1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. 「ダイの大冒険」を語る #051
2021-10-06 1:44:00

「ダイの大冒険」を語る #051

バラン対ヒュンケル対アルビナスのシーンの漫画とアニメのちがい、そしてバランの剣がテレポートしてしまった件の裏側を色々と好き勝手に想像で、愛と敬意を持って、深掘りました。 【Show Notes】 大ネタバレの幕開け、テレ […]
00:07
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 第51回
というわけで始まりました。「ダイの大冒険」についてのみ語るマニアックなポッドキャスト
Cast a Radio 第51回です。
語るのは私、まさきと
どうも、ダジンです。
はい、この2人でお届けしてまいります。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
もう10月に入りましたので、いわゆる2年目となりました
「ダイの大冒険アニメ版2020年スタート版」の方ですが
オープニングとエンディングが変わりました。
これはね、このポッドキャストでも何回も話してるし
大好きTVとかいろんなとこで明らかになった話ですが
ちゃんとね、完成されたオープニングがちゃんと見れましたね。
オープニングとエンディングか。
ちょっと触れてましたからね。感謝祭でね。
そうですね。線画だけだけどすげーっていう話がありましたが
いやーどうですか?オープニングとエンディング。
オープニングに関してまずいくと
初見でまず僕が一番印象に残ったのが
スタッフの方々の名前が出てくるところに
田舎トールのゴシスキーの光がピューって出てきて
スタッフの方たちの名前が表示されるっていう
僕その演出がもう一番印象に残ってて
なるほどね。
ちょっとそこに注意がいきすぎて
初見あんまり絵見てなかったんですよね。
気づきましたよね。字が出てくるときに光がフユーって出てくる。
確かにどの人たちの名前も全部ゴシスキーの光とともに
競り上がって名前が出てきますね。
これね、今までのアニメとかいろんなそういう番組の
制作者たちとかスタッフ関係者の名前が出てくるときに
こんな出方を知ってるの見たことないなと思って。
スタッフみんな田舎トールですね。
もうちょっとね、みんな気合入りすぎやろうと思って。
ほんとだ。あとね、なんか光ってるなと思ってたけど
そこまでちゃんとは見てなかったな。
ほら、もう最初からバーンパレスのシーンが
バーンと最初ドア玉から来るじゃないですか。
浮かんでるバーンパレスで
みなかトールの光がピューピューピューって上がってくるって
いうとこから聞くし、大野大武家のロゴが出るところも
だんだんゴシスキーの光がバーッと集まってきて
03:04
ロゴが出るじゃないですか。
もうみなかトールのゴシスキーの光推しが過ぎると思って。
確かにみなかトールみんな好きなんですかね。
みなかトールという部分もあるし
やっぱこのアヴァンのその5つの力的な部分が
やっぱ後半の結構中核だからっていうのもあるんですかね。
そう、しかもね、なんかすごい芸が細かくて
例えばですけど、ほんと最初に出てくる
ドラゴンクエスト、大野大武家、原作、三条陸、漫画、稲田浩二、鑑賞堀悠二っていうのは
下からフューって出てくるんですよね。
その次に出てくる人たちの名前は
左から右に向けてシューって横に出てくるんですよね、光が。
次はまた下から上に出てくるんですよね。
そんなところまでわざわざ動き変えてつけます?みたいなね。
確かに。
ちょっとね、びっくりでしたね。
ほんとだ。
それでまた林由紀さんのところは横上にフューってくるんですよ。
ほんとだ。
なぜかね、でもね、その林さんの前のね、千葉さんだったっけな。
ひとり名前がプッて出てくるとそこだけなぜかね、五色の光が出てこないっていうちょっと謎な。
そうですか。
出てるか、出てるわ。
全部出てんじゃん。
動いてる距離が短くてちょっとわかりにくいっていうぐらいでしょ、たぶん。
そこは変えないんじゃない?
すげえこの五色の光演出がね、ちょっとね、印象に残ってて、
ほんと初見はね、もう絵が入ってこなかった感じでしたね。
なるほど。
山崎さん初見どうでした?だから印象。
いや初見ね、僕あの、テレビの設定がなんかミスってて、最初2分ぐらいテレビ映んなくて。
9時半から。
オープニング完全に見れなくて、なんかあのBキャスカードかなんかが抜けてて、
あれ映んないテレビとか思って。
それはちょっと。
なのでオープニング見る前に本編見始めちゃった、エンディングも先に見ちゃったんで、
ちょっとあの初見が覚えてないんですよ。
いやびっくりした。9時半にテレビつけたら映んなくて。
ビビりましたね。
まあなのであんまり、初見は特に印象ないです。
じゃああれですか、改めて見てのところで何かオープニング。
まあそうですね。
中間第6に書きましたけど、ネタバレ全部ぶっこんできたなっていう。
コンテンツ入ってますよね。
オールぶっこみやんけっていう。
たぶん入ってないのって、ミストバーン、正体、新バーン、降臨みたいなそこぐらいじゃないですかね。
06:05
あとアバーン復活も入ってないんじゃない?
いや、アバーンはシルエットで入ってたんですよ。
本当ですか。じゃあ入ってるか。
アバーンはね、ハドラーが出てきて、その後にキルバーンが出てくるんですけど、
ここの背景右上にいるんですよ、シルエットで。
わー、気づかなかった。
40秒ぐらいのとこがあって、
俺これ恥ずかしながら誰かよくわかってなかったアバーンだこれ。
これ復帰後のアバーンですね。
復活アバーンですね。
ラーハルトは結構鮮明に描かれてるじゃないですか。
出てきますね、後ろ姿がね。
すごい印象的だったんだけど、アバーンが一瞬過ぎてよくわからなかった。
じゃあ本当だね。ミストバーン、正体、シンバーン、そんなもんか。
僕たちがこのエンディング改編してほしいって言い続けてる、
ピロロが帽子外して僕がキルバーンだよ的な感じまで出てますからね。
で、このハドラーの後?
ハドラーが出て、アバーンが出て、
最後最後。
1分28秒あたりにローバーンとキルバーンが重なって出てくるとこで、
ピロロが帽子を外すんですよ、一瞬。
まじかー、それちょっとね、ちゃんと見てなかったな。
ここでアバーンの人とシンエーキダンが戦って、
ダイとバーンが戦って、ドルオーラ撃って、
みんなのシルエットじゃないや、一瞬姿が狂って真っ赤が意外とデカく映って、
で、偽勇者。
あ、本当だ!なんだよこれ。
僕が本当のキルバーン様でぶっこまれてるじゃないですか、これ。
まじかー。
その後だっけ、ソウリュウモンの印象じゃないや、リュウマジンカの印象が強すぎて。
今ね、よく見るとね、そのキルバーンの裏にミストバーンの真の正体の背中が見えてますね。
1分27秒。
あ、本当だ!いますね。
本当だ、このフサフサの髪はあれですね。
これミストバーンの闇の衣を剥がした後の状態?
その後かな。
ドラゴンの文章2個、額でもう合体してるやんけ。
そうなんすよ。もう本当に手尽くしてる。
09:03
ここまで出しといてあえてなのは、最後台の剣が刺さってる例のシーンのところでゴメちゃんがあえて飛んでるっていう。
その後光になって消えていくっていう。
これもネタバレと言っていいレベルですよね。
ネタバレなんだけど、ちょっと違うような気もするっていう。
あとね、描かれてないのね、ヒムが毛が生えるっていうのも描かれてないですね。
本当だ、プロモーションヒムがいないですね。
なぜかヒュンケルと格闘してるシーンは出てるんだけど。
あれもよくわかんなかった。それ原作で格闘はしてねえだろって思いながら。
プロモーションにはなってない。
なってないですね、確かに。
それは言える。
確かにね。
あと、あれか、ブロックの中身も出てこなかったな。
中身ブロックもいないし、ドラムーンのゴロアもいない。
魔力炉とか?
魔力炉とかね、ちょっと小物だけど彼らも出してあげてほしかった。
ここまでネタバレするなら出してあげてほしかった。
偽勇者一行とかはガッツリ出てるしね。
確かにね、確かに確かに。
パワーアップした後の大の剣の新しい鞘とか出るし、ドルウォーラも売っちゃってるもんな。
ドルウォーラ売ってますからね。しかも生身で売ってる。
それはそうなんだけど。だからソウリュウモンがもはや前提になってますからね。
偽勇者出てきてるとこの一瞬のこのシーンって多分最後の王座の柱に走っていく感じの。
はいはいはい。
これ雪景色のところですから。
偽物だけだなーみたいなあれですね。
ほんと全部出ししてるなー。
でもだから完全に原作読者がただニヤニヤするためだけのオープニング。
それでこのままもう最後まで行ってもいいレベルの。
いやー。
多分行くんじゃん。だって。
あ、まあわからないですよ。
わからんけどでもここまでぶっ込んでたらもうこれで完結まで行くでしょ多分。
だからあれか。
僕生きるを知るも100回じゃねえや50回1年使いましたからね。
多分ね。
このまま最後まで行きますかね。
あ、だからそうですね。その観点で言うとこのエンディングで最後まで行くのかは意外と微妙だと思ったんですよね。
そうエンディングに関してはね、これは僕はねやっぱり変わるだろうという読みをしていて。
12:02
その前にちょっとあのエンディングちょっとどうだったかっていう。
エンディングの感想。
行きますかね。
エンディングね。
エンディングどうでした?
