00:09
スピーカー 2
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第76回。
というわけで始まりました、「ダイの大冒険」についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radio 第76回です。
語るのは私、まさきと、
どうも、なじんでーす。
はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
ということで、第76話が放送されました。
タイトル、「正義の会心劇」ということで、
今回はですね、ストーリーとしては、バーンパレスに入ったアヴァン合流した一行が、
休憩シーンもありつつ、アヴァンとレオナは罠を潰しに行ったりと。
一方で、地上にも久々に場面が映りまして、
追い詰められたザ・ボエラがついに超魔ゾンビ発動みたいな、そんな感じでした。
今回のエピソードタイトルが、「正義の会心劇」ということで、
スピーカー 1
まさきさんが毎度お馴染みにダイログの中で、
そんなに会心劇だったかっていうね、ツッコミをされてましたけど、
私、原作の正義の会心劇っていうタイトルがどこで使われてたっけなっていうのを、
スピーカー 2
ちょっと気になって確認したんですけど、
正義の会心劇っていうタイトルが使われてたのは、
実はですね、アヴァン先生がお弁当を広げるピクニックシーンがありますよね。
あそこからミスト・バーンがザ・ボエラに、
たまには自分の手足を動かせっていう洞窪をして、
ザ・ボエラが鼻水を垂らして終わるっていう、
あの話が、あの部分がですね、正義の会心劇の巻っていうタイトルなんですよ。
ということは、原作の方がよりどこら辺が会心劇だったのかっていう感じってことですか。
まあなんか余裕、余裕な感じでピクニックしてるっていうところが、
そうなんか会心劇っていうふうに読み取ったっていうことなのかな、
ちょっとこう解釈に困るんですけど。
でもね、前後のタイトル、原作のタイトルを見ると、
揺れるバーンパレス、手前がね、揺れるバーンパレスの巻で、
次が究極の結論の巻で、その次がザ・ボエラ最強変身の巻なんですよ。
だからね、この4つの原作のタイトルの中から、
この76話かな、76話のエピソードタイトルを選ぼうとすると、
スピーカー 1
正直、正義の会心劇しか選べないよなみたいなね。
ていうかあれっすね、今大谷さんの原作のエピソードタイトルの説明聞いて思いましたけど、
03:06
スピーカー 1
なんかやっぱ今回のこの2020年版アニメ制作の皆さんやっぱその、
スピーカー 2
アニメのエピソードのタイトルも基本的に原作から撮れるなら撮るっていうのは、
スピーカー 1
やっぱり結構徹底してるっていう意味で、やっぱ原作リスペクトすごいんだなって改めて今思いましたね。
スピーカー 2
そうですね。なんかね、今回のね、ちょっとタイトルを究極の結論にはできないですね。
できないしね。
最低の発想だって言われちゃいますからね。
確かに。
スピーカー 1
あとなんか、ザ・ボエラ最強変身っていうのももうネタバレになっちゃうから。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
これタイトルで使えないじゃないですか。
スピーカー 2
次回予告、あ、そうですね。アニメの場合そういう制約ありますもんね。
次回予告で必ず触れる以上、
そうなんすよ。
主たるタイトル、主たる次のエピソードの出来事は入れられない問題っていう。
スピーカー 1
そうなんすよ。そこがね、やっぱね、ちょっとこう問題なんすよね。
でね、「ゆれるバーンパレス」っていうタイトルだと、やっぱ今回後半はほら、今まさきさん言った通り地上戦の方がね、
スピーカー 2
フィーチャーされるから、ちょっとタイトル的にやっぱ合わないんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからやっぱこう、正義の怪神劇しか選びようがなかったっていうね、ことなんじゃないかなって思いますね。
スピーカー 1
まあでもだからね、オリジナルでつけずにやっぱり原作から持ってくるっていうのがやっぱり、僕は面白いなって思いました。
これだからオリジナルで仮にですよ、タイトルつけるとしたら何にするかっていうね。
難しいっすね。僕だったら何だろうな。
罠つぶしのハンマーみたいな。
それはタイトルに。
スピーカー 2
ドラえもんっぽい。
それも入れられへんでしょ、タイトル。
スピーカー 1
ドラえもんの秘密道具のタイトルにする感じでいくかね。
スピーカー 2
確かにね、ドラえもんって今思いましたけど、確かにアニメって結構、てかほぼ全部あれか、秘密道具のタイトルにしてましたね。
そうなんですよ。だから魔法の筒でピクニックとかね。
シルバーフェザーとゴールドフェザーみたいなとかね。
確かに。
だからありな気がしますけどね。
スピーカー 1
でもそれもネタバレだしな、シルバーフェザーは出せない。
やっぱ難しいっすね。
なるほど。
アバン先生のお弁当とかね。
でもそれもほらネタバレじゃん。
やっぱりこの敵陣の中で休憩をするっていう発想自体がやっぱりね、アバンが。
ある意味ポップとかにサプライズとか学びを与えるわけだから、それは言えないっすよね。
スピーカー 2
ちょっとメッセージ的なのでいくとしたら、あれですかね、今回のエピソードの最初にダイとアバンがやり取りをするその、
06:00
スピーカー 1
正義とは、力とは、みたいななんか、そういうちょっとタイトルとかね。
スピーカー 2
でもそれも考えてみるとちょっとね、なんかその話の意味合い的なものをね、物語のエピソードのタイトルにするっていうのちょっと難しいっすよね。
やっぱり何が起きてるかを一言で言うみたいなほうがやっぱりタイトルとしてはふさわしそうだし。
ミストバーンの洞窟とか。
いやいやだからそれも言えないじゃん。ネタバレじゃんそれも。
そう考えると難しいね。
難しいっすね。苦労するなこれ。難しいね。
ザボエラ、カラフルに舞うみたいな。
でもそれもな。
舞ってないか。
スピーカー 1
舞ってないしね。難しいね。なるほど。
スピーカー 2
ノバ、軽蔑の一言。
スピーカー 1
あのさ、もはやサザエさんみたいになってますねそれ。
マスオですみたいなやつですから。
次回、ノバ軽蔑の一言、ザボエラ、舞う、なんとなかんとな、3本です。お楽しみに。
じゃんけんみたいな感じが。
どうもバタックですみたいな。
スピーカー 2
確かに。
いよいよ、あの妖怪いじじいが、最後の切り札を出してきました、みたいな。
やばい。
面白いな。
泥井の谷の選挙もついに終盤です。
次回。
やばいっすねちょっと。
あ、え、サザエさんってあれ毎回次回予告キャラ変わってましたっけ。
変わってますよ。変わってます。変わってます。
スピーカー 1
主要キャラのうち誰かが〇〇ですって言うのか。
そうですそうです。出てきますね。
それよく考えたら結構すごいフォーマットっすね。冷静に考えて。
スピーカー 2
そうですね。ちょっとしたね、そのセリフを言った上で、なんか、次回、なんとなかんとな、この3本ですっていうね。
スピーカー 1
あー、それあれですね。ちゃんと代々の話にそろそろ戻すと。
スピーカー 2
なんかあの、今言ったそのサザエさんフォーマットはなんかあの、追加コンテンツなのかなんかおまけか知らないけど、ちょっとやってほしいっすね。
スピーカー 1
あの、大好きTVの企画でなんかやってくれないですかね、こういうね。
スピーカー 2
あー、サザエさん的なね、こうキャラ変わりしての次回紹介みたいな。
スピーカー 1
そう、ちょっと面白いなと思いますね。
それ面白そうっすね。ちょっとじゃああの、僕らあのこのポッドキャストで最初の頃妄想商品化とか勝手に話してましたけど。
言ってましたね。
妄想コンテンツ的なやつね、それいいっすね。
そう、じゃあ今日、今回のあのエピソードの話にちょっと入っていきましょうかね。
あの、ちなみにあの番組お聞きの皆さんにあの、一応ご説明をしておくと、この番組はネタバレありの番組ですので、まだあのアニメを初見で楽しんでいらっしゃる方はですね、原作を読んでからぜひ聞いてください。もしくはアニメを見終えてからぜひ楽しんで聞いてください。
ちょっと待って、アニメを見終えてからっていうのはあの、今年9月か10月かわかんないけど。
09:06
スピーカー 1
そうですね。
あと7ヶ月待てっていう。
確かに。
スピーカー 2
7ヶ月、6ヶ月。
じゃああの、ネタバレも含めて楽しんでくださいということでよろしくお願いしますと。
はい、っていうことで。
僕ね。
はい。
ちょっとね、あの、今回の話いつか入って大丈夫ですか。
はい、入りましょうよ。
スピーカー 1
いやあのね、あの、最初にちょっと話として、前回僕、戦闘力っていう言葉をヒュンケルが使ったことに対して触れたんですね。
スピーカー 2
面白いよねっていうか、どこから出てきたんだろうみたいな話はしましたよね。
急に戦闘力っていうことが出たよねっていう話をしましたけど。
はい、話しました。
今回その冒頭ダイとアバンの会話の中で、その力とか正義とかっていう話が出てくるじゃないですか。
はい。
スピーカー 1
で、アバンのセリフの中に、知恵や心も強さの一つとかっていうセリフがあるんですよね。
はいはい。
スピーカー 2
で、ダイとアバンの会話の中では戦闘力っていう言葉は使われてなくて、その力っていう言葉が使われてるんですよ。
はいはい。
で、その力の一つとして知恵とか心の強さっていうのが、その強さの一つかとして出てくるんですよね。
だからなんかその戦闘力っていうのも、なんかその力っていうことの含む一つの要素みたいな、いわゆるだからバトルで敵と戦う力?その強さみたいな意味の言葉なのだろうなと。
スピーカー 1
知恵とか心のっていうものと並ぶ一として戦闘力っていうものもあるのかなみたいなことをちょっと今回最初のセリフを聞いていて、まず最初に思ったんですよね今日。
うーん、なるほどね。はいはいはい。
だからあそこの場面で前回ヒュンケルは、そのあくまでもその武闘する、戦闘する力においてのみってあえてフォーカスをさせることで、あなたにはそれ以外の力があるんでしょうと。
はいはい。
その戦闘する力以外の力を身につけてきたんでしょうと。だからその力を使えよっていう意味で、そのあえて戦闘力で勝てるかっていうふうに。
あーなるほどね。
いうことで、そうじゃない力を持ってるっていうことをアンに示したのかなって。
スピーカー 2
まあまあまあ、そもそもがあれがヒュンケルの芝居って言ったらあれですけど、まあね、そういう意図があったってことを考えると、まさに今言ったのはわざとってことですもんね、それも。
そうそうそう。だから素直に言えばさ、覇者の力を身につけてきたんだろう。
スピーカー 1
はいはい。
だったらその力でこの先の洞窟の罠をクリアしてって先に進んでいけよって言えばいいわけじゃないですか。
12:01
スピーカー 1
洞窟っていうか宮殿のね。
そうそうそう。だからもうそうは言えないヒュンケルだからさ。
あーなるほどね。
あえて逆のことを言ったみたいな。
スピーカー 2
うん。
もしくは本当にそのなんて言うんでしょうね、たくさん敵が出てくるのに対して、
うん。
俺が戦ったほうがいいっていうふうに本当に思ったかどうかですけどね。
まあそれはでも明らかに思ってたんじゃないですか。
うん。
違うのかな。
スピーカー 1
いやでもなんか僕はやっぱなんかヒュンケルがやはり覇者の力を身につけてたのかって言ってたから、
うん。
スピーカー 2
どちらかというとやっぱそのまあ確かに戦闘力自分のが強いから、
うん。
スピーカー 1
後続の敵は俺がやるからとは思ってると思うけど、
うん。
スピーカー 2
でもなんかその覇者の力をうまく使っていけよっていうことの方をヒュンケルはやっぱ指してたのかなってちょっと思いましたよね。
うーん、なるほどね。
うん。
はいはい。
はい。
だからそんなことから僕はちょっとね今回ね。
最初のね。
スピーカー 1
見ててね最初にねちょっと気づきましたね。
スピーカー 2
まあ確かにちょっとそれで言うとあの力ってそれこそドラクエのゲーム本編においては基本的には攻撃力の前提になる腕力みたいなものを力っていうパラメータでひらがなで指すじゃないですか。
指してますね。
うんうん。
スピーカー 1
力にプラスして装備品の。
そうですよね。
攻撃力がこう乗っかってあのいわゆる攻撃力。
攻撃力っていうのが算出されるっていうまあそのねタイトルごとに計算式は多分ちょっと違うけどまあまあざっくり今言った構造になってるから、
まあそういう力というまあもちろんその競技の力っていうわけじゃなくてもうちょっとバトル力全般っていう意味での力ってことなのかなっていう話ですよね。
うん。
うん。
まあ魔法攻撃も、攻撃魔法とかも含めての力ってことなのかもしれないけど。
うーん。
そうですね。
スピーカー 2
まあだから要はその戦いに対して使うものっていう。
そうですよね。
うんうん。
うん。
スピーカー 1
まあ武力というかね。
武力。
そういうもの全般ですよね。
うん。
はい。
いやー、そしてあのそのシーンの続きのシーンでまさきさんがあのアバンの一礼のシーンのことを大ログで書いてくれてましたよね。
あーそうですよね。そうそうあのヒュンケルにねあのスッと礼をしていくっていうのがあって、でまあ僕ね恥ずかしながらあんまり原作でここを気づいてなくて。
うんうん。
アニメで見てあ、こんなあんたんやって思いました。
うん。
はい。
いやなんかね僕このシーンとか見ててやっぱ思うんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
モンスターたち律儀だなと思うんですよね。待っててくれるじゃないですか。
スピーカー 2
確かにね。めちゃめちゃ待ってくれてますよね。いやそう僕もアニメ見てて一瞬あれみんな友達か仲間かなぐらい静止してましたよね。
15:02
スピーカー 2
そうなんかほらどっちかっていうとさここのシーンてさモンスター側からするとやべえぞもう開けられちまったよ先行かれちまってるよなんとかしねえとみたいな話になるはずなのにさみんなさこうなんかもう凝視して見つめてるっていうね。
スピーカー 1
めっちゃ待ってくれてますよね。
待ってくれてますよね。だってなんならさヒュンケル敵にちょっと背中向けてさ。
いや好きだらけですよね。
スピーカー 2
そう好きだらけじゃないですか。なんならここで一発小月に行ってたらさ結構ダメージ与えられてるじゃないかみたいな。
じゃあ消えた可能性ありますよね。
そうそうでだってああ城の中に早くこの野郎ぶっ倒して追撃するんだってさ。いやそのセリフの前にその手前でぶっ倒しに行けよみたいなね。
いやーでもねそれで言うとまあこれ後で話す話だけどやっぱあのザモエラが超魔ゾンビ発動する時も人間たちもみんなめっちゃ待ってるしめっちゃ傍観してますよね。
いやーなんかねそれはね。早く妨害しろよみたいな。
そうもうなんかあのあれですよスーパーヒーロースーパー戦隊とかさスーパーヒーローがさよくあの変身するシーン敵が悠長にこう待っててくれるみたいな。
変身するシーンで攻撃すれば勝てちゃうんじゃねえかみたいなね。話はよくあるんですよ。
スピーカー 1
このポッドキャストでも遠い昔一回話しましたねそれ多分最初の頃。めっちゃ最初の頃話したな。
そうだからなんか今みたいな僕が突っ込んだような突っ込みはあのこういう作品を楽しむ上では野暮な突っ込みっていうね。
いやめちゃくちゃそうそうそう僕もわかってますよ。
そういやでもさこれあの敵のヒュンケルの前にいるね敵のモンスターたちの中でさこれ敵の名前ちょっと忘れちゃったんだけど飛んでる敵いるじゃないですか。
はいはい。
羽のついてるさこれなんだっけこの敵バルロ、バルロクじゃねえやえっと。
サタンパピー。
スピーカー 2
サタンパピーでもないよねなんだっけこの敵。
スピーカー 1
ちょっと何秒ですかアニメの。
えっとねアニメで言うとね3分41秒のところでかい鎌を持ってるさ。
あーちょっと待って。
スピーカー 2
敵でさ飛んでるやつがいるんだよね羽がついてて。
スピーカー 1
あめっちゃいっぱいいる。
スピーカー 2
紫色と緑色の。
スピーカー 1
あれこれバルログとかじゃないの。
ちょっと名前が出てこなかったねこれね。
検索しようにもちょっとうまくヒットできなかったんだけどさ。
こいつらさ。
スピーカー 2
バルログちょっとイントネーションわかんないけどバルログの色違うあ違うか。
鎌持ってるなこれなんか違うな。
なんで違うよね。
ちょっと違うかも。
ちょっとねこのモンスター名前が出てこないんだよね。
僕も出てこないっすこれなんだろう。
まあいいやまあまあこのねあの鎌持ってるやつね。
こいつらはね普通に飛べてるので。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんならもうヒュンケルの頭上をさ。
18:01
スピーカー 2
あ確かに。
飛び越えてさ行けば。
はいはい。
全然余裕で行けるんじゃないかっていうね。
余裕なんじゃないですか。
あとさここあの割と道が広いじゃないですか。
はいはい。
なんなら今さその3分40秒ぐらいのシーンで横に並んだモンスターたち平気で10体以上横並んでて。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 2
こう一斉にさみんなで用意どーんって突き進んだらさこれヒュンケルさすがにちょっと全員横並びになりこられたら止めれねえんじゃないか。
無理ですよね。
スピーカー 1
ある面では一人縦方向しか対応できないと考えると不可能ですよね。
スピーカー 2
だからそのモンスターたちもさヒュンケルを倒しに行くんじゃなくてさ先に進もうとしてるアバンやダイたちをさ止めに行くっていう方向にどうしていかなかったんだろうなってね。
スピーカー 1
やっぱりみんなあの演出を理解してたんですかね。
ここは行っちゃダメだっていう。
スピーカー 2
そうなんですよ。ちょっとねそういう野暮なツッコミをこのシーンはねどうしてもしたくなっちゃいましたね。
ちなみに今その雑談してた時に僕調べたんですけどこれペレスかな。
スピーカー 1
ドラゴンクエスト10に出てくるペレス、ベレスごめんなさい。
スピーカー 2
ベレス。
スピーカー 1
これが近くない?色はちょっと違うけど。
まあかなり似てますよね。
スピーカー 2
ベレス。
なんか同じ種類ですね。
スピーカー 1
こいつあれですかね、ベレスって他のなんか何段変形かする?何段変形じゃない?
