00:07
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第19回。
というわけで始まりました、「ダイの大冒険」についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radioです。
というわけで、今日が第19回になります。語るのは私、まさきと、
どうも、おなじんでーす。
はい、いつものごとくこの2人でお届けしてまいります。
今回は19話が放送されたのが先週土曜日でしたけど、
ちゃんと見ましたか?とか言って。
見ましたよ。見るのはね、リアルタイムで今回も子供たちと一緒に。
もうね、だいぶ土曜日の朝にダイを見るっていうのはね、
我が家のルーティンに。
ルーティン化してきた。すごい。
でも前言ってたけど、あれですよね。
お子さんは前の方のエピソード見てないから、いまいちつながりを正しく理解してないっていう。
そうなんですよ。
それがですね、子供たちから前のやつを見たいってことで、
Amazonプライムを使って。
変な見方をしてて、子供たちが、
前回言ったかな、
ヒュンケルは敵だったんだよっていう話から、
とりあえずヒュンケルが敵だったっていうところを見たいみたいになって、
フレイザード編の前のヒュンケルと戦ってたところをまず見たんですよ。
クロコダインも敵だった。
クロコダイン敵だったっていうのを確認するために、
ロモスに打ち入りするところですね。
そこを見まして、最終的には1話目から今見始めて、
レオナヒメ助けたところまで今見ましたね。
次残ってるのは、アバンが来て、
修行編でハドラーと戦って、
メガンテのところまでですね。
不思議な順番で見てますね。
そうなんですよ、そういう順番になっちゃいましたね。
でもね、なんか今僕も思い出したんですけど、
大の大冒険に限らず、子供の頃僕漫画とか読む時に必ずしも別に1巻から読んでた覚えないんですよね。
いやー、わかります。
途中の巻を何かの表紙に手に入れて、
そこだけすごい読んでから、
だんだん自分でその前後に買い揃えていくみたいな読み方をしてたんですよ。
だから結構なんか僕ら大人になっちゃうと、
1話から見なきゃみたいな割と先入観ありますけど、
ないとそういうものでもないのではっていう気がしますね。
わかりますね。僕初めて手にしたジャンプコミックス、
ドラゴンボールの15巻だったんですよ。
あー、いい感じですね。
天海一武道会が終わって、マジュニア倒して、
03:03
ラディッツが来るみたいな、その辺りだったと記憶してるんですけど。
いや、まあまあそんな感じだと思います。
その15巻を親戚のおばさんからもらったんですよ。
あー、あるね、あるある。
なんかの景品かなんかでもらったんだけど読まないから、
読む?みたいな感じで、正月かなんかに持ってきてくれたんですよね。
そんでね、そこで15巻を当時何度も繰り返し読んで、
やっぱり続きもそうだし、もともとの話も気になって、
ドラゴンボールはね、僕当時あれでしたね、
手前に14、13、12ってさかのぼりつつ、
新しいのが出ると15、17、18みたいに買っていくっていうね。
あれですね、さかのぼりつつ。
僕も子供の頃ね、ゆゆ白書とか、
ドラゴンドールはそうだったかもしれないけど、そんな感じでしたよ。
さかのぼったり、あるいはなんか古本屋とかで安いのを見つけるから、
また全然関係ないトンダカンとか買っちゃって、
全然繋がりわかんないんだけど繰り返し読むみたいな。
結構そういう作品は多いかもしれないな。
そうなんですよね。
よく考えると、そうやってなんか飛び飛びを知った後、
その繋がり埋めるっていうのって、
実は楽しみ方として結構楽しいんじゃないかっていう気がしてて。
僕ら大人は、一から見なきゃダメとか思っちゃうけど、
もっと自由でいいのかもしれないなっていうね。
それこそ多分、去年鬼滅の刃すごい大ブレイクした時も、
おそらく無限列車編っていう映画を、
初めて鬼滅に触れたタイミングで、
そこから手前のやっぱりストーリーが知りたくて、
漫画を買った人とかすごく多かったと思うんですよね。
だと思いますよ。
売れ行きとして異常な売れ行きでしたからね。
その前後の版だけ本屋にないみたいな。
それって多分みんなが見たからといって、
一貫から買ったわけじゃないってことなんですよね。
まあそうでしょうね。
そうなんですよね。
大人買いで全部一気に買った人もどうしてもいるでしょうけど。
それはありますね。
というわけで話が逸れましたけど、
第19話見たというか、
どの辺気になったか。
僕なんとなくコメントすると、
フレイズハードを一人劇場って感じでしたけど、今回は。
特に一人劇場感を感じたのは、
06:02
小ノートに貼ってあるノートブログのあれに書いてありますけど、
爆弾岩がいないっていう。
爆弾岩完全カットした結果、
フレイズハードの古軍奮闘ぶりがやばいっていう。
そこら辺はありましたね、今回見ててね。
相当大胆に削られちゃいましたよね。
でも確かに削るならここかなという感じはあるんですよね。
フレイムが爆弾岩に張り付いて。
なぜか爆弾岩が味方に目元手を仕掛けるっていう、
謎のお笑いシーンとかがね、一切なかった。
爆弾岩絡みのシーンと違って言うと、
ゲームとの関連性っていうか。
なるほどね。
爆弾岩ってゲームでも出てきて、
結構ユーザーを苦しめたキャラじゃないですか。
中盤ぐらいで出てきて、
前情報なく戦ってると急に目元手してきて、
大ピンチになるみたいな。
しかもHPが半分だから三分の一だからあるんですよね、条件がね。
そこになると目元手してくるみたいな。
なるほどね、確かにね。
ゲーム準拠的な意味で爆弾岩出てったんじゃないの?
あと今思いついたのが目元手で、
実はこの第2の大冒険においてはアバンが放って、
この後もポップが放つことになって、
あと今回の話の直前にヒュンケルのグランドクルースを見て、
目元手の光と同じみたいなシーンがあったじゃないですか。
大盾がヒュンケルの身を案じるあの光はみたいな。
それでいくとここで爆弾岩が登場して、
コミカルに目元手ってやっちゃうと、
目元手の価値下げちゃうんじゃない?
ちょっと安くなる。確かにね。
確かにそこは下手にゲーム準拠にすることによって、
目元手の第2の大冒険における意味がちょっと下がっちゃうってのはありますね。
確かにね。
そんなこと感じたことなかったですけど。
そうですね。確かに。
だからやっぱり今だからこそできる別に、
ゲームの設定は必ずしも別にいいんじゃねみたいな、
まあそういう割り切り方で結果的にはね。
まあそれはあるでしょうね。
実際これフレイムたちが爆弾岩にくっついちゃって、
目元手かけてドカーンってなるじゃないですか。
やっぱり今思ってみると、
ドラクエ的要素としては必要だったけど、
第2の大冒険の話としては、
全然このフレイムと、
あのね、もう一個の…
忘れちゃった。
ブリザード?
