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2024-12-27 14:50

沈思黙考 - CATALRADIO SHORTS #066

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しばしの沈黙を破る、今回の収録は言い訳フリーショーツでございます。お待たせしすぎたかもしれませんが、何卒お手柔らかに。


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📻カタラジオとは?📻

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@catalradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🤝出演 🤝

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。

サマリー

カタラジオショーツの最新エピソードでは、4ヶ月間に起きたポッドキャストのトラブルについて話されています。再発信の兆しも見えています。山上さんがドラムに取り組む様子や、コロナ禍における人間関係の重要性についても言及されています。カトララジオの収録が数ヶ月間行われなかったため、情報のインプットが減少し、発信者としての言葉を出す感覚が鈍っていることが語られています。また、フィールドワークを通じて新しい情報を得ていることも触れられています。

ポッドキャストトラブルの経緯
スピーカー 2
カタラジオショーツ
スピーカー 1
お久しぶりでございます。
スピーカー 2
お久しぶりでございます。
スピーカー 1
お待たせしすぎたかもしれませんですね。
スピーカー 2
今までで最大の間が空いたかもしれないね。
スピーカー 1
いやー、ほんとですよ。4ヶ月とか空いてるんじゃない?
4ヶ月か。
4ヶ月住んでるかな。
スピーカー 2
そう、危なかったね。でも一応2周年は間に合ったね、ギリギリ。
間に合ってないんじゃない?
間に合ってないか。
スピーカー 1
いやいやいや、もう年末になっちゃいましたよ。
スピーカー 2
2周年をついのうちに迎えてしまいました。
スピーカー 1
お久しぶりでございます。
スピーカー 2
お久しぶりでございます。カタラジオ山上です。
スピーカー 1
カタラジオ山上です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
前回のアップロードがね、日付を見ると9月24日ってなってますね。
てことは、ちょうど3ヶ月ぐらいか。
スピーカー 1
あ、3ヶ月か。
スピーカー 2
3ヶ月。
スピーカー 1
3ヶ月か。よかったよかった。クォーターに収まって。
クォーターに収まったよね。
そういう問題じゃないって話ですけれども。
スピーカー 2
このラグの間何があったか一応説明しておきますか。
スピーカー 1
そうですね。きっかけは何だったんだっけね、これね。
スピーカー 2
きっかけはね、ポッドキャスターズっていう我々が配信してるアプリがあるんだよね。
スピーカー 1
はいはい。スポティファイフォーポッドキャスターズっていう、もともとあれなんだっけ、アンカーっていう名前だったんですかね、サービス名。
スピーカー 2
それの、
スピーカー 1
アンカーだったやつがスポティファイに買収されて、なんかサービスのパッケージも変わってみたいなゴニョゴニョあった後だよね。
スピーカー 2
で、スポティファイフォーポッドキャスターズになって、それがさらに、なぜかまたポッドキャスターズってさらに進化したっぽいじゃん、夏ぐらいに。
その辺で、なんか不具合が。
スピーカー 1
クリエイターズにならなかった?
クリエイターズだったっけ?
じゃ、ポッドキャスターだったのがクリエイターズみたいにさらにアップデートだった。
便秘と人間関係の重要性
スピーカー 1
すごい多分ね、プラットフォームがすごい進化なさってるんだけど、取り残されたわけではないが、ログインできなくなったんだよね。
最初はね、ログイントラブルから始まり、アップロードトラブルに見舞われ、みたいなのがバタバタと続き。
スピーカー 2
だから、この間に実は10月ぐらいに一回ショーツをアップロードできないままとりあえず上から入れてみる、とりあえず撮ってみようと撮ったりとか。
あとね、リアルで会ってんだよね、一回ね。
スピーカー 1
そう、会ったんですよ、実はね。山上くんが東京に来たときに行ったとか。
実はね、この活動自体は動いてたはずなんだけど、ちょっと外に出せず、出そうとする努力を起こたり、みたいな。
スピーカー 2
どんどんどんどん体の中に食物が溜まっていって、全く出ないっていう汚い話だけど。
スピーカー 1
便秘ですよね。
スピーカー 2
便秘だね。
便秘ですよね。
スピーカー 1
これでも便秘なんですけど、明らかにこのやってない期間、体調良くないよね。
スピーカー 2
