1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. インフィニティ ストラッシュ..
ダイの大冒険初のゲーム「インフィニティ ストラッシュ」の発売を祝してリアルオフ会を開催!パーソナリティとリスナーさんで集まって、わいわいプレイした感想を語りました。公式宣伝動画「にんげんっていいぞ」も絶賛! 【Show […]

サマリー

彼はダイの大冒険を遊んだ話をしています。リアルオフ会でインフィニティストラッシュをプレイし、強いクロコダインを倒すことで盛り上がりを感じたそうです。彼はプレイしてきたインフィニティストラッシュについての感想を述べました。そのゲームはアニメ化された作品で、非常に紙芝居調のシーンが印象的で、最初の30分は操作できない時間がありましたが、その後はバランスが良くて面白くなりました。また、彼はネタバレじゃないのにネタバレになってしまうジョジョの奇妙な冒険の3部のゲーム化についての感想やアバンソナシやミニゲームの欲求、ゲーム制約や制約の重要性などについても話しました。今回のエピソードでは、彼はインフィニティストラッシュをプレイした感想を語りました。また、ロモス王やゴールドの使い道など、ゲームの要素に関するトピックもありました。さらに、彼はゲーム『ラインの大冒険』の配信やYouTubeの衝撃的なアニメについて話しました。彼はゲームの特別版やキャラクターの衣装についての感想や、ファン同士での動画配信を楽しむ方法などについても話しました。彼は『インフィニティ ストラッシュ』をプレイした感想を述べ、にんげんっていいぞと言いました。彼はカイさんと一緒にインフィニティストラッシュをプレイし、ゲームの時間や縛りプレイの話題を楽しんでいたそうです。

目次

ダイの大冒険を遊んだ話
Masaki
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る、ではなく、今日はダイの大冒険を遊んだ話をします。
ということで始まりました、Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る、ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャストでございますが、
今日はなんとリアル収録をしておりまして、都内某所で収録しております。
ということで、語るのは私、まさきと、
odajin
どうも、小田陣です。
Masaki
はい、そして、
カイ
はい、ゲストのカイです。
Masaki
はい、ゲストと言いつつ準レギュラーになったという噂のカイさんでお届けしますけれども、
今日はですね、さっきリアルって言ったんですけど、
今日収録しているのは9月28日ということで、何の日かと申しますと、
はいKaiさん、今日は何の日ですか?
カイ
ダイの大冒険、ドラゴンクエスト、インフィニティストラッシュの発売日でございます。
Masaki
イエーイ、素晴らしい。
ということで、
odajin
待ちに待った。
Masaki
待ちに待った。
odajin
待ちまくった。
カイ
まくりましたね。
Masaki
2年ほど発売が伸びたでお馴染み。
2年?
まあ2年ぐらい伸びましたよ。
ダイの大冒険。
odajin
気づけばね、アニメ放映が終わって。
ですよね。
Masaki
アニメ放映が終わって1年経ったという。
やっとですよ。
中でインフィニティストラッシュがめでたく発売され、
その発売を記念して、
キャストラリーディオメンバープラスリスナーの方々にお越しいただいて、
リアルオフ会を。
カイ
リスナーの皆さん。
やりましたー。
イエーイ。
Masaki
ありがとうございます。
ということで、
カイ
お名前は。
Masaki
アリーナ。
そんな島袋広子とは違うんでそんなに人いないんですけど、
来ていただいているという中で、
今日は収録しておりますけども、
今日はですね、
実は収録しているのは夜6時ぐらいなんですけど、
7時ぐらいから集まって、
そのインフィニティストラッシュをですね、
プレイしておりました。
カイさんにプレステ5とゲームを持ってきていただいて、
みんなで代わり番号にプレイをしていましたので、
今日はそのプレイの感想なんかを話しながら、
今日は収録したいなと思っているんですけれども、
早速ちょっとプレイした感想ということで、
僕も小田陣さんもカイさんも今日初めてやって、
カイさんがですね、
厳しく前情報を入れないように努力していたので。
インフィニティストラッシュをプレイした感想
カイ
そうですね。
僕ね、やりたいゲームがある程度固まったら、
もう情報見ないようにしているんですよ。
楽しくなくなっちゃうから。
だから、
発売日が決まった後からはほぼ情報を見ていないですよ。
Masaki
そうなんですよ。
カイ
なのにニュースサイトがさ、
なんかボスキャラがこのボスキャラが出るとかいうのを、
タイトルに書いたニュースが結構出回っててね、
東京ゲームショーあたりで。
何やってくれてるんだと思って。
楽しみにしてたのに。
odajin
コミュニティにシェアしちゃいましたけど。
カイ
これ聞いててはいわないですけど、
意外なボスが出てくるらしいですよ。
Masaki
なるほど。
今日はネタバレができないんですね。
この番組。
カイ
この番組はネタバレをしないと聞いてますけど。
Masaki
漫画に関してはネタバレ自由というふうに僕は理解してたんですけど、
小谷さんどうですか。
odajin
今日はね、やっぱりまだゲームをこれから楽しむ人もいると思うので。
Masaki
買ってほしいですしね、みなさん。
カイ
だって大人が木曜日に買ってすぐできないじゃないですか。
週末とかね。
そういう時間があるときしかできないですから。
この番組いつか再生されるか知らんけど。
Masaki
10月の頭ぐらいには出ると思うんで。
わかりました。
じゃあ今日はネタバレはなるべくせずに、
とはいえゲームの感想とかね。
良かったところを。
odajin
なるべくね。
カイ
ネタバレっていうか、
大野大学芸の話をしたらネタバレになっちゃうからね。
だからもういいんじゃないっていう。
ストーリーに関してはね。
Masaki
ストーリーに関してはね。
ゲームの細かいところはそんなに触れない感じで。
カイ
プレイした感想とか。
Masaki
感想は大事ですよね。
僕らの番組のKPIとしては聞いてくれた人が一人でもゲームを買ってくれたりしたら、
僕らはやった意味があったかなと思うんで。
じゃあ早速ちょっとゲームの感想について話していきたいなと思うんですけど。
実際どうですかね。
ゲームを今日プレイしてみた中で、
何か事前に思ってたことと実際やってみたら違ったとか何かありました?お二人は。
カイ
どうぞ。
odajin
僕はね、同じんですけども。
僕はとりあえず難しかった。
難しかったけど。
odajin
難しいけどやっぱりその難しい中で敵を倒すと盛り上がるっていう。
やっぱりアクションバトルゲームの醍醐味を味わえたかなと思いますね。
Masaki
やっぱりほら、強いクロコダインは強くあってほしいじゃないですか。
odajin
そう簡単に倒せちゃったらね、やっぱりつまんないじゃないですか。
カイ
クロコダイン強かったっすね。
僕何周しましたかね。
Masaki
3周ぐらいしましたね。
そういう方に補足をすると、細かいネタバレはしないんですけど、
だいたいストーリーの最初からシナリオに沿って進んでいくんですけど、
今日僕らはロモス城でクロコダインをやっつけるみたいなところぐらいまではプレイしたんで。
カイ
しましたね。
Masaki
最後のクロコダインが強くてね。
カイ
さらに言うと、難易度が一応ね。
簡単モードってのもあるんだけど、
クロコダインをそんな簡単モードで倒したら意味がないだろうっていうので、
通常モードでやってたら、まあ強い強いでね。
Masaki
みんな倒せなくて。
5人連続ぐらいで倒されましたね、我々。
クロコダインを倒した盛り上がり
odajin
強かったですね。
でもやっぱりその強いクロコダインを倒したあの時の盛り上がり?