ブリザードと、
09:00
なんだろう、もともとその2種類は、
2体は、
フレイザードの部下がついてましたから。
そうですね。氷炎魔弾、コブンっていうことになってます。
なんかそのコブンたちが出てきて、
そいつらを倒して、
本丸というかボスが出てくるっていうので、
第2の大冒険のストーリーとしては十分かなって。
それはそうですね。
でも結構Twitterとか見てると、
そのシーン丸々カットみたいなので、
残念みたいに描いた人たしかいましたね。
そうなんですね。
今回Twitterとか全然見てないんだよね。
なるほどね。
なんかあれ可愛くて好きだったのにみたいな。
なんかね、やっぱり原作本の人たちって結構、
そういうちょっとこう、
面白いとか可愛いみたいなシーンとか、
あと前回ちょっと話しましたけど、
ちょっとこう、いわゆるお色気的なシーンが。
はいはい、パンチラ的なね。
そう。
確かに。
あと、コンプラ問題でセリフがね、
書き換えられてるみたいなところの、
なんかちょっと結構こう、
嬉しい感じのセリフ回しとか。
割とそういうところで、
なんか好きだったのに、
みたいなことを書く人は結構多いですね。
まあね、わかんないではないねっていう。
いや、それね、でも、
僕もあれだと思いますよ。
なんかこのポッドキャストとかやってることによって、
なんかいろんな角度から見たり考えたりっていう機会があるんで、
なんかそういう人たちもいるなっていう解釈ができるから、
なんかそういう、なんですよね、
この前のこういう部分があった方が良かったのに、
みたいな立場でもなければ、
なんかそういうこと言ってるのはどうなのっていう、
別にどっちの立場でもなくて、
ああまあいろんな人いるなっていうね。
なんかその、
そういう人たちの存在も含めて、
なんかこの第2の大冒険アニメ化っていうカルチャーを語ってる感ができてるんで、
まあそこは良かったなって思いますね。
それは僕も激しく同意ね。
そうそう、なんかそう、自分がね、
そこにはまり込んじゃうと意外とそんなこと言ってられなかったかもしれないな、それは。
いや、でも今の話で言うとちょっと脱線するんですけど、
ついやってしまう体験の作り方という本があってですね。
知ってますか?
いや、あれ?見たことない。
ショーノートに貼っておきます。
これはですね、
見つけました?
なんか表紙はね、
見たことある?
見たことありますね。読んだことはなかったです。
読んだことない。
これはあの、
玉岸一郎さんっていう、
まあ元々任天堂にいらっしゃった方で、
まあ今はコンサルタントというかなんていうか、
まあいろんなことやってらっしゃるんですけど、
その方が書いた本で、
12:00
まあ何が面白いかというと、
ビデオゲームというかデジタルゲームというか、
そのゲームに埋め込まれてるデザインの体験っていう、
体験のデザインっていうものの、
そのなぜ人はハマっちゃうかみたいなのを、
ゲームを例にしてすごいわかりやすく解説してるんですけど、
で、ドラクエの話も結構いくつか、
何回か出てくるんですよ、この本の中に。
で、まあその一つの中に、
ドラクエにおけるパフパフって何なの?
みたいな話とかが出てくるんですね。
はいはいはい。
まあ詳しいことは僕が言うよりも、
本を読んだ方が絶対理解が正しいんで、
本を読んで欲しいんですけど。
ぽちった。
ぽちった、素晴らしい。
これは絶対ぽちった方がいい本なんですけど、
僕の理解で言うところの、
例えばそのパフパフみたいなのって、
冒険して敵と戦って、
プレイヤー疲れるじゃないですか。
なんとか平和の敵を蹴散らして洞窟を抜けて、
さあ次の町来た、みたいな。
その疲れた時に、
なんかそのお色気みたいな要素があると、
緩むんですよね。
その緩むことによって、
張り詰めた緊張が一回緩みに変わり、
また次のその緊張というか、
冒険に入るための、
なんて言うんでしょう、
この収縮というか、
それがそういう効果があるっていうことを、
考察してるんですね。
それ結構僕すごい納得して、
そのパフパフはお色気、
だから性のモチーフですけど、
そういうのの他にも、
人間ってつい、
オッていう興味を持っちゃうようなモチーフが、
いくつか存在してて、
例えばその中にあるものとして、
例えばタブーみたいなのとか、
いろいろあるんですけど、
さっき何が言いたいかっていうと、
元々原作にはこういう要素があったのに、
カットされてショックっていう人は、
多分だからその性とか、
例えばそういう心をグッと掴まれる要素が、
なくなったような気がするんだと思うんですよね。
それはつまり、
ゲームのドラゴンクエストにある種埋め込まれてって、
三条先生とかがそれのリスペクトで、
多分一種入れてたりする部分だったり、
っていうところがなくなったような気がするっていうのは、
まあなるほどねっていう。
なのでだから、
何が言いたいかっていうと、
この本を読むと、
そういう見方も学べましたよみたいなね。
そんな話でした。
確かにあれですよ、
漫画とかでも、
シリアスな部分とコミカルな部分を書き分けて、
割とわかりやすい例で言うと、
多分古くは、
15:00
おそらく筋肉マンとかからなのかなですけど、
違ったらあれなんですけど、
いわゆるキャラクター自身が、
リアルに描かれてるコマと、
二等身とかで描かれてる。
ありますね。
デフォルメされたギャグティストで描かれる。
急にコマ上そういう風に描かれてくると。
ありますね。
例えば最近の漫画で言うと、
例えばスラムダンクとかでもそういうシーンあるじゃないですか。
あります。
手足バタバタみたいなシーンとかね。
なんか、
すごい目が横線一方みたいなの描かれてるみたいな。
ありますね。
そういう、
確かに。
特に、
井上武彦さんみたいな、
すごくリアルな人物描写って言うんですかね。
写実的というのか、
そういう絵を描く方が、
時代のすごい緊張感の高いシーンとか、
描いていく中で、
時々挟むああいう、
そうですね。
ギャグ的なね。
デフォルメされたニーティングみたいな。
ああいうのってすごく、
緊張と緩和じゃないですけど。
本当そうだと思いますよ。
張り詰めたところでギャグが入る。
効果ですよね。
本当そうだと思いますよ。
それも次第の大冒険で言うと、
たぶん鼻水とかね。
そうそうそう。
そういう効果あるでしょうしね。
そうですね。
だから、
物語の進行上は必要ないと言ってしまえば、
必要ないんだけど、
読み手の感情に働きかける効果っていう意味では、
結構効果があるんだろうなっていう。
そういう効果ですね。
そうですね。
あとは、
どこまで本当かわからないですけど、
よくジャンプのアンケートシステム的なものがあって、
ちょっとアンケート順位下がってくると、
いわゆるお色気シーンみたいなのを
具体的に入れるみたいなとか、
そういうのが伝説的に言われてるものはありますけど、
第2の大冒険が実際そうだったのかはわかんないですけど、
割とね、
その中でも自然にそういうシーンを
無理やり詰め込んでない形で
入れてる方だなとは思いますけど、
そういう意図というか、
部分も当然、
連載当時あったんだろうなみたいなことは、
ちょっと思います。
アンケート、市場主義否定、
インタビュー記事みたいなのがあったんで、
ちょっと思いますけど、
まあまあそうですね。
なんかね、
あとやっぱり、
これも何回もこのポッドキャストでも言って、
前回、
ポッドキャスト前回の終わりに、
次回への期待みたいな話で、
マームのパンチラがあるのかないのかしたじゃないですか。
あるのかないのか、
結果的にはなかったじゃないですか。
いやでもね、
まさきさんの言った通り、
