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Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 第90回
というわけで始まりました。「ダイの大冒険」についてのみ語るマニアックなポッドキャスト
Cast a Radio 第90回です。語るのは私、まさきと
どうも、おだじんです。
はい、この2人でお届けしてまいります。ということで第90話はですね、タイトル
ミストとキル。漢字では影と死神でございますけど、話の中身としては
キルに化けたアヴァンがミストと会話をしながら
するんだけど、途中で出現によって正体が暴かれてしまい、そこからキルをどうやって倒したかみたいなのを話しつつ
ミストの秘密の謎解きをほぼするぞ、みたいなところで終わりました。
いやもうね、名前の呼び方を間違えて
気づかれるみたいな、カップルが浮気をばらされたのかみたいなね、そんな気配を感じる
見破られ方でしたけどね。
そんなの考えたこともなかったけどね、なるほどね。
でもなんかあるじゃないですか、呼び方をね、いつもと違う呼び方で呼んじゃって、何、2人のその関係みたいなね。
まあそういうドラマもありますね。
いやでもそう思うとね、このキルバーンとミストバーン、まあキルとミストの関係って相当昔からね、その数百年とかに及ぶ多分関係性なんだと思うんで。
そうですね。
とんでもないその関係性ですよね。
間違いない。
まあ普通ね、数百年も一緒にいたらだいぶ嫌になるんじゃないかと思うんですけど。
それでも友達だって言い張ってるんで。
そうそうそう、妙なね、その、なんか偽りではなかったみたいなね、セリフをわざわざ言うぐらいですからね。
言うぐらいですからね。
面白いですよね。
あの、あれですよね、人間たちの絆をくだらないとか言ってるくせに自分の友情には割とこだわるんだなみたいな。
意外とこう魔界の人たちに、魔界の人たち?魔界の魔族とかね、そういうね、種族にも友情は存在するんだなみたいなね、意外な面をこう見せられますよね、今回はね。
そうですね、まあ、だから人間にもいろんな奴がいるのと一緒で、魔族っていうか、ミストは魔族じゃないけど、生物でもないけど。
いや面白い。
あ、ちょっと今のところでちゃんとネタバレしますってほら言わなきゃ。
あ、そうだ。ちょっと油断しましたね。あの、皆さんこの番組はネタバレを前提としてお届けしておりますので、あの、初見の方でね、ネタバレを聞きたくないぞという方は、所々ちょっと耳を塞いでいただければと思います。よろしくお願いします。
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あのね、もう最近だんだん僕、いかにその小田陣さんがそれを言う前に、なんだろう、気づかないようにそっとネタバレを差し込むかっていう遊びをだんだんやるようになってきて、ちょっと今はちゃんと差し込めたなっていう感じがしましたけど。
前回か前回か、確か私差し込み忘れてましたよね。
はい、そうですね。
ちょっとね、いやほらもうさ、だって残りアニメであともう10話とかだからさ、ネタバレの範囲もだいぶ狭まっているじゃないですか。
そうなんですよね。いや、ほんとそうだと思います。
だからね、若干ね、油断してるんですよね。
確かにね。確かに、でもそれはほんとそうですね。確かに物語が進めば進むほど残ってるネタバレが減ってきますからね、確かに。
いやもう。
言われてみればそうだよな。
そうですよ。だから、あの、今回大好きTVで、
うんうん。
あの、豊永さんがピーってセリフ入りましたけど。
やってましたね。はい、やってましたね。
もうあれはもう本当の最終話までいかないとネタバレ解禁にならないやつですからね。
うーん。あれ何だったんですかね。
あれはもう多分ピロロが、ピロロとキルバーンの正体の話だと思うんですね。
それか、なるほど。はい。
なので、前野さんが言ったら言ってるだろうねみたいな前振りをした上でのね。
はいはい。
もう種崎さんも言いたくてしょうがないみたいになって、豊永さん言っちゃうみたいな。
いやー、ですね。
もうほんとネタバレも限られてきてますね。
確かに。
そのぐらいのところまで話が進んでると。
進んで、まあ90%終わりましたからね。
はい。
そんなところでございますけど。
はい。今回の話をまたちょっとこう最初から振り返っていきたいなと思いますけど。
そうですね。はい。
僕今回まさきさんがこれ絶対ダイログに書くだろうなと思ってたことが。
書いてなかった。
ちょっと今回書いてなくて。
あー、なるほど。
まずちょっとこの話題からいきたいなと思ったんですけど。
ちなみにはい、ダイログは僕が毎週書いてるアニメの感想の見た後のブログなんで、
リンクを賞のトラに貼っておくので、興味ある方は見ていただければと思うんですけど。
ちなみに何ですか、それは。
今回ですね、話の冒頭にですね、
ポップがもう倒されたという状態になった認識をしたパーティーがですね、大太刀パーティーですね。
絶望するとこからスタートするじゃないですか。
そうですね。
ヒムのセリフがね、煮るなり焼くなり好きにしてくれっていうね、セリフが入るんですよ。
原作もそうでしたっけ。
そうですね。これでもう一つも打つ手なしだ。煮るなり焼くなり好きにしろって言って、ヒムがこう座り込むっていうシーンから入るんですね。
で、まさきさんほらだいたいさ、ヒムがなんかちょっとこう。
確かに。
いろんなセリフを言うとさ、なんでこんなセリフを知ってるんだろうみたいな。
確かにヒムの面白い言葉遣いに、寿命数十日のお前がなぜ知っているみたいな。
そうそうそう。だいたいそういうツッコミが入ってたんで。
今回も冒頭から、いやこれは絶対まさきさん、この煮るなり焼くなり好きにしろってなんでこんなセリフを知ってるんだって言うだろうなって思ったんですけど、第6に書いてなかったんですよね。
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いや書いてない、そこまでは触れませんよ。
もう飽きました、この手から。
いやいや、そんなことはないけど、単純に他に書くこと多そうだからめんどくさくて書かなかったかもしれないですけど。
なるほどね。いやでもここのシーンで、もう打つ手なしで、晩作尽きたっていう状況になって、メンバーそれぞれが言うセリフって結構メンバーのキャラクター性をすごく反映したセリフを言ってるような、みたいなのがあったんですよね。
個性が出てると思いますね。
そうそうそう。で、僕、初見でアニメを見てた時に、今回実は一番印象に残ったのは、ラーハルトの、なさきは屈辱だ、早く殺せって言ったシーンだったんですよ。
はいはい、なるほど。
で、まさきさんも第6に殺せっていうセリフについて真っ先に書かれてて、やっぱりこれ印象に残ったんだなーと思って、すごい同じだなーと思って聞いてたんですよ、見てたんですよ。
なんか、原作読んでた時やっぱね、全然気にしてなかったんですよね。
そうですね。
このセリフって。
僕もあんまり。
まさきさんも書いてましたよね。
うん。
で、まあ多分その演じられてる、こうね、ラーハルトのその声の力加減みたいなところももちろんあると思うんですけど、なんかね、すごくね、聞き慣れない、大の大冒険において聞き慣れない言葉が飛び込んできたな、みたいな。
うーん、なるほどね。
なんかその、早く殺せって、なんか。
はいはいはい。
敵側もあんま言わないじゃないですか、多分殺せっていう言葉。
そうです。
まあ言わないことはないと思いますけど、まあ多くはないと思います。
で、大太刀パーティーは少なくともね、こう殺すとか殺せっていう表現ってしないので。
ほぼしないですね。
で、なのですごいこの言葉がね、印象的で。
で、まさきさんがその考察で書いてくれてた、その殺すっていう言葉をこの中にラーハルトが使うっていうことが、その大太刀とラーハルトのその、アバの人とラーハルトとのそのなんていうんですね、こう関係の違いというか。
うんうんうん、はい。
なんかその捉え方の違いがそこにあるみたいなことをこう書いてくれたのを読んで。
そうですね、書きました。
なるほどーって思いましたね。
うーん、なるほどね。
はい。
これちょっとぜひまさきさんその簡単にご紹介いただけたらと思います。
あ、軽く説明すると、あ、そうですね、ブログ全然読まなくていいんで。
軽く説明すると、まあやっぱ殺すっていう言葉をまあ大太刀、正義のアバンの人たちはほぼ使わないよねっていう話があって。
まあそれはその殺すっていう言葉を使うとやっぱそれの憎悪の感情に心がとらわれてしまうと、
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まあやっぱかつてね、ヒュンケルがアバンを父の仇って言って殺そうとしたみたいな感じで、
なんかやっぱその憎悪に奪われてやっぱ暗黒側に引きずられやすいということがあるでしょうねっていうのは思ってるんですけど、
ラーハルトはさらっと殺すとか、まあ殺せって、あ、やだなさきは屈辱だ早く殺せって自分のことも言うし、
だが大様がお前を殺すぞっていうところでもさらっと使ってるけど、
別に彼にはあんまりその憎悪の感情がなく使えてるっていうのはやっぱりアバンの人たちとは、
まあその考え方というかまあ結構違うんだろうなっていう、
あくまで主君Dの大尉の願いを叶えるための駒として必要に応じて敵を殺しますよっていう、
まあ手段と普通に思えてるっていうことなのかなみたいな、はい、そんなことですね。
いやそう、なんかそのね、こう生きることに対しての感じ方というのか、
その、なさきは屈辱だ早く殺せって言っちゃうけど、いや大尉はきっとそのね、ラーハルトは死ぬことは望んでないだろうみたいなね、ところとか、
その、まあこの後出てくるポップの名台詞の、人間はその閃光のように生きる、一瞬でも輝いて生きるんだみたいなところを、
やっぱなんかその、まだラーハルトはその境地には来てないというか、
そういう感覚は共鳴しあえてない状態というのか、なんかそれはすごい、このシーンはまだその手前なんだなっていうのと、
僕は思ったのはね、ラーハルトもそのポップと大尉がバーンと戦ってるシーンを眼前で見るじゃないですか、
この後ね。
この後ね。
そこでそういうやり取りを聞いていて、なんかラーハルト自身がそういうこと、自分の持ってる、生きるとか死ぬとか、
そういうなんかこう戦う理由みたいなことに対しての考え方とか価値観って、なんかそこで変化をこの後したのかなーみたいなのをね、
なんか影響を受けたりするのかなーみたいなのをちょっとね、想像してしまいましたね。
確かにね、まあそうかもしれないですね。
なるほどね。
なんかほら、バーンですらさ、そのね、人間とはすごいものだみたいなこう、一旦こう思うわけじゃないですか、ポップたちを見ていて。
だからこうラーハルトはそれをどう思ったんかなーみたいにもね、すごいちょっとこう、空想の世界の話でありますけど気になりましたね。
なるほど、確かに。そうですね、うん、それはあるな、確かに。
まあラーハルトはね、作品が終わった後どうなっていくかみたいなのもね、確かに興味ありますね。
魔界編にリュウキシュウとしてラーハルトは登場するっていう設定が一応あったと言われてますからね。
新リュウキシュウね、はいはい。なんだっけ、ラーハルトとクロコダインともう一人誰かみたいな。
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なんか新キャラみたいなね。
いやーでもなー、まあね、それはまあ実現しなかったし、まあ今回も多分ないと思うんですけど。
でももしなんかね、実現してたとしたら、やっぱその、
そうですね、確かに。
ね、バーンとの戦いを経てた後のラーハルトってどんな風にやっぱり描かれるんだろうなーって。
うんうん。
あとなんか、もうそもそもバーン戦で戦力外通告受けてしまってたクロコダインが、
それな。
新リュウキシュウとしてどうパワーアップしてくんのかみたいなね、やっぱ気になりますよね。
確かにそうですね、そうなんですよ。
後にこの後、原作読者皆さんご存知の通り何話かアニメで言う何話かこの後で戦力外通告っていう、
クロコダインファン悲しみの事件があるんで。
しかもポップからね、それをこう言われるというか、まあ気づかれてしまうというね。
バーンはわざわざそんなこと言わないのにっていう。
とどめをポップが刺すっていうね。
いやーあのシーンちょっと楽しみだな。ちょっとまあ、はいまあまあそれはね、何話か後なんでまあちょっと置いとくとして、はい。
そうですね。
そう、なんかね、すごいこう、セリフ一つ取っても、やっぱこのシーンはすごいね、そのキャラの、やっぱりこうアバンの人たちのキャラのすごいこう、
なんだろうな、その性格というのか、やっぱキャラクターが見えるよなって。
マームはね、もう泣き崩れちゃって、座り込んじゃって、そのね、言葉すら出てこない状況。
まあこれは当然ね、あのポップ、思いを告げられたそのポップがね、いなくなっちゃうし、
しかもローシーというね、自分の師匠もね、一緒にいなくなってしまうというシーンですからね。
当然マームはそうなるだろうし、やっぱなんかそのクロコダインのね、セリフが、
やっぱその希望もないっていう、倒す術を持たんっていうセリフの後に希望もないって言うんですよね。
たしかに。
そう、なんかここって別に希望もないって言わなくても、もうもはや倒す術を持たんまででもね、セリフ終わってもよかったとこだと思うんですけど、
たしかに。
希望もないっていうのはやっぱりそのクロコダインがポップをどう持ってるかっていうことについてすごくこう、
なんだろうな、すごく的確に表してるセリフだと思うんですよね。
いやーたしかに、これもクロコダイン名言集に入れておきたいですね。
そう、なんかクロコダインじゃなきゃ言えないよな、みたいなね。
たしかに。
セリフだと思うんですよね。
しかもその、その後ミストが、キルバーンのね、そのセリフを使ってこう、ムードメーカーになりうるから真っ先に倒すべきだって言ってたっていう話を出した後に、
マームもそこにこう、顔を上げて反応はするんだけど、クロコダインがやっぱそのまさにその通りだって、
クロコダインがそこにね、答えを返す、返答を返すっていうのを、なんかアバンの使徒の誰かではなくクロコダインが返すっていうのがやっぱそのポップとクロコダインの絆みたいなものがすごくここにも見えてきますよね。
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そしてヒュンケル先生は冷静にミストの正体を暴こうとするっていう。
そうっすよね。なんかやっぱここのヒュンケルは、なんか他のほぼ全員が落ち込んでもダメだってなってるのに、結構冷静に名探偵を続けてるんで。
切り替え早いっすよね。
これなんかすごいっすよね、改めて見るとね。
まあ終わりだっていうセリフを一言吐いて、まあ当然うつむいてはいるものの、そのフェニックスウィングっていうキーワードから急に名探偵に切り替わるんですよね。