あのつまり上級下級ってこと。
ドラクエ4って書いてますね。
ドラクエ4などに登場する能力色、濃い緑色でオオガマと悪魔の翼が特徴的なモンスター。
スピーカー 2
色違いには地獄の門番、デビルプリンス、グリーターデーモンがいる。
スピーカー 1
地獄の門番いたね。
僕らの記憶に多いのは地獄の門番ですかね。
スピーカー 2
名前もね。
スピーカー 1
色がこいつだ。地獄の門番だ。
地獄の門番ですね、これ。じゃあ正解は地獄の門番でした。
皆さん大変失礼いたしました。
先ほど私が飛んでヒュンケルの頭上を超えられるんじゃないのかって言ったら地獄の門番がモンスターの正しい名前でございました。大変失礼いたしました。
結構強いっすね。ドラクエ4でHPが250って書いてあるんで相当最後の方のモンスターですよね。
それこそラストダンジョンクラスですよね。
みたいっすね。
いやーそいつらは瞬殺ですからね、ヒュンケル先生は。
スピーカー 2
そうなんですよね。前もちょっとこのポッドキャストで話しましたけどやっぱなんか、
21:01
スピーカー 1
ゲームだと結構後半のザコモンスターって普通に強敵なのに、やっぱ大の大冒険だとめちゃくちゃ弱いんですよね。
これは不思議ですね結構。
スピーカー 2
地獄の門番。
スピーカー 1
そうそうそしてここでヒュンケルの印象的なセリフがありまして、まさきさんがダイログに書いてくれてましたけど、
これ僕もねこれちょっとね不思議に思ったんですよねこのセリフ。
あーこれですか。アバンのことを本当の父親が戻ってきて一回の前進自分は戻るってやつですか。
そうそうそう。
あーこれね。
本当の父親っていう言い方。
スピーカー 2
確かにアバンは何だろう先生じゃないですか。
そうですね師匠ですよね。
師匠とか先生じゃないですか。
その父親ではないじゃないですか。
違うんですよねそうなんですよ。
実際そのヒュンケルにとってみるとその人間の両親はヒュンケルはいないというのがね死んじゃってるわけで、
バルトスはまあその育ての親ではあるわけですけど、
ここでそのなんか本当の父親っていう本当っていう言葉とその父親っていう言葉をこう使ってアバンのことをなんか言うのってどういう意味があるのかなって僕もねこれはね改めて聞いて思いましたね。
これね興味深いですよね。
スピーカー 1
本当の父親っていうこれは面白いセリフなんですけど、でもね今これ話してて気づきましたけど、このセリフ大事な仲間とか師匠のアバンに言ってるんじゃなくてモンスターに言ってるってのが面白いですね。
あーそうね確かに。
いやアバンに聞かせたいとか聞かせるセリフじゃないんですよね。
これ面白いな。
あのヒュンケルってさ、先生って言わないよねアバンのこと。
ずっと一貫してアバンって言ってますよね。
もしくはあの和菓子っていう言い方をこの間アニメでしてたけど、
さすが和菓子アバンとか言ってましたけど。
先生とは言わないんだよね。
言わないっすね。
それ結構関係してるのかなってちょっと思ったんですよね。
ここって別に何だろうこう、その師匠が帰ってきた今とかね。
先生が帰ってきた今っていう言い方でも、間違っちゃいないじゃないですか。
まあそうですね。
スピーカー 2
であとなんかヒュンケルがさ長経役って言うじゃないですかここ。
あー言いますね。
スピーカー 1
なんかこのセリフって長経役ってここでしか聞いたことないんですよね。
あれでも前に出てきてますよね。
24:01
スピーカー 1
ここでしかってごめんなさい。
大の大冒険の中でヒュンケルが使うセリフとしてしか聞いたことないんですよね。
長経っていう言い方。
スピーカー 2
もちろん現実世界でもあるけど、ただあんまり現実とか他の作品でもほぼ使わなくねえかっていう。
スピーカー 1
長経役って言わなくないっすかあんま。
あんま聞いたことないっすね。
スピーカー 2
なんかその長経っていう言い方をヒュンケルがここで自分でしてるから、
家族的、アバンを父とする兄弟っていうアバンの人たちを兄弟という風な位置づけにして、
その時に自分が長男っていう位置だから、
はいはいはい。
で、そういう認識を持ってるから、なんかここでアバンのことを父親って言っちゃった、
家でしてた父親が帰ってきてみたいな状態をね、
スピーカー 1
なんかヒュンケルは比喩的にその言葉を使ったのかなみたいな風にもちょっと思ったんですけど。
まあ確かに。
でも本当の父親っていう言い方がね、なんかすごい引っかかるね。
そうっすね。まあ本当ってつけるっていうことは、本当じゃない父親もいるっていうことになるんですかね。
スピーカー 2
ね。何なんだろうこれ。すごいね、気になるね。
うーん、まあそれかあの、こうなんかやっぱりテンションが上がって、
スピーカー 1
あれですよね、要するにあの子芝居が成功してポップとかみんな騙されて、
スピーカー 2
自分がシンガリーを務めることをようやく分かったみたいな感じで、
いやめっちゃ気持ちいいみたいな、あの前ポップがやってたやつだろこれ、
うわー最高だなこれみたいなテンション上がってからの、
スピーカー 1
よしモンスターボッコボコにするぞっていう時に、もう深く考えずに喋っちゃった。
それはあるね。
まあ毎回毎回毎回じゃないけど、たびたびこのポッドキャスト言ってますけど、
その漫画のキャラがね、言うセリフがすべてその正解じゃないというね。
スピーカー 2
そうそう、正解ではないし別に作者の意見でもですらないし。
なんか間違ったこと言っちゃうとかね、ノリで言っちゃうこともあるよねっていうね。
確かに。
ノリワードなんじゃないこれ。
スピーカー 1
このシュンケルは明らかにテンション高いよね。
スピーカー 2
高いっすもんね、今日の俺は疲れを知らんとか意味がわかんないですよね。
スピーカー 1
まあそれは先週か、グランドクルスって言ったの。
いやいや今回ですよ。
あ、じゃあ今週か。
この後ですよ。
スピーカー 2
いやちょっとこの後のグランドクルスは僕ちょっと今回、
なさきさん何にもツッコミ入れてなかったからね、僕ちょっとツッコミ入れたいんですよ。
スピーカー 1
あーそうそう、僕そうそう、なんかあの、書くのめんどくさくてたぶんズルーしたんですけど、
スピーカー 2
ちょっとお願いします、僕あんま覚えてないグランドクルス。
いや、そう、ちょっとまあ本当の父親話のね、ちょっと後ですよ。
スピーカー 1
飛び気がしてきてさ。
スピーカー 2
4分何秒だ?4分?
27:01
スピーカー 1
4分30秒ぐらいか。
4分30秒ぐらいか。
でさ、こうカチンとこうね、十字に開いた後のこのひゅんけいのにやり顔ですよ。
はいはい。
からの、今日の俺は疲れを知らんでグランドクルス、今日2発目?っていうのでぶっぱなしじゃないですか。
スピーカー 2
ぶっぱなす。
スピーカー 1
ぶっぱなした後を見てください。
スピーカー 2
なんかわかったかも。
スピーカー 1
あのー、グランドクルスのさ、この衝撃波ってさ、
はい。
あのー、十字に出なかったっけって思って。
スピーカー 2
正面にしか出てないんですよ、今回。
あのこれ、見事にあれですよね、さっきおだじんさんが今回のモンスターたち横方向にめっちゃ並んでるって言ってるけど、
スピーカー 1
ぶっちゃけその横に広がってる中央5分の1ぐらいのやつにしか当たってないですよね。
でね、今までのひゅんけいのグランドクルスの出てたシーンだと、
はいはい。
要は十字状に光が飛んでんですよね。
そうですよね、あの特にね、バルジトのハドラ軍団のモンスターたちをやっつけた時も十字の大穴が開いてたっていうね。
そう、十字の大穴ですか。
で、この間のね、あのー、えっとー、
あの、ダイヤ9を吹き飛ばそうとしたやつね。
の時も、あの時もね、あのー、
十字でしたね。
スピーカー 2
バーンって横にも出てるんですよね。
スピーカー 1
はい、出てました出てました。
いや、あのー、おいひゅんけると。
はいはい。
お前今こそ十字に打てば全員敵を倒せたやろうと。
そうっすよね、これ、ほんと一発で全部倒せたし、
てか、ほんとこの今回4分40秒あたりの撃ったシーン見るとほんとになんすか、横並びの敵に縦方向の技当てるっていう、
あの、なんすか、戦術的にはめちゃくちゃ効率悪いことしてますよね。
そうなんすよ、しかもさ、グランドクルースってさ、
うん。
一発使ったら倒れちゃってもおかしくないようなね。
そうそうそう。
必殺技をですよ。
あの、捨て身の必殺ですからね。
そう、今日の俺は疲れを知らんとか言って二発目をぶっぱなしてですよ。
しかもそれがなんか、あの、せっかく全体範囲有効の攻撃なのに範囲選択間違えるみたいなさ、なんかこう。
不思議っすよね、なんで真っ直ぐにしか飛ばない、このシーンでは飛んでないのかっていうのが疑問その1で、
疑問その2は真っ直ぐにしか飛ばないんだったら、これ、この方向に撃たないでこの右か左、通路の右か左にピュってジャンプして、
あの、方向に撃てば一撃で終わりですよね、仮に正面しか出なくても。
そうなんです、だってもう当たったモンスターたちもう消滅してるじゃないですか。
スピーカー 2
消し飛んでますよね。
え、ちょっと待ってメドローは使ったんですかぐらいの感じよね。
スピーカー 1
いや分かる分かる、メドローはみたいな、てかなんかその、効果もその方向とかも全部メドローっぽいっすよね。
30:04
スピーカー 2
そうなんですよ。
本当だこれね、僕やや、あの、雑に見てました。全然気づいてなかった。
もうね、もうね、え、消えたモンスターたち。
スピーカー 1
これおかしいな、いくらなんでも。
で、十字に光出てないしって思って。
え、これどういうこと?
スピーカー 2
だからね、ちょっとここはだから、そのさっきのヒュンケルテンション上がっちゃってるっていうね、話からするとですよ。
その、もうだからちょっとグランドクルース使うときも、ちょっとなんかテンション上がっちゃってて、なんかもうあんまりちゃんと打ってないんじゃないかっていうね。
スピーカー 1
もしくはちょっとこう、あの、ちょっとなんかひらめいちゃって、ちょっとグランドクルース前だけにも打てんじゃねえみたいなね。
スピーカー 2
まあ、だからその分使ってる陶器量が、たとえばざっくり言うと3分の1で済んでるみたいな可能性は全然ありますよね。
調整して放ってるっていう可能性ですよね。
てか、明らかに調整してますよね、たぶん。
うん。
うん。
なんてか、だって当たり前ですけど、ここで一発打って倒れちゃったら、心狩りの役目努めらんないわけだから。
そう、そう、いやそうなんすよ。そう、それさ、戦術的にも間違ってるよねって思って。
うん。
なんかちょっとこれヒュンケルのね、テンションの上がり具合とね。
そうっすよね。
そう、このグランドクルースこの向きにこうやって使うっていうのがね、ちょっと見ててね、これはどういうことやねんってすげえ思ってたんすよ。
スピーカー 1
あの、原作だとこのグランドクルースってあのね、漫画のそのある話数の最後に打って、もうその後エフェクトは描かれてないから、
まあある程度ね、有効に打った可能性もあるようにね、読め、にも読めるじゃないですか、原作の。
いや、あのですね、まさきさんそれがですね。
違う?