いわゆる角度でうまく調整するみたいなとか、
うまいことやったなっていう、
18:03
第一印象だったんですけど、
でもね、
改めて見てて思いましたけど、
本当にね、
別にそれがなくてもね、
何らこの大の大冒険という作品の、
本質的な魅力は損なわれることはないなと思いましたね。
そうですね。
それは本当そう思いましたね。
そうそうそう。
まあそうなんですよ。
だから、
難しいというか、
だからあれですよね。
それに対して、
それがなくなったから物語としてつまらないっていう、
極端な論評っていうか、
単に言いたいだけなんだと思うんですけど、
っていうのはどうかなって思うし、
ただ一方で、
そういうものは必要ないからなくてもいいだろう、
って言い切っちゃうのもさっき言った通りで、
それにはそれで効果があったんじゃないかっていう見方も、
できるかなって感じですかね。
あとね、
なんか、
僕がちょっと思ったのが、
まあそういう、
例えばですけど、
パンチラシーンとか、
お色気シーンとか、
そういったものを、
そういう原作を尊重して描きましたって言って、
放送に載せたことで、
なんかそれを見て、
大の大冒険っていう作品の本質的ではない部分に対して、
変なチャチャが入って、
そのチャチャが入ることによって、
変な炎上みたいなことになって、
アニメに対しての批判的な意見が余計に増えてしまった。
それによって、
アニメを継続して放映し続けることが難しくなってくる。
なんなら過去の作品自体の存在そのものが、
何か怪我されるみたいなことになりかねないじゃないですか。
可能性はありますよね。
まあ結局そのクレームもはっきり言うと的外れなことが多いんですけど、
でも的外れとは言っても、
無視しちゃうことによるリスクっていうのも結局今ってあるから、
まあめんどくさい時代だなって感じはしますよ。
そうなんですよ。
だからそういう意味では、
大の大冒険ファンの私たちとして、
このポッドキャストでも初回からずっと言ってますけど、
まず第一にはこの大の大冒険を、
とにかく最後までアニメでちゃんと放映してほしいと。
もう前回のね、91年版の時のような、
悲しい結末。
不本意な終わり方をしてほしくないと。
悲しい結末を迎えてますからね。
これぐらいはもう声を出して何度でも言いたい。
だからやっぱり今この作品を作っている皆さんとしても、
余計なチャチャを入れられないようにと。
21:03
そうですね。
コンプラとか、
そういういろいろね、言論のなんちゃらけの、
いろいろ突っ込み入るのを、
逃げ腰でみたいな捉えてる人も結構いたりしますけど、
それで魅力が落ちていくみたいな人もいますけど、
そんなことよりも、やっぱりちゃんと作品をね、
最後までやってくれと。
いや、ほんとそう。
そこですよ。そこにつきますよ。
いや、ほんとそうなんですよね。
そのためにはやっぱりね、
テンポアップみたいな話ももちろんそうですけど、
別にいらん炎上を招くかもしれないリスクは、
排除していくっていうのは全然いいんじゃないかなと。
ある意味ビジネス的に言っても極めて妥当な判断ですよ。
妥当ですよ。
ほんとそうだと思いますよ。
それをね、すごく思ったのは、
ちょうど今週かな?先週末かな?
鬼滅の刃がテレビアニメでシリーズのその続きをやります。
なんか見た見た。ニュース見た気がしますよ。
そしたら、無限列車編の次って、
シリーズ的にいうと幽覚編っていう、
あー、はいはい。
幽覚の街を舞台にした、
鬼とのバトルのシリーズなんですよ。
でもそこで幽覚編ってなった途端、
なんだ幽覚が出るのか?みたいな。
幽覚っていいのか?みたいな。
あー、言いそう、言いそう。そういう人絶対そう。
もうね、すごいですよ、今そういうのを。
めっちゃ書いてる人いますよ。
あー、つまりなんかその、
けしからん的な書き方ですか?
幽覚を。
そんなわかりやすいこと書いちゃうアホいるんだな、
魔法いるんだなとか言っちゃったけど。
アニメでやるのか?みたいな。
そんな作品なんだから別にいいじゃんっていう。
結局その深夜幕でしかできないんじゃないかとかね。
あー、そういうことか。
またそういう話とかにもなってるし。
あれ、元の鬼滅って何時ぐらい放送してたんですか?
どうだろう。
こないだね、ワールドトリガーも深夜にやってますよみたいな話してましたけどね。
あー、なるほど。
いつは、いつやってるんですか?
知らない。
今しかね、夜中じゃないかな。
あー、まあそうなんだ。
じゃあ別に、そもそも別に子供が見る時間という制約はあんまなかったはずでしょ、みたいな。
えーとね、2019年の4月6日から毎週土曜日23時半。
あ、そうなんだ。
それから第1期です。
23時半。
じゃあ。
でもね、なんか、
そういうね、団体とかでやるって言ってるものだったとしても、
まあなんかその、この今の時代に優格はどうなんだみたいな。
いやだからそもそも話が大正時代の話だよみたいなね。
いやほんとそうだよね。
24:00
何を言ってるんだって話ですよ。
その時代のそのカルチャーをね、
無きものにするのもまたなんか違う。
なんかそういう意味では、なんかこう、
あれだけ国民的大ヒットみたいになって、
なんかもうものすごくこう、
日本中にね、ある意味こう受け入れられた作品なのに、
まあその作品が次のシリーズみんな多分待ち望んでたと思うわけですよね。
まあでしょうね。
多くの人。
にもかかわらずですよ。
あの、優格っていうことに対していろいろなまずそこでこう、
不協和が起きてくるっていうのは、
いやなんかね、僕すごいね、こう、
いやもうほんと、もうアンチラはカットしていいよって思いましたよ。
だからもうそんなことで、なんか余計な場外乱闘で
作品がヒノコ被るぐらいなら、
まあもう、そうね。
そうだよね。
で、まあね、それで言うと大野大冒険のアニメ見て、
まあ今うちの子供たちもすごいハマり始めてて、
やっぱあの、漫画読みたいって言ってんですよ。
はいはいはい、まあ言うでしょうね。
で、まあ僕はの真相版を、
あの全巻発売されたら大人買い一気にするぞって子供たちに、
夏ぐらいに、はいはい。
宣言してるんですけど。
あの、まあそれはそれでね、
その漫画原作を読んだときに、
まあなんかその、描かれてるものを、
まあ改めて、なんて言うんでしょうね、
見て楽しめれば、それでいいんじゃないかなと。
まあそうね、いやほんとそうだね。
ね。
思いましたね。
ああ、最初あれか、バグダイマーがいいねみたいな話から。
だいぶ飛んできましたね。
だいぶ飛んだな。
あとあれですかね、僕ノートに書いたのは、
フレイザードの必殺弾丸爆破山っていう漢字が、
多分アニメ見てるだけだと絶対わかんないなっていう。
だから一回も漢字として書いてもらってないですよね、多分。
なんかあの、なんですかね、
アニメとか特撮ものとかでも、
何かこう、例えば技とか出るときに、
ちゃんと字幕というかテロップというかで、
解説をがっつり入れるタイプの作品もあるじゃないですか。
ありますね。
まあ何言って言われても具体的に出てこないんですけど、
それに比べると大の大冒険はあんまりそういう、
テロップ定名とかは全然今回やってないなと思って。
だからそれで言うとその、
でも大の大冒険って一方で、
面白い言葉の選び方してて、
横文字というか、
アルファ完全な英語レースでのワードと、
漢字全力のワードがめちゃめちゃ混ざってるじゃないですか。
ここがなんかあの、
僕とかからするとすごいそこが好きなんですけど、
でもこれアニメとすると、
漢字入れないとマジわかんねえな。
なんだ弾丸爆破山っていう。
いや僕、まさきさんのノートで、
爆破山の火山が、
そういえばこの火山っていう字だったって思い出しました。
