出版スクールの取り組み
こんにちは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、今日読んだ本のなんかちょっとシェアをできたらいいなぁと思っています。
まずね、今日どういう1日だったかっていうか、まだ1日って言ってもまだお昼なので半日しか経ってないんですけど、
私はね、今出版スクールに通っていて、それで、あと3週間ほどでオーディションを受けるということになっています。
今何をしているかというと、出版の企画書を作っているんですけれども、
企画書を今日中に再提出というか、するっていうことになっていて、
昨日ね、もうちょっと作業できればよかったんだけど、やっぱり病院疲れがあって、ちょっと疲れてしまったので、
昨日はね、割と早めに寝たんですよね。
その代わりに今朝ちょっと早く起きれたので、朝からゴソゴソゴソゴソ作業して、コーチに一旦見本を送ったんですよ。
先ほどメールというかメッセージャーをチェックしたらいいと思いますっていう返事が来たので、
もうちょっと気になっているところがあるので、イラストの部分とかちょっと気になっている部分があるので、
ちょっと修正して再提出をしようかなと思っているという感じです。
今日はですね、午前中というか先ほどまでね、通院してて、今日も通院だったんですけど、
通院ばっかりなんですけどね、これはもともと持病があるので、ずっと通っている病院なんですけど、
そこでね、昨日の配信でね、通院の待ち時間にどう過ごすかっていう話をしたと思うんですけど、
それまで通院の待ち時間になんかすごい集中して読めるように本を読むっていうようなことをね、
昨日やってみたらすごく良かったので、今日もそれをやってみようかなと思ってやってみました。
どういう読み方かっていうと、出版スクールのコーチの内田先生っていう先生のやり方なんですけど、
まず紙に目的を書く、読む目的、この本を読んで何を読もうと思っているかっていう目的を自分の中で明確に持つっていう、
それを探しながら読むみたいな、そういう読み方なんですけど、
まず目的を書いて、それから目的を解決するような質問、自分の中でどういう質問をしたらその答えが出るかっていうことを、
質問をまず考えて、自分の中で考えるっていうような感じのことをして、
それから本に付箋を貼ってここが関係ありそうっていうようなところで、
その前に始めにと終わりにと目的をよく眺めるんですよね。
こういうことが書いてあるんだなっていうのを頭に入れた上で、
付箋を貼って自分の気になるところとか、その答えになりそうなところとか、パッと開いたところとか、そういうのを付箋をバーッと貼っていって、
その付箋を貼ったところを中心に集中して読むっていう感じの読み方なんですよね。
この読み方ね、すごく私は内容に集中できるなと思っていて、いいなと思ってるんですけど、
今日読んだ本はですね、「安心の種の育て方」っていうことでね、
不安イライラがすっと消える安心の種の育て方っていう本で、大和出版かな?っていうところから出されている浅井咲子さんという方が書かれた本でね、
これでなんかね、すごい重版されてるんですよね。
なんか2021年に発行されてるんですけど、25年でもう13釣りされてるっていうね、
なんかそんなにすごい本だったのかっていう感じだったんですけどね。
内容もね、すごくわかりやすくて、イラストも可愛くてね、なんかね、すごく本当にホッとする本だなーっていう風にね、思ったんですけど、
で、なんか、あのー、そう、この本ね、本当良かったんですよ。
まずね、なんか、どういうことが書いてあったかっていうと、
不安を克服するためのコツ
安心っていうのは、個人の主観に基づく人との関係や環境との信頼感覚っていうようなもの。
つまり、自分が不安になったとしても、不安の感じたとしても、時間が経てば回復するっていう予測を持てるっていうこと?
これプリベーカル理論っていう考え方で、私今すごくそれに傾倒しているところがあるんですけど、
なんかその感じの方、考え方の方なんですけどね。
なんかその、神経を整えると、身体の調子も整って、それでその、なんだろう、不安が起きても、これは必ず解決するっていう風に信じられる。
自分の身体がそれを信じられるっていうことが、なんかコツなんだと思うんですね。
頭でわかってるだけじゃなくて、身体で実際にずっと悪い状態が続かないっていうことを、
身体が予測として持っていられるっていうことが大事なのかなと思っています。
だから、緊張をすっごくするような場面があったとしても、そんなに緊張を膨らませすぎないで、
ちょっとお茶飲もうとか思ったりして、なんとかなりそうっていう感覚を持てるようにするっていうこと?