これはね、あの盛り上がりの様子だけちょっと出してほしいな。
後で音声入れよ。
Masaki
あれ音源多分あるから。
編集がめんどくさいな。
ツイッターコミュニティの方。
Xコミュニティを見てください。
クロスコミュニティを見てください。
ちょっと編集がめんどくさいね。
odajin
本当ね、いい大人がゲームみんなでやって、
あんなに盛り上がって、
敵を倒してハイタッチするっていうね。
そうですね。
これはやっぱりDAIの大冒険、
インフィニティスラッシュ、
カイ
いいゲームだなと思いましたよ、僕は。
odajin
醍醐味だと。
醍醐味ですよ。
Masaki
なるほど。
odajin
どうですか、KAIさん。
カイ
僕は結構真面目に語っちゃうんですけど、
僕はああいうアクションゲーム好きなんですよ。
敵がいっぱい出てくる系の。
要は無双系と言われる系のゲーム。
無双系の特徴は敵がむちゃくちゃ弱いんですよね。
とりあえず切って爽快感を得るっていうのが無双系のシリーズで、
それを影響を受けてSQUARE ENIXが作ったのが、
ドラゴンクエストヒーローズの作って。
あれは似てるんだけど、結構モースが硬いんですよ。
カチカチに硬いんですよ。
Masaki
なるほど。
カイ
すっごい倒すのが大変っていう。
そういう意味で言うと、今回の大の大冒険はどっちかっていうと、
ドラクエよりモンスターが硬めでしたね。
その爽快感よりは、
強いボスをいかに倒すかっていうところに主観が置かれたゲームだなっていうのは、
なんとなくそうだろうなと思ってたんだけど、
アウトプットもそうでしたね。
体験してみた感じでは。
Masaki
さっき言った通り、
このゲーム、今のところ僕らがプレイしてる中だと、
簡単モードと普通モードがあって、
カイ
もう一個くらいありますね。
Masaki
上級の難しいがあると思うんですけど、
僕らが苦労してたのは普通モードで十分苦労してたんですよね。
カイ
ちょっと難易度は、難易度設定は、
もうその間くらい欲しかったですね。
Masaki
それは出ましたね。
カイ
僕はゲームするんで、
そこそこゲーム慣れしてる方だと思うんですけど、
今日多少酒が入ってたので、
プレイが鈍ったとはいえ、
まあ結構レベル高かったですよ。
Masaki
いや、難かったと思いますよ。
僕もそれなりにアクションゲームやってきた方ですけど、
いや、普通モードで十分きつかったですね。
odajin
僕は苦手なんですよね。
カイ
それは見てて思ったよ。
odajin
苦手なんですよ。
もう画面を回すだけで僕は上手いこといかない方なんで、
ちょっと練習必要だなと思いましたね。
カイ
操作の雰囲気がまさに、
尾田陣さんがどっちかというと台っぽくて、
あ、違う違う。
正木さんが台っぽくて、尾田陣さんがポップっぽい動きをしてたね。
odajin
そもそも。
とりあえず視点が定まらない。
どっち向いたらいいんだろうとか、
レバーどっちで倒したらどういくんだろうみたいなのに、
ちょっと慣れなくてね。
これはちょっと練習して、
もう一回ちょっと皆さんの前で上手くなった。
カイ
もう一回ありますよ。
Masaki
上手くなった尾田陣を見せたい。
odajin
でもそれこそさ、
まだ僕ら途中までしかできなかったじゃないですか。
カイ
そうですね。
odajin
やっぱりちょっとこのエンディングとかさ、
神殿を最深部の方まで行くとかさ。
カイ
じゃあみんながめっちゃ上手くなったからやりますか。
Masaki
面白いですね。
ちなみに一応これ確認なんですけど、
尾田陣さんもカイさんもゲームは購入、
カイさんは今日持ってきていただいてるんで、
僕と尾田陣さんが買ったかどうかって話。
尾田陣さんは買われたんですか?
odajin
買いました。
スイッチ版をパッケージ版で購入しましたんで。
Masaki
ただしまだプレイはしてないって話ですね。
odajin
今日家に帰ったら届いてる。
宅配ボックスに入ってるんで。
Masaki
楽しみですね。
僕はSteam版を買いました。
Windowsの。
odajin
そうだからみんなバラバラの。
Masaki
そうなんですよ。
odajin
ハードで買うんですね。
カイ
正直中身はね、
僕のドラクエの、
本当に自分で初めて買ったドラクエで、
ドラクエ4だったんですけど、
ドラクエ4を買って、
毎日学校行くたびにみんなで
Masaki
どこまで行った?って話をするんですよ。
カイ
気球取った?とか。
その感じができそうでいいですね。
どこまで行った?って。
odajin
今週末ですよ。
カイ
今週末どこまで行くか。
もうバランまで行ったの?
とかそういうのができそうで、
あの頃に戻れそうな。
odajin
マグマに沈んだみたいな。
カイ
親指を立ててマグマに沈んでいくみたいな。
Masaki
30年の時を経て。
odajin
見たい。
Masaki
いいですね。
一応、
今日我々がワーキャー言いながらプレイした動画は、
クロスコミュニティに
カイさんがリンクを貼っていただいているので、
YouTubeアーカイブで。
odajin
クロスコミュニティ?
クロスって、
我々一生言い続けていく。
Masaki
言い続けないと。
カイ
クロスさんもあれば。
Masaki
マスクちゃんがXって言ってる限り、
我々クロスって言い続けますよ。
odajin
この番組を聞いている人にはね、
なぜクロスって言ってるかって伝わってると思いますけど。
Masaki
それは説明不要だと思います。
カイ
それで言うとさ、
今日のゲームも、
いきなり知らないバランってキャラクターが出てきて、
勝手に話を追い始めるんですけど、
あれは知っている人前提だったじゃないですか。
そのぐらい、
僕らのコミュニティはそれに準じてね。
知っている人が楽しむコミュニティってことでいいんじゃないですか。
Masaki
いいと思います。
ということで、
プレイしてきたんですけど。
odajin
まさきさんどうだったんですか?
カイ
まさきさんの感想聞いてないよ。
Masaki
今日の我々のプレイ動画を、
見なくてもいいと思うんですけど、
一番出てきたキーワードは、
カイ
紙芝居というキーワード。
紙芝居がね、
紙芝居調のシーン
カイ
今回一番のキーワードでしたね。
Masaki
一番出てきまして、
どういうことかっていうと、
これは別にネタバレというほどではないと思うんですけど、
結構題の記憶を辿りながらシナリオが進んでいくみたいな設定になってまして、
物語のシーンというのが結構紙芝居調で出てくるんですね。
つまりアニメほどには絵が動かないが、
声優さんがしっかりボイスはつけて、
テキストが下にテロップで出るみたいな形で話が進んでいくと。
それを僕らは紙芝居だ紙芝居と言いながら非常に見てましたと。
カイ
一番のポイントは僕らが操作できない時間だったと思いますよね。
Masaki
そうなんですよね。
ボタン何も押すことがないという中で、
やっぱりゲームって極めてインタラクティブで、
ユーザーのプレイを求めるというものがゲームなのに、
それをさせないというプレイ体験がありまして。
odajin
僕はあれですよ。
僕だって最初、
オープニングでコントローラーいただきましたけど、
最初の30分間のうち、
コントローラーを持ってバトルした時間は3分くらいでしたよね。
2分くらい。
Masaki
そんなもんでしたよね。
odajin
その後ずっと決定ボタンを時々押すという役割でしたからね。
カイ
しかもその2分3分もチュートリアルのゲームだから、
あんまり本気じゃないやつでしたからね。
odajin
そうそう。
Masaki
これってゲームに関して別に正解とかはないんですけど、
ゲーム体験としては、
結構、昨今のゲームとしては無茶ぶっている方だなという感じはしましたね。
それは思いました。
カイ
正直言うとそれは思う。
odajin
ゲームをよくやるカワイイさん、
こういうタイプのゲームは他に見たことあります?
