1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. 「ダイの大冒険」を語る #044
2021-08-20 1:48:23

「ダイの大冒険」を語る #044

ダイがふっとばされるシーンの剣の持ち方の謎や、ザボエラの登場の仕方が変わった理由などについて勝手に色々考えました。ED曲「アカシ」を歌うXIIXのインタビューにも触れました。 【Show Notes】 魔界の名工、禁呪法 […]
00:08
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第44回というわけで始まりました。
ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radio 第44回です。
語るのは私、まさきと
どうも、おだじんでーす。
はい、いつものごとくこの2人でお届けしてまいります。
今週はですね、第44話が放送されまして
ダイが氷の海にドボンと落ちてから
それをポップとかクロコダインとかチュウが助けに行くまでと
あとバーン様、スガオ登場のあたりが放送されました。
はい。
そういう感じで、僕は感想はいつものごとく週刊ダイログにまとめております。
まさきさんの今回書いていたロンベルク金樹法を使っているんじゃないか説は
ちょっと私も読んでハッと思いましたね。
いやー僕も今まで一回も考えたことないんですけどね。
でも言われてみれば明らかに金属に命与えてるってこれどっかで見たぞみたいな。
ほぼタイミング同じくして実は
バーンは金樹法で神域団を作り
ロンベルクが作ったダイの剣がダイを守るという。
あれそれ神域団ってバーンじゃなくてハドラーが金樹法で
あ、そうか。あ、違うわ。そうか。バーン、あ、うーん、あ、そうかそうか。
そうそうフレイザードもハドラーだったし。
あ、そうだそうなんだけどそれで今話しながら思ってたのは金樹法って
言ったらあれですけどハドラー程度で使えるんだっていう。
あ、そこね。
それまあ最初のフレイザードの時から結構疑問だったんですけどね。
うーん、確かにね。なんかそのハドラーって
魔族だからそれなりに魔力が高いとは思いますけど
なんかそういうちょっと特殊な呪文を使えるような
あまりキャラには見えないですよね。
うん。
それこそザモエラとかの方がね。
そうなんですよ。
使えそうな感じですよね。
そうなんですよだからちょっとそこがねハドラー得意なの多分
攻撃呪文とかそういう系統だから
なんか金樹法それともあれなんすかね別に
ハドラー自身にそこまですごい魔力なくても
まあ金樹法自体はその気になればなんか
手引き書みたいなの見たら使えるんでしょうかね。
うーん、確かになんかアイテムとかなんかこうね
03:04
そういうのを持ち合わせてなんかやる儀式的なものがある。
あーそうですね。
まあなんかもしかしたらそういうのやれば
はい。
意外と誰でもできちゃうみたいな。
まあ意外とねある程度以上の魔法力があれば
ってなってくると論明力実は使ってるんじゃないか説が。
なんかでも今思ったんですけど
はい。
その命を吹き込む的な感じじゃないですか。
うん。
だからこう魔法力もあると思うんですけど
うん。
なんかこう生命エネルギー的なものをこう
消費する感じなのかもしれないなってちょっと思いました。
なんかほらあるじゃないですか。
例えばなんか自分の血をこう注ぐと
うん。
なんかこう生まれる的な描写とか
まあそうっすね。
ピッコロ大魔王的なね。
とかね。
そうウェって出すやつ。
だから古文作り出すみたいな。
そうそうそう。
なんかあの鬼滅の刃的に言うと鬼の血を飲むと鬼になるみたいとか。
うんうん。
なんかそういうイメージで言うと意外と魔法力っていうよりは
なんかその生命エネルギー的な何かを
なるほど。
注入する。
なんかそうそう。
混ぜ合わせて儀式的にその触媒にするみたいな。
そういうのありそうかなって。
うん。
それはありえる。
そうするとなんか逆にそのハドラーは結構こう生命力が高そうだし。
うん。
なんかロンベルクもそういう意味で言うとすごいやっぱその
生命力高そうじゃないですか。
確かに。
逆にザボエラーだとちょっとそれ難しいみたいな。
ああありえますね。
まあしかもねその注いだ人の個性が結構反映されやすいわけだからね。
うん。
なんか何がしか注いでる感はありますよね。
ありますね。
でもなんかその
今回の大好きTVで豊永さんが
うん。
あの大尉の剣がこう守ってくれてるみたいな話の時に
はい。
そのヒュンケルの魔剣とか
あー鎧の魔装。
魔装とかがその手元に帰ってくるみたいなのが
はい。
あれもやっぱそのロンベルクが作ってきた武器でその魂があるから
はい。
その武器がその自分のところに戻ってくるみたいな
はいはい。
それのその裏付け的な感じだったみたいな話をしてたんですけど
してました。
そうだから鎧の剣もその魂ありますけど他の武器もそのそういう意味で言うと
ロンベルクは魂込めてるみたいな
うん。
感じだからやっぱなんか何らかしらのやっぱそういうこう
エネルギーって言うんですかね。
うん。
こもってるってことなんでしょうね。
うんだからそれができちゃうロンベルクはやっぱり
うん。
なんだろうすごい能力あるキャラが多い中でも
06:03
ずば抜けて結構異常な才能なんじゃないかっていう
すごいですよね。
武器壊れても自動修復しますしね。
やばいですよね。
自動修復機能
すごいですよね。
魂機能飛んでくる機能
ねえ。
なんなんすか。
異常じゃないですか。
ただ飛んでくるだけじゃなくて
一回ほらあの破れた後に
ライトヒュンケルとかが破れた後にその
ロンベルクのとこにわざわざ飛んでいって
そのパワーアップしてくれみたいな。
パワーアップしてくれっていう
強くしてくれっていう。
あれもよく考えると
なんかもうそのとんでもない
機能っていうか。
とんでも機能ですよ。やばいですよ。
剣が飛ぶんですよ。
しかもその本人のところに行くんじゃなくて
作り主のところに行くっていうね。
やばいですよね。
今でも話してて思ったんですけど
金樹法ってその
使った人の性格が反映されるっていう
話だったじゃないですか。
そういう設定ですね。
ですよね。
フレイザードを誕生したときは
ハドラーがその権力に植えていてみたいな。
手柄ですね。
新駅団はちょっともう武人として
人が向けたからみたいな。
そうですね。
そう思うと
今言ってた壊れても
自動修復するとか
持ち主のところに帰ってくるとか
より強くなろうとして
ロンベルクのところに行くみたいなのって
結構ロンベルクってそういう人だよなって
ちょっと思いましたね、今。
なるほどね。
結構彼は
例えばですけど
武器を、最強の武器を追い求めて
みたいな、そういう姿勢の人じゃないですか。
だからこう
より強くなろうとするとか
何だっけ
昔、人と武器は一体だったみたいな。
言ってた言ってた。
今はどっちもクソだみたいな、そんな話でしたっけ。
セリフありましたよね。最初に登場したシーンかなんかで。
大がお金ないんですけどっていう時ね。
その一つに合わさった姿を見せてくれればいいみたいな。
言ってましたね。
そういうのも
本人、持ち主のところに
ちゃんと帰ってくるとか
持ち主と常に一緒にいようとするみたいなのは
確かに。
やっぱなんかそういうロンベルクの結構
思いがすごい投資されてるというか。
09:02
まあそうですね。
やっぱ近似法疑惑ですね。
ますます。
それね、可能性高いですよね。
あれかな、近似法だと思ってないで使ってるとかね。
魔界にいた時にたまたま本とかで見つけて
お、なるほどね、この手順でやりながら剣打ってれば
なんか結構剣に俺が考えてるのと近いような
なんか意思が入るじゃん。
不思議、でもこれすげー便利と思って
無意識で近似法を使ってたっていう。
最強の武器の作り方みたいなね。
自分でいろいろ旅して発見しちゃったみたいな。
これだよこれみたいな。
だからこそオリハルコンも加工できたのかもしれないですよね。
おお、というと?
