ラジトを続ける理由の紹介
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです。ドドン。
ハッシュタグ、ラジトを続ける理由、よいしょ。
はい、ということで、今回はですね、ゆめのにわとりさんのハッシュタグ企画、
ハッシュタグ、ラジトを続ける理由、というテーマをお借りしてですね、話してみようかなと思います。
ラジトというのはね、皆さんご存知の通り、ラジオトークのことをね、ラジトという風に言うそうです。
僕はあんまりこのラジトという言葉を使ったことないんですけど、まあそういう風に呼んでいる人もいるということなので、
今回はラジトという風に呼んでいきたいと思います。
ラジオトークをね、僕が続ける理由というのをですね、ちょっとじゃあ、このテーマに合わせて考えてみたところですね、
5つほど思いついたので、今回はですね、ラジトを続ける理由5選ということで、5つ話していきたいと思います。
この12分の中にね、何とか5つ収めていきたいなという風に思っておりますが、収録トークを撮るの久しぶりなんでね、
ちょっとこう、12分の間隔を忘れつつあるんですが、何とか頑張っていきたいと思います。
一発撮りでね、やっていきたいと思います。
はい、ということで、先に5個言っておきましょうか。
1つ目、アウトプットの記録のため。
2つ目、たまたま始めたから。
3つ目、アプリがシンプルで軽い。
4つ目、音声配信が手軽だから。
5つ目、ラジトミンにいい人が多いから。
はい、こんな感じ。もう一回言いますよ。
ラジトの開始理由と特徴
もう一回言いますよ。
1つ目、アウトプット記録のため。
2つ目、たまたま始めたから。
3つ目、アプリがシンプルで軽い。
4つ目、音声配信が手軽だから。
5つ目、ラジトミンがいい人が多い。
ということですね。
じゃあ、1つずつ見ていきましょう。
ちょっと落ち着いて喋ろうね。
深呼吸して。
はい、落ち着いて喋っていきます。
ちょっとね、どうしても収録トークになるとね、早口でね、こう焦って喋っちゃう癖があるんですよね。
もっとゆっくり喋りましょうね。
はい、ということで、まず1つ目ですね。
アウトプット記録のためということです。
ラジオトークを続けている理由の一番大きなところが、このアウトプット記録のためですね。
自分の日記みたいな感じですね。
本当に言っている人も他にもいらっしゃいましたけど、僕もそんな感じですね。
別に誰かに聞いてもらうということよりは、どっちかというと自分のためにやってますね。
日記を書くことの効果っていろいろあると思うんですけれども、それを音声でやっているような感じですね。
よく人に教えることによって自分が学ぶとか言うじゃないですか。
そんな感じで、自分が得た知識とか自分がなるほどって思ったことを、
そこであたかも人にヘアフル化のように、
友達に聞いて聞いて、最近面白いこと知ったんだけどさ、みたいなノリで喋ることによって、
それを教えた自分が一番学びになるみたいなね、そういう感じでやってます。
友達がいない僕はね、こうやってね、ラジオトークに向かって仮想の友達に喋っているわけですね。
これを聞いているあなたが僕の友達になっているわけですね、この瞬間ね。
そんな感じで、アウトプット記録のためにラジオトークを続けているというところが大きな理由の一つです。
2つ目いきましょう。ラジオトークを続ける理由2つ目。
たまたま始めたからということです。
ラジオトーク歴が何年くらいかということだったんですが、僕は2020年の1月30日から始めました。
なんでこんな日付まで覚えているのかというと、特に理由はないんですけど、何か覚えておりますね。
2020年の1月30日に初めての収録トークを上げました。
その当時はね、まだラジオトークって収録機能だけしかなかったアプリだったんですね。
なので、ライブ配信とかそういう機能はまだ確かなかったと思います。
なので収録トークをね、上げたのが2020年の1月30日ですね。
そこからね、結構やってまして、今はできると5年3ヶ月ですかね。
今日が4月29日だとすると、だいたい5年3ヶ月という感じでございます。
ちょっとね、今年の2月ぐらいでしたっけから、毎日更新という感じであんまりやってないんですけど、
最近は更新頻度が少し緩くなっておりますが、初めて4,5年ぐらいほぼ毎日ぐらいアップロードしてましたね。
という感じでやっております。
たまたま始めたからって話題すれちゃいましたけど、
これはラジオトークをなんでやっているのか、
あまたある音声アプリの中でなんでラジオトークを選んだのかっていうのは、
過去にもね、どっかでいろいろ話したんですけども、
僕の場合はですね、もともとブログを書いてたんですけども、
アメーバブログでブログを書いてたんですが、
その時に仲良くしてた人がラジオトークを始めたっていうことで、
それで、そういうのがあるんだって思って、
その頃僕ボイシーとかも聞いてたので、
ちょっとそういう音声発信というものに興味があったんですが、
ただボイシーっていうのは審査制でね、
いわゆるインフルエンサーみたいな人しかできないようなプラットフォームだったので、
そういう中で、
僕のような人間でも始められるような音声アプリはないかなって思ってたところで、
たまたまブログでつながりのある人がやってたので、
じゃあちょっとこれ自分もやってみようかなって思って始めたのがラジオトークだったわけですね。
なので別に何かと比較検討したわけでもなく、