カイ
ちょっとね、僕が最近やってきたゲームでも、
アニメーション、いわゆる紙芝居と僕らがやっているアニメーション支援が多すぎたとは思います。
正直。
だけど、これが難しいのが、
これ、みんなも言ってたけど、プレイ中に、
ファンしか買ってないっていうのは正直、
ファンしか言い過ぎだけど、
ファンが買いたくて買っているゲームで、
カットしすぎてもやっぱりつまらないわけですよ。
僕ら最初こそ、紙芝居投げーなとかちょっとね、
突っ込んでたけど、後半、
アニメシーンでおーとか言っちゃってたからさ、
やっぱりあのシーンが楽しかったんですよね。
odajin
マゾホかとかね。
カイ
マゾホ来たーとか言ってさ、盛り上がってたから。
Masaki
そうですね。
操作できない時間
カイ
トータルで言うと、やっぱりあれがないと楽しめないし、
あのシーンをアクションさせられてもめんどくさいと思うんですよ。
マップを歩いて、マゾホを探しに行って、話しかけて、
Aボタンとか、Aボタンじゃない、丸ボタンとかやってる方が、
疲れるかもしれないから、バランスはトータル。
ただ正直言うと、前半の30分のアニメーションが長すぎただけで、
それが終わってからはバランス良かったですね。
デルモリン島はちょっと長すぎたね。
デルモリン島はちょっと長すぎたね。
それは思った。
デルモリン島ってコミックってほんとちょっとなのにね。
odajin
そうなんですよね。
あれはちょっとね、この番組を聞いて、
もしインフィニティストラッシュを買ってやり始めようっていう人とか、
もうすでに持ってるんだけど、まだやってないよっていう人で聞いた人は、
カイ
とりあえずデルモリン島までは我慢して乗り越えてください。
正直デルモリン島は我慢だと思います。
その後一気に面白くなると思う。
odajin
魔の森に入ってからが面白くなっていきますから、ぜひそこまでは。
カイ
だって最初みんなダウナー気味だったのが、
魔の森に入ってから一気にテンション上がったもんね。
Masaki
ありましたね。
odajin
結果に変わりました。
カイ
一気に上がったもんね。
Masaki
そう、だからさっきカイさんが無双っておっしゃったんですけど、
最初のうち無双見すら全くないんですよ。
カイ
無双ですよね。敵が一人しかいなかったからね。
Masaki
そう。
odajin
ボスを倒すみたいなゲームでしたからね、最初は。
Masaki
途中でちょっとモンスターがポコポコ出てくるようになって、
アニメ化された作品
Masaki
無双チックになってくっていう感じがありましたね。
odajin
僕は結局そのシーン一回も戦ってないんで。
確かに。
カイ
僕もやってないですよ。僕も結局ボス戦しかやってない。
odajin
ボス戦しかやってない。
カイ
もう一回シャシコでやろう。
odajin
やっぱりちょっとそこをやりたいですね、家帰ったら。
Masaki
これはそうですね、ファンゲームだなと。
良くも悪くもファンゲームだなというのは思って。
odajin
ファンゲームだし、紙芝居見てて思いましたけど、
大の2020年版アニメありきゲームだなってすごい思いましたね。
Masaki
それはそう。
odajin
だってあれなかったら、そもそもゲーム化の話じゃないでしょうけど、
元々のイメージはアニメもやるからゲームも作って盛り上がろうみたいな、
別物だと思ってたんですけど、
完全にアニメと一体化したものになってる感じじゃないですか。
Masaki
そうですね。
odajin
すごいな、それが結構大胆だなと思いました僕は。
Masaki
確かに。
そうなんですよね。
だからゲーム単体でそれなりのヒットを狙うっていうのが、
昔ながらのゲームビジネスかなと思ってたんですけど、
完全にアニメに準拠っていう感じになってましたからね。
odajin
あれはやっぱりアニメが話題になって、話題になったからこそ、
こういう作りにもっとしていこうみたいになったんですかね。
カイ
僕はね、そこに関しては素直に作ってる人が大の大冒険好きすぎるなって思った。
それだと思いますね。
愛がすごい溢れ出てたんですよ。
僕らも紙芝居とかちょっとヤイヤイしてるように思えるかもしれないけど、
出てくるアニメーションが、
これは確かにカットしたくないよねっていう、
すごい気持ちが分かるアニメーションばっかり出てたんで。
odajin
僕らは早く進まないのかって言いながらもね。
見ちゃうからね。
これは削れないよねみたいなね。
カイ
これはね削れないよっていう。
逆に削ったところの、
ああそこはやっぱりしょうがないね、削るよねーねーわだもんねーみたいなことを言いながらね。
まあそうですね。
Masaki
見るの楽しいっていう。
見れましたね。
それはね、ありますね。
odajin
アニメの良さも改めて確認できる、再確認できるゲームだなと。
Masaki
だから捉え方によってはこれ2023年版アニメっていう捉え方ができる。
odajin
第三のアニメ化。
Masaki
第三のアニメ化とも捉えられるんじゃないかな。
カイ
自分でプレイできるアニメですからね。
インタラクティブアニメーション。
Masaki
インタラクティブプレイアブルムービーだという捉え方ができるんじゃないかなというふうに思いましたね。
odajin
そういう体験としてぜひ皆さんにもやっていただきたい。
カイ
やっぱね本当にたったボタン一個押すだけなんだけど、
自分のボタンを押したことでアバンスラッシュが出るっていうのはやっぱちょっとね気持ちよかった。
odajin
確かに。
カイ
単純なんだけど。
Masaki
結局これって大の大冒険という作品が30数年間できなかったことなんですよね。
ちょっと別の例で言うと例えばユーユーハクショとかドラゴンボールって90年代前半にスーパーハミコンでいくつか。
カイ
あったね格闘ゲームね。しょうもない格ゲームがね。
Masaki
ゲームもいくつか。
ユーユーハクショはアドベンチャーっぽいやつで、
ドラゴンボールはスーパー武道伝とか。
カイ
ユーハクは格闘ゲームもなかったっけ?
Masaki
格闘もあったしアドベンチャーっぽいのもあったと思うんですよ。
odajin
ゲーム化されてましたよね。
Masaki
ドラゴンボールはスーパー武道伝とかハミコン版の。
ハミコン版はストーリーっぽいゲームもあったし。
カイ
ロールプレイングっぽい感じのカードゲームとね。
Masaki
スーパー武道伝は完全に2D格闘で出てたりして。
その作品のピークの時期にそれらしさをちゃんと詰め込んだゲームというのが90年代のハードでちゃんと出てたっていうのがあったんですけど。
ついぞ大の大冒険はそれに恵まれないまま30年が過ぎたという作品だったので。
odajin
そもそもドラクエというゲームの。
そうなんですよね。
Masaki
ゲーム初のアニメからのゲームっていう。
そうですよね。
日本初の浮世絵がヨーロッパに行った後に戻ってきてこれはなんだみたいな感じになってきたみたいな。
カイ
それ言うと少し大の大冒険はゲームの話になっちゃうんですけど。
ハミコン時代のいわゆる漫画とかアニメをゲームしてたのって。
もう容量も足りないから制限せづらい中で。
カードバトルにしたとかいいんじゃないとか。
例えばキャプテン翼っていうサッカーゲームをただのコマンドバトルにしてしまうことで逆の面白さが出るみたいなことができた。
制約があるからこそ面白さがあったんだけど。
Masaki
技術要領の制約ですね。
カイ
今って何でもできちゃう分大変だなと思った。
Masaki
おっしゃる通り。
当時ボイスなんて不可能だったから。
いかに制約で切り落とすかがゲームデザイナーの腕の見せどころだったわけですけど。
今は全部できちゃうし、みんな要求が高いから。
何を残すんだっていうか全部入れられちゃうから結構決めにくい時代だと思うんですよ。
カイ
何でもできちゃうっていう。
何でもできるけどもちろんお金もかかる時間もかかるんですよ。
それに加えてファンの熱量が高いから下手に削れないなっていう。
Masaki
そうなんですよね。
カイ
正直言うと愛は感じたけど愛の一方で切ることの怖さみたいなのも感じました。
ここはもっと大胆に切ってもよかったんじゃないのって思うところも正直あったし。
でもファンだから削れないなのかファンの人に怒られたら嫌だから削れないかわかんないけど
ジョジョの奇妙な冒険の3部のゲーム化
カイ
ちょっと全部入れすぎじゃないのっていうのは正直ゲーマーの目から見るとちょっと思いましたね。
odajin
それ言うと今回ストーリー的には最後まで大の大冒険の物語の最後まではゲームはいかないじゃないですか。
Masaki
そうなんですか?
カイ
っていう話らしいですよ。
これは一応耳を塞いだ方がいいんじゃないですか。
odajin
これはもうオフィシャルに出てるやつですから。
Masaki
非頑丈くらいまでと言われてますから。
odajin
それも今の聞いて思ったのはここまで詰め込んでたら確かにちょっと無理かもなみたいなね。
作りきれなかったのかなみたいなのはちょっと思いましたね。
Masaki
さっき僕ゲームをみんなで遊んでるときにちょっと触れたんですけど
ジョジョの奇妙な冒険の3部をゲーム化したプレステルゲームがあって
やっぱりカイさんやったことあります?