今のところオープニングもエンディングも曲の話を一切してないっていう時点で僕があんまり曲に関心がないことがバレちゃうんですけど。
曲はやっぱりちょっとこう何度か聞いていかないとちょっと馴染んでこないと思うんでちょっとね。
ちょっと歌詞の意味とかまだちゃんと考えてないんですけど。
描かれている絵で言うと僕ダイログに書いたんですけど、
まあこれ場面としては一度バーンに負けた後かなが主軸かなって思ったのと、
まあそこはいいんですけど、ただそうなるとなんでバランがなんか生きてるっぽい感じなのかっていうのが1個目の疑問と、
マザードラゴンらしきものが2頭いるっていうこの最大の疑問で僕は疑問譜が出まくって終わってしまいました。
以上です。
あれですよね、ここのシーンって、ダイたちが負けて戻ってきて、
ダイが逃げ出すあたりのグローラ様たちと合流してるみたいな、そのあたりですよね。
そう、僕は見ました。
でも僕もそうだと思いましたね。
それはね、あのときのダイがポップを迎えに行ったシーンあるじゃないですか。
逆?ポップがダイ?
そうそう、ポップがダイを迎えに行ったシーンですね。
ペランのドラゴンの騎士の祭壇のところに行ったときに、
あのとき実は、確かタイトルが……タイトルだったかな。
なんか月夜のサーモンも悪くないぜみたいな。
みたいなね。
そういうポップのセリフがあるんですよ。
ありましたありました。
今そのシーンを見るんですけど、残念ながら満月じゃないんですよね、原作だと。
なるほど、細かい。
ここを見てると、そのシーンとしては月の夜っていう演出が原作ではかなり強調されて抱えてるんで。
うんうんうん。
エンディング、結構満月がずっと出てるじゃないですか。
確かにね。
そう、だからかなりそこのあたりの雰囲気を作ったのかなというふうに思ったので、
僕も場面的にはその辺だと思うんですよね。
そうするとですね、そのあたりのシーンが描かれるのがですね、
おそらくなんですけど、ここから先で言うところのですね、
そうですね、あれも絵もあるかな。
まだそこまで描いて、残り半分までは行かないかな。
15:04
まあまあ、でもいずれにしても、エンディングで描いた範疇があるからこれが使うか使わないかわかんない。
でもそうっすよね、だって赤シワだって死の第一枚までしかグラフィックなくてその辺で終わったもんね。
考えるとやっぱりこれ、残り4分の1のところで切り替わるよね。
そう、みたいな感じが見えるんですよね。
意外とね、もうすぐなんですよ。
この1回負けて。
まあそうだね、確かにそっか。微妙っちゃ微妙か。
5つ目の印が光る光らないみたいな、ハジャの洞窟行って、
たぶんなんとなくなんですけど、ポップの区のがあって、
みなかトールするっていうところが、そこまででね、原作で50話ぐらいなんですよね。
だからたぶん1クールぐらいなんですよね。
だからそこで変えるのかどうかなみたいな感じですね。
いや1クールじゃないんじゃない?
まあこれ20だから75話ぐらいまでいくんじゃないですか、これで。
さすがに、と思いますけどね。
たぶん全体としてオープニングは2つ、エンディングは4つなんじゃないかと思いますよ。
ここまでの前半戦の流れをかぶるとそういう感じですよね。
機能的に考察すると。
あと、マザードラゴンの話に関しては、
2頭いる問題。
僕はむしろ原作を読んでいたときに、
なぜファザードラゴンはいないんだと思ってたんですよ。
あ、そっち。
そう。
あ、そういうこと。
なるほどね。
マザードラゴンっていう存在しか出てこなくて、
聖母龍じゃないですか、
いやだってその、
聖父龍?
聖父龍?ファザードラゴン?どうしていないんだと思ってたんですよ。
僕これ結構子供の頃読んでたときから思ってて、
あ、そう。俺一回も思わなかった。
いや、言ってもおかしくないんじゃないかなと思って。
ドラゴンに聖母、オスメスがあるかどうかはわかんないですけど、
でもマザードラゴンって言ってるから、
そういう存在がいてもいいんじゃないかなっていうのを結構思ってたんですよ。
なるほどね。そういうこと。
そう。
そういうことね。だからこれは、
小田信さんの予想ではファザードラゴンなんじゃないかってことですか?
そう。僕も結構シンプルに2頭出てきて、
あ、なるほどね。
これはファザードラゴン来たかって思った感じですね。
そういうことか。
うん。
いや、それは全く考えなかった。
たぶんね。
あ、ほんとですか?
18:00
マザードラゴン神の使者だから、別に性別がどうとかじゃなくて、
もう神聖なる存在だから。
あー、なるほどね。
何、ドラゴンの騎士、預かってきて地上に生み落とすだけみたいな、
オスとかメスとかそういう次元じゃないのかと思ってました。
あー。
っていうのが僕の解釈だったんで、なぜ2頭いるっていう衝撃を。
なるほどね。オスメスだと考えれば、おかしくないか。
なるほどなー。
そうか。
確かにそういう特別な存在という位置づけだから、
オスメスがいるようなニュアンスは全く描かれてないですよね。
僕は昔から思ってました。
でも僕は聖母流でマザーだから、ファザードラゴンおるのかっていうのを勝手に思ってましたね。
バランが背中見えるじゃないですか。
これは神聖風景っていうか、マザードラゴンと会話するときに魂が2つあるみたいなので、
一回バラン出てくるじゃないですか。
出てくる出てくる。
死んじゃったけど、もう一回そこで出てきて会って話してみたいなことの暗示というか。
なるほどね。確かにそう考えれば繋がってますね。
原作のシーンを想起させる絵なんですけど、直接的ではない感じに描いてある。
そうですね。
ちょっと不思議な雰囲気だなと。絵のタッチとかもね。
確かにね、絵のタッチもそうですね。ちょっとふんわりした感じでありますね。
個人的には22分29秒あたりのクロコダインが焼き魚片手にバダックさんとチューとお酒を飲んでるシーンが、
クロコダインファン、絶対スタッフにいるなって思いましたね。
本当だ。この3人の満月を見ながらの酒盛りとか、いいですね。
しかもさ、ここのシーンって他の人たちは、
やっぱり戦いに敗れた後の魔道の外を見つめるマームとかレオナとか、
負けちゃったみたいな。
物憂げな感じと言うんですね。
ヒュンケルに至っては顔すら出てこないみたいな。
そういう感じだったんで、クロコダインを酒盛りしとるやんみたいな。
確かに。
21:00
ちょっとそのシーンだけ面白いなと思って。
確かにね。それを言われてみればそうだな。
曲の話、あまり僕まだよく聞いてないし見てないんですけど、名前っていうタイトルじゃないですか。
あーそうか。ごめんなさい、タイトル全く把握しなかった。
君の名前を呼ぶことが、ありとあらゆる魔法より難しくてっていうサビだと思うんですけど、
そういうフレーズが入ってて、愛してる今更気づいたのさって、
これなんとなく僕ポップが田舎通る時に光出せなくて、
メルルやられちゃって、好きな人の名を言ってくださいって言って、マンガ好きなんだって言ったシーンのところに、
すごい影響された歌詞なんじゃねえかなって聞いてて、思ってたんですよね。
なるほどね。
あとちょっと関係性が違いますけど、バランが死ぬときに黒子さんが父さんって呼んでやれみたいな。
あー言ってますね。
以前このポッドキャストでもそんな話やりましたけど、そういうシーンもあるじゃないですか。
このシリーズこの後出てくるシーンとして。
結構名前を呼ぶみたいなのが出てくるシーンはあるかな。
まあ父さんは名前じゃないですけど。
まあそうだね。
でもなんかそういうシーンがあるなと思って、その辺ちょっと影響を受けて作られたのかなってちょっと思ってみてました。
なるほど。今調べても歌詞とかあんま出てないんで、そのうち。
またオフィシャルでインタビューとかね、N20さんとかも出てましたからね。
そういうの出るの楽しみにしたいなと思う。
じゃあ出てきたらまたちょっとこの辺かなとか勝手に考えますか。
オープニングはいろいろ絵のほうとかのネタバレとかがすごくてね。
ビジュアルの破壊力に引きずられてね。
歌と歌詞入ってきてないですね。
入ってきてないですね。その気持ちは大変わかりますね。
オープニングの歌については次回以降にまた思うところが出てきたら触れていきたいかなと思いますね。
24:01
僕が僕をって聞けなくなってると思うと若干寂しさを覚えてましたね。
マカロニ鉛筆さんを。
染まった1年間ね。
たまたまこの間音楽番組を見てたら、マカロニ鉛筆の人が、ボーカルの人が登場してて、ゲストで。
うわーマカロニ鉛筆やーと思って。勝手に僕一人で興奮してたんですけど、
え?みたいな感じで奥さんに。
そんなに知ってんのこの人は。
マカロニ鉛筆って何?みたいな。あれあれ、ほらほら、大陸飛行機の取材館みたいな。
そんな見てないしみたいな。
こんなにテンション上がるみたいな感じなんですよ。
はいはいはい。
やっぱり1年続けてると、
そうですね、すり込まれますよね。
愛着湧きますよね。
脳にね。
それは改めてね、ちょっと今回思いましたよ。
またこの新しい取材館もそういう風になるのかなと。
あとまずこの視覚情報がね、慣れないとちょっとあんまり曲が頭に入ってこないんで。
なんかそうですよこれ。
ある意味究極の曲殺しっていう。
あーね。
すごい。
ブレイベストですかね、タイトル。
ブレイベストね。一番勇敢って意味ですかね。
ブレイベストだから。たぶんね。
