を生み出せないかってことをちょっと今、
思案するための収録会ですね。
スピーカー 1
そういうことですね。
つまり僕ら赤字じゃんっていうことですね。
スピーカー 2
赤字も何も黒が一個もないから全部赤だからね。
スピーカー 1
売り上がってないっていうね。
YouTubeはあの程度の再生数では課金ラインにさえ乗ってこない。
スピーカー 2
そう、まあイワニやポッドキャストをやってるやつで。
スピーカー 1
そういうことですね。
ということで今回はこれをトントンに何とか持っていきたいという回でございますね。
スピーカー 2
まあ今後のカタラジオの存続のためにね。
スピーカー 1
そういうことですね。
スピーカー 2
まあ稼げなくてもやるんだけど。
スピーカー 1
まあまあもちろんね、まあ半分趣味ですから、半分というか99%趣味ですから。
稼げなくても辞めることはないんですけれども、
まあね、あわよくばトントンぐらいになるといいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
気持ちが溢れてると。
はい。
スピーカー 2
音伝のタイトルコールだったわけですけどね。
はいそうね、アフリカじゃないか。
スピーカー 1
そうそう。でね、なんか実はこういう話をこの1週間ぐらいちょこっとね山上くんとしてたんだよね。
それこそさ、なんかこうノートでポッドキャストを切り出して売ってる人もいればさ、
03:04
スピーカー 1
あのノートじゃないストアーズか、とかねベースみたいなね、最近オンラインのECサイト簡単に作れますけど、
そんで売ってる人もいれば、あとはノートのねサブスク機能とかで売ってる人もいればまあいろいろいるじゃないですかと。
で、でもね、あのよくよく考えてみると、僕らって改めてあの実験型ラジオ番組なんですよ。
スピーカー 2
そうだね。我々のこの当初掲げたスローガンはね、ラジオで遊ぶ。
ラジオ番組の構成をラジオの中で考えていくっていうのが我々のやり方だったはずだよね。
第一回収録。
スピーカー 1
そうなんですよ。なのでそのあたりをなんか僕らの頭でうんうん考えても仕方ないんじゃないのと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
という結論に至りまして、結果考えるんだけど、結果考えるんだけど、僕らがね大事にすべきは今もうこの収録を聞いてくださっているリスナーの皆さんでしかないわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。語らずよってもう一つの船になってるわけだからね、リスナーの皆さんと一緒に。
スピーカー 1
おっしゃる通り。なのでそのリスナーの皆さんが、これだったら10円ぐらい入れたってもいいかなと。
これだったら100円ぐらいちょっとね、チャリンと入れてもいいかなっていうのが何なんでしゃろうっていうのをですね、
まあ素朴に言うとみんなに聞いてみたいと。そんな感じでございますね。
スピーカー 2
いやまさにこう実験型ラジオの極みというか久々にこうラジオで実験してる感じがする。
スピーカー 1
ああ本当ですか。まあねちょっと最近カタカがすごいですからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
整ってきちゃいましてね。
スピーカー 2
概念獲得型リアリティ番組っていう一つカタが決まっちゃって、決まっちゃったっていうか決まったからさ。
スピーカー 1
それはね喜ばしいことなんで。
スピーカー 2
そうそうそうワクチンしてるんだけど、まあ確かにこの当初のこの実験型ラジオを持ちで行く感じすごい懐かしいなって。
スピーカー 1
いやそうだよね。そうそうかつ僕らもう飽き性だからね、根本がね。
そういうことだね。
根本が飽き性だからコンテンツのやっぱバラエティだけだと面白くないよねと。
いうことでまああのうまくいかなくてもいいのでチャレンジしてみるというのが大事でしょ。
スピーカー 2
まあ皆さん教えてほしいこう、どういうコンテンツ、何にだったらねこうちょっとお金を財布の紐を緩めてもいいのかなっていうところ。
スピーカー 1
いやそうだよね、それこそ僕らがさこのラジオを始めるきっかけにもなったさコテンラジオさんとかをさ、
スピーカー 2
そもそもコンテンツ聞くこと自体はもう完全に無料で、一方でこのサポーター制度みたいな感じで。
コテンクルーさん。
スピーカー 1
そうそうそうクルーを募って賛同してくれた人とか応援してくれる人からのある種寄付だよね、を募るみたいな。
なんかそんなやり方やっててあれも素敵だなって。
スピーカー 2
それも一つカタツレやね、カタラジオクルーっていうのを作ってね、支援していただくと。
まあコテンさんとかだって企業がついてるからね。
スピーカー 1
いやそうなんです、彼らだってリサーチがまじもんだからさ。
僕らのこの片手間の本を読みながらのとは全くね質が違うからちょっと比べるまでもないんですけど、
06:05
スピーカー 1
まああれだったら応援したいなと思うけど、多分僕らはそんなね、そんな規模で応援をいただけるとはまああなか思ってないんで。
まあどちらかというとそうじゃなくて、例えばこんなコンテンツやったらちょっとね100円で買ってもいいかなとか。
もしかしたらねあるかもしれないね。
とかとか、あとはまあそれこそ今ちゃんとしたのはないですけど、なんかちょっとしたグッズみたいなのがあったらちょっと買ってもいいかなって思われたりとか。
スピーカー 2
カタラジオ好きキャラクター爆誕ですか?
