00:06
どうもこんばんは、タニタクです。
大阪県在住看護師をしたり、AIを使った講座をやったりしております。
本日もやっていきましょう。
本日のデイリースポンサー様ですね。
本日のデイリースポンサー様も、のりちゃんです。
のりちゃん、いつもありがとうございます。
のりちゃんはですね、他者貢献事務局として、他者貢献の理念を大切に、
いろんな方の応援をしたりですね、本当にいろんなイベントのサポートをしたりですね、
本当にのりちゃんが一人いれば、もう100人引くくらいのですね、素敵な方ですね。
自分もいつも助けていただいております。
のりちゃん、いつもありがとうございます。
そしてですね、マンスリースポンサー様ですね。
マンスリースポンサー様は、ごとけん先輩です。
ごとけんさん、ありがとうございます。
ごとけんさんもですね、他者貢献の理念を持って、他者貢献事務局として活動をしてみたり、
あとはですね、ご自身の講演会をやったり、講演会の主催をしたり、
イベントの主催やイベントのサポートをやったりですね、本当にいろんなことをやられている方ですね。
もう少ししたらですね、またイベントとか講演会の主催の話も少し聞いているので、
またその時期が来たらですね、発信をしていければいいなと思っております。
そしてですね、お二人が応援しているのがですね、
まず9月11日に開催される西野アキーの講演会、
イントーキョーと品川区を主催する小谷医船長ですね。
こちらの講演会の方のチケットがですね、PTXで発売されておりますので、
ぜひそちらを見ていただいたら嬉しいなと思っております。
今ですね、西野さんはエントチバズ・ロクベルのミュージカルにチャレンジをされていまして、
ミュージカルは毎日大盛況でですね、
SNSでもたくさんの感想が目にされるんですけれども、
その経験をもってですね、講演会になりますので、
ものすごく面白い講演会になるのかなと思っております。
ぜひですね、小谷医船長が主催をされる講演会に参加してみていただいたら嬉しいなと思っております。
ノリちゃんとですね、後藤健さんもボランティアスタッフとしてですね、
現地に参加されるということですので、
お二人とともにですね、楽しめられたらいいのかなと思っております。
ノリちゃん、後藤健さんありがとうございます。
あとですね、11月8日の日の鎌ヶ島エスティット講演会、
大分県ベップ市を主催する高橋社長もですね、お二人を応援されておりますので、
そちらのチケットのリンクの方もつけておきます。
どちらの概要欄ですね、見ていただいたら嬉しいなと思っております。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。
年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生ですね。
森嗣先生ありがとうございます。
森嗣先生はですね、ご自身の単独講演会が先日大成功してですね、
その単独講演会のクラウドファンディングの中で、
明日開催されるミュージックビデオの参加券っていうのがですね、まだ出ております。
こちらがですね、日本自治体駅の山本隆司さんと一緒にミュージックビデオを撮影されるということでですね、
クラウドファンディングは本日までということなので、
ぜひですね、今日中にゲットして参加していただいて嬉しいなと思っております。
森嗣先生いつもありがとうございます。
健康の重要性
今日はですね、健康って大切だよっていうことを話していこうかなと思っています。
健康は大切だよっていうことは誰もが言ってますし、
それはそうだよねっていうことなんだと思うんですけれども、
健康って当たり前にあるから分からない。
よく亡くなったら分かるというか気づくっていうことがあるんですけど、
これがまさに健康が当たる部分なのかなと思います。
自分も病気の方の話をたくさん聞いて、
あの時はこうだったからとか、過去の話と、
いきなり亡くなるから気をつけてねみたいな話とかもよく伺ってました。
その当時は何も病気がなかったので、
そうですねって聞き流していたんですけれども、
いざ自分が健康っていうものが少し遠のくと、
本当にあの時って健康でよかったんだなっていうことを感じることが多いですね。
特にここ2,3日は注射打って以降は非常に副作用が激しくて、
今日も立ち上がったら目前がするとか、
本当にパソコンの前で座っておくことすらつらかったので、
今日は1日横になって過ごしていて、やっと落ち着いてきたので、
今こうやって収録をしているという状況ですね。
本当に新しい薬ですので、副作用が2回目、今回2回目か、
2回目の注射で前回との違いっていうのが出てきているのかなというところなんですけど、
これももし健康だったら体験しなくていいことなんだなと思いながらですね。
でも亡くなったものを気にするよりは、今をどうしていくかということの方が大事なので、
この状況でも自分ができること、自分が生きていけることをどうやって見つけていくか、やっていくかというのが大事だなというのを、
こういう体験をしながらですね、考えている状況ですね。
今日はちょっと個人的に後藤健さんから連絡が来た部分があったんですけれども、
なかなかちょっと頭が回らなかったので、動けなかったので、
明日以降、もうちょっと体調が戻れば動こうかなと思っておりますが、
本当にですね、健康っていうのを見失わない、違うな、
今健康であることを維持するっていうことをすごく大切にしてほしいなと、
自分がそういう思いをしているからこそですね、皆さんに伝えていきたいなと思ってですね、