確かにそうっすね。確かにだから、まあやっぱこれなんか、あのさっきのラーハルとの性への執着の薄さの裏返しというか、やっぱヒュンケルは別にあの、あれですよね、
エイミさんとのとかもそうでしたけど、やっぱその性にしがみつこうと思ったとか、最後まで生きることで自分の食材を果たすみたいな意識とかもあるわけだから、
やっぱもちろんここでポップが死んでしまった可能性が高いとは思いつつも、ぎっちり謎解きをすれば、もしかしたらこの選挙区をどうにかできる可能性があるって思ってるふうに見えるんですよね。
だからやっぱ彼は諦めなくなったんだなっていう。
あとね、たぶんやっぱりあの、この下りの前にヒュンケルはそのミストの衣を取れっていうその仮面を剥げっていうところで、
一度一悶着のパーティーの中でしてるじゃないですか。
してますね、確かに。
やっぱその性への執着っていうものと合わせて、やっぱそのミストは、ミストのその正体を知りたいっていう気持ちが、
やっぱりこのメンバーの中では一一倍強くて。
確かにそうっすね。
で、やっぱりそれを暴くことが、バーン妥当にもつながるっていうことを誰よりも確信してるというか、
そこにすごく希望を見出そうとしてるというか。
はいはいはい。
その辺もやっぱ強そうですよね。
うん、確かに。いやーそうっすよね。確かに。
じゃあこのフェニックスウィングの件で、でもそのフェニックスって言って不死鳥砂町って言ってカイザーフェニックスにたどり着くっていうこの推理力すごいっすよね。
まあ推理力は確かにすごいんですけど、やっぱり技名を言っちゃうミストはダメですよね。
今回の第6のまさきさんのタイトルが漏洩しすぎなミストと決めつけすぎなアバンというタイトルになってましたけど。
いやーやっぱちょっと情報セキュリティというかね、いろんな組織のセキュリティっていう観点からするとミストさんは論外ですね、今回。
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いやーかなりネタバレをね、してますからね。
ヒント上げすぎですよね。
やっぱミストっていうのはおしゃべりキャラなんでしょうね、きっとね。
いや、根がおしゃべりなんでしょうね、こいつね。
やっぱこれまで黙ってた反動みたいなものもあるでしょうしね。
数百年分のおしゃべりがね。
たまってたんでしょうね、きっとね。
あの、セミみたいな感じかな。7年間土の中にいて、地上出たらもうミンミン2週間頑張って泣くみたいな。
めっちゃわかりやすい例えですね。
セミストバーンですね。
セミストバーン。新しいちょっと名前がつきましたね。
いやすごいね、このミストはほんとね、よくしゃべるしよく聞くしね。
よく漏らすし。
大魔王の側近としては、凍れる時の秘宝の中に入って操れるっていう、もうこいつしかいないみたいな役割を果たせるキャラではありますけど、
やっぱちょっと三暴としてはね、ちょっと足りなかった。
6大軍団長の最初の肩書き、マエ三暴でしたよね、この人ね。
そうですね。
三暴じゃないですね、これ。情報を出しすぎ。
もうほんとにだから、凍れる時の秘宝の体を守る守護者みたいな位置づけにしとけばよかったんですよね、きっとね。
そうですよね。でもそれしちゃうとその名前がネタバレだからそれもダメだよね。
確かに。
どっちもダメだよね。
私はバーン様の肉体を守るもの、みたいな。
いやいやいや、もうその瞬間アウトですよね。ミストアウトですよね。
もう何発もお尻にバッと食らう感じですね。
そうそう。カイザーフェニックスバットみたいなのを食らっても、まあ効かないんですけど。全然効かない。
ダメージはね、効かないですよね。
ダメージは効かないんですけど。
ミストの仕様というか、体の話で、まさきさん今回ダイログに書いてたんですけど、
何だっけ。
ダイがいかにパワーアップを繰り返してもバーンを殺すことは不可能だっていう風に、
はいはい、言ってますよね。
ミストが言ったセリフについて、実際そのローバーンの方が自分がベースだ。
まあこれ次回のアニメ放送でね、触れられるってことですけど。
次回かな、91話で多分。
ローバーンがもし先に死んじゃったら、倒されちゃったら、ミスト側はどうなるのかっていうところ。
うん、そうですよね。
これ非常に不思議ですよね。
まあだからいくつか考えられるでしょうけど、ローバーンが仮に倒されてもこのミストバーンは何も事もないっていう可能性か、
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ローバーンが倒された瞬間、この若バーンの肉体もなくなっちゃうとか、
なくなりゃしないけど、この取り付きミストは強制的に剥がされるとか、
あと、あ、そうか、肉体の話もあるし秘宝の話もありますからね。
秘宝が溶けちゃうかどうかって話だよね。
そうそうそうそう。
術者が死んで。
術者が死んだら秘宝が溶けるのかっていう疑問もありますしね。
そうですよね。で、確かにでも仮に秘宝がかかったままだったとしたら、もう若バーンの肉体をその滅する方法は、
まあでもまあメドローワーズすれば滅することはできるのか。
メドローワーズはい、当たればいいんじゃないですか。
決まればね、そうか。なんか別に倒せる方法、倒す方法はあるんだよな。
あるんだと思いますよ。
いやなんかここって確かにあれだよね、その融合したらどんな敵でも敵わないみたいな、
まあそういう認識のもとに言ってるってことですよねきっとね、ミストバーンは。
あ、そういうことか。
違うのか。
そういうことか。バーンを殺すことは不可能っていうのは、バーン様に若バーンの肉体を返して新バーンになったら、
強さが桁違いだっていうことを言いたいのか。
エイチ魔界に敵なしっていう存在になるから、どんだけパワーアップちまちましたとて、勝てんぞっていうことかな。
そういうことか。なるほど。あ、確かにそういうことか。なるほどなるほど。
いやいや納得納得。なるほどね。
ローバーンを殺すことは不可能とか、この凍れる時の秘宝のかかったミストを殺すことが不可能っていうことではなく、
新バーンを殺すことは不可能っていう言い方だったら、まあこの時点ではね、確かにそうかもなって感じですよね。
あ、いやそれはそうですね。だからとなるとやっぱりこの発言ですらやっぱ老英ですよね。
まあちょっとね、匂わせですよね。
ヒュンケル探偵の推理はサポートしてますよね。
確かにそうだから、この後さヒュンケルが本物のバーンはここに目の前にいるからだってお前こそが大魔王バーンだって言って言い切るけど、
ここはほぼ正解とだけ言っておこうっていう返しをミストが返しますんで、だからヒュンケルの言ってることも100%当たってるわけじゃないから。
まあそうですね。
なんか微妙な返し方ですよね、これもね。
微妙な考え。そうですね。まあとはいえだいぶ情報出してますよね。
あとそこのねやり取りの中で、これまさきさんのダイアログに書いてましたけど、ヒュンケルの説明の中で若々しい声でこそあれ、口調や発音などはバーンとほぼ同じっていうセリフがカットされてたのが、
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はいはいそうですね。
これはやっぱねアニメでもバーンとミストバーンの声もセリフもみんな聞いちゃってるから、
そうなんだよね。
ほぼ同じっていうのは無理があるよね。
橋さんのローバーンと小泰さんのミストバーン全然ちゃうやんっていう。だから口調や発音が同じ、いやそんなことはないっていう。
これは無理ありますよねみたいなやり取りがきっと。
あったんでしょうね。
制作の皆さんの間であったんでしょうね。
まあなのでここはサラッとカットしてましたね。
でもその後のヒュンケルのセリフが変わってなかったんですよね。
おそらくミストバーンが長年無言を強いられたのも万に一つバーンをよく知る相手に聞かれた場合、その両者の共通点を見抜かれる恐れがあるからではないのかっていうセリフはアニメでは変わってなくて、
なるほど。
よく知る相手に聞かれた場合っていう言い方は変わってなかったんで。
仕草と戦法っていうセリフだけになっちゃったのに、聞かれた場合にっていう風にその後説明しちゃってたのが、ここまでは変えなかったのかと思ってちょっとね。
確かに。
そうですね、言われてみればそうかもしれない。
なんかセリフの繋がりとしてね。
確かにね。
声とか口調とかね、そっちを結構前に説明してるから、なんかちょっとこう、よく知る相手に聞かれた場合、無言を強いられるのもって、そこ、なんかそこもせっかくなら変えてもよかったんじゃないかなみたいなね、気もしました。
今思ったけど、口調で発音って言うけど、何だろう、言葉で考えたとき、発音って例えば何だろう、日本語だったら方言。
イントネーション的なことですね。
イントネーションとかそういうことか、なるほどね。
あの、そっかそっか、イントネーションで例えば、例えばですけど、マヒャドっていうみたいな、あの人全部マヒャドっていうなみたいな。
なるほど。
そういうこと?口調っていうか。
カイザーフェニックスとフェニックスウィングのフェニックスの言い方が一緒だったみたいな。
あーと、なんか妙に、あのなんすか、舌の回り具合が一緒みたいな。
もしくはなんか、ハドラー、ハドラーみたいなこう、なんかハドラーの言い方とかさ。
はいはい、ハドラーとかね、実は言われたのかもしれないね、原作世界ではね。
わからんけど。
みんながハドラーって言ってるのに、なんかバーンとミストバーンだけハドラーって言ってるなみたいなので、ヒュンケラずっと思ってたみたいな。
ラーハルトって言うか、ラーハルトって言うかって話もありましたけど。
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はいはいはい。
でもやっぱりそういうやっぱり、なんか特徴的な言い回しとかがわかりやすくなったら、気づけるかもしれないですよね。
今のはメラではないのと、今のはメラではないみたいなことを言ってたんすかね。
ミストバーン、メラっていう機械なかったけどね。
まあまあまあないですね。
作品中ではないけど、他で言ってるかもしれないけど。
言ってたのかもしれないですね、メラ、メラみたいなね。
確かに、ちょっと巻き舌のとこ見てるよみたいなね。
ヒュンケラずっと思ってたみたいな。
なんだあいつ。
あいつは黙ってんなみたいな。
確かに、そういう口調の、なんか口癖ってあるかもしれないな。
なんかね、語尾にダジェとか実はそっとついてたみたいな。
いやーちょっとなんか。
代わり表ダジェとか。
作品中にさ、一箇所ぐらいそういうの匂わせるセリフがあったら面白いですよね。
実はここがみたいな。
ね、あったのかもしれないですね。
でも意外とおしゃべりみたいなとこちょっと共通してるかもしれないですけどね。
いやでもそれミストバーンずっと喋ってなかったからさ。
あ、そうか。
わかんなくないすかそれ。
確かに。
おしゃべりモードになってからヒュンケラはますますわかる、ますますてかわかるようになったのか。
そうそうそうそう。
なんかちょっとね、どんな共通点がわかったのかってちょっとね。
そうそう。
そこまで言ってほしかったですよね。
原作世界内ではどうやってわかったのかをね、ぜひ聞きたかったですね。
いやーちょっとね、なんかそこの駆け引き。
いやヒュンケルがね、やっぱこう。
でもヒュンケルってさ、こうお前がさやっぱり最初に気づくかって言われるけどさ。
うんうん。
ヒュンケルってでもこう魔王軍に入った時どのぐらいバーンと接する機会があったんですかね。
あんまり多くはなかったんじゃないですか言っても。
うん。
ね、そもそもだって素顔見れてないわけでしょ。
見てないですよね。
うん。
石鹸してはいないわけですよね。
そう、いつも布越しなわけだし。
でも布越しでもあってるんですかね。
さすがにどうなんだろう。
あのボーマのメダル取る時とかは布越しじゃないのかな。
あれプロジェクターみたいな感じ。
あれってそうじゃなかったでしたっけ。
そっか、あの声とプロジェクターみたいな感じでリモート出演だったのかあれは。
じゃないかな。
でもまあ雰囲気そんな感じでしたね確かに。
布越しですらなかったか。
そういう意味だから音声だけは聞いてる機会はあれど。
うんうんうん。
なんかでもそうボーマのメダルの時はクロコダインもいるから。
まあ確かに。
だからそれ以外にもだから例えば鎧の魔剣をお前に授けようみたいな時に実はちょっとこうお前ちょっとこの部屋へ来いみたいに言われて直接渡されたりしてたんすかね。
どうなんすかね。
魔界の名工ロンベルクの剣をやろうみたいな。
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かミストバーンが全部持ってきたのかもしれないですけどね。
おいお前そこでちょっとアムドしてみろみたいな。
どういうこと。
世に魔剣戦士の姿を見せてみようみたいな。
あー意外とそういう趣味があったんですかね。
ふむ似合うなーみたいなね。
いやーなんかそれやってるバーンやだなー。
すごいやだな。
でもなんかちょっとね接する機会がねそのぐらいこうなんかフランクに接するぐらいの機会がないと。
口調とかさ発音とかでなんかこう仕草とかで見抜ける共通点を見抜けるレベルにはいかないよなと思ってね。
うーんかまぁ対面してからの戦いの中でずっと覚えてたんですかね。
あーその数少ないそのやり取り。
数少ないあのなんだメラゾーマではないメラだとかまぁまぁああいうさ様々な時のさセリフをすべて記憶してさこんな感じだったみたいな。
なるほどじゃあその過去のエピソードというよりはこの戦いの中で見抜いたっていうところなんですかね。
もちろん過去にも声だけはさっき言った通り結構聞いてた可能性はありますよね。
あーまぁバーンに関してはねミストバーンがおしゃべりモードになったのはこの2、3ヶ月だから。
まぁその辺の中でってことなんですかね。
でもさ口調や発音って言ってもさ取り付いたミストが喋ってるのにも同じになるのかな。
それねそれね僕もね全く同じこと思ってて。
思いました。
原作読んでた時から最終的にさこのネタバレした後にさあれなんで同じになるんだろう似ちゃうんだろうっていうのはね結構ね思ったんですけど、
いやでもそこに関しては僕の仮説としてはやっぱり何百年も一緒に過ごしてるから。
あー。
そのたぶんよくさ人間の夫婦でもさ一緒に過ごしてると似てくるみたいな話ありますよね。
ありますね顔も似てくるとか言いますよね。
言います言います。
だからやっぱ数百年共に過ごして陰武者としてやってたら、
はいはい。
しかもほらお互いさ話し合える相手ってさそんなにいないくて、
あーなるほど。
まぁねミストとバーンの間ぐらいでしか話す相手いなかったんだとすると、
なるほど。
まぁ一緒に過ごしてそれだけ年月喋ったりね生活したらまぁ似てきてもおかしくないかなみたいなちょっと思いますけどね。
なるほどね。数百年一緒にいたからね。
そうそれこそ絆の力ですよ。
あー散々バカにしてた絆の力が実は芽生えてた。
闇の絆の力が。
そういうこと?