オリハルコンが世界で一番硬い。
紙の金属だからね。
そもそも加工すること自体が
人間技じゃないみたいな話をしてたじゃないですか。
ただカンカンカンカンやってるように見えて
実はあれは一連近似法を使ってて
近似法的な力でオリハルコンも加工できてたんじゃないですかね。
その可能性はあるな。
確かに。
それあり得ますね。
ただ厚くして叩いただけで
オリハルコンがもし加工できるなら
最強の金属とは言えないですよね。
そんなんで加工できちゃったら。
それこそ現実世界だとダイヤモンドとかってね
あれだけ硬くて加工が難しいから不滅の金属みたいな話なんであって
加工できたらそれは普通の金属、ダイヤモンド金属じゃないけど
金属である以上加工が前提だったらそこまでの強度はないわけだから
やっぱその矛盾は近似法的なサムシングで乗り切っている。
でもあまりにも
ただ魔術的な感じで武器を作っていると
鍛冶屋っぽくないっていうか
武器職人っぽく見えないから
ビジュアルとか動作的にはカンカンカンカンやってるように
漫画的には描いたんじゃないですかねきっとね。
なるほどね。
実際金属だから近似法的なのはしつつもちゃんと鍛えることはしないと
12:02
鍛えられないのでは。
それもあるかもね。
普通に多分それはそれとしてみたいな。
鎧の魔剣とか鎧の魔装とかのアムド化できる武器って
どう考えても叩いただけじゃできないじゃないですか。
異常ですよね。台の剣なんかまだマシな方ですよね。
叩いて形変わってない時点でまだマシで
鎧の魔剣魔装あと魔晄剣ブラックロッドあたりは異常ですよ。
異常すぎますよね。なんならブラックロッドの持ち手の部分って
あれ何でできてんだみたいなね。
確かに。だってあれ相当な高度がないとおかしいですよ。
鎧の魔剣とかと同じ金属なんじゃないですか。
伸びるし伸びるし。
そうじゃないとおかしいし。伸びっぷり異常ですよね。
異常ですよ。伸びるで言ったら鎧の魔剣も伸びるけどね。
まあまあね。何にしろロンベルクが伝説の名工って言ってますけど
名工であるだけじゃなくてとんでもない金樹法の使い手なんだっていう。
金樹法を無意識で使ってる説。
あとね今話しててね共通点もう一個見つけたんですけど
やっぱあの新鋭機弾もハドラーにバーンが上げて
あんなちっちゃい駒から一サイズになってるじゃないですか。
わかる。
っていうことはなんかの10センチぐらいの2メーターぐらいに体積も含めて
だから何百倍になんかをでっかくした上で
生命っていうか意志を与えてるわけだから。
今俺それ思ったんですけど
例えば新鋭機弾のヒムって人型サイズじゃないですか。
そうですね。
あそこまで大きくなってるじゃないですか。
あれって中身100%オリハルコンなんですかね。
なんか僕の予想ですけど駒の時点では100%オリハルコンは当然だと思うんですけど
なんか引き伸ばしてるとその中間物質は純粋オリハルコンだと思えないですね。
動いてる時点でおかしいじゃんっていう。
少なくともコアは絶対入ってるじゃないですか。
そうそうそう。
だからあれかな。
あとね僕ねずっと疑問だったんですけど
これちょっと新鋭機弾出てきてからのシーンでやっぱり話になるかなと思ったところなんですけど
今せっかくこの話題になったんでちょっと触れとこうかなと思うんですけど
新鋭機弾で出てきた後にオリハルコンで出てきてて
呪文全然受け付けないみたいな感じで登場になるじゃないですか。
でその後港町のとこで造船旅館で戦うじゃないですか。
15:05
キュンケルが槍でぶっ刺すんですよね。
いきなりね。
額をね。姫の額ずこってやって死なねえなみたいな。
これねあの時思ったのはね
あれ?鎧の魔装ってオリハルコンこんな感じでぶち抜けんだって思ったんですよ。
あー確かにね。
そう。
オリハルコン最強の金属でその
なんで魔剣の方が強度的に弱いのにぶち抜けんだって
あれすげえ僕ね不思議だったんですよ。
まあそうね。
そう。だからそういう意味でもやっぱその100%オリハルコンじゃないんじゃないかなっていう
外装というかその表面的にはオリハルコンだから呪文は弾くけど
中身的にはちょっとそのオリハルコンじゃない物質が構成要素になってて
全面的な強度がオリハルコンじゃないっていう。
それは多分僕もそう。だってそうじゃなかったら動かないじゃん。おかしいじゃんっていう。
動いてる時点でなんかまあ100%オリハルコンっていうよりかはなんか魔力なのか何なのかでわかんないけど
いろんなつなぎが入って動いてる感じですよね多分。
あとあのほらホイミで再生するじゃないですか。
まあ後半というかヒムがプロモーションしてからの話。
あれはそうか。あれはプロモーションしてからなんで
その前はバーンとかハドラーの魔力だったら治るみたいなそんな話だったと思いますよ。
でもいずれにしても治るじゃないですか。
治りますね。
治るってつまり要はその治してる人はオリハルコンを創造してるってことになっちゃうんじゃないかなと思ってて。
なるほど。
もしね100%オリハルコンだから。
そうですね。
そうするとオリハルコン作り放題じゃねえかみたいなね。
まあ多分それに対する成功性ある解釈はやっぱコアの部分にコマがポスって入ってて
そこに魔力がなんか強烈にコーティングみたいにされてて
そっから生成してるなんか疑似オリハルコンのようなサムシングが彼らの体を動かしてる。
まさきさんの今のコアがあのコマだっていうのはちょっと俺あんまり今まで考えたことなかったな。
なるほどね。
そっからなんか投影してるみたいな感じでボディを作り出してる。
だからまあぶっ壊されても別にそこを魔力とかで修復すればいいと。
18:03
なるほどね。
あーなんかちょっとあるかもな今のは。
なるほど。
そういうことか。
なんかちょっとロンベルクの話から新駅団の話になっちゃいましたけど。
まだ新駅団出てないんだけどね。
アニメ上はね、まあまあじゃあ来週以降にもう少しこの辺の話はアニメの描写を見ながら話すとして、
ロンベルクはすごいと。
ロンベルクはやばいです。
近受報疑惑がまだ拭えておりません。
今週のシーンでまさきさんが書いていたキルバーンがポップを追いかけるシーンの様子。
どうやって飛んでんだって書いてたじゃないですか。
あれね、僕見てて思ったんですけど、
やっぱそのキルバーンをピロロが操ってるっていう設定は、やっぱね、後から出たんじゃないかなって。
もうちょっと後になってからね。
いや、明らかにね、確かにね、キルバーンからオーラみたいなの出て飛んでるんですよね。
はいはいはいはい。
それをだからそのピロロがキルバーンに魔法力を注入して飛ばしてるみたいな、いろいろできるとは思うんですけど、
なんかやっぱね、ピロロが操ってるのは後から出たんじゃないかなっていうのを改めてね、これまさきさんに思いまして。
もう無理ありますよね。
ありますよ。
あれであれが人形だっていうのは。
そうそう。
いくらなんでも。
やっぱね、なんかもうその最後の最後のその、もうあのバーンパレスでやっぱ戦うあたりぐらいに、
やっぱそうなったところで、どういうふうに彼をその最後を倒すのか。
で、まあそのどう物語を終わらせていくのかみたいなところでの、やっぱなんかそのちょっと今更新キャラ出すのもあれですしねみたいな。
はいはいはいはい。
ところで、設定上そのキルバーンがキルバーンっていう名前で、そのバーンの直属の部下じゃなくて、ベルザーから影を作ってきている。
これは多分やっぱり名前からしても最初からあったと思うんですよ。
そうですねそうですね。
でもやっぱそのピロロが操ってるっていうのは、やっぱね、なんかやっぱ後から、後からなんじゃないかなっていうね。
でもね今話してて思ったけど、もし後からというかあれだったとしたら、ピロロが言いたい意味って何だったんだろうってなるんで、
21:05
やっぱそうなると最初からもう全部決めてたのかなと思いましたね。
単体のキャラだったらピロロなんていらないじゃないですか。
それは確かにそうだなと思いつつ、死神っていうキャラクターって明らかに悪役になっちゃうじゃないですか。
そうですね。
イメージ的に。でもなんかその、ただの悪役にさせないために、なんかこう、ちょっとこう、キャラ設定として、なんかそういう使い間と一緒に、
はいはい。
それこそあのちょっと、何て言うんですか、やり取りを見せて、
からかってくる感じとかね。
解説しちゃう感じとかね、からかっちゃう感じとか、ああいうのを見せられていけるような感じ。
いないじゃないですか、なんか魔王軍があってピロロがあって、
いないですね。
他の軍団長がそういう古文的なのを持ってないから、
そうですね。
ちょっとこう、魔王軍側のそういう、それこそ同型役というか、
同型そうですね、同型ですね。
そして誰にそういう古文つけるかってなった時に、キルバーンが立ち位置的にもつけやすかったのかなみたいなね。
まあ確かにね、そういう解釈はできる。
これはね、ちょっとね、やっぱり三条先生にぜひちょっと聞きたいですよね。
最初からあったんですか。
キルバーンの人形構想はいつ決まったんですかっていう。
これだけはもう本当に正直に答えてくださいっていうね。
そうなんですよね。
今話してて思ったから、別に最後に出てくるやつが別にキルバーン、
あそこでキルバーンが人形だったっていうことにする必要すら、
よく考えたらないじゃんって思ってて、別にベルザーがその時点で派遣してきたやつでも別にいいじゃんっていう、
あのオチをつけるんだったら、なんか。
って思っちゃうと、やっぱりいろいろ謎ですよね。
ベルザーにその手下の1匹や2匹ね、他にもいてもおかしくないでしょうからね。
そうそうそう。って考えるとな、結構疑問だよな。
まあね、ちょっとまあその辺はもしかしたら、
まあでもね、僕ほらこのポッドキャスト最初の方で、
キルバーンが最後に人形オチはなんかやっぱり借銭としないからオチを変えてくれって散々主張してましたけど、
さすがにもう44話まで来て、基本的には原作愛が強くて、
24:01
それをやっぱりちゃんと映像化したいっていうことだっていうのを僕はメッセージとして十分受け取りましたので、
まあそういう改変オチはまずないなっていうことをもう確信しておりますので、
まあそこはいいんですけども、
まあなんか、
教えて、もうアニメじゃなくていい、教えて三条先生で解決してくれ。
それでいいです。
僕らはエンディングをその改変というよりは、
まあ可能性としてはその続編の可能性です。
まあそうですね。
あと楽しみにしたいなというところはね。
まあそれはありますね。
改変あるのかないのか的なね。
あとねそのキルバーンが追いかけるところを見てて僕思ったのですね、
やっぱ魔法力尽きてルーラー使えないポップがね、
あんなに自由自在にね、すごいスピードで、
飛べルーラーで飛び回ることがね、
どうにもやっぱりそのルーラーと飛べルーラーのね、
消費MP問題でね、やっぱ気になりましたね。
そうですよね。
なんかあの、このポッドキャスト聞いてくださってる方がね、
大の大冒険、パーフェクトブックかなんかから、
高速と超高速っていう違いがあって、
魔法力の消費量の違いもなんか書いてありましたっていう話をしてくれてましたけど、
まあ一応だから公式なジャンプ編集部的な解釈からすると、
魔法力はルーラーの方が上、
スピードはルーラーが超高速で、
まあ飛べルーラーが高速みたいな、
まあそんな感じなのかな。
まあだから、こないだ言ってた話はそんなに間違ってない。
間違ってはいないっていうことですね。
まあだから、まあでも確かもだじんさんが言うように、
たとえ飛べルーラーの消費力が少ないとしても、
あんだけ長時間やってたらいっぱい使うんじゃねえのっていう疑問あるから、
どういうロジックなのかはよくわかんないですね。
そうなんですよ。そこがね、ちょっと気になりましたよね。
それはね本当、
まあなんかしょうがないなって思いながらも。
まあアニメだとね、どうしても空を飛ぶシーンとかね、
ダイナミックに描きたいですからね。
見せ場ですからね。
ただですね、そういう観点で、あれですよね、
作品は違うけど、スラムダンクとかをアニメ化した時に、
どう考えてもコートの4倍くらいの長さドリブルしてるだろうみたいな、
ああいう感じで。
あと、2,3秒のところでなんかものすごい量のセリフ喋ってんなみたいな、
ああいう感じですよね。
27:01
まあそういうものだと思って、
描かれてるのを額面通り取らず、演出だということを
思いましょう、ということなのかなと。
今、ツイッターで我々の番組にリツイートでコメントいただいた、
ゆかしさんの投稿を私も確認いたしました。
やっぱりですね、このパーフェクトブック、
僕これ昔持ってたんですよね。
これね、どっかにあったんですよね。
すごいんじゃないですか。
発売日に買いましたよ、これ。
すごいな。
でもね、これどっか行っちゃったんですよ。
これ見つからないんですよ。
ちなみにですね、僕はその流れで言うと、
メルカリで買いましたよ。
マジで?