健康維持の具体策
今日は健康のことについて話しております。
本当にですね、ちょっとしたことをやるやらないんでだいぶ違うんですね。
例えば極端な話ですけれども、病院でずっと1日寝たきりで過ごすと筋力が7%くらい落ちるっていうことを言われたりします。
ただですね、手術をした後とかですね、長時間過剰になるので、そこからリハビリですよね。
どういうリハビリをして筋力を戻していくか、体力を戻していくかっていうことになったりするので、
例えば食事をしっかり食べるとかですね、健康のために食べるっていう風なアプローチをしたりします。
本当にですね、一つ一つの行動の意味が健康に対してやるということになると変わってくるので、
あとはですね、本当に食べたもので自分の体はできているので、どんなものを食べるかっていうので健康っていうのもできてくれるのかなと思います。
だからですね、いろんな健康についての発信、食事、食育とか食事についての健康の発信っていうのをされている人っていうのはいらっしゃいますし、
それを自分に合うものをどう取り入れていくかですよねっていう風になるのかなと思います。
自分も以前手術をした後にですね、1日1キロペースずっと体重が減ってきてですね、
当時も体が大きい方でしたので、逆に大丈夫かって言われていましたけど、
病院でバランスが取れた食事を食べると痩せるっていうことは普段の食事のバランスが悪いんでしょうねみたいな話で、
普段の生活に戻ったらやはり体重が戻ってしまったっていうのがあったので、やっぱり食べるものっていうのは非常に大事なのかなと思っています。
と言いつつですね、ダイエットは継続してますけれども、どうしてもたまに食べたいものが出たりした時に少し食べてしまうとかですね、
飲み会、皆さんに会うために飲み会に行って、そこに参加した時は普段よりも食べるっていうことをやったりしますけれども、
それはそれでいいのかなと思いながらですね、あとは普段気をつける。
本当に飲み物を例えば、自分の場合はお水に変えるだけですね、ジュースをお水に変える、甘いコーヒーを水に変える、お茶に変えるだけで大きく変わりましたし、
あとはですね、食事も意識してですね、カロリーが多いものっていうよりはどういうものが入っているかですね、
実は砂糖、砂糖、砂糖みたいな食べ物だったり飲み物だったりたくさんあるので、それをどう上手に避けていくかっていうのが大事なのかなと思っています。
ここの部分はですね、自分なりに気をつけたことっていうのはお話できるので、また違った会にですね、やっていこうかなと思っています。
なのでですね、ちょっと話がずれましたが、今日非常にその薬の副作用を体験しながらですね、やっぱり健康っていうのは大切なことなので、
健康を維持することを目的にして、運動だったり食事だったりですね、あとはちょっと気をつけるっていうことをされているのはいいのかなと思っています。
あとは本当に定期検診とかですよね、自分の今の体の中の状態は中を見ないとわからないので、表向きめちゃくちゃ健康そうでも実は、
採血だったり検査をしたらとんでもない異常が出るっていうこともあったりしますので、定期的にそういう検査だったりをすることをお勧めしますということを話しながらですね、
今日の健康についてお話しにしようかなと思っております。またですね、そういう健康とか意味でですね、自分がお伝えできることもお話ししていければいいのかなと思っております。
副作用とその影響
コメント返しですね、おとといの放送にですね、みわくさんからコメントをいただいております。
薬たくさんの病気やつらいことを回避することができますが、同時に副作用との戦いもありますよね。
谷たくさんママさんに頑張っていらっしゃる状況なんだと思います。そんな状況の時でも困った時があったら相談してねと、谷たくさんの言葉はとてもありがたく心強いですということですね。
みわくさんありがとうございます。
そうですね、やっぱり何が一番リスクが高いのかっていうのを回避するためのお薬ですので、そこを回避した先に副作用があるのはある意味仕方ないのかなと思ってますけど、
10年ぐらい使ったお薬と変わったことでやっぱり薬の効果、効き方かな、内容はそんなに変わってないということなので、
効き方だったり自分の体にどういう反応が出るか、本当に自分にしかわからない状況ということでやってますので、
これはまたしっかり共有したり先生とお話しして折り合うようにやっていけたらいいのかなと思っております。
ただ、ここまでの副作用っていうのは今まで出たことがないので、さすがに今日1日動けない状況だったので、
あんまり続けたら相談したほうがいいのかなと思いながら、今ちょっと少し体調が戻りましたのでお話をしている状況です。
みわくさんありがとうございます。
本当に自分の知識が誰かの力になることは自分はすごく嬉しいので、そういう意味でも自分の価値として皆さまに提供できたらいいのかなと思っております。
昨日の見る力が大事というところですね。
はるさんですね。
薬剤師の役割と責任
患者の具合や表情を見て判断する能力、これまでの経験があるかと思いますが、
その方自身が患者様とのように向き合っているかでわかることもあるかと思いますね。
前から少し疑問だったのですが、病院でもらった症状を医薬局に持っていくと必ずと言うほど、
今日はどうされましたと病院と同じことを聞かれますが、
あれは仕事の一環としてのダブルチェックの意味があるのか、
患者様の対象を気遣ってくださっているのか、どちらかと思っています。
はるさん、ありがとうございます。
