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こんばんは、この作家を目指しているきゃっとえいぶるです。
あ、違った。この作家を目指しているというのではなくて、
この作家のきゃっとえいぶるです。
ちょっとね、来週コラボライブを初めてやってみようかなと思って、
どんな感じなのかなと思って、ちょっと試しに。
今までね、1回か2回ライブサイトしたことあるんですけど、
あんまりやったことがないので、
なんかそれってちゃんと聞こえてるのかなとかちょっと心配なので、
それってもしかして、もうちょっと音を下げたほうがいいのかな。
どうなのかな。どうしたらいいのかな。
どう下げるのかな、どうしたらいいのかな。
え、どう下げるの?どうしたらいいのかな。
なんかね、全然この手のことがわかってないので、
なんかもうちょっとちゃんとできるようになっておかないといけなくて、
ライブをさせてあげたんですけど、
なんかどんな感じか後で聞いて反省しようと思います。
えっとですね、今日はですね、
大腸内視鏡と胃カメラをやってきたんですよね。
なんかちょっともしお食事中の方がいたら申し訳ないんですけど、
すごい便器なんですよ。
なんかすごい便器だから、
普段ほんと4日に1回ぐらいしか出なかったりするんですよね。
で、なんかそれじゃあ多分内視鏡うまくいかないからといって、
1週間ほど下剤を飲んでいて、
そしたら、まあでもそれも結構大変で、
食前に2袋半分飲んで、
1週間ほど粉薬を水に溶かして飲んでみたいな感じのことを1週間やって、
それをやったら流石に毎日出たんですよね。
毎日出るってすごい数字あるっていいなーってなんかそう思ったんですけど、
で、なんか昨日の夜も結構強い下剤飲んでいたんです。
だけど今日さすがにお水を飲んで、
下剤を飲んでみたいな感じのことだったら、
もう全然出なくて、
なんか2リットルとかを下剤飲み切ってもまだ出なくて、
で、それでなんか結局、
なんかあまりにも水を飲みすぎて気持ち悪くてハルとしますみたいな感じだったんですけど、
でもそんな感じながら、
とりあえずなんとか終わって、
結局、大腸と胃には問題なかったです。
ただやっぱり、
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なんで検査しようと思ったかっていうと、
お腹がずっと痛いっていうのはデフォルトであるんですけど、
胃に血が混じってることがすごく多かったんです。
結局それは胃だろうっていう話なんですけど、
それももしかしたら、
便器が出たさすぎてそれで切れて胃になっちゃうんじゃないかみたいな、
そういう話、ごめんなさい、汚い話が続けてて申し訳ないんです。
なんかそんなような感じなんですよね。
で、だからなんかね、
私の中すごく、
自分のアイデンティティの中に最近、
病気っていうのがすごい入り込んできてます。
最近始まったことじゃないのかもしれないんだけど、
昔から病気はあってきてあるんですけど、
なんかすごい私病気っていうイメージが自分の中で
引き込まれてるのがあるのかなっていうのが。
一方でね、私すごい体丈夫だっていうふうにもなんか思ってて、
なんかこれだけいろんな病気あっても、
なんか一気いられるっていうのは、
なんかすごい体、もともと病気だけど体の結晶は
丈夫なんじゃないかっていうふうになんか思ってるんですよね。
だけど、その病気だっていうアイデンティティも取って、
なんかこう、
なんか私病気って思って生きれたらいいなって思う最近です。
でもね、全然、
なんかでも、
うーん、
全然、
なんだろう、
できないことはないんじゃないかなと思ったりもして、
うーん、
何言ってるのかよくわからない感じでしたってごめんなさい。
でもね、なんか、
あの、もしかしたら、
クリップとか買って取ったら入院するかもしれないとかって言って、
で、明日明後日同時に予定をほとんど入れてなくて、
ほとんどとか全然入れてなくて、
なので、なんか最近自分が結構忙しい日ではなくて、
寝ていて、
よかったら食べてもらってみたいな感じだったんだけど、
なんか久々に何も予定のない2日間、
一日っていうのを満喫しようかなってなっていて、
なんかね、ビール、
さっき日産のビールも作ってるんだけど、
なんかそれもね、
確実に覚えてられなくて、
絵のがあったりとか、
あと、なんかいい加減仕上げなきゃって思った例があったりとかするので、
なんかそれをその辺にやろうかなと思っています。
で、なんかね、
今、
いつもグルグルっていう本を作っているんだけど、
なんかそれ以外にも次の、
次のね、
本を、
プランとして作ってくれた本を成功したいなと思ってるんですね。
なんかそれって自分らしさっていうか、
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自分が、
自分らしさは何だかわからない。
自分が、
自分でこういう人って思ってるんだけど、
でも結局、
ちょっとしたことでそういうのって、
なんか自分がいいところこうだと思っていても、
でもそれがなんかこう自分で、
自分が信じられなくなってしまったりとか、
なんかそういう経験ってなんかありませんかっていう、
なんか、
なんか、
なんかね、
でもね、結局、
自分が自分でいることっていうのは、
なんか、
なんだろうな、
自分が自分らしく、
自分が自分でいるだけで自分だったんですか、
わからないかもしれないけど、
なんかいろんなことをね、
思ったりするんですよね。
だから、
自分はこうだと思ってたけど、
こうじゃないかもしれないって思うけど、
でもやっぱり、
やっぱりでも私は私なんだっていうか、
例えば具体的にはどういうのかな、
例えば、
なんか、
最初のきっかけになったこと、
その本を書こうかなってきっかけになった大元っていうのが、
もう結構前になるんだけど、
なんかメイコが、
今小学校2年生のメイコが、
あれ何歳だろう、
3歳か4歳か5歳かそのぐらいの時に、
私よく一緒にメイコとお絵描きしてたんだけど、
私は猫が好きなのに猫の絵を描いているんだけど、
そのメイコにね、
なんかね、
なんか、
私の学園が猫じゃないって言われたんですよ。
猫はね、こういうんじゃないんだよって言われて、
それがすごい、
ちっちゃい子の純粋な言葉で言われてしまうと、
ああそう?って聞きながらも、
確かに私の絵って猫っぽいけど猫じゃないのかなと思って、
なんかそこら辺のところをもうちょっと、
歯を貸して、
なんかこう、
自分がこういうことをやっているっていうのはあるんですけど、
なんかそれって結構ボロっと、
ちょっとした小さい子の発言とかで、
ボロっと変わっちゃったりすることってあると思うんですけども、
なんかそれが、
でも、それでも私はこれでいいんだって思えたっていうか、
なんかこのような、
自分らしく生きるっていうのは、
自分が自分でいるだけでいいっていうことで、
自分の人生生きられるのは自分だけだし、
なんか自分が自分らしく生きて、
自分らしくってそんなに意識しなくても、
生きていればそれはそもそも、
その人生だと思わせないし、
なんかそんなようなところで、
なんかひとつ答えない話になっちゃったんですけど、
どういうふうに言っておいても、
あとで、
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に関して反省しようと思います。
それではまた、
この日のテーマに行きまーす。