ヒュンケルがグランドクルースバーンってなったのが最後のコマで終わるじゃないですか。
はいはい。
その次の揺れるバーンパレスの最初のコマをご覧ください。
揺れるバーンパレスの最初のコマのバーン様の水晶玉。
実はですね、そうなんですよ、バーン様がのぞいてる。
三方向出てる。
そうなんですよ、水晶玉ではですね、横にも光が出てるんですよ。
スピーカー 2
めっちゃ出てるじゃん、え、ということはこれ要するに原作とアニメでエフェクトの描き方が全然違うってことですよね。
うーん。
まあそういうことになりますよね。
うーん。
スピーカー 1
面白これ。
ちょっとね、なんとも言えないんですよね。
この大魔王バーンの見ている水晶玉風の映像の場所が、
スピーカー 2
ちょっとこのヒュンケルの立ってた場所であっているのだろうかというのもちょっとね、気になって。
まあでもこの光に相当するもの他にないよね。
33:01
スピーカー 2
いやまあね、そうそうそうだし、タイミング的にもさ、ヒュンケルの。
まあ完全にグランドクルースだよね。
スピーカー 1
グランドクルース見てるところなんだろうなあと思うんですけど、でもちょっとここはね、不思議に思ったんですよね。
まああとあれですかね、ちょっとあの、やっぱヒュンケルもともと十字に放ってそれしか最初できなかったけど、
スピーカー 2
やっぱだんだん打ちまくってるうちにコントロール力が上がってきて三本線を収束度合いを上げることができるようになったんですかね、もしかして。
このアニメに関してはね、漫画はともかくとして。
スピーカー 1
いやーそうね、だからやっぱりそのグランドクルースも打てる、やっぱレベル上がって打ち方を調整できるようになってるってのはあるでしょうね、間違いなくね。
後にアヴァンがね、ヒュンケルしかできないみたいなさ。
あのバーンパレス落下で中をぶち抜こうとした時に、いやあんたじゃできねえでしょみたいな話ですよね。
そのヒュンケルが何度もね、死と隣り合わせながらやってきたからこそできるコントロールだみたいなセリフが確かありましたけど。
ありましたね。
スピーカー 2
そうそうそうだからヒュンケルは調整効くっていうのはそうだと思うんですけどね。
確かに。
それを意図的にちょっとこうアニメスタッフは見せてくれたのかなとも思いますけど、非常に気になったね、グランドクルースまっすぐにしか出てない問題でした。
これはそうか、いやあ気になるな、どういうことなんだろう、ちょっとこれは皆さんの、皆さんわかんないけどあの解釈をお聞きしたいところですね。
はい。
はい、なるほど。
からの今回多分読者、読者じゃないや視聴者の皆さん、大の大冒険ファンの皆さんの多くの方が驚いたであろう。
はいはい。
えー。
スピーカー 1
弁当。
弁当。
スピーカー 2
弁当フロム魔法のつつ。
魔法のつつ問題。
これね、これはびっくりしましたね。
スピーカー 1
これね、あのアニメスタッフのどなたかがきっと発案されてね、あの三条先生とかにどうすかねって。
スピーカー 2
まあまあ確認はとってるんでしょうね。
確認をされたんだと思うんですけど、それを聞いた時のね三条先生のリアクションを見たいね。
うん。
あー。
その手があったかーみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
まあ確かに。
あの原作にはね全く魔法のつつは描かれてないし。
ないですね、はいはい。
まあ何ならだって魔法のつつってさ、モンスターを入れて置くものとしてしか紹介されてないじゃないですか。
そうですね、まああと唯一最初の頃あの偽勇者を閉じ込めるのに1回使ったぐらいですかね。
人間はね閉じ込めれてましたよね、確かにね。
はいはいはい。
そうだから生き物、生物を閉じ込めるっていうのは何となく分かったけど、いやあんな弁当セットを入れておけたのかっていうね。
36:08
スピーカー 2
あのあれですよね、だからまあ現代科学的な話で言うと、生物とその僕らが食べるお弁当は生物由来だけど別に生きてはいないタンパク質とか水分とか炭水化物だから、そこまで含むの?みたいな。
うん。
生物由来なら食品もか?なの?みたいな話ではありますよね。
あとだってさほらなんかあのピクニックセット的にはさレジャーシートとかね、あのフォークとかナイフとかもそうだしさ。
スピーカー 1
でもほらそれはさ、さっき言ったその地獄の門番とかもそうだけど鎌とか持ってたりさ、服着てるモンスターもいるじゃん鉄球持ってたりとか。
そこはいいんじゃない?
スピーカー 2
入れられてもいいのか。
それ言い出したら何でもいいんだねやっぱ結局。
スピーカー 1
だってそうじゃないですかね、もしあの生物しかダメなんだったらあの鉄球魔人とかあの中身のおじさんしか入れらんないっすよ。
そうか。
裸のおじさんが出てくるだけですよ。
あとあれか。
鉄球ないっすよ。
スピーカー 2
アンデッド系のモンスターとか入れなくなっちゃうか。
スピーカー 1
入れらんないっすよねもう死んでるしね。何も入らないっすね。
確かに。
爆弾岩とかもダメっすね、無機物だから。
ダメだね。
そうなっちゃうね。
何も入らないっすね。
何でもいいんだ。
じゃあ、そもそもが何でもよかったんだ、すごくない?
いやすごいよね、本当魔法の筒だよね。
スピーカー 2
これでもさ、これがあれですよ、それこそ神々の道具でもなければロンベルクの作った魔法の最強ロンベルク武器でもないんですよこれ。
割とこの世界には一般的にあるものっぽくないですか。
スピーカー 1
魔法の筒ってさ、どこさんっていうか。
人間は持ってるのかっていう疑問ですよね。
スピーカー 2
いや持ってないんじゃないか。
魔族のやっぱ1000倍特許これ。
だってブラスジーちゃんとさ、あとハドラ、ザボエラくらいじゃない?
魔法の筒って。
まあそうですね、かつての魔王ハドラの地上征服作戦の時にも普通に出てましたもんね。
城攻撃する時とかに魔法の筒からモンスターをビハッて出してましたから。
出てた。
だからその少なくとも15年前当時からテクノロジーって表現もおかしいけど、まああるってことですよね。
魔界ではメジャーアイテム。
ってことですよねたぶん。
人間界には基本ないってことですね。
そういう意味ではだからやっぱ神々系なのかさ、魔界系なのかのやっぱアイテムだよねきっとね。
39:03
スピーカー 2
まあ何らかのその魔族とか魔界系のみができる魔術的な効果で、たぶん生き物もしくは生き物じゃなくても何でも入れられる。
わかったよまさきさん。
たぶんさ、アバンはね、ハジャの洞窟で魔法の筒を見つけたんすよきっと。
まあそれはありそうですね、多いに。
でさ、筒だけゲットしたから、モンスターを入れて使うみたいな本来の使い方は知らないままに、
スピーカー 1
いろいろ試してたらあれ、道具入っちゃったみたいなさ。
それね、惜しいな。でもねやっぱ15年前のハドラ侵略の時に魔法の筒知ってるんすよやっぱり。
アバン。だってあの。
あ、そうか。
スピーカー 2
フローラーとかを守る時にハドラ。
スピーカー 1
普通にあの毒蛾の粉でモンスター狂わせてる時に全部知ってるんで。
あー魔法の筒ってあの時アバンって解説してたっけか。
いや解説はしてないけど、だってハドラがなんであんなたくさんのモンスター出せたっていうことに何もビビってなかったじゃないですか。
あーそういうこと。
やっぱ知ってたと考える。しかもそのジニュアル家はね、多分魔界のことも詳しそうな学者家系だからまあ余裕で知ってたでしょ多分。
そういうことですか。じゃあその理想は外れか。
人間界であまり使う場面がないってことですよねこれ魔法の筒を多分。多分ね。
まあないし多分アイテム的にレアだから。
まあまあそれもあるでしょうね。
そんなにね使える人がいるわけじゃないんだろうな。
あとあの使用回数とか耐性の話が全く出てきてないけどこれ僕の勝手な予想ですけどなんかやっぱり使用回数制限1みたいなアイテムなんじゃないかなっていう。
そうじゃないと強すぎませんいくらなんでも。
でもさだってだいがさブラスじいちゃんさデルパイルイルデルパイルイルって遊んでたじゃないですか。
まあ確かにね。
スピーカー 2
だからいけんじゃない。
スピーカー 1
まあそれかあの入れるモンスターというか対象物のサイズとかによってその消費する魔法ポイントみたいなのが変わるからブラスじいちゃんみたいなちっちゃい人だったら別に何回出し入れしてもあんまり減らない。
だけどあのえっとなんかでかいモンスターとかになるとせいぜい1体とか1回で壊れちゃうとか。
まああとはザボエランがやったみたいに10体20体入れたかったら魔法の玉を使えとかさ。
はいはいはい。
スピーカー 2
なんかなんかの制約はだってそうじゃないってさすがに強すぎるじゃないですか魔法の筒。
まあそう強いんだよね。便利すぎるよね。
42:00
スピーカー 1
っていうかまあもっと言っちゃうとだってさ後にあのバーンがさ祈願でみんな瞳とかにするけどさ魔法の筒にイルイルとか入れてしまってもよかったんじゃないっていう。
スピーカー 2
まさかのまさかのデルパイルイル30何巻たって最後にまた出んだみたいな。
しかもバーンがイルイルとか言っちゃうの。
言っちゃうシュースポンつって。
意外と出す方法ないみたいな。
それ言ったらさバーンをさイルイルできんのかな。
なんかやっぱありそうですよね制限がつまりあの何らかのレベルとかなんかめちゃくちゃ高い人にはもう効かないみたいな。
ニフラムが効かないみたいな感じで。
みたいになんとかね。
スピーカー 1
ザキが効かないとかさ。
それはあるかもな確かに。
そうかもね。
でもさあれだよドラゴンボールではさピコロ大魔王をさマフーバーで封じ込めれちゃうじゃないですか。
まあまあまあ。
そう言ったらさボスキャラ封じ込めれてもいいかもしれないですよね。
スピーカー 2
まあでもマフーバーはやっぱり結構命がけで放って壺に入れるっていうかなりのその使う人も命削るリスクがあるんで。
スピーカー 1
壺そのものがすごいかどうかはよくわかんないですよねあっちに関して言うと。
だからいるいるってしちゃって死んじゃったら困っちゃうもんね。
まあそうっすよね。
容易に使えない。
それはまずいね。
確かにそうだね。だから道具の力なのか術の力なのかってとこはそうだね確かに。
まあでもやっぱり違うんでしょうね。
だからやっぱりいや同じドラゴンボールでやったらホイポイカプセルに近いんだと思うんすよね。
確かに確かにホイポイカプセルだ。
あれ何でも入ったじゃないですか。
ブルマが乗り物とか入れてたし。
家とかだってね。
そうそうそうそう。
あれも原理不明ですけど。
ホイポイカプセルっぽい確かにそうですね。
スピーカー 2
てかまあどっちかっていうとまああの時代的には後ですけどポケットモンスターに出てくるモンスターボール的なのがある意味魔法の筒とかのリスペクトっぽい部分もゼロではないんだろうなと。
スピーカー 1
僕なんとなく思ってたんですけど。
なんですけどやっぱ今回の演出を見てあれやっぱモンスターボールじゃなくてホイポイカプセルだったんだっていう。
スピーカー 2
あの物が入っちゃうからね。
はいあの無機物とか何でもありなんで。
だからやっぱホイポイカプセルだったんだっていう。
いや確かにな。
いや本当便利な道具の使い方を考えますねあの人はね。
スピーカー 1
でもこれあったら結構選挙区変わることいっぱいあるような気がするんですけどね。
スピーカー 2
ありますよね。
いろいろ変わっちゃいますよね。
スピーカー 1
船とかでみんなで移動する人ないじゃんとかいろいろありますよね。
45:04
スピーカー 2
入れて運べばとか。
仲間も。
スピーカー 1
何日間しか保存ききませんみたいなのがあるんですかね。
あーとかねわかんないけどどうなんでしょうね。
いやだってあれじゃん永久的に入れといてさ。
なんか平気なんだったらそれもう凍れる時の秘宝みたいなもんじゃんもう。
スピーカー 2
やばいっすよね。
スピーカー 1
強すぎますよね。
スピーカー 2
筒に入れといたらその中でもちゃんと時間は経過していくのかな。
あー謎ですね。
スピーカー 1
お腹とかすくのかな。
どうなんでしょう。
でもやっぱさすがにその生き物入れて生き物に変化がなかったら強すぎません。
スピーカー 2
強いっていうか。
反則だよね。
反則ですよね。
てかだからさっきも言いましたけど、
スピーカー 1
あのバーンの力を持ってしてあの後に起きるあの瞳っていうのの恐ろしさと同じことが誰でもこれでできちゃうわけじゃん。
スピーカー 2
いるいるとか言ったらみんなでバーンごっこできますよ。
シンバーンごっこがみんなでできちゃいますよ。
問題でしょ。
スピーカー 1
これはあれですね。
大好きTVにあのデロリンへの質問っていう風にして。
魔法の筒の中に唯一入ったことのある人間として。
確かに。
スピーカー 2
魔法の筒の中どうだったんですかっていうのを質問されて。
スピーカー 1
快適だったんですかとかお腹減ったんですかとか。
暗いんですか。
スピーカー 2
時間は止まるんですか。
止まるんですか。意識はあるんですか。
外見えるんですかとかね。
そうそうそう。
スピーカー 1
それだ。デロリンへの質問だ。
あーそれだ。
なるほど。
これしかない。
いやーまあというわけで魔法の筒やべえという。
魔法の筒の話です。予想以上に盛り上がってしまった。
いやーあの僕あとそこのシーンでね、これは原作読んでた時からずっと気になっていることがあって、
これはちょっとまさきさんの見解をね聞きたいなと思っていたんですけど、
弁当を出してその後にアヴァンがポップにシルバーフェザーを投げてポップに刺すじゃないですか。
あれって刺さったところからピューってちぎって出ないのかなと思って。
あーそれ。
スピーカー 2
あれさ、よく見るとさ、やっぱちゃんと刺さってるんですよね。
刺さってますね。がっつり。
スピーカー 1
で、あのフェザーの先っぽって結構エイリーなんですよね。
エイリーな感じしますよね。
スピーカー 2
焼け屋がなんか金属っぽい感じじゃないですか。
であの魔球の門風の門にもタタタンって刺さってたじゃないですか。
ほいほいほい。
スピーカー 1
だからね、人間の皮膚に刺さってさ、これ抜いたときに血出ないのかなと思って。
48:03
スピーカー 1
それはあんま考えたことなかったな。どうなんでしょうね。
スピーカー 2
ま、一個の考えとしては、刺さったように見えてるけど、
スピーカー 1
当たった瞬間になんか先がピューって溶けてみたいな。
スピーカー 2
実は刺さってないみたいな。
スピーカー 1
えー、なんかそういうのありますよね。
手品グッズとかでもなんかそういうのありますよね。
そうそう、先が引っ込むナイフみたいな。
みたいなことなんですかね。
そういうこと?
そんな風な仕組みにする意味がないですけどね。
ないですよね。
どうなんでしょう。
いやこれね、しかもさ、結構アバンいい勢いでさ、ピュって抜くじゃないですか。
はいはい。
いやこれ、どう考えても先端刺さってるよなって思って。
なんで血出ないんだろうなーって。
あ、でもポップよく見たら紙に刺さってません?
スピーカー 2
え?
今回。え?
スピーカー 1
いや、紙じゃなくてバンダナのところに刺さってますよね。
ん?バンダナ?