カイ
ありますあります。
Masaki
あれめちゃくちゃよくできてて
基本は2D格闘でシナリオ上の敵を倒していくんですけど
時々ミニゲームで格ゲーとは関係ないシューティングゲームとかトランプのゲームみたいなのを挟み込みつつ
ちゃんと最後ジョジョ3部のDを倒すところまで盛り込まれてて
さらに2D格闘までできるっていう非常によくできてたんですけど
あれはやっぱり原作を深く愛した上で
どうやったらゲームとしてまとまりとか独自性が出るかっていうのをすごくねって作ったなって
すごく僕はあれゲームとしては
ファンゲームというか原作あるゲームとしては僕非常に優れたものの一つだと思ってるんですけど
カイ
そういう意味ではゲームのネタバレじゃないのにネタバレになっちゃうんですけど
例えばデルブリン島でアバン先生が島を回って五宝星を描くみたいなゲームやってみたかったよね
ゲームのミニゲームやポイント
Masaki
そういうミニゲームを
カイ
五角形が綺麗に描けたら五宝星が生まれます
他のができますみたいな
ちょっといたずら要素はちょっと欲しかったな
odajin
いびつになると発動しなくてやり直しみたいなね
カイ
アバン先生がショック受けてやり直しですね
odajin
ガーゴエル綺麗に真っ二つに切れないと進めないみたいな
ガーゴエル入ってきちゃったみたいな
Masaki
あと例えばこれもゲームには今回なかったんだけど
ダイが岩を割るところで
カイ
岩割りたかった
Masaki
星のカービィのスーパーデラックスとかであったタイミング合わせてバチンと押すみたいなミニゲームで
カイ
この岩を綺麗に切ろうは確かにやりたかったですね
開発案とか
あとそういう意味では僕らがダイの大冒険が好きな理由の一つはアバンソナシがすごく大きいと思うんです
アバンソナシを覚えるための過程をゲームにしてほしかったなっていうのがあって
第一弾を覚える開発案を覚えるっていうのを
僕らその先行ってないから分かんないけど
そこを本来のゲームじゃなくていい
ただのボタン押しのタイミングでいいから
これで第一弾を僕らはマスターできたんだっていうのが一個あったらちょっと嬉しかったね
odajin
確かにミニゲームとかその修行的なところとかね
カイ
修行で岩を切るとか
それをアバン先生に向かって立ち向かうところで
ゲーム制約とクリエイティビティ
カイ
何かその技をこれで覚えられたんだっていうのは
ちょっと惜しかったかもしれない
Masaki
だから今話してて思ったんですけど
これ分かんないですよ
これ全部僕の想像だから合ってるか分かんないんですけど
やっぱりさっき話に出ましたけど
このダイの大冒険自体元がドラゴンクエストっていう
極めて日本人から人気の高いゲームっていうのが
ベースで漫画になってっていうところから始まってるから
やっぱりゲームとしても今回スクエニーさんが出してるわけじゃないですか
そこのゲームとして
ドラゴンクエストの名を冠するだったらこうじゃなきゃっていう
やっぱりハードルの高さがよくも悪くもあって
そんな無茶のことをポイってやるみたいな
結構大変だったのかもなっていうふうにはちょっと思いました
分かんないですよ想像だけど
カイ
作り手の視点に来ましたね
Masaki
やっぱそういうのあったのかもなと思ってて
これがやっぱりさっきカイさんもおっしゃってましたけど
元ゲーム機器に制約があった時代だったら
いっそミニゲームに振るみたいな
カイ
無理ですからねアニメーションできないんだよ
Masaki
そうそうそう
やっぱりクリエイティビティと制約って結構重要じゃないですか
制約があるからクリエイティビティが出る
カイ
制約と制約ってやつですね
Masaki
それはハンターハンターだけど
まあまあまあでもそうですね
クリエイティビティは結構制約による部分があるなと思ってて
この逆にプレステ4とか5とかスティームとかもそうですけど
何でもできる時代で声も無限に入れられるみたいな時代になっちゃうと
ゲームってやっぱり難しいんだなっていうのを改めて思いましたね
カイ
もう一回あとねちょっとゲームの本性ない話になっちゃうんですけど
みんなでコントローラー回しながらゲームするの久々で楽しかったですね
今日はね
今日はねステージが変わったり誰かが負けたらこう耐えてたり
小学校の頃そういうゲームの仕方だったじゃないですか
小学校の頃より大人だから
もう一ゲームとかそういうのもないから
大人に回っていくのもあって
Masaki
みんな大人ですからね
カイ
あの感じ楽しかったね
odajin
最初にリスナーのラズリンさんが入ってくる時に
お菓子買ってきたから入れてって入ってきたのが
もうそれが懐かしい
もうそういう友達家に行くみたいな感じが良かった
Masaki
いい大人がそれをやるって
カイ
最初ちょっとコントローラー1個しかできないというか
心配で僕一応2個持ってきたんですけど
1個でみんな楽しめるのかなと思ったけど
1個を回すっていう懐かしい楽しみが
Masaki
ありましたね
カイ
これ多分家で一人でやったらできない楽しみではありましたね
それはすごい今日楽しかった
Masaki
そうですね
odajin
オンライン対戦とかできるけどね
カイ
ジンメンジャー倒してワーって言うんですね
Masaki
みんなで
odajin
やったーっつって
みんなで敵を倒したやったっていう
僕らまるでアバンの使徒たちみたいな
使徒だったね
カイ
今日僕らは使徒でしたね
Masaki
倒して喜んでる相手がジンメンジャーとかゴーケツグマなんですけど
カイ
結構強かったからね
言うてもね結構強かったから
Masaki
それこそ僕らがファミコンとかスーパーファミコンでやってた
ドラゴンクエスト本編のゲームだと
モンスターってどこまで言っても記号だなっていう部分があって
画面の中で別に襲ってくるわけじゃないっていう
単性ゲームっていう部分あったと思うんですけど
今回マジでデカいモンスターが襲ってくるんで
怖い怖いみたいなのもあったりして
その辺も面白かったですね
だからそういう意味でやっぱり
さっき何でもできるって言いましたけど
ゲームシステムの進化みたいなところが
体験を面白くしてるっていう部分もあるなとはすごく思ったので
その辺はザコ的との戦いですごく思いましたけど
カイ
そういう意味ではこれはちょっと
すごい勝手な要望かもしれないけど
制限は別に設けられるわけじゃないですか今だって別に
何もかもができるようになったけど
程よく制限を置くのが多分ゲームバランスの美しさだと思っているので
そういう意味では原作通りにやることが果たして
ゲームの良さなのかっていうのは
ちょっと思ったりはしないですよね今回ね
Masaki
つまりゲームとして面白くするためには大胆に切るとか
カイ
ことも大事かもしれないですね
Masaki
ゲームバランスを考えた時にね
全く同意ですよ
カイ
ちょっとアニメーションのボリュームだったりとか
ゲームの手応え感っていうところを考えた時に
ちょっと原作を意識すぎたりとか
容量があるスペックだからできたから
全部入れちゃってるけどっていうのは
ちょっと感じはしましたね
Masaki
難しいですね
カイ
難しいと思いますよ
Masaki
僕とかカイさんとか小田尋さんが
これをゲームを作る製作会社のスタッフだったとしたら
切れるかって話ですよね
切れない
カイ
そうなんですよ
odajin
