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おーい、おーい、おーい、おーい、おーい、はい、はい、野勘、第7回、3月12日配信分、今回のMCはnope、相棒は、さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それじゃ、今回は、今回のトークテーマ、イケてるジングル作ろう!イエーイ!
イエーイ!
なんかいいな、企画も。
ちょっと企画っぽくて。
はいはい。
ちょっと前から、さんが勝手に、勝手に言ってたんだけど、話の区切りでジングルっていうか、セクションジングルを入れてるよね。
あれね、じゅくじゅくじゅくってやつね。
じゅくじゅくじゅく。
スクラッチ音。
うん、スクラッチ音。あれは分かりやすくて、いいなーとちょっと思ってて。
でまぁ、ジングルって必要やなーとは思ってたんだよね。
確かにね。
そう。
ポッドキャストはね、ラジオは。
でも、なんでもかんでも。
あとは言うね。
あ、そうね。でも最近さ、もうなんでもかんでも、一旦、とりあえず、チャットGPTに聞くっていう流れになって、
そう。
ポッドキャストでのジングルの必要性とはっていうのを聞いた。
おー、好きだね。
ジングルの必要性って、いろいろ答えてくれたけど、番組のアイデンティティを強化とか、プロフェッショナルな雰囲気を作るとか、
確かにね。
番組のテンポを生み出す。オープニングがあって、セクションがあって、エンディングがあったら、分かりやすいと。
はいはい。
あと最後は、リスナーの定着率を上げる。
確かに、ジングルが良いってだけで、雰囲気良くなって、また聞こうかなってなることもね、あるかもしれないし。
確かにね。
だから、今言ったアンケートを上げていったら、番組のアイデンティティを強化っていうのは、このジングルといえば、ここみたいなね。
はいはい。
これちょっと後でも話すんやけど、例えば、マツコの知らない世界とかやったらさ、
あれも一応番組のジングルってジングルだけど、あれは別にマツコの知らない世界のために作った曲じゃなくて、もともとある曲を使ってんねんけど、
あの曲を聴いたら、もうマツコの知らない世界っていうイメージがあると思う。
あのテレビを見てる人からしたら。
という感じで、番組のアイデンティティがされるみたいな感じかな。
で、プロフェッショナルな雰囲気を作るっていうのは、なんか、ジングルがちゃんとしてたら、なんかちゃんとしてそうって感じするような。
番組から出るような急に、完成度がね。
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うん、完成度ね。で、この夜間のこのアイコンって言ったらいいんかな。
あのプロフィールの画像、これさんが作ってくれたやつやけど、やっぱりちゃんとデザイナーが作ったものだから、結構かっこいい。
結構って言ったらあれやけど、結構気に入ってんだけどな俺は。
それなりにね、プロっぽく見えるもんね。
そう、プロっぽく見える。そういうことやね。
で、次の番組のテンポを作る。これも確かにそのままなんだけど、オープニングがあって、セクションがあって、エンディングがあったらそろそろ終わりかとか。
なんか、こうやっぱり聞いてて気持ちがいいよね。これいつ終わんねんとならんしね。
そうやな。なんかそれ、それが多分一番かな俺があの熟々を入れだしたの。
やな。確かにめっちゃ聞きやすいもんあれ。
セクションは結構特によね、そのテンポを作るっていうのは。
さっきの話と全然違う話を急に始めても分かりにくいし、混乱してるしな。
あとやっぱ編集するからさ、話を繋げるときにやっぱ欲しいよね、ちょっと。
あるといいね。
分かるわ。
という感じで、ジングルが必要なのはもう十々分かってんだけど、じゃあどんなジングルにするかっていう話だよな。
はいはいはい。
オープニングとセクションとエンディングがあるんやけど、まず明かりやすいセクションのジングル。
これ結構意外とむずいねんけど、俺考えて全然思いつかんくてさ。
分かる分かる。
今さん使ってるジュグジュグジュグで演じちゃうかなって思ったぐらいめっちゃむずい。
なんかないんかなと思っててね。
あれマジで、俺もなんか入れたいなと思って、思いついたのがスクラッチ音だけやってんな。
なかなかないよね。
何があるかな他。
例えばYouTubeとかやったら、最近見てる令和ロマンのやつで、場面切り替わるときに煙がオレーっていうのがあんねんやんか。
そういうなんか一発的アグじゃないけど、そういうのを入れてるから、これがセクション切りなんかっていうのは分かる。
なるほど。セリフ系ね。
セリフ系そうやな。
フレーズ、ワンフレーズね。
そうワンフレーズ。
いいね。確かにそれは一個ありやな。
ワンフレーズね。
それでいったら、野生の缶とか、夜間とか。
夜間短くていいな確かに。
野生の缶とかって。野生の缶キラーンとか。
夜間とした音と一緒に。
いろんなパターンとってもいいしな。同じでもいいけどな。これっていうのの方が分かりやすいかもしれんな。
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野生の缶つって。
福田くん、野生の缶。
いいんちゃう?確かに番組名いいんちゃう?
