1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. 獄炎7巻とフィルムコンサート..
「勇者アバンと獄炎の魔王」最新7巻の感想+フィルムコンサートの話を、ゲストにカイさんを迎えて3人で収録・配信しました。今回は初のリアル収録&時間制限を課すという試みでした。 ※色々編集に苦労して音質や音量にブレがあります […]
00:09
Masaki
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る、極円7巻を語る回。
ということで始まりました。ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radio。
今日はさっき言った回です。
そして、今日、あ、まあいいや、語るのは私、まさきと、
odajin
どうも、おだじんでーす。
Masaki
はい、と、
カイ
はい、かいでーす。
Masaki
はい、ということで、3人でお届けしてまいります。
そして、もしかしたら背景に音が聞こえているかもしれませんが、
今日はなんとCast a Radio初めてのリアル収録となっております。
カイ
よっ!
Masaki
場所は東中野にあるバー、雑談で収録しております。
はい、ということで、
odajin
この番組を聞いているような人はね、雑談のことも知っている人が多そうですけどね。
Masaki
うん、まあ確かに。
odajin
ポッドキャストとクラフトビールを楽しめるお店ということで。
Masaki
あの、興味ある方はぜひ東中野雑談にお越しください。
ということなんですけども、
今日はですね、リアル収録ともう一個初めての試みがありまして、
なんと収録時間が1時間しかありません。
おーい!
あの、無限にだらだら。
時間制限。
そう、無限にだらだら話すでおなじみのCast a Radioなんですけど、
あの、今日はスタジオが1時間しか予約してないので、
1時間1本勝負なので、きびきびと皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
odajin
そしてあれですよ、今日もう一つ初めて。
カイ
ん?
まだある?
odajin
リスナーの方を前に公開収録。
カイ
確かに、公開収録ですね。
Masaki
確かに。
この初ですよね。
はい。リスナーで。
カイ
お一人今日はリスナーの方をね、
odajin
言っちゃっていいんですか?
トムさんが来てくれてます。
Masaki
はい、ありがとうございます。
カイ
普通の公開収録ってさ、外から見てるじゃないですか。
うん。
目の前に見るっていうのは、すごい重いことですよね。
Masaki
いやー、我々が芸能人だったらものすごい体験だと思うんですけど、
大の大貢献が好きな一般の人っていう、
そんな番組でございますが。
早速始めていきましょう。
ということで、今日は最初にも言いましたけど、
主には勇者アバント極縁の魔王第7巻が
4月の頭に発売されたので、
この話をしていきたいと思います。
odajin
でもちょっと極縁の話は、
たぶん喋りだすと長くなりそうなんで、
ちょっと先に、
僕フィルムコンサート行ってきたんで。
Masaki
いきなり台本の順番変えてきたよ、この人。
odajin
フィルムコンサートはサクッと終わらせて、
で、極縁をじっくりやるっていう動作がある。
Masaki
いいです、いいです。
フィルムコンサート、この番組を聞いてる方はほぼ知ってると思いますが、
4月14日か。
横浜で開催された、
大の大貢献のアニメの楽曲のテーマにしたコンサートが開催されまして、
今日いるメンバーですと、
小田陣さんは現地で鑑賞されました。
聞いてきました。
僕はですね、
03:01
Masaki
その日は用事があって行けなかったんですけど、
オンラインチケットを購入して、
後日アーカイブで見ました。
odajin
ツイッターにあふれる感動の声に負けましたね。
Masaki
負けました。
これは見るしかないと。
ということで、今回は生で行ってきた小田陣さんにぜひ語っていただきたいんですけど。
odajin
僕はですね、実は行けない予定だったんですけど、
当日ですね、予定してた仕事の関係の予定が変わって、
急遽行けることになって、
当日の朝、通勤電車の中でチケットを買ったんですよ。
なので何の準備もなく行ってきたんですけどね。
Masaki
大丈夫ですか、小田陣さん。
odajin
大丈夫ですよ。
とにかくね、今回僕がまずすげえなと思ったのは、
劇版でコンサートするっていう試みが、
調べてみたらすでに林優希さんとかがフェスをやってたりしてるみたいだったんですけど、
僕自身はこういう劇版のコンサートに行くって初めての体験だったんで、
果たしてどうなんだろうなと。
しかも映像と絡めて一緒にやりますよっていう風に予告はされてたんですけど、
でも声優さんたちの声とか入るのかなとかね、
どういう状態でやられるんだろうって正直未知数だったんで、
ワクワクっていうよりもどうなるのみたいな、
そういう感じで行ったんですよね。
結果的に結論から言うとめっちゃ良かったんですよね。
たぶんそのめっちゃ良かったっていうところのポイントになったのは、
林優希さんが曲に合わせて自分で映像を編集したっていうことをMCでおっしゃってて、
たぶんそれが今回のコンサートの皆さんの感動の嵐に繋がった一番のポイントだったんじゃないかなと僕は思ってて、
いわゆる音楽、曲に合わせてシーンを選ぶ、
シーンに合わせて曲を選ぶっていうのを劇版作曲者本人がやってるし、
しかも林さんもずっと大好きっていうことを公言されてる方なんで、
選んでるシーンとか、そこを見たかったよねこれみたいなのがね、
溢れてたんですよ。
ちゃんと音と絵のシンクロっていうんですかね、タイミングがバッチリで、
ちゃんと決まるところで決めの絵が来るみたいな、音と絵のシンクロが素晴らしかったんですよね。
それがね、たぶん今回その感動を呼んだんじゃないかなと、
僕の見た一番感想ですね。
カイ
おかげで見たマサキさんどうなったんですか?
Masaki
僕も確かにね、それは見てて思いました。
ここまで作り込んでるんだっていうのは結構驚きで、
確かにTwitterとかでチラチラ皆さんが感想とかアップしたり、
あと一部撮影が許可されてた動画とかもあったんで、
ちょろっとは見たんですけど、でもその許可されてるとこはアニメ使ってないから許可されてる場面だったかな。
06:01
カイ
なるほどね。
Masaki
アニメを流しながらっていうのは会場と配信でしか見れないところだったと思うので、
いやー、よう作ったなと思いました。
odajin
一応1話のスタートから時間軸に沿って大体流れていくような映像になってたんですけど、
ところどころちょっと前後してるかもしれない。
あったんですけど、やっぱりその曲に合わせてシーンを選んでるんで、
若干ズレはあったんですけど、でもすごく厳選に厳選をしましたみたいなMCをしてたんですけど、
やっぱ選んだだけあるなっていうシーンが出てきて、
特にヒュンケルとバルトスのシーンは会場からすすり泣きが聞こえるぐらいの感動を読んでましたね。
僕はどっちかっていうとそこよりも、こんなものが正義であってたまるかと思う。
あそこで僕はグッと起きてちょっと涙流れましたね。
1個だけ僕はツイッターにもつぶやいたんですけど、
はやしゆきさんからもいいねをツイートにもらったんですけど、
あの人結構つけてくれるんですよ。
Masaki
ハドラーの最後がなかったんですよ。
73話の例のあそこですね。
odajin
慈愛の心っていう曲が使われてるところで、
今回慈愛の心は残念ながらセットリストにも入ってなくて、
そもそも曲が使われてなかったんですよ。
これをやらなかったんかと思って、
僕最後の最後までそれ出てこないかなと思って楽しみにしてたんですけど、
アンコールでそれで終わるかなみたいなね、
もう感じてたんですけど、残念ながらそこに使われなかったので、
まあちょっと第2回が開催されるかどうかわかりませんけど、
第2回開催されたらちょっとハドラー中心の構成で、
こうやって欲しいなみたいな、ちょっとそんなことも思いましたね。
カイ
これってアニメは絵だけで、アニメの声は出ない?
Masaki
出ないです。
odajin
まったく出ないです。
サウンドエフェクトも出ない。
カイ
邪魔って言っちゃいなければ音楽を楽しみに行く?
あくまで映像としてだけ見る?
odajin
そうなんですよ。それが結構初体験ですよね。
アニメの映像を見てるんだけど、声優さんの声は聞こえないで、
劇版しか聞こえてこないっていうのは初の体験だし、
あとアニメ放送時って劇版って当然BGM使われてますけど、
フル尺使われないじゃないですか。
曲の部分的なとこしか使われないので、
ちゃんとフル尺劇版の曲が流れて、そこに絵を合わせてくるっていうのも
やっぱりなかなかないってやっぱり体験なので、
すごい面白い、なんかいい体験をしましたね。
で、林さんがすごいずっとMC中に繰り返し言ってたんですけど、
やっぱり今回すごいのが、東映アニメーションさんが
全面的にその映像を使わせてくれたっていう。
Masaki
言ってた言ってた。
odajin
今回って主催がフトコロガタナっていうとこが主催になってるんで、
09:02
odajin
協力なんですねあくまでも大の大ボケ制作委員会は。
Masaki
そうなんですか。
odajin
そうなんですよ。東映とか主演者はその名前での主催は入ってないんですよ。
教祭とかにもなってないんですよ。
そういう意味でもね、絵を全部使わせてくれてみたいな。
本当なんかなかなかそういうの無いんじゃないかなっていう話をしてたぐらいなので。
そうですね。
そういう意味でも非常に貴重な機会だったなと思いますね。
Masaki
だから一回に関係者の人たちが好きで、
林さんと仕事するってことが2年3年すごい楽しくて、
それだったらもう是非ってことになったんでしょうね。
odajin
だって終わってますからね、本放送はね。
終わった後にやるっていうのはやっぱすごいことだと思いますね。
Masaki
確かに。
odajin
是非ちょっと雰囲気を味わいたいなっていう方は、
僕のツイートに動画が。
Masaki
その許可された部分。
odajin
許可された最後に林さんが、
第二回をやれるようにするためにも皆さん是非ここを撮って、
SNSにアップして宣伝してくださいっていう風に言っていたので、
是非皆さんシェアしていいねつけて、
第二回は是非という風につぶやいていただけるといいんじゃないかと思いますね。
Masaki
会場に行ったからこそ見えた、
言える範囲でいいですけどこんな人がいたとか、
こんな会場の雰囲気を感じたとかあります?
