コモフとの出会い
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、コモフさんというね、洋服作家さんがいらっしゃるんですけど、
その作家さんがね、コモフさんのお洋服とのストーリーを教えてくださいっていうのをね、発信をお聞きして、
私ぜひお話ししたいと思って、お話しさせていただこうかなと思います。
私はですね、前々からコモフさんの世界観が、きゃっとさんにすごい合っている気がするっていうのを何人かの人に言われたんですよね。
コモフさんの洋服、たぶん似合うんじゃないかなとか、世界観が私の絵本の世界観とすごく似てるんじゃないかとか、
雰囲気がすごく似合ってるんじゃないかとか、そういうのをすごくおっしゃっていただいたことがあって、
お洋服のインスタとか見て、確かにすごい好みだなーって思ってたんですよね。
そんなにたくさん人見てたってわけでもないんだけど、でもなんかすごい気にはなっていて、
でも北鎌倉にお店があるっていうことで、なかなかちょっと遠いなーと思って、どうしようかなーって思ってたんですよね。
で、それと同時進行でというか、別件で、今私出版スクールに通ってるんですけど、
その出版スクールの方でプロフィール写真を撮るとか、あと出版企画書を最後、6日間あるんですけど、出版スクールの日程が。
お気に入りの洋服
その6日目にオーディションがあるんですね。それでその服どうしようかなーって思ってたんですよ。
で、なんか私ね、トレジャーファインダーファインっていうね、トレファンっていうイベントにね、夏というか9月にね、行われたイベントがあって、
その時に着ていた服がすごいかわいい、似合ってるって言われてたので、
で、なんかそれを着ていってもいい、それで写真撮ってもいいかなーって思ったんだけど、
じゃあそれ夏のお洋服だったので、なんかその、今もう寒いじゃないですか。
だから、なんかそのお洋服でも写真撮ってもらおうかなーって思ってるんだけど、
なんかこの時期にも着れるものっていうのをちょっと探してたんですよね。
で、それであの、エリーズクローゼットっていうね、あのエリーさんっていうね、あのイメージコンサルタントの方で仲良くしていただいてる方がいらっしゃるんですけど、
そのエリーさんにもなんかその洋服の相談をしていて、でなんかすごい洋服どうしようどうしようみたいな話をしていたら、
なんかエリーさんが、その今度ね、横浜でコモフさんのポップアップがありますよっていうので、もしよかったら見に行きませんかーって誘っていただいたんですよ。
で、それでそのエリーさんに見立ててもらって、なんかそのお洋服いっぱい、コモフさんのお洋服着させていただいたんですよね。
その中でね、どれもどれもすごい素敵で、なんかその、まずね、えっと、私結構、自分がね丸襟が似合うっていうのを知らなかったんですけど、
あのコモフさんの洋服で丸襟のね、なんかシャツがあって、でそれをね着たらなんかすごいしっくり着たんですよね。
で最初ね、紺色の丸襟のシャツをにしようかなと思ったんだけど、なんか赤もあって、でなんかその、なんだろう、あのー、
今持ってる手持ちの服がどっちかっていうと紺色系は結構あるかなーという気がしていて、
で赤、赤もいいなーって思って、それで赤い、あのー、丸襟の、えっと、なんて言うんだろう、ブラウスと、ブラウスじゃないな、なんかかぶる系のやつですね。
なんかなんて言う、カットソー?カットソーでもないか、なんて言うんだろう、なんかそういうのをね、なんか、買った、購入させていただいて、
であとね、あのー、これはね、着た時にね、これはまさに私の服だって思ったのが、えっと白いワンピースだったんですけど、コーデュロイっていうのかな?