今のスルー。福田くんはスルーでいいの?
スルーやな。若干聞こえてなかったのもあったけど。
聞こえてなかったか。
シンプル聞こえてなかったんだけど。
なるほどな。俺の決死のアラゴさんのモノマネが。
いや多分決死すぎてちょっと自信なかったのがだいぶちっちゃかったんちゃう?
そうかもしれん。
ちょっと気づかなかった。
野生の缶。
聞いてなかったね。ごめんごめん。
そんな感じで。ちょっと野生の缶がいいのかどうか分からんけど、セリフ。
まあでもそうやね、ワンフレーズ。
なんか今後やっていく上で名言が追われたらその名言とかにするのもありかもしれない。
確かにな。名言なのか。
まあでもタイトルいいんちゃう?番組のタイトルはまあまあいいんちゃう?
候補に入れとくか。
ヤカーンとかも短いし。
大好きだけどヤカーンみたいな、アカーンみたいな感じで言うとかもありやし。
聞いてて分かりやすいですよな。
セクションジングルはやっぱ大事やからな。きついわからな。
それかもう言っちゃうかな。セクションジングルとかやって。これでいいんちゃう?
これでいいんちゃう?新しい。
新しい。確かにな。それいいんちゃう?なんかかっこよくセクションジングルって言うのありやな。めっちゃおもろい。
セクションジングルって言う?
いいんちゃう?
それちょっと採用かも。それかヤカーン。何個かあってもいいしな。
そうやな。毎回同じがいいと思うけどな。分かりやすいと言ったら。
そうか。
シーズンごとに入るとか。
そうか、いろんなセクションジングル。フレーズは一緒やけどちょっと。
悲しいバージョンとかさ。悲しいバージョンとかこうトークテーマに合わせてこう作るとか。
それか聞くかの鬼哲のセクションジングル。ミーミーミーミーミーミーセクションジングル!
熱そうな感じで。
熱そうな感じで。
まあまあまあ。なんかちょっとそういうのやろうか。考えようか。
それか今ちょうど犬がワンワンって吠えてたけどさ。うちの犬が。スティーブが。
いいんちゃう?
スティーブのワンワンワンとかでもいいかも。
めっちゃいいと思う。それめっちゃいいかも。
なんか可愛いかも。
そうか、あれかも。俺の娘の声とかでもいいかも。
娘の声だ。娘の声。じゃあさんの娘にセクションジングルって言ってもらおうか。
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ありやな。まだそこまで言われへんけど。
最近さ、ブルーノマズとロゼのアパッツめっちゃ聞きはんねん。
それの言い方がめっちゃ可愛いよな。アパチューって言うねん。
いいやんそれ。それめっちゃいい。
それよくない?ちょっと撮るわ俺。あの声。
これ鳴らし欲しがったな。アパチューアパチューって言ってくるから。
あれセクションジングルにしようか。
いいかもな。
犬とかそういうのありやな。ありやな。
それは。
どっちもあり。
確かに。さんがいむしんのときはアパチューでもいいし。
あー確かに。
俺がいむしんのときはワンワンワンってでもいいかもしれん。
いいアイディア結構出てる。セクションジングルは結構多分いけるそうやな。今言ってるフレーズとか。
短いしそれは簡単やな。どう考えたって。
オープニングとエンティングやね。
長いやつ。
これってやっぱり著作権とかあるからさ、今ある曲は使われへんやんか。
そうやねそうやね。
素敵で作るのも結構技術必要やしね。長いから。
ちなみにお金払ったら使えるよ。年間2500円とかで1曲使えんのかな。
昨日調べて覚えてないわ。でもお金払わないから。
いい曲あんねんって別に。全然お金も払うけどな。
でもなんかちょっとさ、さっき言ってた理由があっての最後のリスナーの定着率を上げるっていうやつ。
あとリスナーが番組を一瞬で認識できるとか、アイデンティティの強化とか。
やっぱオリジナリティある曲、自分らで作ったやつの方がいいよな。
その長いやつって3、どういう感じにしたいとかある?