odajin
キルバーンとかレオナのコスプレをされていらっしゃる、
Masaki
有名な方ね。
odajin
有名なコスプレイヤーの方がですね、
コスプレはされてなかったんですけど、
いわゆるレオナの後半の衣装をオマージュした服装で来ていらっしゃってて、
カイ
その人が当時の服装をツイッターにあげたじゃないですか。
odajin
あげてました。
カイ
ちょっと後でリンクします。
odajin
後でちょっとリンクしましょう。
見てすぐ分かる。
Masaki
あーっていう感じですね。
めちゃくちゃレベル高いコスプレしてる方ですね。
odajin
すごいですね。
カイ
僕らが行った大会の最後そんなにいなかったですよ、
こんなコスプレっぽい人も。
odajin
そうですね。
カイ
ちょっとそれっぽい服装のオシャレな服装だったりだけど、
あとTシャツ着てるぐらいの場合とか。
odajin
あとね、お客さんはそういう意味で言うとね、
今回子連れが結構多かったですね。
お子さん連れで来てる。
時間帯もそんなに遅い時間じゃなかったので、
結構お子さん連れで来ていて、
家族で見てる方々も多かったですね。
やっぱね、幼少でみんな泣いてるんですよ。
カイ
泣いてるのも親ですよね。
odajin
親の方です、泣いてるのはね。
あと映像で興奮するシーンとか感動するシーンで、
みんな結構声出ちゃったりとかね、
体動いちゃったりするのが、
大体みんな同じとこで動いてるんですよね。
会場の後方で僕見てたんで、
全体見てたんですけど、
分かるよ、そこで今こういうリアクションしたいよねみたいな。
みんなね、大の大ボケ好きな人がいないなっていうのが
よく分かる会場の雰囲気でしたね。
12:00
Masaki
確かに。
カイ
会場で大読みですね、そういうの。
odajin
そうですね。
演奏の迫力とか、
生の楽器の演奏の良さとか、
そういうのはもちろんそこにあるもんだと思って
コンサート会場だから言ってるんですけど、
やっぱりさっき会場の雰囲気はね、
ほんと行ってよかったかなと思いましたね。
Masaki
だって小田瀬さん結構さ、
まあ僕が今回はいいですかねみたいなこと
前結構言ってたのには。
カイ
ほんとそうですよ。
Masaki
直前でさ、申し込んだよね。
odajin
僕が直前で申し込んだのは、
カラサさん、カラサ監督がツイッターでつぶやいてて
明日行きますみたいな。
で、ちょっと今日ドキドキして眠れないかもみたいな
つぶやきをされてたのを見て
あ、監督行くんだ。
俺も行こうかなみたいな。
なんかちょっとそういうノリでしたね。
うん、なるほどね。
結構関係者の方も。
Masaki
そうですよね。
odajin
来場されてたみたいな。
Masaki
はいはいはい。
odajin
いや、いいイベントでしたね。
いいイベントでしたね。
Masaki
はい。
odajin
ということで。
Masaki
ということで。
このぐらいで。
カイ
このぐらいですか。
ちょっと前説はこのぐらいで。
odajin
本題に。
Masaki
本題に行きましょうか。
本題に行きましょうか。
はい。
ということで今回は、はい。
極円の魔王第7巻の話をしていきたいと思うんですけど
あ、おだじさん言わなくていいんですか?
え?
この番組はとか。
odajin
じゃあね、久しぶりでね、忘れてますよね。
この番組はネタバレを前提にお届けしておりますので
聞きたくないの?っていう場所が出てきた方は
耳を塞いでいただけたらと思います。よろしくお願いします。
Masaki
よくあんたら無理なこと言ってるよね。
耳塞いでホットキャスト聞けないしね。
カイ
俺が耳塞いでいいんですけど、いつ外していいんだよ。
そうっすよね。
確かに確かに。
Masaki
確かに確かに。
まあっていう。
odajin
今日はもうここから7巻を読んでない人にとっては
前編的にネタバレになると思います。
何を言ってもネタバレですからね。
我々のルールとしては、7巻の収録されてる第28話まで
実際にはもう今29、30までですかね。
最新のVジャンルでは連載がされてますが
そこについては触れないようにしますということで
Masaki
なのでコミックス派の皆さんご安心くださいと。
コミックス派読んでれば楽しんでいただけます。
ということでじゃあ始めようと思うんですけど
今回第7巻は25話
26話ゴーストナイツ
ん?じゃあ26話ゴーストナイツ
27話全てを切る28話決着へと。
その4話でございましたけど。
カイ
7巻全体を通してゴーストナイツっていう編の
名前になっているみたいですね。
Masaki
あ、そうなんすか。
わかってなかった。
カイ
中の表紙のところにゴーストナイツっていう
Masaki
あーなるほど。
カイ
ここにあるんで。
Masaki
はいはいはいほんとだ。
odajin
ゴーストナイツ編。
カイ
4話ごとに一応シリーズで。
Masaki
すごいですね。
ゴーストナイツ結構持ち上げてもらいましたね。
カイ
本来ゴーストナイツじゃない気がしますけどね。
本編は。
まあまあまあそれはさておき。
Masaki
はいはい。
ということでまあ最初のその25話。
25話からいきましょうか。
凍てついた漁油。
あれですね。
あ、クロコダインそうだね。
15:01
Masaki
クロコダインがついに。
odajin
ちょっと待ってください。
凍てついた漁油の
まずですね。
表紙を。
カイ
見開き。
odajin
見開きの表紙をやっぱり触れた方がいいんじゃないですか。
Masaki
あ、見開きの表紙。
え、このあれですか。
ハロウィン的なやつですか。
カイ
見開きのポイントは絶対にありえないんですよね。
こんなことは。
odajin
そうなんですよ。
カイ
何がありえないってこれヒンケルがいるのもありえないし。
さらに言うと後ろの飾り付けるときに
一番右にバーンいるんですよ。
Masaki
本当だ。
カイ
だから作れるわけない。
君たちがこの絶対にバーンを知らないんだから。
ワンチャンヒンケルはちょっと仲良くなってもう。
これ無理でしょ。
Masaki
すごいっすね。
カイ
だから絶対にありえない世界一定前提の中。
面白いですね。
Masaki
この世界線すごいですね。
カイ
キャラの選び方が絶妙じゃないですか。
odajin
素晴らしいね。
Masaki
すごいねこの世界線。
言われてみると。
面白いですよ。
カイ
なんかこう。
本当だ。
みんな妙に似合ってますよね。
あ、なるほどっていう。
このキャラ感が。
Masaki
確かに。
カイ
そうですね。
Masaki
いやー。
いいですね。
カイ
この作品だとおそらく交わることがないであろう
ヒンケルがここにいてくれるっていうところがありますね。
Masaki
子供ヒンケルが。
このシーンでモアムとヒンケルが同じところにいるっていうのがおもしろい。
確かに。
ありえない世界線なんだけどちょっとチェーンときますね。
odajin
これはね、多分ファンは喜んだでしょうね。
特にヒンケル推しの方々は喜んだんじゃないかなと思いますよ。
Masaki
確かに。
odajin
お父さんのコスプレしてますからね。
カイ
そうなんすよね。
Masaki
本当だ。
これお父さんですよ。
odajin
ほんまや。
Masaki
手にお父さんの人形的なのを持ちつつ自分がコスプレしてますからね。
細かい。
細かい。
すごい。
odajin
僕そこまで見てなかった。
Masaki
ブラスじいちゃんは右の下の方に。
いますね。
人形の位置になってますけど。
しかもまだ目が魔王軍状態のやつですね。
そうそうそう。
黒炎時代の目ですね。
なるほど。
odajin
という表紙がアリーノ。
Masaki
アリーノで。
ようやく本編が。
odajin
ようやく本編ですよ。
Masaki
これ大丈夫ですか?1時間止まれますか?
いやいやいや。
カイ
今残したのはあなたでしょ。
時間が切れたら終わりなんで。
いきましょういきましょう。
Masaki
僕もいきなりいいですか?
いいですかどうぞどうぞ。
12ページ。
カイ
山下の妄想。
これ妄想初登場じゃないですか?
odajin
出てないですよね。
Masaki
どうだろう。
出てないかもしれないですね。
ちょっと覚えておきます。
カイ
ちょっと上編から見たかったですね。
Masaki
妄想しの僕として。
odajin
死ななおですね。
Masaki
妄想をね。
カイ
と言いつつね。
シナリオに関係のある、
本編に関係のある王様たちがここで
Masaki
登場しやがる見せ方が上手いですよね。
odajin
確かに。
18:00
カイ
さりげなくソアもいますしね。
Masaki
ソアもいますからね。
本当だ、いる。
カイ
ちょっと前の時もソアが名前なく出てましたけど、
Masaki
ここでもソアがきちんと出て。
カイ
確かに。
平和かと思ったらまさかの床から来るっていうね。
これ防げないの?
魔法陣描く時に下が空いてるって
Masaki
すごい雑なシステムですよね。
ですよね。
横4カ所と上は封をしたけど
下はただの地面だったってことですか?
