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こんばんは、絵本作家のキャットイーブルです。
今日はですね、キャットな可愛さを追求します!という、そういう発信にしたいと思います。
えっとね、少し前の配信なんですけど、
私が自分がね、すごい可愛くないっていうことについてね、なんかすごい嘆いている配信をしたらね、
あの、すごく反響をいただいたんですよ。
本当にありがとうございました。
えっと、なんか全然、あの、可愛くなくないですとかね、可愛いですっておっしゃってくださる方がなんかすごく多くて、
なんかすごくね、あの、ありがたいなーってすごい思ったんですよね。
ねー、私今ね、あの、イカラシカリンさんっていうね、
あの株式会社リフロール代表で、スタイフでも人気配信者のイカラシカリンさんっていう女性企業側の方がいらっしゃるんですけど、
その方のね、発信力プラスっていう講座を受講していたんですね。
で、そこで、えっと、この間、昨日か。
昨日ね、あのー、えっとー、
添削会が、発信、発信の、あのー、アメブロとかそういうのの添削会があったんですけど、
そこでね、初めてね、特別賞というのをいただいたんですよ。
で、それをね、なんかね、あのー、私の写真だけね、なんか、
私の、あのー、そのところだけ、あの、写真をつけて、お花のイラストまでつけてくれて、
で、あのー、キャットさん可愛いですってすごい、
その、私がね、その可愛くないって言っている配信を聞いて、
カリンさんが、キャットさんは可愛いですよっていうのをなんかすごいおっしゃってくださったんですよ。
で、私ね、それがめちゃめちゃ嬉しかったんですよね。
私、アーカイブを聞いていたんですけど、アーカイブを聞いていたというか、
えっと、昨日はね、その、ちょうど途中まで、あのー、途中まで、
途中から途中まで一部だけ参加してて、
で、それで私の最後の方だけちょこっと、最後の方っていうか、
私の、えっと、添削の最後の方だけちょこっと聞けたんですけど、
で、その後ね、なんか、えっと、その後も聞いたんだけど、
なんか、その、最後の最後までは見られなかったんですよね。
で、で、なんか、それで今朝ね、あの、カリンさんが、あのー、
死体譜のライブをされているのも、それもね、最後のほんとに数分ぐらいしかやられなかったんだけど、
なんか、そこにね、あ、ライブやってると思ってちょっと参加したらね、なんか、
あの、私のためにやっているようなところもあるから、
ぜひアーカイブ見てくださいねっておっしゃっていて、
で、それでアーカイブ拝見したらさ、なんかすごい、
あー、こんな風にしてくださるんだって、なんかすごい感動してね、なんかすごいジーンとしたんですよ。
私がね、可愛くないっていうのは、もう私だけの問題なのに、
なんか、皆さんがね、なんかすごい私が可愛くないっていうことに対して、
なんか可愛いですっていうのをなんかすごいおっしゃってくださるっていうね、
なんか、その、なんていうのかな、その心遣いっていうか、
なんかね、すごく感動して、で、なんか私このままじゃいけないなと思ったんですよ。
私は自分が可愛くないっていう状態で、で、なんか、
っていうのをずっと引きずっちゃいけないってなんかすごい思って、
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ちょっと立ち直ろうっていう風に思ったんですよね。
で、私ね、なんかすごい可愛いものが大好きなんですよ。
ほんとに可愛いものが大好きで、可愛い人も好きだし、
で、周りの人の可愛いポイントとかを見る、観察するのもすごい好きなんですよ。
だから、かりんさんのネイルとか、なんかかりんさんが着ているものとか、
なんかそういうものもめちゃめちゃ可愛くて、
毎回毎回、なんかそれをね、なんか、
あ、これ可愛いってなんかなったりとかするんですよね。
だから、私自分自身もすごい可愛くなりたいって、
なんかちっちゃい頃からすごい思ってて、
で、中学生くらいの頃とかは、
将来旦那さんになる人には、自分のことを、
なんか宇宙一可愛いって思ってほしいって、
すごい心から思っていたんですよ。
で、そのくらい自分が可愛い人になりたかったんだけど、
現実はというとですね、
大学生の時に、体調とかね、メンタルとかすごい崩してたせいもあるとは思うんだけど、
ものすごいひどい肌荒れだったんですよ。
ニキビがものすごいひどくて、ほんとにひどかったんですよ。
もう今思うと、なんか皮膚科に行くべきだったなって思うくらい、
すごいひどい肌荒れをしていて、
で、私その当時なんかいろんなバイトはしてたんですけど、
結構長くやってたバイトがレジのバイト、
スーパーのレジ打ちのバイトをしてたんですよね。
で、そこによく来てくださるお客さんとかで、
常連さんの人とかが結構いたんですけど、
その中でよく来てくださるお客様で、
結構高齢の男性の方がね、