俺結構ラジオっ子やから。昔からラジオずっと聴いてるから。
ド定番で言うとやっぱオールナイトニッポンの歌。ジングル?
あれいいよな。
ピッと音が聞こえそうやな。ビールのCMやな。
今ちょっとそれあれやな。本家はオールナイトニッポンやねんけど、今ちょっとあれやな。
あの曲って何の曲なんやったっけな。
なんか映画の曲かな。
わからねんな。
なんか昔のさ、スティングとか大三の男とか、ちょっと古い映画の曲が使われがちやんか。
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そうなんかもしれないな。ちょっと憧れんねんな。
古い音源を使うのは結構あり。ありもんで使うんやったら。
お金払ってやるか。
クラシック音源とかは結構あるやな。
クラシックはいけるね。
気に入ったやつとかあったらそれでやっちゃってもいいよね。
ほんまのクラシック、ベートーベンとかチャイゴフスキーとかは、
この楽曲自体にはもう著作権が切れてるから、
その楽譜通りに音源を作って使うことはOKやねんけど、
その音源を作って、これ著作権フリーですよって発信してるところから拝借してもOKやから、
そういうサイトあるから、最悪クラシックでもいいよな。
思いつかんけど。ジングルやったらデルデデーンでもいいけど、
運命みたいな。ベートーベンの運命。
ちょっとベタすぎるな。
もうちょっと知らんぐらいのやつがいいな。
作ってそうで知らんぐらいのやつがいいな。
掘り出したいな。
ちょっと探してみようかな、この辺は。
ありそう、ありそう。
探したらあれやろうしな。
あとは自分らで作るか、誰かに作ってもらうかやねんけど、
自分らで作る線もちょっと考えてみてたんやけど、
ちょっと手を抜こうと思って、ChatGPTに作ってくれへんって。
そしたら、はい、分かりました、作れますよ。
どんな雰囲気で作りますかって。
スカっぽい感じで明るくて何秒ぐらいでお願いしますとか言って、
分かりましたとか言って。
本当に細かく言って。
最初はドラムから入って、
スカのドラムって結構大体パターンが決まってたじゃない。
ドゥンってくるドゥン、ドゥンチャドゥンチャって入ってくるけど、
最初、パンカパンみたいな。
そういう感じで指定したらめっちゃ、こんな感じですねって。
専門用語も出てきて、こいつ分かってんねんなって思いながら聞いてて。
実際出来上がった音が、これちょっとさんにも聞いてもらいたいんやけど。
再生しますね。
やばいなこれ。
これな。
何やこれ。
これやばね。
何やこれ。
これやばいよな。
こんなんなんのか。
そう。
オーバーみたいな。
やばいな。
全然ジングルじゃん。
これ出来ましたって言って意気揚々と上げてきたのがこれで。
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マジか。
結構掛け合いしたのにこれ。
そうそうそうそう。
めっちゃ時間もかかってて。
編集君も教えてって言って。
今何パーセントですか。
30パーセントです。
70パー100パー出来ましたって。
来たのがこれって。
マジか。
やばいな。
やっぱこの辺はあれなんかなと思って。
よく分からなくて。
作曲用のAIじゃないかなと思って。
あるよね。
ちゃんと作曲用の、作曲特化したAIでやったらもっといいのが出てくる。
やろうかな。
やってみようかなっての一つ。
確かに作曲のAI生成のやつあるやろうからそっち頼むのもあるよな。
Chat GPTは多分違うもんな。
違うかもな。
通常的には。
そうなんだよな。
そう。
そういうことで。
最終的に今とりあえず編んで上がったのが短いジングルは、
身近な人の声を録音するってやつ?
