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こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
2時58分、もう3時になろうという時に、あのー、こんばんはっていう感じで、まだ大量の人はこれ、きっと明日の朝以降に聞いてくださるのかなと思うので、おはようございますって言っときます。
出版スクールの挑戦
えっとですね、今日はですね、今日というかもう昨日なんですけど、出版スクールのね、えっと、3日目でした。
明日、4日、明日というか、もう今日は、今日にえっと、4日目があるんですけれども、私はね、今、ビジネス長を書く出版スクールに通っていて、
それは、2日、2日、2日って、こう、えっと、なんか、2連続であって、で、それでその間に、えっと、ちょっと期間が空いて、その間に課題をして、っていうことをして、最後にオーディションを受けて、もし出版社から手が当たったら、なんかその出版社と、その企画書、作った企画書のもとに、出版についての話をする権利を得るっていうような、なんか、そういうスクールに通ってるんですよね。
ね、それでその、で、この3日目と4日目が一番山場だとお聞きしていたんですよ。
2日目が終わった、終わってから、えっと、2週間ほど、今日までにありまして、その間に、あの、研究企画、あ、研究、えっと、えっと、えっと、なんだっけ、もうなんか頭がもろとしてるのかな、えっと、出版企画書のね、えっと、を書くっていう課題が出てて、
で、今日、今日というか昨日は、それを発表して、こういう感じに進めていきますっていうのをね、あの、まあ、こみ出しと、書、書、書があって、こみ出しを考えて、こういう、こういうこみ出しで書きますっていう企画書を作ったんですけど、で、それをこう、なんか、それをこう、あの、プレゼンして、で、フィードバックをもらって、
で、それで、えっと、見本を書く、見本っていうかその、こういう感じの一章だけ、一章だけっていうか一つのこみ出し分だけ、こういう、こういう、あの、えっと、内容にしますっていう見本を作るっていうのが今日の、今日というかこの夜の課題だったんですね。
で、それで、えっと、そう、で、だから、えっと、ただ、今日のプレゼン次第では、なんか、1からテーマやり直しになる可能性もあるって聞いてたんで、なんか、そこ、そうなったら困るなと思って、すごいドキドキしてたんですけど、テーマはね、えっと、1回も実は変わっていて、えっと、先週の日曜日にね、テーマちょっと変わったんですよ。
テーマっていうか、テーマはそんなに変わらないんだけど、切り口がちょっと変わったっていう感じなのかな、なんか、それで、なんか、タイトルが変わってっていうことがあって、で、それですごい私大変だったので、ここでもし、なんか企画書が、企画書が1からやり直しになって、その上見本も書かなきゃいけないってなったら、もう積むなーみたいな感じで思ってたんですけど、でも、なんか、えっと、企画書自体はそれほど大きな、えっと、
修正はないと思っていたんですよ。思っていたんですけど、あの、でもその、ちっちゃいで、修正、こう、こう、こうしたほうがいいですよ、こうしたほうがいいですよっていうのが小さいって思ってたんだけど、なんか、今日ね、いつもね、なんか、あの、2日、その2日間があるうちの1日目が終わった後は、あの、あの、北中カナエさんと、えっと、杉立智子さんとね、3人で、
あの、米田でね、あの、話をするっていうのが恒例になっているんですけど、それで、まあ、恒例って言っても、2回目か3回目だと、3回目か、3回目ですけど、ね、それで、なんか、あの、ね、そこで、なんか、まあ、今日は、なんか、徹夜しないでよさそうだよね、みたいな話をしてたんですけど、
ですけど、ですけど、なんか、その、いただいたフィードバックをね、なんか、よくよく考えてたらね、なんかね、なんか、あれ、ここはこうなのかな、ああなのかなっていうのが、なんかね、ちょっとね、なんか、迷い始めたというか、なんか、なんか、これでいいのかな、こう直す形で合ってるのかな、まあ、合ってるって正解不正解はないと思うんですけど、っていうのがね、なんかね、すごい出てきちゃって、