そうですよ。
なるほどね。
そうじゃなかったらだって似ないですよね。
まぁなんかまぁあとは考えられるのはその結局これも来週も別にちゃんとは説明はされないと思うんですけど、
33:06
まぁ前お大事さんも言ってたけどその肉体分離の理論が全く意味わかんないじゃないですか。
はい。
ローバー肉体っていうものがあるのにそっから若バーン肉体がまずそもそも分裂してないかっていう話になるし、
まぁちょっとそこの謎は一旦置いといて、
まぁ人間でいうとこのDNAが同じものであの老いた状態のと若い状態のだったら、
まぁ確かに人間の声って例えば20歳と80歳でもちろん声は違いますけど、
まぁでも似てる場合もあるじゃないですか。
うん。
あのね同じ人だったらね。
うん。
特にまぁ声優さんとかですごいトレーニングしてる人だったら、
まぁ30歳の声を聞いても70歳の声を聞いてもその人だってわかるってあると思うから。
ありますね。
まぁそういうことなのかなっていう。
いやそれで言うとね、このミストが凍れる時の秘宝のかかった若バーンの肉体を乗っ取っている上での僕は最大の謎だと思うのは、
ミスト、若バーンの体の口が動くんですよね。
そうだね。確かに。
若バーンの生体で声を出してるのか、乗っ取ってるミストというモンスターの声で喋ってるのか、これもね結構謎なんですよね。
確かに今原作見てるけど普通にこのミストの取り付いてる若バーン口開くんですよね。
はい。で今回ほらアニメではさもうパクパク口開けて喋ってるので。
パクパク喋ってますね。
凍れる時の秘宝がかかってても、体を動かせてるから、手足を動かせてるから、口も動かせてもおかしくないんだけど、
その生体を、元の肉体の方の生体を使って喋ってる。
でなんかそれがね、その闇の衣に包まれてても、この衣を履いても今回ミストの声って変わってないじゃないですか。
ずっと小屋さんが変わらない感じでやってますよね。
なので基本的にはだからずっと僕の中ではこれはミストが声を出してるって思ってるんですよ。
あーとつまり影生命体っていうか、なるほど。
だから次週だからめちゃくちゃ楽しみなのはこれ多分以前にもこのポッドキャストで話してたんですけど、
ミストが若バーンの体から離れた後に、ミスト側の声がこのまま小屋さんが変わらない声をやるのか、
若バーン側の方に小屋さんの声、シンバーンか、シンバーン側の方に小屋さんの声が行くのか、
確かに。
で行ったとするとミストの声はどんな声に変わるのかみたいな。
36:03
そうですね。あ、でも一つ確かに小田陣さんの言う通り、
アニメを見ることによってさっき僕らが話してたことの今回のアニメ制作陣の解釈としては、
まあもちろんそれは三条先生もオッケーをしている解釈の説明が出ますね。
そうなんですよ。これめっちゃ楽しみなんですよね。
まあじゃあちょっとここで僕らが変な妄想を言うのはやめて、まあ来週待ってましょうか。
いや、少なくともシンバーンの声は橋さんではないと思うんですよ。
うん、それは僕もそう思います。
やっぱり肉体的に若返るので、まあ橋さんだったとしても多分すごく変えてくるというか、
若い声にしてくるんじゃないかな。
前野さんがクロコダインの声をやるんじゃなくて、
乙女芸のかっこいい男の子の声を出す時みたいな感じですよね。
どう見てもクロコダインと同じ声優じゃないだろうみたいな。
いやもうそこはね、やっぱ声優さんの素晴らしい演じ分けとして、そういう方向に来るのか、
なるほど。
やっぱりミスト側は、その若バーンの肉体で喋ってた。
はいはいはい。
っていうことを前提に、シンバーンは小安さんがやって、抜け出たミストは別の人がやる。
もしくはまあ小安さんが声を変えてやる、みたいな。
え、乙女さんどっちになると思います?
いやー、いやー僕はね、僕はちょっと、なんだろう。
あとは第三者っていう話か。全然関係ない人がやるっていう話か。
僕はね、ここへ来て新しい声優さんを投入するっていうことは、ちょっとあんまり考えにくいんじゃないかなっていう。
なるほどね、ラスト10話でね。
気がするんですよね。
まあまあまあ確かに、それもおっしゃる通り。
で、少なくとも多分シンバーン側は、今までのやっぱりその戦いの経過もあるし、
そうね。
なんかこう、ここで新しい人がシンバーンをやるっていうのは、制作上なんかそのやっぱりなさそうだなって。
まあまあ確かに確かに、そうね。
シンバーンはやっぱり橋さんか小安さんが、どちらかがそのままやる。
どっちだと思います?
いや僕でもね、ここまでちょっと小安さんがやるんじゃねえかなっていうふうにちょっと思ってます。
それやっぱさっきの肉体と声が紐づいてるならリロードってことね。
そうそうそう、だからあくまでも若バーンの声帯を使ってミストバーンは喋ってたっていう。
っていうことですよね。
そうそうそう。
はいはい。
だからそれはずっとあの影、闇の衣着いてた時も結局中に入って声帯動かして喋ってたってことですね。
はいはい、なるほどなるほど。
で、そのシンバーンになった時に、その小安さんが声に入ることで、台がそのシンバーンと喋った時に、この声はみたいに気づける感じ。
あれ、なんかミストの声っぽくないかみたいなね。
39:02
確かに、原作ではそんなシーンないですよね。
ないないない、ないんですけど、なんかそのそういうふうな気が付きが生まれたら面白いなみたいな。
いやでもその気が付きはむしろ、今言った設定でやるんだったらちょっと入れてほしいですよね。
あの一瞬でいいんで本当に、この声はみたいな。
本当にもう2秒ぐらいのシーンでいいんで入れてほしいな。
台ってさ、唯一この若バーン状態のミストバーン見てない人じゃないですか。
そうですね、本当だ。
わかんないんですよね、なんでそこに。
はいはいはい。
多分、あれ、そのネタバレってさ、次回あったっけ。
ん?どゆこと。
あの、若バーンと融合する時にさ、その融合、ミストバーンに預けてたみたいな話って知ってたっけ。
え?え?え?次回予告?
いやいや、あの次回のシーンでさ、台がバーンからさ説明聞く時に、ミストバーンに渡してたんじゃみたいなセリフってなかったよね。
え?ま、漫画の話ですかね。
漫画の話、ないよね。あ、ないね。
うーん、なるほど。
だから台は、だからその若バーンの体が今までどこにあったかって知らないんだよね。
あ、知らないでいきなり、あの若い男の肉体が?
ポーンってきて、そうそうそうそう。
ポーンって飛んできて、ファーって融合してるってことか。
そう、だから声を聞いて、おや、この声はミストバーンみたいな感じになったら面白いなっていう。
はいはい。
で、ミストが逆にこう声変わるのは、でもなんか全然違うモンスターにこうなるので、
そうですよね。
なんかここへきて全然違う声優さんが例えば声をやっても、そんなにこう違和感は出ないのかもな、みたいな。
じゃあ、もしかしたら今まで何の役も大の大冒険って作品ではやってらっしゃらない方がやるんじゃないかなっていう。
うーん、みたいなね。
なるほどね。
だって、あのここへきて、その事前にこの人がこの声優やりますみたいなの、それこそネタバレになっちゃうから絶対に事前には出せないじゃないですか。
そうですね。
だから、なんかこう、え、この人が?みたいな人がミストをやるっていうのは、抜け出たミストをやるっていうのがなんかあっても面白いかなっていう。
そうですね。
そっちだったらありかなって。
そうですね。
え、ここへきてシンバーンをこの人がやっぱないよなって。
いいか、なるほどね。ま、確かにあのね、モンスター座談会とかで出演されてたあの、モンスターとか、なんだっけ、ゴメスとかね。
ゴメスとかのね。
やってらっしゃる声優さんが何名もいらっしゃるんで、ま、そういった方のお一人がもしかしたらね。
そう、なんかほら、ガス生命体に近いみたいなキャラクターにさ、ミストってなるから。
確かに。
やっぱ若バーンのあの雰囲気の声の感じだと、どうだろうね、合わないんじゃないかなみたいな。
確かに確かに。
いや、そうですね。あの、ちなみに僕の意見も、たぶんシンバーンは小安さんじゃないかなと思ってて。
42:03
あ、こういう意見ですね。
ま、理由は、あの、僕が過去見てたアニメの作品のいくつかで、やっぱりあの、小安さんってハイテンションなラスボスが多いんですよね。
結構。
なるほど。
あの、僕の好きなアニメであの、ターンAガンダムっていうね、90年代終わり頃のガンダム作品ありますけど、
やっぱそれに出てくるラスボスもめちゃくちゃテンションが高くて、アッパー系のラスボスなんですけど、あのギンガラムっていう。
ま、それも小安さんがやっててすげー合ってるんですよ。
なるほど。他の作品の過去の傾向から。
なので、やっぱりハイテンションラスボスと言ったら小安さんはぴったりだと僕は思うので。
いや、これはちょっとね、次回どうなるかね。
あの、ポッドキャスト聞いてる皆さんも、ちょっとどんな予想をされてるか。
そうですね。
よかったら、あの、コミュニティ参加されてる方、コミュニティに投稿していただけたら嬉しいですね。
そうですね。ラスボス、シンバーンの声がどうなるか。
どうなるか、とか、あと。
まあ、そうですね。あとはだからもちろんね、今僕らの言った予想が全然外れてて、ミストの方小安さんがやるって可能性もゼロでは全然ないんで。
もちろんもちろん。あると思うんですね。
全然あると思うんで。僕らも妄想してるだけなんでね。
やっぱこの辺はあれっすね。なんだろう、あの、やっぱ原作散々読んで知ってる勢だからこそできる楽しみですよね。
いや、そうですよ。これ初見の皆さんはね、この後どうなるか分かってないわけですから。
そうそうそう。
いや、それはあるし、あとやっぱこの僕らボットキャストもやっぱあのね、それこそ前に触れたYouTubeで感想あげてるうららさんとかも、やっぱなんか原作未読勢に配慮して、その話より先のネタバレ出さないようにされてるじゃないですか。
してますね。
だからそれは非常に素晴らしくて、ただあの、僕らこの番組は最初からいやもう全部読んだ前提なんでっていうふうに言ってるのが、やっぱ今この会話みたいなね、トークができるので、まあその設定にしといてよかったなって思いました。
ネタバレ前提だからこそできるこういうトークってありますよね。
で、かつこれ、やっぱ僕らが仮に大野大冒険って作品好きでも、やっぱアニメが終わって全部見た後だとこんなどうなりますかねなんてテンション高くは話せないから。
できないできない。
だからやっぱね、これは今しかできないんですよね。
いやすごいね、いいコンテンツだねこれ。
いやー、まああのだから、というこんなおじさんたちのね、勝手な妄想を聞いてくださって皆様ありがとうございますという感じなんですけど。
いや本当ですよね、本当ですよ。
まあまあ、ちょっと先に行きましょうかそろそろ。
いやそうね、そっからあとあれですね、アヴァンが化けたキルバーンが出てくるシーンになって、まあ行くわけなんですけど、
ここね、僕もね、これまさきさんのダイログに書いてくれたところ結構気になったところで、
45:05
あのー、祈願城の、祈願城が壊された後にミストが暴走しようとして、キルが止めにかかったところで、殺そうとしたじゃないかって、
っていう会話がありますね。
ミストが今回言うわけですけど、確かに死神の笛で、死神の笛の窯の部分でミストの首を跳ねようとしても、
まあそれ効かないやろっていう話。
そのダメージですね。
その通りだなと思って。
いやだからここは、別に何か実際に殺せるとは、キルバーンはだからその正体を知らないから、
そうですね。
殺せると思って首を跳ねに行ったと思うんですよね。
でもそのミスト側は首を跳ねるっていう行為をキルバーンにされたことで、
まあ単純に我に変えたみたいなことだったってことだとは思うんですけど、
確かにでもこのセリフとしてなんかその殺すもりでみたいな、殺そうとしたじゃないかみたいな言い方は、
ちょっとこうお前死なないのにみたいな、そういうふうに僕もちょっとこれ思ってはいたので、
なんかこの時のミストバーンってちょっとどういう気分でこのセリフ言ってたんだろうなみたいなね。
そうですね、まあちょっと謎ではありますよね。
なんかちょっと正体暴かれかかっちゃったところで、ちょっとテンパったところもあるのかなとかね。
とか、あとそうですね、まあ確かにこの人テンパったり怒ったりしがちなんで、
なんかいろいろぐちゃぐちゃになってる可能性はありますね。
あとやっぱこう、そんなこと言ってくるって思ってなかったキルの一言がやっぱ動揺を誘ったんですかね。
あ、と言うと?
やっぱりそのほら、正体を聞きたいっていうふうに。
ああ、このバケター・アヴァンの発言で動揺したってことですね。
そうそうそうそう。
そういうことですね。
まあそれは大いにあるでしょう。
僕も聞きたいなあ、君の正体っていうセリフが、やっぱその数百年共に過ごしてきた友情さえ芽生えているキルが、
まさか私にそんなことを言うなんてお前なんだみたいな。
うん、確かに。
もう友達解消?みたいな。
はいはいはい。
あとなんかその友達解消されたくないみたいな。
友情をさあ繋ぎ止めようとして必死みたいな。
いやーなんか。
ちょっとそういう感情とか入ってるんですかね。
やっぱミストバーンやっぱなんか、中学生っぽい感じありますね。
ちょっとね、そういう感じありますよね。
48:01
やっぱこの人三胞じゃないわ。
マエ中学生だわ。
マエ中学。
マエ中二ですね。
マエ中学なんとか、なんとかみたいななんかスピンオフ漫画作ってくんだけど。
そんなやっぱりこの人ちょっとだいぶメンタルが不安定ですね。
いやちょっとね、ここのやりとりは確かにね、気になるやりとりではありますよね。
まああとなんかその、ちょっと戻りますけどこのアバンの演技うまいなって思うのは。
いやうますぎる。
アバンはどうしたって言われて病で死んだよって言えるあたりが。
だってなんかその正体聞こうとしてきておいおい何言ってんだよって思わせてからのアバンは死んだよって病で言えて、
からのマームが本気で受け取ってやめてーみたいになってチウがこうマームさんみたいになるっていう。
だからあのアバンひどいっすよね。
あの弟子のメンタル傷つけてますよね。
ちなみにチウのマームさんってちっちゃい音で入ってましたねちゃんとね。
入ってましたね。姿は原作と違って映ってないけど、ちゃんとおりえさんの声が聞こえてましたね。
ここね確かにね、ちょっとね、傷に塩塗るみたいな。
だいぶポップも死んで、ローシも死んで、アバンも死んで、だいぶマームのメンタルが。
崩壊ですよねこれね。
もうやめてマームのメンタルはゼロよみたいな感じですよね。
いやーなんか、いやでも多分ここはやっぱアバンがやっぱその盟友であるところとして、
あのーこのさ、えーと流れの中でさ、そっちこそ忘れてもらっちゃ困るな、
この僕は大魔王に協力する義理はあっても義務はないということっていうその直前に、
その異世界から戻ってきたタイミングで聞いてたキルバーンのセリフをさ、
こんなにもうすなすっと言えちゃうあたり。これちょっと凄すぎますよね。
でもそれ今そのセリフ、まあこれもうちょっと後のシーンになりますけど、
アバン異空間からまだ出てきてないこのセリフどうやって聞いてたんですかね。
そうなのよ。しかも異空間から出てくる前からアバンの声キルバーンに聞こえちゃってるっていうね。
あーそっか。聞きたいものだなとか言ってる。
そうなんですよ。言ってるんでしょ。
言ってる言ってる。確かに。
これね、ちょっとねやっぱこのあたり若干ね、あのちょっとあの無理やり感があるなと思うんですけど。
なるほど。まあまあまあいいや。はい。なるほどね。
そう、あとあのバーンの前にね、キルバーンが現れるじゃないですか。
あー回想の話です。
回想シーンでね。
あのお前が初めて現れた日のことは忘れんっていう風にミストが言ってますけど、そこあのポヨンってこうキルバーンが来て、
51:07
どちら様がバーン様でって聞くじゃないですか。
これ、あのお前それは玉座に座ってる方がバーンだろうってさ、なんで突っ込まなかったんだろうなって思ったんですよこれ。
あのなんでそんなバカなこと言うのみたいな。
そうそうそう。普通だったらさ、だってもう明らかにさ、玉座に座ってる方がさ、大魔王じゃないですか。
大魔王立っててさ、側近が座ってるわけないじゃないですか。この状況で。
なるほど、まあそうですよね。
そこであえてね、どちら様がバーン様でって聞くっていうのが、なんだろう、やっぱこのミストにすげえ印象残したんじゃないかなっていうね。
まあこれはあれですよね、いろんな解釈ができるけど、見りゃ分かるだろっていうところでジョークで言ったっていう、
そのくだらないジョークを大魔王相手に言えるっていう弾力にもっていうのもあるし、
あとやっぱその肉体分離のことまさか知ってるの?みたいに思わせたっていう。
あ、それ?