たぶんよく聴いてみていけば、きっとすごい世界観を意識して作られたやつなんだろうなっていうことだと思うんですけどね。
ちょっとおいおい味わっていきたいと思いますね。
はい。おいおい。はい。
ということでいよいよやっと本編の51話の話いきますか。
51話ね。
最大の謎が今回。
謎ね。
ありましたということで。
そうですね。どっからいきましょうかね。
うーん、そうだな。
まあ。
小田尋さん、じゃあなんか普通に内容としてなんか気になったことはありますか。
僕今回はね、内容として見てて気になったなっていうところは、
正直そんなになかったかなと思っていて、原作通り進んだ感じもありましたし、
どっちかっていうと、
ヒュンケールとクロコダインとバランっていう3人のやりとりに結構効いちゃったなっていう感じでしたかね。
印象的だったのは最後のヒュンケールがやられた後にバランとクロコダインが会話するじゃないですか。
27:10
あそこちょっとグッときましたね。
確かにね。
原作読んでても結構あそこは感動的な感じっていうんですか。
そうですね。
いいシーンだと思うんですけど。
いやー。クロコダインさすがですね。
そう。クロコダインね、バラン登場してバランが打倒大魔王って言って、
それならば我々と一緒やないかって。
共に戦おうって言った途端にバランにボコボコにされて。
それな。
へぼいキャラに完全にダコキャラ扱いになってる感じが。
まあね、そうですよね。
雑な答えされてるじゃないですか。
ネットだとよくクロコダインのやられっぷりみたいなものを一つに取り上げられる、
このボコったバランにぶん殴られてボコボコにされるっていうシーンですけどね。
このシーンって原作読んでたときとかって、そんなに味わえてなかったっていうのか、
クロコダインやられんなみたいなぐらいしか思ってなかったんですけど、
今回バランとクロコダインがユンケルやられた後に会話してるシーンを聞いてて、
クロコダインってここで、
あわよグバお前にバーンと戦ってもらえばいいと思ってたんだっていう、そこまで行っちゃうじゃないですか。
そうですね。本音を言ってしまいますね。
あれね、セリフとしてあのシーン見ながら聞いちゃったら、
やっぱり手前の場面でバランに共に戦おうって言っちゃったクロコダイン、
あとその言っちゃった後に、ちょっとボコボコにされちゃったクロコダインみたいな、そこのシーンが、
そうか、おっさんはあの時、バランなんとかして仲間に引いれて一緒に戦って、
一つでも勝てる確率を上げようというか、
もはや自分には正直立ち打ちできない相手だし、みたいな。
30:01
それはね、確かに。それはあるね。確かに。
バランス戦でクロコダインは、もはや戦力として正直ボスキャラと戦えるレベルじゃないな、みたいな。
バーンのその強さは、それこそ魔王軍団長だったから、当然大太刀よりも触れる機会があって知ってるはずだから、
なんか僕も、花から自分が戦って何とかできるとは思ってないと思うんですよね、クロコダインがね。
そうですね。
だからこそ多分あの場面で、バランが大太刀魔王バーンだって言った時に、
なんかもう思わず、もうここでこいつを引き入れるしかないっていう。
そうでしょうね。
反射?
いやだから、ある意味、なんか究極のチームプレイですよね。
大太刀のパーティーっていう観点で見た時に、最強の男を仲間にできるチャンスと見たらすぐ行動するっていう。
あれって、多分クロコダインにしか言えないと思うんですよね。
言えないっすね。ヒュンケルはまず言えないね、あれは。
ヒュンケルはね、やっぱ仲間になってくれとは、一緒に戦おうとは多分言えないんじゃないかと思うんですよ。
言えないっすね。なんかね、多分プライドとかじゃなくて、なんかそういう思考回路がない感じがする。
ない感じする。
あとなんか、大刀とバランの親子関係っていうことに対して、やっぱりどこか自分のバルトスとヒュンケルという、
自分の親子関係と思い重ねることもあるし、
ラーハルトという存在があるがゆえの、バランに無茶をしてほしくないとか、
トンプと共に戦おうっていう感じじゃないんですよね、ヒュンケルはね。
ヒュンケル、それが言えないんだよな、多分。
なんかそれはね、いまいちうまく言語化できないんですけどね、感覚的にヒュンケルが言う感覚がないんですよ。
他のメンバーもさ、多分ね、言えないよね。
33:00
マームとかは戦ってないから、ワンチャン言えるかもしれないけどね。
でも、
でもちょっとなんか難しそうだな。
やっぱ、仲間になってとか一緒に戦いましょうっていう言葉を言えるかというと。
でもヒュンケルが最初の頃出てきたときに仲間になりましょうって一番最初言ったのマームだしな、よく考えると。
マーム自体はそういうことはためらいなく言えるキャラだと思うけど。
でもね、バランって人間を滅ぼすっていう、もともと彼の人間に対する敵対心とか、
人間を滅ぼそうという想いがある人だっていうのは、
マームはどこまでそれを聞いてるかわかんないですけど。
たぶん聞いてるでしょうね、各人から。
それでいくと、やっぱり人間の言葉に耳を貸すっていうことがバラン自体にもないと思うんですよね。
でもね、今それ聞いて深いなと思った。クロコダイン人間じゃないわ。
そうなんですよ。
彼は人間じゃないんですよ。
獣人か獣人。
それだ!
すごい、ちょっと今俺初めて30何年で気づいたわ。
人間を滅ぼすって言ってるけど大丈夫?俺人間じゃないっていう。
だからどっちかっていうと、人間ではない。
すごいな。クロコダイン。すごいな。
で、ほら、バランはやっぱり、最初の大尉の記憶なくして、
バランとクロコダインとかが戦ったときとかに、クロコダインほどの男をここまでにさせるとは、みたいなね。
はいはい、言ってましたね。
言ってるから、一定レベルクロコダインに対しての尊敬を抱いてるというか。
そうですね、やっぱりその、武人として裏表ない感じとかね。
やっぱり認めてる部分ってきっとあるじゃないですか。
なんならギガブレイクで濃いで2発も耐えたやつはいないみたいな。
それはバランが覚えてるか知らないけど、まあまあ、強さというよりはどっちかっていうとね、人格としてね。
だからそこのね、認めてる感じがあって、そんなクロコダインが人間を助けるというか、人間のために戦うっていうことを選んでて、
だからその立場的に、やっぱりそのクロコダインは、俺も人間じゃないけど、人間に味方して一緒に戦っているんだよと。
だから、お前もそういうことをしても別におかしくはないんだぞっていう、
なんかそういうね、人間じゃないクロコダインだから言えるっていう意味でもあのセリフ。
36:05
なんかさに出ちゃったみたいなね。
今ね、それ聞いてもう1個思ったのは、やっぱあのフェンブレンに殺されそうになってたチュウが助けてもらったのも人間じゃないかもしれない。
じゃないからかもね。あれネズミだから。
気まぐれでね。
そのバランの中の人間は滅ぼすって決めたそのあの、生き方を変えられない大人だけど、あの例外条件みたいな。
あ、これ当てはまんない。セーフっていう。ネズミだしみたいな。
それあるかもね。
気まぐれでって言ってますけどね、彼はね。
なるほどね。やっぱり大人は言い訳がないと行動できないんですね。
そうなんすよ。すごいそこがね、僕は見てて、
そのセリフをクロコダイにああいう形で言わせて、それに激行してボコボコにされた上で、最終的にはヒュンケルがやられたときに、
バランがあの一瞬でルーラで逃げたときに、ヒュンケルだけじゃなくてクロコダイも連れてルーラで逃げてるじゃないですか。
ニードルサウザンド。
ニードルサウザンドね。
クロコダイも助けてるじゃないですか、バラン。
まあ確かに。
あの瞬間その咄嗟にヒュンヒュンって二人抱えてルーラして逃げる。
確かに。
どこまでやるわけですから。
結構大変ですよね。
なんかちゃんと助けてる。
すごいそこの、助けた後の気づいたクロコダイの自分の気持ちを吐き出す感じ?
ね、正直に言っちゃう。
バランもそこで初めて、どうしていいか分かんないみたいな状態になって。
分かんないって言いますね。
何をしてやればいいんだみたいなことを言うじゃないですか。
言いますね。
あれって多分今までバランが人間に対して感じたことのない気持ちなんじゃないかと思うんですよね。
はいはいはい、確かにね。
少なくともソアラが殺されて以降の。
まあそうですね。
バランにとっては、なんか人間は多分もうね、ボコボコにするとしか思ってないから。
そうですね。
なんかそうじゃない感情を、もしかしたらそのソアラと生きていた時とソアラと過ごしてた時以来、
もうなんかその数十数年ぶりに味わうこの人間に対する気持ちみたいなのが。
そうですね。
あの言葉なのかなと。
確かにね。
39:02
そこでもう男泣きするクロコダインですよ。
間違いない。
いやもうね、少年漫画でこんなにおっさんたちの心情がね、描かれてね。
その心情で泣けてしまうというね、もうね。
いやー。
すごいですね。
我々もおっさんになったんだと思うけどね。
まあね、もちろんもちろん。
おっさんになったからなんかおっさん感がわかるかもしれないけどね。
ここは本当その良いシーン、良いシーンだなと改めて思いますね。
そうですね。その良いシーンですよねってことには全く同意するんですけど、
僕のこのシーンに関するダイログのコメントを言うとですね、
ニードルサウザンドってそんな強かったんですかっていう。
台無し。
良いシーン台無しだけど思いません?