なんならもっと入れちゃうと思うもん
Masaki
入れちゃいますよね
odajin
さっきもやりながら言ってましたけど
こんだけ入れるなら
僕はアニメに飛ばしていいんじゃないかと
Masaki
言ってましたね
odajin
途中まで来たら
ここからはアマプラで第何話をご覧くださいみたいな
ピッて飛んでアマプラでアニメの1話見たら
またゲームに戻ってきて
ゲームで進まないと次のアニメ見れないぐらいの
そういうシステムで進んでいくのが良かったなと思って
カイ
ご覧くださいってあれだけど
仕組み上をこのタイミングから
第何話の何秒から再生するとかできたらできるわけだから
そこを全部アニメデータに預けながらやるっていうのは
面白い仕様だと思いましたね
そんなことができたんだけど
odajin
よくできてたアニメだったからこそ
そういうことができそうだなみたいなね
カイ
多分気をつかなきゃいけないことが多くて
アニメのフレーズに合わさなきゃいけないとか
苦労は増えるかもしれないけど
それを逆手に取ったゲームが作れたら
面白そうだなっていうのはありますね
例えば窓が真っ赤のゲームを作るとか
大事なシーンはアニメをそのまま使って
それ以外のところはコマンドゲームするとかね
確かにこれだけアニメとゲームが
デジタルの世界になったからこそ
作り手が同じ人たちだったらいけそうな気は
ちょっとしましたね
Masaki
今回のゲームに関して言うと
まだ僕らもプレイしてないから分かんないけど
記憶の神殿っていうやつがあって
あれって変化するダンジョンみたいなやつですよね
カイ
ローグ系というか入るために
Masaki
ローグ系だけどバトルはアクションですよね
アクションバトルでローグライクゲームって感じですよね
カイ
あそこでレベルを上げておくと
後が楽になるんだと思うんですよね
odajin
記憶のアイテムをゲットできるっていう話を
Masaki
確かに普通モードの強すぎる問題は
あそこのレベル上げっていう行為で多分カバーできる
カイ
僕らが原作好きすぎて
記憶の神殿という知らないものが来たときに
何それ行かないってなっちゃったから
多分その後苦労してるんですよ
多分普通にゲームやってたらあそこ一回クリアしてるんですよね
Masaki
あのステージは
カイ
普通って誰って話ですけど
普通にゲーマー的にプレイすると
odajin
あとねロモスと魔の森のところで
ストーリーとは関係ないクエストみたいな
ところも出てきてたんですけど
僕ら飛ばしてたんで
多分だからゲーム的にちゃんとレベル上げして
から行きましょうっていうのを踏めば
もうちょっと多分普通モードでも
もしかしたら戦えたのかもしれない
インフィニティストラッシュの感想
カイ
やっぱりロモス王かっこよかったっすね
Masaki
またそこに来た
カイ
今回もちゃんと
odajin
死なな王ね
カイ
ちょっと国民の身をもばかって
odajin
カードになってましたもんね
カイ
かっこよかった
Masaki
カードというのは何でしたっけ
記憶の何でしたっけ
アイテム名がわかんなくなっちゃったね
ステージをクリアするとカードをもらえて
そのカードをセットすると
ちょっとパラメーターが上がるみたいな
カイ
ゲームの名台詞みたいなのがカードなんですね
Masaki
そうですね名台詞カード
カイ
その中にも早々にロモス王がちゃんといて
ロモス王ファンの僕としてはもう
Masaki
ロモス王ファンっていうね
カイ
ロモス王若い時めちゃめちゃ勇者だと思うんですよ
Masaki
あの人
日本の中でカイさん以外いないんじゃないかと思ってるんですけど
カイ
関東に5,6人はいる
いないいない
odajin
いないいない
カイ
正義感だけで言うと
ポップより上なんですよ
Masaki
ポップは序盤
カイ
序盤めちゃめたけど
Masaki
ポップは逃げ腰だし
カイ
すごくないですか
あの狼狽で
ワシが逃げたらダメだって言って
この留まる勇気
あんなかっこよさない
すいませんちょっと
本筋から離れちゃったんだけど
Masaki
ロモス王がね
カイ
今回もやっぱりロモス王ファン安心してください
インフィニティスラッシュロモス王頑張ってますよ
Masaki
ロモス王ね
まあジュウオウ
ジュウオウ言いたい
カイ
ジュウオウ
まだ食い込んでるその頃は
Masaki
当たるか当たらないかとかも含めてね
カイ
だから僕らはまだそういう意味ではまだ
クロコダイン激アシで満足したレベルだから
まだまだヒヨッコなんだよね
この先
僕らの最大の関心事は
タメタゴールドいつ使うのっていう
Masaki
やっぱエンガーナじゃないんですか
カイ
やっぱエンガーナしかないと思ってるんですけど
楽しみですよね
Masaki
ゴッポルさんと
odajin
ドラゴンキラーをセル
カイ
そうセルしかないじゃん
Masaki
はいはい
ゲーム全然違うんですけど
僕昔スーパーハミコンであったのは
ロマンシングサガ3というゲームの
ありましたね
トレードだっけっていうのがあって
お金を積んで相手を買収するみたいなミニゲームがあって
あれ結構すごい好きだったんですけど
そういうミニゲームがあるのかなとか僕は今期待してます
カイ
僕はタメタゴールドによって
レオナの服を好きに買ってあげられるんじゃないかっていう
期待感もありますよね
パパカツプレイですか
レオナが買いたがるんだから
それはそれに応えられる財力を持っておきたいじゃないですか
Masaki
誰がっていう疑問ありますけど
カイ
今のところさ
クロコダインもしょうがないけど
ゴールドがかつたまっていくのに
使い道ゼロですもんね今のところね
odajin
でも確かに原作漫画でも
お金を使うシーンって
デパートしかないですよね
宿屋で何ゴールドって最初のロモスのところで言うのと
あとはベンガーナ
デパートぐらいじゃないですか
カイ
何使うんだろうこの後武器買ったりするのかな
odajin
僕の予想としてはネイル村で
村の道具屋で薬草を買えるとか
そういうの入ってくるんだと思ってたんですけどなかったので
カイ
薬草もそうですね買わなかったね
Masaki
ちょっとこれゲームの話に戻りますけど
薬草がすごく重要だったじゃないですか
重要でしたね
どういうことかっていうのを聞いてる方に説明すると
戦ってHPが減ると薬草で回復するっていうのがデフォなんで
その薬草が
例えば3個しかないと
例えば1個で100回復だったら300までしか回復できないんですけど
もしあれが10個あったら
もうちょっと楽に勝ってるじゃないですか
カイ
そうですね薬草少なかったな
Masaki
だから結局今のところ
この普通モードにおける
ゲームの難易度の制限要因って
薬草の数なんじゃないかって思ってて
カイ
そうですね薬草をいかにうまく使うかが
今回のゲームの限られでしたね
Masaki
ゴールドは薬草に使えるんだったら
そのゲームの難易度を変えられるわけじゃないですか
odajin
薬草を買いたいんですけど
でも考えられるそのないんですよね今のところね
Masaki
薬草を買えるシーンが
今のところ買うというものは
まだ発見できていないですよね
買うという行為がね
odajin
あとだって大の大冒険のストーリーでいくとですよ
この後だから買えるチャンスがあるとしたら
ロモスの王様からもらうじゃないですか
Masaki
防具とかをね
odajin
覇者の冠とかってこと?