ってことじゃないですか。
そういうことか、いやそれは俺気づいてなかった、そうか。
だからまあ、キルバーンがどこまで知ってたかはわからないけど、ミストバーンはえ、こいつなんで?みたいな、
あのすごい心理誘導されてるんだと思うんですよ。
確かに、確かに、いやすごいね、それ、ウェルザーは知ってたのかな?
うーん、だから完全には知ってないけど、なんかおかしいなってのは思ってたんじゃないですか?
あ、ウェルザーとさ、バーンは、信仰はあれど戦ってはないのかな?
戦ってはいないんでしょうね、あのだから、えっと神々の愚行を正す間の協定を結んだっていう話じゃないですか。
そのお互いに存在は知って、あったことあんのかな?
うーん、かまああの、鏡通信とか目玉通信で話しただけとかね。
あー。
でまあその、なんだ定戦協定的なのは結んだっていう。
対面ではあったことないのかな?
あったことないんじゃないですかね、たぶん。
でもあってたとしても、だからローバーン状態ってことなんだよね。
そうですね、最初からローバーン状態で、だってそうじゃなかったら分かっちゃいますからね。
ね、ですよね。
あの、最初に会った時は明けぇなこいつって思って、次に会った時にジジイになってるみたいな。
お前どうした急にみたいな。
みたいな、え、なんでそんな老けてんの?みたいな。
それはあるかもしれない。
うーん、まあそれは言えないみたいな。
確かに。
言えないって怪しいだろうみたいな。
どちら様がバーン様では、いや今は言われて思ったけど、いやこれはめちゃめちゃ意味深なセリフですね。
うーん、そうだから、うーん、知ってますよって思う。
54:03
まあそれもブラフの可能性も相当あるけど。
うーん。
まあ心理戦ですよね、ちょっとした。
ヨダ、そういう貴様は。
はいはい。
キルバーンですからね、名前が。
まあでも、キルバーンって、これあの、ツイッターっていうか昔からインターネットとかでよく言われてましたけど、暗号じゃないだろうっていう。
まあまあまんまですよね。
まんま、英語の、SVOやんけみたいな。
いや、でもさ、ここでさ、最大のまた今度疑問になってくるのがさ、キルバーンっていう英語をキルバーンは知ってるっていうことですよね。
え、どういうことどういうこと?
だからキルっていうのはさ、殺すっていう英語の動詞であるっていうことをバーンは知ってるってことでしょ。
まあそうですよ。
キルバーン、つまりバーンを殺せという暗号名かってバーンが自ら言うわけじゃないですか。
はいはい。
魔族は英語を使えるのかっていう話になってくるじゃないですか。
うーん、でもほら、技名全部英語じゃん。
あ、全部じゃない、そのフェニックスウィングとかさ。
あ、まあね、そうか。
カイザーフェニックスだって、まあカイザーはもともとはドイツ語なのかもしれないけど、まあフェニックスは英語かな。
いやまあそれはもうあの、突っ込んじゃいけないところだな。
うーん。
うーん。
まあこの世界いっぱい言葉あるんで。
あの、だって。
そうですね。
ね、だってやっぱ、十五回進撃とかさ、弾丸爆破さんとか絶対漢字じゃん。
これ英語とかだと長いよ多分。
間違いない。間違いない。
めちゃくちゃ長いよ。
やっぱ、響きの良さも含めてあれは絶対漢字だと思うんで、やっぱりこの世界は漢字、金混じり、アルファベット使うも魔族文字も使いのでもみたいな。
もうマルチランゲージ文化ですね。
そう、読めない文字もありのみたいな、もういろんなものがマザイコゼなんで、素晴らしいですね。
あとさ、僕ここでね、キルバーンのセリフでね、ずっと引っかかってるとこがあって。
はい。
あの、特技は暗殺って言った後に、この姿もあなた様のためにわざわざコーディネートしたものって言うんですよね。
はい。
これなんかその、どのあたりがバーンのためのコーディネートなんだろうなって、ずっとこれちょっと疑問で。
はい、なるほど。
いや、なんかもう明らかにこれ道化師じゃない?なんかピエロ的なね。
そうね。
漢字、まあなんか雰囲気じゃないですか。
はい、なるほど。
で、しかもこれ仮面じゃないですか、これ。
はいはい、そうですね。
なんかどのあたりがバーンの好みに合わせたのかわかんないですけど、どのあたりがバーンに合わせたコーディネートなんだろうなと思って。
うーん、確かに。どうなんでしょうね。謎ですね。
57:00
まあ、一個考えられるのはミストバーンが、とかバーンの服白っぽいから、対照的に黒っぽくしましたとか。
あー、何その横に並んだ時に映えるようにみたいなことですか?
映えるようにとか、役割の違いがわかるようにみたいな。
そういうこと?
あー、暗殺者というなんか雰囲気を出しつつもユーモアが見えるようなみたいなとか?
とか、まあやっぱあと、道化っていうのが面白いでしょみたいな、まあそういうことなんですかね。
いや、なんかね、このセリフで不思議なセリフだなって思ってね、原作当時から持ってたんですよね。
そうですね、やっぱ何なんだろうな、やっぱ道化師っていう、あ、あれかな、あの、
まあ実際歴史の中でも、これwikipedia貼っときますけど、やっぱ宮廷道化師っていうのが昔からいたようなので、
中世ヨーロッパもしくはテューダー朝時代に王族や貴族によって雇われたエンターテイナー、宮廷道化師っていうのがあるんで、
まあそういうことなんですか、魔界の王、神たるバーン様のところの宮廷道化師って面白いでしょみたいな、
そういう逆なんじゃないかなと思いますけど。 なるほどね。
そんなやつを一匹飼っておいても一興かもしれないっていう、そういうことか。
かなという気がしますね。 なるほどな。
いやーこのねー、回想シーンほんとねー、なんだろう、やっぱここのシーンを見てもまだなおね、
あの、やっぱピロロがさ、操ってるようには見えないよね。
見えないし、なんかこれほどの至近距離でバーンとミストバーンいるとこで流石にわかるんじゃない、それって思いますよね。
それだけのあの、世界最高の魔力を持った人が、そんなこと見抜けないとは思えないんですよね。
そうなのよ。でさ、これね、今回僕はっきりしたなと思ったことは、やっぱミストはキルの正体に気づいてないんですよね。
うーんと、つまり人形であるってこと。
そう、ピロロに操られてる人形だってことに気づいてないはずなんですよ。
お友達だとずっと思ってますね。
そう、私たちは対局の性格ながらも妙に気があったとか言っちゃってるんですよ。
言っちゃってますよ。
これ人形だと思ってたらそんなこと言わないじゃないですか。
いや言わない言わない言わない。
いや仮にですよ、AIで動いてる人形だってわかってて、このセリフ言ってたらミストだいぶ友達いないやつみたいな感じになっちゃいますよね。
だいぶなんか、あのそういう映画もありますけどね、あのAIに恋するみたいな。
それは尊いことかもしれませんけど、ちょっと完全否定しちゃいけないよね、そういうことをね。
これからそうなるかもしれないしね。
いろんな人いるからね。
いろんな人はいるし、AIの言葉で安らぎを感じることがそれからの時代にメインになる可能性はありますけど。
1:00:04
今もそういう人もいるかもしれないから、今のはちょっと発言を訂正します。
いやいや別に訂正はしなくていいと思うんですけど、あくまでこの作品世界の話なんで別に現実のこと僕ら言ってないんで。
いやほんとね、ここ完全にミストは切る、騙されてるやんって思ったんですよね。
そうですね、まあでもバーンも一緒ですよね。結局人形だってわかってないし、頭に黒の子が入ってるってわかってないんだもん。
いやそう、そこよね。
ちょっと頭に黒の子が入ってない問題、この後のシーンの話でちょっと僕、まさきさんと話したいと思います。
また後で、はい。
であれですね、ここ続きのシーン行くと、さっき冒頭言ってた名前を呼び間違えて、ミストに攻撃されるシーン。
僕これダイアログにまさきさん書いてたやつ、気づいてなかったんですよ。
なんていうの書いたっけ。
あの、キルバーンが瞬きするっていうの。
あーそうですね、何分だっけ。
これはすごいよ、まさきさんよう気づいたなと思って。
そうですね、なんか見返したら2回目ぐらいでふと気づいた。
僕全然気づいてなくて、何分ぐらいでしたっけこれ、10分30秒ぐらい?
そうですね、キルバーンが頭にピカーンって何か電流走って気づいた後ですよね。
10分33秒か。パッチって瞬きしますよね。
うんうんうん。
これ確かにキルバーンは瞬きしないんですよね。
人形だからね。
そう、いやこれはね、まさきさんよう気づいたと思って。
ほんとだ。まあまあそうですね、結構しっかり瞬きっていうか目をつぶってますね。
パチってしますよね。
そうですね、パチっとしてますね。
瞬きなのか意図的なのか分かんない。
そしてね、それ原作には入ってないとこだから、アニメスタッフ用やったなと思いますねこれもね、ほんと。
細かい。
ですね。
これちょっとツイッタースペースで聞いてみたいですよね。
あー、瞬きっていうか目をつぶるっていうかを入れようと思ったのはどうしてですかって。
そうそう、やっぱりそれはアバンが中に入ってるっていうことでそうされたんですかみたいな。
あー、まあ多分そうですっていう答えになる気がしますけど。
これよく考えましたね。
聞いてもいい質問かなと思いますけど。
なかなかすごいですよね、こういうね、別に入れなくてもいいのをあえてこうね入れてくるあたり。
こだわりしかないですよね。
あとね、今回の、まあ僕らもこのポッドキャストですごいねって言ってますけどよく。
そしてあの、その後のさ、やっぱりあの、今回の最大の謎ゼリフ。
マームさんか。
モシャスの応用。
はいはいはい、マームさんのね。
マームさんの。
変身呪文モシャスを応用してっていう謎ゼリフですね。
これね、初見でアニメ見たタイミングから僕ムーってなって。
まさきさんもやっぱこれダイログ書いてると思って。
1:03:02
いやおもろいでしょこれ。
これね謎ですよね。
モシャスの応用。
そうなんすよねー。
でもね、まさきさんがダイログに書いてたのが、僕解釈としては正解なんじゃないかなって思って、まさきさんのダイログを読みましたよ。
ちなみに僕が書いたのを軽く読むと、なんだっけ。
かつてザ・ボエラがマームに化けた時のモシャスは、とかあるいは部下の鬼闘士をザ・ボエラに姿を見せた時のモシャスは完全体格も含めて変わっていたが、
今回アヴァンはなぜかキルバーンの仮面も含めて表装部分だけをコピーして自分の体の上から貼り付けるように変身した。
あれ?どこ?
そこそこそこ。そこですよそこ。
それでも、それ普通にモシャスした方が完成度高くねえかっていうのがあるんだけど、なんで。
いやまあね、そうそうそう。
応用なんだろう。応用の割になんか、もともとよりなんかクオリティ下がってないかっていう疑問なんだけど。
だから今僕はそのまさきさんのこのダイアログを読んで、そこで思ったこととしては、キルバーンは生き物じゃないからモシャスができなかったんじゃないかっていうことですよね。
ほう。その解釈は新しい。
モシャスってさ、たぶん生き物同士じゃないとモシャスできないんじゃないかと思うんですよ。
ほうほう、なるほど。
要はその無機物を、モシャスで無機物に変身することってできないんじゃないかなと思って。
はい、なるほど。面白い。
ドラクエの世界の、なんかゲームの世界の中でもモシャスって基本的にはその、敵のモンスターになるとか同じ、仲間になるか。
そうですね。
仲間と化けるみたいなものじゃないですか。
なるほど。
だからその無機物に化けちゃうと、その動けないというか、こう、なんだろう、その戻れなくもなっちゃうんじゃないかなみたいなね。
あのー、それで言うと、敵がキラーマシンとかだったらモシャスしたら無機物なのでは。
うーん。
それはいいの?
いやー、ちょっとそこは、すいません、ちょっとあのー、グレー。
グレー。
グレー、そこグレー。
グレーっすか。はい、なるほど。
でもなんかその、生きてるものに化けるものだとするとなるとですよ。
はい。
そのー、今回キルバーンに化けようと思っても、そのー、化けれなくて、そのー、表装だけ、側だけ、見た目だけをこう、キルバーンの格好にしたっていうのは、確かにそういう説明つくんじゃないかなと思ったんですよ。
なるほど。
ほら、その先々のね、キルバーンは、その、いわゆるこう、生きるものじゃなかったっていうネタバレがされることにもつながるかなと思って。
はいはいはい。
だからモシャスじゃなくて、モシャスを応用して、その姿形だけ似せた、みたいな。
1:06:03
でも逆に言うと、モシャスの応用ってそんなことできんの?みたいな話もあるんですけど。
そう、それもあるし、あの、今おだしんさんが言った説を取るならですよ。生き物じゃない時点で、この後アバンが倒した階層でいう、首を跳ねられて生きていられる生物はいないみたいなことを矛盾してるじゃないですか。
矛盾っていうか、お前気づいてなきゃダメじゃんって話になりません?