カイ
そこまで来ると思ってなかったっていうね。
きっと気づいたらできたかもしれないですね、床まで。
odajin
そうなんですよね。
ここにいることをザ・ボエラが気づいたっていうのは
やっぱり何らかの電波じゃないですけど
探知に引っかかる要素があったから
ザ・ボエラも見つけられたんだと思うんですね。
カイ
だから床がガードされてなかったのは
そこからバレてしまうというか
全部をガードしてたら
それはちょっとマトリー君は油断すぎますね。
odajin
でもこれはマトリフがやったのか
このDドックがやったのか
どっちなのか
カイ
Dドックが魔法の防具結界を厳重に張り巡らせてたんだがって
odajin
じゃあしょうがないですね。
だからマトリフから頼まれて
Dドックが何らかの処置をしたってことなのかなと
Masaki
僕は思ってたんですけどね。
下請けの会社さんのセキュリティに問題があったんですね。
カイ
でも下請けのセキュリティが問題になった時に
ちゃんと発注側が気にすんなっていう
この上司力ですよ。
odajin
こんなの予想つくなよ。
カイ
ちゃんと一緒になって働いてくれるタイプの上司ですよ。
Masaki
マトリフいい上司説。
カイ
今回全体の話はマトリフがすごいですからね。
odajin
要所に出てくるマトリフのセリフの巧みさですよね。
カイ
前もそういう感想が出たと思うんですけど
第2の大冒険の時はポップが主人公みたいな印象もあった人が多かったけど
今回の会社はマトリフが主人公っぽいことちょっとありますもんね。
odajin
そこはね、下請けの会社さん。
僕はやっぱりロカもって言いたい。
2人ダブル主人公ですね。
前提を通してロカがいいんですよ。
カイ
ポップの要素を2つに分けた感じだと思う。
odajin
自分はロカが出てきて
Masaki
クールであれみたいな要素のところを分かれる感じがありますよね。
odajin
そして若かりしクロコダインさんが
Masaki
まだ何も被ってないクロコダインがね。
odajin
そうなんですよ。これね、カンムリっていうんですかね。
金色の頭につけるやつ。
Masaki
あれのないクロコダインってちょっと弱そうですね。
カイ
まだ6何丁にも慣れてないぐらいのクロコダイン。
Masaki
クロコダインってあれで認識してたんだなって思いました。
最初見たとき誰こいつ?弟ぐらいのかと思いましたよ。
21:00
Masaki
弟?
odajin
弟ね。
カイ
確かに確かに。
僕が本編の頃から聞いてた
壊れる時の秘宝でどうやって持って帰ったの問題を
一周回ってここで担いでたんだねっていう絵として出てきたのが
odajin
普通にね、エッチラオッチがいてますね。
カイ
エッチラオッチだったね、やっぱり。
Masaki
ですね。
いやー、そんなクロコダイン。
odajin
それね、このクロコダインはザボエラという男が見つけて
そいつに救出を頼まれて報酬ももらってるって言ってるんですけど
ザボエラとクロコダインはどこでどういう繋がりを持ってたんですかね、これ。
カイ
クロコダインは有名な攻撃無双として
odajin
こいつに頼めば助けてもらえるんじゃねえかっていうのが
ザボエラは何となく分かってたんですかね。
カイ
ザボエラが気づいた時に魔法では届かない場所で
力で行くしかないけど
魔王軍に頼っちゃうと自分の評価にならないから
そうじゃないところで強いし誰かいおらんかなって言ったら
あの有名なクロコダインって来たんだよね。
odajin
なるほど。
カイ
ここは割とすっかり正解。
odajin
確かに。
そこに連絡する手段はザボエラなら持ってるみたいな。
カイ
ザボエラはいくらでもあるでしょ。
odajin
そうか。
カイ
お主を見込んでみたいなって言うんじゃないの、ザボエラさんだったら。
odajin
うまいこと言ったんですね。
うまいこと言ったら終わらんすよ。
あとこの頃のクロコダインはもしかしたら金で動く男だったかもしれないですね。
カイ
でもこの頃からいい感じじゃないですか。
みんな初めて会ったメンバーが
あれがクロコダインかって言ってね。
odajin
確かにね。
カイ
クロコダインだけですけど最後までザボエラ評価してくれたのもクロコダインだけだから。
Masaki
確かに。
カイ
そういう人をあんまり避けすんだりしないタイプの。
odajin
しないしない。
カイ
武人ですから。
odajin
僕ね、ここのちょっとさりげない一コマのセリフが気になってるところがあって
魔王の封印を知って世界中の魔物が虎視眈々と覇権を狙っているって言ってるんですけど
僕なんかハドラーがいる世界は
全ての魔物がハドラーの魔王のパワーによって凶暴化してるみたいな
そういうことなんだとこのセリフを見るまで思ってたんですけど
このセリフを見て私は気づいたのは
この世界にはハドラー派閥じゃない別の派閥の魔物たちがいるんだなって気づいたんですよね。
で、それって今回出てくるゴーストナイツもそういう人たちであるじゃないですか。
ゴーストナイツの存在を成立させるためにも多分このセリフが必要なセリフだったんだろうなみたいなことを思って
なんか結構ね、ちっちゃくした一コマでヤマダのオロチっぽいやついたりするんですよ。
Masaki
あー、いますね。
カンダダっぽいやつもいるよね。
odajin
カンダダっぽいのもいるんですよね。シルエットだけ出てるんですけどね。
Masaki
てかなんかハーゴンじゃないけどなんか魔導士系のやつもいるよね。
いますね。
odajin
だから意外とこの世界にはいろんな派閥の魔物たちが存在してたんだみたいなのをちょっと気づかされました。
24:05
カイ
でも確かにこれ今コマにマーマンっぽい色もかけていて、もう別に魔王派の派閥がなかったんですよね。
だからいるんですよ。あれじゃないですか。織田信長みたいなものじゃないですか。
だから織田信長がちょっと天下統一したんだけど、織田信長がいなくなったらちょっと俺たち持ってるゴーストナイツたちがいっぱいいる。
odajin
戦国の武将たちがね。
確かに確かに。
でもそれ正しくてそうじゃないとみんな強くなっていかないじゃないですか。競争がないと。
実はだからそいつらを倒しに行く別の勇者たちの話とかもサイドストーリーさらにまだあるかもしれないですよね。
Masaki
まあできそうですよね。
odajin
北の勇者、南の勇者。
Masaki
いろんな勇者がね。
クロコダインは一応別に自分は覇権を取ろうとは思わないで、さすらいな感じをやってるわけですね。この時点では。
ザボエラが出てくると。
ザムダも一緒に出てくる。
この二人は後とほとんどビジュアル変わんないですね。
カイ
だからこそおかしいんですよ。
えっ。
なんでバランだけ若いんだよって。
Masaki
あそこ?
カイ
まだね、ちょっと前回の話もう一回戻ってきますけど。
Masaki
バラン若すぎ。
バランだけ、なんでこの時期若いんだよって問題が出てくるんですけど。
まあまあ確かに。
odajin
確かにね。
カイ
魔族よりはきっと寿命が短いですよね。
Masaki
まあそうですね。
人間に毛が生えたぐらいなんですかね。
odajin
年齢とか見方違うんでしょうね。
Masaki
ザボエラだって800歳、800何歳とかですからね。もう変わんないですよねそんなね。
odajin
そして僕はねやっぱりね、今回一押しのコマはね、この23ページガンガディアさんの全く。
カイ
あとそれにちょっと頷いてるバルトさん。
Masaki
バルトですね。
odajin
分かる分かる。
これいいですね。
Masaki
やっぱガンガディア面白いですよね。
なんか最初見た時は作望家なタイプなのかと思ったんだけど、なんかだんだんマトリフのことかっこいいなみたいに思い始めて、この人は一体何がしたいんだろうみたいな。
カイ
たまたま相手の魔王軍だけで、多分こっち側にいたら結構いいやつですよね。
odajin
いいやつですよ。
カイ
一緒に戦えそう。
Masaki
これ先の話になっちゃいますけど、ガンガディアはいつどう死ぬのか。
カイ
まあ死なないのかもしれないけど、その辺もちょっと気になると思います。
本編に出てこないわけだから。
odajin
僕の中ではもう結構想像してるのは、やっぱマトリフのメドロワーで消されるんじゃないか。
カイ
僕それに関して言うと、前回の僕自分で聞き直してきて自分の一発言を思い返しながら言ってるんですけど、僕は跳ね返して勝つと思ってるんですけど、その話をこの後したいと思います。
Masaki
じゃあちょっと後でしましょう。
odajin
ちなみに僕このコマを見て、今実際楽しみなのは、極炎の魔王がアニメ化された時にガンガディアの声優を誰がやるかっていう。
Masaki
どういうこと?
カイ
なんかいます?
odajin
いやだからわかんないんですよ。僕の中ではまだ誰ってイメージないんですよ。
27:00
odajin
ただでも、
カイ
これでも大事ですね、この声はね。
odajin
相当象徴的なシーンが多いじゃないですか。
ちょっとね、誰がやってくれんだ。
スバニーとかどうですか?
ジャイアン?
カイ
ジャイアンっぽさを出しながら。
odajin
桜木肌道的な?
