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CATALRADIO SHORTS
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということでグダグダな前回を聞いていただいた皆様にはですね、
失礼いたしました、本当に。
失礼いたしましたというところなんですけれども、ここからちょっとね、仕切り直して、
テクノリバタリアン、改めてですね、最後まで走り切っちゃおうということでですね、
どこまで読んでいたかと、これからどこを読んでいくのかっていうところをですね、
ちょっと改めて振り返って確認しておこうという仕切り直し会でございます。
はい、仕切り直しましょう。
仕切り直しましょうというところですが、
テクノリバタリアンの初回、これ何から始まったか覚えてますかというところですが、
これは覚えてる、かなり衝撃的だったから、ベイズの定義だよね。
出ました、ベイズの定義ね。
いや、しかもこれもちょうど話題にあたらしいけど、最近さ、ロシア行きの飛行機が墜落したじゃない。
はいはいはい。
あれすごいと思ったけど、67、8人乗ってて30人ぐらい生き残ったっていう、
結構痛ましいニュースがあったけど、まさにあのニュースで起きたようなことを取り扱ってて、
飛行機乗ってるときにガタガタガタっと揺れて、やばい落ちるっていうふうに思うじゃない、普通。
でも、テクノリバタリアンっていう数字を使ってめちゃくちゃ未来予測ができるような天才集団は、
飛行機が墜落する確率っていうのはものすごく、そもそも墜落する確率が低いから、
嵐が起きたとこで墜落はしないっていうのを瞬時にベイズの定義を使って導き出すっていうようなつかみだったよね。
いやー確かに、このつかみすごい印象的だったよね。
なんかこのつかみによってグッとつかまれて本編に引き込まれるよっていうのがこのテクノリバタリアンの始まりで、
そのありさまをね、僕らは数学で世界を昇博するっていうタイトルのvol.1の回で扱ったよっていう、そんな感じでしたよね、そういえば。
いやー、もう懐かしいですね。
もはや。
懐かしい。
もはや懐かしいですけど。
この本が、この本じゃない、この回が公開されたのがちょうど今年の7月頃かな。
7月16とかその頃に出して。
そんな前か。
いや本当だよね。びっくりするわ。
ね。
というところで、その後を撮ったのがvol.2、世界のリバタリアン9のvol.2で、
リベラルとリバタリアンは何が違うのかっていう話をやったんだよね。
これが自由を巡る領土の思想と。
めっちゃ勉強したやつね、俺が。
いやこれ超勉強になった。
超勉強になったよね。
まさにこの本を理解する上での個性を頭にたたき込むための概念があるね。
そうそうそうそう。ここでそれこそ何かの反扇形の図みたいなところが登場したとか。
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そういうことをやってました。
懐かしいね。懐かしい。
懐かしいね。勉強したわ。
その後をやってきたのはvol.3で、それこそEQとSQの関係について語られる回でしたね。
はいはい、なんだっけそれ。
これね、ショーのタイトルで言うとマスクとティールなんだよね。
マスクとティール、ピーター・ティールとイーロン・マスク。
彼らがどういう特徴を持ってて、なんで彼らがテクノリバタリアンとして世界を直しているのかみたいなところをですね。
共感能とシステム可能というテーマで。
共感能とシステム可能は、併存し得ないって話ね。
どっちかが脳のキャパを取り合って、どっちかに勝てればどっちかがなくなるから、
高度にシステム化されたマスクとかはEQが低くてずっとサイコパスみを帯びてくるみたいな、そういう話じゃなかったっけ。
みたいな話をしてましたよね。
これがどれくらい後ろ盾がある話なのか、あるいは続説なのかよくわからんけれども。
そういう説があるみたいなね。
直感的になんとなくそれっぽそうみたいな感じはするけど、そういう話をしてたというところでした。
ここで話題のイーロン・マスクがですね、登場してきたというところなんですが、
その次、ボリューム4では、クリプトアナキズムっていうね、暗号通貨を使った無政府主義の考え方というのが出てきましたと。
無政府主義第一世代とか第二世代とかそういう話。
無政府主義がどんどん時代とともに進化していきましたっていう話ですよね。
このあたりからね、リバタリアニズムやばくね、そもそもアナキズムがあった話はそうだけどね。
テクノリバタリアが目指してる方向ってどうなの?みたいな、ちょっとなんかヒヤッとするみたいなね。
そうそうそう。
発想が出てきたよね。
なんだっけ、マスクが本当に目指してる火星移住計画が実現されたときに、本当に火星についてくる人類は全体の一端しかいないんじゃないかみたいな、そういうやべえみたいな。
だったりとか極端にそれこそね、暗号通貨をちゃんとハンドリングできるようなリテラシーのある人だけが生き残ればいいんじゃないかみたいなね。
そういう極端な方向に多分ちょっと傾いてみたいな話ができて。
おやおやみたいなね。
そうそうそう、そういう話もありましたね。
で、その次、ボリューム5では自由と監視は両立できるのかというテーマで、安全保障と自由原理主義の両立ってどういうことなの?みたいな話をですね、このときに出てきた総督府合理主義っていうね、聞き慣れない名前が出てきてるけど、これをもとにこの概念についての説明を進めていくと。
そんな回でございましたね。
結局あれだよね、暗号通貨がいかにあろうとも暴力とか核とかそういうのがあると、コンテが揺るがされちゃうからそこだけは見張っておこうぜみたいな、そういう話だよね。
そう、そういうことなんですよ。
で、ここで取り扱ってたのがパート3でした。
はい。
ということなんで。
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そっか。
順当にいくと、次はパート4ですね。
ネクストジェネレーションってところ?