でもだから時間軸的には、その首を跳ねただけで生きてるやつはいないって言った後に、モシャスしようとして、あれ?モシャスできんぞ?ってなって、表面だけモシャスの応用で形を変えて、ここに登場したっていう。
だからちょっとアバンの中ではこの場面で、あいつ生き物じゃなかったのか?っていうことがちょっと頭の中をちらついちゃった結果、ミストって呼べずにミストバーンって言っちゃったみたいな。
何?そこに繋がるの?それはちょっと無理筋だと思うけど、でも今の妄想に乗っかるとすると、首を跳ねた時点で死んで死体になったって思ったら、死体をモシャスはできないのかもしれないですね。
もうすでにね。
すでに死んでる死骸をモシャスできないってアバン思って、しょうがない応用で外見だけやるか。だけど本当は人形だからモシャスができなかったっていうだけの話で。
それはだからアバン側が勘違いをしてたってことですね。
そう、勘違い。勘違いの上塗りをしてたっていう。
なるほど。モシャスっていう呪文のちょっと仕様が知りたいですね。
そうですね。大々世界におけるモシャスの仕様。
まあだから少なくともただ過去、何回か出てきてさっき言った、大体ザボエラが毎度やってるんですけど。
ザボエラ先生が毎度毎度モシャスをやってらっしゃるんですが、どうなんすかね。
いや僕は今小田尋さんが言った説は、まあなんかどうかなって感じで、僕としてはこの応用の方が維持するのに魔法力が少なくて済むんじゃないかっていう。
やっぱあのザボエラのマムエラ的なやつとかは、結構やっぱり変身し続けてるのに結構魔力使うんじゃないかと思って。
だからザボエラは結構やっぱり魔力ポイントも大きいし、まあモシャスとか得意なのかもしれないけど、
まあアバンは正直そこまでではないっていうか、あと戦いの中だからあんまり魔法を使い続けた状態にするとちょっとしんどいなっていうのがあるから、
表装をモシャスにして表側に貼り付けとくだけみたいにすると、維持魔法力が少ないみたいなね。
なるほどね。ちょっとだから違いがある。
1:09:02
節約の観点でやってたのかなーみたいな。
いやでもほらそこはさ、シルバーフェザーでMP回復できるじゃないですか。
まあそうなんですけど、ただそのミストバーンとかを含めて、バケた状態でなんならちょっと剣を交える可能性もある状態では、
モシャスし続けてるのは結構やっぱり、自分の魔法力的な負荷が大きいんじゃないかなっていう。
バケた状態でさらに戦闘のための能力も使うことになると、
なんすかね、ハンター×ハンターでいうところの念能力使いすぎ状態みたいな感じになっちゃって、
カストロさんみたいな感じで、メモリーが足りなくてボコボコされるみたいな。
なるほど、それは可能性あるかもしれないけど、
いやーどうなんすかねここね、でもちょっと。
だからこれこそ聞いてみたいですね。
なんで応用って言わせたんですかっていう質問はね。
これははい、制作の方に今回一番聞きたいとしたらここですね。
確かに確かに。
ちょっと細かすぎて答えてもらえない気もしますけど。
あとそれとダイログにも書いたけど、なんでマームわかんのこれっていう。
モシャスの応用っていう。
応用とまでわかるっていう。
やっぱこれやっぱアバン先生が過去に披露してたとしか思えないんですよね。
そのマームと修行してた時とかにってことですか。
いいですか、マーム。
モシャスという呪文は変身するだけだと思ってるかもしれませんが、
こうやって表層だけに貼り付けることもできるんですよみたいな。
なるほど。
すごいさすが先生みたいな。
なるほど。それはあるかもしれない。
てかそれぐらいしか僕には思いつきませんでした。
まあモシャスっていう呪文自体は知っててもいいけどね。
それは結構みんな知ってんじゃないですか。
それは知ってるでしょう。
応用して使えるっていうことは、まあやっぱり見たこととか説明聞いたことがないとわかんないっすよね。
てかやっぱ改めて考えた応用って不思議だよな。
なんかあのね、極大化とも違うしね。
ゴールドフェザーは極大化とも違うから応用とは一体。
それこそだからそのフェザーの力を使ってモシャスをしてるみたいなことだったら、
まあなんかね説明の言い方としてはなんかありかもしれないけど。
まあありかもしれないけどね。
僕が大論に書いたけど本家モシャスの方が完璧なんだよなっていう。
確かにね。
だってザボエランもそうですけど身長すら変えられるわけなんで。
この表層モシャスだと身長は変えられてないじゃないですか。
1:12:03
だからアバンとキルバーンって背括弧がほぼ一緒だったってことですよね。
そういうことでしょうね。
だからできたっていう。
知らんけど、はい、170センチぐらいですかわからんけど。
はい。
ちょっとこのね、モシャス騒動はね、誰か。
騒動。
持論がある方いらっしゃればぜひ。
教えてください。
モシャス応用はこうだっていうね、ちょっと教えていただきたいですね。
はい。
いやー、そしてそっからの。
Bパートですか?
アバンとキルバーンの最後のバトルシーン。
うん。
行くわけですけども。
やっぱここはね、やっぱりね、原作を読んだ時にもそうでしたけど、
アニメで見ても改めてやっぱの、
手袋に砂が詰められてて、砂がヒルヒルヒルって出てきて、アバンが戻ってくるっていうのがね。
さっきもちょっと話したやつですかね。
言葉が聞こえたりするタイミングの話は、アニメで見て今回明らかに、戻ってくる前から言ってるなー、聞こえてるなー、みたいなのもそうなんですけど。
やっぱあのー、ちょっともうこれは、スーパースローとかでもう一回見せてほしいなって思うんですけど。
どれが?
手袋にね、砂を詰めておいて、それをこう、左足、えっとキルバーンのその右足を掴んで、
瞬時に引き抜いて腕を切られたように見せかけていくっていう、まあその動きまでは。
確かに。
まあまあちょっと100歩譲ってよいとして。
はい。
そのー、切り取られた腕、手袋がね。
はいはい。
砂が詰まってるだけの手袋がですよ。
そこか。
どうしてそのギュって捕まえたまま、そのキルバーンが異空間から逃げてきたときに、そのままくっついてて。
はいはい。
蹴り飛ばしたときにも砂はこぼれず。
確かにこぼれてないね。
そのー、腕がコロンって転がったみたいになっていて。
確かに。
こう、バレなかったんだろうかっていうね。
確かに。だって今回のね、アニメの12分14秒とかでキルバーン掴んだら本当にすぐ潰れるしね。
だいぶサラサラサラーってさ、流れてくるじゃないですか、砂が。
ほんとそうね。
これねー。
これはごまかしきれないよね。
そうなのよねー。
無理だよね。
結構なしかも量の砂入ってそうじゃないですかね。
まあまあ入ってますよね、たぶん。
しかもさ、上にさ、ふわふわふわってなんかこう煙のように立ち上るぐらいのさ、質量の軽さっぽいじゃないですか。
1:15:03
確かに。
水で固めてたにしてもな、みたいなね。
どういう、どうやってその強度を保って、キルバーンの腕に砂入り手袋をしがみつけ、なんかあれなんですかね、手袋側にちょっとこう粘着力があるのを表面に塗ってたんですかね。
あったんじゃないですか。あの、粘着呪文べちょべちょんみたいな。
そういうやつね。
呪文ですか。
粘着呪文でくっつけといたんじゃないですか。
それかあの、ハジャの洞窟で見つけてきた何でもくっつくみたいなやつとか。
あの、そうですね。うん、あの、ハジャの両面テープみたいな。
ハジャの両面テープ。
くっついてたんじゃないですか。たぶん。
くっついてたパターンですか。やっぱそれかな。
くっついてたのが一番そうですね、しっくりくるから。握れてたはありえないですもんね、砂だからね。
そうなんですよね。
くっついてたって思うべきなのかな。
手袋の外側に粘着の何かアイテムを貼って。
粘着サムシングを、はい。
手袋の指の先の方に砂を詰めて。
そうそう。
で、瞬時に引き抜いて、こう、ころんって戻ってきたと。
いやー、でもさ、そこまではいいとしてもさ、引き抜くタイミングとかもさ、すげーシビアだよね。
いや、すげーシビアですよ。
だって。
ほんとに。
しかもさ、待てって言って握った時に、手首をシュパって剣で切ってくれないと成り立たなくないかっていう。
そう、いやすげー、もうだから、未来予測できてないと成立しない。
ワンピースで言う剣文職発動して、10秒先の未来が読めるみたいな敵キャラのカタクリっていうキャラクターがいたんですけどね。
そんなのいるんだ。
そうそう、あの、そういうレベルじゃないと実現しない、そのレベルだとしてもすごい神業のタイミングですよね。
神業ですね。
はい。
ほんとそう。
改めて。
異常ですよね。
そう、いやほんとだからここさ、アヴァンがさ、私が調合した魔法の砂でルラムーンソウを使ってみたいな色んな説明を言った後に、
キルバーンが、僕が驚いてるのはそんなチャチな手品のことじゃない、なぜ生きていられるジャッチのメガン手を食らってって言うんですけど、
お前さ、ジャッチのメガン手を食らって生きていられるよりも、どうして手袋がくっついてここに来たんだというかさ、
どうやって手をうまく引き抜いたんだみたいな、そっちをさ、ちょっと突っ込んでほしいなみたいなね。
チャチな手品じゃなくて神業ですよね。
すげー手品ですよね。
もうほんと、このね、このやりとりはね、ほんとね、なんだろう、アヴァンが死んだと思ってたけど、生きていたっていうことを、
1:18:00
たぶんこの時、原作リアルタイムで読んでた読者は、やっぱり、何度目かのこのアヴァン復活のね、2度目か。
たぶんね。
アヴァン復活の喜びを得たシーンじゃないですか。
はいはいはい。
だから、勢いでいけるっていう感じだったんですかね、もうね。
いや、そうなんじゃない。
もう、ちょっとね、ほんとこの、切られる瞬間、手を引き抜き、まんまの手袋を落とすなお現実空間へ戻すことに成功したって、
いやもうアヴァン先生すごすぎるとしか言えない。
神業ですよね。
とんでもない。
いやー、天才すぎますね。未来、そうですね、読めてたのかもしれないですね。
いやー、未来予知できるんですよ、アヴァン先生はきっと。
あー、なるほどね。
予測できるんですよ。
まあ、たぶん3秒ぐらいだろうね。
いや、そりゃそうですよ。そんな先まで予測できてたら、ここでピロロ見逃しませんから。
そうね、いやほんとそれなのよ。
そうなのよ。
ほんとそうなのよ。
いやもうね、その話ちょっと行く前に、もう一個ね、まさきさんがダイログに書いてて、僕もそれそれって思ったのがあって、
ジャッジの鎌の先端部分を、糸も簡単にポキって折ったアヴァン先生、すげえって思いました。
いやー、強安ですよね。
はい。
だいぶ強安ですよ。
あの、原作でパキッていう結構な音がしてるんですけど、今回あんま音もそんなね、
軽めの音ですよね。
そうそう、ポキンくらいの感じでしたよね。
なんかそのシーン13分29秒あたりなんですけど、え、そんな簡単に折れる?これみたいな。
そうそうそう。これね、かなりね、あのー、ちょっと、やっぱ目元っての衝撃でちょっともろくなってたのかなっていうね。
あー、鎌もね。なるほどね。
気もしたんですけど、
まあ確かに。
うん、でもそれにしてもね、すごい糸も簡単にパキンって折れてるんですよね。
うん。
だから、接合部分のちょっと、なんかあの、鎌と絵の接合部分のちょっと接着が弱かったんですかね、これね。
うーん、か、まあそこら辺に大きな衝撃を受けてね、
終わりやすくなってたっていう可能性は高いと思うんですけど。
もう糸も簡単に切りましたね、これね。
うん。
折れましたね。
いやー。
で、からのね、えー、界面戦の。
はいはい。
あの、アヴァンの、アヴァン流操作法本家がついに登場という。
はいはいはい。そっか、これ剣じゃないんだ。槍か。一応。
槍ですよ、そうですよ。槍槍、槍代わり。
鎌の先端ぶち壊して槍にしてたのか。
そう、いやだからそこでね、これが槍であるっていうことを。
そうか。
あえて分か出した上での、槍でのアヴァンストラッシュっていうのが僕は結構ね、衝撃だったんですよね。
うーん、確かに。
アヴァンストラッシュって槍でも打てるんだと思って。
1:21:00
でも言われてみればそうですね、いや僕はあんまりそこ考えてなかったけど、そうか。
だからアヴァン流のいろんなその闘殺法、操作法とか、いろんなその武術のその。
そうですね。
殺法があるじゃないですか。
確かあと鎖とかね、弓もありましたよね。
斧とかさ。
斧、そうですね、あと爪かな、手につける。だから全6種類。
で多分それぞれに、いわゆる大地、海、空のその技が3つずつあって。
あるはず。
そう、で今回のこの槍でアヴァンストラッシュを打つっていうのを見ると、最終的にどの武器でも扇的にはアヴァンストラッシュを放てるのかっていうね。
多分そういうことになるんじゃないですかね。
ですよね。ってなってくるんですよ。弓でアヴァンストラッシュ見たくないですか。
見たいですね。どういうことなんでしょうね。
どうやってやるんだっていう。
うーん、確かに。
あと弓でさ、大地斬に相当するものとかさ、海破斬に相当するものとかさ、どうやって弓でさ、技として使い分けるんだろうって、ちょっと興味深くないですか。
いやー、そうですよね。パワーとかスピードとか言っても同じだと思うんですけどね。
弓をさ、いるって言うとさ、かえぼが危ないかなと思って。
一緒ですよね。
これね、ちょっとアヴァン流旧殺法って言うんですかね。
確かに。
見たいっすよね。
確かに。
いやー、謎ですね。ちょっと弓だけが結構謎ですね。他はまあできてもいいと思うんですけど。
そうそうそう。まあ打撃系のね、殴る系というか、まあその武器を使って直接的にかざして攻撃するね、武器であれば、まあだいたいね。
まあわかる。
できるかなと思うんですけど。
これちょっと気になりますよね。
弓ね、気になるね。
クロコダインがさ、真空の斧とかグレートアックスでさ、アヴァンスラッシュ撃つみたいなね。
うんうん。
ちょっとそういうの見たいっすよね。
クロコダインもね、クロコダインほどの男であれば、たぶん1ヶ月ぐらいあればアヴァン流の斧不殺法、極められるんじゃないですか。
クロコダインがグレートアックスもらったときにあの、うなれ爆音って言ったときのちょっとしたアヴァンスラッシュ気分って言ってましたけど。
いやいやいや、打てますよ。
いやいや斧でアヴァンスラッシュ使えますぜって。
できますよ。できますできます。
ちょっと修行してよみたいな。
あれかな、魔界編が実は、
あ、そこ?