先週かな。
コメントいただいたのを見て、
あれも書いてあったんですよね、
まえんきについてピロロがふかしてるって
散々ポッドキャストで言ったら、
いや、それもパーフェクトブックに書いてあります。
すいません、公式設定だったんですねっていう。
漫画内では言語化されてないけど、
編集部公認な話としては、
もう20年以上前に決まってたっていうことのようで。
結構いいお値段で売られている。
そう、僕数千円で買いましたよ、数千円で。
マジっすか、ちょっと僕も買おうかな、これ。
でも家にあるかもしれないんでしょ。
実家のどっかにあるってことか。
いや、ないと思うな。
これね、結構薄くてびっくりしました。
そう、薄いんですよ。
なんかもっと分厚くてでかいのかと思って、
なんかメルカリから届いたら、
薄っ!ちっちゃ!と思って。
結構、そう。
まあ中身は濃いですね。
中身は濃いんですけど、
まあこれをだから早く再販してくれればいいのにと思いつつ、
まあちょっといろいろ権利関係とかでね、難しいんでしょうね。
まあね。
多分その当時のまんまとかはね。
だから、ゆかすさん書いてくださってましたけど、
今度発売する、
えーと、僕が予約した、
ああ、9900円のやつ。
ドラゴンの紋章ボックス。
あれに確かにこれを入れてくれてあったら嬉しいっすね。
ああ、でも可能性ゼロではないかもしれないですね。
どういう形かでこれの情報とかをね。
逆にこれちょっとあの大好きTVなのか、
収益者なのかわからないですけど、
この内容ぜひ入れてほしいってこうなんか、
ちょっと投稿してみましょうかね。
ああ、でも確かになんか前、
買えないっつって。
斉藤文さんが言ってた感じだとなんか、
完全に中身フィックスしてるわけじゃなさそうでしたよね。
なんか割と、
まだなんか考えてます。
ゆるい段階であの予約申し込み出してて、
あ、そんな感じなのって結構びっくりしたんですけど。
そうそうそう。
企画商品ってそんなもんだんだとか思いましたけどね。
30:01
ちょっとね、それいいアイディアですね。
パーフェクトブックの中身をなるべく入れてくれっつって。
いやー思い出しましたよ今これ見て。
表紙を見て。
あ、そう持ってましたよ。
もうほんとね、すぐ買いましたもんこれ。
これねー。
いやー頼むからこれ。
そう僕もね、なんか、
安く売ってたら欲しいなとか思いつつ、
だいたい数千円するんで、数千円で買いましたよ。
もう諦めて。
これはあの、こんなポッドキャストやってる以上あの、
まあもうここは必要な、
公式のエビデンスを。
ちょっとエビデンスベースでやっぱり今の時代話さないといけないなっていう。
じゃあ毎回ね、ゆかすさんにフォローしていただくとね。
そうなんですよ。
僕もね、3回か4回か5回かコメントいただいて、
そろそろやっぱりエビデンスを、
ちゃんと読まないといけないなと思いまして、
これは必要な出費だと思って、
いやー素晴らしい。
購入しました。
ただしあの僕は、
キャスターの鏡。
いやだけどあの、なんだ公式サイトとかで出てるグッズは1個も買ってないんで、
あのビックリマンチョコしか買ってないんで、
ビックリマンじゃない、
タイの大冒険マンチョコにしか出費してないんで、
最新のあれに対する消費が少ないんで。
大丈夫ですよ、僕が新装サイヤ6番買いましたし。
確かにね。
しかも9900円のも予約したしね。
ドラゴの本書ブックも予約した。
それ僕もね、やっぱドキュメント系はやっぱちゃんと、
なんか読んで押さえとかないといけないんじゃないかっていう。
ついに動き始めました、モチベーション。
なんかね、パーフェクトブック絡みでちょっと反省したんで、
ちょっとやっぱりファクトは、
だからね、極円の魔王とかも僕は電子書籍で買ってますけど、
そこら辺もね、やっぱり完全な公式情報なんで、
やっぱその辺はなーっていう、
押さえないといかんよなという、
はい、そういう感じですね。
ほんとだ。
トベルーラとルーラのところもちゃんと書いてあるんですね。
そうそうそう、コメントいただいて。
なるほどなー。
これやっぱパーフェクトブック何がいいって、
原作で30巻過ぎたぐらいのもう、
正直終わる1年前ぐらいのタイミングで作られてるから、
結構秘密に関しても8割方カバーできてるんですよね。
そこがすごい良くて、
たださっきの話の流れで言うと、
キルバーンの話は当たり前だけど一切書いてないんで、
一番肝心なところが書いてないっていうね。
これパーフェクトブックってもうちょっと話しちゃいますけど、
表紙見ると1って書いてあるんですよね。
パーフェクトブック1って。
Amazonとかで画像を見てもらえば分かりますけど、
33:00
1って書いてありますね。
ってことはこれ2を出すつもりがあったのかっていう、
謎だなと思って。
だっておそらくもうエンディング、
これ連載当時でだいたいエンディングの時期とか、
方針はもう編集部で、
三条先生とか合意でだいたい決まってるはずで、
それで30巻過ぎた時に1出して、
残りの情報量で2は出せないだろうっていう疑問があるんで、
なぜ1なのかっていう。
あ、これ違うのか。
大の大冒険で1って意味じゃないのか。
パーフェクトブックの1か。
俺今勘違いしてた。
大の大冒険の1じゃないんだ。
貫末見るとジャンプコミックスパーフェクトブック1って書いてあるわ。
なるほどね。
それ言うとジャンプコミックスパーフェクトブックって、
大の大冒険が最初ってことですかね。
そういうことになりますね。
この辞儀どおりの理解だと。
他にないのかな。
何があんだろう他に。
ジャンプコミックスパーフェクトブック。
え、でも大…。
見つかりませんか。
大冒険がいっぱい出てきちゃいますね。
っていうことはあれですね。
新テニスの王子さんもパーフェクトファンブックか。
これあれだな。
大の大冒険しか検索して出てこないということは、
あれですね。
これで大の大冒険で1を出して、
このパーフェクトブックっていう企画自体が継いだってことですね。
合理的に考えるなら。
確かに。
そういうことですね。
でもなんかあれですよ、
いわゆるこういうコミック、原作、
ジャンプ連載漫画のこういうデータブックとか、
こういう設定情報が載ってる本とかは、
他にも刊行されてはいますけどね。
ただこのパーフェクトブックっていう名称がこれしかないってことですね。
なんじゃないかと思いますね。
うちにワールドトリガーとか熱とか呪術回戦とか、
子供たちが買ってきたやつがあるんで。
でもパーフェクトブックって名前じゃないでしょ。
多分名前は違ったと思うんですけど。
だって20年以上空いてるからな。
それは企画だって変わるわな。
20年前の企画やってたら問題だわな。
そう、僕ハイキューのやつも買いましたからね。
そう。
名前違いますね。
やっぱパーフェクトブックって構想は大の大冒険が最初で最後なんだ。
すごいな、そう考えると。
そう思うと意外に売れてなかったんですかね、当時ね。
売れてないもあったかもしれないけど、
やっぱこれ作るの結構大変だったんじゃないですか。
なんか堀井裕二さんのインタビュー入ってたりとかさ、
36:02
その設定を三条さんにいろいろ多分細かく確認して作ってたりすると思うんですよ。
確かに。原作者なかせかもしれませんね。
そうそうとか、そういう、あとね、その読者のおはがき編集したりとか、
結構手間がかかるから、
当時のジャンプ黄金期の編集部とかでそこまでリソース割いてやろうっていう
意思決定にならなかったんじゃないかなっていう、
これ大の大冒険一巻作っても疲れてもういいよってなったんじゃないですか。
知らんけど。
いやむしろよく作りましたよね。
よく作ったと思いますよ、これだから。だから1で継いでたの。
あともう一個あるのは、なんかこの世界観とかに結構ね、
まあそれこそ今の鬼滅とかワールドトリガーとか全然成り立つんでしょうけど、
結構その世界観に謎とかいろんなものが埋まってる作品じゃないと作りにくいじゃないですか。
だからやっぱそういう意味でも、それで言ってあんまり短い作品だと作れないから、
結構その条件にマッチするやつって少ないんじゃないですかね。
確かに。
いやーちょっとパーフェクトやめるかい、これポチローかどっちも迷うなこれ。
いいですよ、じゃあ今度お貸ししますよこれ。
読み終わったら。
購入したいならいいですけど。
毎回ちゃんとエビデンス。
エビデンスをね、まだ1年あるからな。
まあ最悪あれですね。
買って1年後とか2年後ちょっと家の棚整理しなきゃいけなくなったら、
またメール借りて売ればいいんじゃないでしょうか。
僕はやっぱあれですね、さっきやったドラゴンの文章ブックに、
ボックスに入ってくれることをちょっとね。
まあね、それが一番いい終わり方ですけど。
まあちょっとまあいいや、とりあえずブックンボックス買おうかな。
エビデンスを大切にと。
まあでもね、エビデンスを重視しすぎると妄想で好き勝手なこと言いにくくなるのでバランスが難しいですね。
そうですね、それは言えてる。
あんまり正しいことだけ言うとつまんないんで。
僕らのモチベーションがなくなるんで。
そうそうそう、あえてわちゃわちゃ好き勝手言ってるのが楽しいですね。
言うからこんな変な企画が1年も続くんで。
これね、まあまあなのでちょっとそこらへんもバランスを取りながら。
逆にゆかすさんみたいに。
そうですね、コメントいただけるとね。
ありがたいですね、そこで盛り上がっていくように。
確かにね、そういうコミュニケーションもありからだと思うので。
というわけでだいぶ脱線しましたけど、パーフェクトブックはそんな話でしたけど。
前回のポッドキャストで大変話題になりました。
39:00
大の剣の握り方おかしいんじゃねえか問題ね。
まあその通りでしたね。
アニメで何かしらの修正というか。
そうですよね、すっごい期待してたんですけど。
ストラッシュ握りになってしまった理由がわかるんじゃないかというね。
大いに期待してたんですけどね。
一回剣を手放して握り直したんじゃないかと。
残念ながら今回やられていません。
全く描かれませんでしたね。
ほぼ原作ままじゃない。
言ったら悪いけど原作をアニメ化しただけでしたね。
僕ね、ここ握りの話はもうちょっと解明できないんで。
逆ぽくその握りの話と、ギガブレイクの話と、
先週まさきさんが実はアバンストラッシュになる、
ライデンストラッシュになるんじゃないかという話と、
僕総合的に実はさっきもう一回考え直してみたんですよ。
僕が思ったのはですね、
まずここでギガブレイクもどきを台が放つ必要性はどれだけあったのかと。
それはどういうこと?