そっちにつなげてきた、確かに。
スピーカー 1
モードが良くない。
スピーカー 2
なんかもう人生の便秘になってる、完全に。
スピーカー 1
それすごい分かるね。
スピーカー 2
何かが詰まってんだよ、体と心にも。
スピーカー 1
なんか山上くんしばらく前に言ってたけど、完全に何でもない関係、地理的にも離れてるし、仕事的にも離れてるし、業種とかそういうのも全部離れてるみたいな。
完全に関係のない関係で喋れると全部言えるみたいな話があったじゃないですか。
何も気にしなくていいみたいな。
それが改めてすごい必要だなって思いましたね、この3ヶ月の。
スピーカー 2
完全に3ヶ月間ね、家庭は別に家族だから全然いいとして、家族以外が完全に職場、もう仕事のしがらみに囚われた環境ですと生活してないから、完全になんだろうね、明治と共にプライベートもオフィシャルも両者になっちゃってて、かなりすごい精神的にかなり不安定な。
両者が不安定って言いたいわけじゃないが、逃げ場のない八方塞がりの状態で生きてたなっていうふうに今振り返るとそう思うね。
ドラムへの取り組み
スピーカー 1
いやー本当ですね、この2年間、断続的であろうがやってしまったことにより3ヶ月は耐えられんということがね、逆説的に分かりましたというところでございますけれどもね。
スピーカー 2
まあこれもまさにね、実験型ラジオ番組の醍醐味でございますというふうに。
スピーカー 1
あのね、都合が良すぎるんですけども。
都合が良すぎるからさすがに申し訳ございませんでした。
都合が良すぎるんですけれども、ようやく始められる準備が務めそうだということで。
ちょっと余りにも空いたんで、このまましれっとね、たまってる、もう何本かあるんですよね、4,5本あるんでね。
それをしれっと上げていくのもちょっと変な感じもするし、タイムラグもあるしということで、ちょっと一本まずはショーツでも挟んでおきますかと。
いうことなんですけど、いやいやいやこれさ、たぶんさ、リアルタイムでやってたら色々しゃべってただろうなっていう話題をさ、いっぱい取り逃してるじゃないですか。
スピーカー 2
いや、逃してるね。
スピーカー 1
これだってね、今取り扱っている本、何だったか覚えてます?
スピーカー 2
そういうことなんだな、テクノリバタリアン。まさに取り扱っているカチューのイーロンマスクがあってさ、トランプの閣僚に起用されたじゃん。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
てかまあまあトランプが大統領になったっすね、まずね。
スピーカー 1
いやそう、トランプが大統領になったし、このリバタリアンの権限みたいな人たちがどんどんどんどんこの政治の中に取り込まれていくという中で、何かを言い残すべきだったらないかみたいなね、心にもなりつつ、
まあでも待てよと、ちょっと一旦冷静な目線で見た時にどうなんだみたいな話もありますし、ちょっとね、この辺りは触れていきたいわけでもたくさんあるんですけど。
スピーカー 2
これ我々もね、テクノリバタリアンのでかいウェブに乗れた説はあるよね、これ勝手に乗り逃したけども。
スピーカー 1
いやそうなんだよね、特になんかさ、ちょっとやけにね、あのー置いていったエピソードたちが意外とね、この更新しない期間で伸びてたりしますよね。
スピーカー 2
あそうそうそうそう、あの嬉しいのが、なぜかこの更新しない期間に登録者数がどんどん、YouTubeの方だけど、登録者数がポツポツポツポツ増えてってるっていうのがね、すごいありがたいなって。
スピーカー 1
不思議ですよね。
スピーカー 2
ちなみにてもあれだよね、なんか周りで結構遠いところで聞いてくれてる人がいたみたいなエピソードじゃなかったっけ。
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ、そういう話もね、ちらっと聞いたりとかしまして、ちょっと嬉しいよね。
スピーカー 2
いやありがたいありがたい、本当に。
スピーカー 1
というところ、とはいえ、なんかそのログイントラブルみたいなやつを本腰入れて解決するほどの余裕もなくて。
スピーカー 2
そうそう、お互いこう、本業も忙しくやっておりましてっていう。
スピーカー 1
はい、本業はわたわたして。
スピーカー 2
これまさにあれだよ、なんだっけ、あのー、日薬だよね。
日薬。
ネガティブテリパビリティの日薬だよね。
スピーカー 1
はい、前回、前々回ですか?のお話のネガティブテリパビリティですけれどもね。
いやーだから、ネガティブテリパビリティって前回のシリーズだぜ、だって。
スピーカー 2
ネガティブテリパビリティって始まりはだって、のとずしんだよ。
スピーカー 1
はい、1月から1年で2冊しか読んでない。
ヤバすぎる。
ヤバいっすよ。ヤバすぎるヤバすぎる。
スピーカー 2
それは飽きすぎてる。
スピーカー 1
まあまあまあまあまあ、この辺りはちょっと来年からどうしていくって。
スピーカー 2
そうだね、ちょっとまだ我々の考えが。
スピーカー 1