あの、真魔界、いやじゃない、その神竜奇襲のクロコダインは、その旅の中でアヴァン流を覚える旅みたいな。
あー、もしくはもうすでにアヴァン流を極めたかって感じ?
アヴァン流、はい。不殺法を極めて、からの。
もう獣王通戒心劇とか使わないんだ。
はいはい、もう使わない。斧一本。
斧一本で。
はい。
いやー、それもちょっと楽しみだな。
1:24:00
まあないんだけどね。
まあないんですけど、そんなものは。
そう、あのー、あとあれですね、ここのシーンで、あのーバーニングクリメーションがついに火を吹きましたけども。
火を吹きました。
いや、ここあの腕を切り落とすシーンを、うまいことあのアヴァンの影に隠してましたね。
あー、つまり、朝あんまり怖いシーンは映さない配慮ってことですね。
そうそうそう、ちょっと直接的にそのね、切ってるシーンを見せないようにするための配慮として。
アヴァンの後頭部で隠している。
14分20秒ぐらいのところですね。
ほんとだ、うまいですね。
まあその後ダラーンっていう風にはなるんで、あれですけど。
でもちょっとここら辺は配慮してるなっていうね。
なるほど。
うん。
確かに。
そう、そしてあの放り投げてからのギルギル。
回ってましたね。
回って、あのバーニングクリメーションって火つけた瞬間の豪華球の演出がね、かっこよかったですね。
うーんと、どこだ、14分?15分3秒あたり?
あー、火がついてからなんかこう、惑星爆発みたいな感じで。
超新星爆発みたいな感じか。
15分4秒5秒6秒ぐらいのところで。
なってますね。
パキャーンって音とともにすごい炎があの、紫色っぽい、あのダイヤ9の時もこういう色の炎の感じだったんですけど。
なんかこうね、闇っぽい炎がね。
魔界の炎感?
出てますね。
すごい、すごい火が、火花散ってる感じで。
ここはね、やっぱね、アニメならではのこの。
いやーでも確かにそうですね。
やっぱり派手な演出。
うん。
これいいなと思いましたね。
確かに。
はい。
なるほど。
あのー、ここでね、やっぱアバンがさ、その槍でアバンストラッシュに行くっていうのがね。
うん。
やっぱね、いい持ってき方だなと思うんですよね。
やっぱこの最大の技で勝負っていう。
うんうん。
なんかほら、あのー、やっぱりなんか最後は、あのー、そう前回かな、まさきさんがさ、あのー。
うんうん。
あ、魔王を倒すのは勇者の人たちみたいな話してたじゃないですか。
はいはい。
はいはい。
ドルウォーラーたちじゃない、ないよねみたいな話じゃないですか。
そうじゃないって話をしました。
はい。
で、やっぱここでさ、アバンが最後にね、決め技として、やっぱそのー、アバンストラッシュで決めに行くっていうさ。
うん。
やっぱここ、いいなと思うんですけど、でもここタチじゃないんですよね。
確かに。
1:27:00
槍なんですよね。
まあ確かにね。
うん。
ちょっとなんかね、どこまでそれ気にしてるかわかりませんけど、槍でアバンストラッシュにしたっていうのがね。
うん、確かに。
タチではない。
いいですね、タチではない。
だからこう、キルバーンも結局とどめになってなかった。
そういうこと?いや、そういう意味ではないと思うんですけどね。
ここまではね、深いミスが。
だいたい大魔王じゃないからな、キルバーン。
まあね。
まあね。
そしてあのー、アバンがね。
はい。
あの、アバンストラッシュ決めるシーン。
ここね、僕、アニメの動きとしてね、なんかちょっと面白いなと思ったのが、
あのー、ここアバンがバーニングクリメーションを突き抜けてくるところが、なんかね、静止画だったんですよね。
うーん、なるほど。
確か。ちょっと今そのシーンを再生をしてるんですけど。
あ、ほんとだ。16分10秒だね。これだね。
アバンが動いてない。
動いてない。
光がピカーンってなってキルバーンの驚く顔が出てきて。
はいはい。
アバンがね、そう、動いてないんですよ。
確かに。
飛び抜けてきたところ。
うん、そうですね。
なんかね、こうアニメ的には、その炎をなんかこう、ブワーって突き抜けてきて、こう炎の中からアバンが飛び出してくるところをもっと描いた方が、
アニメ的には見栄えがするんじゃないかなーってちょっと思ったんですよね。
確かに。
うん。でも、なんかその、あえてこういう、その、静止画にしたっていうのが。
あ、ほんとだ。うん、すごい静止画だ。
そうなんですよ。
ほんとだ。これ、あの原作は、なんか稲田先生の絵的にはめちゃくちゃ動きあるんですよね。このボバッて言って、後ろ側のカットから、
ちょっと体に火がついてるんじゃねーかぐらいの感じで、てかついてんだけど。
で、あの槍にもさ、炎をまとってるような感じになってて。
そうなんだよね。
ここの後ろからの原作のカットかっこいいよね。
かっこいいのよ。すげー勢いがあって。
このボバッてかっこいいね。
向かっていくところ。
はいはい。
で、キルバーのさ、まさかっていうところからの、突っ込んでいきながらのブレイクアバンストラッシュっていうのがあるよね。
そうね。これかっこいいな。
これやっぱりね、原作のね、稲田先生のこのね、流れ最高なんですよ。
でね、あえてでもだからここをね、動きのない。
確かに、この原作の後ろからの角度でアニメ化できたと思うんですけどね。
うん。あえてそうしてないっていうところが、なんか。
意図があるんでしょうね、たぶん。
で、やっぱなんかここって、アバン先生やっぱその、やはりやりなれないことはするものではなかったな、さらばだ死神っていうセリフを言いながら来ちゃってるじゃないですか。
1:30:02
だからなんかその、突っ込みながらそのすごい勢いでそのセリフも言ってるみたいな状態になっちゃってると。
ちょっとなんか違和感があるのかなっていうのと。
あと。
なるほど。
実際にこのポッドキャストでも言ってましたけど、そのなんか見えてるものがその実際に起きてるものじゃないみたいな。
実際のものとは限らないんじゃないって、心象風景なんじゃないかって話ですね。
だからキルバーンはこの瞬間、キルバーンの目から見てる印象としての絵として、
そのまあ破ってこられると思ってなかった大火球、豪火球の中を突っ込んだアバンが飛び抜けてきたってことに、
なんかその驚愕して。
そうですね。目ちっちゃくなってるしね。
止まったように見えたっていう。
なるほど。
その解釈は全然あると思う。
驚きも表してるのかなみたいにはちょっと思うとこではあるんですけど。
確かに。
なんかこの映画だからそのあえて動きのあるアニメーションの中で動きを見せない形に。
確かに確かに。
演出してきたっていうところ。
面白いですね。
なんかね、ここすごいね、興味深い演出だなって思いました。
確かに、はい。その通り。
まあ確かに、はい。
アバンストラッシュのね、構図は一緒なんですよ。
一緒でしたね。
そうなんですよ。
一緒でした。
そしてからのね、ハドラーの。
灰になったハドラーがね。
映像として出てくるという。
ここはね、また音楽も相まっていいとこでしたね。
これは良かったですね、すごい。
あの回想も含まれつつ。
うんうん。確かに。
あのね、あとやっぱね、ここはやっぱりその演者さんの力だなと思ったのが、
やっぱなんかアバンのね、気持ちが伝わってきましたね。
声優さんの桜井さんの喋り方で。
なんかね、あのちょっとグッときましたもん、ここ。
うん。
いやこれしかもね、やっぱ今ほらあの勇者アバンと極炎の魔王の連載も見てるじゃないですか。
はいはい、はいそうね。
でその、そのね、時間軸からするとですよ。
はいはい。
やっぱその、アバンとハドラーって、
一番その長く、この大の大冒険の登場してくるアバンの使徒と、
アバンの使徒チームと魔王軍との関係性で言うと、
アバンとハドラーが一番長い時間を過ごしてる関係性じゃないですか。
はいはい、その通り。
なんかね、そこの時間経過の重みとか、
あとやっぱあれだけのその使徒を繰り広げてとかね、
アバンはそのハドラーを倒すために修行をしてみたいなのが、
1:33:04
ちょっとこう極炎の魔王を見てて、
確かに。
こう入ってきてる中で、
確かにね。
ここのアバンのね、あの、
お前が、あのまさかお前が私をのそのまさか感がね、
そうですね。
やっぱね、すごく重みを増したセリフだったなと思いました。
いや、それはほんとそうだと思いますね。
確かに。
前回ほら、
はいはい。
マトリフのね。
そうですね、マトリフの、いや俺には家族なんかいねえからっていう。
セリフの重みが変わったって話ですけど。
極炎で重み全然ちゃうやんっていうありましたけど、それに通じますね。
そう、今回のアバンのこのハドラーよまさかお前が私をっていうセリフはね、
ここの一連のセリフはね、
ちょっと受け止め方が変わりましたね。
いやありますね、それは。
すごくいい、そういうなんだろう、あの、
アニメ的な見栄えの話ももちろんあるわけですけど、
なんかすごくその、いろんな意味でのその重たさが加わったというか。
ですね。時間の重みとか、エピソードの重みがね。
実感できるようになって、ここを見ることができたなって思いました。
いやあ、最高ですね。
素晴らしかったですね。
そして、からのね、あの、キルバーン発火っていうね。
火ですか、火。
火がね。
そう、僕が大論に書いたのは。
火ってね。
そうそう、原作だとカタカナの火なんだけど、アニメだとほんの。
よく気づきましたよね、そこ。
え、何が?え、火っていう風に聞こえませんでした?
いや、あの、聞こえたんですけど、原作がカタカナだったっていうところまでは及ばなかったんで。
それは僕覚えてたんで、カタカナだったよなって思って。
いや、すごいなと思いましたね。
まさきさん、よう気づいたなと思って。
僕ね、ここでね、あの、一つね、ちょっと思ったのは、
あの、キルバーン、魔界のこの炎に、魔界の炎っていうか、マグマの。
マグマです。
マグマ成分に引火して、燃え盛る割に、あの、火が消えた後綺麗なんですよね。
うん、確かに。
あの、原作の方がちょっと焦げてる感出てるんですけど。
あ、ほんとだ。
今回、アニメはあんまりね、この焦げてる感がなかったんですよね。
うん。
あとね、その、炎が点いた時に、
うんうん。
いや、仮面の中の黒のコアは大丈夫やったんかっていうところなんですよ。
まあ、時間じゃないですか。
その、中まで燃えるほどの時間はかかんなかったっていうだけなんじゃないですかね。
いや、もしくはなんかその、やっぱりこう、耐火装置みたいにしちゃったとかなんですかね。
1:36:02
多少はしてあるんじゃないですかね。
そうしないと戦闘中のね、
うん。
例えば相手からくらったメラゾーマ程度でボボーンってなったらまずいんじゃないですか。
そうそうそう。
っていう風に思いつつ、いや多分ちょっと僕のこの後のその説に入ってくるところなんですけど。
はいはい、どうぞ。
さっき言おうと思ってたっていう。
はい。
なんかね、あ、その前にちょっとね、あれだ、まだシーンが他にあった。
何でしょう。
えっとね、ちょっと待ってね、アヴァンがさ、
うん。
あの、一回助けるじゃないですか。
はいはい、フェザーで。
助けて、その、ピロロがファントムレーザーを復活させて、
はいはい。
っていう下りがあると思うんですよ。
うんうんうん。
であの、そのファントムレーザーってさ、
うん。
あの、アヴァン気にせずその後動いて出てくるんですけど、
うんうんうん。
ファントムレーザーってどういう条件で消えるんですかね。
うーん、謎ですね。
術者?使い手が意識を失ったらとか?