で、あとね、なんか、その、見本を書くっていうのがあるんだ、あるってさっき言ったと思うんですけど、見本をね、私、まあ、当たりをつけてこの辺を書こうかなと思って、それでね、なんか、書きかけてた見本があったんですよ、で、なんか、それを、こう、今日のフィードバック元にブラッシュアップすればいいかなとか思ってたんですけど、その見本も、場所も変わったんですね、こ、ここだと初めにとそんなに変わらないから、
だから、その、なんか、別のところで見本を書いた方がいいんじゃないですかって言われて、で、見本も、1からになったんですよね、で、それで、で、あと、その、で、でね、今回ね、これはね、私にとって超ラッキーなことなんですけど、あの、イラストを、自分のイラストを、あの、見本に入れていいっていうことになって、で、その、なんかその、これ、私が、私ならではの、
こう、なんていうのかな、なんか、こう、貢献できることみたいな感じのことを書く、書けることがあったら書く裏もあったんだけど、そこにも、自分のイラストを、自分でイラストを書きますみたいなことを書いていいですよって言われて、で、それで、その、イラストも書いたんですよ、最初はね、でもなんか、こう、ちょうどいい感じのイラストで、もうすでに書いたイラストで、ぴったりくるものがあったら、それをちょっと仮に、仮で貼り付けようかだとかも思ってたんだけど、
なかなかね、思ったようなものがなくて、まあ、じゃあちょっと書くかとか思って書き始めたんですけど、やっぱりね、なんか、やっぱりイラストは時間かかりますね、私のイラストって結構サラサラと書くような線描きみたいなイラストなので、書こうと思うと超早く書けることは書けるんだけど、やっぱなんかこう、緊張があるのかな、なんか、その、自分はやっぱり絵本作家として、なんか、
まあ、ビジネス書、今回作るのはビジネス書なんだけど、絵本作家として書きたいっていう思いが、なんかすごい強くあるので、なので、なんか、あの、なんていうのかな、なんか絵本、絵の部分で、なんか、この絵はダメだねっていうふうにやっぱ思われたくないっていうのが、なんかめちゃめちゃプレッシャーとしてあるんですよ、で、それで、でも、なんか、でも私自分でも、あの、よく言ってるんですけど、
私自分の絵が上手いとは思ってないんですよ、で、どっちかっていうと、なんか下手革系っていうか、下手だけど味わいがあるみたいな、なんかそういうところを狙ってるというか、そういうところを狙わない、ざるを得ないような画力しか持ってないっていうところもあるんだけど、だけど、でも自分、私は絵がすごく下手なんだけど、でも自分の絵がすごい好きなんですよ、本当に好きなの、なんか、自分でもなんかすごい、これこそまさに一画自賛っていうやつだよなって思うんだけど、
ビジネスメールの困難
自分の絵にめちゃめちゃ愛着があって、すごい好きなんですよ、で、それで、だから、なんかその絵をなんかこう否定されたくないみたいな思いがなんか、なんかすごいあって、でもどう言われるのかな、なんかどうなんだろう、なんか、なんかね、それも絵もね、なんか描いてるうちによくわかんなくなってきちゃって、キャーって感じなんですけど、で、それで、で、なんか、で、あとね、なんか意外と苦労してしまったのが、あの、まあ今回ね、あの、
これから出版社さんとビジネスのこう話をしていくにあたって、ちゃんとそのメールとかをちゃんとビジネスライクに書くとか、なんかそのビジネスライクに書くというか、ちゃんと社会人的に書くというか、なんかそういうようなところもあったり、あとその写真を、プロフィール借りでいいから写真を入れるとかそういうのもあったりして、で、そのね、あの、そのメールをね、
普段書くって言って、まあもちろん私も社会人歴20年ぐらいあるので、ビジネスメール書けないわけじゃないんだけど、Gメールでビジネスメールを書いたことがなかったんですよね。いつも職場のメールって、あの、別のと、別のっていうか別のアカウントで別でやっているので、Gメールでは作ってやったことがなくて、Gメールで書面をどうやって作るんだろうとか思ったら、なんかドツボにはまって、
なんかあれ、なんかパソコン、ノートパソコンもうまく、なんかうまくなんか動かせないっていうか、ノートパソコンもなんか使い始めたのかながらよくわからんとか思って、なんかそれでね、なんかすごいドツボにはまったりしてしまったんですよね。
で、それで、まあでもなんとかそれでも一応とりあえず印刷できるようになって、まあ明日印刷してもいいんだけど、なんかね、明日寝坊しそうで怖いなと思って、今夜中に印刷しちゃおうと思って、コンビニに行って、で、その6枚、1ページ、1部が6ページのものを30部やらなきゃいけなくて、