まあね、ちょっとね、いろんなところで噛み合ってない感じもあるんで、ちょっと講和しきり直していこう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いうところですね。
はい、そうですね。
どうですか最近ヤマノミさんは。
スピーカー 2
そうね、だからなんだろう。
もうどうでもないって感じで、もうほんと淡々と日々を生きてるって感じで。
俺、やっぱりこういうミンティみたいにさ、こういう新しい世界に引き出してくれる友がいないと、
俺は淡々と日々を生きることになるんだなってことに気づいたよ。
スピーカー 1
その前そんなことなかったじゃん、ドラムもやってるしさ、あなたいろいろやってるじゃないですか。
スピーカー 2
ドラムが淡々になったから、もうドラムはね、やってる普通に。
スピーカー 1
普通にやってるんだ。
スピーカー 2
そう、日常になっちゃった。
この間も俺クリスマスイブ何してたかというと、いきなりクリスマスイブの話になるけどさ、今ほら26だからね。
何もやることなくて、暇だなと思って。
しかもオンコールだから福井県にいなきゃいけないからどうしようかなと思って。
ドラム叩こうと思って。
イブに練習室一個取って一人でドラムを練習してた。
スピーカー 1
あら、すごいストイックだね。
スピーカー 2
それぐらいにはドラムがわりと生活の一部に溶け込んできてるわ。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
楽しいわ。
スピーカー 1
そうかそうか。いやードラムもうね、ドラム始めましたって言ってたかな?半年いっぱい言ってない?4,5ヶ月経った?
スピーカー 2
4,5ヶ月経った。で、わりとね、曲を叩ける、最近あのイーグルスっていうバンド、結構昔のバンドの曲叩いたりとか。
スピーカー 1
ホテルカリフォルニアのイーグルスね。
スピーカー 2
さすがでございますね。そう、を叩いたりとか、なんかもうちょっとね、少しずつドラムが楽しくなってきてる時期に入りつつあります。そういう成長もあります。
ああそう、ほんと。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
でもあれだね、その、なに曲目はさ、そのなんていうの、レッスンの時に先生が選んでくれるみたいな感じじゃない?
スピーカー 2
あ、もうなんか教科書があって。
スピーカー 1
はい、あ、なるほど。
そうそう、あのヤマハの、一応ヤマハがやってる大人の音楽教室ってやつなんだけど、それの教科書があって、で一個ずつこう曲をやっていきましょうみたいな。で終わったらこうなんかテクニックも身についてますよみたいな、そういうプログラムで。
なるほど。
そうそうそうそう。
でもそれなんか何号目ぐらいまで来たの?
発信者としての言葉の感覚
スピーカー 2
いや全然まだ1号目だよね。あのちなみにイーグルス1曲目だから。
スピーカー 1
あっ。
そう。
なんか何曲かやってちょっとイーグルスまで来たんだみたいな。
スピーカー 2
全然全然。あの、基礎練をしててようやく曲っていうパートに入って、それの1曲目がイーグルスでそれが終わりましたみたいな、そういう。
スピーカー 1
いやもう山神マジック。
スピーカー 2
そうそうそう、あのペシャリの。ペシャリでやってるからなのに持ってくっていう。
スピーカー 1
いやーこれでもなんか、このタイプの会話をしないと、なんかその、言葉が出てこなくなるね。
スピーカー 2
わかるわかるわかる。そうなんだ。
スピーカー 1
そう、なんか、同じように喋れなくなってるねっていうのすごいあるね。
スピーカー 2
あの、遠い側妙さがなくなった、簡単に言うと。
スピーカー 1
あー、確かに確かに。もっとね。
スピーカー 2
そうね、その、まあ別にこれは職場においても遠い側妙にポンって返してたようなのが、なんかね、言葉が一個うってこう踏ん詰まるようになっちゃって、あ、これはこう発信者として良くないなと思って。
スピーカー 1
うん、それはそうですね。
そうそうそう。
まあかつね、やってた期間もね、なんか10分20分じゃないからね。
そうなんだよ。
結構ね、毎回ね、収録だとね、2.5時間くらい収録してる。
スピーカー 2
今、すごいよな、毎回2.5時間喋るってなかなかだよね。
スピーカー 1
いやー、そうそう。だいたいね、1回の収録でね、本編とそれから小2本撮ってその後雑談して終わりみたいな。
あ、そうそうそうそう。
そういう流れですから、だいたいね、そう、2、3時間コースなんだよね。
スピーカー 2
そうそう。だからあれやってるときは別にさ、全然、部活とかと一緒じゃん。今考えたら部活とかめちゃくちゃ練習してたじゃんってこう振り返ると思うことってあるじゃん。
色をアサレンしたりしてたなみたいな。あれと同じで、このカトララジでこの3ヶ月空いてみると、俺らすごい、週1、週2であんな2時間半も喋り倒して、編集して出すと色やってたわっていうふうなふと思ったりもね。楽しかったよな。