そう、バンダナのところに刺さりますよね。
スピーカー 2
でもバンダナのところも髪の毛あるよね。
スピーカー 1
あ、まあ髪の毛はあるけど。
スピーカー 2
髪があってバンダナの上に刺さってるってことは皮膚に刺さってるっていう描写はなくないですか。
スピーカー 1
到達してないってこと?そこまで。
スピーカー 2
別に、まあ簡単に言っちゃえばその体、もしくは体に接しているものに接すすればOKなんじゃないですか普通に考えて。
イエース。
スピーカー 1
でもさ、その次2発目を刺そうとした時ポップはさ、腕まくりしてさ。
スピーカー 2
あー腕に刺してねっていう。
腕に刺してねってやるじゃないですか。
あの注射的なリクエストをしてますよね。
スピーカー 1
いやだから僕は、ここで言うと頭皮にちゃんと貫通しているんじゃないか。
あ、ほんとだ。しかもポップいてって言ってますね抜く時。
ほんとだ。
そう。
スピーカー 2
刺さってるんだ。
スピーカー 1
でもなんでこれ刺さるのに血出ねえんだろうなーと思ってね。
うーんとただあれですよね、後にダイがドルオーラ連発するときは別に刺してなくて、
レオナンがいい感じで打圧的に投げたのをキャッチして手でプワーってやったら回復するから、
スピーカー 2
刺すのが魔力回復に必要ではないですよね。それは間違いないですよね。
先端が皮膚に触れることは必要そうですよね。
スピーカー 1
必要そうだけど刺す必要はない。
握るだけでもいいと。
で考えると、やっぱりポップはダイマ同士に覚醒してなんかデフォで回復呪文かかってるみたいな謎の状態になっているので刺した瞬間回復した。
スピーカー 2
もうあれですか、ドラクエのアイテムでもターンごとに自動回復するアイテムがありますけど、光の鎧みたいな。
スピーカー 1
みたいなもう無意識で回復した。
なるほど、そういうこと?
51:03
スピーカー 1
いやーポップ便利だな。回復呪文使えるって便利ですね。
便利じゃないですかね。
スピーカー 2
そっかー、それで血が出ないのか。
かなーって思いました。
なるほど、いやーそういうことか。
スピーカー 1
あとねここでね、僕がもう一個気になっていることがあってね。
今回のその紹介の中でさ、シルバーフェザーの紹介で、マームに挙げたマダンガンの弾の先端にも使われている成績があり魔法力を蓄積しておくことができますって言ってるんですか。
作画からそうなってますよね、はい。
スピーカー 2
でね、その波の魔法使いが2,3人分だっけ?
はいはい、2,3人分満タンにできる。
スピーカー 1
魔法力が入ってたっていう話なんだけどさ。
はいはい。
スピーカー 2
これ前にも話したかもしれないんだけど、これどうやってここに魔法力貯めたんだろうなっていうね。
スピーカー 1
多分ね前にも話してないんじゃないかな。
なんか話したっけ?
ちょっともうこのポッドキャスト1年半もやってるの覚えてないんですけど、まあまあ。
スピーカー 2
あのマダンガンってさ、マダンガンの弾を持って指に押すような感じにして呪文唱えると、呪文がこう格納される感じになるじゃないですか。
ですね。
スピーカー 1
このシルバーフェザーを握って、なんかその魔法力をブーンって手に込めるみたいにやって、こう貯めてんのかなと思うんすけど。
でもね、波の魔法使いに3人が満タンになるような魔法力をそこに貯めるって、なんかアバンの魔法力貯めてんのかなとかね。
これはまあでも確かにめちゃくちゃ謎ですよね。
だってこれもし例えばじゃあ、仮に波の魔法使いのMPの上限100とするじゃないですか。
だから3人分回復できると、じゃあ300のMPがこれに詰まってるとするじゃないですか。
でも300ってそれアバンにしてもすごい量で、なんならアバンの全MPも超えてる可能性もあるわけで。
そうそうそう。例えばまあアバンが150とかさ、MPだとしてですよ200とかね。
ポップよりは少なかったとして。
じゃあポップが350ぐらいだったとしてとか。
そうそうそう。っていうと、シルバーフェザー1本を満タンにさせるのに少なくともアバンの1日分の魔法力使い切るみたいなさ。
スピーカー 2
まあそうなりますよね。
スピーカー 1
感じになるじゃないですか。
スピーカー 2
でも彼ダンジョンであんな命がけでやってんのにどうすんの。
そうですよね。どうやって貯めてんだろうなみたいなね。
54:02
スピーカー 1
それかあれかな、この成績はなんかその最初に周り、待機中にある魔法力をちょっとずつ集めろみたいな魔法をかけておくと、何日も放っておくとちょっとずつちょっとずつ待機中の魔力を集めて。
ドラクエでありましたよね、あの歩くとMP回復する道具って。
なんかありましたよね。なんだっけ。
スピーカー 2
幸せの靴、あれは経験値か。
経験値ですね。あれはめっちゃいいアイテムですよね。
確かでもMP回復のものはありましたよね。祈りの指輪、あれは使う?使わない?
スピーカー 1
それはギャンブル的なやつで回復するけど壊れる。
女神の指輪って書いてますね、ドラクエ11。
スピーカー 2
それか、でも11か。
スピーカー 1
ドラクエ3とか4のリメイク版にもあるって書いてますね。
初登場はリメイク版ドラクエ3って書いてます。
スピーカー 2
装備して歩くとMPが回復する効果を持つ装飾品。また賢さも上がる。
4歩ごとにMP1回復。スーファミ版とゲームボーイカラー版ではジパングのスゴロク城の景品となっている。だそうです。
もしくはあれかな、なんかダンジョンとかでHPとMP自動回復する場所あるじゃないですか。
泉みたいなやつですか。
スピーカー 1
そうそうそう、なんかそういう場所にこの石をつけ込んどいたみたいなことなんですかね。
スピーカー 2
でもそれはあるんじゃないですか。やっぱりそのね、仮にじゃあそのハジャの洞窟が150回までアバンが行ったとして、
スピーカー 1
150回の泉にこのフェザーをとりあえずせっせと作ってからドボーンって投げ込んどいて、
で、そろそろ出るかって時にピュッて引き上げてリレミトーみたいな。
そう、それで言うとね、僕アバンのセリフでずっと気になってるセリフがあって、
アバンがさ、そのハジャの洞窟の中で見つけたのはハジャの秘宝ですよみたいなことを言っているじゃないですか。
で、このシルバーフェザーゴールドフェザーのやり取りの中で、
スピーカー 2
起成石は熟成までに時間がかかって、結局洞窟の中で完成できたのはこの2種類の羽だけでしたって言うんですよね。
でさ、完成させるっていうことを、場を使ってるってことは、まさきさん言ったようにその洞窟の中でアバンがこのフェザーを作ってたってことじゃないですか。
その何らかしらそのクラフトしてた。
スピーカー 1
ちょっと一生懸命加工してクラフトしたんでしょう。
だとすると、その洞窟で見つけたハジャの秘宝って何を指してたんだろうなと思って。
57:07
スピーカー 1
奇跡と成績がそれを指してるのか。
でもそもそもアバンってさ、起成石を作れてたじゃないですか。
アバンの印を作れてたってことは少なくとも15年以上、15年?まあまあまあ結構前から作れてましたよね。
ですよね。だからその、
ヒンケルとかにあげてるしね。
ハジャの秘宝としてさ、その今回洞窟で見つけてきたものではないじゃないですか。
違いますね。
で、なんかその熟成、その両方の特性を合わせ持ったものが起成石って言ってるから、
成績も奇跡も別に今までも作ろうと思えば作れたものだったのかなって僕はよく読んでたんですけど。
はい。
だとすると何がハジャの秘宝だったんだろうなって思ってて。
うーん、なるほど。
スピーカー 2
何なんだろう、何がハジャの秘宝だったのか。
あのフェザーの羽と頭に刺す部分、頭だけじゃないけど刺す部分、フェザーが秘宝なのか?とかね。
まあでも確かにハジャの秘宝っていう文脈でゴールドフェザーを使った極大化については再三触れられてるけど、
スピーカー 1
その成績とシルバーフェザーによる魔力一揆回復っていう若干チートっぽいこっちに関してはあまり触られてないですね、よく考えたら。
うーん、そう。
でもこれもそうなのかな、もしかして。
スピーカー 2
最大の目玉、あのハジャの洞窟の最大の目玉とも言うべき秘術、ハジャの秘宝を見つけた、でアバガムするじゃないですか、ゴールドフェザーで。
はいはい。
でそのレオナがそうか、ハジャの秘宝って呪文そのもんじゃなく、ハジャ力を増幅、増幅、ハジャ力を増幅させる秘術で言ってて、
スピーカー 1
秘術と併用すると効果が最大級に高まるんですってアバガムが言うんじゃないですか。
ですね。
スピーカー 2
だからその奇跡を使ったこの合法性を使って呪文のハジャ力を高めるっていうことがハジャの秘宝、秘術ってことなの?みたいな。
うんうん。
結局何がハジャの秘宝だったんだ?みたいな。
シルバーフェザーとは何だったのかみたいなね。関係あんのかないのかっていう。
スピーカー 1
うーん。
まあそうっすね。シルバーフェザー色々謎深いっすね。
なんかね。
その莫大な魔力回復。
スピーカー 2
ハジャの秘宝、ハジャの秘術、シルバーフェザー、ゴールドフェザー、奇跡、成績、奇跡石っていうこの辺の関係性がちょっと僕ちょっとごちゃのてんすよね今ね。
いや、えっとね、多分それ誰も説明できないと思います。
1:00:03
スピーカー 1
うーん。三条先生しか説明できないのか多分ね。
スピーカー 2
三条先生もどうなのかな。結構勢いで作っちゃったんじゃないこれ。
やっぱりなんかさっき話出ましたけどやっぱアバンの印っていうものが十数年前、それこそフローラに上げた時からもう完成してたってことはじゃあジニュアル家に代々伝わる方法なのか?
スピーカー 1
でもそうだとすると、じゃあこの今回のフェザーっていうのはその時代には作れなかったのか?
でもそれってハジャの秘宝と関係あるのか?とか全部謎ですよね。
でもさ、魔弾丸でさ、魔法を詰めるっていうものは作れてたわけじゃん。
まあまあだから成績はね、成績も奇跡もずっとあったし奇跡石はね、時間かければ作れる。
っていうことはですよ、やっぱフェザーというものは昔から作ってた可能性ってゼロじゃないってことですよね。
そのハジャの洞窟へ行って発見発明したわけではないってことですよね。
スピーカー 2
いやどうなんでしょうね、だから呪文のハジャ力を増幅させるっていうことにたどり着いたってことなんですかね。
ただあれだよな、なんかやっぱりわかんないけど、これフェザー、シルバーフェザーとか成績の話なんですけど、
スピーカー 1
あんなに簡単にMPめちゃくちゃ回復できるんだったら、結構もっと序盤とか中盤でも割とチートアイテムですよね。
スピーカー 2
これ後半の最後の方に出てくるからなんかあんまりインパクトそこまでじゃないけど、結構これヤバないですか。
だって例えばですよ、これアヴァンとかアヴァンの使徒側じゃなくて何らかの理由で魔王軍側がこれゲットし合ってたらめちゃくちゃ強くないですか。
だってね、バラン対ダイの最後のストラッシュ決戦みたいな時、テラン城での。
あれもバランがMPもう足りないからライデインで、ライデインブレイクだったから勝負になったみたいな表現だったじゃないですか。
スピーカー 1
でも簡単に魔力回復できたら、普通にギガブレイク放ってたやんみたいな。
スピーカー 2
とか結構過去の戦いのゲームチェンジャーになっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
たしかにね。
てかまぁ実際ね、ドラクエに限らずゲームなんでもいいですよRPGとかで、やっぱ魔力一気に全回復みたいのってそんな道具あるかないかで全然違うじゃないですか、ボスの攻略動とか。
あれですよね、ドラクエのゲームの世界でもさ、薬草とかHPを回復させるための道具って最初からあるけど。
1:03:03
スピーカー 1
いっぱいありますね。
MP回復させる道具ってさ、多分魔法の精髄って多分一作目からないよね。
ないんじゃないですか。多分2か3か4かわかんないけど。
あとなんかこう一気に全回復するみたいなのってMP系だとないよね。
てかそれこそね、第二の大冒険のもっと序盤でね、ポップがあの三賢者から魔法の精髄は飲めばちょっとMPが回復するからっつってそれを全部くれって。
セガメに行くシーンがあるけど。
つまり人間界にある知識としては魔法力を回復させるアイテムはレアだし、大した量回復しないわけじゃないですか。
そうそうそう。
それがシルバーフェザー完全にチートじゃないですか。
で、あと敵がさ、魔法力回復させるアイテム使うことってゲーム世界だとないよね。
あったらほぼ終わりっすよね。
あの不思議な踊りと魔法虎ぐらいだよね多分。
でもあれもザコモンスターがやってくるからまあお笑いだけど。
あとほら相手から吸い取るだからこっち側に魔法力ないと吸い取らないしね。
それもあるし大した量じゃないじゃないですか。
成功確率も別に100%とかでもないだろうし。
だからまあそもそもゲーム世界でもだからそのMPを敵が回復するっていうのはあんまないんだよね。
一応割と無しにしてくれっていう感じですよね。
多分ね。
だよね。
スピーカー 2
だからベホマかける敵はいるけどさ。
スピーカー 1
HP回復しちゃう敵はいるけどMP回復しちゃう敵って多分いないよね。
スピーカー 2
あんまりないと思いますね。
スピーカー 1
僕の知る限りでは。
だいぶこのシルバーフェザーはアイテムとしてはちょっとこうチートアイテムですよね。
スピーカー 2
結構バランスブレイカーですよ。
スピーカー 1
もしこの大の大冒険世界を仮にゲームに仕立てたとするんだったら速攻禁止アイテムですね。
こんなんあったら難易度下がりすぎだろみたいな。
シルバーフェザーを出さなきゃいけなかったのは、
まあここでこう連戦してる大太刀パーティーの回復を、
なんか、
まあ確かにね。
させてあげないといけないっていう時に、
はいはい。
ピクニックで弁当だけ食ってもMPは回復しないですよねみたいな。
あーでもどうなんだろうな。
なんかあんまりゲームのドラクエだと基本的にMPの回復って寝るじゃないですか。
うん。
スピーカー 2
なので寝るによってMPって回復するってことになってるけど、
1:06:03
スピーカー 1
でもここで寝れないっすよねみたいな。
バンパレスで昼寝はできないっすよね弁当は食えてもみたいな。
やっぱそう、なんか仮にゲームと同じような設定だとすると寝ればいいってことですよね。
スピーカー 2
宿とかなんでもいいんだけど。
スピーカー 1
でも寝るわけにいかないってなると、これ。
ってことか。
そうそうそう。
で、それにしても、まあなんだろう、簡単に手に入るアイテムじゃ問題だし、
過去の魔法の精髄の設定にも反するから、
アバンが一生懸命作ったシルバーフェザーなら簡単に手に入るものじゃないからまあいいじゃんみたいな。
そうね。
っていうことですかね、結論としては。
アバンなら持っててもいいかみたいな。
スピーカー 2
あとはやっぱこのシルバーフェザーないとさ、後のダイとバーの戦いの中のドルオーラ連発だができないんですよね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
まあでもそれもなーっていう、まあまあそれは後にっていう話でやっぱここの時点でやっぱMP回復の理由っていうのが一番大きいのかな、単純に。
ちょっとシルバーフェザーおまけ説ありますね。
結構そうですね、まあ割とチートですね。
割とストーリーを整合させるためのチートがありますね。
いやーちょっとシルバーフェザー問題、皆さんもご意見があればぜひコメントお願いします。
スピーカー 1
あとね、シルバーフェザー問題でね、僕一個ねすっげー細かいところ気づいたんですけど。
今回?