27:01
花散るみたいなね。
予感あるぞ、なんかすごいおしゃれな名前つけてますよね。
実際にね、もう散っちゃいますからねここでね。
そうそうそう、本当に散るんだけどね。
いやこの爆破山っていうこの音といい、
漢字といい、
なんかやたら綺麗な日本語を使ってるなって言えば、
この世界に日本語あんのか知らねえけど、
いいですよね。
多分フレイザードのキャラのイメージからすると、
あの火山ってここに、
普通に噴火する火の山の火山を、
同じ音だったら漢字として当てはめちゃいそうですよね。
というか子供だったらだって、
例えば自分の知ってる漢字ってさ、
火の山の火山の方がよく知ってるわけだから、
普通そう思うでしょって。
思いますよね。
全然いいんですけど、
漢字もなんか紹介してあげて欲しいなとか思いました。
ここね、字幕バーンって演出をして出すっていうのは、
いやでもやっぱりこれは大の大冒険っぽくないよなっていう。
うん、そうですね。
そこはなんかね、っぽくない漢字も。
そこもあれですよね、
そういう意味でいうと、
これで原作見て、え、こんな字だったんだみたいな、
楽しみ方みたいなのはあるかもしれない。
そうそうそうですね。
そういう楽しみ方になってくれればいい感じだなとか。
呪文のね、漢字の当て方とかもね、しましたけど。
あーそうそうそう。
極大鮮熱呪文みたいな。
やっぱあれ、僕やっぱ漫画で読んで、
漢字で何回も読んだから、
こう割とハマった感あるんですよね、
まあ変かな。
あとはあれか、今回は。
えっと、フレイザードがマームに、
なんで手柄が欲しいのか力説するみたいなところで流れる音楽が
なんかちょっとかっこいいという。
後半の。
そうそうそう。
フレイザードがマーム踏んづけて、
力説するし、そこら辺のね、
あんまフレイザードっぽくないというか、
孤独感がありますという、
まあその辺印象的かなという。
いやー確かに、これはですね、印象的ですね。
そうなんかね、やっぱり僕らこの、
僕らっていうか、僕はあのポッドキャストやったおかげで
その音楽についてちょっと関心が少し広がったので、
なんかふとね、
どういう曲流れてるんだろうみたいな、
ちょろちょろと耳を傾けるようになって
アニメ見るようになった結果、
割とこのシーンなんか、
お前がかっこいいの流れてるなみたいな。
ありましたね。
いや、わかりますね。
なんか僕も前回CM明けにかかった先頭の曲がみたいな、
あの不意にやっぱりそのなんか、
30:02
見て聞いてて自然と音楽に耳がやっぱり取られていくというか、
意識が向いていく場面は何回かあります。
それはやっぱりこの劇場作家のね、
アラスタンのインタビュー読んだりとか、
そういう話題をここでしてることから、
いやいやほんとそう、それでなんか意識が置いていくようになりましたね。
やっぱりなんでしょうね、
それはだからその、
いいなって思わせるっていうのも確かにすごいんですけど、
なんか、
え、この音楽おかしくない?みたいな
違和感を感じさせることがないっていうのが
すげえなって思いますね。
あーなるほどね。
なんかその聞いてて、
すげえなとも思わないけど、
その自然にその作品の中に溶け込んでる状態っていうんですか。
うんうんうん、そうっすね、そうっすね。
なんかストーリーとか、そのシーン、映像とか、
まあその場面で喋ってる声優さんたちのそのセリフだったりとかと、
なんかちゃんとこう溶け合っているというのが、
なんか音楽だけが逆に目立っちゃってもダメじゃないですか。
そういう意味では、
なんかやっぱすごいこう、作品との相性みたいなものが
ちゃんといいってことなんだろうなという風に思いますね。
そうですね。
前あの、それこそライブドアの記事にあったけど、
別に林さんはこのシーンを限定して作ってるわけじゃなくて、
いろいろ作った後で、なんかこう演出家の人がこう選んでるみたいな話でしたよね、確か。
はい、書いてありましたね。
だからまあ、そういうのも含めてなんかこう、面白い感じでやってますとして。
だからその作曲者本人が、
ここで使ってたのかみたいな驚きとかも当然あるんだろうと思うんですよね。
ありましたね。
なんかそんなのも書いちゃったっていう。
なんかこう、すごいですよね。
そこのなんだろうな、最初の初期のオーダー、そのオーダーを受けて作る側といい、
その出来上がりをもらって実際の映像にこう当てはめる側といい、
なんか匿名技だなっていう感じがしますね。
そうですね。コラボレーションが。
完全になんかもう、ゴエモンじゃんみたいな。
思いませんでした。
なんかもう僕は、切った。
手応えありっていうセリフが結構笑ったんですけど。
さやんに納めてチンみたいな。
原作にもありました?
え、嘘?
いや、なかったんじゃない?
いや、僕なかったような気がしたから、なんかこう、手応えありってなんか、
おわーって感じだったんですけど。
今回原作比較まだしてないんですよね。
えっとね、今ね、一応、漫画、ちょっと91年アニメは見てる余裕ないですけど、
今漫画の方だけを見るとですね、最後に目が、目にキュンケルが血を飛ばして文庫版。
33:07
あ、言ってるわ、手応えありって。嘘嘘。
これは僕が間違ってました。言ってました。
そのセリフは元からあるんだけど、
なんかその、なんすか、そこに至るまでの、なんかその空列山のアニメ演出がなんか、
結構今までのバトル演出とちょっと違うなって思った。
なんかあの、空中にフレイザードの欠片がいっぱい浮いてて台がこう、影みたいな感じでシュッと立っててみたいな。
空の手応えあり、みたいな。で、剣をチーンと収めるみたいなのが、なんかすごい、
護衛門というか、そんな感じがしましたね。
そこはちょっと面白かったっていう。
あーここだ、あったあったあった。
漫画ね、言ってますね。
確かにね、今回は、やっぱなんかその、最後の奥義っていう今回のエピソード10のタイトルにもなってるし、
そのヒュンケルが、台よりもね、その剣の達人という位置づけにいるキャラですけど、
ヒュンケルも、自分には身につけることができなかった技っていう解説をしてますけど、
その技を、今こう台がこの場で、やっぱり得して、
アヴァン流の剣術の、なんていうんですかね、
本来アヴァンにちゃんと教わるべきだったことを、最後までこれで身につけることができたという場面ですから、
相当、なんていうんですかね、そこの演出、やっぱこう気合い入ってたなっていう。
まあ確かにね。
それはありますね。
でもね、やっぱりね、目をつぶって敵を斬るみたいな、こういうアクションって、
よくあのジャンプ漫画の、これも都市伝説なのか、まあ実際にはそうなかったですけど、
結構ジャンプ漫画ってこの刀が出る漫画が流行るみたいな。
はいはいはい。
流行った漫画には必ず刀が出てくるみたいな。
ありますね。
やっぱなんかその、剣で斬るみたいなことって、
なんていうんですかね、ファンタジーの世界ならではだし、別の世界ではやっちゃダメじゃないですか。
そうですね。
重刀砲違反になっちゃうしね、殺人とか障害で使われちゃいますから、斬りたくてもできないじゃないですか。
せいぜい我々できるのは、ビニール傘とかでアヴァンストラッシュってやるぐらいじゃないですか。
スラッキーとね、みんなやったんじゃないかなと思いますけど。
そういう意味で言うと、やっぱなんかその、刀で敵を斬るシーンって、やっぱなんかすごく印象付けるべきシーンだし、
36:00
ここがかっこいいかどうかで、その作品のなんか人気にも左右がされてくるみたいな、なんか絶対的にあるんじゃないかなと。
なるほどね。
特にこうなんていうかね、それこそ、この間もなんか話した気がするんですけど、鉄を斬る斬鉄?