本当にただご縁で出会ったアプリがラジオトークだったということで、
それが特に大きな不満もなく続けているので、
今のところラジオトークを使わせていただいているというところでございます。
これが2つ目の理由ね。たまたま始めたからということでした。
じゃあ3つ目いきましょう。3つ目の理由。
アプリがシンプルで軽いですね。
これはニワトリさんも収録で話されていましたけど、
これは僕もそう思うんですね。
ニワトリさんの意見をパクったわけではなくて、僕もそう思っているということです。
アプリが本当にシンプルで軽いというのはラジオトークの隠れたメリットの一つかなと僕は思っています。
ちょっと他の音声アプリにも浮気したことがあって、
僕もスタンドFMをインストールしてちょこっとだけやったりしていた時期もあるんですけど、
スタイフは機能はラジオトークよりも充実はしていると思うんですけど、
若干アプリが動作が重いというか、
当然機能が多い分アプリが重くなるというのはトレードオフの関係だからしょうがないと思うんですけど、
僕はそんなに音声配信アプリにあまり複雑な機能は求めていない派なので、
シンプルな配信環境の魅力
ただ収録ができてあげられればいいというぐらいなので、
編集機能とかも全然こだわりがないし、無編集でやっているのでね。
なのでラジオトークぐらいのシンプルさでちょうどいいという感じなんですね。
UIとかも基本シンプルなんですよね。
でっかい収録ボタンみたいなマイクのボタンをボンと押して、
そこからもう収録を始めればすぐに収録が取れて、
編集もしなければ即アップロードできて、
アップロードした後にサムネを変えたりとか、
文章を後から編集し直すとかそういう作業も結構サクサクできるんですよね。
これがスタイフとかで、スタイフと比較するのもどうかと思いますけど、
スタイフとかだと編集するのにタイムラグというか、
ちょっと待ち時間みたいなのがあったりするんですよね。
そういう微妙なストレスがラジオトークはほぼないんですよね。
っていうところがいいなというふうに思いますね。
アプリがシンプルで軽いというところですね。
じゃあ次4つ目いきましょう。
4つ目、音声配信が手軽だから。
この音声配信というこういう発信媒体というのも
自分にすごく合っているなというふうに僕は思いますね。
僕はさっきも言いましたけど、
もともとアメブロで結構ブログを書いたりとかしたりとか、
あとアメブロで自分が書いた漫画をアップロードしたりとかしてたんですけども、
なかなかブログだとテキストだけだと自分の考えていることが
うまく伝わらないなというふうに思ってて、
それでじゃあ絵を書いたら伝わるんじゃないかと思って絵を書いたり、
色々試行錯誤はしたんですけど、
やっぱり個人的には音声で発信するのが一番自分の熱量を含めて伝えられるので、
アウトプットしがいがあるというかそういう感じがしてます。
聴いてくれる人はいるかどうかともかくとして、
自分の思いを発散できる率が結構高いなと思ってます。
それでいくとYouTubeみたいな、
自分が姿をさらして喋ったらもっと伝わるんじゃないかという風な
意見もあるかもしれないですけども、
そこまでは僕やりたくないですよね。
やっぱりYouTubeとかだと映像も込みなので、
やっぱり人前に出るっていうのも別にやりたくないですけど、
仮にやるとしたらやっぱり見慣れを整えたりしなきゃいけないし、
編集とかしてちょっと見栄え良くしないといけないとか、
部屋を片付けなきゃいけないとか色んな面倒くささがあるんですが、
音声っていうのはそういうのを気を使わなくていいというか、
ただただ喋ってればいいだけなんでね。
そこがすごくバランスがいいというか、
テキストよりも伝わるし、
かといって映像ほどこだわらなくていいという、
ちょうどいい販売がいいなと思います。
ラジトミンとの良好な関係
1、リスナー側としてもやっぱり音声配信っていうのは結構好きなんですよね。
やっぱり発信者の声を直接聞けるので、
発信者が言いたいことがテキストよりも伝わってくるような気がするんですよね。
っていうところがありますね。
ということで4つ目が音声配信が手軽だからということでした。
じゃあ最後5つ目の理由ね。
5つ目はラジトミンがいい人たちが多いということでございます。
これもね、にわとりさんの配信だったから同じようなことを教えられてましたけど、
僕もそう思うんですよね。
ラジオトークの人たちっていうね、
ラジオトーク界隈っていうんですかね、
今風の言葉で言ったら、
そのアプリごとに層っていうかね、
その人の傾向ってありますよね。
スタイフミンとかラジトミンとかボイシーミンとかね、
YouTubeはちょっと幅広すぎますけど、
Twitterミンとかね、
Twitterに集まる人ってこうだよねとか、
そういういろんなアプリに集まる人種っていうんですかね、
そういうのがラジオトークはね、
すごいね、結構ね、僕は気が合う人が多いなっていう風に勝手に感じております。
なのですごいね、ラジオトークの人との緩い繋がりも
居心地がいいなっていう風に個人的に思っております。
はい、ということで今回はですね、
ラジオトークを続ける理由じゃん、
ハッシュタグラジと続ける理由というテーマでお話ししました。
皆さんも良かったらこのハッシュタグラジと続ける理由という
ハッシュタグ企画で話してみてはいかがでしょうか。
はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。