僕はギガブライデンを使った、
仮にライデンブレイクとしましょう。
ライデンブレイクとライデンストラッシュ。
どっちが強いかってなったら、
僕ライデンストラッシュの方が強いと思うんですよ。
そうでしょうね。
アバンストラッシュという技はやっぱり全ての権威を極めて、
放つ、そもそもアバンストラッシュという技だけに、
技だけですごい威力があるわけで、
そこにそのライデンという呪文をまぶして、
宝剣として放つんで、
アバンストラッシュの威力プラス宝剣的威力ってなるわけなんですよ。
ギガブレイクという技は、
これは正直僕の個人的見解にしかないんですけど、
ギガデインの威力を最強の剣に、
最強のデイン系呪文をまとわせて、
パワーで叩き切るみたいな。
本当そう。
僕の解釈だとギガ第一山だと思ってます。
あとやっぱりあれはバランがドラゴニックオーラも込みで、
そうですね。前回から前々回から話しましたけど、
オーラ込めた剣技かけるさらに魔法剣。
ドラゴニックオーラ魔法剣、しかも呪文が最強のギガデイン。
42:06
タカが強いんですよ。
今回ダイはドラゴニックオーラはほぼ尽きていて、
ここでは多分使えてない状態みたいな感じ。
残ってるオーラはタカが知れてるって言ってるから、
多分ドラゴニックオーラは入ってますよ。
ほぼ無いに近いんですよ。
だから最後のひねり出しで込めてますよ。
呪文はもうライデインだと言ってるわけですよ。
で、それをただ単に叩き切るみたいな。
力は押しで行くみたいな状態で行ってるわけですよ。
これで行くとですね、
いや、ライデインストラッシュの方が強いんじゃねえかと。
いや、そうだと思いますよ。
仮にその陶器がもうね、残りわずかになっていたとして、
やっぱライデインストラッシュの方が強いんじゃねえかなと思ったわけですよ。
そこ僕が思ったのは、当初ライデインストラッシュで書かれてたんじゃないかと。
うーん、なるほど。
書かれてたんだけども、
なるほど。
もうギリギリになって書いた後に、
ちょっとここやっぱり後のことを考えて、
ちょっとライデインブレイクにしません?っていう。
バランを彷彿とさせて、
ハドラーが回想するっていうのを入れようぜっていう。
変更になったんじゃないか説。
なるほどね。
で、コマをちょっとネームなのか書き直して、
こっちの方がいいですね、行きましょうってなったんだけど、
この飛んでいくシーンに関しては、
書き直しのを忘れたんじゃないかと。
うーん、なるほどね。
確かに、漫画だと一周挟んでますよね。
飛ばされるシーンとハドラーが回想するシーンもね。
はい、そうなんですよ。
その一周のラグの間に何か。
そう、もうだからそっちは入稿済みで、
あの、撮ってた。
だからちょっともう前の回に戻って、正直もう直せないと。
はいはいはい、ありそうありそう。
はい。
それはね、あると思う。大いにあると思う。
あるんじゃないかなと。
うーん、それはあると思いますね。
ちなみにね、二周空いてんすよ。
あ、そう?よくわかるね、そんなこと。
あの、話数で言うと、あの、一個間にね、
あの、ポップが逃げる今回のシーン。
ほら、僕は話数数えてるんで。
あー、そっかそっか。
そう、ポップが逃げる今回のシーンが一話入るんですよ。
あ、そうなんだ。
二周空きは全然気づいてなかった。
一周空きだと思い込んでた。
勇気ある。
撤退?なんだっけ。
45:00
そう、勇気ある撤退が入って、その次の回が、
あ、そうなんだ。
はい、ハードラーでできて、回想するんですよ。
あ、じゃあ、おだじんさんのその予想結構確率高いんじゃないですか。
そう。
ストラッシュのつもりだった。
そう。で、もう出しちゃってて、
で、次のネームでよくよく収納をやり取りした時に、
いや、ちょっとここさ、やっぱストラッシュじゃなくねっていう。
変えたと。
ほんとだ。一周分間に勇気ある撤退が完全に入ってる。
ほんとだ。
あ、これはね、このその二周っていう説を聞いてだいぶ感じました。
そう。これが、
あ、それあると思う。
そういう話、同じ輪の中だったら、当然書き直されてると思うし、
二周行きだね。
開いてる週刊連載、しかもほら、
以前、稲田先生とあの、なんか、
なんかほら、あのなんつーかね、マンドー小林の件で話してて、
当時忙しすぎて覚えてないみたいな話だったじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
稲田先生の覚えてないが連発されるっていう。
たぶんこの時期ってかなり人気も出てる頃だし、
そうそう。
相当忙しかった時期だと思いますね。
いやー、あると思いますね。
たぶんほら、長間ハドラー出たタイミングだから、
たぶんその長間ハドラー書くの大変だったんじゃないかしらですよ。
あの、それね、すごい符号するのは、パーフェクトブック僕も読んでると、
その最初の方に、おだじさん覚えてるかもしれないけど、
なんか書くキャラの絵が書いてあって、キャラの説明が書いてあって、
三条さんと稲田さんがなんか感想を書いてるんですけど、
はい。
稲田さんのコメントの7、8割が書くの大変だった、書くの大変だったっていう。
ほんとそればっかなんですよ。
ほんと大変だったんだなっていう、この大の大冒険に。
全般すげー大変だったんだっていう。
もうね、そればっかり印象に残るぐらいなんで。
だから大変だったっていうのは、たぶん当然ですけど、
ジャンプ漫画だったら他の漫画でも同じかもしれないですけど、
やっぱりそのネーム、そんな一発ですぐ通らないみたいなこともあるでしょうし、
例えば予定してたんだけど、やっぱりちょっとここをこういうふうに変えようみたいな話とか、
まあ平気だったんじゃないかなと。
しかもね、大の大冒険は原作作画が別ですからね。
そう。
そういう作り方をしてる漫画だから。
そう。
いろいろありますよね。
ちょっとここ予定変えて、やっぱりギガデイン、ギガブレイクのシーンやっぱり見せたいなみたいなね。
もうネーム書いてましたけど。
2週あったら全然あると思う。
いやまだ間に合うでしょみたいな。
48:00
いやそれはね、全然あり得る。
そうじゃなかったら、だってさ。
おかしいですよね。
それこそほら、稲田先生の特徴として、ちゃんと戦いの場面をどこに誰がいるかみたいなのの位置関係とかをすごい正しく書く人だみたいなのあったじゃないですか。
これも確か万能小林さんが、
そうですね、確かそうだったかな。
大好きTVでだったか、三条さんがそういう話してたじゃないですか。
はいはいはい、してました。
そんな人がですよ、やっぱり握りを間違えて書かないと思うんですよ。
いやそうだね、それはあると思う。
で、結構最近のジャンプ漫画って、原作連載時にそういう明らかなミスがあったときって、対応本で修正されることは結構あるんですよね。
僕もこの間俳句読み終わったけど、原作でローテーションとかポジション間違えてたやつは漫画で連載時から直しましたとか、ちょいちょい書いてますね。
背番号違ったとか。
そうそうそうそう、ちょいちょい直しました。
あるんですけど、それもね、多分当時の状況で、コミック化されるときに手直しをするみたいなことができなかったんじゃないかな。
無理ですね、それこそさっきのパーフェクトブックなんか忙しくて作ってらんねーよ問題とかと多分通じるんだと思うんですけど。
あとほら、いわゆるデジタル作画とアナログ作画の違いみたいな話もあると思うんですけど。
確かにデジタル作画ならデータ引っ張り出して直せるけど、あるなそれも。
だからそういう意味ではこう、もうね、書いちゃってた。ライデンストラッシュ使うっていう想定で書いちゃってた。
もうね、え、急に変わって、いやちょっとあのシーン、握りコーデしたけどみたいな話があったかどうかわかんないですけど、あったとしても、もういいんじゃない、1コマだけだしみたいな。
あの、もうね、僕は今日そのダジンさんの予想を聞いて、まあもちろん証拠はないから全部状況証拠なんだけど、なんか8割方そうなんじゃないかなって思って、
それは納得したんですけど、なんでじゃあアニメがそのままなんだよっていう。
いやーそこね。
原作はいいとしてさ。
そこね、原作準拠しちゃったっていうとこね。
なぜ準拠しちゃったって、それこそね、さっき言ったあの連載と単行本で直せる説で言ったらもうそもそも媒体も違うんだしさ、みたいな。
いやだからね、これはね、僕これはまさきさん、僕先週多分言ったけど、僕これ全然気づいてなかったんですよ。
で、やっぱなんで気づきにくいかっていうと、やっぱその同じ話の中じゃないからだっていうのあると思うんですよね。
51:03
あー、アニメにしてもってこと?