カイ
桜木肌道的なね。
odajin
いいかもしれない。
カイ
それで言うと、アバン先生の桜井さんが、
いろいろなことが起きまして、事務所に対処されて、いろいろ決まってた声優をどんどん降りていくんですけど、
呪術会戦で続投決まったんですよ。
odajin
素晴らしいですね。
カイ
要はその中で見ている限り、新作はさすがにちょっとごめんなさい。
Masaki
もうキャラがここまで決まっている作品は続投しましょうと。
カイ
次は多分鬼滅で来るかどうかなんですけど。
それを踏まえて、アバン、やっぱり桜井さんじゃないか、無理じゃないって来てくれるところを僕は期待してますね。
odajin
皆さん、誤解しないでいただきたいんですけど、まだアニメが決まってませんからね。
Masaki
僕今聞きながらさ、ほんと勝手な妄想だなって思いながら聞きましたよ。
カイ
もともと妄想のポッドキャスターですよ。
Masaki
確かに、そうでした。
odajin
そして、クロコダインとヒュンケル初対面。
カイ
そうね。ついにね。
odajin
まさか、こんなところで。
Masaki
ガルーダもね。
カイ
これでもね、六段長だった時にどういう気持ちだったんでしょうね。
クロコダイン、あの時の子かとかなったのかな。
odajin
どうなんすかね。
Masaki
それか、子供と大人の分かんないで、別人だと思っている可能性もある。
カイ
まぁ、一覧ってあっただけですからね。
でも、話を聞いたら、あのバルトスのあそこにいたって分かる。
Masaki
まぁ、さすがに知っているのかな。
odajin
分かんないですけど、ここのクロコダインのセリフが、
彼のヒュンケルのことをそんなに意識していないセリフに僕には聞こえるんですよね。
人間の子供にしか見えないが、城の奴隷かって。
これって別にその存在を意識しているセリフじゃないと思うので、
多分だから忘れたんじゃないかなっていうのが僕の気づきですよ。
気づいてなかったんじゃないかな。
カイ
それ言うと、これまた妄想になっちゃうんですけど、
極炎の魔王はパトラったら終わっちゃうと思うんですよ。
odajin
はい。
カイ
でも、六分段長を結成されるまでちょっと見たくないですか。
odajin
見たいですね。
その後の。
カイ
見たいですね。
Masaki
確かにね。
カイ
番外編かもしれないけど。
Masaki
確かに。
odajin
ワンチャン欲しいですね。
Masaki
はい。
じゃあ先に行きましょう。
先に行きましょうか。
で、
イマトリフがメドロワの修行をしている風を見せると。
もうちょっと先に行って、ガンガディアさんがブチ切れてるっていう。
はいはい。
カイ
ガンガディアさんはトロールの中ではすごいんだけど、
30:02
カイ
やっぱりイマトリフとかレベルにも追いついてないし、
イマトリフですら分かんないのギュータの古代の呪文とかは
絶対分かるわけないから、もうこれはしょうがないですよね。
odajin
それでも凍れる時の秘宝、そこまでは分かったっていうのはすごいですね。
カイ
すごいと思いますよ。ここまで頑張る。
Masaki
すごい。
いやーすごいですよね。
カイ
この後がね、若干中途ですよね。
Masaki
あ、これですか。ミストバーンが。
カイ
ミストバーンが。そんなんでいいんだと思って。
Masaki
はいはいはい。
カイ
もうちょっとやり方ないです。勝手に手が浮くってもう、
明らかにおかしいじゃないですか。
Masaki
はいはいはい。
カイ
なんかたまたまその書面に1ページめくったらなんかこうあったとか、
なんかそれを手で書かせたってもうなんか明らかに
誰かがやってますよっていうのを伝えてるような感じの。
odajin
ハンター×ハンターになんかありましたよね。
Masaki
自動初期みたいな能力ね。
自動初期も。
あったね。
予知するみたいな。
カイ
勝手にやられてるからね。
odajin
それね。
僕はここを思ったのが、バーンは解除方法を知ってたってことなわけですよね。
Masaki
まあさすがに知ってたんでしょうね。バーンほどの人は。
odajin
その書け方も知ってるし、解除の仕方も知ってた。
Masaki
まあってか解除を知らないといざという時に戻せないですね、自分がね。
odajin
そう、だからあれもだからその、融合する時も解除して戻ってるっていうことになるのか、
Masaki
どうなるんだみたいなのをちょっとそこらへんごちゃっとしたんですよね、僕の中で。
odajin
ほら、シンバーに合体する時あったじゃないですか。
Masaki
はいはいはい。
odajin
あの時って、この解除の模様みたいなのがあったじゃないですか。
あれはどうやって、あれは結局解除はしなくて融合だからいいのかなみたいな。
一回解除をしてるのかな、どうなんだろうな。
Masaki
解除と融合はほぼシームレスにやってるから。
カイ
まとめてできるじゃないですか。
odajin
いけるんですか。
カイ
うん、そこは。
Masaki
そこは大魔王だから。
大魔王だから、なんでもいい。
いいことにしよう。
カイ
だから、勇者の同レベルの知識はもう持ってるってことじゃないですかね。
だから昔はほら、人間と魔族と竜が戦ってた時期があったじゃないですか。
その時のレベルから生きてる人たちはきっと同じくらいの知識持ってるんじゃないですか。
odajin
こぼれる時の秘宝を誰が開発したんだ問題ですね。
Masaki
それはありますね。
それは神なのか魔族なのか何なのか。
odajin
どっちが先かですよね。
バーンはオリジナルのほうに近いのか、
ギュータがオリジナルのほうに近くて、
バーンはそれを知ったのかみたいなね。
カイ
ほら、ギュータでもこれはあまり危ないよって言ってる人が
やっぱり背伸びして使わないといけない時期なんじゃないですか。
odajin
魔族系なんですからね。
Masaki
それを言っちゃうと、全ての魔法とかは誰が作ったんですかって話になりますね。
カイ
ルーラとか、
Masaki
人間にも使うやついる、魔族にもいる、
他の種族にもちょいちょいいる、
え、じゃあ誰?最初。
神?
わかんない。
odajin
どこが起源なんですかね。
33:02
odajin
教えて三条先生に質問したいですね。
魔法の起源はどこですかって。
カイ
全然想定してないですから。
Masaki
それはホリー・ユージ先生ですとか言う可能性がある。
カイ
確かにホリー先生の方だと。
Masaki
神ね。
odajin
想像主ね。
カイ
ホリーがホリー。
odajin
そっちだ。
Masaki
じゃあ一旦それとオチがついたってことで先に行きましょう。
で、アヴァンを移すという話になりまして、
これはそうか。
同時に蘇る瞬間に、
本来はここでマトリフを倒そうと思ってたってことですよね。
odajin
マトリフは凍ってる間にメドロワで溶かしてしまおう。
Masaki
溶かすってかもう当ててハドラー倒しちゃえって思ってたってことですよね。
でもそれ疑問は、
かかってるのがセットだとしたらハドラーの方だけ消し飛ばしちゃって
アヴァン戻るのっていう疑問がちょっと個人的にはあるんですよね。
カイ
そこは大丈夫じゃないですかね。
いいですか。
解除するだけだし。
二人セットで凍る魔法では無限ないじゃないですか。
Masaki
でも結果的にこの後で話すかもしれないですけど、
カイ
二人セットで溶けてないですか。
解除すると両方解除しただけで、
Masaki
その間に片方が壊れてるのが別にいいんじゃないですか。
そうなのかな。
odajin
ここの三条先生。
凍れる時の秘宝って絶対防御的じゃないですか。
Masaki
メドロワ効くんですかね。
odajin
それはアストロンかかっててもメドロワで消し飛ばせるからいいんじゃないですか。
Masaki
凍れる時の秘宝でもいけるんですか。
それは本編でもそう言われたじゃないですか。
ミストバーンを倒せるのはメドロワだけっていう。
カイ
ロストバーンもそうか。弾いてるもんね。フェニックスウィングで。
Masaki
弾けるんじゃ聞いてないと思うんですけど。
そうなんですよね。
カイ
まあまあ手から何らかのセリフが出てくる。
odajin
弾かずに受けられたらもう消滅させてしまうってことですね。
確かに。
そしてここのフローラとマトリフがこのやりとりしてる部分ね。
Masaki
僕結構好きなんですよね。
そうですね。36ページ、7ページ。
odajin
今まで私が見た中で一番前に対して真剣な目をしてくれた人物がローカーでした。
今ではそこにあなたも加わりました。
これやっぱさっきのダブル主人公のフローラの認識を持ったっていうのが
すごい良いシーンだなと思ったんですよね。
カイ
ちょっとまた照れ隠しする。
そうなんですよ。
僕はさらにこの後のドリファンがご飯作ってくれたものに対して
マトリフはすごいマナーが行き届いてるから
素晴らしい物語を使って言うんだけど
これわざわざ受け止めて
あんたが作ってくれた車につまんないものが一つの中に立てて
かっこよすぎない?
Masaki
めちゃくちゃ良い人やん。
カイ
これ普通考えたら
odajin
このやりとりなくていいじゃないですか。
Masaki
ストーリー上。
カイ
ありがたようでいいじゃん。
odajin
なんならそれがなくてもいいんですよ。
コメント渡すシーンすらなくてもいいところを
渡してかつ返すセリフっていう
36:01
odajin
ここのワンセットがね
カイ
ひねくれてるんですよ。
つまらないものってつまらなくないじゃんっていう
ちょっとツッコミでもあるからこれ言ってることとしては。
ひねくれと愛の美しい目泥沢が起きてるんですよ。
odajin
本当に美しい。
Masaki
上手い。
極円通じてマトリフの印象がどんどん上がっていく作品なんですよね。
odajin
マトリフ感が上がりまくりですね。
Masaki
ストップ高な作品ですね。
一方で謎のキャラが覗いているというところで
ミストバーに教えてもらったガンガディアさんが
ついに儀式を始めると。
odajin
これがね、僕ちょっと気になってるのが
この儀式が
ガンガディアの説明によると
回帰日食残った時間は正午
その真逆に位置する深夜の冷酷に受放を発動させ
凍れる時の因果を解くって書いてあるんですけど
これ印象的なのが
Masaki
ハドラーの後ろに満月らしきものが写ってるんですよ。
これ、満月の日じゃなきゃできなかった話なのか
odajin
しかもね、溶けていくときに
明らかに満月から何らかのパワーが
降り注いでいるような描写になっていて
月が何らかの力を発しているというか
月の力を使っているってことなんですかね。
Masaki
でも、もっと言っちゃうと
この世界に果たして僕らの認識する月の道かけがあるのか
わかんなくないですか。
回帰日食は何に売って食われていたのかって話なんですけど
昔この世界は太陽なのか地球なのか平らなのかとか
いろんな話をしたけど
何なんですかね、回帰日食って。
カイ
でも、真逆に言ってみると
odajin
太陽とも逆で月のエネルギーっていうのは
Masaki
しっくりくる感じですね。
じゃあそういうことにしましょう。
確かに月から何らかの光みたいなものが降ってきますしね。
確かに。
無事にアドラーが解除される。
と同時にヤバンも解除を切っていく。
なぜかここは連動するんだけど
その瞬間マトリフが修行のために手を冷やしている
というどこかで見た光景をやっているわけですね。
odajin
でもね、これ僕ちょっと気になって
めっちゃ細かいところなんですけど
マトリフ両手を川に突っ込んでるんですよね。
これ両手やけどする状態になるってことは
マトリフはメラ系がやっぱり強かったんですかね。
Masaki
でも確かに何で両手なのかは疑問ですね。
片手だけなんじゃないかっていう疑問があります。
odajin
ポップって片手冷やしてますよね。
マトリフ両手なんですよね。
このバランスの悪さになるって
Masaki
あれじゃないですか、右で火を出すか
39:01
Masaki
左で火を出すか色々試してたんじゃないですか。
odajin
まだ開発中だから。
あーそっち?