覇者の冠じゃなくて
クロコダイン討伐後にもらうじゃないですか
ロモスの装備をね
あの後にパプニカの日本に行きますよっていう
船に乗る前にロモスの街で何か買うとかじゃないと
もうだってパプニカ行っちゃうと
パプニカが壊滅してるから
道具屋とかないじゃないですか
パプニカ復興するまで
だからロモスにしかないんじゃないかと思うんですよ
買うチャンスが
ストーリー上
今日はクロコダインを倒すところで終わっちゃったんで
この後にロモスの街で道具屋に行けるチャンスがあるのか
これちょっと僕はすごい期待してます
odajin
お金の使い道ですね
お金の使い道
Masaki
でも確かに
これ現実でもそうだと思うんですけど
お金って世界が平穏安定で動いて
持続するっていう期待値がないと
お金って機能しないじゃないですか
どういうことかというと
例えばもし隕石がやってきて地球消滅するってなったら
誰もお金を使うことに意味を見出さないじゃないですか
ライの大冒険の世界でもそうなんですけど
世界が広範になってバーンが世界を滅ぼすってなったら
お金っていう持続することを前提にしたものは
使えなくなるんで
このゲーム上としても
お金ってどこまで使えるんだっけみたいな話はありますよね
odajin
これから楽しみですね
Masaki
って思ったけど
ドラクエ本編最後までお金使ってる気もするけどな
あのお金は何に担保された信用で
お金を使ってんだあいつらっていう疑問もありますけど
確かにそうですね
お金の使い道
Masaki
お金の使い道
odajin
実はロンベルクがすごい包外な金額を要求してくるとかね
Masaki
でもそもそも魔界と人間界ってお金共通なんでしたっけ
とかこれ昔話したような気がしたりしなかったりするけど
カイ
ロンベルクは人間界でお酒買うためには
人間のお金が必要ですから
それはもうしょうがないんじゃないですか
Masaki
なるほどね
カイ
ゲーム設計的に
そもそも使わないお金をあの時代に稼がせるのか
っていうのはちょっとありましたけどね
Masaki
さすがにでも使い道ないものは稼がせないんじゃないですか
カイ
だから絶対使うんだけど
最初の時にやっぱりキョトンとするじゃないですか
貯めても何も起きないものをゲットしてるわけだから
odajin
さっきすでに2000ゴールドぐらい貯まってました
鋼の剣ぐらいもう買えるぐらいのゴールドじゃないですか
Masaki
なるほどね
あの世界が僕らの知ってるドラクエ的な金銭単位かどうかは分かんないですよね
もっとインフレしてるのかもしれないですよね
カイ
シンプルに僕らがなんだかんだ数時間やって
1回もゴールド使ってないっていうところは
ゲーム設計的にはどうなるかなとはちょっと思ったりするところは
Masaki
どうなるんですかねゴールド
カイ
だからさっき小谷さんが言った通り
マームの村のあたりでちょっと使わせるシーンがあっても良かったんじゃないっていうのは
そんな余裕はないと思うんですよ
原作とゲームの関係
カイ
余裕は大変だと思うからね開発人がね
そんなの分かってんだよってきっと開発人さんが思ってると思うけど
Masaki
やっぱだからこうなってくると話は若干戻りますけど
すごくよくできた原作というものがあるものを原作準拠でゲーム作るってマジむずいですね
さまざまな要素を原作と矛盾がなくかつユーザーのゲーム体験として
面白いっていうものに落とし込むって無理ですね
カイ
そうだからあの
これは
だからこそ作者が作ったザ・ファーストスラムランクは受けるんだなと思って
あんな話題の切り方は作者じゃなきゃ無理じゃないですか
これちょっとねネタバレになっちゃうので
こっからザ・ファーストスラムランク見たい人は耳を塞いでいただければと思うんですけど
Masaki
番組聞いてたらなぜかスラムランクのネタバレされる
odajin
スラムランクのネタバレを前提に
Masaki
まあまあもう1年くらい経ったからいいと思いますけど
カイ
本来はそこまで目立たなかったキャラクターの両他を目立たせるっていう選択と
そこにさらに彼の過去を付け加えるみたいなストーリーをするのっていうのは
多分原作ファンにはできないことだと思うんですよね
Masaki
そうですね
カイ
だからそれをできるのはやっぱり作り手ならではなくて
Masaki
ある意味神だけですよね
神は変えていい
カイ
今回の作品で言うとやっぱりすごい愛を感じたので
作ってる人たちへの愛を感じたけど
愛があるからこそできないカットとかオリジナル要素っていうのもあったんだろうなという気は
ちょっとしましたね
Masaki
そうですねそれはあったと思いますよ
いや難しいと思います
カイ
でもねトータルで言うと正直言うと最初は神芝居というかね
アニメーション長くてちょっと退屈なんだと正直思ってましたけど
もう人面獣と戦われたらめちゃめちゃ盛り上がってたんで
人面獣
今のところトータルはすごい楽しいですよ
楽しいですね
Masaki
やっぱり
まあそうですねただこれもカイさんがさっき言った
みんなでやってるから効果をどこまでブーストしてるかっていう
カイ
あとこれがキャラクターが全部大の大冒険じゃない知らないキャラクターだったら
そこまで盛り上がれるかっていうのはもちろんあるんで
Masaki
難しいんじゃないですか
カイ
キャラクターがあっての楽しさだと思うけど
やっぱり自分が大好きな作品のキャラクターを動かせて
技を出せて必殺技を押した瞬間に喋ってくれってだけで
やっぱりそこが一番のモチベーションだから
そこに関しては何の問題もなかったです
Masaki
それはでも僕も
カイ
アバンストラッシュを押すぞ
押したアバンストラッシュでの気持ちよさは本当に素晴らしかったので
Masaki
そうですねアバンストラッシュが当たらないこともよくありましたけど
odajin
空振りストラッシュね
カイ
空振りストラッシュがあることはびっくりしましたけどね
odajin
あのねちょっと悲しさ
カイ
親番でツモアがあると思ったらフリテンだったみたいなことでしたね
Masaki
そうですね
カイ
大変なことが起きてましたね
Masaki
そういうことが起きてましたけど
面白かったですね
odajin
ファンの人はやっぱりやってほしい
ゲーム『ラインの大冒険』の特別版
odajin
ファンしかやらないと思うんだけど
Masaki
ファンがこのゲーム買わずしてどうするという話だから
odajin
これはみんな本当に買ってほしい
カイ
正直思いますけど僕は今回限定版というか特別版を買っているので
キャラクターの衣装を全部変えられるんですよ
具体的に言うとドラクエ3の戦士とか勇者とか魔法使いの衣装に
着替えられるとかいうものがあるんですけど
序盤だとそれがロックされてて使えてないんですよね
Masaki
もうちょっと行かないとだめ
カイ
それができたらまたテンション上がりそうな気がするね
全員揃って
てかまだ瞬間キャラ会えてないんですよ
Masaki
会ってないですね
カイ
瞬間キャラ会いたいよね
そういうところがやっぱりモチベーションな気がするあのゲームの
odajin
もうそれしかないと思います正直
あれだから武闘家マームとかもね
カイ
多分見たいですよね
odajin
行けるわけでしょきっと
ゲームの楽しみ方とネットコミュニティ
odajin
あとほらロモスでそのもらう装備に着替えるわけでしょこの後
やっぱそのマーム見たいよね
カイ
そういう意味でよほど好きな人でない限り
普通は例えばアニメを見てたらアニメ100話を見終わって
次に極円を読んだりしてと思うんですけど
そう流れる理由と極円読むともう1回読みたくないですよね
コミックとアニメ
その追体験的にはいいですね
極円の魔王っていうアバンの前日誌
第2のアバンの前日誌を見たストーリーを踏まえて
やっぱりもう1回第2のアバンを見返したいなっていう時に
このゲームやるとものすごい
odajin
さっきレイラの登場で湧いてましたよね
カイ
レイラ来たなとかなるから
コミックを読み返すがてら
あのゲームやるって楽しさはあると思う
Masaki
確かに
それ楽しい
いや全くもってその通りなんだけど
ゲームなのかっていう疑問はだいぶあるんですけどね
カイ
でもすごいこれもちょっと大きな話になっちゃうんですけど
ゲームって何のためにあるのかっていうことを考えて
楽しきゃいいっていう
エンターテイメントであればいいんじゃないって考えた時に
もうやってて楽しい時間が得られるんだったら
それはそれでもういいんじゃないかっていう気もするんですよね
Masaki
だからそれで言うと
今日実は
さっきもちょっと言いましたけど
KAIさんが配信をしてくれて
コミュニティ限定で配信とかをしてたんですけど
ある意味そういうメタ化してというか
自分がゲームプレイに没入するというよりも
それを楽しんでる自分っていうことを表現するみたいな楽しみ方が
このゲームは結構向いてるんじゃないかなという気はしてて
だから可能な人は別に誰も見てなくてもいいけど
配信みたいな楽しみ方で
自分がそこに声を出すみたいなのを
正当化したりして楽しむと結構楽しいんじゃないかな
カイ
多分これから小谷さんがそれやりますよ
Masaki
やるんですか
カイ
1日1大日記っていう
Masaki
やります?