それはね、僕もね、当時から思ってたんですよ。
ニードルサウザンドですよ。
まずベギラゴン。
そうっすよ。
ただの分散ベギラゴンですよ。
呪文じゃないですか。
はい。
ここね、僕、そのニードルサウザンド問題に関しては、
あれちょっと今Amazon再生できなかった。
ちょっと気になってるシーンがあって。
今回ですか。
原作とアニメの描き方の違いなんですけど、
無刀陣のヒュンケルにバランが攻撃を仕掛ける。
あえて力をセーブした攻撃を仕掛けていくじゃないですか。
いきますね。
原作ですとバランの額にはドラゴニックオーラの紋章が出てないんですよ。
出てないですよね。
僕もオーラ込めないでこれ切りかかって、
抑えるってそういうことだと思ったんで。
でも今回のアニメはですね、
偉いドラゴニックオーラ強調してるんですよ。
全然見てなかった、原作のままだと思ってて。
いえいえ。
マジか。
いえいえ。
だってもうね、17分34秒、
ドラゴンの紋章だけがビヤーンって出てくるぐらいの映画が始まって。
しかもこれ大好きTVでも言ってたね。
だったねなんかドラゴンがさ、めっちゃ、確かにこれさ、全然セーブしてないじゃん。
ゴaglersh例えば出てくるんですか?
マンが違うけど、邪王演説克竜波みたいな感じになってますよね。
しかもちゃんと切りかかるバランの額にはドラゴニックオーラの紋章があるし、
体もドラゴニックオーラ包まれてるんですよ。
42:01
そうだ、青い青い。
はい。
え?じゃあもっとダメじゃんこれ。
そうなんですよ そうそうなんですよねそう僕原作の時そうだちょっと今回このそうだドラゴン出まくり忘れてたわ
このダイログ書いた時にまあオーラ出してなかったからまあニードルサウザンド 避けるのもしょうがないかなと思ってたんですけど
こんだけオーラまとってたらだってね後のハドラーのイオナズンに対してダイトバラン二人で 紋章を出して無傷とかやってますからね
だからまあこれはちょっと言い訳不能じゃないですか これちょっとアニメスタッフの方は僕あの大変信頼してますけどなんで今回
紋章を出しちゃったんですかね こんな激しいね
出しすぎじゃない確かにちょっぴり出すじゃないですよね あのなんならクロコダインにかつて放ったギガブレイクの時よりもドラゴン出してないって
感じですよねもうねちょっとね本当だ とんでもねーとんでもねーオーラ使ってんやんっていう
いやーオーラ オーラまドラゴニックオーラまといまくりバランと鎧の魔装ヒュンケルにニードルサウザンド
なんか当たっても多分 本ですよ
そうだから その原作はニードルサウザンドを打たれた時にバランはオーラをまとってないので
そうだやられたって思い込んでもしょうがないわ ベギラゴンの火力でまぁ結構な
疲れを負ってもおかしくないなぁとは思うまあおかしくないですね だからこそヒュンケルもそうですね相手を
アルビナス側に向き直り その自分はそれこそベギラゴンはダメージ受けないから
確かに アルビナスを倒すとまでそうですよねそれはどっちかというとバランを救うって
いうことをね 意味で正しいだからだからこそバランはこの男は私が救ったのだって
いるんだけど これニードルサウザンドだったらオーラバランには無傷ですよね
いかに不意をついたとは言えね
魔法効かねえんじゃねえかなあって いやそれだわ
そう だからニードルサウザンドで倒せるかどうかっていう話はちょっともちろん
そもそもあるんですけどちょっと今回の アニメシーンでは
なぜバランここでドラゴニックオーラ出したっていうね
力セーブしてねえじゃん そこが僕は気になって
あーそれ俺ちょっとちゃんと アニメ見たけど忘れてた
45:01
もうちょっと突っ込んでいいですか もうちょっと突っ込むと
でもね 今回アニメではバランがオーラをまとってだから
ニードルサウザンドって拡散攻撃だからヒュンケル単体を狙ってるわけじゃなくて そのまま全体を爆発に巻き込んでるじゃないですか
だからまあある意味そのヒュンケルがブラッティスクエアド撃って アルビナスを攻撃はしてるけどそのニードルサウザンドは放たれている状態だから
バランはそういう意味でいうとオーラをまとってない状態で あの時にニードルサウザンド食らってたら
もっとダメージ受けてなきゃおかしいんですよ 原作で言うと
ダメージ受けずにルーラして逃げ帰って私を救ってくれたって言ってるじゃないですか
でもそこってよくよく考えるとニードルサウザンドは放たれてて
爆発して食らってるとしたら
なぜダメージがないのかバランって僕は思ってたんですよ 確かに
今回のアニメを見ててもすごい爆発の気泡ボーンってなってるから ボーンってなってますね
逆に今回はオーラをまとってるから ダメージなくそれこそ
かばってくれたヒュンケルとその場にいたクロコダインを スカッとルーラで連れて帰ったって無傷だった助かったわ
逆に成立すると思ったんですよね あーなるほどね
確かに
まあそうですねただ結果的にはヒュンケルが誰にグラッティスクライド撃とうが多分2人とも 大丈夫だったのではみたいな
そうだから そういうことかグラッティスクライドを
バランまともに受けた上に あのニードルサウザンドまあちょっと原作基準ですよ原作基準でいうとそれもセットで受けたら
さすがにやばいって意味だったんですかね まあとおそらくですけどヒュンケルはそのセーブを力をセーブしたバランの一刀を浴びて
それにニードルサウザンドを喰らうじゃないですか ヒュンケルはねそうでバランは今
まさきさん言った通りでヒュンケルのグラッティスクライドをカウンターで喰らって 結構そのやばい状態になりそうっていうところにニードルサウザンドを喰らうってことになれば
友倒れになるっていう可能性は高いですよね あーそうっすねそうっすね
それこそだからバランの攻撃で鎧の魔装のね あのボーンって吹っ飛ぶみたいなのはありそうだし
確かにそうすると呪文聞いちゃうから そうですねあー確かにねニードルサウザンドも諸浴びの可能性はありますね
48:02
そうそうそうまぁまぁでも今回力をセーブした一撃でヒュンケルの鎧は壊れて はなかったわけですけどそうなんですよねひどい姿って言いながら
鎧壊れてない問題というこれも昔から思ってましたけど 結局このヒュンケルのダメージはなんかあの
ニードルサウザンドのダメージなのか バランの一撃なのか 一刀のダメージなのか
いや一刀のダメージだとするともうちょっと斬撃の跡があるやろって そうなんすよね鎧壊れてなさすぎ問題があるんですよね
壊れちゃうんですよねこれがまたねちょっとあの まあほら毎回このダメージの受けた跡の描かれ方がね
もうちょっと傷があってもいいんじゃないかっていう話はこれまでもしますけど 結構しましたね
あれはなんかちょっとそれ言い出すきりはなくなってくるでしょ 他のシーンも回っちゃうんですけどね
あとね僕がもう一個思ってるのは ヒュンケルが無刀陣で
構えてて技を仕掛ける相手をアルビナスに切り替えた ってなってるんですか
アルビナスは多分ヒュンケルが自分に反撃してくるって思ってないんですよ
思ってないですね まあ何その後のシーンで彼は恐ろしい男だ
あの場でこういう対応してくるとはっていう話をしてるから 多分彼女は間違いなく2人が激突しちゃうところに自分が封印をして倒せるって
三段だったから ヒュンケルの反撃を受けるは想定外だったんですよ
そうですね それでいくとですよ僕が思ったらねなぜヒュンケルアルビナスをここでその仕留め損ねてんやと
あそこコアなんで外してんのかどうぞそうそうそうそう だってなんで右肩を壊して終わってるのって言う
いや確実にだってもうそのさカウンターで もう向こうアルビナスも油断してるから
あーそうだね確かにいける 確かにここなんじゃねーのと
それはあるねしかもさ結構攻撃範囲広いもんねこの ブラッティスクライド割と肩ぶっ飛ばしてるからさ
もうちょっと胴体当ててれば終わってた いやもうど真ん中ぶち抜けるぐらいのね
威力あったよね 威力あるしなんか当てれるぐらいの状況だったんじゃねーんすかねーと
確かに まああるとするとバランの一撃
あー一撃を 受けながらだから
進んできてもとが狂った っていうのはあるしその瞬時の判断だからとかね
まあねあるかなと思いつつでもアルビナスに 向き直ってニードルサウザンド食らって
あの ブラッティスクライド放ってからバランの一撃を受けているんですよ今回のアニメで
確かに はいはいはい今回はっきりそこの時間の流れで描かれてるんでね
確かにアニメだからね時系列がね そう
51:05
なんかね そこがね結構原作だと
ブラッティスクライドズバーンってこう 割と同タイミングで来てるんでね
同タイミングですね一コマでね求めてますね だからまあズレてもしょうがねえかなっても思うんだけどね
はいはいはいはいはい確かに確かに
変わってねえだろアルビナスみたいな
休憩外れたねえお前 天使としてそんなかみたいなね
はいはいはい まあほらあのあれですよもちろんね
ここでアルビナス死んじゃうと ちょっとあの話とかしてね
そうダメだから 死んじゃいけないんだけど
でもなんかねちょっとねそこも僕はあの思ってましたね 描写的にはうーんみたいな
うん 出てるだろみたいな
確かに 確かになぁちょっとこの
いやーほーら前回にニエルバラン アルビナスそしてブラッティスクライド
この突っ込みどころは 確かに本当だブラッティスクライド完全に先に打ってから切られてるじゃん
そうなんですよ 本当だ そうなんですよ
しかもこれならバランにもブラッ違う ニードルサウザンと多少当たっ
まあでもそこはドラゴンの紋章でもそしたら 逃げる意味もない
うんそしてもう1個思ったのは 結構これクロコダインは距離離れてると思うから
ニードルサウザンの別に バランむしろクロコダイン助ける方が面倒くさいのではっていう
クロコダインの耐久力考えたら いやそれこそギガブレイク耐える男ですよ