Masaki
俺どっちがいいんだろう。
カイ
マトリフ両手ならどっちに入れ替えられそうだね。
Masaki
たぶんできるんだと思うんですよ、彼の場合。
odajin
まだ発展段階だったんですよ、ここね。
Masaki
ということにしましょう。
そしてあの光が立ち残って
ゴーストナイツ。
カイ
まだゴーストナイツの名前出てないですけどね。
まだ出てないんだね。
とはいえ無事な回答だから。
謎のキャラが
ここまででは誰だかわからないですからね。
真央君からどうかなって言ってたら
Masaki
味方ではなさそうっていう
ところでマトリフが戦って
メラのようなものを撃つんですが
なんと正面から跳ね返されると。
odajin
呪文返しにあいまして。
Masaki
というところで25話が終わって
カイ
26話に進んでいくんですけど
Masaki
もう1時間無理だな。
いやいやいや、ちゃんと頑張って1時間もされますよ。
頑張りますよ。
やっぱり戦闘が多いからなんとかなると思います。
odajin
なるほどね。
カイ
そして26話。
Masaki
ゴーストナイツと戦ってるわけですけど
やっぱりこれ謎はですね
どうやってあのマントで
メラのようなものを跳ね返したのかって
もちろんマトリフが伝説の秘宝って言ってるんですけど
なんでそんな良いものを持ってるんでしょうかね
この人たちっていう。
カイ
これだけちょっと巻き戻っていいですか。
25話が終わった後に
謎の男っていう
Masaki
1ページ入ってますね。
カイ
名前も誰かわからないこの謎の男が
今後の動向が気になる不気味な存在だって
分かってんだろ。
これ読んでるやつみんな知っとるわ。
Masaki
全員知ってるんですけど
カイ
約束ってやつですね。
でもジャンププラスで更新してる時に
結構こっから読んでると思ったから
odajin
そうするにはちょっと不思議な気がする。
前にも話してますけど
極円から入る人っていうのもね
これから出てくる可能性ありますからね。
Masaki
まあまあゼロではない。
カイ
どっちも楽しいっすね。
その人たちではちゃんとわざとネタバレせずに
Masaki
でも素敵な人は似合ってますね。
そうですね。
カイ
プロフィールちょこちょこ面白いですよね。
Masaki
実際のプロフィール。
これは面白い。
私は巻き戻りましたね。
大事戦闘が始まりまして
意外とマトリフが危ない感じになって
というところなんですが
それででもこの怪しい人が
アバンのところにたどり着いてしまって
カイ
やっぱアバン殺そうとしてたんだね。
Masaki
アバンを狙ってたということが分かるんですが
首に剣が当たる瞬間に
呪縛が解けて解け
そしてみたいなところで
今度またハドラーの方に戻ってきて
ハドラーは無事に呪縛が解けるんですけど
側でガンガディアさんが優しく解放してあげて
モンスターたちがみんな
わーおーって
何この感動のシーンはみたいな感じになってるわけですけど
その1年間みたいなことを説明してもらうという
というような感じで進んでいくわけですけど
ここでガンガディアがね
42:01
Masaki
どうやってお前これ分かったの?って
ハドラーに聞かれて
神の手
カイ
神といえばあいつみたいなことだったんでしょうね
Masaki
で、バーン様の通信人形みたいなところに
ハドラーは行って答えろと言うんですけど
あれバーンは認識してたんでしたっけ?
odajin
ハドラーはもう
してますしてます
Masaki
もうバーンっていう名前で認識してるんでしょうか
カイ
バーンって名前知らない謎の人じゃないですか
Masaki
謎の人ですよね
そうですよね
で、一方この薄着布の奥の謎の人
てかもうバーンなんだけど
バーンがアバンの方も調べてこいと
いう話になり
カイ
この感覚少々気になるのがポイントですよね
Masaki
これちょっと僕まだ分かんなかったんですけど
カイ
これどういうことなんですか
ハドラーがなんか今までと何か違うぞっていう
あ、そういうこと?
シンプルになんか雑魚キャラっぽさが出てるなみたいな
みたいなことなんだと思うんですよね
僕らがずっと長年禁止していた
ハドラーは最初に出てきたとき
めちゃめちゃ雑魚キャラだったのに
なんで過去の極円の魔王の方が
かっこいいハドラーなの?みたいな問題を
ここで解決すると思うんですよね
これがあったせいで
odajin
なるほど
カイ
メンタルがちょっと弱いメンタルになってしまって
odajin
これってもう同じことが起きました
カイ
つまりやられそうになって
凍ってしまったらメンタルこうなったってことは
アナンに殺された、倒されたって復活したときも
Masaki
多分相当メンタルが弱いかもしれない
odajin
なるほどね
Masaki
ただ気持ちも分かるし
odajin
そこの伏線的に
カイ
ここを出してるんじゃないかって
Masaki
もうあのハドラーじゃないっぽいぞって
確かに
カイ
個人としてのハドラーっぽさがちょっと
Masaki
極円のハドラー結構なんか強そうで
なんか立派な人な感じがあったのになるほど
この死にそうになって凍りついた1年で
カイ
だいぶ弱気になっちゃったわけですね
Masaki
やることありきだった晩は
カイ
前向きなポジティブな感覚で
Masaki
解かれてるからね
この解けた瞬間に
カイハザンっていうか
実質これ無刀陣ですよね
無刀陣をこいつにかますことに成功して
助かると
無刀陣とは言ってないんですけど
誕生した瞬間って感じですよね
カイ
これがすごいですよね
解けた瞬間に来てる
カイハザンっていう
やっぱちょっと天才ですね
Masaki
いやーすごいですね
odajin
それも戦いの最中に
壊れる時の秘宝にかかってたから
気が高くなってたみたいなね
解説をしてるのも
ちゃんとリニカルなんですよね
Masaki
確かにリニカルですね
odajin
すごいですよね
細かいところちゃんと考えて作られてるよな
ほんと
僕1個ちょっと気になってるのは
このフューレ
Masaki
フューレ
odajin
こいつが情報が解けて
生耳に戻るその瞬間に
命をいただくぜみたいな
なんかどこまでこの情報
45:00
Masaki
どうやって知ったんだろうなみたいなね
壊れる時の秘宝の話
なんでお前そんな知ってんの
odajin
だからマトリフを付け回して
偵察してて
他の人たちの会話とかを聞いてたのかなとか
Masaki
あれじゃないですか
ハドラー陣営は
うごうの州も多いから
情報が多分もれもれなんですよ
カイ
ザンバイラも知ってたのかし
魔王軍は出してたんじゃないですか
ランガリアが
odajin
これは解ける王の誰かいないかみたいな
確かに
魔王軍全体の
魔族じゃなくても
魔族とかには
告知してたかもしれないですね
カイ
なるほど
Masaki
血の文字でね
odajin
通信
カイ
鏡通信で
Masaki
結果みんな死んでるってことですね
それは確かにあるな
カイ
そこでワンチャン狙って
勇者を倒して
鳥居るのか
何かを考えて
狙ってたり
あーなるほど
odajin
それは俺想像してなかったわ
なるほどな
Masaki
確かにそれはそうだわ
odajin
そうだなきっと
Masaki
そしてこのフューレ
ていうかようやく名乗るんですけど
一回こう
首が飛んだように見えてやゴーストだから別に
大丈夫でしたっていう話
ちなみに
カイ
はい
こういうオリジナルキャラが出てきて久々ですよね
確かに
ゲーターの時は結構新キャラが出てたけど
モンスターとしてのこういうキャラって
割と最初に死天皇が出てきて
マーマンが出てぐらいから割とそんなになかったので
Masaki
うんうん
すごいな
カイ
あのキラーマシーンとか
分かれちゃ分かるじゃないですか
僕だけで見たモンスターですね
Masaki
うん
カイ
新しくオリジナルキャラ出してきて
これがすごい良い設定だなと
Masaki
はいはいはい
カイ
首だけで体をコントロールするっていう
うんうん
Masaki
この辺はちゃんとあの
ドラクエモンスターをベースに作ってますもんね
作ってますね
やっぱこの辺もうまいですよね
うーん
odajin
世界観を壊さないけど
新しくするみたいなところがうまいですよね
カイ
ここ最近はね既存キャラたちで盛り上がってるから
ここでポットでの新キャラ出すと
結構物語作り的には難しいことだと思うんですけど
出てきて全然その違和感のない
良いキャラ出してきたから
すごいなと
はい
結構このキャラ好きなんですよね
Masaki
確かに
odajin
いいっすよね
Masaki
でヒューレアを一旦追っ払うというか
なんか冷静なやつだから手老いだからつって帰ってくっていう
意外とこいつ冷静だなっていう
カイ
こいつねちょっと後でもいいですけど
こいつがリーダーだったら重くいったんじゃないかな
僕も同じこと思いましたけどね
素敵レベルで
Masaki
切れ物ですよねかなりね
でヒューレが帰っていって
マトリフとアヴァンが何があったかっていう話をする中で
マトリフは自分はメドローはできたから
っていう話をする中でじゃあもう攻め込もうと
カイ
そういうねバルジンのね
Masaki
オーズの前で話すっていうね
確かに
odajin
だからもう絶景だろっていう
Masaki
ビュースポットなんですね
odajin
しかもちゃんと奥にバルジンの塔が見えてるんですよね
Masaki
ほんとだ
ほんとだ見えてる
なるほどね
っていうところからの
空列山を極めるっていうことが必要じゃねえかと
マトリフに言われるんだけどアヴァンは
無言だよ
48:00
Masaki
っていうようなところから
ゴーストナイツに移り
親玉らしき人が
団長というね
人がいるらしいんですけど
ついに
浜辺で瞑想しているアヴァンのところに
でかい人が現れてくると
これが団長ですね
カイ
暗黒の騎士ドルディウス
odajin
ちょっと私一個説を唱えていいですか