そう。
結局アニメも1は違ったじゃん。
まあそうですね、結論違いましたね。
だからそういう意味では、あの場で例えばすぐに出てくるシーンとかだったら、そういう検証とかはあるかもしれないなと思うんですけど、
なんかそうじゃないので、あんまり気づきにくいシーンなんじゃないかなって思ったんですよね。
うん、確かにね。しかも間違ってることが何か大きく影響するかって言われたらほとんど影響しないんで、
突っ込むほど厳密に見なくてもいいしっていう。
そうなんですよ。だから、まあなんて言うでしょうね、そこまでアニメスタッフも正直気づかなかったんじゃないかなっていうね。
確かにね。
そうだ、それで言うと今ちょっと話それるけど、この大の大冒険のアニメの絵コンテみたいなのはどうやって作ってるのかなみたいなのもあると思ってて、
なんかその原作の漫画があって、それベースでそのアニメの脚本というか演出というかの人がわざわざやっぱりそれを何でしょう、
ラフ画みたいなのにもう一回分解して書き戻してコンテみたいにしてるのか、そんなことしないで、
もう漫画とほぼ一緒でいいですよみたいになったら、変な話、漫画から画像を切り出して、
これでこれでこの繋ぎのシーンこう書いてみたいなコンテで作ってるのかなって思ってて、僕なんか合理的に言ったら後者なんじゃないかと思うんですよ。
そうですね、なんか多分原案的なものはきっと漫画の小回りから、
画像データを引っ張り出して、
多分そこからまずアニメにしようってなった時に、
やっぱりアニメ的な表現として変えた方がいいところは、
例えばこういうカットにしましょうとか、
例えばね、散々話してるこのルーラで飛ぶシーンとか、バランタイン大の剣バトルの前に電撃のようにビュイビュイ飛ぶとか、
あんな原作のない部分は多分そういう指示とかね、スケッチみたいの足してると思うんですよ。
でもそうじゃないシーンは、ほぼ漫画の画像データからこれでこのまま作ってくださいっていうことだったら、
このままになっちゃったのがなんとなくわかるんですよね。
あのシーンね、気づかんすよ。握り。
いや俺ほんとまさきさん、よう気づいたなと思ってますもん、今も。
なんか僕もおかしいなって思ったんですよね。
これはね、前大の大冒険ファンと辞書をしてる人たちに聞きたい、アンケートして。
54:05
気づいてたかっていう。
この握り間違ってたの知ってますかって。
あれですね、ちょっと話は違うけど、前のマーム肘で戦火力貢献してたんじゃないか疑惑が、
半分以上の人はツイッターでアンケート取ったらそう思ってたけど、
よく見ればフックと解釈できたっていう、あれね。
これちょっと聞いてみてください、ぜひ。
あれわかりました?気づきました?握りがなんか、
ストラッシュ握りでなぜか飛んでっている点についてっていう。
いやマジこれほんとね、すごいとこ気づいたと思いますよ、まさきさんは。
でも今回のその44話だと、そのハドラーの階層からもう1回飛ぶシーンを、
先週のたぶん同じ動画ファイルだと思うんですけど、使ってたじゃないですか。
制作の人も気づいちゃったんじゃないのかなって思ったんですけど、もうそのままにしたんですかね。
完全に同じものを使って。
そうですね、確かに。さっき僕が言った、輪が違うという。
でもそれが今回44話でもう1回統合されたんで、今更直せるかっていう話はあったかもしれない。
気づいた上で、いやもうこれはいいでしょうってなった可能性はあると思うんですよ。
それは別にいいよね、いいよ、そこ労力かけるのやめようよってなった可能性は何割かあると思ってて、
ただそれは別にわざわざ視聴者とか外に向けて言う必要のある話じゃないから。
いや、たぶん今回のあれですよ、44話でどうするか揉めたのは、たぶんマリンさんのパンツを出すかどうか。
それは揉めてないでしょ。それはもう出せない一択だから、むしろあれは入れるか入れないかで議論したと思いますけどね。
あれよくね、あそこね、描いてくれたなと思って。
富永さんも言ってましたよね。あれ入れてくれてよかったって。
ちゃんとね、引きの絵からしかも入ったんですよ。気づきました?
そこまでは見てない。
本当に一瞬だけ、気球のはしごに登っている様子が引きの絵でね、1回入るんですよ。一瞬だけ。
あ、そう。
で、その後よりの絵になるっていうね。ちゃんとね、描いてくれてて、場面が分かるようにしてくれてるんですよ。
とはいえあれでしょ、パンツが出るシーンは流石に存在しなかったよね。
ちゃんとね、スカートがひらってなるシーンは1シーン挟んでくれてるんですよね。
でも、なんかね、今それ話してて思ったけど、僕ら原作散々読んでるから、今のシーンの意味もそこがカットされ、カットっていうか、その絵自体を描かない意味も分かるんですけど、
例えばその小田陣さんのお子さんとか、あ、でも小田陣さんのお子さんはダメだ。もう漫画読んでるから。
本当に漫画すら読んでない、例えば、子供年齢の人が見て、意味分かるかなっていう。
57:08
なんでキャーって言って、なんでその後ポップの顔を見たら赤手形がついてるかっていう、結構ハイコンテクストな気がするんだけど。
そうですね、だから多分、服が裸けてポップがバサッて取っちゃったっていう風にしたんだと思うんですけど、
でもこれは今度ね、すごい疑問があって、原作だとスカートが下に下ろされたような状態が描いてるわけですよ。
そうですね。
でも、ほどけた形で脱げちゃってるんですよ、今回のアニメの様子だとね。
なるほど。
マリンさんの服はどういう服だったのかっていう話になってくるんですよ、これ。
マリンさんの服謎問題。
こういうほどけ方する服には見えないのになっていうね。
なるほどね。
これはこれでちょっとね、おかしいんですよ。
本当だ、なんかワンピースっぽくないですか、上半身から下まで繋がってて。
ワンピースっぽいんだけど、原作見るとスカートだけが下りてて、これはセパレートだったんだっていうのがわかるんですよ。
だけど、このアニメだと全くわかんないですよね、色も一緒だから。
しかも、はらりってほどけちゃうので、どういう作りだったんだっていうのがね、いわゆる巻きスカート的なものだったのかっていう話になるんですけどね、もうね、これは謎です。
さらに言うとですよ、その後ポップの向かって右側だから、ポップからすると左の方に赤い右手肩がついてるじゃないですか、右手の。
あの空中っていうか、はしごにいる状態でポップが下にいてスカート取れちゃって、その状態から右ストラッシュを繰り出して殴るって結構むずくないですか。
右手ではしごをつかんでますからね。
右手でつかんでたか。
右手ではしごをつかんで、左手でスカートを押さえてて、なので、はらりといった後にポップの左方に。
あ、ほんとだ、右でつかんでる。
はしごから下りないと少なくとも。
下りないとダメですよね。だからこの後キャーっていうからの怒りモードになり、ま、飛び降りの右手で力をためてバチーンってやらないとこうはならないですね。
で、スカートを履き直し、魔法の精髄を。
あげるっていう、だいぶ一連の手間がありますよね。
1:00:03
それでいくと、その後ですね、一瞬でポップはクロコダインに追いつくんですよ。
追いつきますね。
これね、今度出てくるのがガルーダの飛翔スピードとトベルーラの飛翔スピード問題ですよ。
ガルーダが速くないんじゃないかってこと?
そう、だからさすがにクロコダイン抱えて飛んでるから、やっぱりそんなに速いスピードでは飛べないのかなって思いつつ。
残念ながら。
でもポップ相当な速さで飛んでますよね。
そうですね。
しかもね、これだってさ、パプニカから飛んでるじゃないですか、オーザムまで。
パプニカからオーザムって相当距離あるはずなんですよ。
いわゆるメインの大陸を斜めに横断していくような距離感じゃないですか。
そうですね。
相当飛んでると思うんですけど、よう追いついたなっていうね。
確かに。
どっかまでルーラーとかしてんすかね、これね。
可能性はあるか。どっかまでルーラーして、確かに。
その可能性はあるかも。
でもそれで言ったらガルーダはルーラーなんかないから大変ですね。
むしろポップの方が速くてもおかしくないっすよね。
大変だなガルーダ。
ガルーダよう飛んでますよね。
ガルーダかわいそうっす。
そこそこのスピードで飛んでるように見えますけどね。
結構速いんじゃないですか。
ルーラーっていうか飛べルーラーほどの速度は出ないが相当速い。
なるほどね。確かにパプニカからオーザム方面か。すごいな。
しかもだってこれ1回助けに行って、帰ってきて、
多分もうトンボ帰りでもう1回これ行ってる状態じゃないですか。
ガルーダめちゃめちゃやばいですね。
ね。
酷使されぶり。
もうなんかネズミお前ぐらいなら乗せてやるぞみたいな余計な重量を増やされてます。
増やされてますね。このガルーダの酷使ぶりすごいな。
クロコダインってさすごいこういいやつじゃないですか。
いいやつですね。
改新して以降のクロコダインで。
でもちょっとこのガルーダにだいぶちょっと、ガルーダだいぶ酷使ぶり。
ガルーダ扱いはひどいんじゃないかって。
ほら、バーンパレス行くときに3人抱えてヘロヘロにさせちゃったりとか。
ちょっと休んでっていいぞとか言ってた気がしますけど。
あと僕やっぱり今話してて気になったんですけど、
クロコダインとガルーダはいつからどういう関係で相棒になったんですかね。
1:03:05
相棒ってか直属の部下みたいな感じですよね。
なんかもうそれ以上のものを感じるんですよね。
あれか、ガルダンディーとルード好きなサムシング。
もう兄弟みたいなね。
兄弟っていうよりはやっぱりなんか部下的な感じですよね。
部下的な感じですよね。
友達などとは言ってないんで。
まあ百獣の王だから基本的にクロコダインは上なんでしょうけど。
あれですかね、ガルーダが勝手にクロコダインを慕ってるみたいな。
桃太郎みたいな。
ワニ太郎。
ワニ太郎。
仲間にした。
困ってたの助けてあげたみたいな。
それじゃあ浦島太郎か。
そうですね。団子あげるからついてこいみたいな。
確かにガルーダの酷使されぶりについてもうちょっと。
確かに。
これは三条先生聞いたら答えてくれそうじゃないですか。
あるかも。ガルーダがだいぶすごい距離を何度も飛ばされてる気がするんですけど。
大丈夫なんですか。え、え、何?