こんなニードルサウザンの端っこの方が飛んできたので やられるわけがないと思うんですけどね
どういうことなんでしょうか ここらへんの皆さん
ちなみにね クロコダインの助ける描写が
原作だと1コマねクロコダインのところに来て こうスッて手を出すバランが
ありますね 振ってるんですよ スッってありますね
なんかあの悟空が瞬間移動で連れていく時 みたいな感じがありますね
それね今回ねないんですよ
はいはいはいないですね
だからなんかまあまあ別なくてもいいんだけど
いいんだけどね
いいんだけどそのまさきさんが言ったような そのあの一瞬でクロコダインまで連れてくるみたいなことを
その描こうと思うと僕の中ではバランは2回ルーラしていると思ってて
54:02
そうですね
その場でヒュンケル抱えてクロコダインのとこに1回 ルーラしてクロコダインをタッチしてもう1回ルーラで
そうですねちょっと離れるっていう
結構これ大変だぞ
ここはねちょっとね
いやーなんか
このバトルのね
いろいろ不可解な点が
いや不可解なんだけどさっきも言ったんだけどそのむしろドラゴニコラ 使ってるからバランが無傷はそうなんだよなってやっぱ思うんですよ
原作のドラゴニコラしてないバランは
いやこれ二度サウザンのダメージもっとあるだろうって思ったところもあるんで
そういう意味ではいいんですけど
力をセーブした描写じゃねえなっていうアニメスタッフ
気合入りすぎちゃったなみたいな
ちょっと入れすぎちゃったねこの幻ドラゴンがうおーってなんか5匹ぐらい出る感じは
これだいぶ力入ってますよね
そうですねセーブしてないっすねこれ
いやーちょっといろいろここは疑問がありますね
そうなんですよ
なんかほらそれ本当今回まさきさんも書いてたけど
ここまでのね50話
制作人の皆さんの制作ぶりを見てきた我々としてはやっぱねもうその
皆さんのその原作に対するリスペクトとか
そうですね
足りないシーンを追加するとか
そうですね
そういうのもなんか僕ら全てこう見てきてて
そうですね基本的にはいやもうその挑戦が素晴らしいっていうね
原作通りにやれば文句言われないのに
リスク取ってちゃんと新解釈というか入れていくのはいいと思いますっていう話よね
だからこそ多分今回のシーンでバランがドラゴニックウォーラーを使った状態にしたっていうのは
当然議論はしてますよね
絶対してるはずなんですよ
絶対してるんですよ
これ原作文章出てないけどどっちがなんかいいと思いますかみたいな
多分話になって
登記押さえた一撃とは言ってますけど
ドラゴニックウォーラーすら出してない状態で
このニードルサウザンと打たれたらバランも無傷じゃないですよね
みたいなね
絶対そういう会話してるんだろうなと思っていて
どこを優先するかというか
そうですね
なんかいう議論をしてるだろうなと
そうですね
ただそうなった時に今度犠牲になるのはアルビナスが賢くないっていう
なんで効かなそうな人たちにニードルサウザンと打って倒せると思ってるんだっていう
57:06
なんかでもそこはやっぱさっき言ってた
相打ちしたら隙ができるし
なんかお互いのダメージ受けやすい状態になるから
ニードルサウザンで倒そうっていうね
これベギラゴンを戦場に飛ばしたものだからさ
当たる体積は広いけど集中力ないって
それは後に手を出したアルビナスが自分で言ってるじゃないですか
集めればベギラゴン級だみたいな
サウザンドボールとか言って
あーでもそれこれも後で出てきますけど
魔晄剣マハムがキックで跳ね返すっていう
え?みたいな
ちょっと待ってみたいな
え?っていう
シャハルの鏡やんそれみたいな
あれありますよね一回
シャハルの鏡かもしかもカイザーフェニックスじゃない
フェニックスウィングですよねあれ
確かにロンベルクがあの金属で作った鎧は効かないってのはありましたけど
跳ね返すはあり?みたいな
あの魔晄剣マハムキック壮絶ですよね
まあちょっとこれ話それますけど
まあまあそれはそのシーンになったらまた話しますけど
いやでも今のちょっとこのアルビナスがなぜここで
ニードルサウザンドでこう二人の戦いに割り込もうとしたかっていうところは
なんかちょっと僕の中で今一つ思ったことは
まあほらヒムは止めるじゃないですか
まあそうですね
あのワンオンワンの決闘に邪魔するなんて良くないっつって
でも私がこの場で始末します責任は私が取ります
全てはハドラー様のためにっていうそのやり取りですじゃないですか
で僕ちょっと今思ったのは
前回まさきさんの言ってくれた
あれまさきさん言ってくれたと思ったんですけど
ほらアルビナスの傷があることでハドラーが触れてみたいな
ちょっと傷があるみたいなのをねハドラーが気づくみたいなね
なんかねそのシーン追加再生じゃないですか
なんかあのやり取りをしてハドラーに修復してもらって
その後割と間もなくここに来てるじゃないですか
そうですねすぐ来ますね
なんとなくそのアルビナスが冷静な
まあそのアルビナス戦況を見極めてね
こう作戦指教していくタイプのアルビナスが
ちょっとこうある意味我を忘れてというか
まあそうですね
この場でその今言っていたような
1:00:00
その止めをさせるかどうかもわからない
ニドルサザンドを使って
あの二人の決闘に割り込むみたいなのって
なんか冷静に考えたら確かに
なぜやったんやみたいな話になってくると思うんですけど
確かに
それをここで描いたのは実は
やっぱそのなんかハドラーからそういう
なんかこう
はいはいはい優しさじゃないけど
くれたことで
しかもあの場面ってヒムが涙を流すじゃないですか
はいはいはいはい
ハドラーの寿命の話も出てくるじゃないですか
死ぬかもみたいなね
なんかこう
それはそれは前回じゃなくて今回か
今回の冒頭の話じゃないですか
前半ですね
やっぱなんかその傷を受けた自分を気にかけてくれたハドラー
体の寿命がもうわずかっていうことを
変えて聞いたアルビナス
それを聞いて涙して感情を芽生えさせたヒム
ほらなんであそこでやっぱヒムが涙を流すかっていう話
そうですね
僕も書きましたけど
まだこのただの受放生命体のように
なんで涙出るんだろうっていう突っ込みをしましたね
僕はダイログで
でもなんか僕はあそこは
なんかの登記を持ってないっていう話は
受放生命体としてそうだなと思うんですけど
なんか僕受放生命体ってでも感情は持ってると思うんですよ
フレイザードだってそれこそね
共鳴心とかいろんな感情を持ってましたから
そうそうでその生み出した人の人格とかにが反映されるのは
だいぶ色濃い
感情は持ってると思うんですよ
だから涙を流したっていうのは
なんか感情の発露の仕方であって
別になんかそれは金属生命体とか受放生命体でも
感情の発露のされ方としてあってもいいような気はしてて
なるほどね
いや僕は単にあのどういう物質なのかなって思ったんで
それはもうほら
水なのかなみたいな
水ってことでいいと思う
じゃあ水ではい水でいいですじゃあ
それこそあれですよ
前ずっと言ってますよ
彼ら別に100%純オリハルコンじゃないっていう
確実に薄く伸ばされてる何かがありますよ
生命体として動くための何かを体の中に持っているっていう
そうですね
純ではないですね
そう何か水的な何かも
なるほどね純活油的なね
そう
ありそうありそう確かに
それでアルビナスの話に戻すと
アルビナスはだからここで
2人の血統に割り込むっていう行動に出たことが
ヒムが涙を流したっていうことと
割と近い行いっていうんですか
1:03:00
感情としてここで奴らを倒すみたいなことに
ハドラーのためになる
ハドラーが要は体もやべえから
なるべくハドラーを戦わせないように
意味で脅威になりそうな
バランっていうね
人たちをここで始末しておこうっていう
確かに
この時点での彼女の同時に2人を倒そうと思った時の
技としてはやっぱりヒントサウザンじゃないですか
そうですね
ハウザントボールだとどっちか1匹にしか行けない
まあ確かにそれはある
ドラクエのゲームで言えばメラゾーマ使うか
ベギラゴン使うかみたいな
そうですねグループ攻撃か単体攻撃かみたいな
そしたらグループ技使うしかないわなっていう
グループっていうか全体というか
でも当然威力は薄くなるけどいいんですかっていう疑問はあるけどね
でもアルビナスにとってはそれが最強技なんで
まあ確かにね
行かざるを得ない
なるほどね
だからあんまり冷静じゃなかったと
それが冷静じゃなかったっていうのが
ただ単にその場に急に2人がいたっていうことで
驚いたとかじゃなくて
ハドラーとのやり取りもあったからこそ
感情的に動く心理状態にアルビナスがいたっていうことなのかな
確かにね
そういうことかもしれないですね
ここで描きたかったのは
無刀陣とか結構技を見せる場面でもあるから
バトルのところを描きたいように見えて
実はそうじゃなくて
この場に参加しているバトルメンバーたちの
感情的な動きみたいな
さっきのクロコダイの話もそうですし
バランがこの後見せる話もそうだし
アルビナスもそうだし
ヒュンケル自身もこの場で
バランを食い止めようとするっていう動きもまさにそうだと思う
そうですね、ラーハルトのあれもあるしね
そっちをどう描くかっていう話があった中で
それをどうバトルで見せるかっていったときに
確かにね
通常バトル漫画だとバトルシーンのかっこよさというか
そういうシーンから組み立ててもおかしくないと思うんですけど
そうですね
大の大冒険でおそらく稲田先生と三条先生の
1:06:00
共作している中で言うと
たぶん三条先生は原作ありきで
稲田先生は絵を描いていくと思うので
そこの描写、バトル描写よりも
心理的な描写をしたかった
それをどうバトルで見せるかってなったときの
若干のチグハグ感みたいなのが
ちょっと出たのかもしれないですね
っていう勝手な考察
なるほど
いや、大変筋が通ってると思います
いいんじゃないでしょうか
いろいろこんだけ言ってると
ちょっと批判してるようにも聞こえるかもしれませんけど