うん。
じゃなくてでも、迷宮に残ってるんだったらどうしようもない。
いや、アヴァンはだからその、何らかしら見分けて飼いくぐれたのか。
うんうんうん。
で、その術者っていう話で言うとさ、ややこしいのがさ、
まあ確かにね。
ピロロはさ、ここでは倒れてないし、意識も失ってないじゃないですか。
そうですね。
やっぱりだからキルバーンにはその、独立した何かがあるってことなんですかね、やっぱね。
いやー、でもこれさっきのやっぱりあの、アヴァンが豪華に耐えて出てきた時のやっぱ驚きぶりとかを見てると、
やっぱあれをピロロだっていうのは絶対無理があるんだよなーって改めて思いましたね、今回アニメを見て。
やっぱあれはだからまあ小田尋さんが言ってたAIだと思いますよ。
いやあとね、たぶんさ、僕の今回のちょっと最後に話そうと思ってるその説がどうかだと思ってるんですけど。
はいはいはい。
で、ここで首が跳ねられるじゃないですか、キルバーンがね。
で、その後にキルバーンが首を切られてなお、なんかセリフを言って、
ピロロが粉をかけて、復活させようとして。
ここね、実はセリフのその、まあ改編が発生してるところなんですけど、原作漫画の中で。
あのピロロがですね、粉をかけた後に、ダメだ、もう治らないっていうセリフがあるんですよ。
ありますね。
はい。で、ここのセリフなんですけれども、実はこれは僕ツイッターで投稿されてる方がいて、実は気づいたんですけど、
初版のコミックス、ジャンプ連載当時の連載時と、スクラフトの僕が持ってた初版のジャンプコミックスでは、
1:39:08
治らないっていう字が、垂直の直っていう字。
はいはいはい。
物を治すとかの方が治るっていう字だったんですよ。
はいはい。
で、今私手元に真相採録版も持ってるんですけど、真相採録版ではそれがあの三随の治るっていう。
治療の地だね。
治療の地っていう字に変わってるんですよ。
僕の手元にある電子小石版も治療の地の方ですよ。
はい。ここ、原作連載当時はピロロのもう治らないっていうセリフが、すでにその声明ではなくて。
そうだね、機械っていう。
っていうものであるっていうことのヒントになってたっていうのを。
なってたっていう。
あのツイッターでつぶやいてる方がいて、僕それ今まで全然気づいてなくて。
うん。
で、なんなら僕真相採録版で最近読んで、え、これ治るっていう字、三随だったよなって思ってたんで。
はいはい。
コラージュしてんのかって思ったんですけど。
はいはいはい。
持っていたジャンプコミックスの初版を見たら、字がちゃんとその字で出てたんで、垂直の直の方で出てたんで。
いや、これは今まで全く気づいてなかったと思って。
これがね、ちょっと今回気づいた非常に、どこまで、なんででも治しちゃったのかなって思ったんだけど。
僕も全くそう思ってて、なんか読者にとってのヒントというか伏線というか、後ですげーってなるのはその垂直の直の方だと思うんで。
これを治療の地にしない方が、なんかむしろ上手いのではって思いますけどね。
そう、ね、そうなのよ。
すごいなんか、そういう意味でなんで治したんだろうなっていうところと、
あとね、銅をぶった切られたバランに銅切りされた後、この粉をかけて復活してるじゃないですか。
はい、くちゃーんってくっついてますよね。
そう。で、今回、頭をはねられて粉をかけたけどくっつかないっていう状況がね。
そうですね。
あるじゃないですか。
うん。
で、ここが僕結構なんか、やっぱりなんか意味があるんじゃないかなと思って。
はいはい。
で、その、なんかいくつかの説が成り立ちそうかなと思うんですけど。
はいはい、そう思いますね。
あの、例えば、やっぱ頭が、そのAI的に言うとその頭がポイントで、
で、そのなんか、頭に対して動力源である、例えばその心臓的な位置から、
はいはいはいはい。
その魔界のマグマ成分が送り込まれなくなると、例えば止まっちゃうみたいなのがありえそうかなとか。
1:42:02
確かに。
あと、なんか、僕がもう1個思ったのは、ここで頭が切り落とされるじゃないですか。
うん。
で、僕の、なんか今回最大の、僕これ仮説としては。
うん。
さっきほら、あの、燃えても黒の子は大丈夫だったのかみたいな話したと思うんですけど。
うん。
実はここで頭を切り落とされるまでは、黒の子は入ってなかったんじゃないかっていう。
なるほどね。はい。
で。
なるほど。
で、その切り落とされた後にピロロは何らかしらのこう、そのキルバーンに対して何らかしらの施術を施したことで、最後にもう1回動かせる状態にして持ってくるわけじゃないですか。
うんうんうん。
その時に黒の子は埋めたんじゃないかっていうね。
なるほど。だから、この時までの頭と最後の抱えてられてる頭は別物っていうことですね。
そう。で、それを考えた時にもう1個生まれてくる仮説は、実はここまではキルバーンは人形じゃなかったんじゃないかっていう。
うんうんうん。本当にキルバーンってやつがいたんじゃないかってことね。
独立した生命体としてのキルバーンっていうものがいて、ピロロとの分かんないけど主従関係的にはピロロが確かに上でキルバーンが飼われてるだったかもしれないけど、そのキルバーンっていう存在としては実は人形じゃなくてここまでは生命体だった。
でも首をはねられたことで、その生命体としての再生は叶わなくなっちゃった。
で、ピロロがどうしようかなってなった時に、黒のコア入れて頭を作り替えてくっつけて、人形として僕が動かしちゃえみたいな。
そういう作り替えをここの後にして、最後のシーンに登場してきたんじゃないかっていうね。
その妄想だとするとピロロすごい天才だね。
天才ですよ。天才マジシャン。
天才マジシャンですよ。バックトゥーザフューチャーに出てくる毒ぐらいの天才ですよ。
もうね、人知を超えたものを作り出してしまうみたいな。
20世紀の技術でタイムマシン作っちゃったみたいな。やばい人だ。
あともう一個の説としては、ピロロはこのキルバーン人形を何体か所有してて。
あーなるほどね。
そのクローン的にね。
はいはいはいはい。
やっていて、1号機がこれダメになっちゃったから2号機を出してきて、2号機を出してくる時に、
はいはい。
最後にその地球をぶっ壊してやれって言って、ちょっと黒のコアを2号機に急遽入れて出してきた。
なるほど。
とかね。
なるほど。それもありますね。なるほどね。
1:45:03
キルバーン人形エヴァンゲリオン説みたいな。
そうそうそうそう。
何号機まであるんだろうみたいなね。最後は13号機かみたいな。
で、ちょっと初号機はどっちかというと人に近い感じで、自立していけたんだけど、
2号機はちょっと兵器的なパワーを出すために、ちょっと知能は低くして、ピロロが直接操るタイプにしてたみたいなとかね。
なるほどね。何体か。まあ人形説を取るんだったら何体かいたっていう解釈は成り立ちますね。
もしくはそのここまでは生命体でピロロがこの後に人形に改造したっていう説か。
はいはい。
だからなんかここのシーンでやっぱその頭が跳ねられたことで戻らなくなったっていう話と、
やっぱその治らないっていう感じを、あえてその連載時とね、その今の新しい版で書き換えてるっていうところは、
やっぱりなんか意図があってのことなんじゃないかなと思うと、なんか今みたいな想像がいろいろ妄想が広がってくるなと思って。
いやー面白い。あのね、僕今それ聞きながらどの説も納得してたんですけど、
なんか僕の思ってた説とはまた違ってて、
僕の説はここでピロロがやってる粉かけてるのは、全部治らないっていう演技をしてたんじゃないかって。
あ、ヴァイシーですか。
ヴァイシー?
芝居、芝居を業界と。
あ、芝居、ヴァイシーを芝居っていうのは知らないけど。
そうそうだからあの、バランに切られた時かけてた粉は本当の治る粉で、
ここでかけてたのはただの小麦粉みたいな。
そういうこと?
だってさ、最後に首取れた状態でちゃんと歩いてくるじゃんあいつ。
最後の大太刀が戻ってきた後で。
だから首切られたから動かないってのはおかしくないかっていう。
あれそうだったっけ?ちょっと待ってちょっと待って。
最終巻の最後のところ。
だって歩いてくるっていうか、いやでも歩いてるよね。最後。最後の輪で。
ちょっとザッって言って歩いてるよね。首取れた状態で首抱えながら。歩いてますよ。
少なくとも僕には歩いてるように見える。
ちょっと待ってちょっと待って、今最終巻がちょっと手元にすぐ出てこなくて。
最終巻。え、それは何?今電子書籍探してんの?漫画を探してんの?
真相採録版がね、今ちょっと隣の棚で埋もれてて。ちょっと待ってくださいね。
頑張って探してください。
今電子側の方で。
電子側を探してる?まあまあちょっとじゃあ繋いでおくと。
だから僕の解釈では首持った状態で最終話で歩いてきてるってことは首切れるなんていうのはどうでもよくて。
1:48:01
どうが切れるも首が切れるも別に切る場合には何の影響もなくて。
なんだけどこの場面でアヴァンから自分が逃れるためには粉をかけても治らなくても、
晩作尽きた、もう僕にはどうしようもないでちゅうっていう芝居を見せることで、
アヴァンから殺さないで逃げるっていう方にしたっていう解釈が一番自然じゃないかなって僕は思ってましたね。
確かに最終巻を今私。
電子で見てる?
見てますけど確かに自分で自分の頭を抱えた状態で切るバーンきますね。
しかも首ひょいって乗っけてんじゃん自分で。
乗っけてスチャッってくっつけてますね。
そうスチャッだねくっついてるからどうでもいいんだと思うんだよねこれ首切れるって。
そうかあ。
そうかあ。
なのでこれが蘇らないのは芝居だと思います。
芝居説ね。
じゃあやっぱ一番の名誉はピロロだったってことですか?
まあやっぱりそうなるんじゃないですかね。
なるほどね。
だってさあ普通の生物だって考えたら首切られようが胴切りにされようが死ぬじゃん人間だったら。
出血多量とかでさ。
まあ首切られたらそれは即死かもしんないけどまあ胴切られたって即死ですよ。
ほぼ即死ですよ。
なるほどじゃあこのうわぁ大変だ大変だよひゃどひゃだるこひゃだいんでダメだ僕一人の力じゃねえお願いだよ力を貸してっていうところは。
これ本当なんじゃない?
これはだからこのままだと黒のこう爆発しちゃうからやばいよっていう意味で即死もう演技じゃなかったと。
これは本気本気。
本気だったと。
だからいかにこうアバンから炎上を引き出すかっていう。
あんたあのダイヤ9止められたんだからこの炎消せるでしょみたいな感じですかね。
だと思います。
なるほど。
でアバンをうまいこと使って火を消させてからでもやっぱりお前を殺すファントムレイザー仕掛けてやったよっていうのでだからっていうのも結局芝居というか。
芝居っていうか別にもちろん殺す気ではいたんでしょうけど。
でも別にね真意としてはこのキルバーンが人形だって悟られたりとか自分が主だって悟られたり自分が殺されるのは一番嫌だからっていう話なんじゃないの。
なるほどね。だからこの粉はかけれど。
本当の粉じゃない。
復活はできないと。
いや白心の演技だな。
まあっていうことも考えると本当にこのキルバーン対アバンっていうのはまあいろんな意味で騙し合いでしたねっていう。
1:51:04
なるほど。なんかもしさらにさっき僕が言った説に付け加えるとするとそのやり取り今の首が切れた後の粉かけたやり取りも本当だったとして本当だったとして
でもここでやっぱりその負けず嫌いなピロロが首が頭から離れてても動けるように改造してやるって思って改造してきたんだけどあたかもそれが前からそうだったかのように最後のシーンでは振る舞ったかっていう。
そうそうそう、そういう可能性も全然あるんじゃないですか。結局ね言及はされないから。いろんな妄想が成り立つと思うんですけど。
ありえそうですよね。
いやここね、やっぱあのこのやっぱ一番最後に持ってきたこのキルバーンがね本当はそのピロロだったっていう話は終わり方に対して僕ら毎度あのね結構このポッドキャストの最初の頃にね終わり方。
まあ僕が特に文句言ってましたけど。
いろいろ言ってましたけど、こうやっていろいろ見てきた中でいろんな話をしてきていて今この話で盛り上がってるところからするとこのピロロキルバーン問題はこの作品の中で一番語れる妄想を広げれるとこかもしれないよね。
妄想は多いですよね。
今回だって大好きTVでさ種崎さんがさ、もうそれネタバレじゃんと思ったんだけど、もう一回キルバーンが出てきてるシーンを全部見直したくなりますよねって言ってて。それネタバレだよってちょっと思ったんですけど。
ネタバレにならないネタバレみたいな感じですかね。
もう限りなくネタバレに近い話を話題にしてて。でも本当確かに僕は最終話のネタバレキルバーンがピロロだったっていう話があったと、リアルに原作の漫画一巻から読み返しましたからね。
ここでピロロとキルバーン出てきてるシーンあったけど、え?これ何?複和術だったの?みたいに全部読み返しましたからね。めっちゃわかると思って。みんなそうだったんだなって思わされたところでしたね。今回の大崎さんの大好きTVでのセリフで。
ちなみにちょっとシーン戻るんですけど、フェザー投げてピュって火によっていったマグマ消してあげるシーンがあるんですけど、投げてるフェザーはシルバーなんすよね。
え、マジで?
はい、18分46秒見てもらうと。
確かに。
なんでシルバーなんすかね。その、波状力で火消してあげるんだったらゴールドではって思ったんですけど。
1:54:06
いや、波状力で火を消すとして、何の呪文を増幅したんだろう。
あーそうか、確かに。
まあでもこれ1本しか投げてないから増幅はしてないのか。
あーとなると、今まで1本でシルバー投げてたのってあのレオナさんの魔法力ぶばってやつとかですよね。
とかまあ第二ドルオーラで補給するとかで、基本的に魔法力の補給または魔法力の紛失が1本でフェザー、シルバーフェザー投げたときに起きうる効果なんで。
あれ、キルバーンを動き止めたときはゴールドでしたよね。
これはさすがにゴールドだったような覚えがありますね。
そうですよね、ゴールドでしたよね。
さすがにゴールドだったと思うんで。
あー確かになぜここはシルバーで。
あ、でもそうか、今言った通りか小田神さん。
ゴールド投げたら単に動き止めるだけになっちゃうのかな。
でもほら、その虎マナを増幅したときはゴールドでしたよね。
そうですね、だから増幅のときには、アジアの秘宝としてはゴールドを使うっていうルールなんでしょうけど。
この火を消したのはなんなんすかね、じゃあ。
なんすかねー。
ヒャド系なの?
えー何でしょうねー。
結構謎じゃないですか、これ。
謎ですよね。そう言われてみると謎ですね。
あのあれかな、魔弾丸理論的な感じで、ヒャド系の何かを込めてピュって投げて、その魔法力がそのヒャド系部分に爆弾に供給されることで火を消したとかなんすかね。
いやでもちょっと無理があるかな、それも。
いやー、なんだろう。なんかそのシルバーフェザーの力で炎を吸い取るみたいなこともちょっとないですもんね。
そうですね、そんな掃除機みたいな機能はないんじゃないかと。
魔法力じゃないですもんね、あの炎。
そうですね、マグマに火がついてるだけなんで。確かに魔法じゃないんだよな。
投げるシーンの一瞬、18分40秒のとこでアバン先生がフェザーの羽の部分をキュって持って、ちょっと目を一回つぶるんですよ。
成績じゃない、羽持ってるぞ。
この一瞬に何かその、無言で何かを込めたんですかね。
まあそうかもしれないですね、確かに。
まさきさんの言ってたような避暴系呪文なのか言えば、その炎を消すのに必要な何らかの魔法力をこの一瞬で込めて放ったのかな。
1:57:04
でもなんかそんな感じだとするとやっぱゴールドの方が自然な気がしないでもないんだよな。何かをね、その消すみたいなことだったら。
それか、あれじゃないですか、レオナ姫がさ、ミストバーンのところに煙灯して、台の間にブーンってなったじゃないですか。
あの時ほら、バギ詰めてたんじゃないかみたいな話がしたけど、ここもさ、バギ的な恐怖を巻き起こして炎を消したみたいな。
そういうこと。でもさ、魔界のまるまってそんな風ぐらいで火消えていいんですか。
わかんないけど。でもそうか、確かに今フェザーが当たって炎が消える時の動きを見ると、18分43秒ぐらいのところの動きを見ると、
はいはいはい。
なんか一瞬でかき消えてますよね。
うんうんうん。そうっすね。あ、ほんとだ。なんか風出てますね。
風っぽいものはちょっと出てる雰囲気ありますよね。
あー出てるね。じゃあまあ何らかの、
バギクロス的な?