何かやってる時に、何かやらねばっていうのが強すぎると、なんかもう本当にクタクタになっちゃうじゃないですか。
なので、エネルギーが完全に枯渇する前にエネルギーを貯金する、休むっていうことですよね。
ていうことで、いろんなワークというか、具体的なこういう風にするといいですよ、みたいなこともたくさんヒントが載ってて、
いくつもあったので、どれをやってみようか。
どれもできたらいいんでしょうけど、自分の中でいくつもあると忘れちゃうから、どれをやろうかなって思ってるんですけど、
人像に手を当てるとか、おへその周辺に手を当てるとか、手を使うこととか、そういうのいいなとかね。
あと夕日を眺めるとか、ゆっくり動いてるものをゆっくり眺めるとか、自分自身の動作もゆっくりするとか、
そうすることによって多分落ち着くっていうことなのかなと思うんですけどね。
エネルギーを枯渇させない、エネルギーチャージをちゃんとするっていうか、ちゃんと休むときを休むっていうのはね、
これ今ね、私のめちゃめちゃ課題だなと思ってます。
私今ね、めちゃめちゃいろんなこと詰め込みすぎちゃってるんですよね。
それはね、飛びつきキャットとかいう感じで、いいことでもあるんだけど、
やっぱね、エネルギーが枯渇してからだと、完全に枯渇してからだと、
やっぱりそれを立て直すのに時間がかかっちゃうので、完全にエネルギー切れする前に休むっていうのはね、
すごい大事だなと思っているところなんですよね。
だからね、それもあってね、昨日とかはいい動き寄ってきたのかなと思って、
自分がね、今日もう疲れてるなって思ったら早めに休むとかね、
無理しないで休むっていうことで、今日ちゃんと提出もできたので、
なんかそういうことをね、自分が大丈夫って思うことをね、
なんかしていけたらいいのかなってすごい思ったんですよね。
で、あともう一つね、ちょっと違う観点なんだけど、
不安になった時に、例えばいじわるをしてくる人がいて、
それがトラウマになっちゃって不安になるみたいな、
心の穏やかさの重要性
そういう話もちらっと載っててね。
私ね、職場でどうしても上手くいかない人っていうのが出てきちゃったりするんですよね。
それはお互いの価値観が違うからしょうがない部分でもあるんだけど、
一時期ね、それで当たりがきつく感じられることがあって、
それがね、すごく自分の中で心の傷になっている部分があったんですけど、
人間関係でトラブルが過去にあったのが事実だったとしても、
今の自分、前はそれで落ち込んでいたかもしれないけど、
今の自分はそこに別の対応ができる自分になっているかもしれないっていうのをね、
やっぱり信じていくっていうことが大事なのかなと思って。
心を穏やかにしていたら、
心穏やかな自分でいたら、
その人への受け止め方とか接し方とかが変わってくるのかなって思ったりするのにね、
やっぱり心の穏やかさっていうのがすごい大事かなって思ったので、
取り入れてみたいなと思いました。
今日は安心の種の育て方っていう本を読んだっていう感じでね、
ポリベーガル理論の第一人者が教える47のコツっていう本だったんですけど、
この辺もすごく良かったです。
なんか出版スクールに通うことで、
自分自身もね、大丈夫とか不安からなんとかするとか、
落ち着くみたいな、そういう本を書こうとしているんですけど、
それのね、類書研究としてね、
他のどういう安心とか不安とか、そこら辺とか大丈夫とかそこら辺の範囲で、
どういうことが本になっているのかなっていうのを今ね、すごく研究しているんですけど、
それを研究することでね、すごくね、
このやり方で良かったんだって思ったり、
ここをもっと補強できるなとか、
もっと自分を知りたいなって思って、
自分のやり方をいろいろまず取り入れて、
その中からもっとよりブラッシュアップしたものを自分の中で体得してね、
実感としてこれ大丈夫って思うものはね、増やせば増やせられるほどね、
なんかそういう大丈夫っていう発信の提供の幅も広がるのかなって思うので、
引き続きね、類書研究も兼ねて不安に関する本とかをね、
読んでいきたいなと思っています。
というわけで、今日はそんな感じで、
これからね、また出版スクールの原稿を直したりとかね、
不安を克服するための著作活動
あとこれからね、今日はね、
みわちさんっていう方のYour Journeyって、
自分を発掘する講座があって、
それのモニターをやっているので、
それのセッションが今日午後からあるので、
そこでもね、自分をまた発見できたらいいなと思って楽しみにしています。
そんな感じですかね。
あとお知らせになりますが、
今ね、まつげの長い猫っていう新しい新作の本をね、
発売中です。
概要欄に申し込みリンクを貼っておきますので、
もしよかったらぜひぜひお読みいただけると嬉しいです。
結構ね、不安になった時とか、
何もしたくないなっていう時にね、
自分自身でもそうなんですけど、
読んでくださった方からも、
本をね、パラパラっと何も考えずに読めるから、
すごく本っていいなっていうご意見とかもいただいているので、
ぜひぜひ安心の材料と一つとして、
本も活用していただければなと思います。
またね、公式LINEをね、立ち上げておりまして、
公式LINEに登録していただいた方には、
少しお値引きをさせていただいていたりですとか、
後で誕生日を入力してくださった方に、
誕生日の日のイラストのプレゼントっていうのをね、
しておりますので、
もしよかったらぜひ公式LINEにも登録してくださると嬉しいです。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きているというようなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。