なんすか
このドルディウスのこの鎧は
もしかしたら
バーンが
アヴァンたちの力を試すために
Masaki
デッドアーマーですか
odajin
ドルディウスにこの鎧を渡したんじゃないか説
僕何で思ったかというと
前軍団最強の鎧
Masaki
フレイザードが着たやつ
odajin
若干あれをね僕
Masaki
明らかにそんな雰囲気にしてますよこれ
多分意図的だと思います
odajin
もしかしたらワンチャン
ちょっとこう
渡されて
この鎧でちょっと倒させてみるかみたいな
Masaki
というかだってこの
ゴーストナイツ自体が
ミストバーンの暗黒闘騎の集合体というのと
若干似てるじゃないですか
そもそも前軍団っぽいじゃないですか
カイ
こいつらは
Masaki
似た性質のやつらで
こいつらは魔王軍とかには入ってないっていう
独立紅蓮隊みたいな感じで
まあ確かにバーンから
こっそりミストバーンが
鎧を試すために与えた可能性はありそうですね
分かんないけど
odajin
全くそんな設定は出てきませんけど
Masaki
ちょっとね思ったんですよ
カイ
あってもいいと思うんですね
これね久々のアバン殺さっぽいんだっけ
Masaki
あーアバン殺さっぽいね
カイ
お前たちの野心に使いたくなる
Masaki
フレイザードがいかない
いいですね
odajin
そしてその後のね
私は生命に上下の区別などしない
その善悪は見極めるがな
これもねすごいセリフですよね
Masaki
いやー相変わらずですね
アバン殺さっぽい
アバン殺さっぽいはもうすでに完成してたっていう感じがしますね
カイ
若い頃から結構殺さっぽいをね
Masaki
完成の息に足してましたね
odajin
空列斬も完成しちゃってましたんですかね
Masaki
ということで27話に入っていくと
もう空列斬が完成してるので
片っ端から軍団をやっつけていくと
odajin
空列斬大安売りみたいな感じですね
Masaki
使いたくてしょうがなかったんですよ
odajin
アバン流闘殺法のバーゲンセールみたいな感じ
カイ
全部やりますからね
Masaki
全部やってますね
カイ
でもちょっと気になったのが
こういうモンスター
実体のモンスターを倒せるのは
空列斬の意味みたいな設定だったのに
odajin
第一弾でいいんだみたいな
カイ
ワンツーはガーザルもいけちゃうのに
ここ全部空列斬じゃないの?って思うんだけど
Masaki
確かに
でもあれですよ
ちょっと違うけど
51:00
Masaki
後に本編の方で
ヒュンケルが槍の修行してきた後
デッドワーマーとか倒す時も
地雷戦とかで普通に倒してるので
多分いいんだと思いますよ
いいのかな
カイ
空列斬でガス効いてるの
odajin
ガス生命体効いてますからね
Masaki
いいのかな
カイ
海じゃないじゃん
Masaki
まあまあいいことにしましょう
分かんないけど
カイ
きっと空列斬のスキルセットを持つ
開発者にとって
Masaki
そういうのが乗るんですかね
乗るのかもしれないですね
そういう悪を召する要素が
カイ
悲しいこと気づいちゃったんですけど
実はアバンが開発者に空列斬って言っただけで
全部アバンスラッシュの可能性ありますよ
構えが違うだけで
odajin
そういうこと?
カイ
本人気づかれてないけど
3つバスターしちゃったから
全部アバンスラッシュ並みの
odajin
やってる可能性あるな
カイ
構えが深い分本当は強いんだけど
カルトキッターでも
Masaki
アバンスラッシュ級の技なんだよ
odajin
もうちょっと一段階レベル上がっちゃってるんでしょうね
Masaki
本編でクロスのアローとブレイクがあったり
カイ
タイプが名前言ってるだけで
Masaki
悲しい落ちかもしれない
そんなアバンは調子いい感じなんですけど
もう一回ヒューレとマトリフが
もう一回戦うことになると
魔法使いじゃ俺には勝てないと
ヒューレさんは言うわけですが
カイ
暗黒のマントという伝説のボンブー
Masaki
なんだそれっていうのもあるんですけど
ところがどっこい
このマトリフさんがすごいですね
マントが重要って
見抜いた上で
これ何かを打って下にグンって
odajin
ヤムチャみたいなことをするんですけど
カイ
バリーでマントを跳ね上げて
僕のシリーズこういうの多いですよね
ただの攻撃魔法として使うんじゃなくて
バリーを風の魔法として
物理的に使うみたいなエピソードが
Masaki
結構僕へに入ってくるのが多いです
カイ
マトリフのセンスがすごすぎるんですけど
Masaki
そしてついに炸裂
実戦投入
メドロワーが
投入されますね
本編では
極炎では初めてメドロワーが
公開されて
odajin
これが俺の切り札の
極大消滅呪文って言ってから
メドロワーって言うんですね
確かに
Masaki
2回メドロワーって言ってるようなもん
カイ
これね僕ね
もう1個見ることがあると思ってて
最初フューレと戦ってる時
同じ高さ40メートルの場所で戦ってるんですよ
その後フューレのマントを持ち上げて
燃えるからマントを捨てて
逃げ出した後段差ができるじゃないですか
段差の上から撃ってるでしょ
つまりこの時点でおそらくマントは
マトリフの後ろにあるんですよ
ありますね
つまりマントはここで燃えてないと思うんですよ
メドロワーではなくなってないと思うんですよ
なるほど
マトリフはこのマントを持っていけるんじゃないか
Masaki
って
カイ
これがさっき言ってた
Masaki
ガンガリアの最後ね
カイ
ガンガリア返す時に
Masaki
着込んでるオチを
本編の
54:01
カイ
本型みたいな感じで使うんじゃないか
Masaki
シャハルの鏡を
胸に入れてたの
段差がここにあるってことね
カイ
師匠もやってたぜっていう
Masaki
オチじゃないか
それはいい推理ですね
カイ
4丁ぐらい
Masaki
4丁ぐらいですね
odajin
いや確かにこれ
脱いでますもんね
脱いでる
カイ
魔法で燃えるわけはないから
暑いから逃げただけじゃないですか
あのマント自体はダメにはなっていない
Masaki
一方でちょっとこの戦いで
劣化しててその最後に
ガンガリア使う時は最後で一回の可能性がありますね
シャハルの鏡みたいな感じで
ボロボロになるかもしれない
カイ
あとはマトリフもボロボロでね
あとはおまかせだぜって言いながら
倒れちゃうみたいな感じ
ちょっと使うんじゃないかな
Masaki
いい推理ですね
カイ
楽しみだな
上ジャンプか行っちゃうよ
Masaki
1巻か9巻か
楽しみだな
ということでアフィギュレは
そんな感じで
やられての
ドルディウスが最後
やられそうで残ってるんですが
ここにね最後
この一撃が来るんですけども
全て起きるアバンストラッシュが
完成して
この構図があれなんですよね
フレイザードの
鎧版に撃った時とほぼ同じような
構図なんですよね
カイ
あの時もあの場所で
クレーザーを覚えた台だから
できたっていうこと
そういう演出が結構多いじゃないですか
本編となぞらえのが多いから
シャハルの鏡的な使い方があるかな
Masaki
なるほど
でこれがやっつけたのを
ミストバーンの部下は
ちらっと
ちゃんとチェックして報告したと
でここでバーン様が
先ほど我々が言ってたのを
全部解説してくれるという
なんで魔王が
弱っちい感じになって
アバンがすごい感じになったかについて
カイ
思うんですけど
読者の感想とかで
なんか今回のハトが
かっこよすぎないみたいなことを
そこをなんとか
Masaki
上がった分をちゃんと避けとかないと
カイ
みたいなね
Masaki
なぜ弱っちいハドラーになったのか
カイ
最終回でまたそういう演出が出るかもしれないですね
Masaki
ハドラーが
カイ
雑魚っぽいメンタルで死んでいく
Masaki
いやー楽しみですね
odajin
それを思うとですよ
やっぱり超魔ハドラーになって
武人として
人が剥けたみたいな時に
この頃のハドラーを
知っている人たちからすると
すごい変化だったんですよね
アバンが
復活して戻ってきて
見違えましたみたいな
やりとりはアバンは相当考え深かったんだろうな
僕らが
本編しか見ていない
僕らでも感動していましたけど
これを見て
いるとアバンは相当
気するもの
あったんじゃないかなって
57:01
Masaki
確かに
大変なお知らせです
カイ
あと3分しかありません
Masaki
ちょっと頑張って
あと30分
巻いてきましょう
ということで
ドルディウスを
倒したと思いきや
復活したドルディウスというか
死にそうなドルディウスが
出てきますと
みんなの破片を吸収して
最後恨みの戦いを
挑んでくるというところで
27話が終わって
odajin
あれなんじゃないですか
ここまでで
一旦クイッといて
続きは
Masaki
チームの後みたいな
odajin
続きはオンライン
だいぶ掛け足で
カイ
ギリギリ行くより
odajin
延長するか
カイ
延長するか
Masaki
続きはオンライン
一旦今日は時間なので
次の予約が入ってるかもしれないので
一旦終了したいと思います
ということで
一回終了したと見せかけて
ここから再開してお届けします
何事もなかったかのように
カイ
続けようと思うんですけど
Masaki
溶けたってことね
すぐ溶けたんですけど
もうちょっとだけ時間があるので
安心して戻りますけど
アバンストラッシュ完成しました
メドロワーも
完成しました
というところで
アバンとマトリフが
敵の城にこれで無事行けますね
となって
それで解説が
バーン様の解説が
入り
あとはあれですかね
実はここで
アバンはまだルーラーを身に付けていなかった
ということがなぜか分かるという
これ結構びっくりしましたけどね
カイ
アバンクラスでもね
しかもアバンクラスでルーラーを契約しても
すぐ使えるわけではない
Masaki
そうなんですよ
これ結構謎だなって思いました
そんなことあります?