ネクストジェネレーションっていうところ。
はい。
はい、という形になってるわけですけど。
まみかん、なんとなく思い出しました?
いや、結構今話しながら思い出してきた、なんかだいぶ、あの、今8分にね、完全にお湯かかったね。
お湯かかったね、じゃああと3分ね。
うん、ちょうど3分で。
逆に、あの、なんだろう、この3ヶ月、まあ開けたことで、今自分の言葉ですごい整理できるようになったというか。
あ、ほんと。
言ってる当初より、今自分の中で理解が深まって、こういうアウトプットができてる気がする。
あんまり。
だって、この間の最終収録、いまだに覚えてるけど、もう全然頭追いつかなくて、最後の方眠くてミンティがすげえ喋ってくれてたみたいな、そういう、あの、情けない終わり方をしてた記憶があるから。
そういう話ししてた。
今自分でこうちょっと喋ってみて、あ、なんかすごい、いつの間にか整理できてる、まさに火薬。
まさに火薬ばっか言ってるけど。
まあ、漬物みたいな感じですよね。
漬物みたいな、だいぶ発酵しましたよ。
寝かせて寝かせてみたいな。
そう。
というとこで、えっと、この本ね、ちょっと、まあこれ映像付きの回じゃないんでわかりづらいと思いますけど、
始め2から始まって、パート1の前にパート0があんだよね。
うんうん。
パート0があって、0、1、2、3、4、X、そしてあと書きっていう、そういう構成だったんですよね。
今パート3まで終わってて、パートのNext Generationと。
はい。
ということで、サブタイトルというか目次を眺めて、えっと、そのショーのね、あの、なんていうんだ、込み出し?だけ見ていくと、一番分厚いよね。たぶん。
あ、Next Generation?
Next Generation。そう。
ほんとだね。すげえ情報量だね、Next Generation。めちゃくちゃ込み出しあるじゃん。
いやそうなんですよ。めちゃくちゃキーワードいっぱい出てきてて。
ねえ。
だからね、あの、クリプタナキズムに関連するところで言うと、イーサリウム?とかはね。
はいはいはい。
暗号通貨だったりとか、みたいなテーマだったり、あとはなんだ?面白い。
トランプも出てきてるね。
トランプも出てきてるし、カジノの報酬と依存の話とかもちょっと。
おお、カジノ。
ベーシックインカムには弱点があるんだっていうテーマとか。
AI開発を牽引するとか、なんかあれだね、ほんとに最近耳に過ぎるようなキーワードたちがすごい蠢いてるね、この辺。
まあそうですよね。だからちょっと下手に扱うとちょっと香ばしい香りがするみたいな。
そういうテーマでもあるかもしれない。というNext Generation。
これがあって、パートXか。
そうね。
はい。というところで、最後だからちょっと次世代の話をして、
未来に何を期待するのかみたいな、そういう締め方になるのかというところですが、
これ改めて2回に分けて読んでいくで良いのかしら?
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大丈夫?
そうだね。後書きがどうなる?いやまあ2回じゃないかな、たぶん。
2回でいいか。OK、OK。
パート4とXは後書きじゃない?収録的には。
そうしますか。
そうしましょう。
はい。ではそんな形でいきましょうかね。
はい。まあ完全にこれ説明書みたいな回になりましたけど。
はい。ちょっと僕らが振り返るのを収録に返させてもらったというですね。
そうだね。
会ですね。
皆さんもこれをしおりにしてもらって。
はい。なんでこの中途半端のところにしおりがぶささってんだっていうのがありますけどね。
しょうがない。そういうこともある。
ちょっと新たに思い出していければと思います。
お願いします。
ではでは。
よろしくお願いします。
お願いします。