いやいや、たぶん大丈夫
最大限汲み取ろうとしてる僕たちは
まあだからこれがね
おじさんの読み方ですよ
知らんけど
あとちょっとだいぶ今の話長くなっちゃうんですけど
あとまさきさんが描いてくれてた
僕がね今回一番突っ込んだテレポート犬の話ですね
僕あれタイトル
ダイログタイトル読んだとき
テレポート犬ってちゃんとあったと思って
何のことだと思って
まあ蓋を開けてみればテレポート犬ですよね
文章を読んでも最初ちょっとわかんなくて
さっきあのすごい何度もそのシーン
見返しちゃいました
見返してどうですか僕の
犬テレポートしてないか問題は
テレポートしてますね
してますよね完全にこれ
一応これは別に
ポッドキャストを聞いている方が
ダイログは読んでないという
前提で説明すると
アマゾンプライムというか
プライムビデオの8分36秒で
バランがね
シンマ合流犬を落としてから
ヒュンケルをぶん殴って
るんだけど
ってことは犬は地面にあるはずなんだけど
その15秒後8分51あたりでは
もうなぜかバランの背中に
犬がくっついてるっていう
え?みたいな
いつ拾ったん?みたいな
全く拾ったシーン描いてないんですよね
これに関してはですね
僕もさっきまさきさんの
このダイログ読んだ後に
じっくり見てて
気がついたことがあって
まず
なぜバランはシンマ合流犬を
放り投げたのかと
そうですね
まずなぜ置いたのか問題
それはある
バトルシーンを見ると
クロコダイに対しては
左手で剣を握った状態で
右腕だけで戦いに行ってるんですよ
殴りに行ってるんですよ
なるほど
でその後
ヒュンケルとの
1:09:01
バトルシーンになるんですけどね
ここは実は原作とアニメ違いがあるんですよ
はいはいはい
まずクロコダインを吹っ飛ばした後に
時間的に
8分36秒ですね
まさきさんがやってるとこで
剣がパタンって落ちるシーンが追加されていて
はいはい
その後にバランがアニメだと
グーパンするんです右手で
グーパンしますね
これが原作だと両手で
こうガーンとヒュンケルを
夢に叩きつけるように
そうですね
ハンマーパンチみたいなね
両手で行ってるように見えるんですよ
いや僕もそう理解しますよ
マームの戦火烈光剣肘打ちの時と同じように
これを片手のパンチと見てた人がいるかどうか
っていうのはあるかもしれないですけど
まあまあ
でも腕の描き方として多分両腕を振りかぶって
ヒュンケルをバーンと叩きつけるように
やっぱ叩きつけると思います
だからそういう意味で言うと
両腕で叩きつけようと思ったら
左手に剣を持ったままでは叩きつけれないので
原作通りに両手で殴っている描写をするならば
殴る前に剣を置くっていう描写は正しいんですよ
アニメの
でもアニメは剣を置いたのに
右手だけでヒュンケルを殴ってるんですよ
はいはいはい
まずここ引っかかって
片手で殴るなら置かなくてよかったんじゃないですか
置かなくてよかったね
その後も両手でヒュンケル攻撃するようなシーンもないんですよ
ヒュンケルぶっ飛んでいくだけなんで
ぶっ飛んでいくだけですね
その後のですね
これ一瞬過ぎてうまく止めれないんですけど
初8分50秒ぐらいの時点のバランの背中側にすでに剣がついてる
その前
8分49秒ぐらいのほんの一瞬のバランの
ヒュンケルが倒れてるとこから下にカメラが動いてきて
バランのマントをつけたバランの背中が一瞬見えるんですけど
そうそう見える見える
その一瞬よく見ていただきたいんですけど
左手にバラン剣持ってるんですよ
え?嘘?
バランの剣の鞘が見えるんですよ
あーこれ背中に僕背負っちゃってるんだと思ったけど持ってるのかな
持ってるはずなんですよ
この黒いマントを装着してるときバランは剣を持ってるんですよ
背中にはつけてないんですよ
本当だこれ装着じゃなくて持ってる感あるか
1:12:00
実際ですねバランはこの黒いマントをつけてるときはですね
剣を装着してないんですよ
なるほど
剣を装着
これはまさきさんが書いたけど
剣はバランの肩パッドみたいなやつの
背中側にピタッとくっついてるだけなんで
これは別のツッコミとしてどうやってくっつけてんだっていう疑問があるんだけど
この黒いマントをつけてるときのバランはですね
剣は必ず手に持ってるんですよ
でもそうですよね
背中につけてないんですよ
だってそしたら剣の上のポコって
塚のはみ出てる部分にマントをかぶってすげーダサい感じになりますからね
なのでギルバーンが洞窟に来たときも
確かに
そうだし
黒マントバランは剣を背中につけてないってことか
そういう意味で言うと8分49分のところ左手に鞘が見えるのは
これは左手に持ってるっていう
一瞬間が書かれてる
俺ちょっとそここれついてると勘違いしてたわ
でそのあと不思議なのが
マント取るともう装着してないんですよ
ですよね
8分54秒で
だからこれあれか
マントなんか手品しみたいな感じで
マントを取る一瞬の間に背中にピターンとくっつけてるってことですか
バンと放り投げるじゃないですか
投げた次の瞬間にはもうだから
左手で剣をその背中に装着してるっていう
そうなると何のためにっていう
あれ
でもそのあと9分10何秒で剣拾ってません
そうなんですそこなんですよ
やっぱダメじゃん
一番の問題はそこなんですよ
本当だ今再生しながら見てた
これやっぱダメですね
背中につけてたのに落ちてる剣を拾う描写が9分14秒にあるんですよ
これ完全にミスですねやっぱりじゃあ
だから結論からするとその1回黒マント状態で拾ってるのもおかしいし
8分56秒あたりの背中についてるのもおかしい
そのあとの9分10何秒が正しいとするならね
だから完全なミスだわ
意図的に置いた描写を追加しました
で拾う描写はね一応原作でもあるんですよ
本の気まぐれよっていう一コマでバランが剣を手に持つシーンがあるんですよ
でも原作はいいんですよね一回も背中に剣つけた状態やってないから
その前のコアにはマントを取った時にも
床に剣落ちてますもんね
置いた近くに剣あるしその次のバランのカットにも背中に剣はついてないので原作的には合ってるんですよ
本当だだからこれ原作の流れを踏襲したのになぜかこの時点のバランに剣つけちゃったんだ
1:15:10
まず左手持ちがワンミスで背中つけたのがツーミスだわ
これツーミス入ってるわ
本当だよかったこれ小田陣さんとちゃんと話してよかったわ
ツーミスだ
僕がゆっくり見た時そこのが違和感
なるほどね
ツーミスしてますね
まず瞬間的に片手右グーパンで殴りにいく描写にしたら
何だろう剣捨てないでずっと持ってたらよかったやん
ほんまやでそれやで
何のために剣捨てたんだろうっていう
これ僕の解釈なんですけどヒュンケルとクロコダインを殺す気なんか一切ないので
その自分への戒めみたいな意味で剣は置いてるのかなってちょっと思ったんですよね
剣持ってたら剣技出したくなっちゃうけど
これ深いな
お前らが立てつくならボコすぞって言うけど殺す気は一切ない
だから剣を捨てて
そうパンチで
ドラゴニックオーラパンチでもお前らなんかボコボコにできるんだから
お前らなんかじゃ俺は止めらんねーよっていう
そういうことかなと僕は思ったんですよね
なるほど
ボコした後に剣を
拾う
背中にスチャってつける
そういうことですだから俺はこれから行くからお前ら来んなよっていう
そういう意思表示だと
なるほどな
でも今それを聞いて僕思ったんですけど
この後ヒュンケルが槍を手放して無刀陣するじゃないですか
しますね
そことの対比みたいな意味もあるのかもなってちょっと思ったんですけど
どういうことですか
要はバランはそれこそ剣を手放して格闘で戦いに行くじゃないですか
ヒュンケルは
バランが戦いを前にして自ら武器を捨てるとはみたいな
一体何を仕掛けようとしてるんだヒュンケル
確かに
お前に剣置いたやんみたいなね
それやな
剣置いたやんみたいな
確かに
殴り行ったやんみたいな
戦士にとって一番重要な道具である剣しかもねバランの場合最強の武器である神魔交流剣を
迂闊にその辺に置くなよっていう
1:18:03
そりゃそうですね
剣を置いた気候に出てるのはバランの方先だぞっていう
戦士と今まさきさんが言った
ある意味優しさというか
そうですね殺す気はないっていう
あのかなっていう
あとはちょっと黒マントつけて登場させちゃったからみたいな
でもねそれあると思うちょっとこのバランのマントめんどくさいもんでありますよね
確かにマントのせいで背中剣の取り扱いが難しくなってる問題
いやーそれあるな
結果
なんでマントしてきたんだろうな
そこら辺のかっこよさを尊重した結果の制作の方々には大変申し訳ないんですけど2ミス出ちゃいましたっていう
申し訳ないっていうかまあ事実だからしょうがないんだけどさこれ
これはね
これは
これはブルーレイ修正あるな
ねえ
ありそう
ありそうですよね
あるとしたらどうするんだろう
バランのだからさっきのあれじゃないですか
一回左手に持っちゃったってことを
背中にマント取ったときについてるここをない描写にすればいいわけですね
そうですね
まあ実実もありますね
ここでついちゃってるのが問題ですね
持っちゃってるのとついちゃってるのが問題ですね
いやーテレポート犬しちゃいましたね
テレポート犬
これは
ちょっと
どうなんですかね
なんかこう
いやなんていうんですか
いや本当だから繰り返しますけど今回の制作の皆さんもすごい気合い入って原作好きな皆さんだし
すごいちゃんと作っていただいてる制作人なんで
なんか当然ですけどそのチェックとかもね繰り返されてるでしょうから
いやでもそれにしてはビッグミスですよね
これ
なかなかビッグミスですよね
まあでもなんかあのね世の中の誤食とかもさ
結構でかいものに限って逆にスッて通っちゃうとかあるよね
意外とあるよね世の中ね
なんだっけあの
何ヶ月か前にあのラガービールかなんかのスペル間違えたまま出ちゃいましたとかあったの覚えてます?