カイ
結構レベルが高い魔法使いじゃないと
できないってことなんですかね
Masaki
でもよく分かんないですけど
ポップにマトリフが教えた時のを見ると
体から魔法力出すんだよ
っていう話で
アバンほどの人ができないわけがない
カイ
あの時のポップも
今はメラトーマ使えてましたから
魔法のレベルは相当高かった
Masaki
ポップ
odajin
あと僕が一つ疑問なのは
これルーラーの
契約をするための
この本を手に取ってるじゃないですか
はい
多分この本には
魔法園とかの
書き方とか契約の時に
何て言うかみたいな
言葉とかが書いてあったりすると思うんですけど
はい
ルーラーっていうのは
魔法力を体から放出するとか
行きたい土地
1:00:01
odajin
行ったことのある土地にしか行けない
とか
ルーラーを使うための
条件とか
使い方みたいなものまで
この本に書いてあるのかっていう
カイ
それなんかあるんじゃないですか
書いてあるんですかね
Masaki
デスノートのハウツーみたいな感じ
odajin
なるほどね
僕ここのアバンを見て思ったのは
多分このでは5本ルーラー
って言っても何も起きません
だから
契約はしたけど
具体的な使い方が分かってないってことなのかな
Masaki
みたいに思ったんですよ
でもアバンほどの人が分かんないっておかしくないですか
カイ
ルーラーを覚えた時より
前のとこに行けるのか
odajin
ルーラーを覚えてから
カイ
行ったとこしか行けないのか
Masaki
その後者あるかもしれないですね
カイ
それはあれじゃないですか
odajin
ポップがルーラーを覚えて
ファームと出会った森に行っちゃったら
Masaki
それは行けるんだろう
odajin
あくまでも
既に行ったことがあれば行けるんだと思いますよね
ここなんかそういう
描写はないから
Masaki
分かんないんですけどね
アバンが脳に
目的地をイメージするっていうタスクを
odajin
忘れてた可能性があるってことですか
それを知ってるのかどうか
Masaki
でもこれあれですね
そこでちゃんとイメージしてここでルーラーで移動できてたら
この後ろにいたドルディウス
すごいかわいそうなことだったんでしょうね
出なくなったーみたいな
ということで
死にそうなドルディウスが現れまして
なんかあの
最初に出てきた時はものすごい強そうな
アーマーだったんですけど
カイ
ただのさまよう鎧みたいな感じ
最初のキャラは死神の騎士とか
悪魔の騎士とかのデザインですよね
その辺がさまようにランクダウン
Masaki
破壊されちゃったから
odajin
寄せ集めてきました
Masaki
そうなんでしょうけどね
だいぶ弱そうな感じになってるんですけど
カラオジで一体分ですからね
弱そうなのにこの鎖がね
アヴァンの首にかかって
意外とアヴァン動けない
odajin
一周年ってやつでしょうねきっとね
カイ
剣弾かれたのがきつかったんですよね
戦中に持ってくっていうのは
結構サクシーですよね
odajin
それは28話に入りますね
決着へ
Masaki
1回ね前回やっぱナメプしてた
ドルディウスやられそうになって
ちょっと反省したっぽいですね
ちゃんとね
部下の言うことを聞けばよかったんですけど
ということで死にそうになって
襲ってきたわけですが
結構ね
odajin
僕ちょっとその話に行く前に
僕ちょっと展開として
僕の予想を裏切られたというか
僕は違う予想してたんですよ
ここ手前でルーラーが
使えないなってたじゃないですか
でポップも
ルーリフの修行で川の中に沈められて
ルーラーで川の中から脱出する
カイ
っていうのを修行してたじゃないですか
odajin
なるほどね
僕はそうなんですよ
ここでドルディウスに鎖絡まれて
沈められての
ルーラーで川から抜け出してくる
1:03:01
odajin
っていうことになると僕は予想してたんですよ
カイ
確かに
この前にルーラーを試して
ダメだったがなければここでルーラー
そういうことか
Masaki
使えなかったかもしれない
カイ
むしろこのくらい追い詰められたほうが
odajin
使えたかもしれないですね
それをだから意図的に
ルーラーにせずに
こっちにしたのか
もしくはそこをオマージュしたみたいなことなのか
ここをね
いい意味で僕は裏切られたんですよ
Masaki
なるほど
でもいい裏切りでしたよね
カイ
そこでこの技を持ってくれなきゃいけない
Masaki
そうなんですよ
水中に沈められて武器も呪文も
呪文となっているアワンが
思いついたのがこの身に残された
最後の反撃方法
陶器と
どっかで聞いたぞということになってくるわけですね
カイ
この頃から何でも十字だったら
Masaki
よかったんだっていうね
ていうことは分かりましたね
相手の鎖でいいんだっていうね
気持ちじゃねえの
この時はね
作れた鎖が
十字がね
手元の鎖しかなかったね
確かに何で十字なのかっていう説明は
特にないですね
odajin
でも小さな一点に
集めるっていうのに対して
集中できる一点を作ろう
だからその一点っていうのは
十字っていうよりは交差してる点
っていうことなんだと思う
Masaki
そういうこと?
僕ずっとグランドクルースの話
散々したけどそれ一回も考えたことなかったわ
交差点が重要だったのこれ
カイ
ここの実作の絵を見ると
Masaki
中心のスポットが光っているから
そういうことか
odajin
交差点が大事だったのか
だから放つと十字に開いてる
結果的にその十字にしてるものがあるから
Masaki
放った時には
odajin
十字状に放たれちゃう
Masaki
っていうことでしょ
なるほどね
そういうことかすごい納得したわ
なるほど
で前頭筋圧縮解放で
この時はグランドクルースとは
odajin
言わないんですね
まだだから技になってないってことですよね
Masaki
この時の技
odajin
解放ですよ
前頭筋を圧縮そして解放
Masaki
っていう技
長いの多いっていう技ですね
で見事に
ドレデュースさんは
これで消し飛んでしまいました
odajin
廊下が
このコマですよ
166ページ
廊下
Masaki
この廊下
odajin
最高ですよ
カイ
見開きで見ると素晴らしいですね
廊下が出てきて左側にはレイラがいて
微妙にコマ割りが
ちょっと左ページのみ
Masaki
本当だ
odajin
確かに
Masaki
本当だ
カイ
すごく気づきましたね
1:06:03
odajin
開いた時に
ずれてますもんね
すごい
Masaki
で無事に
レイラに回復呪文をかけてもらって
はい
そうですね
確かに
マームと名付けました
odajin
ここのね
この
3ページくらいに渡っての
この廊下の独白がね
素晴らしいですよ
Masaki
確かに
いいこと言ってますね廊下
カイ
そう
odajin
からの
桜木花見師と
るかわばりのこのガシですよ
Masaki
はいはいはい
カイ
しかもちょっとこの
やんちゃな笑顔なんですかね
悪柿堂みたいな感じの笑顔が
odajin
またちょっといいですね
Masaki
ガシってやったとこに
odajin
アトリフとレイラも
Masaki
手を合わせにいくっていうね
odajin
これ流れが素晴らしい
Masaki
ここで最後の
4人のパーティーが結成されると
いう瞬間ですね
まあまあ大丈夫なのかというと
たくさんのお母さんが預かってくれるという
保育園展開が
ありまして
odajin
ちょっとね緊迫した感じからの
この緩和
カイ
久々のこういうちょっとゆるい感じから
odajin
アトリフのエロ親子感がまた出てくる
Masaki
はいはい
いいですね
odajin
僕はね実はねこの後の
一コマで
すごく重要なことに気づいたんですよ
実はですね
この洞窟の
入り口
この三国の岩
扉になってるんですよね
Masaki
なるほど
ずれてるんですよ
閉まってるんですよ
odajin
これそんな機能
Masaki
あんの?
odajin
これはどういうテクノロジーなんですか
Masaki
謎のテクノロジー
カイ
魔法なのか
odajin
アバカム
Masaki
まさかの
アバカム
それか
パワーでロカットアバンが動かしてる
カイ
開けといてはバレちゃうからね
考え方的にドアが欲しい
odajin
ここ動くんだ
Masaki
この岩と思って
確かにどういう権利なのかはちょっと分からないですけど
はい
4人パーティー揃って
odajin
ちゃんとその次の
181ページでゴゴゴゴって動いてるシーンも
Masaki
ちゃんと入ってるんですよ
岩扉が
無事にパーティーが完成して
魔王の城突入
ということで
これデルムリン島?
カイ
一回デルムリン島にシーンが映るんですよ
Masaki
そうか
デルムリン島に行ったわけじゃないんだ
デルムリン島に移ってそこに
ブラスがいて
魔王様からの伝言で
1:09:01
Masaki
選び抜いたこの島の強いモンスターを
魔法の筒に詰めておくれと
はい
カイ
言われますと
この筒は基本空なんですよね
ただこの中に一個だけ金色の筒があって
それは中身が入ったものが入ってる
Masaki
あれ聞いたことあるな
odajin
遥かなる時空の彼方より
来たれるものがこの中に眠る
カイ
聞いたことある
Masaki
なんかこれは
カイ
デルパイルル?