あーそっちじゃなくて。
ガルーダはいつから。
それはこれまで出てきた質問の傾向からすると答えてもらえるやつですね。
いけそうじゃないですか。
一人か二人くらいも聞いてそうだけどな。まだスルーされてるかもな。
ちょっとね今それは三条先生ハートに引っかかりそうな気がする。
それはね三条先生ハートというかスタッフのこれは出してもいいだろう基準。
そうそう。なんかそんなにほら大きな影響を与えない。
作品の謎とも関係ないから。
ネタバレでもないし。
それだ。クロコダインとかルーダはいつから。
何ですかと。
それはいい質問じゃないですか。
これ今度僕今日ツイッターに。
ナゲットいてください。
ちょうどね飛んでった後だし。
確かになんか結構高い確率で10パーぐらいの確率で答えてもらえる気がします。
よし。
禁じてのうちの子供たちからの疑問なんですが。
いやいやそれはもうこれポッドキャスターに移しちゃダメでしょ。
それはダメか。
そこはいいですよ正直に。
正直にじゃあちょっと投稿します。
まあ確かにね。
ガルーダね。
あとあれですかね。
今回はまさきさんも書いていたのでいうと
暗黒闘技の回復の話。
そもそもたぶんここだなっていう。
出てきました。
初出ですね。
あと僕これは全然気にしてなかったんですけど
1:06:03
王様たちの会議のシーンが日陰っていうんですか。
やたら顔影。なんか思いませんでした。
黒いなみんなみたいな。
全然最初見てた時は気にしてなくて
まさきさんのを見て
確かにそのいわゆるロモス王とテランの王様。
テラン王とかめっちゃすごい影になってますよ。
てかレオナ以外ほぼみんな顔が黒っぽい。
レオナだけが美白ライトみたいになってる。
たぶん一応ね、部屋の想定として
テラン王とロモス王の後ろが窓際か。
本当だ。
クルテマッカとバウスンの方がドアだ。
本当だ本当だ。
ちゃんと正しく影を描いてる。
確かにこういうライティングもちゃんとな。
設定を細かくやってるってなるとやっぱり
剣の握り見逃してんのかもしれない。
まあまあいいやそれは置いといて。
でも漫画だと当然なんですけどそこは描かれてはいなくて
アニメならではのところではあるんですけど
まさきさんが描いてくれたように
この大魔王バーンの登場のところで
太陽の光浴びてるんで
太陽の光の描き方みたいなのは
やっぱり意識して想像が入ってる。
サブリミナル太陽なのかもしれないと思いましたけどね。
なんかやっぱり大魔王バーンって太陽の光を
完全に太陽オタクですから。
やっぱりそこってそういう話も後に出てくるのが張ってるから
意識的にそういう描き方をしてるんだろうなと思いました。
なんとなくね。
だってわざわざ影にしてやっぱり顔を見えづらくするってことを
しなくていいですかね。
窓なんかつける必要すらないシーンだと思うんで。
それはね僕確かになと。
結構そういう演出狙ってのことだろうなっていうのは思いましたね。
そしてあれですよ。問題のザ・ボエラ先生。
今回一番原作と違ってたザ・ボエラのまだ一人劇場。
前回のね、わしが神じゃっていう。
あれだいぶ遊んでましたけど今回もだいぶ遊んでましたね。
いやーまさかね、ああいう形で出してくるとは。
なんかザ・ボエラが一番出番増えてますけど。
僕がねここでね、ちょっと一個思ったことは
原作側でね、ザ・ボエラはどうやって登場してきてるかっていうと
1:09:07
自分のいわゆるその基地みたいなところで
国威の水晶玉で覗いてますね。
悪魔の目玉が通信して見てる映像を水晶玉で見るんですよ。
これよくよく今回僕改めてこれ見て思ったのは
ミストバーンとキルバーンにしか見せたことのない素顔で
バーンが言ってる中でですよ。
確かに。
このね、悪魔の目玉がそもそもここに入り込んで。
確かにバーンの居場に。
そうなんですよ。
バーンのスペースに入り込んでるって結構。
ザ・ボエラが水晶玉越しにバーンの顔を見れちゃってるっていうのは。
本当だ、ダメじゃん。
そうなんですよ。
ダメじゃないですか。
これはね。
原作の痛恨のミスだったんじゃないかなって思ったんですよ。
確かにヒヨが2人だけも何もザ・ボエラはいつでも見れたんじゃないかっていう疑問がありますよね。
仮にですよ、仮にこの日はハドラに素顔見せちゃうみたいな
バーン様もちょっとすこぶる気分が良いみたいな状態になっちゃってて
悪魔の目玉に気づかなかったみたいなね。
もしくはもうザ・ボエラ、ハドラにも見せるしザ・ボエラごとにも見せてやっても良いかみたいなね。
機嫌が良かったみたいな話もあるかもしれないんですけど
だとしてもやっぱり何かちょっと違和感あるなって思ったんですよ。
確かにね。
簡単にそんな水晶玉で見れる程度のブロックも何も
あれですよね、インターネット通信にちゃんとセキュリティかけてないですねみたいな感じで
簡単に覗けちゃってますよその通信みたいな。
まさにそうですよ。
ちゃんとセキュアにしといておきましょう。
そう思うと仮にですよ、ここがやっぱりこれまずいんじゃないですかねっていう話になって
このシーンを悪魔の目玉を通じて覗いてるっていうザ・ボエラじゃなく
それでもザ・ボエラがなんかそのこの後ってやっぱザ・ボエラは自分の立場が危ういと感じたから
なんとかその手柄を認めてもらわないといけないから
そうですね、大暗殺に。
自ら行くじゃないですか。
出てきますね。
で、その自ら行くことはそこで魔法プラウスで大をとどめさそうとした時に
ヒムが現れるっていうところにつながるんで
ザ・ボエラは絶対次行かなきゃいけないんですよ。
1:12:01
魔法プラウス撃ってなんとかその仕留めようとしなきゃいけないんですよ。
これは帰れないんですよ。
それはもう絶対帰れないですよ。
ってなるとやっぱそのザ・ボエラが何らかしらの場面でこの
ワシのことはどうでもいいんかいみたいなことをやっぱこう思わせなきゃいけないんですよ。
そうですね。
でもこの通信によって見てそれに気づくことができないとなると
やっぱりあのバーンの間に一緒に行くけど自分は入れてもらえないとか
そこでまあ立ち聞きしてあれねでもあの扉とバーンたちが話している場所
だいぶ離れてしまうので立ち聞きして聞こえるのかみたいな話があるんですけど。
それも思いました。
でも仮にですよ聞こえているような状況だとして
やっぱそこで聞いて自分がちょっとその立場がやべえなってなったことに
気づけないと彼はこの後行けないんですよね。
行動を起こせませんからね。
なのでやっぱ悪魔の目玉通信はやめにしよう。
その代わり部屋の前まで一緒に行かせよう。
あのシーンでいきなりザボエラがいきなり一緒に歩いて部屋の前まで行くのってやっぱおかしいんですよね。
なんか必然性がないんですよ。
急にそこに出てきちゃうと。
で、あそこに出てこさせるために一個前に
やっぱそのわしの功績が素晴らしいんじゃっていうふうに彼に
神だと自分に言わせたことで
それを当然のごとくわしも褒めてもらえるんじゃろって行くっていうシーンにつなげたんだということが分かったんですよ。
そういう権利がわしにはあるんじゃっていう。
そうなんですよ。だからバーン様にもお目通りができるであろうと思ってあそこに行くっていう。
そうですね。
ポイントだったのは何よりもこの悪魔の目玉で見えちゃってたってここをなんとかしたかったんじゃないかなっていう。
実はね結構その細かい割と細かいポイントが修正ポイントだったんじゃないかと。
そうなんですよ。だからあんなにシーンを追加したりとかね。
神エラさんはそれがきっかけで生まれたと。
そう神エラさんね豊中さんが繰り返し言ってますけど。
はいはい。わしは神じゃね。
これね僕結構当たってんじゃないかと思うんだよね。
なおなんか一個気になったのはザボエラがドアに当てて盗み撃ちした後なんかポロって水晶玉がこぼれてイカってキックして割ってるんですけど。
あの水晶玉何に使ってたんですかね。
あれはね僕が思ったのは彼のやっぱり必須アイテムだと思うんですよ水晶玉は。
1:15:01
原作でもあれ水晶玉を蹴って割ってますよ。
はい。で蹴ってるんですよ実際。
だからねそこは原作準拠したんじゃないかなっていう。
そうなんですけど原作だと明確に悪魔の目玉映像の受像機としての水晶玉の意味があるけど。
はい。
今回のアニメだと盗み撃ちしてるんだから水晶玉いらなくないですか。
そこにはいらないんですけどやっぱりその彼の常に持ち歩いてるアイテム的なものとして水晶玉はあの場に持ってて。
でやっぱりその怒りの矛先ぶつけ先として水晶玉を。
あれよく見ると扉を蹴って水晶玉が落ちてくるんですよね。
そこから。
扉は当然ほら頑丈だから壊せないじゃないですか。
でやっぱりその何かやっぱり怒りをぶつけたいというエネルギーを表すのに多分その水晶玉を割るっていう。
自分のその手持ちの大事なアイテムをこれすらも壊してしまうっていうのを。
あれはやっぱりどうしようか絵描きたかったんじゃないですかね。
それでいうとなんか水晶玉の壊れ方綺麗すぎません。
もうパキーンって言われますか。
なんかあの欠けるとか二つに割れるとかじゃなくて完璧にあの破片吹くたくさんの破片に割れてません。
これってあの後にあのラーハルトがヒムの腕拾ってミストバーンにぶん殴りかかってこっぱみじんに割れて
綺麗に割れるのはお前の強さの証明だなみたいなやりとりあるけどそれに近しいぐらい綺麗に割れてるんですけど
どういうことなんでしょうか。
実はザボエラの蹴りはなんかとんでもない威力を秘めてるみたいな。
腐っても魔族だから強いんですかね。
彼の変な靴でよくこんな勢いで蹴れてますよね。
意外とサッカーとか上手いんですかねこいつ。
確かにねちょっとねこのね水晶玉の割れっぷりはねだいぶあの形質過剰な。
水晶ですよねなんか半分に割れて落ちるぐらいで十分なのではっていう。
あれですよねこのあのどこから出てきて落ちてるのかわからないけど服の足元の方からなんかボロって降りてきてる時に
この時点でもなんか60センチくらいの高さから床にボンって落ちてるのに割れてないですからね。
その程度だと全く割れないけどザボエラキックだと超綺麗に割れる。
すごいすごい蹴りですよ。
すごい蹴り実はザボエラキックすごいんじゃない。
ドライブシュート並に後ろに振りかぶってますよね。
1:18:01
いやーすごいですよね。これ足技経験者じゃないとこの蹴りできなくないですか。
すごいこのね後ろへの振りかぶりっぷりはね。
すごいですよね。
台座シュートかねあのドライブシュート並ですよこれは。
いやーだからちょっとみんな見逃してるんじゃないですか実はザボエラ蹴りがすごいってこと。
いやあれですよこれはやっぱりね今回の大の大冒険のアニメ制作陣の中にはやっぱりあのジャンプファンいっぱいいると思うんで。
あーそういうこと。
ここはちょっとキャプツバのちょっとタイガーシュートオマージュでみたいな。
なるほどね。
ほらタイガーシュートもほらボール割れるじゃないですか。
パンって。
僕キャプテン翼も20年前ぐらいに読んだからちょっとあんま覚えてないけどタイガーショット。
タイガーショットヒューガー君のね。あれボールパンって割れるシーンあるんですよ。
はいはいはい。
やっぱ今回もその右足をもっきり振りかぶってこれちょっと彼の服装的にはその振りかぶってる足があの実際には見えてないんですけど相当これ服が上に持ち上がってるんで間違いなくこれヒューガー小次郎ばりに足を後ろに振りかぶってるんですよ。
なるほど。
彼の水晶玉を蹴ってパンって割れるっていうこれはやっぱりねあのここのシーン描いた人はねキャプテン翼絶対好きな人ですよ。
なるほど。