3やったら、
アパチューらしい。
アパチュー。
アパチューって。
ちょっと聞いてみたい。
ちょっとムズいけどな。
引き出すの。
犬の声もちょっと心配やけどな。
なんでな。
だってさ、例えばスピーカーとかで流しとったらさ、
ワンワンワンっていきなり犬の声が出てくるのも。
失敗と思われる可能性あるか。
なんかね、ジングルって認識されにくいかもしんないけど。
だから3のアパチューは。
やってみよう。テストしてみよう。
そうやな。
テスト配信しよう。やろうやろう。
良さそうやったらいくし、悪いんだったらやめて。
今はとりあえず策を練って。
また今度ジングルを作ろうのパート2の時、
多分ここの翌週ではないけど、
またジングルを作ろうのパート、
翌週かもしれんけどね。
その時にはお互い持ち寄ったものを披露する形で。
やってみようか。
何回か試しで入れてみて。
そんでやろうや。
反省会も踏まえて。
その期間に例えば言ってた作曲AI先生に頼むとか、
AI先生に頼むのもありやし、
あとちょっとフリーのクラシック音源探してみるとか、
ちょっとやってから第2回やろうや。
了解了解。
ちょっと試行錯誤しよう。
今言ったアイディアとか即できるやつは即実行して。
やっていきましょう。
じゅくじゅく。
最悪じゅくじゅくでもいい。
スクラッチ音ね。
あれほんと分かりやすいもんな。
じゅくじゅくじゅく。
まあまあイージーだね。
分かりやすい。
いざ入れるとあれしか思いつかなかったもんな。
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分かるわ。
まあいいな。
俺ちょっとでもいいの?
秋葉原とかはありやと思うけどな。
まあやってみようか。
なんかね、いい感じのが取れたら。
やってみてよね。
そやな。
そのあれにもよるな。
では、まとめに入りますか。
そやね。
まとめね、まとめ。
まあとりあえず今回の話はジングルを作ろうのパート1って話だったけど、
パート1。
夜間に関して野生の間がじゃあどう鍛えられたのかっていう話。
これ、まあこじつけるなら、
アイデンティティ、アイデンティティティティ。
アイデンティティの確立のところやな。
やっぱこう、ジングルって結構その番組の顔って言った通り、
アイデンティティに直結するぐらいの感じの要素やな。
今までアイデンティティ言えてなくなかった。
アイデンティティティティ。
ちょっとなんかイケた風に今そのまま行こうとして。
ちょっとこれは編集せずに行こうかな、これ。
そやな、これはまあまあ。
アイデンティティ。
ごめんごめん。
大丈夫。アイデンティティ。
ちょっと一回言っといた。
アイデンティティは、分からなくなってくるこれ。
消し飛べると崩壊するぞ。
ごめんごめん。
アイデンティティの。
難しい言葉ちゃうけど、アイデンティティ。
アイデンティティの確立っていうのが、
人間の社会的な動物、社会的な動物が生きる上で、
どこにつなげようかな。
上がる、その。
民主主義国家で生きていくにはそういうのが大事だと。
アイデンティティの確立は。
アイデンティティはね。
あって。
みんな民主主義国家で。
生きてますからね。
そう。
アイデンティティなかったら生き残らないよね。
個性がない人って、
なんて言ったらいいかな。
個性ない人なんかおらんねんけどね。
おらんねんけどね。
じゃなく。
これだけこう。
分かりやすい個性というか、人に認識してもらうことっていうかな。
そういうことね。
まさやだってジングルよね。
ジングルが一個の象徴ね。
番組のアイデンティティを評価する一個のツールだと。
そうなんです。
分かりやすいこと言ってくれたな。
そういうものが野生で生きていく上ではやっぱ必要だと。
野生でというか生きていく上では。
人間がね。
そう人間社会でもそれは同じだということよね。
はい。
もう学んだと。
はい。その通りです。
はい。
じゃあおしまい。
はい。
ちょっとさ、これさ、今回さ、いろいろ話したけど、もし聞いてるみんながいいアイディアとかあればお便り送ってもらえたら嬉しいなと。
21:08
そうですね。
なんかいい、例えばこういうクラシック道とかでもいいし。
分かる。
なんかアイディアでもいいし。
結構。
さっき言ってたなんか、犬の鳴き声とかそういうアイディアとかでもいいし、なんかそういうのもし思いついたらどしどし送ってくれたら嬉しいなと。
第2回の時にそれを読みながらできたら嬉しいよね。
そうですね。
まあまず聞いてもらうところからなんで。
あのー。
ぜひ、もしこの回が初めて聞いたって方やったらちょっとこれからどんどん面白くなると思うんで。
はい。
また。
まあまあ、そうやね。まだでも全然リスナーもおらんと思うからな。
そう、これから。
ちょっと頑張っていくんで送ってください。
はい。
ぜひ、ご協力お願いします。
はい。
お疲れ様でした。
終わりましょうか。
はい。
お疲れ様でした。
おつー。
はいはーい。