なんか、あなたは見た目は醜いけど心は美しいみたいな、
なんかそういうことを言われたことがあって、
心が美しいって言ってもらえるのはすごい嬉しいんだけど、
でも、高々レジの接客で、
私の心の美しさのどこが分かるんだろうかって、
当時すごい思ったんですよ。
それに比べて、外形が醜いっていうのは、
ぱっと見で分かるものじゃないですか。
つまり私は醜いんだっていうのがすごいショックを受けて、
大学生だから可愛くありたいって今以上に思ってたと思うので、
あなたは見た目が醜いっていうのがすごい心にグサッと刺さったんですよね。
で、その後メンタルやられて、
それが落ちて回復する過程の時に、
心が不安定になってたから、
ちょっと過食気味になってしまって、
ひたすら食べてしまった時期があって、
その時にめちゃめちゃ太ってしまったんですよね。
それまでは割とぽっちゃり、
痩せている方ではないけど、
中肉中税っていうか、
そんなにめちゃめちゃ激太りしてるっていうわけでもなかったんだけど、
その時にすごい太っちゃったんですよ。
それで、そんなことがあって卒業して、
20代後半から30代に、
今までこのスタイルフレーム何度か登場している、
元彼がいるんですけど、
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と付き合ってた時があって、
それで結婚するつもりだったのに、
破断になったっていう人なんですけど、
その人が付き合ってた当初から、
私の外見をめちゃめちゃディスられたんですよね。
本当に、本当にすごいディスられたんですよ。
なんか可愛くないとか、
ブスとか、
臭いとか、
自分の親に見せるのも恥ずかしいみたいな、
そういうようなことを散々言われたんですよね。
それですごい傷ついたっていうと、
それも責められたりもしたんですよね。
本当のことを言ってるのにみたいな。
でも心は可愛いって言ってるじゃんとか、
笑顔はたまに可愛いって思うとか、
そういう風に言ってるじゃんみたいな感じで、
怒られたりとかしていて、
当時、なんであんなに、
そんなにハイハイって聞いてたのかっていう、
自分にもちょっと腹が立ったりもするんだけど、
そんな感じで、
でも当時はその人のことが本当にすごい好きだったから、
その人にすごい受け入れてほしくて、
受け入れてほしくて、
すごいたまらなかったんですよね。
でも、外見に関しては本当に好みじゃなかったみたいで、
別れた後、何年か温身不通だったんだけど、
ある時突然連絡が来て、
一回会ったことがあるんですよね。
その時もやっぱり外見のことをディスられたんですよ。
でもその時ってもうすでに、
彼女でもなんでもないじゃないですか。
そんな人にそんなにディスるって失礼じゃない?
ってちょっと思ったんですよね。
いろいろ思うところがあって、
それ以降はちょっと私はもう会えませんって感じで、
そこから会ってないから、
今どう思ってるかわかんないんだけど、
そんなことがあって、
そこで私の外形のコンプレックスはもう崩壊ですよね。
自分はもう可愛くないんだっていうのを、
すごいグサグサグサグサってなって。
その後ね、がんになったくらいの時に、
一時的に体重がスルスルと落ちてた時期もあって、
いろいろ臓器とか取ってるから、
ちょっと体重落ちるじゃないですか。
それで少し痩せたんですよね。
でもその後で私、
癒しをお菓子に求めてしまったので、
お菓子も可愛いじゃないですか。
お菓子っていう存在自体が可愛らしいって、
自分の中で思ってるので、
お菓子の世界にどっぷりはまって、
毎週のようにお菓子を作っていたんですよね。
そしたら15キロくらい太っちゃって、
もともとそんなに痩せてないのに、
そこから15キロって相当じゃないですか。
そこはね、さすがに健康にも支障が生じてしまって、
コレステロールが上がったり、
脂肪感とか言われたりね。
それはやっぱりやばいなと思って、
それでジムに通って、
一生懸命ダイエットに励んだんですよね。
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そしたらちょっと痩せたんですよ。
それで脂肪感もなくなりましたっていう風になって、
良かったって思ったんだけど、
そこでほっとしたらまた太っちゃって、
でまた今痩せるように頑張ってるんだけど、
またちょっとどうも怪しいなみたいな感じで、
なかなか体重のコントロールって難しいなと思ったりするんですけど、
そんなこんなでね、やっぱりね。
でもね、太ったっていうのも、
太ったせいだけじゃないのかもしれない、
太っただけじゃなくて年老いたとかそういうのもあるのかもしれないんだけど、
アウトレットに6月ぐらいに行ったんですけど、
アウトレット行っても、
かわいいなって思う服が入らないんですよね。
で、これかわいいな入るなって思うものがあっても、
着てみるとなんか変、なんか変っていうかなんかかわいくないんですよ。
