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2023-12-31 13:05

続けることの意味 - CATALRADIO SHORTS #040

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今回のショーツは「続けることの意味」を問う。【運がいいを科学する vol.5】のアフタートークです。

今回のシリーズを通じてバイアスと数学(あるいは統計)の間の直感的な乖離について概念獲得した二人。

本書から得られた知見によると「有限の試行において、続けて成功する確率は50%よりむしろ40%に近い」。のだとすると、仮に無限に続けることができるのだとしたら…?

そんな、似非思考実験を通じたトークを楽しんで、2023年を納めます。

みんなが続けていること、ある?感想・お便りは「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りポスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」まで。


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📻カタラジオとは?📻

医師と企画者という異色で異職の二人が、交わり、語らい、化学反応を起こす、似非インテリジェントな実験型ラジオ番組です。


🤝出演 🤝

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


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サマリー

カタラジオのホットハンドシリーズの最終回である。この回では、山上くんのウィットの効いたギャグが多く散りばめられ、非常に面白かった。また、アフタートークでは続けることの意味について逆説的に考察し、続けることの重要性を説いている。更に、続けることの意味や成功の確率に関する話題において、カタラジオの駆動原理が数学的に証明されたことが明らかになっている。

ホットハンドシリーズ最終回
スピーカー 2
カタラジオ、ショーツ!
スピーカー 1
はい、お疲れさまでした。
スピーカー 2
お疲れさまでした。
スピーカー 1
これはね、2023年最後のお疲れさまでしたなんじゃないですか?
スピーカー 2
本当だね。そうだね、これラストショーツか。
スピーカー 1
はい、ラストショーツだと思います。というのも、今日でですね、ホットハンドシリーズがね、完結ということで、シリーズ最終回、Vol.5のアフタートークでございます。
スピーカー 2
名残惜しいね。
名残惜しいっすね。
すごく面白い特集だったね、本当に。
スピーカー 1
なんかこれ、あと10章ぐらいあっても読めるよね、この本って。
スピーカー 2
いや、全然読める。いや、むしろ次第、この人の語り口でいろんな世界の有名人だったり有名な図書をいろいろこう書いてほしい。
スピーカー 1
うん、本当だね。でもこの人ね、ジャーナリストだから多分、ウォールストリート・ジャーナル読んでたら多分読めるんじゃない?この人。
スピーカー 2
ウォールストリート・ジャーナルってじゃあ面白い新聞なんだね、この人が。
スピーカー 1
いや、でもね、でもね、そう。
いや、でもね、でもね、そう。
だから山上くんがなんでウォールストリート・ジャーナルを知らないのか、僕はちょっと消せぬって感じなんですけど。
あ、そんな有名な新聞なの?
アメリカの筆頭的な高級誌ですよ、だって。日経新聞とか、日本で言うとこの日経新聞みたいなそういうやつ。
スピーカー 2
あ、そういう感じなんだ。
スピーカー 1
そうそう。で、ウォールストリートって名前からも分かる通り、ウォール街の人、金融だったりとかやってるような人にも意味のある、要は非常に品質の高い記事をですね。
スピーカー 2
あー、だからこの人結構金融とか。
高級誌だもんね。
高級誌の話でも結構しっかり書けてたもんね。
そうだったね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう。これ第一版がだって出たのは2022年の6月でしょ?だからまだ1年ちょっとしか経ってないみたいな本だと思うんですけど、この時点で彼がね、これ初めての作品で、たぶん続編の話がまだないから、出たらちょっと読みたいね、この人ね。
いや、そうだね。この人ね、これからもどんどんいろいろ書いてくと思うけど。
いや、そうだね。
弁公園さんの才能
スピーカー 1
確かに。
うん。
だって言われたときに思う。
うん。
まあ、ちょっとね、まあその、なんていうんですか、僕が知らないだけかもしれないですけど、日本国内で言うとこのスポーツジャーナリストがやる仕事の幅は大幅に逸脱してるよね、この人ね。
スピーカー 2
いや、てかまさに俺たち、少なくとも俺は、このスポーツジャーナリストっていう言葉でバイアスが掛かってた。
スピーカー 1
いや、確かに。
そう、あれ?
スピーカー 2
確かに確かに。