ラガービールの
AがEになってた逆EがAちょっと忘れましたけど
1:21:03
それであの製造じゃない回収しようかと思ったけどもったいないから売るべきだとか言って売ったら人気が出るとかありましたけど
ちょっとリンク貼っときますけど
意外とね
でかいやつほど出ちゃうことあるんだよね
それで言うと
当然こうアニメ制作の皆さんとかは
設定画とかを見て
アニメのその
制作をされてらっしゃると思うんで
ただバランの設定画としてはやっぱそのマントなしバランっていうのは
デフォルト兼右肩に装着してるっていう設定画が
基本だと思うんですよね
はいはいはい
設定画が装置もね
兼を外してるっていう状態ってないと思うんですよね基本
はいはいはいほとんど
外してるってのはイコールもうその手に持って
兼を握ってるっていうことなので
このシーンでチェックしていこうと思うと
そのバランの設定がどう合ってるかみたいなチェックをきっとされるのかなと
僕はアニメの制作したことないんで実際どういうチェックしてるかわからないですけど
そうですねちょっと僕もわかんないです
でもほら例えば色とかその表情とかその装備してるものとか
なんかいろいろそのここがちゃんとこの色になってるかとか
ここはこういうふうに描いてるかみたいな
たぶんそのおそらくそういう設定情報と
整合性がどうやってるかみたいなチェックをするんだと思うんですよね
そのチェックにおいては
この右肩の剣はデフォルトあるから
そうなんですよあるが正なんですよね
バラン基準ビジュアルからするとこれは正
だから合っちゃってもスルーできちゃうチェックなのかなとかね
確かに設定画との称号だったら正です
あとはやっぱそのアニメ制作も当然その分業されてると思うので
そうそう僕も思いましただから
今回僕らが見てる51話をたぶん何人もの人が絵を描き分けてるはずだから
そうするとこのシーンを描いてる人が
前後のコマのつながりみたいなものがそこまで見せされずに
やってる時に当たり前だけど見えるわけないですもんね
描いていたとすると
そうするとバランの上半身の絵です
1:24:03
わかんないですよ絵コンテとかではもしかしたらね
描いてなかったかもしれないですけど
バランの上半身でクロマントなしですねと
あれ右肩の剣忘れてませんか?みたいな
剣そこでよかれとして出しちゃったみたいな
それがそのままずっと残っちゃってね
誰もそこまで気づかなかったみたいな
やっぱ分業生だからこそ統一するための設定があって
であるがゆえにこれが起きたってことですよね
っていう予想ですよね
でもそれはあると思ってて
原作はそれこそね原作者三丁さんで
稲田さんとアシスタントさんのチームで描くんだろうけど
やっぱ関わってる人が少ないから
こういうミスは起きないわけですよね
すぐ気づくからね
チャンプ作家の皆さんとかの話とかでスタッフ話見ると
そういう過去に出てきている話とのずれがないか
過去の関数読み返して打ち合わせしてますとか
っていう話を聞いたりとかします
当然そういうことはねやってるでしょうけど
このシーンっていうところだけを撮ると
一派の中での話ですからね
それ見て今思うとですよ
ちょっと今原作のほう見てて思ったんですけど
原作ってさっき言ってたバランが両手でグーパンで
ヒュンケルを一回地面にドカーンってやるじゃないですか
そうですね
やった後なんかよくわかんないけどヒュンケル飛んで
本当だ今ね本当だ
これこの動きおかしいっすね
むしろこれおかしいですよね原作
でもおかしくないんじゃん
これ僕と小田陣さんのイメージとしては
ヒュンケルを下方向にぶん殴りつけたと思ってるけど
例えば斜め30度ぐらいで打ち出したら
地面に弾んで壁に行くのはおかしくないっすよね
でも一回地面に当たった反動で地面の石が弾けてるじゃないですか
ズシャってなってますね
両手でピッタと
次のコマでドカってすごい勢いで壁に当たってるじゃないですか
確かに
これは確かにちょっと真偽ですね
クロコダインと並んでさほら次のページに
クロコダインと並んでちょっとその岩に
確かに岩がえぐれてヒュンケルがポテって落ちてる
倒れてるっていうそうそうそう
1:27:01
このシーンに持ってこうと思ったらやっぱ
岩壁に結構な勢いで撃突するっていう
攻撃をバランが加えたところを描かないと
違和感出ますよね
それでいうと今回のアニメは
ヒュンケルの飛んでくとこちょっと笑えませんでした
ぐるぐるぐるーっつって
漫画なんですけど漫画家っていう感じの飛び方してません
これ結構吹いたんですけど
漫画飛びだって
漫画の飛び方してる
グーパンで行ってるのが正しいんですよだから
だからあれなんですね
ひょっとしてここにはすごい気づいたんでしょうね
ヒュンケル下方向にゲシってやったはずなのに
次ドガーッつって壁にめり込むのはちょっとおかしいのでは
じゃあグーパンで思いっきり殴ったんじゃない
それだーっつって
やった結果
やったのにやったのに
グーパンっていうイメージから剣を置くっていう
動画を入れちゃって
これはねちょっとね
アニメ制作陣の問題だけじゃないね
原作にトラップがあったってことだね
なるほどね
すごいことに気が付いちゃったな
アニメ制作陣も気が付いて何とかしようとしたんだけど
ここにだからあれですね
今まで僕らが言ってる新解釈がちゃんと入ってたわけですね
両手でこのゲシってやってからのドガーはおかしいのでは
じゃあグーパンだーっつって
よしこれだーっつって
今まさきさんがぐるぐるぐるって飛んでったっていう話も
壁に叩きつけられてクロコダインと並んで
地面に倒れるっていうことを
印象強く見せようと思うと
ヒュンケルの飛んでいく様子をあれって描くのはやっぱり
これやっぱほらこの間言ってた
メドローアの描写の時に言ってましたけど
アニメならではのやっぱり見せ方と
漫画の小回りにおけるその見せ方ってやっぱり違くて
漫画の小回りはその瞬間瞬間を描いて
間を想像させるけど
アニメは流れを見せないと
見てる側が納得できなくなっちゃうから
そこの流れを作るためのやっぱグーパンだし
ぐるぐる回転激突だしなんですよ
いやその通りだと思いますよ
そこはもうね制作人がやっぱすごい頑張ったとこなんですけど
頑張ったんだが
剣を置くっていう動作を
出してしまって
剣を置くと拾うがやっぱりその先に
1:30:02
先にというか流れで当然決まってますよね
それはカットだからね
コンテというかシーンとして入れなきゃいけないってなったら
置く拾うがあって
途中にバランがスパーンってマント外して立つ
っていうのが別オーダーで入った時に
あれ剣がない
剣があったかないかもわからないんだけど
剣つけなきゃってなっちゃった
それでいくとここを
グーパンに変えるってなった時に
だったら剣左手で持ったままでいいんじゃないですか
っていうきっと話もあって
それもあったと思うよ
だけどやっぱりまさきさんがさっき言った通りで
ここはバランが剣を置くことで
剣を使わないってことで
2人を殺すつもりではないっていうことを
意識的に見せるために
彼は剣を置くんですっていうことを
三条先生と話したか
製作人側でそういう解釈をしたかわからないですけど
そういう解釈をしたからこそ
剣を置くシーンを一瞬入れて
後で疲労シーンもちゃんと入れてってしたんですよ
グーパンにしたけど
だけど残っちゃった右肩の剣の描写っていう
左手の持っちゃった剣と
右肩についちゃった剣っていう
この2つが残ってしまった
そこだね
製作人は頑張ったよ
そうですね
伏線は原作にありましたね
これはね
三条先生と稲葉先生が
言ったこと
これは製作人のせいじゃない
皆さん頑張った
頑張った結果こうなった
そうだよ
なるほど
僕たちこれ
製作人の人聞いたら
泣いちゃうんじゃないですか
そこ自分で泣いちゃうんですかとか言っちゃダメですよ
そこまでこのシーンの製作側のことを考えて
見てくれる視聴者がいるなんて
ってきっと言ってくれると思いますよ
それ自分で言っちゃダメです
それ台無しです
そういうことは言ってはいけません
このぐらい
僕らもこうね
なんとかして
いやまあでも
僕とおだんじりさんも別に
何だろう
ミスあった
って言いたいわけじゃ全然なくて
僕らもすごい
今回のプロジェクトリスペクトしてるんで
どっちかっていうとあれですよね
映像作品が
生み出されるみたいなプロセスの中で
何が起きて
例えば原作ってものがあって
アニメーション化する
っていう時にどういう
思考とか人々がどういう風に
共同した結果どういうアウトプットが
出るとかやっぱそこが
すごい面白いから