はいはいはい。結構前ですね、この話したのは。最初の頃の、アヴァントの修行の頃の話だったら。
そうそう。斬れないものを斬るとかっていう。斬鉄とかっていうのも、本来刀じゃ鉄って斬れないけど、
はいはい。
鬼滅の刃でそうだ、岩を斬るみたいなシーンの話とかした。
そうそうそう。
そうですよね。
しました。
ただでさえ、刀で人を斬るとか敵を斬るっていうことも現実世界ではないけど、そもそも刀で岩を斬るとか鉄を斬るっていうのは、
ありえない。
現実ではありえない。
ありえない。
でもそれをやっぱり成し遂げれちゃうのが、漫画の世界、アニメの世界だし、やっぱりそれができるっていうのはやっぱりすげえっていう、
シンプルに、男子の心をくすぐるみたいな、男子って言い方しちゃうと今それこそあんまり良くないかもしれないけど、
まあまあでも、そういうものはあると思うんですよ。
子供心をくすぐるみたいな。
すげえかっこいい、強いっていう。
見せやすいシーンじゃないですか。
そうですね。
で、この空裂弾がすごいところは、もうもはや鉄ですらないっていうね。
はいはい。
目に見えないものを斬るっていう。
見えない悪のエネルギーを斬るっていう。
そう、エネルギーを斬るっていう。
もうこれはね、なんかもうその、お花を使った敵と戦うバトル漫画の演技の、やっぱり究極系なんじゃないかなと思うんですよね。
それはそうだと思いますよ。
だからやっぱりこのアヴァン流でも最後の奥義ってやっぱり位置づいてると、なんかこのシーンが今までとちょっと描き方が違うかなっていう、さっきのまさきさんの印象。
まあやっぱりそこを相当印象づけるための描き方を、今回のこのアニメ制作時も相当されたんじゃないかなっていう。
うん、確かにね。
そうですね。
なんか漫画の、今ちょっと漫画のシーンと思う。
うん。
漫画だとダイが目をつぶるというか、キュンケルの。
はいはい、血のりでね。
目を開けられなくなっちゃって、そこからのシーンって、いわゆる黒のベタ塗りなんですよね。
うんうんうん。
そこに白い光がぼわっと。
みんなの木ですね。
なんかこれって、多分モノクロの漫画だとここまでが多分やっぱり。
限界、限界。
表現の限界だと思います。
これ以上ちょっと見せるのは難しかったんだろうなと思うんですよね。
うん、確かに。それはあるね。
やっぱりアニメだとそこが、なんて言うんでしょう、そもそもカラーだっていうところもありますし。
そうですね。
いろんなエフェクトというかね。
精神世界観っていうのか。
39:01
そうですね。ほんとそう。
あとそのスローモーションみたいなのも今回結構多用されてますね。
すごかったですね。
台をあえて斜め下から撮るみたいなカメラワークも入れてからのみたいなね。
なんかね、すごいこのアニメで見てるっていう見せ方がすごく効果的に働いてるなっていう場面ですよね。
確かにね。
そうだね、そうですね。
だって漫画だとこのシーンって1ページで、ほんと1、2、3、4、5、6、7、8コマぐらいで終わってるとこですけど、
アニメここ結構な秒数割いてるというか。
そうですね。あと力の入れ具合も。
カット割りしてますよね、ここね。
してますね、確かに。
もうなんなら宇宙空間にいるのかぐらいの。
本当そう、それは思った思った。宇宙、宇宙、宇宙間すらあった。
空裂弾出すときのこの緑の波動のね、激しさ。
いやもうほんとね、これちょっと技の演出がね、ちょっとだんだん過剰すぎてね、
ほんとここから先の技どうするんだっていう心配がほんとね。
ほんとそうですね。空裂弾でこんなにすごくて大丈夫かっていう。
この間も呪文でそういう話題をしてましたけどね。
メラがこんな強くて大丈夫かみたいな話をしてましたけど。
メドローアとかほんとどんな画面描写になるんでしょうね。
いやーわかんないっす。
いやーここかっこいいな、この空裂弾のこの。
いやめちゃめちゃかっこいいですよね、なんか。
響こえたし。
僕ノートに書かなかったけどなんか、
これプラスの意味で言ってるんでいいと思うんですけど、
なんかこの19話まで見た中で今回が一番なんかかっこいいじゃんって思いましたよ。
ほんとに。この最後の方が。なので。
まあだから演出としてはね、いい感じだなって思いましたね。
まあそんな感じですね。
感想は?