スピーカー 1
そう言いますか。
そうね。
いやー、そうね。だからその、戻すと、話も戻すと、言葉出てこなくなるって。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。言葉出てこなくなる。
スピーカー 1
いや、これね、僕思ったのは、遠い側妙さがなくなったみたいな話をしてたじゃないか。で、それもあるし、あとその、このね、2年間、もうそろそろ2年になりますけど、この2年間の間に、もともと僕はその本読んだりとか情報インプットするのすごい好きだったけど、その中の大部分をカトララジオ用のインプットに当てるという方向転換をしたわけですよね。
本を読んだりとかするときに、その目的をこのここでアウトプットすることにちょっとシフトしたみたいなところがあって、で、その流れでだから、この3ヶ月間ラジオがなくなったとたんに、それまで、カトララジオ始めた後と始める前、どちらと比べても情報インプットが減ったみたいな状況になって。
インプットは好きじゃない。
だからなんか今すごい取り、もともとインプットしてたんだけど、そのこの3ヶ月間さ、やらないことによる追加のインプットがなくなって、で、もともとさ、もともといっぱいインプットしてたわけよ、当初ね。
カトララジオ始める前インプットしてたんだけど、その分がカトララジオ分にさ、コンバートされてるからさ、そのカトララジオがなくなったことによって、そのインプットがまるっとなくなっちゃったんだよね。
当初レベルを下回ってますみたいな状況になって、最近なんかマジで全然新しい情報入ってないみたいな感覚がめっちゃあって、で、ここなんかさ、すごい取り戻しと。
フィールドワークの重要性
スピーカー 2
発信するプラットフォームがないと、情報インプットしないんだよ。俺なんてゼロだよゼロ。ドラマと、何だろう、最近やったこと言えば、やっぱこう、新聞を広げるためとは聞こえはいいけど、旅をしてたね。旅をしてたんだけど夏休みがあったから、冬なんだけど。
スピーカー 1
4泊5日で、秋半島を回って、大阪、和歌山、三重とぐるっと回って、車で本州最南端に行ったりとか、和歌山のアドベンチャーワールドに行ったりとか、あの辺をちょっとぐるっと回って、あんまり行かないから、普段行かないような場所に行って、ちょっとああこんな場所もあるんだみたいな、人文通を広げてあげると言えば聞こえはいいかな。
夏休みを今撮ってるのもおもろいし、思いのほか北から南まで行ってるってのもおもろいし、受けますよねこれ。
スピーカー 2
ぐるっと回って石川県に帰ってくるっていうようなことを。
スピーカー 1
いやそうね、だからその山組の話を聞けば聞くほど、医者暇なのかなって思うよね。
スピーカー 2
いや、暇じゃねえ、暇じゃねえ。
すごいよね。
スピーカー 1
そう、俺はね、人の売り切りを、人の売り切りを売りたいっていうのがあるから、俺は。
ほんとにほんとに、それはもうすごい感覚ですわ、いつも聞いて。
スピーカー 2
だから、本によるインプットはしてないけど、そういうフィールドワーク的なインプットはしてたのかもしれない。
スピーカー 1
なるほどね、なるほどね、でもそれ旅が一番インプットとしてはね、いいかもしれないね。
っていう。
このご時世においてはね。
スピーカー 2
そうそうそう、とりあえず晴れ間を見つけてみたいな、ミンティーと会った翌週かな。
そう。
スピーカー 1
はいはいはい、あ、そう言ってたね。
スピーカー 2
うん、そうそうそうそう。そんな感じで。
いや、どういうことですね。
だからまあ、いよいよだからこれを。
スピーカー 1
久々すぎて、マジで。
スピーカー 2
ね、今回の収録を皮切りに、俺もちょっと素面によるというか、活字によるインプットをまた開始しようかという決意表明でございます。
スピーカー 1
はい、やっていきましょう。
スピーカー 2
やっていこう。
スピーカー 1
いやしかし、いよいよ下手になってますね。
スピーカー 2
どうなんだろうね。もうちょい流暢だったっけっていう、いやわかんないわかんない。
スピーカー 1
いやなんかね、間もおかしいし、台湾の流れもおかしいなと思った。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
いやもうちょい組み立てられてたよね、なんかね。
確かに。
すごい、ちょっともう。
スピーカー 2
かなり三分的になってる感はあるね。
スピーカー 1
はい、三分であればいいですけどね。
スピーカー 2
三分的になってる。
スピーカー 1
本当にもう自由律俳句みたいな。
スピーカー 2
自由律俳句であればいいっすね。
スピーカー 1
どっちが知ってるのかわかんないですけどね。
そうそうそう。
はい、そういうことでやっていきましょう。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
14:50

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