今回アニメ見てて。
スピーカー 2
えーとね、アバンがね、マームにこれで回復させておいてくださいってフェザーを渡すんですよ。
渡しますね。
9分50秒のところを見るとですね、フェザーが2本マームの手に両手に渡されるんですよ。
スピーカー 1
ほんとだ、はい、2本ですね。
スピーカー 2
でね、これはね、ちょっと原作めっちゃ細かいんですけど、原作でマームに渡すシーン、ちょっと遠目のシーンなんですけど、フェザー1本しかないんですよね。
スピーカー 1
ダイトポップの魔法力を全開させてくださいって言ってるから、2本なきゃおかし技なんですよね。
まあそうですね。
スピーカー 2
だからこう、フェザー1本しか渡しないんですよ、原作。
だからちょっとこれはちゃんとセリフに合わせて、アニメスタッフがここは2本渡すべきっすよねっていう。
でも僕なんなら、マームもさ、これ呪文で体力も回復させてあげてくださいって言われてるからさ、マームの1本もほんとはいたんじゃねえかって思ったんですよ。
1:09:10
スピーカー 2
まあそれかさっき言った、その総量、成績のカバーする総量理論で言って、2本あれば3人十分じゃねっていう。
あ、使い回しね。
そうそう、でなんなら別に、あ、そうかレオナは言っちゃうから別か。まあまあ少なくとも2本3人でいいんじゃねっていう。
スピーカー 1
ダイが1本のうちの3分の1から半分くらい使って、残りをマームが使うみたいな。
スピーカー 2
そうそう、だってそもそもはさ、これは1本でナミの魔法使い2、3人分ってことは使い回せないとおかしいじゃないですか。
回し挿しできるってことですね。
はい、だからあの、なんとか材みたいな回し打ちって言うなると大変表現悪いんですけど、シルバーフェザーの回し打ちをしてるっていう。
そうか、それはできるんですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なるほど、確かにそれはありだな。
まあだからさっき言った仮にフェザーが300って理論だとしたら、残りMPが、ん?残りMPの空き?減ってる分が130の状態の人に指したら170残った状態で止まるみたいな。
ガソリンとかと一緒ですよね。あの、給油して。であの、はい3000円ですみたいな。
まあそうか。
だからまあそういう意味で言ったら別に1本だけでも足りてる可能性もあったのか。
スピーカー 1
可能性もあるけどやっぱりそのポップがどれぐらい満タンになってないか確証を持てないって言うんだったら、2本渡すのが正解ですよね。
スピーカー 2
大のMPもほぼ空だし。
スピーカー 1
でもそれで言うとさ、なんで1本差し終えてさ、おんやまだ満タンになってない感じですねっていうのがアバンはわかったんだろうね。
まあそれは、あ何つまり満タンになってた可能性もあるんじゃないかってこと?
いやほらだってさ、その人の魔法力が、ほらゲームだとさ常に数値で表示されてるから、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
誰が今いくつかっていうのは見ればわかるけど、大の大ポッケの世界だとそんなものは見えてるわけがないわけで、
スピーカー 2
その魔法力が今満タンなのか半分なのか空なのかって自分ではわかると思うんですよね、ポップのセリフとかを聞いてても。
スピーカー 1
でも他人の様子を見て、その人の魔法力があとどのくらい残ってるかってどうやってわかるんだろうなと思って。
え、でもそれはアバンフェザー引っこ抜いてるからフェザーの方の残MPを見ればすぐわかるんじゃないですか。
あ、だからフェザーを引っこ抜いて、2,3人分の貯めてた魔法力が全部使われてて空になってるっていうことはわかるじゃないですか。
1:12:03
スピーカー 1
はいはいはい。
あ、でもそれでポップが満タンになってないっていうのがそのなんでわかったのかなと思って。
でもそれって例えばですよ、ポップのMPマックスが400だとしてフェザーが300しか入ってないと仮定して、
300のものが空になってたら確率上300ちょうど以外には満タンになったとは言い切れないわけだから。
スピーカー 2
あ、そういうこと?なるほど。あ、じゃあそうか。それは確かにそれはそういう推測からの発言としては別に間違ってないか。
これははい、あの数学的に考えると全くおかしくないんじゃないですか。
あ、じゃあ逆に言えば別にそのポップの様子を見て、残MPがいくらかみたいなことがわかったわけじゃないってことですね。
スピーカー 1
うん、っていうことじゃないですか。フェザーがゼロになってるっていうことはまだ満タンじゃないと考えるのが妥当であろうっていう話じゃないですかね。
あー、なるほど。確かに。それは間違いないな。
スピーカー 2
うーん。またまあやっぱなあ、返す返すもこんなちっちゃい羽のちっちゃい成績で300も入ってるのは、まあ300っていうのは今回仮で話して数字ですけど、ちょっと納得いかないですけどね。
うーん、いやーちょっとフェザー問題はいろいろありますね。
謎だなフェザー。
スピーカー 1
でもあの、その後ですね。
はい。
まさきさんもダイログに書いてましたけど、あの罠つぶしのハンマーっていうアイテムの名前がついていたことと、その登場シーンがドラえもんの道具を出すシーンに非常に似ていたっていう。
なんかドラえもんオマージュっぽさありましたよね、明らかに。
スピーカー 2
いやありましたよね。なんか、ちゃんとだってあの、アイテム名出してましたよね、テロップで。
スピーカー 1
あのなんかね、幕みたいな柄で書いてましたよね。
スピーカー 2
効果音もなんかちょっとこうペッペッペッペーンみたいな音出してるし。
スピーカー 1
これは明らかになんかネタっぽかったですよね。
やっぱなんかこうなってくるとそのハジャの洞窟でゲットしてきたんじゃないかっていうのはやっぱその可能性が高くなりますよね。
スピーカー 2
かなりの確率でそうなんじゃないですか。
でさ、ここのシーンでね、気になるのはですよ。
はい。
スピーカー 1
この罠つぶしのハンマー、あの出すシーンはですね。
うん。
よく見ていただくと、あのマントの中から出てくるんですよ、これ。
あ、ほんとだ。はい。
ここはあの魔法の筒じゃないんですよ。
スピーカー 2
あー、でも、いわゆるその手品的な感じでマントのふわふわっとしたとこに魔法の筒を何個も仕込んであって、そっからピュって出したとも言えますよね。
1:15:06
スピーカー 2
あ、もうそういう仕込みマントなんですか、これ。
うん。
やー、やっぱ恐るべしだなー。そんな芸当までできてるんですか、これ。
まあ、だからやっぱりアバン対キルバーンって手品師対手品師っぽいとこあるんですよね、ちょっと。
スピーカー 1
うん。あのあれですよね、なんだっけ、あの手袋の中に粉をいつ仕込んでたのか問題みたいなやつですよね。
砂仕込んでた問題とか、まあ結局あれ騙し合いじゃないですか、要するに。
うん。確かに。
スピーカー 2
だから、なんか帰ってきたこの復活アバン、ハジャの洞窟へた後のアバンってなんかもろくそ手品師っぽくなってますよね、いろんな意味で。
なってますねー。ハジャの洞窟の150階まで行くと人はこうなってしまうのかみたいな。
うん。あのあれですね、えっとだから、すごいあの人格者の密かみたいな感じ。
スピーカー 1
あの、ハンターハンターですね、密かは。
スピーカー 2
あの、密かってあの完全なサイコパスですけど、人格者の手品師みたいな人になるとこんな感じなんですかね。
いやー、まあ確かに読めないですよね、アバンはね。
そうそう。
そう、あとね、今回ね、えっと僕がちょっと見てて一番印象に残ったシーンなんですけど、そこの流れで出てきます10分50秒ぐらいのところですね。
スピーカー 1
はい。
あのアバンがレオナと一緒にちょっと先に行ってトラップ潰してきますねって言った後のバビューンっていうあの移動していくシーン。
あーはいはい、ビビューンってなりますよね。
これちょっぱやと思って。
スピーカー 2
あー早かったっすね。確かに。
しかもレオナのキャーっていう叫び声が一番入ってて。
なってましたね、ちょっと面白かったっすね。
ここ僕今回一番印象に残りましたね。
スピーカー 1
はいはいはい、なるほどね。
はい、あのもうなんか、なんだろう、たぶんこれ作ってた時スタッフの皆さんもたぶん楽しんでたんだろうなーみたいなね。
割とノリノリでね。
スピーカー 2
ノリノリだったんだろうなーみたいな思いましたね。
スピーカー 1
まあ確かに、やっぱこのアバン復活、まあもちろんあのハドラーとのあれのところは感動のシーンで、やっぱりそこからのこのアバンってやっぱりちょっとお笑い担当なとこありますよね。
まあ原作でもそうだったし、アニメだとよりこうお笑い担当的な要素も強調してる感じがするんですよね、全般。
スピーカー 2
だからそうやってやっぱりよくこの長い作品を描くときに言われれば、緩急じゃないですか、なんかその感動シーンだけ続けてても人ってお腹いっぱいになっちゃうじゃないですか、もういいよみたいな。
1:18:11
スピーカー 1
やっぱ感動シーンの後はギャグシーンが必要で、っていうときにやっぱこの後ギャグシーンどんどん減ってくから、やっぱりここは最後のギャグの盛りどころなのか、まあ最後ではないか、まだあるかもしれないけど。
まあでも盛り盛りですよね。
スピーカー 2
だからやっぱこのハドラーとの別れの後の何話かはやっぱり、お笑い要素、お笑い成分多めなんでしょうね。
お弁当も出てきちゃいましたからね、もう11分3秒についにカラーで弁当が終われる日が来たっていうね。
スピーカー 1
しかもね、Twitterとかでも話がなんか出てた気がしますけど、なんか食材がカラーになって判明したから作れるんじゃねえかみたいな話もありましたしね。
髪の毛ベーコンだったの?みたいなね。
スピーカー 2
はいはい。てかこの世界ベーコンとかあんだみたいな。
スピーカー 1
いや、それ言うと私気になったのはこの世界にアルミホイルのソースとケチャップとマヨネーズ入れるさ。
マヨネーズめっちゃ入ってましたよね。
そう。これあったんだ。
つくねの櫛あったんだみたいな。
はいはい。櫛はやっぱりずっといいけど、アルミホイルはちょっと審議ですね。
つくねの櫛さ、青いぜ。これ多分プラスチックだよね。
あ、プラスチックか。
え、ある?