でもやっぱこの奥義を、最後の奥義を得得するっていう意味では、
やっぱり第二のレベルアップっていうことだと思うんですよね。
まあそうですね。
で、これでそのアバンの弟子としての一人前みたいな。
そうですね。
だからすごくそういう意味でも、ここは印象深く描かれてるべき場所なんだと。
確かにね。
にもかかわらずね、あの今回、いや今回。
エンディングに出てる手前がフレクタードが。
フレクタードのドアップで終わるっていう。
マップだずに切れるシーンで終わるじゃないですか。
そうですね。
僕それ結構衝撃的でした。
結構笑いましたね、僕も。あそこで切れんだみたいな。
なんかね、前回が確か、生きりたつフレイザードで確か終わってましたよね。
42:03
俺のとこ来いやーみたいな。
来いやーみたいな感じで終わってました。
で、2話続けてこのフレイザードのシーンで。
フレイザード劇場で終わりましたね。
これね結構ね、製作陣はやっぱなんかちょっと狙ってこの終わり方したんだろうなっていうのがね。
それはあるでしょうね。
次だからあれですよね、次回がアバンストラッシュですもんね。
多分普通にあの、次回、割となんならもう前半ぐらいでアバンストラッシュ決まってフレイザード死ぬんじゃね?ぐらいの感じがしますね。
いやなんかね、これはあの、いや今日このポッドキャストの話の前半であの、
ついっていう本の話からのそのまあいろんな要素によってね、こう感情を緩めたり緊張したりっていうのがあるって話をしましたけど、
まあその玉城さんっていう作者の人がまた別の話で言ってたのが、やっぱ物語って悪役の存在死ぬほど大事で、
悪役がいてくれないと物語って駆動しないよねっていう話をしてて、
いやこれ全くその通りだなと思ってて、なんかみんなが正義の側だけだったら話って何も前に行かないんですよね。
し、なんか正義のキャラたちにはなんか現状変化させていくモチベーションがないじゃないですか。
でも悪役って例えばまあ一番わかりやすいでは世界征服みたいなこのテンプレみたいなありますけど、
まあ何でもいいんですけど、こう目的を持ってそのためにゴリゴリ実行してって、
その手段なりやり口が比列だからっていうのでこう正義の側がそこに起こるっていう構造があるじゃないですか。
だからやっぱ結局魅力的な悪役が強い動機を持って話を進めてくれないと何も進まないんだなっていうのをすごい思って、
だから例えば僕とか大の大冒険すげー面白いなってこう子供の頃から思って、
まあ年を重ねるにつれてまたいろんな発見とかもあって面白いと思うわけですけど、
やっぱ構造で言うとこのフレイザード筆頭に悪役がやっぱり物語を引っ張っていく力がすげーなっていう、
そこなんですよねっていうことを気づいたっていう話ですね。
フレイザードさんの見せ場は今回で終わりなんで、最後にフレイザードはやっぱ悪役として最後まで死んでいく感じがいいなっていう、
それはありますよね。
やっぱりね、さっきジャンプ漫画のそのヒットの条件みたいな、
敵キャラが魅力的かどうかみたいなのって必ずこれもよく言われてるなって思って。
ですね。
今のまさきさんの話はまさきさんのキャラは敵キャラに関係ないかなって。
よくね、キャラが立ってるかどうかみたいな、ジャンプ漫画は特にキャラキャラってみたいなのが少し伝説的に語られてる。
45:06
最近だとアイドルとか推しっていう言葉をよく使われる。
推し言いますね。
たぶん要は推しですよね。推せるキャラがいるかどうか。
そこになるのかなって。
それで言うと、フレイザード推しみたいな人は言っているなっていうのをツイッターの反応メッセージでも思うし。
なんかそれこそね、作品世界的に言うとすごいもう前半で登場して前半で死んじゃうキャラだから。
そうですね。
あんまりこうね、そんなに登場してる期間短い。
まあまあ短いですね。3分の1未満ですか。
それでも推せちゃうっていう。それだけやっぱりキャラの魅力があるんだ。
あとやっぱなんかあのよくできてるなって思うのは、なんとその大移動成長過程に合わせてこのキャラをここに出してきてるっていうのが絶妙なんだよなと思って。
やっぱりその風裂弾をここで覚えて、アヴァン流闘殺法を極めるみたいなのが、たぶんこの次のバラン編に行く手前までに絶対必要だったんですよね。
必要ですね。
バランと戦う時にはもうその、要はなんと言うのかな、まあ勇者として一人前になってるみたいな状態にいないと、たぶんこの次の次あたりでたぶん出てくる。
何回か話題にしてますけど、ベンガーナのデパートでドラゴン退治した後にお兄ちゃん怖いっていう。
はいはいはい。人間から拒絶されるシーンみたいな。
あのシーンとかがたぶんその成長途中の台だと、あのシーンってたぶんちょっと違った見え方になっちゃうと思うし。
あー、でしょうね。
バランとの戦いに向けても、まだバランとたぶん戦える域に至れてない状態だと思うんですよね、風裂弾極めてないと。
そうですね。
でなると、その手前で風裂弾を極めようってなった時に、フレイザードっていうキャラがその風裂弾で止めを刺すに相応しいキャラ。
逆に言うと風裂弾で止めを刺すキャラってフレイザードぐらいしかいないじゃないですか。
まあ実質いないっす。
この今の、この時点での魔王軍の中で言うと。
ミッドバーンとの戦いはね、暗黒闘技を風裂弾で滅するみたいなのはありますけど。
まあありますけど、別にね。
結果止めはさせられてないじゃないですか。
全然、そうそうそう。
まあ後々そういう話になりますけど。
でなると、やっぱそのね、台たちの冒険の話の流れの中で、ここでこのフレイザードと一騎打ちして、一騎打ちじゃないけど、風裂弾を台が極めるっていう、
48:13
このやっぱり運び方が、その運び方も含め、やっぱそのキャラが際立ってるっていうことにもなるのかな。
繋がってくるのかなと思う。
そうですね。
いやーそうだと思います。
なんかすごいっすよね、本当に。
時を考えるっていうのは。
ね、だからまさにその成長とか展開っていうのがこう見事にこうデザインされてるっていう。
あ、そう。それとあの大好きTV見ました?
あ、見てない。見ましょうとか先週言ったのに見てないやん。自分で言っといて見てない。
あの、いや今の話実はあの大好きTVで三条先生がなんか質問に答えてて。
あ、そうなんすね。
魔王軍の軍団長の戦う順番は決まってたんですか?みたいな。
あーなるほど。
で、そこでね、ちゃんと言ってました。最初にプロコダインでパワーの敵で、
で、次にヒュンテルで兄弟弟子みたいな人とのそういう戦いで、
その同じような境遇みたいなところで悩むみたいな。
で、その次フレイザードに行く。そこでその軍団長集結してみたいなのがあって、
で、でもその後にそのバランと戦うっていうシーンが待ってるから、
バランはそこでは入れずに、バランの前にその全軍団長が先頭に参加するみたいな。
そういうシーンにして、でフレイザード倒して、で、あの時に魔王にしてバランを出すっていう。
もうそこはちゃんと最初からストーリーは決まってたっていう話をしてました。
いやーすごいなー。なるほど。
そういう展開であらかじめ順番、誰がどう出てきて順番で戦うかっていうのは決まってましたって言ってて。
あーそれ最初から考えてたんだと思って。
まあそうなんでしょうけど、当たり前なんでしょうけどすげーなと思いましたね。
ただ一方であれですよね。
なんかそのネットとかで見たものの話によるとバラン倒した後すぐ本当はバーン倒しに行くんだったけど、
人気あるからもうちょっと伸ばそうっていう話で。
新鋭旗団とか出てきたっていう。だから新鋭旗団あたりはあんまり最初に予定されてなかったって話ですよね。
まあそれが本当だとするならね。
だからそう考えると、最初から六大団長勝つ戦う順番みたいなプランニングされてた部分と、
後からアドリブ的に足した部分とかミックスされて話が進んでるってよく考えたらすげー面白いですよ。
こないだもね、アヴァンの生き返ったのはあれは最初に話したじゃないですか。
51:00
だからそういうのも改めてどこまでを考えて。
そうっすね。ポップはバラン編で殺しちゃえばいいみたいな編集が言ったみたいなのとかも。
バラン編どころかもっと何なら手前ぐらいで。
でもポップは殺さなかったみたいな話。
いやいやダメですよ、これは大事なキャラなんですからみたいな。