すごいすごい風?知らないけど。
まあわかりました。じゃあシルバーフェザーに何かすごい風のようなものが詰まってて、すごい風圧で消したということにしましょう。はい。
いや確かに、でもこのフェザーの色の話はこれまでにも何度か出てきましたけど、やっぱりその原作漫画をモノクロで読んでた時には、
そうね。
やっぱりこう意識をそこまで裂いてなかった部分ですよね。
っていうかあれですよね、読者ごとに自分の思い込みで読んでるから、まあ何も考えてないって人もいただろうし、まあこれはこうでしょうっていう。
僕は例えばこのシーンずっとゴールドだと思って普通に読んでたんで。
僕はこのシーンはフェザーの色は気にしたことがなかったですね。
まあとかね、そういろいろいるじゃないですか。なのでこうアニメとしてね、色が付くとかへーって思いますよね。
いやーなんかそういう意味でさ、やっぱこう、なんだろう、原作漫画におけるそういう設定みたいなものってすごく大事だなと思うし、
大事ですね。
アニメ化する時にやっぱりその原作漫画の設定をちゃんと理解して作る側が作っていかないと、なんかやっぱ全然違うものになりかねないというか。
いやーそうだと思いますよ。
ね、それすごくなんか感じますね、今回こう喋っていて。
まあということでやっぱりね、今回のアニメの制作人の皆さんの丁寧な確認とか、制作とかオリジナリティとかがね。
このフェザーの話もやっぱね、スタッフのツイッタースペースで聞いてみてみましたね。
2:00:04
はいはい。
またフェザーの色問題ですがって言って。
またこいつかみたいなね。お前前もその話してたの?みたいな。
すげえ細かいとこ気にするファンっていう感じで。
めんどくせえファンだなみたいな。まあまあいやそんなことは思わないと思いますよ。もしかしたらね。
ウキウキして答えてくれるかもしれません。
いやでも多分、いやまあこれは完全に想像ですけど、作り手の皆さんもやっぱり大の大冒険がすごく好きな人たちだからこそ、こうやってこだわって作っているわけで。
やっぱその作り手側としてのそういうこだわりに、その視聴者が気がついてくれて、やっぱそこに対してこうコメントしてくれたりみたいなのって、作り手としてはやっぱ嬉しいでしょうねきっとね。
ああだと思いますよ。やっぱりね、そのこだわった部分とかに気がついてフィードバックくれる、まあフィードバックというかね、まあ感想とか聞けるっていう。
それはあるんじゃないですか。それこそ非公式スペースでね、時々出てくる上田さんでしたっけ、演出とかされてる方でしたっけ。
あの方とかもね、ツイッターでその大の大冒険作ってて皆さんからいろんなコメントとか、ツイッターで見れるようになって嬉しいですみたいなのちょくちょく書かれてますけど、いやでも本当にそうなんだと思いますよ。
なんかすごいよね。
それってやっぱこのインターネットとかソーシャルメディアが普及してなかった時代にはなかった感じのね、その視聴者の感想の得られる方法だと思うんで。
まあ少なくともね、制作してる人たちと直接こうファンがやり取りするみたいな場面っていうのはよっぽどじゃなきゃないですよね。
ないと思います。
おそらくね、それこそ声優の方々とかはね、メディアに露出するみたいなことはあれど、制作の人が出てきてとかファンと直でねやり取りするみたいなのは本当多分なかったんだと思うので。
だからまあそういう意味でもね、そういう観点でもやっぱこの2020年からの時代で大の大冒険がね、アニメとして作られたっていうことは良かったんじゃないですかね。
原作を読んでた当時のその若者たち、まあ今のおじさんおばさんたちみたいな人たちは、原作を読んでた当時はそういうソーシャルメディアとかがなかったし、
その周りのその知り合いとかまあね、学校の友達ぐらいしかそういう会話をできる相手っていなかったけど、でもやっぱなんか大の大冒険読んでるみたいなのって、なんか正直当時のやっぱりジャンプ漫画の連載陣のラインナップを見ると、やっぱなんかドラゴンボールとかスラムダンクとか白書とかの方がどちらかと言えばやっぱり話題の中心だったなと思ってて。
2:03:07
タカトリヤ まあそうですよね。
なんか大の大冒険って好きだけど、友達同士の間でもそんなになんかこう話題にして喋る、まあそういう人たちもいたと思うけど。
タカトリヤ いたと思うけど、でも種ではなかったっていうと多分そうだと思うし。
なんかメジャーじゃなくて、どっちかというとなんかインディーズな感じというか。
タカトリヤ インディーズだし、あとやっぱなんでしょうね、あとちょっとね僕が女性じゃないんで、女子小学生たちのトーク知らないですけど、
タカトリヤ 男子の中だとやっぱそのテレビゲームみたいな話題もたくさん出てきて、そこでのドラゴンクエストとかね、スーパーマリオとかはよく出てくるんだけど。
タカトリヤ だからドラゴンクエストっていうとやっぱそっち側になっちゃってて、ライの大冒険っていうのは結局どっちにも入ってこないというか、っていう部分もあったんじゃないかなと。
だから当時連載してた当時好きだった人たち、まあその後もずっと好きだった人たちっていうのは、
タカトリヤ やっぱなんかその当時、好きだっていうことを喋れる相手があんまりいなかったりとか、いろんな思いをずっと持ちながら繰り返し読み続けてきて、
タカトリヤ これまでに溜め込んできていたものを、まあそれこそだからあれですよね、さっき言ったミストバーンが何百年も黙り続けてたかのような状態だったんですよ僕らは。
なるほど、だから20年30年来大大ファンはみんなミストバーンだったってことですね。
タカトリヤ そう、俺たちはミストバーンだったっていう。もう今回のキャッチフレーズ決まりましたね。
はい、今回のエピソードタイトル決まりました。
タカトリヤ 俺たちはみんなミストバーンだった。
そういうことですね、はい、わかりました。じゃあそれでいきましょう。
タカトリヤ そう、僕たち私たちはみんなミストバーンだった。
ミストバーンだった。
タカトリヤ マジ意味わかんないな、はい。ちょっとすいません、もうすごい長いんで、そろそろ終わろうと思うんですけど。
タカトリヤ 終わろうっていうか、まあ本編はもういいでしょう。
本編はここまでですよね。
タカトリヤ ちょっとじゃあちょっと別の、その他の話。
タカトリヤ まあまあ大好きTVの話は、エピソード部分はまあまあしたんですけど、
そうですね。
タカトリヤ あとあれですかね、やっぱり第二の大冒険点の話ですかね、あの大好きTVにも。
そうですね、大好きTVでもね、あの前日の様子を斎藤文さんがレポートして、
タカトリヤ そうですね。
豊永さんも見切れてくるみたいな感じでしたけどね。
タカトリヤ 出てましたね、あの一般人みたいなフリをなぜか最初はして。
あのテープカットにね、豊永さんと斎藤文さんとあと内藤プロデューサーが参加されてたみたいな写真が載ってましたね。
タカトリヤ それはポータルに載ってましたね、はい。
タカトリヤ まあその日にきっと撮った大好きTVの映像かと思うんですけどね。
ああでしょうね、おそらくそうなんでしょうね。
タカトリヤ もうすでにあの展示会自体はスタートしていて、
2:06:03
収録じゃない、はいそうですね、始まってますね。
タカトリヤ 実際あの結構ツイッターを見ると、かなりねもう皆さん初日から行かれてたりとか、何度もすでにね行かれてたりする方もたくさんいて。
公式であのハッシュタグ大の大冒険点っていうのでお願いしますってなってますからね。
タカトリヤ なってましたね。
はいはい。
タカトリヤ いつだったかな、今日だったかな、カジさんが。
ああツイートされてましたね。
タカトリヤ ツイートされてて、あのヒュンケルなりきれるパネルの前でヒュンケルになってたんですけど、めっちゃ帽子を深くかぶってマスクもしてて、全然顔が見えず。
タカトリヤ これだとちょっとカジさん、もうちょっと顔見えるようにしてよみたいな思うような写真だったんで、これもしかすると今日普通に行ったのかみたいなね。
ああでも多分そういうことじゃないですか、その関係者の回に行けたらそんな必要がないんで。
タカトリヤ ねえ、あのおそらく一般の人と同じタイミングにこれ行かれてるんじゃないかと思うんで。
はい、お忍びで行かれたんじゃないですか。
タカトリヤ そうそう、やっぱだからあれですよ、ワンチャン見に行ったら関係者と遭遇できる可能性あるんじゃないかっていうね。
タカトリヤ ってか本当だ、なんかこの今おだじいさんの言ってたカジさんのツイート見て、自らが演じるヒュンケル役のあれの壁のね、戦士終わりのシーンやってるんですけど、帽子とマスクがデカすぎて全く誰かわからん。
これさ、カジさんじゃない人がやってましたって言ってもちょっと通じるぐらいのさ。
タカトリヤ 全然行けちゃう行けちゃう。
写真ですよねこれね。
タカトリヤ だからこれは本当に通常の一般公開のタイミングで行ったっていうことですよね。
タカトリヤ だからこれでカジさんだってわかると周りがカジさんだカジさんだってなってちょっとざわざわしちゃうと良くないっていうことで。
そう、おそらくだから本当に普通に見に行かれたんじゃないかなという予測ですよ。
タカトリヤ 多分今日とか昨日とかだったんでしょうね。
皆さん会場で挙動不審な不思議な踊りをしてる人がいたら種崎さんの可能性が高いっていうことでちょっとあの。
タカトリヤ あれ種崎さん、あそっか。
タカトリヤ そのさっきのセレモニーにいなかったということはオープン前に行った可能性は低いってことですもんね。
いやおそらくね行ってれば何らかつぶやかれてるんじゃないかなと思うんで。
タカトリヤ まあまあ種崎さんに限らずね関係者の方もその最初に行けなかった方は多分ね普通に行かれてるんでしょうね。
そうなんですよ。
タカトリヤ なるほど。
タカトリヤ だからあのー、で斉藤文さんはなんか結構いらっしゃって、最初の日とか次の日とか行ってらっしゃってあのファンの人と一緒に写真撮ってみたいな。
あーそうなんですね。すごいね。
タカトリヤ 様子が斉藤文さんに撮ってもらいました。一緒に撮ってもらいましたみたいな写真をあげてる方が結構いらっしゃいましたよ。
いい人ですね。なるほど。
タカトリヤ そうそう。あのー、そうだから種崎さんはね、まだね写真アップしてないんでね、ワンチャン行ったら会えるタイミングねえかなっていうちょっとね。
2:09:02
まあはい。そんなこともあるかもしれないんで。
タカトリヤ はい。
分かりませんが。
タカトリヤ あのー、我々は次回放送時には。
そうですね。たぶん行き終わってるはずなんで。
タカトリヤ っていう予定でいますので。
タカトリヤ なので、このキャスターラディオンの91回では展示の感想なんかも喋ろうかなという感じでございます。
あのー、展示の感想込みでやったら3時間ぐらいくんじゃないかっていう気がしますけど。
タカトリヤ うん。なのでちょっとそこはちょっと要検討ですけど。
しかもあれですよ。だからほら本編はさ、さっき言った通りで。
タカトリヤ そうね。
シンバーン降臨でさ、いろいろ話題も多いよ。
タカトリヤ シンバーン公演とかね、いろいろはい。
ミストの声の話もそうだしさ。
タカトリヤ ちょっと次週の収録が怖いんですけど、まあ今週もうすでに十分長いんでもう何でもいいんじゃないかっていう。
タカトリヤ まああと10回ですから。
そうですね。
タカトリヤ 何でもいい。何でもいいですよ。
展示会だけ特別編っていうパターンもあるかもしれませんけどね。
タカトリヤ まあちょっとそこはわかんないんで。はい、まあ。はい。
タカトリヤ あのー。
タカトリヤ 言うのが展示会かな。
番組を聞かれてる皆さんは言ってるんですかね。
タカトリヤ どうなんですかね。
タカトリヤ あんまりまだコミュニティには行きましたみたいなとこはなかったですね。
コミュニティってあの10人ぐらいなんで。
タカトリヤ いやでもほら、この番組を聞いてるコミュニティにも入ってる人はさ。
確かに。確かに。
タカトリヤ 展示会行ってってもおかしくない属性の人たちじゃないかと思うんですけど。
ただまあね、皆さんが関東圏かわからないんで。
タカトリヤ まあまあそうですね。
タカトリヤ 確かに確かに。
それはね、海外の方とかもいらっしゃるかもしれないんで、まあちょっとわからないですけど。
タカトリヤ それは確かにその通りですね。いろんなとこから聞いていただいてるとかね。
わかんないんですけど。
タカトリヤ ぜひ行かれた方はね、どうだった?みたいな感想とかね、コメントとかね、つぶやいていただけたら嬉しいなと思います。
そうですね、はい。というぐらいですか?
タカトリヤ そうですね、いろいろ。
あとあれか。
タカトリヤ え?
あとあれか、この収録前に小田陣さんが言ってた、この記事我々読んでないんじゃないかっていう話。
タカトリヤ あ、そうそうそう。
それ最後ちょっとだけしておきましょう。
タカトリヤ そうですよ。大の大冒険のポータルサイトに実はですね、7月の21日にアップロードされている記事がありまして。
結構前なんだよね。
タカトリヤ Vジャンプの9月特題号に掲載されてるアバン役の桜井さんとキルバン役の吉野さんの対談記事が一応抜粋と言いながらもかなりのボリュームで。
多分8、9割出てるだろうっていう。
タカトリヤ 毎度のごとくですね、ポータルサイト上にインタビュー、対談記事が載ってまして、ちょうど今回ね、アバンとキルバンのバトルが一区切りついたタイミングなので。
そうですね。
タカトリヤ よかったらね、皆さん演じていた声優さんたちがどんなふうな思いを持って演じられてたのかみたいなところをインタビュー記事ご覧いただけるといいんじゃないかなと思ってご紹介させていただきました。
タカトリヤ という感じですかね。
タカトリヤ よし、こんなところでしょう。
タカトリヤ じゃあそろそろ終わりますが、最後に告知っていうか、前でやってますけど、この番組ではツイッターコミュニティがもう今日何回か出てきたけどあるので、
2:12:08
タカトリヤ そこの中で気軽にダイノダイボケの話などつぶやいていただけると嬉しいなと思ってますので、
タカトリヤ 興味がある方はショーの音欄の下の方のリンクから見てみてください。
タカトリヤ あと、このポッドキャストが面白いと思った方は、
タカトリヤ アップルとかスポティファイとかでフォローしたりとか、気が向いたらレビューなどつけていただけると我々励みになります。
タカトリヤ よかったらお願いします。
そうだよ、まさきさん。
タカトリヤ ん?
次回さ、
タカトリヤ 何ですか?
暗黒のマームを登場するじゃないですか。
タカトリヤ そういえば次回予告に移ってもすでに。
出てますよね。
タカトリヤ もうすでに。
それはちょっといいのかと思いながら。
タカトリヤ そう。
タカトリヤ だからさ、次回はちょっとね、だいぶてんこ盛りですよ。
確かに。
タカトリヤ 内容が。
そうですね。
タカトリヤ ちょっと、これはちょっとやめましょう。
タカトリヤ 次回は皆さんちょっと3時間超えを覚悟して。
いやいやいやいや。
そうはなんない。意外とそうなんない気もしますね。
タカトリヤ なんない?
タカトリヤ なっても多分皆さん2倍速ぐらいで聞いてると思うんで大丈夫ですよ。
2倍速で聞いても1時間半みたいな。
タカトリヤ 確かに長いんですけど。
ちょっととんでもない番組になるかもしれませんが。
タカトリヤ あと10回ぐらいなんで、お付き合いください。
次回お楽しみにということで。
タカトリヤ ではそんなところで終わろうと思います。
タカトリヤ 今週もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。