プラスチックとアルミホイルがあるんだ。やばいな、この世界。
いや、これちょっとね、時代交渉とかさ、よくさ、時代劇でさ、そういうの入るじゃない。
まあまあありますよね。時代交渉の人。
この時代にね、そういうね。
これがあってはいけないとか。
食べ物が出てきていいかとかさ。
ありますね。
飾りとか一つとってもさ、よく言うじゃないですか。
ありますね。
いや、ちょっとこれはね、ちょっと三条先生に聞きたいよね。
アルミホイルはあっていいんですかっていう。
大の大砲警戒界には、そう。このシーンでアルミホイルっぽく見えますけど、あったんですかっていうね。
確かに。ちょっとね、真偽ですね。
真偽です。ここがね、真偽だなと思いましたね。
あとね、まさきさん今回第6で触れるかなと思ってたけど、触れなかったなと思ったところがこの後にあって。
なんすか。
あのですね、弁当を見た後の大とポップとマームの会話のシーンで、マームのセリフがね、変わってたんですよ。
スピーカー 2
何分。
スピーカー 1
秒数で言うと、毎度おなじみアマゾンプライムさんの11分10秒くらい。
スピーカー 2
今見てますね。
1:21:01
スピーカー 1
変わんないな、先生って。ポップがなんかバーマでやっつけちまいそうだなって言った後。
スピーカー 2
変わりましたね。そうそう、これ気づいた気づいた。気づいたけどめんどくさかったから書かなかった。
原作だとさ、なんかマームがすごいさ、心配そうで。
そうそうそう。
なんか無理して明るく振る舞っているように見えるわって。
スピーカー 1
どうしても素直に安心できない気がしてみたいなね、言ってるのが、私たちだけで頑張るつもりでいないとっていうセリフに変わってるんですよ。
結構な変化ですよね、これね。
これなんでこんな風に変えたんだろうなーって、僕ちょっとそこいまいち理由が見つからなかったんですよね。
なんかそれで言うと、むしろ原作の方が大体こういう悪い予感ってほぼ当たるじゃないですか。
漫画とかって。
っていうことはやっぱここで、アバンに悪い予感を出すっていうことは、この後アバンがなんかに巻き込まれるっていうことが出てこないといけない。
まぁ実際もうしばらくしたらキルバーンに引っ張り込まれるとかあるんだけど、でもちょっとやっぱり間が空いてると思うんですよ、もうしばらく。
なぜならこの後やっぱりノバのあれがあるしさ。
チョーマゾンビとのね。
あっちがやっぱりこの後のヤマバだから、ここで悪い予感しても早すぎないかっていう。
あーそういうこと、なるほど。
スピーカー 2
であればここはもうちょっと自然に、なんかそのアバンの悪い未来を予知するみたいなちょっと負荷情報そうそう多いから、それはいらないんじゃないっていう判断ではないでしょうか。
と私は読み取りました。
あえてここでそういうセリフをマームに言わせなくてもよかったんじゃないかと。
そうそう、ちょっと先の予知としては長すぎる、この後が。
今そう言われて思うのは確かにそれもそうだなって思うし、このシーンで急にマームが先生心配するのもなんかここまでの流れからするとちょっと違和感は。
ちょっとね、ちょっと流れにあってないですよね。
あるなって思いましたね。
なんか普通に喜んでたしね、マームをね。
そうそう。
確かに確かに。
それはそうかもしれない。
ということかな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
いやーちょっとスッキリしました。
はい。
そしてここからが。
地上ですか。
スピーカー 1
地上編に行く感じで、いよいよあの前代の大冒険ファンがおそらく。
はい。
スピーカー 2
多分、えーってなった。
鬼小僧取り込まれる問題ですかね。
スピーカー 1
やっぱ鬼小僧ですよね。やっぱり今回の最大のいろいろ原作と違って、なるほどなって話いっぱい今回あるんですけど、やっぱ鬼小僧ですよね。
スピーカー 2
いやもうね、ミストバーンがね、ザ・ボエラーとのやり取りをして、いろいろ言う下りのところもさ、ミストバーンのセリフがすげえ刺さったみたいなさ。
1:24:12
スピーカー 2
結構そういうコメントもすごく多かったんですね、ツイッターとか見てると。
まあまあまあ。
スピーカー 1
たまには自分の手足を動かせっていうのもそうだしさ。
スピーカー 2
なんかすごいこう、ミストバーンのセリフが度性論だみたいなさ。
まあまあそうですね。
スピーカー 1
これはね、まあちょっとあのもう皆さんいろいろ言ってるんで、もうあえて触れなくてもいいかなともちょっと思ってたんですけど。
スピーカー 2
まあしかもこれほぼ原作通りだから、やっぱあの漫画でのあの名セリフ名シーンはやっぱその小安さんとかね、やっぱりこう熟練俳優の、ザ・ボエラーの岩田さんもそうですけど、こう味のある、これで見れて満足っていうのかなと思うんですよね。
スピーカー 1
まあそれは間違いないですね。
まあまあだからそうだっていうぐらいかなと思うんですけど。
なんかあの漫画だとさ、ミストバーンって表情がいまいちわかんないじゃないですか。
はいはいはい。
であの文字のフォントとかで雰囲気を感じるしかないけど、
そうですね。
スピーカー 2
やっぱアニメになると声のそのトーンとかさ、ボリュームで、だいぶこのね、ミストバーンの感情がわかりますよね。
本当そうなんですよ。やっぱ漫画より当たり前ですけど、声ってはるかに情報量含んでるから。
フォントと違ってね。
スピーカー 1
なんかね、これはねすごい、その点においては今回すごく見てて、ミストバーン結構マジ切れしてたんだなみたいなね。
ですね。
確かに原作だと別に切れてるんじゃなくて、なんならちょっと芝居ですらあるのかぐらいの雰囲気すらありますもんね。
そう。こういうのはね、多分、他のキャラクター以上にミストバーンのこの辺のディレクションすごいこうやりとりして決めてるんだろうなーみたいなのはね、思いますよね。
見えないじゃないですか、表情とかでね。わかんないから。
そうですよね。
まあだから今回のシーンで言うとあのミストバーンのね、目が描かれるっていう、大野大冒険全体通してあの2回ぐらいしかないね、貴重なシーンが。
クワっていう感じなんですよね。
目ん玉がね、っていうのはありましたけど。
そう、からのですよ。からのザ・ボエラ先生のね。
いやー今ね、ちょっとザ・ボエラの演説シーンをちょっと今手元で再生してたんですけど、めっちゃもう喋ってますね。すごいっすね。
スピーカー 2
喋ってますねー。
なんかもう、やっぱザ・ボエラ性ちっちゃいけどめちゃくちゃダイナミックに動いてるなっていう。
スピーカー 1
存在感ですよ、やっぱザ・ボエラは。
すごいっすよね。
1:27:01
スピーカー 1
ザ・ボエラは存在感っすよ。
スピーカー 2
伊方さんの演技も含めて。
伊方にね、この中の最年長じゃないっすよ。
800何十歳ね。
スピーカー 1
やっぱね、ザ・ボエラはね、サイズじゃないんですよ。もうこの存在感なんですよ。
いやーやっぱね、それは今回、改めて思いましたね。
スピーカー 2
鼻水の量もね、過去一ですね。
いやーそうなんすよね。
ハドラーなき今、鼻水といえばザ・ボエラですからね。
スピーカー 1
ポップもあんま出してくんなくなっちゃったから。
これはね、やっぱね、ザ・ボエラがやっぱこうインパクト残すのはわかる気がしますよ、僕は。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
まあやっぱね、ザ・ボエラ。
改めて、いや嫌なキャラなんですけど、こう嫌なキャラって思わせるっていう、やっぱこの存在感すごいなって改めて思いますよね。
あとね、ザ・ボエラの発想とかね、ザ・ボエラ自体はすげえ嫌なやつとかね、嫌なキャラなのは間違いないと思うんですよね。
ですけど、時々見せるこのザ・ボエラの発想って、割と、なんだろう、世が世ならとかね、こんななんか卑劣な極悪非道な感じのキャラじゃなければ、結構いいこと言うじゃんみたいなことも言ってるんですよね。
なんか例えばさ、今回のセリフの中でもさ、切り札を用意して戦いに挑むみたいなのはさ、それは戦術としては正しいじゃんみたいなね、とかさ。
スピーカー 2
あと、ちょうまゾンビをさ、やつが作った時のさ、セリフで、ノバが最低の発想だっていうセリフを言うところの説明の中でさ、
スピーカー 1
私の理想それは自分の肉体は一切傷つかず思い通り動かせる、なおかつ一方的に敵を痛ぶれるそんな能力っていう、その究極のパワーアップっていうことに対して、そういう理想を彼は描くわけだけど、
スピーカー 2
何だろう、味方であるモンスターを殺し合ってそれをさ、合体させるっていうのは、なんかちょっとどうなのって話あるけど、戦場においてさ、傷つかずに思い通りに動かせて一方的に敵を倒せるっていうのはさ、何だろう。
スピーカー 1
いや、その、軍を率いる人間として考えたらさ、間違ってない発想だよなみたいな。
スピーカー 2
まあ、軍事的な観点では筋は通ってますよね。 うん。
スピーカー 1
みたいなことを思うと、なんかザゴエラってやっぱただのひどいやつではないんだよねって。
1:30:04
スピーカー 1
まあまあまあまあ、そうですよね。 うん。
スピーカー 2
それはそう、まあだからやっぱり策謀家というかね、そういうキャラクターですからね。 うん。
でも、かなさん、自分で戦おうとしちゃったっていうところが、なんか失敗だったみたいな、なんかそういうコメントをツイッターで書いてる方が言ったのを見ましたけど、まあその通りだなと思いましたね。
うーん、なるほどね。
なんか最前線に赴いてきて戦うようなタイプの人ではなかったっていうね。
スピーカー 1
まあただやっぱりこの超魔ゾンビっていうのが最前線に出てったとしても自分は決して傷つかないっていう自信があったって考えると、まあ間違ってはいないんですよね。
まあね、そう、そういう状況に陥っても自らが傷つかずに済むかつ敵を倒せるっていう発想がこれにさせてますからね。
まああと、これは来週の、描かれるから来週話せばいい話ですけど、やっぱあのクロコダインを、あの、にお力で圧倒して快感に浸るみたいなシーンがあるのもやっぱり結局彼の中ではコンプレックスとか鬱憤とかをやっぱり晴らしたいっていう気持ちが常にあって、
てかまあやっぱりさっき言った軍事的な発想ももちろん優れてる部分はあるんだけど、やっぱりその目先の欲とか仕返ししてやりたいっていう方が先に来ちゃった時点でやっぱり、こういう、まあこういうとか来週かな、わかんないけど、まあ負けるべくして負けたんだよねっていう話ですよね。
あれだよね、今日冒頭話してたさ、戦闘力とか力の話にも通じるよね。 うんうんうん、まあそうですよね。
ザボエラは戦闘力は低いけど、それこそ知能とかさ、知恵とか魔法力でさ、なり上がってきてるというかさ、立ち位置を作ってきてる人だけどさ、どうしてもその。 戦闘力とか腕力はね。
スピーカー 2
そう、魔王軍においてはやっぱりその戦闘力、腕力的な戦闘力の高さがどうしても評価されやすいとかさ、わかりやすくその、何かそこにもう序列が生まれちゃうみたいなさ。
ああそうっすよね、武闘力。 ね。なんかそれは絶対あるんだろうな。どうやらあるか思いましたね。
スピーカー 1
まあやっぱり組織の中の評価基準が武力だった時にあんまり武力高くなかったらまあそれは評価されにくいっすよね。 まあね、バーンは力が正義の人ですからね。
スピーカー 2
うーん、まあね。 だからそういう意味ではザボエラは実は魔王軍の中でもっと評価されても良かった人なのかもしれないよね。
スピーカー 1
ああまあでもな、やっぱりキャラクター的にやっぱりリコとホシンの集合体みたいな人だからやっぱり組織の中で重要なポジションにつけるといかに魔王軍とはいえストレス溜まるやつが増えるからやっぱそれもできなかったんじゃないですか。
1:33:12
スピーカー 2
ということはつまりあれだね、スキルが高い人を取るかその人間性の良い人を取るかみたいなさ、たまにそういう二択を投げかけてくる人いるじゃないですか。
スピーカー 1
とかなんかツイッターでもありますよね、有能で組織に馴染まない人とあんまり今時点では優秀じゃないけど価値観とかビジョン似合う人いたらどっち取りますかみたいな話よくありますけど。
スピーカー 2
だいたいそういう時ってさ、その人間的に良い人とかさ、コミュニケーションによる人取れとかさ、そういう人を言うじゃん。
スピーカー 1
まあそうですね、そうじゃないと組織が悪くなるとか。
だからなんかザボンはまさにそっち側だったんだな。
まあそうですね、だからこことか頭脳としては優秀だけど、まあ組織に至ってろくなことはないっていう話ですね。
だから魔法軍そういう人たちしかいないみたいな話だよね。
まあというかそうじゃないクロコダインみたいな人は早々に出てってしまう。
そうそうそう。だからそうだよね、そこだよね、クロコダインはまさにそうだと思う。
という話ではありますが、まあまあ話を戻すとですね。
鬼小僧ですよ。
鬼小僧。
鬼小僧。
あれですよね、我々の番組を聞いてくださってるユカスさんがツイッターで掲げられてた、
鬼小僧のケツが映っているっていうシーン、僕それを見てすげえ笑ってたんですけど、
スピーカー 2
19分12秒で確かに、やられた鬼小僧のケツがこっちを向いてまして。
スピーカー 1
ええ、本当に?
スピーカー 2
いや本当ですよ、本当。19分12秒、鬼小僧のケツが。
本当だ。
パンツも何も履いてないケツが全力で出てまして。
本当だ、これ気づいてなかった。
僕はユカスさんのツイートで。
すごい。
僕も、え?みたいな、めっちゃケツ出とるなみたいな。
尻丸出しだ。
スピーカー 1
尻丸出しからのザボエラ呪文で殺されの。一応あれじゃないですか、今回の漫画もそうですけど、
人間たちは意図的なのか、配慮してなのか知らないけど、どうも魔物を殺してはいないっぽいじゃないですか。
スピーカー 2
死の息ですね。
スピーカー 1
そうですね。知らんけど、例えばHP2とか3ぐらいの状態でもう魔物が動けなくなったら、
じゃあそれ以上深追いはしないとか、とどめは刺さないっていう。
スピーカー 2
ってことはやっぱ鬼子像もちょっとのHPでケツを出して生きてるって考えるべきじゃないですか。
1:36:01
スピーカー 1
からのザボエラの謎の数百個出す謎の殺人魔法によって。
なんか玉みたいなやつが身体に埋め込まれちゃうやつ。
スピーカー 2
埋め込まれてからの超魔ゾンビに吸い寄せられて、ああさらば鬼子像っていう。
ここはすごいカラフルな描写だったのがキモかったですね。
スピーカー 1
あの超魔ゾンビの肉体がね。
そうそうそう。
スピーカー 2
これは確かにね、ある意味アニメならではでしたね。
スピーカー 1
ならではですね。結構グロいなと思って。
確かに。
いやでもね、そうそうだからその鬼子像のね、話、まさきさんが第6で書いてたのがね、なんか僕はすごい、ああなるほどって思いながら読みましたよ。
ああ、世界線が漫画と別って思えばいいんじゃねっていう話ですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやーなんかだよね、なんかすごい盛り上がっててさ、ツイッターで。
はいはい。
鬼子像がやられちゃったっていうさ、取り込まれちゃったっていうね。
あとなんかカットに怒ってるみたいな人もちょいちょいいましたよね。
スピーカー 2
うん。だからそれだけさ、みんなあの治癒の身を挺してモンスターを守って仲間に最終的に迎え入れるみたいなところをさ、
うん。
スピーカー 1
すごいみんな気に入って見てたんだなっていうのがわかりましたよね。
はいはい。
なんか僕印象には確かに残ってたシーンではあるんですけど、
はいはいはい。
スピーカー 2
別になんかそれなくなることでそんなにキレるかみたいな、割と冷めた目で見てました僕は。
スピーカー 1
まあなんでしょうね、やっぱりなんかその常に熱いみたいなシーンって結構やっぱみんな好きなんですかね。
うーん。なんかね、そうなんでしょうねきっとね。
まああとそれこそやっぱり大の大冒険で一番よく言われる感想として、
スピーカー 2
まあ僕らも散々話してますけどやっぱその弱っちかったポップの内面的成長とさっき言ったまさにその戦闘力的な成長みたいな話ってあるじゃないですか。
うん。
だけどもポップがほぼなんか成長をだいたいしちゃった感じになった今、やっぱりその弱いとかちょっと荒れなやつ担当って今、
正義の人側だとやっぱ割と治癒に寄りがちじゃないですか。
寄りがち。
スピーカー 1
あのずっこけキャラ的な意味も含めて。
実際そういう役回りとして登場させてるという話もありますからね。
けどまさにこの治癒が全力今一番成長中、内面的なところで言うと、
スピーカー 2
その自分のことをバカにして挑発してきたモンスターをも最後身を挺して守るっていうのってやっぱこれものすごい成長じゃないですか。
1:39:01
スピーカー 2
治癒というキャラクターの。
確かに。
だってやっぱ最初の頃あのね、マームに連れられてきた時にあのめちゃくちゃな理由でポップをボコボコにしてたようなやつがですよ。
スピーカー 1
クロコダインに認めてもらって獣王の笛もらうあたりからね、大物感が出てきて、
スピーカー 2
ここに至っては自分のことをバカにした相手の命を守るっていうやっぱりその急激な成長のシーンっていう意味で言うと、
やっぱりそこは見たかったっていうのが、まあ大々読者的にはポッキーのかなって思いましたね。
っていう、会社。
スピーカー 1
まあそうだよなって聞いててすごい思うんですけど、いざこうやってカットされた世界線を見てみるとですよ、別に何の違和感もないなって思うんですよ。
タカトリヤ そうなんですよ、別にないんですよ。その通りなんですよ。
なんか別にこの戦いの中でチュウがわざわざフォーカス当たんなくても、別になんだろう、もうほらフェンブレンからさ、
マリベー助けるあたりとかでさ、だいぶもうチュウの男気見れてるし。
タカトリヤ まあまあもう十分出てますよね。
スピーカー 2
あとこの後さ、ヒムがさ、中央遊撃隊に入るところとかでもさ、もう一回チュウのそういうやりとり出てくるじゃないですか。
タカトリヤ はいはい。
スピーカー 1
それもあるしなとかね。でここの地上戦の中でさ、なんか強調されるべきって、
スピーカー 2
なんかむしろザボエラのこの最後に関しては、ザボエラの残虐性みたいなものがもっと強調されていいところだと思ってて。
スピーカー 1
タカトリヤ うんうんうん。
スピーカー 2
だからなんかそのザボエラの残虐さを、なんかちょっとチュウが助けちゃったりかばっちゃったりするとちょっとなんか薄まっちゃうみたいなね。
タカトリヤ あーなるほどね。
印象がちょっとありそうな気がして。
タカトリヤ なるほどっすね。
スピーカー 1
うん。なんかあのザボエラがすごいさ目立つみたいな話をまさきさん確か書いてくれたじゃないですか。
タカトリヤ はいはいはい。
スピーカー 2
なんかそれって実は結構このチュウがモンスター助けるところをあえて消していることでそのなんかザボエラの残虐さみたいなものにちょっと塩味振られてる感じあるかなみたいなのはちょっと思いました。
タカトリヤ それはね、なんかすごいいい読みなんじゃないかと僕は思ってて、なんかあのそれこそツイッターとかで文句言ってるのとかをまあざっと見てみると、なんかその尺を短くするためにカットしてひどいとか書いてるんですけど。
1:42:10
スピーカー 2
あーそれね違うと思う。
スピーカー 1
タカトリヤ そうなんかこのチュウと鬼小僧に関するシーンの全体を仮にアニメで描いても差して増えてないと思うんすよ。
タカトリヤ 尺として2、3分も増えないと思うんで、だからカットするにしては微妙なんですよね。だから尺の理由じゃないんじゃないっていうのは僕は思ってたけど、
タカトリヤ まあおだじんさんの話を聞いてやっぱザボエラっていうキャラクターの存在感を増す意味ではやっぱりチュウと鬼小僧はいらなかったんじゃないかっていうのはまあそうなんじゃないかと思いますよね。
スピーカー 2
タカトリヤ そう、いやなんか僕らもさ、あのポッドキャストの最初の頃とかにすごいその短縮っていうキーワードをあげてましたけど、
僕はめっちゃ言ってました。
タカトリヤ ねえでもさ、実は言うほどそのカットされてないんだよね。
はい、あんまりされてないです。
スピーカー 1
タカトリヤ うん、あの微妙にそのセリフを詰めてたりとか。
まあまあそれはありますけどね。
タカトリヤ うん、あるけどそんなになんか大幅に削られてるとこってないんだよね。
ってかまあ冷静に考えて削れるシーンあんまないですからね。
スピーカー 2
タカトリヤ そう。で、やっぱ今までこう変えてるところって、やっぱその話の流れとかその見せ方とかそのね、
スピーカー 1
テンポ感とかなんかそういうところが多分こう変えられてるところなんじゃないかなと思う。
まあそうっすね。
タカトリヤ でて、そう思うとだからここをカットしてるのって単純な短縮では僕は多分ないと思ってて。
うんうんうん。
タカトリヤ ってなるとやっぱそのあることとないことによる違いで言ったら。
うん。
タカトリヤ なんかやっぱこう、ザ・ボエラのそのなんか残虐さみたいなものとか。
うんうん。
タカトリヤ その味方を全員殺して。
スピーカー 2
うん。
タカトリヤ 長魔ゾンビに長魔合成して。
はいはい。
タカトリヤ 全員が取り込まれて、ひでえやつだみたいな方が。
はいはいはい。
スピーカー 1
タカトリヤ やっぱなんか強まるよねって思うんで。
うん。それはほんとそう。
タカトリヤ うんうん。
そう思います。
タカトリヤ そこ、やっぱそこなんじゃねえかなってのは思いますね。
うんうんうん。まあそうだと思いますよ。はい。
タカトリヤ うん。
スピーカー 2
だからやっぱここも連載している漫画と完結した漫画をどうアニメとして構成演出するかっていう違いですよね。
スピーカー 1
タカトリヤ うん。
タカトリヤ そう捉えれば別にだからまあ違う世界線なんですよでいいんじゃないですかって思いますね。
思いますね。
タカトリヤ うん。
あの、このポッドキャストの最初の頃に開講中はよくないぞっていう。
タカトリヤ 話した話した。
発言をまさきさんがしてましたけど。
タカトリヤ 1年半前ぐらいにしましたね。
スピーカー 2
ね。1年半経ってもまだそういうふうに見ている人たちがいるのかっていうことに、ちょっと俺たちのポッドキャストを聞けみたいな気持ちになりますね。
1:45:06
スピーカー 1
タカトリヤ いや、こんな長いの聞く人はいないです。残念ですけど。
スピーカー 2
タカトリヤ いません。
スピーカー 1
あと僕でも今回ツイッター見てて初めて知ったことがあって。
タカトリヤ はい。
スピーカー 2
NOVAのね、最低の発想だっていうあの発言が。
タカトリヤ うん。
スピーカー 1
なんかあの、結構ネット民たちの間で。
タカトリヤ うん。
よくなんかイラストをこう使われてたんですね。
タカトリヤ ああ、何ネットミーム的に結構これが使われてたってこと?