そういう編集者との攻め合いみたいなものもきっといっぱいあったんでしょうしね。
でしょうね。
そういう話の断片を結構聞けるんですよ。
なるほど。ちょっとじゃあ大好きTVは。
大好きTVぜひ第3話。
なんか今YouTube見たら第9話が上がってるんですけど、大好きTV。
なんかね、毎週放送の後にポップ役の声優さんと大役の声優さんが。
種崎さんと豊永さん。
毎週の放送の後に放送するっていうルーティンに変わったっぽい。
ちょっとあれなんですね。アニメ放映前は割とそういう三条先生の裏話的な感じだったのが、もうちょっと放送連動チックになったんですね。
言ってみれば僕らのポッドキャストに多分ちょっと影響を受けて終わった後に話しするみたいなスタイルになったんじゃないかなっていう。
何の影響だよ。どんな影響あるんだよこのポッドキャスト。
今のは嘘つきましたけど。
大丈夫です。誰が聞いても嘘だと思うから安心してください。
でも本当ね、そういう三条先生の会話本当にこれはね、ここだけは見た方がいいと思います。
ちょっと第3回みんな見ましょう。僕が見ろって話。
僕今回一箇所だけ、これはちょっと僕が見てたの?って思った場面があったんですけど、
マイドのごとくですけど、4分55秒ぐらいのシーンを見ていただきたいんですけど。
今4分ね、51、2、3、4、5。
ローマのメダルのチェーンがですね。
ないじゃん。
炎側にないんですよ、背中。
炎側は炎で隠れてるんじゃないんですか。
その後そのまま再生してください。
5分ぴったりぐらいのところで正面に回るんですよ。
5分3秒ぐらいか。
5分3秒。
4秒ぐらい。
ありますね、全然ありますね。
あるんですよ。
これは作画ミスですね、たぶん。たぶんだけど。
これね、ちょっとね。
よく気づきましたね、こんなとこ。
だってアニメ作ってる人も気づかなかったんじゃないですか、これ、たぶん。
いや、で、ちょっとね、僕検証してないんですけど、
そのフレイザードが登場してきてるこれまでのシーンで、
背中側がどう描かれていたかっていうのをここは確認しないと。
54:05
それはわかんないな。
いやちょっと今ね、14話から今僕見てるんですけど、
14話はやっぱりないんですよ。
今ね、14話の15秒あたりを見て、
ちょっとピンボケなんですけど、背中のシーン、
氷側にしかなさそうな写り方をしてますね。
え、じゃあ正しいんじゃないですか。
作画ミスじゃなくて、意図的ってことですかね、何秒。
えっとね、今のはね、14話のね、21秒ぐらい。
氷炎将軍フレイザード21分。
あーぼんやりだけどあんまりない感じしますね。
氷側はチェーンがあるけど、炎側は埋もれてんのかな。
15話はどうだ。
確かにね。
15話は、表面はね、あるんですよ。
いやでもね、今そのフレイザードに後ろからダイがパプニカのナイフ投げつけた瞬間の一瞬に背中が出るんだけど、
やっぱ炎側はないっすね。
じゃあそもそも設定として炎側は埋もれてるのか。
多分そうなんだと思う。ないもん。
ですね。
じゃあこれは作画ミスではなくて、正しいんですね。
正しい。
あ、聞いてなかった。
確かに違和感がなくはないけど。
漫画でもそうなってるのかな。
わかんない。
原作フレイザードの。
そんなに覚えてないけど。
そんなシーンあったっけ。
え、でもこれどういうことなんですかね。正面では見えてる、背中では見えてない。どういうことなんだ。
わかりません。全くわかんないっす。
なかなかないな。
ないですね。ほとんどないですね。
フレイザードの背中。
フレイザード大体正面を向いてる。ないですね。全然ないですね。
あ、あった。
え。
ありました。フレイザードさんの背中。
誰と何をしてると。
僕が持ってるジャンプコミックス。
わかんないっす。
よくわかんないっす。
フレイザードが、あのあれですよ。
あの三賢者の妹に。
エイミー。
エイミーさん。
マリン。
マリンさんか。
妹じゃない。姉ね。姉。
姉だ、姉。また間違えた。
マリンさんの顔をガッて掴むページです。
はいはいはい。
そこにカカカカカって言いながらフレイザードの背中が映ってるんですけど、背中にあまり映ってないっすね。
映れてないっすね。
じゃあやっぱ基本原作準拠なんじゃないですか。全て。
いや、でもさ、これだって明らかにこの正面は炎の上にかかり巻いてるじゃないですか。
そうですね。
なんで背中には巻いてないんだろうな。
背中の方が火の勢いが強いのでは。
なるほど。
だから見えないのでは。
巻き込まれてるんですか、そこに。
たぶんそうなんじゃない。
そうなのかな。
57:00
そうと言う意味が考えられないでしょ。
考えられない。間違いない。
そういうことで。
全然原作をね、読んでる時に気づかなかったんです。
なんかね、このシーンすごいね、パッて見た時にあれ、鎖ないって思ったんですよ。これやっぱアニメならではの。
確かにね。アニメだからこそじっくり見えてしまって。
あとね、あれでしたね。今更この話題するまでもないんですけど、今回の話、原作だとファトリフお尻サワサワシーンがあったんですけど、あれもなくなってましたね。
当然ないですね。
意味良い展開。
そんな感じでしょうか。
じゃあ、今週はこんなところですか。
そういえばツイッターでリアクションしていただいてたやりとりがありましたよね。
何でしたっけ。
グランドクルスの話じゃなくて。
そうそうそうそう。
グランドクルス。普通に考えたら上から見て十字にはならんわなっていう。
何でしたっけ、グランドクルスが転んじゃったんじゃないかっていう。
まじでそれぐらいしかないのではないかっていう。
なんかすごいあれ、想像力豊かだなと僕は一切考えられなかった。目から動く。
柔軟な見方がね。確かにそうかもしれないみたいな。
そうなんですよね。
あ、そう。まさきさんそうですよ。
何ですか。
LINEの大冒険マンチョコ。
ついにあと2種類まで来ました。
何と何残ってんの。
あとですね、ゴメちゃんとブラスじいちゃんです。
ゴメちゃんはわかんないけど、ブラスは別にあんまりレアじゃなさそうです。
今ですね、トータル48。
48買って22ってことか。
今22です。
ちょいちょいダブってるってことか。
買ったダブりは今日時点でキングスライムが5、マームが5、アバンが4。
その辺ダブってますね。
ダブりましたね。
その辺聞くとそうか。
だからノーマルのキャラたちは出現率別にあんま変わんないんだな。
そうですね。意外と出てますね。
あとね、今我が家に。
たぶんその2個だけだと両方ゴメちゃんとブラスじいちゃんが出るのは。
そんな都合のいいのは数学的にありえないので、ないでしょうね。
僕はまた今日帰りに購入して。
帰りますか。
どうすか、なんかコンビニの結構減ってきた気がしません?
減ってますよ。
置いてる店も置いてる数も。
もう供給がないのかな。
なんかたぶん前回もこんな話した気がしますけど。
あー、しましたかね。
1回入荷して売り切っちゃうと、再入荷をしてない気がします。
再入荷とか、たぶんこの季節系の特にコンビニっていう店舗面積限られるタイプの商品は再入荷っていうものじゃないんでしょうね。
1:00:03
店にあるだけで終わりっていう。
僕こないだオフィスに出社したときにですね、
オフィスの近所のコンビニに行って、
ゲットしてきました。
やっぱね、たぶん、当然なんですけど、
住宅街とか、お子さんとかが多い木の方が売れ行きはいいんだろうなと思って。
オフィス街とかだと。
在庫があるんじゃないかなと思って行ったら、たくさんありましたね。
10個買ってきました。
聞いてる方で、近所のコンビニにないと嘆きの方で、かつ大都市圏が近い方であれば、
オフィス街のコンビニをうろうろしてみるといい。
今ね、Amazonのリンク、ショーノートに貼りましたけど、
Amazonだとだいぶ割高ですね。
30個セットで5100円とかになってるんで、
だいぶ、店売やプライスっていうと、
プレミアム価格。
プレミアム価格ね。通常の1.7倍ぐらいになってるんで、
コンビニで買った方がいいでしょうね。
あとね、面白い現象が起きたんですけど、
僕がツイッターで、
大の大冒険マンチョコ、何個集まりました?的なのをつぶやいたんですよ。
これがまだ揃ってなかったんですけど、
そしたら僕のツイッターをフォローしてくれてる友人というか後輩?