間違いない。
じゃあ実はキャプテン翼タイガーショットのオマージュがこんなシーンに紛れてるんじゃないか予想。
予想。
いやーもしかしたら合ってる可能性はありますね。
そうじゃなかったらすごい。
でもね今のさその話をしててもちょっと思ったんですけどその原作をどう準拠しどこは直すかっていうここって相当議論されてると思いますよね。
めっちゃしてるんじゃないですか。
それこそさその今のこの話とかも先までちゃんと見てそのここは先々ここでこれはこうちょっとおかしいから直しましょうってなった時に
でもこのシーン直すとなるとやっぱその前にこういうところがちゃんと出てこないとその話としてやっぱりこうちょっと成立しなくなるから
そうですね。
ここを追加しましょうとかここを直しましょうとか。
でもその直す上でそれがその違和感がないように直すにはどこまでを入れるのかとかどこまで直すのかっていう相当話し合われてるんじゃないかと思いますよねこれね。
そうですね確かに。
いやー間違いないと思います。
1:21:01
ってなってくるとさっきのライの剣の持ち手アバンストラッシュ状態だったのは。
すり抜けちゃった。
ね。ってことですよね。
可能性を感じますね。
うん。
なんかだからそこにその直す必然がなかったっていう。
まあそうなんでしょうね話の流れ的に綺麗に原作の話の流れそのものはハマってるから。
本当に誰も気づいてなかったかね。
そうなんじゃないですかね気づいてたら言うでしょ。
はい。
いやーザボエラ先生ちょっともう画面あの以前から言ってますけどザボエラ先生結構好きなんで。
はいはい。
ついにあの魔法ブラウスが見れると思うとちょっと嬉しいですね。
はいはい。
楽しみにしたいですね。
てかそうですよねザボエラの大技ってかねザボエラ以外使いませんからね。
はい。
楽しみですね。
あとあの大魔王バーンっていうテロップ。
うんテロップね。
まさきさんが描いてる。
ちょっと面白かった絵面が。
僕ねそれ恥ずかしながらあの気づいてなかったです。
本当ですか。
あまりにもスルッと出てきたからかな。
なんか言われてえ?と思って見直して本当だと思ってちょっとねびっくりしました。
うん。
なんかなくてもいいですよね。
なくてもいいんでなんかすごいはい。
なんか番組みたいな感じになってましたね。
僕ねそれより実はねちょっとね気になったというか思ったところはですね。
なんか2つありまして。
うん。
1個はですねあのバーンの声。
うん。
あの今までずっと薄布に隠れてたじゃないですか。
はいはい。
だいぶこうこもった感じの声だったので。
うん。
あれはなんかちょっとこういわゆるそのまだ本体を見せてないから。
うん。
ちょっとこう声も。
うん。
まあいわゆるその加工してるというか。
はいはいはい。
あんまりこうなんかあの聞き取りやすい声にあえてしてないのかなみたいなね。
うん。
ちょっとそんなふうに思ってたんですよ。
うん。
本物の声を出してないのかなと思ってたんですよ。
うん。
でも登場してもうあの声のままなんだっていうのがまず最初思ったんですよ。
はいはいはい。
もっとなんか割とおじいちゃんの割には結構太い声じゃないですか。
そうですね。
印象としては。
それはある。
だからもっとなんかおじいちゃんっぽいその細めの声になるのかなみたいな。
はいはい。
勝手に想像してたんで。
うん。
あ、この声まんまだったんだっていうのがね、僕の第一印象でした。
1:24:02
うん、なるほどね。
それ気にならなかったですか、まあ。
うん。
いや、まあそこはそんなにかな。
うん。
うーん。
なんかね、うちの子供たちもね、なんかあのじじいにこの声?みたいなことをなんか言ってて。
うん。
あの、出てくる前の、これまでの回の時からずっと言ってて。
なんかイメージじゃないんだよねみたいなこと言ってたんで。
まあでもな、じじいって言ってもな、別にこの形態のバーンでも普通に第一を圧倒できるレベルだからな。
まあまあね。
じじいって言っても見た目のじじいではないぞっていう。
十分戦闘力高いけどっていう。
いやまあそれは間違いないですね。だから声がまあね、あんまりこう。
むしろあんまり弱々しくてもおかしいんではっていう。
それは確かにありますね。
はい。
でもこれ、いや今行くと思ったんですけど、あのミストバーンとまあいわゆる本体と肉体と合体した後のシンバーンになった時の声どうなるんですかね。
うーんやっぱ違う人がやるのか。
変わるんですかね。
声優さんプロだから別にこの年のいった声と若い声両方できんのかもしんないっすね。
まあでも肉体そのものがもし別という仮定だったらまあ違う声優さんでもいいのかも。
あとあれですよね、ミストバーンがコロンを外してどういう声で喋るか。
確かにコロンを取ったミストバーンの声と最後のシンバーンの声は同じだったらまあそれは自然ですよね。
だって肉体がそっちなんだもんっていう。
あ、それはあり得るな。確かに。
逆に言うとコロンを脱いだ後に今のミストバーンの人の声だとおかしくなっちゃいますよね。
確かにおかしいですね。
でもさあ。
そうなるな。
今ふと思ったんですけど、でも凍れるときの秘宝でこう止まってるから、バーンの声では喋れちゃいけないのか。
あ、そうか。生体動かない的な。
そうそうそうそう。
あ、ていうか、謎だな。そう考えると、今その黒い衣取り付いてる状態のミストバーンの声と、
あの、あれか。シンバーンに、シンバーンじゃないや。
衣外した時のバーンの声は一緒じゃなきゃダメか。逆に言うと。
いずれにしてもミストバーン、じゃないミストが喋ってることには変わりがないわけだから。
だからその肉体を使ってるか、彼のガス生命体の状態でこういるか。
1:27:05
そうですね。
ではあるけど、ミストが喋ってることには変わりない。
そうですね。
じゃあやっぱそうなってくると、まるで違う3人目の人っていう可能性もゼロじゃない。
あるか。
ありますね。
シンバーン。
これちょっと、僕はそのね、バーンの声は、このままなんだなと思ったんで。
ちょっとそこはね、1個ね、気になったところ。
もう1個ね、僕ね、気になったのはね、あの、祈願ですね。
うん。
漫画原作を読んでたときって、ローバーンの冠のところに丸い、いわゆる祈願が見えてるとこって、冠の宝玉的なものなのかなって僕ずっと思ってたんですよ。
で、後々になってその祈願っていう存在が明らかにされて、見返してたときに、ローバーンのこの額のここは冠の宝玉じゃなくて、祈願だったのかってことにね、すごい後々になって僕気づいたんですよ。
はい。
で、今回やっぱりアニメで見てたときに、いわゆるバーンの通常の両目と、祈願の目と同じ瞳の色で描かれてたんで、これはもう目って明らかにわかるなって思います。
うん、思いますよね。
だからこう、なんかローバーンに祈願があるんだなって、なんかすごい改めちょっと再認識したんですよ。
まあ魔力の源ですからね。ローバーンの方にないと問題があると思いますけど。
それこそだから今言ってたミストバーンが持ってるそのバーンの本体的なものには祈願がないじゃないですか。
まあ本体っていうか若さと…
若さと体力?
なんだっけ、肉体の強さの方ね。
にはないじゃないですか。
ないです。
だからやっぱりね、こないだ言ってたけど、祈願、邪願説。
キエイの邪願みたいな。
あー、移植してきた説。
その、要はその祈願のやっぱり力で、その自分の肉体を分割させるみたいなね。
うーん、なるほどね。
なんかとんでもないことをやっぱりやってんじゃねえかなっていうのをちょっと改めて今回ね。
確かに今バーンのドアアップの顔を見てるけど、祈願の目だと思ってみると結構怖いな。
1:30:02
そうなんです。
結構怖いぞこのおじさん。
で、しかもさ、このね、冠が、やっぱなんかそのすごい、今改めてよく見るとなんかその、ものすごいこの祈願を中心とした作りになってる冠が。
そうですね。確かにね。っていうか、祈願大事なとこなんだから隠さなくていいの?とかね。
本来はね。
疑問ありますよね。兜の意味を成してないぞこれっていう。
いや、だから僕完全にこれ目じゃないと思ってて、原作読んでた当時。
はいはい。
宝玉だと思ってたんですよ。
はいはい。
冠の真ん中にある。
はいはいはい。
で、今見ても、なんかバーン登場するシーンあたりの絵見てると、なんかこれが祈願ってその目にあんま見えなくて。
うんうんうん。
これを当時連載時に見てて、もうこの段階から第三の目だって気づけてた人どのぐらいいたんだろう。
確かにね。
僕全然気づいてなかったんだよ。
いや、ほとんどいなかったんじゃないですか。漫画だと白黒だしね。
そう。なんならこれもね、その、実は後付けで祈願っていう設定をっていう話だとしたら、
おー。
それはさすがにないか?みたいなね。
それはないんじゃないかな。祈願状とか言ってるぐらいだしな。
いやーでもね、その語呂合わせ的にうまいこと言ってんなってすごい思ってましたけど、やっぱ最初から考えてたんですかね、この祈願は。
ある程度とか考えてたんじゃないですかね、たぶん。確かにな、漫画だと宝石っぽくも見えるな。
見えますよね。僕ずっとそう思ってましたもん。
確かに。そうですね、漫画だと難しいですね。色が少ないから。
今回はだからもうほんとアニメでもうね、バーンって出てくると、明らかに目と一緒なんで。
目ですね。
あ、目だ。
間違いない。
しかもすごいそこを強調した兜だ。
ですね。
弱点丸出し。
そう、これすごいね、今回パッて見た時に真っ先に目に飛び込んできましたね、これ。
確かに。
バーン。
間違いないですね。
そんな感じでしょうか、本編は。
そうですね、次回ついに新駅団がね。
そうだね。
タイトルがオリハルコンの戦士ですかね。
やっとお目見えする。
やっと新駅団が出てくると。
やっぱね、我が家では大の大冒険マンチョコ。
第2弾。
第2弾楽しみだなっていう話をしてまして。
ね。
はい。
1:33:00
ちょっとね、新駅団とかね、その辺りが入ってるやつをぜひ公式さん出していただきたい。
いや、まあ出すんじゃないすか。
いや、予想。
はい。
そろそろ出るんじゃないでしょうか。
はい。
ちなみにね、次回のね、オリハルコンの戦士というタイトル。
はい。
これはですね、原作にはないタイトルです。
あー、なるほどね。
はい。
基本ね、あの原作にあるタイトルをですね、ほとんど使ってきてるんですけど。
そうですよね。
はい。
まあ今回氷河に消えた勇者もそうですし、その前の最強剣戟一つもそうでしたけど、あの珍しく、あ、違うタイトルできたなっていう感じですね。
で、あの相変わらず原作ページずっと数えてるんですけど、ここ2回はですね、だいぶちょっと進行が、あの、ちょっとゆっくり気味ですね。
もう3回かな。
そうですか。
はい。42話、死の第一回67ページ、43話、最強剣戟一曲が62ページ、44話、氷河に消えた勇者が69ページという、わりと平均値前後のペースでして、ちょっとね、今ゆっくり気味に1回目になってるんですよ。
今までの傾向からすると、多分この後にまたちょっとペースがバーンと上がるタイミングが、次かもしくはその次ぐらいには結構来るんじゃないかなっていうのが、僕の過去のデータからの、
予測。
はい、予測ですね。
オダジンAI、はい。
そして、みんな楽しみ、メドローガンみたいなね。
そうですね。
話も出てくるのが間もなくなんでね。
はい。
続きを楽しみにしていきたいなという。
はい。
本編はそんなところで、あと最後なんか。
オフィシャルの。
オフィシャルサイトの話。
はい。
なんか気になったニュースありました?