なんかそういう、こうちょっともこもこっとした生地の、で、こう白地に灰色の模様がついているワンピースがあって、でそれがね、なんかね、着た瞬間に、
あ、これ私の服ってすごい思ったんですよ。本当にピーンとなんか、これ私の服だ!みたいな感じのがあって、なんかね、でしかもあのー、結構カッチリ、カッチリというか、着心地はすごくいいんですけど、その、割とこうきちんと見える感じの服だったんですよね。
で、なんか、私ね、なんかすごく、そういう服ってすごく珍しいなぁと思っていて、その、なんか、なんていうのかな、なんか私が好きなのって割とこう、ちょっとこうゆるっとしたダボっとした服とかが結構好きだったりして、でなんかそのー、まあ太ってるからっていうのもあるんだけど、なんかその体型隠し系の服を着ていることが多いんだけど、なんかこう、でも可愛いものが好きで、
だから、なんかそのー、一時期はね、すごくアズノアズとかが大好きだったんで、乗ってる服が全部アズノアズみたいな感じの時期もあったんだけど、なんかね、その、こぼしたの服ってその私の好きなテイストをね、そのまんま形になってるようなところがすごくあるんですよ。ちょっと個性的で、えっとー、ちょっと、なんていうのかな、なんか、こう世界観があるもの。
で、だけどその、アズノアズの服は割とこう、なんていうのかな、カジュアルな感じに見えることが多くて、それに対してそのこぼしたのワンピースはすごい世界観もあって、で私の体型でも入って、で、でもすごくきちんと見えたんですよね、その服が。
だから、なんか、これだったらオーディションに来ていけるかもしれないって思っていて、まだオーディションはね、まだ終わってないので、それがどうだったかっていうのはね、もしまた何かあったらそれも撮ろうかなと思うんですけど、これで行こうって思っていて、
コーディネートの楽しさ
で、それでだからその、なんかね、すごくね、でも、あの、なんか、世界観があって素敵だなって思うんですよね。で、なんか、あの、そうですね、なんか、なんか着てね、なんかその赤襟の方は特にもう何回か着ていってるんだけど、なんかね、すごく似合うって、可愛いってすごく結構評判が良くて、
で、なんかそのね、たまたまね、あの、あの、コモフテンを、コモフテンじゃないか、コモフさんのポップアップを見に行った時に、あの、猫テンっていうのを、あの、同じ高島屋の中でやっていて、で、その猫テンの、あの、に、なんかすっごい可愛いバッグ、猫のバッグがあったんですよ。
で、それとコモフさんの赤いジャケットじゃない、ジャケットで赤いこう被るに、なんていうかな、ブラウスみたいなものが、なんかすごくね、なんか自分の中ではなんか取り合わせとしてすごく良い取り合わせなんじゃないかなと思っていて、なんかすごくね、あの、なんか、それを組み合わせで行くとね、なんかね、結構褒められるんですよね。なんかすごい可愛いとかね。
あとなんか、そのなんかコモフさんの広告棟になれるんじゃないのとか言ってくださる方とかおいて、なんかそのままコモフさんの作品、なんかこう着画モデルになれるとかね、なんかおっしゃっていただいて、めちゃめちゃ嬉しいんですよね。
で、可愛いって言われることも多くて、私ね、すごいね、あの、可愛いっていう言葉にすごいカビに反応するんですよ。なんか私全然、漁師に対してすごい自信が全くないので、なんか可愛いって言われるとすごくもうそれを大事に大事にとっておくんですけど、なんかそれをね、なんかコモフさんの洋服を着てるとね、そういう風に言われることが多いのでね、いやこれはなんかすごいもうめちゃめちゃなんか大事にしようって思っていて。
なんか、そう、それでね、でもね、なんかね、欲しいお洋服まだまだいっぱいあって、なんかお散歩パンツとかもね、なんかすごい素敵だなぁと思うし、結構ね、コモフさんのお店にある色味がね、自分の好みとすごく、なんかこう、すごいフィットするものがあって、やっぱちょっと個性的なものが私好きなので、なんかこう、やっぱりこう、手作りで作られてるから、やっぱり一定もの、まあ一定ものじゃないのかもしれないけど、でもその、それはそれみたいな。
数少ない貴重な感じがあるじゃないですか。で、そういうのを、そういうのなんか私すごい好きなんですよね。だからね、なんかそう、あの、なんかこれからもね、コモフさんの洋服ね、チェックして、なんかちょっとずつ揃えていけたらいいなぁと思っています。
というわけで、今日はコモフさんとの、私の洋服のストーリーということをお伝えしました。最後までお聞きくださってありがとうございました。生きているといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。それではまた次の配信で。またね。