カイ
アバンスラッシュっていう
1日ね
odajin
今日どこまで進みましたか
Masaki
そうそうそうそう
odajin
でも今日今の聞いて思ったんですけど
普通ゲームって先がどうなるか分かんないのが楽しいじゃないですか
カイ
確かに
全部知ってる
僕ら全部知ってるじゃないですか
全部知ってる
odajin
これは2020年版アニメを見てた時もそうだったわけですけど
全部原作読んで分かっててセリフも覚えててみたいな
僕らがアニメ見てて面白いのかみたいなところから
ハマって面白かったじゃないですか
Masaki
そうですね
odajin
こここうすんだとかね
このセリフついに来たとかね
Masaki
だからちょっとメタ的なんですよね
odajin
だからこのゲームもさっきやってる時も
みんなだいたいセリフ先に言うじゃん
Masaki
そうですね
odajin
それが楽しいっていうのは
僕らは2020年版アニメの楽しかった体験をしてるから
またこの体験が
同じように知ってるのに楽しいっていう体験ができてるのかなみたいなね
Masaki
だからすごいハイコンテクストな遊び方をしてるから
ゲームって本来例えばね
初代のスーパーマリオとかがそうであるように
知識ゼロでコントローラー渡されて体験することの中から
学習して面白いという体験を得るというものが
初期の優れたゲームの一つのモデルだったとしたら
だいぶ遠いんですよね
そういうところから
odajin
全然違うよね
発想が
Masaki
全て知った上でメタ的に面白がってるっていう
これは難しいですね
odajin
でも逆に言うとそういう楽しみ方は
ファンならではの楽しみ方だし
そういう意味でもさっき言ってますけど
ファンは買うべき
ファンは買うべき
ファン同士でやっぱりやる
これ大事なんじゃないかなっていう気がしますよ
Masaki
本当そうだと思います
だからリモートズームとかでもいいし
仲のいい方とか
一緒に同人活動してる方とか何でもいいんですけど
人とやるとか
あるいは自分のプレイ動画とかをアップするとか
何でもいいんですけど
そういう楽しみ方はいいんじゃないかな
YouTubeの衝撃的なアニメ
odajin
男子みっか合わされば
Masaki
かつもくしてみようとかね
odajin
そういうのがスラスラ出てくるわけじゃないですか
先読みで
それをちゃんとまたアニメ本編で
キャラクターの声優をやられてた
皆さんの声で聞けるわけじゃないですか
Masaki
そうですね
odajin
こんなにおいしい体験はないと思うんですよね
Masaki
それで今聞いてて思ったんですけど
僕それこそ今
大の大冒険アニメ100話を
当然このポッドキャストやってたから
2年間毎週一生懸命見てたんですけど
今見返す時に
ながらとかで見れないなって思っちゃって
ちゃんと見なきゃって思うんですけど
ちゃんと見る時間がなくて
見れてないっていう状態になってて
カイ
ちょうどいいじゃないですか
ワールドショークラーで見れるから
Masaki
そうなんですよ
なんだけどゲームの
さっき紙芝居とか言いましたけど
そういう感じだったら
少しライトな気分で見れるなって思って
カイ
確かにね
Masaki
だからここまでこじれちゃった人には
ちょうどいいかもっていう感じが
odajin
あのスタイル実はすごいめちゃくちゃ考えて
こういう議論を繰り返された結果
行き着いた紙芝居だったのかもしれないです
Masaki
違うだろ
それは無理だと
odajin
どうします動かしますか
いや動かすのダメだろ
いやどうする
もうちょっとこれ削るか
いや削るのダメだろみたいなね
繰り返された議論の結果の
あの尺の紙芝居
Masaki
深い試行錯誤の上にね
カイ
でも最初長すぎたなちょっとね
それはね
めちゃ長すぎたね
odajin
デルムリン島に関してね
カイ
もうファンの人にはやってほしいなと思うんですけど
まだ時間大丈夫ですか
Masaki
まだ
カイ
最後に
最後じゃないかもしれないですけど
衝撃のYouTubeアニメについても
Masaki
もちろんそれが
今日のこの配信の主題じゃないかと
カイ
主題なんだ
Masaki
思って
odajin
その前にあれだよ
今日クロコダイン役の前野さんも
Masaki
今ね
カイ
さっきYouTubeで
odajin
ライブ配信をね
Masaki
夜8時から配信されてたということで
カイ
でも結構早めに終わったというのは
Masaki
1時間ぐらいで終わったという話を
odajin
僕らはね
自分たちのやつだから見れてないんで
これはまた後で見たいなという
Masaki
そうですね
後で興味ある方はぜひ見ていただけると
いいですよね
odajin
っていうのをお知らせとして
お知らせね
Masaki
はい
情報ね
その上で最後にYouTubeの話を
しておきたいと思うんですけど
今日このYouTubeはですね
唐突に上がってまして
スクエニさんの公式チャンネルに
タイトル人間っていいぞというYouTubeが上がっておりましたと
いう話なんですけど
これは一応何でしたっけ
ラインの大冒険ポータルの公式アカウントの方でも
ツイートがされてたんですけど
カイ
そうですねあと
ラインの大冒険のゲームのウェブサイトにも載っているので
Masaki
載っていましたし
ゲーム反則アカウントとかでも出てたんですけど
カイ
何の予告もなく聞きましたね
Masaki
いきなりあれはやられましたね
びっくりした
たぶんこれを聞いているような方は
半分以上の方は見てるんじゃないか
聞いてる人たぶん10人もいないと思うんで
半分ずつある
カイ
5人ぐらい見てるんじゃないかと思うんですけど
これは何かと申しますと
もともと何十年前ですかね
子供向けの日本昔話のアニメがあって
そのエンディングテーマに
人間っていいなっていう
ちょっと聞いたときに歌詞もぶっ飛んでるし
アニメもすごい絵で
すごい印象に残るアニメソングだったんですよね
あの頃に
日本昔話を見てる世代の子たちは
ものすごく記憶にあるアニメの歌詞を
そのままうまく使って
人間っていいぞっていう
そういう歌をしてきた
しかもキャラデザインもそこに寄せてきたっていうね
Masaki
驚きの動画でしたね
これ一応
よくYouTubeを見てみると
ゲームのシーンもうまく差し込まれてるんで
端的に言えばゲームの反則動画なんですけど
カイ
これがね
完成度半端なかったですね
Masaki
やばかったですね
いわゆるこのコラボ系とか
昔でいうニコニコ動画のマット系とか
いろんな表現がありますけど
それの公式による究極版っていう感じでしたね
カイ
あれをきっと生み出した理由は
やっぱりバラン
人間はいいぞっていう
クロコダイのあの台詞だと思うんですよね
Masaki
なるほどね
カイ
人間はいいぞ
人間っていいな
いけんじゃね?っていう
そういう繋がりから作った感じはあるんですけど
にしてもだよ
台詞の一言一言が
すごい良い着地をしてるんですよね
Masaki
すごいですね
カイ
これ作った人も相当好きな人
Masaki
相当好きだよあれは
これのディレクションをした人やばいですね
カイ
この人一人でちょっと大好きTVやってほしいわ
そのぐらい話聞いてみたい
odajin
確かに
一個一個聞きたい
これの大好きTVやってほしいね
見たいですよね
製作費は
Masaki
人間っていいぞのディレクター
カイ
着想から聞きたいし
マーケティングの有効性について
カイ
コマのこだわりもね
これあんまり聞いてない人には聞いてほしいんで
あんまり言わないですけど
ダイン大冒険見てる見てるほど
そこでそういう歌詞を作るかっていうところが
絶妙に上手いんですよね
Masaki
すごかったですよね
これはどうなんすかね
三条先生に一応許可は取ってる
あの感じは許可は取ってるじゃないですか
カイ
僕なんなら三条先生悪塗りして
あの歌詞作ってるんじゃないかって
Masaki
ありえますね
三条先生あの前
カイ
SRのさ
あのイニシャルで
odajin
これクレジット出てました?
カイ
SRじゃないのそれ
Masaki
いやクレジットとかはなかったと思うんですよ
最後あのゲームの紹介ですぐ終わっちゃって
カイ
サノノクローになったりしない?大丈夫?
サノノクロー出た
Masaki
SR
カイ
SRだったりしない?