まじっすか?そういう方向に行っちゃう?
スピーカー 1
そりゃかわいいな。
スピーカー 2
ヤマガミのキーホルダーとかちょっと欲しいけどね。
スピーカー 1
誰が買うんだまじで。誰が買うんだそれ。
それじゃあのボールペンのさ、さっき言ったようについてさ、こうガチッとやると口がパクパクッとなるみたいなさ。
あーあるね。
スピーカー 2
ヤマガミとかちょっと。
ベシャリ、ヤマガミベシャリボールペンみたいな。
でこう、あの音声、音声のカタラジオ、カタラジオみたいなの毎回入ってて。
5回に1回くらいカタラジオショーッとなるみたいな。
スピーカー 1
あ、でも今のでちょっと思ったけどさ、なんかLINEスタンプとかなんかちょうどいいんじゃない?
あ!
そんなことない?
スピーカー 2
喋るLINEスタンプってよくない?
スピーカー 1
喋るLINEスタンプ、うぜえ。
ヤマガミにショーッとか言われるでしょ?
スピーカー 2
ショーッとかね、この俺らがこの喋りをバトンパスするときに、うんうんうんうんうんみたいな。
ちょっと早くうんうんってなる感じとか。
はいはいとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
相槌がね、みんなカタラジオモードになるみたいな。
スピーカー 2
相槌だったりとか。
あるじゃん。いろいろこう、たぶん探ればさ。
スピーカー 1
それこそ文字起こしすれば俺とミンティがよく使ってる言葉ってたぶんありそうじゃない?
もうこれね、結構テンプレ化してる言葉いっぱいあると思うんすよ。
絶対ある、絶対ある。
スピーカー 2
なるほどねとか、はいはいとかさ。
あとメタ、メタニンチとかさ。
スピーカー 1
メタニンチは結構借り物だからやめとこうよ。
スピーカー 2
借り物かな?借り物かな?