大学の時の後輩が、
普段全然LINEとかやり取りしないんですけど、
急にLINEでぴょこってメッセージ来てみたら、
大の大冒険マンチョコのシール4種類の写真が来て、
これいります?って来たんですよ。
びっくりしましたね。
全部それらはもう出てるやつだったんで、
そういうことか。
これは多分さまざまなそれぞれの人の考え方があると思うんですけど、
僕は個人的には自分で買って集めてコンプリートしたいっていう思いがあるので、
正直、メルカリで買うとかもそうですけど、
買わなかったとして誰かからもらうっていうのも、
なんかちょっとちげえなと。
なるほどね。
それだとコンプリートした感が弱いなと思って。
でもあると思いますよ。
うちの奥さんも前、
UFOキャッチャーっていうかクレーンゲームで取りたいやつがあるっていうのを、
クレーンゲーム商品が出た時に言ってて、
僕は物が手に入るならメルカリでもいいのではみたいなことをボソッと言ったら、
いや違うと。
1:03:01
それは自分で取ってこそだみたいなことを言われて、
なるほどって思った。
だから物が欲しいということイコール物が手に入れば何でもいいということではないんだと。
プロセスの問題なんだと。
もうちょっとその通りだと思います。
っていうのを聞いて、なるほどって思いましたね。
何を書くそうですね。
残りあと5種類ってなって、
その5種類が、ゴメちゃん、ブラスジーちゃん、ダボエラ、ゴーレム、スライムっていう5種類が、
あと残りってなった。
ほら何度かこのポッドキャストでも、
お化けキノコとかハズレじゃんみたいな話してました。
ちょっとその辺出ても悲しいんですけど。
でもね、ちょっとこれは、
その発言はちょっと僕はお詫びして訂正したいなと思ったんですけど、
残り5個になって、
まずダボエラが出たんですよ。
ダボエラは当然僕何度も言ってますけど、
ダボエラ先生。
それだけでテンション上がったんですけど、
その次にゴーレム出たんですよ、僕。
先に子供がスライム当てて、
ダボエラも子供が引いたときに当てて、
スライムもジナンが当てて、
めっちゃテンション上がってたんですよ。
可愛いなーとか思ってたわけですよ。
お化けキノコの時もジナンがすげー喜んだみたいな話をしたんですけど、
でね、僕その後にゴーレム引いたんですよ。
僕ゴーレム出るときよっしゃーって言いましたからね。
それはあれですよね、
ツッコミをしてしまうんだとしたら、
コンプが近づくっていう喜びですよね。
もちろんもちろん。
それはその通りなんですけど、
でもね、やっぱり、
なんて言うんでしょうね、
コンプリートっていうゴールに対して、
やっぱりゴーレムっていう、
そんなに大の大冒険の世界においては、
ドラクエファイブとかにおいては、
ゴーレムはすごい強いなあめ方、
嬉しいなあって感じはありますけどね。
大の大冒険だと、
今回の大で言うと、
ロモスの王様の船の上で、
一瞬戦ったぐらいの、
グルーポンたちを追い詰めるみたいなのがありましたけど、
でもね、ただのモンスターキャラじゃないですか。
でもね、やっぱりね、
それを揃えたいっていう、
ゴールを目指してる状態においては、
やっぱりね、
このシールが出たっていうことに対して、
やっぱり喜びがものすごくありましたよ。
なるほどね。
俺はね、お化けキノコが、
もしそういう状態だったとしても、
1:06:02
お化けキノコになったと思う。
一発目に出てきたお化けキノコってなると、
確かにテンションが下がる可能性は高いなと思いますけど。
トータルで、
コンプリートを目指した上での、
モンスターキャラシールも、
これはね、やっぱり、
喜びが味わえるシールだなっていうのをね、
期待しましたね。
それ聞いて、
なんとなく思うのは、
でもこの手のコンプリートのものって、
確かに序盤は何を引いても、
一枚目だから、
これも出た、これも出たってなって、
最後はどんどん確率的に厳しくなるわけじゃないですか。
それどうなんですか?
それでも自力で買って揃えたいんですかね。
例えば、
それこそかつてのポケモンとかもそうですけど、
トレードで揃えればいいじゃん、
みたいなのにはならないんですか。
しかも別にメルカリで買うとかより比べたら、
別にトレードだったらいいじゃんとか、
僕なんか思うんですけど、違うんですかね。
子供自体は、
ビックリマンシールとか、
確かにトレードしてましたよね。
平一枚に対して、
お守りシールと悪魔シール、
2枚ずつ出して交換みたいな、
何かそういう、
それに対するこう、
お見づけがずっと生まれてくるみたいな。
そう、やりましたよ、僕も。
僕も遊戯王カードとかでよくやってましたよ。
やりました?
でもね、今ね、正直申し上げて、
トレードする相手がいない。
なるほどね。
そこですね。
そこですね、確かにね。
確かに、そうですね。
それはありますね、確かに。
身の回りのトレードって身の回りにやってるやついないと成り立たねえかんな。
そうなんですよ。
やっぱその、誰が一番早く集めるかとかね。
はいはいはい。
誰も持ってないシール当てた、みたいなのとかね。
そういうのが、
友達同士の日常会話に
生まれてくるみたいな状況じゃないと、
なかなかね、トレードして
コンプするにはならないかなと。
なるほどね。
まあ、そうかもしれない。
じゃあ、今日の放送の最後に、
いや、実は僕も今日ファミマに行ったら
ダイノダイボーケマンチョコ見つけたので、
1つ買って帰ってきたんで、
僕は再三申してる通り、コンプ欲は何もないんで、
ただのネタとして開けるんで、
じゃあちょっと、
開封の儀をして終わります。
えー、
じゃあもし、なんだっけ、
えーと、
ゴメちゃんか、
ブラスが出たら、じゃあトレードしましょう。
僕は別にコンプ欲ないんで。
お願いします。
切ります。
24でね、
1とか2はきついと思うんだよね、普通。
何が出るか。
何が出るかな。
1:09:01
じゃん。
もう。
キメラ。
これ、あの、一番最初に開けた時が
キメラだったんですけど、
すごくないですか。
3-2キメラですよ。
なかなかのキメラり。
ちょっと。
これはさ、
逆にすごくないですか。
24分の2しか
持ってない2が出る。
どういうこと。
もうなんか今泣きそうですよ、僕は。
ここでキメラ出ちゃう?
いやー。
やっちまいましたね。
ちょっともう。
ネタとしてはとても面白い。
もう悲しい。
キメラねえだろ、
キメラおいもう。
はい。
はい、まあという感じで。
ちょっとこれ面白いな。
いつまで変えるか。
僕はあんまり変えられる気ないんで。
変えたらまた来週もやろうかな。
うんよく収録の前に
見つけられたら
ぜひやりましょう。
笑えるな、はい。
まあじゃあ今日はそんな感じで
終わりましょうか。
ではでは、今日も聞いていただきまして
ありがとうございました。
ありがとうございました。