やっぱりあれじゃないですか。
2周年。
2周年じゃない、1周年。
1周年。
アニメ公式サイトの方の1周年記念大感謝祭。
放送2年目突入の9月12日の日曜日に、アニメドラゴンキャスト大野大冒険1周年記念大感謝祭の開催が決定で、
なんと約6時間にわたるYouTube公式での配信と。
出演予定がすごいでしょ。
種崎さん、豊永さんをはじめ、マーム役小松さん、
エオナ役の早見さん、ユンケル役のカジさん、
1:36:01
ロコダイン役前野さん、
米ちゃん役フリハッターさん、
メルで役小原さん。
うん。すごい。
放送たるメンツが。
すごいですね。
みんな同時に出るのか、6時間なんでね、交代交代でパート分けとかで出るのか。
分かんないですけど。
交代交代なのかな。
うーん。
ちょっとまあ、予定が合えば見ます。
アーカイブしてほしいですね。
でも普通に考えたらURLしばらく残ってるから見れると思いますよ。
さすがに6時間は見れない。
見続けるのはきついですよね。
それはさすがに見れるよ。大丈夫大丈夫。
これ、まだどんなことやるのかあんまり詳しくは書いてないですけど、
出演キャストに答えてほしい質問とか、こんなトークしてくださいみたいなテーマを募集中って
ツイートしてくださいって書いてある。
大感謝祭をつけて投稿すると当日答えてくれるかも。
なるほどね。
まあじゃあちょっと、時間があったら見てみます。
皆さん、アバンストラッシュ握りだったことに気が付いていましたか?みたいな。
いやいやそれはさ、その細かいのはいいですよ。
いいんですか?
それはいいです。
あとあの大の大冒険ポータルサイトの方でのお知らせとしては、
新しいグッズ。
新グッズね。
8月12日にお知らせが出てますが、タイトルがいいですよね。
このSNS上で話題をさらったアバンの傘に続く東映アニメーションオンラインショップ限定商品第2弾の登場。
そんなにこれアバンの傘って話題でしたかね。
いやわかんないです。
面白いグッズだなと思いましたけどね。
出てくるのがですね、リング。
勇者大の額当てをモチーフにしたリング。
それからですね、死神キルバーンっていう。
なぜこれをリングにしようと思ったんだっていうね。
これビジュアルが結構ね、すごいビジュアルなんで。
結構インパクトありますよね、これ。
まだ見てない方はぜひあの大の大冒険ポータルでビジュアルをご覧ください。
あとですね、ネックレスドラゴンの紋章。
それからネックレス、龍騎将バラン。
ドラゴンファングですね。
モチーフ。
それからペーパーナイフ、大の剣。
ペーパーナイフ、神魔合流剣っていうことで。
このご時世にペーパーナイフ買ってさっきね、まさきさん最初に。
そうですね、始まる前に雑談しましたけど。
これね、僕ペーパーナイフってツッコムよりも、
公式に載ってる潜在写真がですね。
このあれでしょ、この写真の男性。
そう、ペーパーナイフも完全に大の剣の、
1:39:01
いわゆるリアルサイズの剣を持ってるかのような写真になってるじゃないですか。
そうですね。
そしてペーパーナイフの実寸サイズは長さ約14センチとなりますっていう注意書き。
入ってますね。
本製品になるべきに所有者は光りませんって書いてますね。
なんかそこまで書かないといかんのかみたいな。
いろいろネタですよね。
だってこのモデル的な人も別にすごいかっこいいかっていうと、
なんか絶妙にダサいじゃないですか。
まあ意図的なんだと思うんですけど。
わざとダサい感じにしてると思うんで。
なんかね、同性でやるならちょっと大のコスプレとかしてる人とかね。
確かにね、普通の私服の人がやってるだけですもんね。
ちょっとね、やってほしかったなみたいな気がしましたね。
どこを狙ってるのかよくわかんないですよね。
なんかすごいかっこいいグッズだから買ってくれっていうよりは
ネタグッズだから面白いだろっていうアバンのかさんに続くって書いてあるから。
あとさ、これね、冷静に今見て思ったんですけど、
完全にこれ言い方ですけどおっさんですよね、このモデルさんね。
まあイケメンって感じじゃないっすね。
そこそこな年齢の方じゃないですか。
グッズがそもそもやっぱり我々世代向けのグッズですよね。
やっぱおじさんホイホイですかね。
値段もね、いいお値段。
だいたい1個8000円ぐらいします。
8000円ぐらいの死神キルバーンのリング9900円ですよ。
まあまあしますね。
ちょっとびっくりする金額感だなと思って見てたんですけど。
子供たちから欲しいって言われないようにこのページはもう見せないようにしておこうと思って。
言わないと思いますけどね。
安心していいと思いますよ。
いやでもさ、ちょっとこのペーパーナイフ、
僕ちょっと神馬合流圏のペーパーナイフ欲しいなって思っちゃいましたけどね。
まあかっこよはいいですけど、この結構造形頑張ったなって感じしますけど。
でもなあペーパーナイフだからなあ。
いらないんだよなあ。
2021年にペーパーナイフはいらないなあ。
ちょっとでもこの大変の剣と神馬合流圏ちょっとでも、
ちょっと欲しいなって僕思っちゃいましたね。
まあ誰か、お金のある人が買って僕に見せて欲しい。
いやこれさ、今回発表されたグッズさ、
全部買ったらさ、だって5万ぐらいしてきますよね。
5、6万ですね。
ねえ。やっぱおじさんホイホイなんだなあ。
そうですね。しかも予約販売だし。
ねえ。
いやあ、なんかそう思うとなんか考えちゃいますね。
1:42:05
まあ大事なんですよ。グッズが売れないと。
まあね。
やってらんないんですよ。
それはその通り。
とあれですかね、公式さん。
いやもうグッズはもうやめましょう。買わないから。
まあ買わないかどうかわかんないけど、はい。
あれですね、まだ可能性があるんですね。
いやまああんまないけど、はい。
あとあれでしたね、あの大好きTVにも出てましたけど、
歌っている1020さん。
1020ね。僕今回ようやく初めて読み方がわかった。
本人たちもローマ数字の使い方間違ってるって言ってますけど。
はいはいはい。
今回の大好きTVの方のインタビュー聞いてて、やっぱなんかすごく原作を、
そうですね。
ちゃんとっていうか読んでるというか、
普通にファンですよね。
そういうオファーに対しても、すごいいろいろ考えて作られていたんだな、
みたいなことを聞いて思いましたね。
やっぱね、最初に歌詞出たときから、
いろんなところで大野田は僕に引っかけてんだなって思ってたけど、
実際そうだったっていうことがね。
特にアバンの書の内容に結構重ねてるところがみたいな話を、
斎藤Vさんが掘り出してましたね。
あれはね、斎藤Vやるじゃんってちょっと思いましたね。
斎藤Vやるじゃんってどっから目線なのかよくわかりませんけど。
若干斎藤Vさん毎回出てくるけど、
ちょっと最近ほら、もともとメインでMCやってたけど、
最近はグッズ紹介する人になってるじゃないですか。
だいぶグッズ紹介キャラになりましたね。
最近大好きTVにおける斎藤Vの存在感が下がってた。
だいぶ下がってましたね。
大野ファンっていう立ち位置だいぶなくなってたんで。
そうですね、グッズの人になってましたね。
ちょっとね、お前やるやんって思ってしまいましたね。
誰目線なんだみたいな話はありますけど。
まあいいんじゃないでしょうか。
相変わらず斎藤永さんたちが炸裂していて。
そうですね、大好きTVがどんどん自由になってきますね。
本当ですね。
種崎さんが前回のエンディングがすごい不安で、
どう編集されるのかっていうところも完全にノーカットで出してましたみたいな。
そうですね。
コメント側のテロップ出てましたけど。
だいぶ遊んでますよね、この大好きTVの制作人もね。
素晴らしいですね。
1:45:00
YouTubeならではっていうところなのかなとは思うんですけど。
確かにね。
これね、民放地上波とかなかなかできないじゃないですか。
YouTubeだと尺も自由だしね。
そうそうそう。
やっぱすごい、この時代だからこそできる番組だなと思って。
最近僕結構ね、大好きTVね、もう欠かさず見て。
僕ちょいちょい忘れてるんですけど。
いろんな形で大変な大冒険を楽しめる時代で良かったなと。
間違いないですね。
僕らのこのコンテンツも楽しんでいただける
リスナーの皆さんがね、わずかでもいる限り。
いなくなってもやりますけど。
勝手に好き勝手やりますけど。
このキャスターレディオも多分約あと1年ですからね。
そういう意味で言ったら完全に思いつきなんですけど。
毎回聞いていただいてるユカスさんとかさ、
一回番組出てくれないですかね。
じゃあご本人がご興味があるようで、
もし今週のを聞いていただいていて、興味がもしおありでしたらぜひご連絡ください。
むしろちょっと話してみたいですよね。
僕らの放送を聞いて、毎回こうちゃんと的確にコメントを返してくださるし。
放送を楽しんだらいいですけどね。
ポッドキャストに出てくればちょっとハードルが高い可能性もあるんで、
単純にね。
ズームとかわかんないですけど。
収録じゃなくてね。
収録とかだとね、ちょっとね、声出るのがあるかもしれないんで。
もしかしたらね、そういう感じでお話できるといいかもしれない。
オフ会?
オンラインオフ会。
ややこしいな。
キャストアレディオオフ会。
それでもちょっとね、
俺ちょっと今やってみたいなって思いました。
僕は全然やるのはいいんですけど、
多分参加者ほぼいなそうなんで、
やるってポツンってなりそうなんで、
あまり意識ばらなくていいんじゃないかなって僕は思ってます。
まあね。
ということで、もし出るとかじゃなくても、
我々と会話することに興味がある方がいらっしゃいましたら、
Twitter等でお連絡ください。
もう一人ね、結構いつもいいねしてくれていただいてる方がいらっしゃるんで、
いらっしゃいますね。
もしよかったら、
1:48:00
軽くね、お話できると、
いいかもしれないですね。
大体のファンの集いということで、
言ってみました。
ご興味ある方はご連絡ください。
そんな感じでしょうか。
では今週もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
01:48:23

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