借り物なんだよこれ。
全然借り物のつもりなかったけど。
スピーカー 1
とかもなんか。
スピーカー 2
アシンカランとかね。
スピーカー 1
アシンカランとか。
スピーカー 2
概念リンクとか。
棚取ってるよ、棚取ってるよ。
それだよ。
セレブルも、あんま入らなかったけどセレブルもあるでしょ。
スピーカー 1
セレブルとか。
概念リンクとかあるでしょ。
獲得した概念を日常生活で使えるようなLINEスタンプ作っていくとか。
これめっちゃよくない?概念獲得スタンプ。
いい、いい、いい、いい、いい。
スピーカー 2
結局その獲得した概念がなんかLINEスタンプに落とすこまれるっていうのもなんか語らず寄らすけて可愛いかもね。
スピーカー 1
みたいなことをね、僕らで考えてると多分ドツボにはまるんで。
スピーカー 2
まあそう、そんなの変わんないよみたいなね。
そうそう、今俺らが盛り上がったようなディスカッションをリスナーの皆さんと一緒にしたいというか、
こういうことを考えていただきたいなってちょっと思って我々から問いかけさせてもらっております。
スピーカー 1
いや、そういうことなんですよね。
という、たりき本願なスタイルでやっているということなんですね。
というのが本題で、これ自体もコンテンツなんかこんなのできたらいいなとか、
09:02
スピーカー 1
逆にこれ聞いてみたいですとかね。
ゲストとかこれまで面と向かって受け付けたこともなかったかなと思うので、
スピーカー 2
そういったのも含めて今回の概要欄説明欄にリンク貼ってますのでお便りいただけたら嬉しいというのがメインです。
スピーカー 1
もう一個はそもそもこの有料化していくよとか、なんかいい感じで稼げるポイント作るよみたいなところについて、
もしね、この聡明なリスナーの皆様方におかれましてはね、
お知恵をお持ちの方もいらっしゃるんじゃないかということなので、
そこについてね、手伝うよ、知恵化すよという方がもしいらっしゃれば、またご連絡いただけたらありがたいなと。
そんなことですね。
スピーカー 2
では、語らずよクルーというか語らずよスタッフの方にちょっと、
語らずよスタッフをちょっと募集させてもらってますよって方としての今の問いかけでいいですよね。
スピーカー 1
スタッフと言うとちょっと賢まりすぎているのでぼやかしましたけれど、
要は一緒にねコンテンツ作ったりとか考えてくれたりとかできるような仲間がいてくれたら嬉しいなということで、
静かにここで募集をしてみるということですね。
スピーカー 2
いいね。
この2人ですら全然会ってないから多分その現場に呼び出されるみたいなことないわけだよね、絶対。
スピーカー 1
ないですないですないです。なんだら家で寝っ転がりながらでもできることはたくさんあると思うので。
ちょっと面白そうだなとかね。
いやむしろここ全然ダメだと思うんだよねとかある人の方がむしろね、いろいろお知恵をお貸しいただけると思う。
どうしようその人がすごいなんかべしゃれる人でミントと山上役さん、ミントとその人の話番組になったらどうしよう。
それは嬉しいでしょむしろ。その新しいシリーズを別に作ろうよそしたら。
確かに確かに。
スピーカー 2
倍のコンテンツが作れるってことなんですよ。
スピーカー 1
そうだねそうだね。
それはむしろ喜ぶべきだよ。
スピーカー 2
価格反応楽しもう。
スピーカー 1
ちょっと思ったけど山上さんこいつちなみに早朝撮ってるんですけど朝回ってないよね。
回ってない。
スピーカー 2
朝マジで回ってないよね。
スピーカー 1
そうわかるわかる。
回ってないことがちょっとバレてきました。
スピーカー 2
回ってないんだよ。
スピーカー 1
そういうのも含めて朝頭が回ってる人とかねぜひ来ていただけたら山上と朝夜で交代制でバシバシ頭回せんじゃないかなとか。
スピーカー 2
早朝来るよマックみたいにやってるね。
スピーカー 1
朝ラジオですね。
朝ラジオそう。
マジで回ってなくてちょっと僕はゾワッとしてますけど。
スピーカー 2
ゾワッとしたら回らない。
いい感じに練習しますね。
食梅反応がシュワシュワって出る反応が大分弱まってきてるからそこに食梅をポンと。
スピーカー 1
むしろ食梅が必要になってきてる。
スピーカー 2
食梅が必要になってきてる反応を進めるための食梅が必要になってきてるという状態ですね。
12:01
スピーカー 1
我々は一応演者としてのメインの反応する側にもなってしまったという状態だとすると食梅が欲しい。
食梅ください。
スピーカー 2
食梅ください。
ということでアイデアの食梅でもいいですしコンテンツの食梅でもいいですしそれから一緒に仲間になってくれる食梅でもよろしいですのでぜひぜひコメント欄からよろしくお願いします。
食梅だね。食梅サマーだね。食梅、食梅。
山上がちょっとテンポがやばいな。
面白い。
スピーカー 1
朝はね回らないんですよ。おはようございます。朝なんですよ。
超面白い。
やばいね。
めっちゃ面白い。
スピーカー 2
はい、そんな感じ。
スピーカー 1
ちょっといい感じにチョキチョキして。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ということでぜひぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
では。
13:10

コメント

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