でなんかその、なんていうのかな、
なんかやっぱりどこか締まりのなさがあるというか、
やっぱパツパツに見えるというか、
お腹の膨らみが気になるとか、
なんかそういうのがあって、
なんか、あーやっぱ痩せなきゃなーみたいなのをすごい思ってたりとかして、
でなんかすごく自分の外見コンプレックスっていうのが
どんどんどんどんどんどんどん積み重なっていってるっていう状態だったんですよ。
でもね、なんか私はね、
あのーなんか決めたんですよ。
なんかそのね、カリンさんとかが
私のことかわいいですよってそんな風におっしゃってくださって、
で、なんかその他の人からもかわいいですよっておっしゃってくださって、
こんな風に言われる私って、
なんて幸せ者なんだろうってなんかすごい思ったんですよ。
で、なんかね、だからね、私はそのキャットのかわいさを追求しようと思ったんですよ。
その、キャットがキャットであるというところに
きっと私の素朴なかわいさっていうのがあるんだと私は思ったんですよ。
だからね、美人コンテストで優勝するようなとか、ミスコンに選ばれるようなみたいな、
なんかそういうかわいさをみんな言ってるわけじゃないと思うんだけど、
キャットがキャットであるっていうことのかわいさを
皆さんはなんかかわいいっておっしゃってくださっているんだと私は解釈したんですよ。
で、だからなんか皆さんにね、かわいいっておっしゃっていただいた気持ちをね、
私はもうなんかね、しっかと受け止めて、
で、なんかその、なんかその自分がかわいくないコンプレックスっていうのを
もう手放していこうっていうのをすごい思ったんですよ。
なんかね、まあ締め付いてるからね、もうね、その、だってもうもうもうもう20年ぐらいずっとかわいくない、
20年じゃ効かないかも、30年とか自分がかわいくないっていう状態とこう向き合ってきた、
向き合ってきたっていうか、そのかわいくないって思って過ごした30年のこうだれがあるから、
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どうしても自分はかわいくないって思う方向に行ってしまうんだけど、
でもね、そこはね、もうもう自分は決意して自分のかわいくないコンプレックスを切り離して、
私はキャットのかわいさを追求するんだっていうね、なんかそういうね、なんか決意をしていこうかなと思っております。
ね、頑張るよ。うん。なんか。
でね、なんかね、その、あの、その、えっと、こないだ、こないだと言っても、もう少し前、11月の頭ぐらいにあったね、
富士山のふもとでね、たまきさんという方が、リトリート、ゆとりーとっていうのをね、やってくださったんですけど、
その時にもね、なんかかりんさんがね、かわいいかわいいっておっしゃってくださって、すごい嬉しかったんですよね。
だからね、だからね、みなさんにね、そういう風に言ってもらえるっていうことはですよ、なんかその、
なんていうのかな、辞書では定義しきれないような、何かかわいさはきっとあるんだってね、自分に信じようって、今ね、思ってね、なんかそういう風に思っているんですよね。
うん、なんかそう、そう、だけどそう、そうそう、なんかでもみなさんね、私はあの、かわいいって言われたいので、
あの皆さん、断るごとに私のことをかわいいと言って下さい、言って下さいとか言って超、なんかすごい超めがくな人って書いてあるんだけどね、
そう、私のことかわいいかわいいって皆さんこれからも言ってください、お願いしますっていう感じなんですけどね、
もう心が折れそうになった時にね、心がかわいいって言われる言葉がね、どんなにか私の心を救うかっていう風に思ってね、
キャットをスクート持って可愛いって言ってくださいお願いしますっていう感じなんですけど まあそんなこんなでねまぁちょっとねあの近況
もうねあのちょっとそんなのどうでもいいって思われる方はここで終わりにしていただいても いいんですけど
ちょっと私の近況もねあの教えらっしゃいできればなぁと思うので8話させていただくと 今日はねえっと不審科のねえっと
えっと不審科の大地球タイガーの方のねあの4年目の検診があっておかげさまで無事 クリアしましたありがとうございます
えっとなんか散々騒いじゃったのでなんか心配してくださっている方もいるかなと思った のでご報告させていただきますが
えっと無事であのクリアしました でなんかあの地球タイガーはねなんかその経過観察が5年間らしくて
で来年1年間でえっと地球タイガー何もいなければ地球タイガーの方はおしまいになる ということで次回は半年後にあるんですけど
でその半年後の1年後だから1年後で多分地球タイガーの検出経過観察は終わるんだけど 私の場合はねあの
乳がん乱走遺伝性乳が乱走がん症候群っていうそういうのにも要請で 腹膜がんの可能性リスクが高いっていうことがあってそれのね