1:33:01
自分で想像する一つのいい手がかりになりますよね
こういうのを見るとね
設定画っていうものがあるから
多分それに準じるっていう
一つのルールもあるし
原作っていうのがあって
ここはこういう解釈ができるから
こういう動きを入れよう
っていう取り組みもしてるし
そういう複数の
いろんな
人の行動があるって考えると
非常に興味深いと思いますよ
もちろんね
原作の方は
別に僕らがこんなポッドキャストで
言わなくても多分もう気づいてると思うんで
ブルーレイどうしようかなって多分
言ってる気がするんですけど
やっぱミスはミスじゃないですか
結果的にね
それが別に
問題があるようなミスかって言われたら
全然違うんで
そこにね
世の中の
ビールの話にしても
何かを直そうとしたら
当たり前なんだけど
それって直すことに
それだけの
コストとリソースを
投じるべきかっていう当然議論はあるじゃないですか
だから例えば
これ食べたら
食中毒になるみたいなもの
入れちゃったらそれは
リスクリターンでいったら絶対回収しなきゃいけないけど
スペル間違えてたのなら
別に良くないっていうのは
当然あるし
アニメーションでいったら
別にその
法に触れるような表現とかでもなんでもなくて
ちゃんと
絵流れて
間違えちゃったっていうだけなんで
直すか直さないかっていう当然ね
観点はありますよね
だから
僕はブルーレイ買わないけど
どうなるのかなっていう
気はしますね
ここのシーンだけ
見たいですね
見たいっすね
誰かあの
もしこのポッドキャスト聞いてる方で
ブルーレイ買った方がいたら
そっと連絡して教えてください
数ヶ月後で
結構ですので
すいません僕は買わないんで
最悪だな
まあいいことにしてくれ
なので
僕がこのシーンに関して
言いたいのはこれぐらいです
いやでもなんか今回はですね
ちょっと想像以上にこの
2つのシーンについて
こんな盛り上がるとは
ちょっと僕思ってなくて
いややっぱ
すごい面白いですね
面白い
めちゃめちゃ面白いっすよ
いやーちょっとね
面白いわ
番組当ててよかったなと思いますよ
思いますね
あの
良かったと思います
なんだそのうち
いやだってさ
考えてみてくださいよ
僕ら大の大冒険について
51回も喋ってるんですよ
しかも毎回1時間以上
1.5時間として
1:36:01
75時間くらい喋ってる
どんだけだよ
ほんとどんだけだよ
だいぶネタですね
すごいその
漫画の原作が好きだったし
何度も読み返してるし
原作を読んで
少なからず
自分たちの何かに影響があったものが
そうですね
この歳になって読んだからこそ
わかることとか
いろいろそういう話で盛り上がるのかな
とかね
逆にそれだけで盛り上がってるとしたら
続かねえよな
みたいなことも正直思ってたんですよ
そうですね
なんとなく思いましたよ
各回の話
アニメを見ての
話についての
話題を触れていく
っていうスタイルで続けてきてて
だんだんやっぱ
今回さっきまさきさん
製作に関連する
ところとのお話とか
ただ単に
誰の大冒険が面白いとか
いい話だ
とかこのキャラがいいとか
そういうことじゃない
昔を懐かしむだけでもない
そうですね
トークがこれだけできる
ようになってきてる
っていうのが
やっぱこの
作品の良さもそうだし
製作の皆さんの
努力もそうだし
すごい感じるなと
改めて思いますね
51回目にして
残り1年間
我々も
インターネットの端っこで
そっと
勝手なことを引き続き
基本スタンスは
プロジェクトを心から応援しているし
楽しんでおりますという
ところで
そろそろ長くなったら
いい加減終わろうと思うんですけど
一応ポータルサイトを見てたら
オフィシャルファンブック
発売日変更のお知らせ
というのを今読みまして
発売日変更のお知らせの前に
そもそもいつ発売します
みたいなお知らせなかったやん
おっしゃる通りです
僕も全く同じこと思いました
発売日聞いてねえぞっていう
本当の発売日聞いてないな
って思いました
どんな内容があったかも
まだ一切
大感謝祭で急に
斉藤文さん触れたぐらいで
しかまだないですよね
あれもなんかいきなり出てきたな
っていう話だったんで
配信のジャンプにもね
この話載ってなかったよな
と思って
楽しみにしていただいてる
皆様にはご迷惑おかけしますが
もう何も知らなかったんで大丈夫です
っていう
Vジャンプ史上では載ってたりするんですかね
僕もおだじいさんも
Vジャンプを毎月読んでないからな
確かにその可能性はあるかもね
Vジャンプ編集部って書いてるんですよね
このお知らせの最後に
じゃあVジャンプには書いてたのかもしんないっすね
1:39:01
ちょっと確かめようがないんで
Vジャンプを読んでいる方がいたら
ぜひ教えていただきたいですね
あとはですね
種崎さんと豊永さんの
インタビューが
ちょうど今日ですね
これ10月5日に収録してますけど
結構なんか力の入った
インタビューがありますね
ここまでのベストシーンを
それぞれ5つ上げるみたいな
はいはい
いいですね
なかなかちょっとこれも後で
ゆっくり読んでおこうと思います
この2人はね
大好きTVでもずっと
語っていらっしゃるので
大好きTVでね
感謝祭の振り返りを
話されてましたけど
他の声優さんたちが
大感謝祭であれだけ色々
話をしてくれたのが
すごく嬉しかったとか
聞き入っちゃいましたみたいな話を
2人はされてました
言ってましたね
先週の大好きTVで
声優の皆さん同士にとっても
すごくいい機会だったんだなー
っていうのを見て改めて思いましたね
感謝祭もう一回ちょっと
アーカイブで見ようかなと思っちゃいました
そうですね
そしてまあ
気が早いですけど1年後の
大感謝祭ファイナルを楽しみに
本当に
気が早いよっていう
でも絶対やるだろうっていう
気がしますね
やんなきゃおかしいでしょ
でしょうね
その時までに
僕が知りたいのは
330万のチェスが
何個売れるのかっていう話は
ぜひ
買った人のところに
ビジネス的観点で知りたいですね
金沢さんと
豊永さんがさ
取材に行くみたいな
あれか
違うな
ハドラー役の
関さんが行くのがいいか
なるほどね
チェスね確かに
触ってましたからね
そういう企画もいいかもしれないですね
いいですね
ちょっと見てみたいかもしれない
あとはですね
末置き型ゲームは
どこまで出るのかっていうね
それも気になりますね
魂の絆はね
ちょっと言い方悪いんですけど
出る出る詐欺をずっと続けてたような
気がしてたんですけどついに出ましたので
最初からこの時期に
ローンチする予定なんですって言われたら
そうなんですねって感じなんですけど
ただ申し訳ないことに
僕やってないんで
これに関しては何のコメントもございません
魂の絆はすみませんインストールはしておりません
こんなポッドキャストやってるくせに
スマホゲームやってなくてすみません
デモっていうか
2,3日前に
ゲームセンターに行ったら初めて
クロスブレイド見ましたよ
1:42:01
でもやりましたじゃねーんだって
見ましたよって
見ましたぐらい
でもどうすか
おだじさん子さんとあんまり
スーパーとか
モールのゲーセン行くか行かないか
わかんないですけど
僕は初めて見ましたね
ゲーセンたまに行くんですけど
ポケモンの
ゲームはめっちゃ見るんですけど
クロスブレイドは正直あんまり見たことなくて
そうですね
結構探してたんですけどね
あんまり見たことない
ポケモンに比べたら
台数少ないんだなって
ドラゴンボールか
ポケモンとドラゴンボールが
だいたいどこのスーパーというか
モールにもあるけど
クロスブレイドはあんまり
多くないんだなって思いました
そしてやろう
やることに
ちょっとあのね
大感謝祭の
前野さんのを見て
少し興味が空いたんですけど
僕は今右手骨折してまして
ボタン連打できないんで
パンチしたらやる
パンチして
今これ完全に余談ですけど
多分折れた後
動かしてないとリハビリとかしないと
ちゃんとよく動くようにならないんで
リハビリも終えて
ちゃんと完全体になったら
1回ぐらい記念に
あれはちょっと
前野さんに
へのリスペクトも込めて
1回ぐらいどっかでやろうと思ってます
リハビリとして
やったらいいんですけど
あれを連打を
ちょっとじゃあ
考えます
医者に連打してもいいかと聞いて
いいって言われたら
医師の許可を得て
医師の許可を得て
連打してきます
はい
今週はそんなところにしましょうか
だいぶ長いしね
ではではありがとうございました
01:44:00

コメント

スクロール