その30部を印刷してたら、コピー機が途中で噛み詰まりしちゃって、で、なんか最初はなんか、あの、ちょっと他のコンビニ行ってくださいって言われたんだけど、でも前払いで7個で払ってしまってたから、あと返金どうなるんですかって聞いたら、じゃあちょっと待ってくださいとかって言って、で、それでまあコピー機一応直ったんだけど、
直ったらね、なんかね、コピー機の設定が変わったような気がして、なんかその2枚1組みたいな感じに変わっちゃったんですよね、で、それで、でも最初の方はちゃんと出てきてたような気がするけど、なんか変わってから、なんかあれなんか変わったと思って、すいませんなんか設定が変わったんですけどみたいな感じで言ったら、
じゃあ返金しますって言われて、返金してくれたんだけど、なんかでもそれちょっとおかしいですねみたいな感じのことを言われて、なんかそれはなんか私の設定が間違ってたんじゃないですかみたいな感じのことを言われて、えーでもえーえーとか思ったんだけど、私も頭がもろとしてるから、なんかよくわかんなくなってきちゃって、でもなんかえーでもここがこういう風に出てきたからみたいな感じのことをなんか必死に言ったんですよ、
必死に言ったって、でなんか、店員さんもなんかもしかしたらちょっと呆れてたのかもしれないんだけど、まあとりあえず返金したからあと、あともう一回自分で設定確認してやってくださいみたいな感じで、なんかね、そう、自分のね、そのキャパの低さにね、なんかすごいね、なんかすごいなんか、なんかちょっとへこむっていうか、なんか、こんなこともできないのかじゃないんだけど、なんて言ったらいいんだろう、なんか、
なんかそう、なんか神妻にしたこともなんかすごいこう、なんかガーンって感じだし、なんかそれで、なんかその返金対応実は私が間違ってたのかもしれないとか言うのもなんかすごいガーンって感じだし、まあでも返金してくれたからなんかすごいあの良心的な人なんだなって思ったんだけど、でももしかしてそれは迷惑をかけているんだろうかとか思うと、
それはそれでなんか迷惑かけちゃう自分っていうのになんかへこんだりとかして、まあでもね私は、でもなんかね、こういう自分がね、今書いてるテーマまさにそういうテーマだったりするので、なんか自分がこれをここをやっぱ克服するように、克服するっていうか、自分がまずその自分がいつも主張していることを実践するときなんだなーって思ったりしているんですよね。
ちょっとその話、ファンの内容についてちょっとまだ語れないので、ちょっと曖昧な表現になってしまうんですけど、なんかでもそう、あの自分の書いていることが本当になんか役に立つかどうかっていうのをなんかすごい試されているような気がするなぁと思っているんですよね。
なんかすごい、なんかそんなことを思ったりしてるんですけど、でもね、そう、なんとかなったから大丈夫とかね、思うんだけど、なんかきっとこれもね、何か私のなんか、なんかその今日のこの自分の不甲斐なさというかそういうのも、なんかね、そう、どこかに繋がっていくといいなぁ、繋がるんだよなぁ、
って思って、あまり凹まないで、明日も頑張ろうって思うと思います。
リラックスと不安
というわけで、明日はどうなんだろう、日本とかどう言われるのかなーって思うとね、不安だったりもするんだけど、
まぁでもね、なんかそう、私今回、あのー、そう、あのー、アロマオイルをね、持ってきたんですよ。
まぁ今回だけじゃなくて、最近その、帳掛けで行くとき毎回アロマオイル持ってきてるんですけど、ラベンダーのね、香りを嗅いで、なんかちょっとリラックスして、あとどのぐらい寝れるのかな、あ、でも場所近いからそんなに、朝めちゃめちゃ早いっていうわけでもなくて、
今泊まってるので、会場の近くに泊まってるので、何時ぐらいに起きればいいのかな、なんか寝坊しないようにしないとなぁと思いつつ、そう、そうなんです。
でもね、大丈夫、うん、私大丈夫って思って、何のことやらわかんない、なんか配信になっていますが、なんかね、頑張ってますっていう感じで、
なんか、すごいなんか、あのー、この間もね、なんか、私が書くビジネス書ってどういうビジネス書なの?とかってなんか言ってくださる方とかもいたんだけど、なんか、でも、なんかすごい応援してくれるよっておっしゃってくださる方もすごく多くて、本当にありがたいなぁと思ってるので、私頑張ってますっていう近況報告をして眠りたいと思います。
それでは、おやすみなさい。