スピーカー 2
そう、なんか誰かがなんかこう言った後とかに、そのNOVAのあの一コマの画像が差し込まれて、使われるみたいな。
タカトリヤ ああ、まあ確かに。でも言われてみたら、10年前とかのネットでも見た気はしますよ。
うん。
タカトリヤ 最低の発想だ画像ね。
そうそうそう。
タカトリヤ はいはい。
知らぬ間にそんな風にNOVAさんのセリフが使われていたんですねって思って、ちょっと僕それは今回初めて知りました。
タカトリヤ ああ、なるほどね。逆にね。
スピーカー 1
ネットミームたちの。
タカトリヤ 逆に時間とってね、こんなネットミームがあったんだみたいな。
そうそうそう。えーと思ってびっくりしましたね。
スピーカー 2
タカトリヤ はいはい。なるほど。
と、あとまあ最後今回あれですね。あの、旭さんもダイログで書いてましたけど、
タカトリヤ うん。
次回予告のNOVA。
タカトリヤ ああね、これすごい良かった。あの次回予告がすごい良かった。
俺もう次回予告だけで泣いちゃいそうだったもん。
タカトリヤ いや、僕もそうでしたよ。
タカトリヤ もう込み上げちゃって。
何このすごい次回予告って思いましたよ。
タカトリヤ あのさ、NOVAのシワシワもそうなんだけどさ、
はいはい。
タカトリヤ あの命の剣を出してるNOVA越しにロンベルクさん出てくるところがね、
はいはいはい。
タカトリヤ もうね、なんかね、ほらその後のこと分かっちゃってるからさ、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
タカトリヤ もうね、ああついにこのシーンも見れるのねと思って。
間違いない。
タカトリヤ あとね、そこに行く手前のとこで、ロンベルクの一撃の後にNOVAが一撃入れに行くシーンもね、入ってて。
はいはいはい。
タカトリヤ だからもうなんか、もうこの二人もういい感じになっとるやんみたいなさ。
はいはいはい。
スピーカー 1
タカトリヤ もうね、いやもうちょっとたまらん、もうちょっとまた泣いちゃいそうだな次回って思いました。
いやーこれはね、やっぱりいいっすよね。ロンベルクとNOVAね。
タカトリヤ これはね、ちょっとまた次回いっぱい話したいなって思いましたね。
タカトリヤ もう一人の勇者か。
スピーカー 2
次回これどこまで行くんだ。
スピーカー 1
ああ、今回のにプラス4話ぐらいだからもう倒しちゃうのかな、次回で普通に。
タカトリヤ いやーちょっとですね、どうかな。
スピーカー 2
タカトリヤ もう一人の勇者、長兵器、将来、未完の旧四極剣、最後の退治。
タカトリヤ ああ、なんか倒しちゃいそうっすね、たぶん。
行くかな、行きそうかな。
1:48:01
スピーカー 2
タカトリヤ 少なくとも西洋十字剣は確実に入るか。
西洋十字剣ぶっ放して、ピシャーってなって終わるかな。
タカトリヤ クロコダインはザボエラを葬るとこまで行くか行かないかって感じ。
タカトリヤ ああ、そうね。
スピーカー 1
タカトリヤ そうね。
ちょっと微妙なとこですね、これは。
タカトリヤ なんか、ロンベルクと、そうだね、ロンベルクとノーヴァのやり取りまでで終わるのか、でも霧の良さ的に言うと、
スピーカー 2
タカトリヤ ああ、霧の良さ的に言うとザボエラまで行った方がいいけどね。
そうっすね、微妙。
スピーカー 1
タカトリヤ バタクさんとね、クロコダインのやり取りのとこまで行った方が霧の良さ的にはいいんだけど、
スピーカー 2
ちょっとでも詰めすぎな感じありますね。
スピーカー 1
タカトリヤ 長いかな。結構長いね。多すぎるね。これはちょっと過去最長ページになっちゃうね。
スピーカー 2
ってなるとまあやっぱり西洋十字剣スパーンぐらいかな。
スピーカー 1
タカトリヤ そうね。そうね。もしくはノーヴァとロンベルクのやり取りまでかな。
酒瓶トークぐらいですかね。
タカトリヤ そこまではね、ページ消費的には行ってもありだね。70ページぐらいだからね。
酒瓶トークあたりで終わると。
スピーカー 2
タカトリヤ で、クロコダインとザボエラのやり取りはその次の回かな。
はいはいはい。
タカトリヤ ザボエラシス。第78話ザボエラシスですね。
いやいやいや、それはタイトルに、原作漫画のタイトルにないので、残念ながらそれはないと思います。
タカトリヤ さらばザボエラ。
スピーカー 1
第9話。
タカトリヤ どうも、バダックです。って。
スピーカー 2
何、タツアザエさんネタに帰ってくるんすか。
タカトリヤ いやすいません。
タカトリヤ いやーちょっとね、楽しみに渡していきたいなと思います。ということで、本編話題だいぶ今日いっぱい喋りましたね。
まあでもそれ、大好きTVね。
スピーカー 1
タカトリヤ そうですよ、大好きTVがね、今回から、
触れておこう。
タカトリヤ パーソナリティがね、
スピーカー 2
タカトリヤ 何とハードラー役の関さんを中心とした。
関さんがメインパーソナリティですね。
スピーカー 1
タカトリヤ 関さんがね、飛ばしてましたね、最初からね。
面白かったっすね、なんだっけ、死んじゃったこと、
スピーカー 2
アバンが助けに来るのが遅いことにちょっと文句あるんですよって言ってたら面白かったっすね。
タカトリヤ その前にね、まずね、俺ん家家近いんだからもうちょっと早くから呼んでよみたいなさ。
ああ、そうそう言ってた言ってた。
タカトリヤ そういう感じ?と思って。
言ってましたね。
スピーカー 1
タカトリヤ おお、びっくりしましたね。
タカトリヤ あとあの、フローラ役のね、高橋さんとメルル役の小原さん。
スピーカー 2
小原さんね。
タカトリヤ ああ、小原さんか。
ああ、小原さんか。
タカトリヤ そう、あの、2人が出てきてさ、話してた時に、
1:51:03
スピーカー 2
前野さんとかカジさんとかのさ、熱量の話からさ、我々は普通に好きTVですからって言ったら俺大爆笑した。
ああ、言ってましたね。まさに僕らがこのポッドキャストで2回前ぐらいに、次やる人難しくない?みたいな話をしてましたね。
タカトリヤ そうそうそう。
けど、それをまさか読んだかのような回答でしたね。
タカトリヤ そう、彼らガチファンですからね。
タカトリヤ あの、比べると大好き度が低い感じに見えちゃうじゃん、みたいな。
なんか、それを言えるあたりがすごいなって思いましたね。
タカトリヤ 普通に好きTV、学生時代読んでたよTVですって。
それ面白かったね。
タカトリヤ いやあ、面白いと思った。
スピーカー 1
タカトリヤ でもそんなこと言うと、僕らも普通に学生時代読んでたよポッドキャストなはずなんですけどね。
スピーカー 2
タカトリヤ まあ、ていうか、そうっすよね。
タカトリヤ ってか、みんなそんなもんじゃない?わかんないけど。
スピーカー 1
ただちょっと読んでる周回数が多いっていう。
スピーカー 2
タカトリヤ まあ、そうっすね。
タカトリヤ 7回ぐらいは読んだかな、みたいな。
最近ちょっとこのポッドキャストを聞く人たちは7回ぐらい読んでから聞こうみたいなのを楽しめるみたいな話がちょっと何とか出てますけど。
スピーカー 1
まあ、そのぐらいはね、全然読めちゃう作品なんでね。
タカトリヤ ちなみに、小原じゃなくて小原みたいですよ。
あっ、小原さんだって。
タカトリヤ ウィキペディア読むと、小原好美さんかな?
スピーカー 2
そう、それね、あれだわ。マーム役のね、小松さんのラジオにね、ちょうどゲスト出演されてて。
タカトリヤ ああ、そう。
そう、小松さんがね、ココちゃんって読んでたから、たぶんそうだ。小原好美でココちゃん。
タカトリヤ ああ、なるほど。
いや、僕それ聞いちゃいましたもん。
タカトリヤ 普通に。
スピーカー 1
ちなみに、それはなんて番組なんですか?
タカトリヤ 文化放送でやってる、小松美加孝の、なんだっけな、タイトルどう忘れちゃった。えっと、なんだっけな。
タカトリヤ 何とかシェア。
サンデーシェアナイトですか?
タカトリヤ サンデーシェアナイト、それですそれです。
ほー。
スピーカー 2
タカトリヤ それにね、出てたんですよ。
あ、これは基本小松さんの一人番組?
タカトリヤ そうです。小松さんがメインパーソナリティで喋ってらっしゃる番組ですね。
ああ、そうですか。
タカトリヤ たまたまあのゲストに出られてたんですよ。
やっぱ大野大冒険の話してました?
タカトリヤ あ、えっとね、収録現場で最後に会ったよね、みたいな会話はしてましたね。
ああ、そうなんですね。なるほど。
タカトリヤ そんなに大野大冒険の話ばっかりって感じじゃなかったですか?
タカトリヤ まあね、そんなにね、するわけにもいかないだろうしね。文化放送の番組だしね。
それ言うとね、種崎厚美さんの。
タカトリヤ あ、それー。
知識一体っていうね。
タカトリヤ それは触れとくと面白いですね。
タカトリヤ あ、そう、あのー、ね、聞いてらっしゃる方のためにちょっと言うと、
1:54:01
スピーカー 2
タカトリヤ 種崎さん、第一役の種崎さんがお一人で毎週ラジオやられてる?
そうそうそう。
タカトリヤ ですよね。あれは局どこだ?TBS?
スピーカー 1
あれも文化放送です。
タカトリヤ あ、文化放送か。
タカトリヤ 文化放送って多いんだな。
スピーカー 2
これね、文化放送ってね、やっぱこのアニメとかの話とかね、
スピーカー 1
あとその声優さんを起用した番組とかね、もう僕が子供の頃からやってるんですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ いや、僕もそうっすよ。僕も自分が中学生ぐらいの頃かな、文化放送の聞いてましたもん。
いや、まさきさんたちってさ、文化放送よく入った?