そうかなと。ホットハンドってなんとなくこうモンストゥースローとか選んだけど、でもダニエル・カーネマンっていうのが帯に書いてあって、これミンティーの好きな人じゃんと思って選んだけど、この著者見てスポーツジャーナリストって書いてあって、え?と思って、これ。
うん。
スピーカー 1
ともすればなんか、
スピーカー 2
そう。
ともすればなんか、スポーツ選手が本書くの?みたいな、なんか松井秀樹の電気でも読むのかみたいな、そんなようなモチベーションにちょっとなりかけたけど。
スピーカー 1
はい。
で、そのウォールストレートジャーナルを知ってる人からすると、ウォールストレートジャーナルの日本側から見たイメージは、そんなスポーツなんか取り扱わないっしょみたいなイメージもあったから、そもそもスポーツジャーナリストがウォールストレートジャーナルにいるんだってこと自体が僕は結構ね、びっくりでした。
スピーカー 2
そうだね。これ我々はだからこれね、鞭をはじめるべきだね、これ我々の。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
そうだね、これ。
鞭をはじめる。
勉強になりましたって感じだね、これ。
スピーカー 1
勉強になりました、勉強になりましたし、スポーツジャーナリストってすげえいろんなこと知ってんだなって思いました。
スピーカー 2
いやーすごいね、肩書きに、肩書きにとらわれずって表現間違ってんのか、これスポーツジャーナリストっていう肩書きの人は向こうではこういういろんなことをされてるってことなんだね。
スピーカー 1
いやーほんとだね、全然知らない世界があるなと思ったね。
スピーカー 2
いやーだってね、シェイクスピアとか、下手したら遺伝の話とかもこの人俺より知ってんじゃないとか思ってしまうぐらい、この。
確かにね、確かにね。
いろんなところに見聞が深いお方ですよね。
スピーカー 1
そうだね。まあでもなんかね、やっぱりアメリカっていう国自体がね、そのジャーナリストの地位がすごく高いもんね。
あーそうだね、そうだね。
スピーカー 2
相対的に見てね。
日本とはちょっと違うのかな。
スピーカー 1
民主主義の根幹ですからね、ジャーナリストはね。
なるほどね。
スピーカー 2
そう、確かに。
これ読みながら俺、自分という人間がこの弁公園、まあ会ったこともない弁公園さんに勝手に憧れてるわけだけど、
はいはい。
割とこの弁公園さんっていうのは、この山上が目指すべき、この割とこの形態、目指すべき人。
そう。
なのかなってことにちょっと思いますね。
スピーカー 1
多分、概念ジャンプが2個ぐらい挟まってる気がするんですけど、ちょっともうちょっと説明してもらっていいですかね。
スピーカー 2
だねだね。その、要は、これ一応カタナズジャのこのべしゃり担当でやってて、こう話をどんどんどんどん広げてくっていうことを一応こう、モットーにやってるわけですけど、楽しみながら。
で、この弁公園さんは、話を広げるのがすごく上手じゃない。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
一つ話題になっちゃうのは、そこからボンボンボンボンと掘り下げて。
うん。
で、しかも面白いことを、その文脈に乗っかって面白いことを言えるわけじゃん、この弁公園さんって。
うんうん。確かに。
それをまあ、瞬時にやってるかどうかは分からないけど、それができるっていう時点で、これはすごくその自分のこのこれからのべしゃりにもすっかり還元していくべき能力だなっていう。
スピーカー 1
はいはい。山神にベンチマークされちゃいました。
スピーカー 2
そうそうそう。捨てもうたわけ。そう。
スピーカー 1
確かに確かに。でもなんか、あの、この人のその昇立もそうだけど、まあちょっとべしゃり担当っぽい感じだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかちょっと一瞬散漫に見えるんだけど、でも最終的にこう言いたいことにこう着地していくみたいな。
スピーカー 2
あ、そうなんだよ。
スピーカー 1
このなんかカタルシスと言いますか。
そうそうそうそう。まさにカタルシスだね。
スピーカー 2
で、途中でなんかこう、まあめちゃくちゃウィットに効いたこうギャグみたいなのをポッと差し挟んできて。
スピーカー 1
まあ、ともすると拾えないぐらいのギャグが入ってるからね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそうそう。ちょっと具体がすぐ思いつかないけど、まあすごく面白いギャグが各章にこう敷きまめられてるわけじゃん。
スピーカー 1
まあまあ、今回の話で言ったらあれですよ。あの、マーガリン?
新作・元作の話の中でマーガリンは元作だっていうね、くだりをちょっと思ったんですよね。
あ、そうそうそう。
バターに対してね。
スピーカー 2
そうなんだよね。元作同士の、元作の社長同士が新作か元作かについて争ってるみたいな、そういうくだりだったりとか。
スピーカー 1
もうだいぶ辛辣なこと言ってますからね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。なんかいろいろある。