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検索経過観察が10年あるんですよ けどなんかその10年
その残りの5年間は大阪の大学病院じゃなくてなんかあの 近所のクリニックとかなんかそこらへんにこう
なんか紹介状書いてもらってそこで何か検査してもらったりとかするっていう感じになり そうなんですけどまあでもねなんかそうあの
大学病院ねだから今婦人科ではね3回ぐらい通ってることになるからその半年に1回の 検診があってであとえっと
ct とかを取ることがあってでそれの結果を聞いてって感じで3回行っているのがね なんかなくなると私としてもなんか非常に楽だなぁと楽になるなぁっていう思いもあり
つつ ちょっとでなんかあの
なんていうか大きい病院を卒業することの不安っていうかなんか まあクリニックで見てもらうその5年間を見てもらうからね多分大丈夫だと思うしむしろ
逆にクリニックの方がなんか行きやすかったりするから何かあった時にもしかしたら いいのかもしれないなって思ったりもするんですけど
やっぱりなんか大きい病院で検査してもらわなくて大丈夫なんだろうかみたいなかそういう 不安とかはねまあなきにしもあらずっていう感じでもあるんだけど
でもねなんかそうちょうどねなんかその婦人科のねなんかその気軽に行けに行こう相談できる 婦人科にを探したいなぁっていう思いもあったので
まあちょうどいい機会だから何かどこかちゃんと探そうかなというふうに思ってたりします なんかで後で出版スクールの方なんですけど
今私出版スクールに通っていてちょうど今今今ですねえっと今度のね日曜日にプロフィール写真 を撮ってで後その
えっと再来週かなもう2週間後ぐらいに迫ったえっと えっと
プレゼンがありましてその出版社の前にプレゼンをしてあのもしそこで手が上がると あの出版社と
メンタルする権利を得られるっていうようなそういうプレゼンがえっと2週間後に控えてるんです けど
でその2週間後のプレゼンに向けてえっとパワーポイントであの街中してつくお願い するんですけど
そのねなんかその街中先の人と面談をしてついでにプロフィール写真を撮ってもらうっていう ようなね
ことが待っていてねそのためにえっと 資料をねあの作ってたんですけどそれのね資料の
えっとあの今朝方メッセンジャー開いたらここ修正してくださいっていう箇所があった ので
それを明日修正してであさって面談をしとあの写真を撮って でそこから多分えっと
えっとパープの資料ができたらえっと予行演習とかを自分でして で本番になるかなという感じでねもういよいよ2週間
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いやードキドキですねっていう感じなんですけど なんかそうもう近づいてきているのでなんかもドキドキしてるんですけどね
なんかちょっと観念してやろうかなぁと思っています そうねなんかねそういうのがあるのでねなんかそう今ねなんかに爪がボロボロだったん
ですけど ちょっと今日はねネイルもしてもらってあのちょっとね可愛いネイルにしてもらったのであのちょっと
これをサムネにあげておこうかなとそれこそね本当のサムネなんですよサムネイル あと親指の爪のねだけなんかアートをしてもらったっていう感じでね
そうなんかそうネイルが可愛いとすごい心の気持ちがすごい上がるなって思うので なんかそうなんかマークまあそのプロフィール写真的でもネイルまではね
映らないとは思うんだけどなんか自分の心の守りにねなんかちょっとネイルをね 気合いを入れてやってもらいましたっていう感じで
そんな感じですよでだからねそうそうなんかまあもうもうもうねもうすぐ50日 なろうかというような私ではございますがでもねなんか
そう婦人科もねなんかもうすぐでえっと 支給対岸の治療も終わりに近づいているし
なんか私の人生きっとこれからのはずとか思ってね なのでそうあの私の人生これからなので自分が可愛いってなんか思えるように
なんかなりたいなぁと思っています だからねきっとねなんかこれを聞いてくださっている方の中でね
自分がこう自分がすごいブサイクだっていうことに悩んでいる方とかもね なんか中にはいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど
ね一緒に頑張っていきましょう 待っていきましょうとか言ってなんかねでもそうなんか自分には自分なりの良さがあるっていう
なんかすごい月ダメな表現になっちゃいますけど なんか自分が自分らしくあることっていうのが一番自分が可愛く見えることだと
信じてお互いなんか自分は可愛いって可愛いって言ってあげようっていう そういう今日はそういうお話でした
最後までお聞きくださってありがとうございました 生きているといろんなことありますよねでも大丈夫なんです
今生きているそれだけで今までの自分は大正解 今日も明日も明後日も自由に楽しくノリノリ生きていきましょう
それではまた次の配信でまたね