タカトリヤ まあ普通でした、普通。
タカトリヤ そんなの入らないってことはなかった。
あのね、うちの地域はね、文化放送入らないんですよ。めっちゃ雑音になるんですよ。
タカトリヤ それ辛いっすね。
でね、夜の11時ぐらいの時間帯とか、声優さんとか出てた好きなアニメの番組とか関連番組とかやってて、聞こうと思うと、なんかね、朝鮮放送が混ざるんですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ なんかあった気がする、それ。分かる。
タカトリヤ あったな。
なんかね、半々ぐらいで聞こえてくるんですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ 辛いな、ちょっと。8人ぐらいなら耐えられそうだけど。
そう。
タカトリヤ それ辛いな。
雑音3分の1、文化放送3分の1、朝鮮放送3分の10みたいな感じだよね。
タカトリヤ ちょっと待って、3分の1しか文化放送ねえよ。少ないな。
タカトリヤ 全然聞き取れねえ。つって結局日本放送に戻る、ダイヤル戻すみたいな、そういうAMラジオ放送を楽しんでましたよ、僕は小学校4年生ぐらいから。
スピーカー 1
だから、今の時代何がいいかって、ラジコとかで聞けるから、今言ったような絶望感はないっていうのは良いことですね。
タカトリヤ 本当ですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ もうあんなにクリアにラジオの音聞けちゃうのね、当時の自分がもし、本当当時の自分がラジコとか持ってて聞けてたら、文化放送、僕多分日本放送じゃなくてもっと文化放送聞いてたと思いますもん。
スピーカー 1
なるほどね。
タカトリヤ 聞きたいね、アニメの番組とかいっぱいあったんですよ。
スピーカー 2
ありましたね。あったあった。
タカトリヤ それをね、当時からもう30年以上ですよ。
はいはいはい。
タカトリヤ もうそれより前からもっとね、前からやってたかもしれないけど。
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
タカトリヤ 文化放送ブレないなと思って。
タカトリヤ ですね、確かにまあそうですね、声優さんかけるアニメみたいなところで言うと文化放送。
まあ最近はね、ポッドキャストとか特に日本放送とか力入れてたりして、日本放送で声優さんとアナウンサーさんの番組みたいな、まあ結構ね、スポティファイ絡みとかも含めてめちゃくちゃ力入れてたりしますけど、まあでもやっぱ文化放送、ラジオかけるアニメの文脈だと強いですね。
スピーカー 2
タカトリヤ ちなみにエヴァンゲリオンに関してはね、日本放送すごかったですよ。
スピーカー 1
ああそうなんだ。
1:57:00
スピーカー 1
タカトリヤ 伊出孝治のゲルゲットショッキングセンターっていう、このポッドキャスト聞いてる人だったら1人くらい知ってる人いるんじゃないかなと思うんですけど、伊出孝治のゲルゲットショッキングセンターってその番組で伊出孝治とクールKっていう人がパーソナリティやってたんですけど、
タカトリヤ そこにね、エヴァンゲリオンの声優の人たちがね、もうなんかすげえ出まくってて、めっちゃ僕聞いてましたもん。
タカトリヤ うーん。
タカトリヤ もうすっげえ聞いてましたね。日本放送は綺麗に入ってたんでね、音よく聞こえてたんで。
スピーカー 2
タカトリヤ もうね、やっと日本放送でもこういう人たち出てきてくれたみたいな、思ってました。
タカトリヤ この間あれですよ、呪術回戦が映画化されたときも、呪術回戦のオールナイトニッポンやってましたし、
タカトリヤ エヴァンゲリオン新エヴァ公開された後に、新エヴァのオールナイトニッポンもやってたんで、
スピーカー 1
タカトリヤ 日本放送もやってなくはないんですけど、文化放送はブレないね。
タカトリヤ なるほど。
スピーカー 2
タカトリヤ ずっとだから、ほんと。
スピーカー 1
タカトリヤ まあ話を戻すととりあえず、その文化放送で小松さんの番組があって、小原さんがゲストで出てたと。
タカトリヤ そう、で、種崎さんのすし食い亭っていうね。
タカトリヤ すし食い亭では割と大野大冒険の話も、僕もこの間YouTubeで聞けるんで、最新の4回ぐらいは聞いたんですけど、
タカトリヤ 普通に大野大冒険の話をしてて、面白かったですね。
タカトリヤ リスナーからの質問みたいなね。
スピーカー 2
タカトリヤ お便りに答えるみたいな形でしたね。
スピーカー 1
タカトリヤ そうそう、大野大冒険の見ましたよみたいなのが紹介されて、その流れで種崎さんが一人大好きTVするっていうね。
タカトリヤ やってましたね。そうそう、だから僕も大好きTVで種崎さん、
スピーカー 2
タカトリヤ この間のアクセス事件の時の緊急当番は去っておいて、メインではあんまり出なくなったなと思ってたんですけど、
スピーカー 1
タカトリヤ このすし食い亭の方を聞けばいいんだってことが僕は最近わかりまして、
スピーカー 2
タカトリヤ ちょっと今月ぐらいからYouTubeですし食い亭の最新回を聞こうかなと思うようになりました。
スピーカー 1
タカトリヤ ぜひこの番組を聞いている方で、種崎さんすげえなと思っている方はぜひすし食い亭を聞いていただけるといいと思いますね。
タカトリヤ 30分ぐらいですもんね。
スピーカー 2
タカトリヤ なかなか面白いですよ。
タカトリヤ 面白いですね。僕最初にこのすし食い亭っていうのを見た時に、種崎さんがすしを食う番組なのかと思ってまして、変な番組じゃないと思ってたんですけど、
スピーカー 1
タカトリヤ 単に番組名だったっていうね。
タカトリヤ 言葉が最近わかりました。
タカトリヤ 種崎隊の曲がテーマソングなのかと思いました。
タカトリヤ なんかありましたね、昔ね、そういう。
タカトリヤ すし食い亭ってやつが。
スピーカー 2
タカトリヤ なんかありましたね。
タカトリヤ それこそ何年前だもん。35年くらい前とかのやつだと思うんですけど。
タカトリヤ はい。
タカトリヤ すし食い亭ってやつ?
タカトリヤ まあちょっととりあえず、すし食い亭の最新回のリンクを小ノートに貼っとくんで、
タカトリヤ まあ多分これ1ヶ月ぐらいしたら消えちゃうんですけど、
スピーカー 1
タカトリヤ まあまあ、興味がある方は聞いてみてはいかがでしょうか。
2:00:02
スピーカー 1
タカトリヤ ぜひぜひ、あの大好きTVに出なくなっちゃったんでね、物足りないなと思ってる方はぜひすし食い亭聞いていただきたいなと。
スピーカー 2
タカトリヤ あなたの代々成分が欲しい方は聞くといいんじゃないかと。
タカトリヤ まあというのはだいぶ脱線しましたけど、まあだから今週の大好きTVは今週というかね、
スピーカー 1
タカトリヤ 関さんと高橋さんと小原さんと。
タカトリヤ そう、僕あのツイッターでつぶやいたんですけどね、関さんがね、ハドラ役の関さんがそのまあもっと早く呼んでくれよみたいなね。
タカトリヤ ああおっしゃってましたね。
タカトリヤ いろいろされてましたけど、僕個人的にはね、あの聞いててすごい思ったのは、関友和さんのあの喋りは、
タカトリヤ あのハドラとしてね、アバンもっと早く来てくれたら助かったんじゃないのみたいなああいうトークは、
タカトリヤ あれはね、やっぱりあのもう自分の出番終わった人だからこそ、なんか喋れる感じだし、聞いてる側としても、なんだろうな、
タカトリヤ 多分あれ、あの感じの喋りをハドラがまだ出続けてるところでされちゃうと、なんかちょっとハドラのイメージがちょっと崩れていくというかね。
タカトリヤ まあそうっすね、いやそうそうそうだと思う。だからね、このハドラってキャラが死んだ後に、あと何回続くのかわかんないですけど、こうメインMCとして置くっていうこの作りはすごくよく考えられてますよね。
タカトリヤ 本当、これはあのなんでしょうね、もうメイ監督がさ、ここぞっていうところで台打みたいな感じで出す、なんか素晴らしいここ台打の器用でしたねみたいなのを感じさせるような、なんかすごいこの制作側の皆さんのね、キャスティングのよう感じましたよここは。
タカトリヤ すごいっすよね、だから本当まあね、我々のポッドキャストで大好きTVすごいねって話は何回もしてますけど、今言ったこの放送のタイミングと人の器用とどんな作りにするかっていうのもめちゃくちゃ工夫してて、普通にっていうかなんかすごいっすよね。
タカトリヤ この大好きTVというコンテンツがなんかその、今回の台の大冒険プロジェクトのマーケティングとかの観点でどういう位置づけなのか僕はあんまわかってないですけど、でもなんかその力の入れようがすごいっすよね。
スピーカー 2
タカトリヤ すごいですよね、すごいですよ。声優さん3人も呼ばないっすよ普通。 ね、いやてか前回か前々回か4人呼んでたしね。 タカトリヤ いやモンスター座談会もっといたしね。 あーそっかそっかそっか、前回のモンスター座談会そっかそっか8人ぐらいいましたもんね。
タカトリヤ そうで、しかもやっぱキャスティングすごい良いなと思ったのが、やっぱそのここでね、フローラとメルルを呼んでくるっていう。 はいはいはい確かにね。
スピーカー 1
タカトリヤ これすごいやっぱいいなぁと思って。 なるほどね。 タカトリヤ うん、あのアヴァンの使徒でもないし、そのまあねクロコダインでもないし。 はいはい。
2:03:10
スピーカー 2
タカトリヤ えーなんかこう軍団長とかでもないしね。 はいはい。
スピーカー 1
タカトリヤ 非常にこのなんて言うんでしょうね、キャラクター的にあの、なんだろ絶妙なとここう選んだなと思って。
いやほんとそうっすよね。
スピーカー 2
タカトリヤ うん、でなんかあの、それをねすごい感じたのがね、あのーこれね、でもあのしゃべり的には関さんがやったんだけど、あの実はフローラとさ内々に連絡取り合ってたんじゃないの?みたいなセリフをさ。
アヴァンがみたいな、はい言ってましたね。 タカトリヤ そうそう関さんが言ってて、あのトークでね、しゃべって。
タカトリヤ 言ってましたね。
スピーカー 1
そう、なんかその、なんだろうな、こう大の大冒険ってやっぱアヴァンの人とかが中心となる話だし、これまでもずっとそのメインキャストのさ人たちが、そのいわゆる主人公キャラたち、主役キャラたちの目線からいろいろ喋ってくれてたじゃないですか。
タカトリヤ はいはい、ですね。
スピーカー 2
でもなんかそうじゃなくてさ、そのフローラっていうだいぶこう第三者的な位置にいる人をさ、引き合いに出してきてこういうしゃべりにする感じ。しかもあの高橋さんはあんまりこう原作リアルタイムでは見てなかった人で。
タカトリヤ あーっておっしゃってましたね。
この作品とかがあってからっていうお話されてたから、そういうなんかフレッシュな大の大冒険に対してフレッシュな立ち位置の人にね、なんかこう喋らせるってこれもなんかなかなかうまいなと思って。
タカトリヤ 確かに、そうですね。
いやー、ほんとね、ほんとこのキャスティング考えてる人すごいなと思って。
スピーカー 1
タカトリヤ で、その声優さんたちも出ますってね。
そう、で小原さんにしたらさ、お父さんが好きで。
タカトリヤ あーおっしゃってましたね。
出演するの内緒にしてましたみたいなさ、なんかそういうネタを持ってこれちゃうのみたいなね。
タカトリヤ いやー面白いですよね。
スピーカー 2
タカトリヤ もうなんかね、いやー、この不尽でいつまでいくのかちょっと楽しみなんですけど、ちょっとこの不尽でこの後どういうトークが展開されていくのかね、ちょっと僕すごい楽しみですね。
ね、まあ何回続くのかちょっとわかんないんですけど、まあまあ楽しみですよね。
スピーカー 1
タカトリヤ 僕やっぱ是非、今回教えてフローラ様だったじゃないですか。
はいはい。
タカトリヤ 教えてメルルに、やっぱあのポップとのね、これまでのいろいろなそのポップへの思いのさ、出てくる感じのね、変遷とかさ、あとやっぱあのザボエラにやられちゃった時のさ、
あのポップの印光るとこまでのやり取りの振り返りコーナー、これはちょっと是非やっていただきたいですね。
2:06:00
スピーカー 1
タカトリヤ まあただ難しいのはな、メルルの場合あとでもう1エピソードあるからな。
まあね。
タカトリヤ ちょっと難しい部分もあるんだよな。今やっちゃうと。
ネタバレちゃう感じね。
タカトリヤ まあまあまあだから言いづらいっていう部分がね。
そこはちょっとうまくピーしていただいてね。
スピーカー 2
タカトリヤ まあまあ。
スピーカー 1
タカトリヤ でもすごいちょっとね、今までだからそのポップ側の話とか聞いてるけどさ、ちょっとこうメルル側の話すげえ聞きたいなと思って。
タカトリヤ ちょっとこれはね今後大好きTVがますますちょっと見逃せなくなってきたなと思いましたね。
はい、ということでリンクを貼っておいたので、見てない方がいらっしゃったら見てみたらいいんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
タカトリヤ 大好きTVをご覧いただく場合は番組の最後にですね、告知が入るんですけども、告知まで聞いてください。
スピーカー 1
そうですね。もう終わった終わったと思って流すともったいないっていうね。
タカトリヤ そう、ハドラーが勇者アバント極炎の魔王の告知をハドラーとしてしてくれてますんで。
はいはい、そうですね。
タカトリヤ そのあとフローラさんとね、メルルも役になって告知してくれてましたからね。
すごいっすよね。なんかこの大好きTV回重ねるにつれてこの最後の部分の遊びを全力でやり始めたっていう。
タカトリヤ これはもう前回のモンスターズ段階からですよね。
すごいっすよね。だって基本は前に撮ったビデオをくっつけて流してるだけだったとずっと思ってたんですけど、
タカトリヤ そうそうそう。
まさかのね、前回からの壮大なネタを入れてきたんで、またやるとはみたいな。
タカトリヤ 制作陣相当楽しんで作ってますよこれ。
スピーカー 2
すごいっすよね。だからちょっとね、大好きTVも含めてやっぱり2020年版大の大冒険コンテンツだなって思いますよね。
タカトリヤ 楽しんでいけるところはいっぱいあっていいっすねこれね。
タカトリヤ それであれですよ、大好きTV絡みでほら、まさきさんついに僕たちのツイートが関係者から補足されたっていうことで。
スピーカー 1
まあまあ補足っていうかあれですよね、モンスターザ段階良かったですみたいなのを先週かツイートしたら、
モンスターザ段階に出演されていた声優さんがなんかいいねしてくれた的なね、まあまあ補足というか。
タカトリヤ 捕まえ、見つけてくれたっていうね、僕たちのことをね、関係者がね。
でも別に番組は150%の確率で聞いてないと思うんで。
タカトリヤ ワンチャン、エチゴヤさんがね、僕らのポッドキャスト聞いてくれてるかもしれないっていうね。
まあそういう夢を持つのは我々の自由なので。
タカトリヤ ワンチャンちょっと面白いのあったよってこうね、紹介してくれてるかもしれないっていうね。
ただまあ前ゲストで出ていただいたかいさんがおっしゃってた通りで、知らんけど想像してるうちが一番楽しいっていう話だと僕は思ってるので。
タカトリヤ あまり深掘りはせずね、妄想で。その辺も妄想で。
2:09:03
スピーカー 2
聞いててくれてるかもしれないと思いながら僕らはね、喋りますからこれから。
タカトリヤ それが一番楽しいんだと思います。
タカトリヤ っていうことで今回もなんか、僕怖くて収録時間見てないんですけど、すげえ長いと思うんで。
タカトリヤ そろそろ。ポータルはね、特にそんななかったです。ありませんでしたね。
スピーカー 1
また次回。
タカトリヤ ということで、今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。