ここに繋がるっていう
繋げてくるっていうね
絶妙でしたね
デルパイルル本編だと普通の筒から出てくるのは
島にいたモンスターで
最後困った時に開いたら
今までドラクエ1,2,3に出てきたモンスターが
odajin
ドラクエ4のモンスターが出てきたっていう
デルパイのモンスターみたいな設定
カイ
当時発売前になったはずの
ドラクエ4のモンスターを出してくるっていう
あれもちょっといきなり失礼したけど
Masaki
それの
ルーツというかここにあったんですけど
僕疑問なのは
魔王ハドラ自分がピンチで
モンスターありったけ起こせって言ってるのに
この魔王様
島に危機があったらこれ使っていいよって
なんで大事な戦力をくれるんでしょうか
島に
odajin
悪いと思ったんじゃないですか
僕が結構思ったの
ここで思ったのが
Masaki
ブラスは島に残るじゃないですか
odajin
残りますね
最終決戦だみたいな
お前も来いみたいな話じゃねーんだなってね
育てたモンスターだけ
Masaki
よこせって
デルムリン島を守るってことは
そんな重要なんですかね
odajin
だからその後のことも考えて
カイ
っていう話なのか
Masaki
正直言うとこれストーリーのツイッツマンスだと思うんですけど
カイ
ただちゃんと考えた時に
ブラスチーちゃんは
育成能力めちゃくちゃ高いだけで
Masaki
戦闘能力が全然ない
カイ
っていう地盤としての
主天皇だったのかもしれない
戦い別に来なくていいよ
Masaki
育成担当ですね
odajin
その腕を買われたっていうことですね
カイ
だからこっちで戦うくらいだったら
傷つけるモンスターは一回預かるけど
また新しいモンスターをたくさん育てて
Masaki
おけばいいみたいなことになる
なるほどね
人事部長みたいなもんですね
カイ
学校の人は大事に
Masaki
そういうことね
フロントで戦わなくていいと
何が入ってるかよくわからない魔法の筒も
くれたと
ということで
カイ
勇者パーティーにシーンが切り替わり
あれこれも見たことあるぞ
Masaki
このシーン
カイ
見たことありますね
odajin
これはね
パプニカ市の
Masaki
発明権豪が
odajin
ダイイたちを囲まってくれた
場所ですね
Masaki
あの場所か
確かに
バダックさんは
odajin
学校の時はいないのか
Masaki
学校のシーンにはまだ出てきてない
odajin
前に出てきた時はやられて毒か
カイ
パプニカの
Masaki
1年以上経ってる
なるほど
カイ
いちいち上手いんですよね
昔のセットをちゃんと持ってくる
1:12:01
カイ
昔から見たことあるんだけど
初めて名前を聞くビオホルンさん
はい
何の文字になるんでしょうね
Masaki
大体いつも日本語
そうでしたよね
カイ
これはもう
Masaki
教えて参上先生
聞かないとわからないですね
ということで
綺麗に
終わりました7巻が
なんとか終わりましたけど
という感じで
odajin
僕ちょっとその最後の
ステージにキャラクタープロフィール出てきてるじゃないですか
はい
瀕死のドルディウスにちょっと吹きましたね
そこをキャラクタープロフィール
Masaki
出すんだと思った
でもこれ面白いのはまえんきに近いって書いてあるから
デッドアーマーというか
フレイザードのあれに
やっぱり何か近しいものがあったってことが
odajin
そうですね確かに
Masaki
わかりますね
という感じで無事に7巻が終わりました
いやー
odajin
待ち遠しい8巻
Masaki
でもこれ出るの4ヶ月ぐらい
カイ
8月4日ですね
odajin
いやー
カイ
1ヶ月に1話出て
4話でコミックになるから
ちなみに今Vジャンプの方では
追加2話まで
Masaki
なるほど
めちゃくちゃいいですよ
odajin
皆さんVジャンプ買ってますか
カイ
これはネタは言わないし
この1個新しい話は
ジャンプラスでまだ読めるんですけど
4月発売
4月21日のVジャンプから
配信が
決まってるんですよね
Vジャンプじゃなきゃいけないんですけど
odajin
めちゃくちゃいいんですよ
Vジャンプを買ってない方に
ぜひお勧めしたいのは
今月4月号は
勇者アバント極炎の魔王の
冒険の書っていう付録が付いてます
Masaki
紙の方はってこと
odajin
電子版にも入ってます
4月からVジャンプは
電子版が発売されてますので
本屋さんでさすがにちょっといい歳超えて
Vジャンプ本紙でレジ持ってくのちょっとな
っていう方も
電子版で買えます
私は電子版で買いました
Masaki
ちなみに今4月号って言ったけど
出版会の
odajin
6月号とかじゃない
4月発売の号ですね
Masaki
失礼
6月号ですね
失礼
odajin
ぜひVジャンプ本紙の方も
皆さん見てください
カイ
最新回がすごいので
それしか言えないけど
Masaki
読んでほしい
漫画の話は終わったので
時間がわずかに残っているので
ちょっとだけ話すと
三条力ヒーローワークスの話を
したいなと思うんですけど
odajin
5月19日金曜日発売予定
Masaki
これは
三条先生がこれまで手がけて来られた
作品を
なんて言ったらいいんでしょうね
それの
本?
ヒーローワークスは
カイ
一言で言うと
その作品でいろいろ語るという
Masaki
先生がインタビューとかで
1:15:01
Masaki
語るみたいなことが
カイ
ダイの大冒険だけではないんだけど
カメララブリューとか
あとは
キョウリュウジャーとかね
三条力先生の頭の中から
Masaki
覗けるという意味では
カイ
僕は相当楽しみにしていますね
odajin
あれですよ
キョウリュウジャーの最新号に出ている
1ページの
商品紹介の端っこの方には目玉企画が
盛りだくさん雑誌ライターとして
手掛けた記事や
貴重な大ビートのキャララフ画を
Masaki
掲載というのが
odajin
書いてありさらに
5月12日金曜日放送
声優と夜遊びアベマに
本書発売を記念して三条先生出演予定
という特報まで
Masaki
ちっちゃく書いてあります
カイ
楽しみですね
今度は
ダイオ大仏以外の作品でも
Masaki
聞いていいんですか
次にいいから
カイ
僕がついに貯めてた
キョウリュウジャーの質問
時を越えて
ここで回収できるかもしれない
odajin
これマジで質問してください
Masaki
それはしてほしい
カイ
でもやっぱ
Masaki
楽しみなんですけど
いや楽しみというか
期待したいんだけど
事前に質問はやっぱり
募集するべきだと思うんですけど
odajin
番組のページとか出てるんですか
全然そこ気にしなかったですね
Masaki
いやー
ないと思うけど
カイ
もうそろそろ告知しとかないと
アベマの方にもあってもいいです
Masaki
わかりました
もうファンは難しいこと考えず
教えて三条先生ってハッシュタグで
ツイートすればいいんですよ
odajin
間違いない
Masaki
あるんだから
odajin
そうしましょう
公式サイトを見てます
Masaki
そんなに情報出てないと思いますよ
今日収録してるのは4月28日ですけど
まだあんまないと思います
カイ
アベマってみんなで見ながら
チャットする機能ないですかね
Masaki
やりたいですね
ウォッチパーティーみたいな
odajin
いいですね
Masaki
5月12日の何時なんですか
夜だったと思います
カイ
別にどっかでね
簡単なコミュニティで
Masaki
ハッシュタグつけながらやるときも
odajin
全然いいです
Masaki
いいですね
これを聞いた方はぜひ
5月12日にアベマを見て
5月19日に本を買ったら
いいんじゃないかなと
odajin
これ発売会ですか
Masaki
それはやんないよ
カイ
読んだらやりたくなっちゃうくらい
odajin
暑いよ
Masaki
視聴会はね
カイ
視聴はイベントでやります
Masaki
それはやるかもしんないけどね
カイ
あの本面白すぎてすみません
友人会よろしくお願いします
Masaki
基本的には
次は4ヶ月後だと思ってください
そういう番組なんで
odajin
そしてあれですよ
今日は雑談という
ネパーシュで対面収録してるわけですけど
1:18:01
odajin
雑談に実は
アヴァの人1人いるんですよ
どういうこと
Masaki
そういうこと
全然音声だと伝わらないから
ちゃんと解説してもらっていいですか
odajin
実はですね
以前キャストアレディオの放送の中でも
フィギュア
欲しいなみたいな話を
したことがあったんですが
ついに
コトブキ屋さんの
フィギュア買っちゃいまして
メドローワを放つ
ポップを買っちゃいまして
今日マサキさんが見たい
というリクエストをしてくれたので
現物をマイン電車で
折れないように
しっかり包んで抱きかかえながら
Masaki
持ってきました
odajin
そして今USB
Masaki
挿すとちゃんと光る
全く伝わらないんで
皆さん想像して
光った
odajin
これどっかで写真
さっき僕ツイッターでつぶれたとこ
Masaki
写真あげてるんで
odajin
ぜひ
見たい方は
Masaki
結構な大きさですからね
カイ
でかいっすね
odajin
身長だけで片手より大きい
今後対面の何らかのこういった機会があったら
毎回持ってくることになる
カイ
消す方がいいっすよね
odajin
これは買ってよかったですね
僕の中では
マームのモーコハサイケンと
ポップのメドローワと
混ざったんですよ
非常に混ざったんですよ
最初買うのは
ポップかなと思って
Masaki
ポップにしちゃいましたね
odajin
次回はマームもいるかもしれません
Masaki
もしかしたら
最終的に頑張った
odajin
5人
カイ
5人全部出てるんですか
Masaki
5人使徒だっけ
いますよ
使徒5人でしたっけ
odajin
ハドラーとバラン
Masaki
7種類あるの
そんなにいっぱい
ありましたっけ
odajin
レオナが出てない
レオナはないですよね
ダイとヒュンケルは出てる
Masaki
ダイヒュンケル
ポップマーム
odajin
バランとハドラ
Masaki
バランもあるんですね
odajin
別の会社さんで
フィギュアの制作が始まるみたいなのが
ツイッターで見た気がする
そっちでまた新しいの
出るんじゃないの
アニメが終わってからも
いろいろグッズも出てるし
あと何よりあれですよ
インフィニティストラッシュが
まだこれからですから
Masaki
今年?
odajin
今年に出るのは決まった
っていうのが発表されてましたからね
Masaki
そうですね
odajin
まだまだ
まだまだ終わりません
Masaki
漫画は続いてますからね
1:21:05
Masaki
引き続きダイの大冒険を楽しみつつ
この番組も
年にたまに収録があるかもしれませんので
odajin
季節に一度の
Masaki
1年3回は
漫画が終わるまではあると思うので
また聞いていただければと思います
今日は東永の雑談で
初のリアル収録
初の時間制限があって
結局時間は守れませんでしたが
そんな気はしましたよ
無事に収録が終わったということで
ではこの辺りで
終わろうかと思います
また次回ね
ありがとうございました
01:21:48
5 Stars

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