スピーカー 1
メーカーに怒られそうですけどね。
スピーカー 2
まさにまさに。
そう、だからここはちょっとね、俺の目指すべきスキルなのかなっていうことはちょっとこの読みながら思った。
こういう喋りが。
瞬時にできるようになったら、こうラジオMCとして1ステップ2ステップ進んだことになるのかなと。
スピーカー 1
うん、なるほど。
そう。
まあでもね、そのためにやっぱね、ホットハンドが必要ですから。
続けないといけないですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
続けることの意味
スピーカー 1
そう、だから今回思ったのは、その続けるってどういうことなのっていうのを逆説的に考えることができるなと思ったの。
これちょっと話していい?
スピーカー 2
おお、もちろんもちろん。
スピーカー 1
これ何かっていうと、その山上くんが今日ね、あ、今日っていうかその本編の方でですね、アフタートークの前のボリューム5で。
はいはいはい。
あのー引用してくれてたんですけど、あの有限の並びの中で、まあこうランダムなえっと、まあ芽が出るみたいな思考の時に、同じ芽が続けてるかかりつは50%、40%に近いって話だと思うんですけど。
うんうんうん。
これって、50%に近づけるっていうことがどういうことなのかっていうことを語ってると思って。
すごい。
スピーカー 2
これつまり。
スピーカー 1
重すぎる。
そう。有限にならないように頑張るってことだと思うんですよ。
スピーカー 2
それは面白い。
スピーカー 1
つまり、続けるってこと自体。
そのトライを続ける、永遠に続けようっていう心持ちになればなるほど、40%寄りから50%寄りになるってことじゃんっていうことを僕は思ったんですよ、これで。
スピーカー 2
それはすげえ気づきだな。
確かに。
これはもはやもう心理学的な問題じゃなくて、これはもう数学的に絶対そうだから。
スピーカー 1
これまで心理学的な問題だと言われてたであろうことが、いや、数学的にも続けることによって、つまり終わりをなるべく定義しないようにやり続ければ。
10%も成功確率が上げれるんだってことだね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
裏を返すと。
スピーカー 2
なるほど。今までのカタラジオでは、反響観覧とかさ、未読の本とか、なんとなくゆるっと精神的なバックアップを得られてたけど、今回、この本によって数学的に続けろっていうバックアップを得られたってことだね。
スピーカー 1
そう。
すごい。
続けるということは、10%近い成功確率の上昇につながるってことですよ。
スピーカー 2
すごいね。確かにそういうことか、これは。
スピーカー 1
そうそう。これが僕が、本編で言えよって話だけど、この本を読んで、ああって思ったことだね。
続けることの意味と成功の確率
スピーカー 2
それはああだ、確かに。なんか毎回さ、結局続けないと最後わかんないってスイカランドリーも言ってたじゃん。毎回割とこういう結論に至りがちだけど、それをこう、10%っていう数字で裏打ちされたら、ちょっとまた。
うんうん。
また違った、ね、喜びというか。
そうなんですよ。
そうなんだっていう。
そうそうそう。
スピーカー 1
モチベーションになるやん。
スピーカー 2
で、この10%っていうのは、話の中にも出てきたけど、あの、カリーが普通の選手と比べて、どれぐらい連続シュートの、ね、決める率が高いか。
スピーカー 1
あ、そうそう。
12%とかって言われてましたから、僕らは続けるということをするだけで、カリーになれるわけですよね。
スピーカー 2
そういうことじゃな。だから、俺らで言えば、続けりゃ、こう、古典ラジオになれるってことか。
うん。
スピーカー 1
まあ、古典ラジオみたいな回が続けて、配信できる。
うん。
えー、配信できる率が10%が上がるっていうことですね。
そういうことだね。
スピーカー 2
正確に言うと。
言葉足らずで失礼しました。
そういうことだね、でもね。
スピーカー 1
まあ、そうそう。だから、その、ヒットが続けて出る確率が10%上がるっていうこと。まあ、ちょっとね、成功確率だけちょっと雑に言っちゃいましたけど。
うんうん。
ヒットが続けて出る確率がっていうふうにね。
スピーカー 2
確かに、有限だから、結局、続けると40%になっちゃうってことなんだよね。あの、思考がね。
スピーカー 1
うん。ちょっとね、今の実はよく分からない。
スピーカー 2
有限だから、無限と40%。
いや、有限だから、無限に続ければ。
だから、要は結局、思考回数を、あの式でもう多分、思考回数、絶対あれ公式になるわけじゃん。
うん。
もう、何回、何回を上限にしたときの、あの、成功が続く確率をさ、Nでさ、代入で多分。
あ、そうそう。できそうだね。
出したわけじゃん。で、そのNを無限大に飛ばせばさ、リミットを無限大で飛ばせば、多分、50%に近似するっていう、多分、答えが出るはずじゃん。
はい。そうそうそうそう。
うん。そう、だから、すごいね。もう、数学的にカタラジオの、この、駆動原理が証明されてしまったっていう。