ずっとやっていると、ちょっとした違いの意味を見落とすことが、
その人の命につながるような仕事ですので、無意識に見ていますよね。
よくイベントに参加しているときは、健康な人、元気な人、
そういう人が多いからですね、そこまで意識はしていないつもりなんですけれども、
全体を見て、例えば車椅子の人がどこにいるなとか、
今どういう体調が少し良くないという人がどこにいるなとかですね、
そういうのを無意識に見て、
何かあった場合にどう動くかというのを考えながらやっているので、
これは職業病というのが、無意識にやっている部分ではありますね。
本当に、はるさんが言われるようにどのように向き合っているか、
本当に自分の仕事としてだけ考えている人とかもいますので、
ここについては個人の自由かと思いますけれども、
自分のことしか考えられない看護師が目の前にいたらつらいなと思って、
自分はそうではないようなことを発信したりしております。
この薬局の件ですね、多分いろんな意味があると思います。
その薬局でお薬をもらうときに、例えば病気だったり、
出てきた薬から想像することなのかなと思います。
例えば心臓の薬を飲んでいる、利尿剤を飲んでいる、
血圧の薬を飲んでいる、糖尿の薬を飲んでいる、
ということは糖尿病の方なんだなとか、こういうことなんだなとか、
そこでどういう症状があって、この薬が出ていて、
それを自分が処方しているという責任の部分かなと思っています。
なので、病院と逐一きれいに情報共有をしているわけではないと思うので、
自分たちがいかに想像できるかというのを、
薬剤師さんは声かけをしながら確認をしているのかなと思っています。
なので、そこで逆に聞いてもらったりした方が早いと思うんですけど、
そこもそこそこのやり方だし、その人のやり方なんでですね。
体調を気遣ってくれているのもそうだし、
あとはそこで見落とすと、患者さんに悪い影響があったらいけないし、
自分もずっと病院に勤務をしていると、
非常勤の先生とかが、これとこれ飲み合わせがいまいちですよとか、
これは一緒に飲まさない方がいいんじゃないみたいなことがあって、
薬剤師さんと話をして、これはだめですよねみたいな確認をすることはあるんですけども、
やっぱりチェックする。先生も人間ですし、看護師も人間だし、薬剤師も人間なので、
やっぱり仕事にそういうチェックミスっていうのがゼロではないからですね、
いろんな意味で人が関わってチェックをする大切さというのはあると思います。
健康への気づき
なのでそこの部分をですね、AIが代替できるよって言っている状況で、
どこまで代替できるのかっていうところがこれからの部分なのかなというところで、
薬剤師はですね、実はAIに置き換えれるよって言われている状況ではありますけれども、
そこの部分、人として関われるっていう部分は強みになるので、
そういうところでもやっぱり人としてというのが求められているのかなと思っています。
なのでですね、本当に薬剤師さんもどんな薬剤師さんに当たるかによってですね、
大きく違うのかなと思っています。
自分も担当の薬剤師さんがやっぱり人が動く手前ですね、
いろんな人に変わったんだけども、
この人はすごく分かっている人だなとか、
この人は全然だなっていうことはですね、年齢関係なくですね、
若い子だから分かっていないではなくて、
ある程度の年齢の方でも、
この人は何をやっているんだろうっていう人もいらっしゃるので、
本当にそこは人それぞれなのかなと思います。
そこにどこまで伝えるかっていうのもなぁと思いながらですね、
見たりしておりますけれども、
やっぱりそういうところも、
その薬局の在り方なのかなというところもあるのでですね、
そういうところも含めて見たら面白いなと思っております。
原さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に冗談のようにですね、
いや、今さっきまでめっちゃ喋ってたやんっていう人が、
急に椅子で元気がなくなってたりとかですね、
歩いている途中で倒れたりとかですね、
自分も看護師を目指したきっかけになったのは、
すごく自分を可愛がってくれていたデイサービスの利用者さんがですね、
急に目の前で倒れて、
それに何もできなかったことっていうのが体験としてあるんですけれども、
そういうことはやっぱりたくさんあるんですよね。
なので、もし倒れそうになった時はどっちにいた方が、
その方を安全に横にすることができるなとかいうのを考えるのが
技術の一つだったりするんですけれども、
それがあるぐらい常にあるものと思っています。
なので、本当にそういう症状が起きる前ってですね、
必ず前に何か違和感があるんですよね。
今日はなんかちょっと顔色が悪いなとか、
今日はちょっと口数が少ないなとかですね、
今日は普段しないことをやっているなとかですね、
何かいつもと違うっていうその違和感を感じるのがめちゃめちゃ大事なので、
松谷さんの言われるようにですね、
本当にちょっとした変化をいかに感じるかというところなのでですね、
もし何かそういう変化があった時は、
そういうリスクがあるかもしれないので、
ちょっと気にした方がいいのかなと思ったりしております。
松谷さんありがとうございます。
ということでですね、今日は健康についての話をしてみました。
だいぶ副作用は落ち着いてきたのかな。
今若干まだフワフワしてますけれども、
またですね、しっかり戻していろいろやっていこうと思いますので、
次回も聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。