リミット無限大。
スピーカー 1
リミット無限大。
スピーカー 2
リミット無限大。リミット無限大ラジオだから、もう、2024年は。
スピーカー 1
リミット無限大ラジオの中二感ヤバいな。
スピーカー 2
でも、そういうことでしょ。リミット無限大ラジオ。
カタラジオの駆動原理の数学的証明
スピーカー 1
リミット無限大は、多分、その、数学を真面目にやってこなかった人が、ただの中二病に見えますけど。
これは、数算の、あれだね。
数算の数式でね、その、あの、あれ、何だっけ。
スピーカー 2
極限、極限。
スピーカー 1
極限、極限。
そう。
そうそうそう。
最近。
同じ思考を無限大まで飛ばすと、えっと、どこにこう、前進していくかみたいなね、そういう、
そうそう。
スピーカー 2
無限大に飛ばすって表現が、多分、これ、数算やってる人間しか、もしかしたら伝わってないかもしれないけど。
まあ、理系リスナーの皆さん、わかってくれてますよね、これね。
スピーカー 1
はい。
だから、僕らの前進戦を見つけようぜってことですね。
スピーカー 2
そういうことだね。50位に前進させていこうっていう、この、50位前進ラジオだね、これ。
逆に、その、逆に、ミンティの、ミンティの、その、あれをさ、逆に、今の結論をさらに裏取ると、どんだけ連続しても、成功率は50%だってこと。
だから、まあ、結局、五分五分になるから、失敗しても別に。
うん。
そんなに心痛める必要ないぜっていう。
だから、どんだけこう、続けて、続けて、試行しても、50%は失敗すんだぜっていう、そういう強いメッセージもまたもらえるんじゃないかと。
スピーカー 1
うん。
でも、ちょっとまあ、成功確率かというと、ちょっとまた違うんだけどね。
同じ目が続けて出る確率だからね。
まあ、そう、まあ、そうだけど。
まあ、まあ、成功、それが仮にね、成功だと。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ああ、そうか。だから、リミットを無限大にすることで、平均への回帰を起こすことができるっていうことですか。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。だから、五分五分っていう、本来、なんだかわかんないけど。
うん。
五分五分まで勝負を持っていくことができますよっていう。
スピーカー 1
ああ、そうだね。そうだね。そうだね。
うんうんうん。確かに確かに。
スピーカー 2
無限に飛ばしてこうぜっていう。
スピーカー 1
いやー、面白いな。統計は面白いね。だからね。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
その意味でいくとね。そうだね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。いやー、ちょっと真面目に統計してみようかなって気持ちになったよ、ちょっとね。
スピーカー 1
ああ、いいですね。いいですね。
まあ、ちょっと僕らは、また、たぶんこのスタイルを少なからず取り込みながら、アイデアも続けていくと思うのでね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
うん。ちょっと、またテーマに。
これを読んで。
読んでほしいなみたいな本があったら、ちょっと聞いてみたいなっていうところもありますし。
うん。
僕らもね、ちょっとね、積極的に。
そうだね。
スピーカー 2
本を選んでいきたいなっていう感じだね。
スピーカー 1
うん。
今年のペースでいくと、年5冊なんだけど、これだとちょっと面白くないね。この感じでいくとね。
スピーカー 2
もっとペース上げていく。
スピーカー 1
いや、年後がいいのか、それとも。
うん。
まあ、年後でやるにしても、その5冊の密度をなんか上げる方向でいかないとさ、いや、来年あと1年やって5冊しか読めないのかと思ったら、ちょっとさ、寂しいなって気持ちにもなったんですよ。
スピーカー 2
2024年5冊。確かにそういう目で見ると寂しいね、ちょっとね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。まあまあまあ、あの、今回の5冊もだいぶ1冊ずつかね、すごくインパクトが大きかったから、全然満足ではあるんだけどさ。
スピーカー 2
間にいろいろやってるしね。
スピーカー 1
まあ、もちろんもちろん。私ね、来年も本を読むことだけがカタラジオではないので。
スピーカー 2
そうそうそう。またおもしろい企画もどんどんどんどん入っていくかもしれない。
スピーカー 1
実験がカタラジオでございますからね。はい。そんな感じでちょっとやっていきたいと思います。
はい。
はい。いうところで、本日はここですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
終わった方がよろしいようで。
はい。
このあたりで、失礼します。
スピーカー 2
ありがとうございました。
13:05

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