SRの可能性ありますね
Masaki
いやこれはねすごい動画なんで
あのぜひスケジュさんも消さないで
あの10年ぐらい残しておいてほしいですね
カイ
これあのすごい
あの出落ちとしても面白いんだけど
うん
ダイン大冒険したらより面白いので
Masaki
より面白いですよね
カイ
知らない人にはそこまで刺さんないのかもな
っていうとこだけがもったいなさですね
あの出来の良さが
Masaki
でも僕も今日これ面白いって
あのツイートというか
ポストしたらあの知り合いの
ダインの大冒険読んでる方が
やばい超面白かったって
だってさギガブレグでこういうさ
うん
カイ
半端ないですよね
あそこのあの作り方
Masaki
これをやっぱこのゲームの
ローンチの日まで貯めといたっていうね
このネタをね
カイ
めっちゃさ作ってる人ニヤニヤしてたよね
Masaki
でももしかしたら分かんないけど
そのネタ2年前に思いついたのに
カイ
ゲームの発売が2年延びて
Masaki
それはあるかもしれない
カイ
それはあるかもしれないけど
Masaki
だからすごい貯めてた可能性もありますね
odajin
これ今日今もう20万回再生されてます
Masaki
あ本当ですか
僕が朝電車の中で見た時
4000回ぐらいだったんですごいですね
odajin
いや相当バズってる
カイ
相当ムズイわ
Masaki
これってさっき僕ら
このゲームの
インフィニティストラッシュをプレイしてみると
すごくメタ的でハイコンテクストに
僕ら面白がってるって話をしたじゃないですか
でもこのYouTubeの人間っていいぞ
は全く逆で
小学生の時に大野大冒険見ました
みたいな人が見ても面白いんですよ
全くその大野大冒険
少し知ってれば楽しめるっていうものなんで
ちょっと今
音は出さないでください
odajin
43分前にですね
大役の種崎敦美さんが
これを引用リポスト
リポストしておりまして
ちょっとコメント読ませていただくと
もう何から言えばいいか
いや何も言わなくていいか
考えた方と握手したい素晴らしい
でんぐり返って大大大
Masaki
やっぱ種崎さんも知らないってことですね
odajin
種崎さんはほらだから
出てないからじゃない
カイ
この声でも呼ばれてないもんね
だからこれに出た声優さん達も
教えてないってことだった
Masaki
声優さんも場合によってはこのセリフだけ
読んでくださいって言われた可能性もあるんで
カイ
全体像の
でんでんでんぐり返って大大大はさすがに気づく
それは気づくかも
Masaki
これはさすがに気づくよ
種崎さんですら知らなかった可能性があるということで
odajin
音楽を担当された林裕樹さんが
1時間前にリポストしております
リポスト
なんてもんを聞かせてくれたんや
カイ
林さんも知らないんだこれを
マジで誰だこれ作ったの
Masaki
宮本さん
odajin
宮本さんって東映の方
なんてことを最高すぎ
カイ
いやマジ仕掛け人誰なんでしょうね
Masaki
スクエニーのマッパーの方なんじゃないですか
ちなみに
カイ
サノロクローじゃないやっぱり
odajin
バラン役の早見翔さん
1時間前に
インフィニティースラッシュ ドラゴンクエスト大の大冒険
本日発売です楽しく歌いました
聴いてください
というリポストをしてますね
カイ
引用リポスト
だってバランが来ると思わなかったもん
odajin
クロコダインまでは分かりますよ
ヒュンケルもまだ分かる
あれで終わると思ったのよ
カイ
3番って
Masaki
いやー素晴らしいですね
カイ
歌のネタバレなんで
ここから耳塞いでほしいんですけど
やっぱ茶目系があるのが
クロコダインが
ヒュンケルに対して
人間っていいぞっていうところで
ヒュンケル人間っていいぞっていうじゃないですか
それを受け取って
ヒュンケルもバランに行ってるから
バランいいぞって言ったら
そのさらに受け取るのか
バランっていうね
完璧すぎない
odajin
完璧でしたね
カイ
しかもダインいい名前だって
Masaki
いやー面白いですね
カイ
あの最後もさ
なんだろう好きがないすね
Masaki
全部完璧だった
カイ
序盤中盤終盤好きがない感じでした
Masaki
本当に好きがない感じでしたよ
あの動画は本当に
なんていうんですかね
動画はもちろんなんですけど
ホームランが出たなという感じが
カイ
すごくしたので
Masaki
あれは狙ったホームランでしたねしかもね
素晴らしかった
僕はゲームは知り合いとかに
勧めるかどうか分かんないんですけど
動画は大野大冒険
昔読んだことあるよみたいな人には
ちょっと押し付けていこうかなと
思ってます
これ公式だからつって
いいですね
ということでこの動画の素晴らしさを語って
今日は終われようかなと
思いますということで
odajin
次回はみんながもうちょっと
上手くなってから
カイ
次の極縁の収録の時には
全員クリアしてんじゃない
Masaki
どうですかね
分かんないちょっと忙しくて
odajin
ゲームできてないかもしれないけど
Masaki
より難しいモードをみんなでこうね
分かりましたとりあえず
オンラインかリアルか知りませんけど
皆さんが集まる時には
技自慢をね
しましょうよ
滑らかにクロコダインを翻弄するような
カイ
クロコダインノーダメージで
倒せるくらいまでレベル上げてみましょう
odajin
リスナーのお二人も練習してきていただいて
次回腕前を披露していただいて
Masaki
別に会わなくてもいいんだけど
youtubeの動画とか
あげるとかでもいいですよね
俺はここまで上手くなったぞみたいなね
そういう大会
そういうのもありだと思うんで
これを聞いてくださった方も
是非もっかってる方は
やり込んでいただいて
動画の評価と声優の反応
odajin
なんで今それ言ったかというと
このゲームをこの一発で
終わらせるのはもったいないと僕は思ってます
カイ
しゃぶり尽くしたいと
odajin
このゲームをもっと僕ら遊び尽くしたいと
Masaki
遊べばいいじゃないですか
カイ
遊び尽くすが
odajin
みんなで遊び尽くそう
カイ
一台行こうぜみたいな
Masaki
小田陣さんはまずお子さんに
odajin
プレイしていただいて
Masaki
お子さんをまずファンにしてください
odajin
うちの子供と僕と
どっちが先にクリアするかね
カイ
僕からの提案としては
最初の紙芝居終わらしてから
こっからなんだよって言って渡した方がいいですね
odajin
そうですね
カイ
そこは正直ちょっと
落ちてしまうかもしれない
odajin
この番組を聞いている
皆さんでまだインフィニティスラッシュを
ポチってない方は
カイ
今すぐ買ってください
odajin
まだ早期購入得点できますよね
Masaki
まだあると思います
別にね
僕ね最後に言いたかったのは
インフィニティスラッシュの
カタカナで書く時の半角スペースが
何なのかっていうのをすごく
疑問にずっと思ってるんですけど
これ何なのっていう
odajin
インフィニティとスラッシュの間に
Masaki
半角スペースですね
公式表記の間の半角スペースなんですけど
あんまり僕ゲームのタイトルで
半角スペース見たことがなくて
カタカナとカタカナのワードの間に
半角スペースってあるかって思ってて
中黒か
つなげるか
あるとしても全角じゃね
みたいなのを思ってまして
これ何でだと思いますかこの半角スペースは
カイ
これね
最近英語の
外国人の方が日本語を表記するとき
中黒か半角スペースかっていう
表記の話があって
最近半角スペースがちょこちょこ増えてるんですよ
Masaki
だからジョン・レノンみたいなときに
カイ
半角スペースレノンってこと
ここからは僕のただの推測ですけど
これは日本の文字コードじゃないですか
だから
半角の方がマシなんじゃないの
Masaki
っていうのはちょっと思いました
odajin
多言語化したときに
カイ
もちろんジョン・レノンも
もちろん日本語だからマルチバイトの
日本語のコードなんだけど
中黒はちょっと特殊な文字なので
Masaki
グローバル展開みたいなことを
考えたときに
カイ
半角スペースの方がいい
文字コード揃えていきましょうってことなのかな
っていうのを何の根拠もなく
多く思いましたけど
半角スペース一番無難だから
Masaki
なるほどね
ゲームのプレイと次回への期待
Masaki
確かにね
納得しました結構
カイ
信じるか信じないか
Masaki
あなた次第ですけど
カイ
僕の最大の疑問が解けました
Masaki
解けたのかな
じゃあそんなところで
今日はキャストラレディを
カイ
終わりたいと思います
何よりみんなで集まって
ワーワーやるのが楽しかったです
またやりましょうこれちょっと
みんなラスボスっても
Masaki
あれ取っとく?
いやいや倒しましょうよ
みんなでラスボス倒す?
odajin
倒しましょうよ
カイ
ちょっと楽しいですよね
odajin
どれくらい
カイ
それまでに強くしようか
Masaki
みんなすげえ上手くなってるから
この番組を聞いて
僕がここまで進んだぞと言いたい方は
クロスのコミュニティに
入っていただいて
インフィニティストラッシュのプレイ
Masaki
ここまで来ましたとか言っていただくと
カイさんが
ネタバレしないでくださいって文句を言う可能性もある
カイ
すぐ言うからね
Masaki
ネタバレ警察が発動する可能性もある
でも発売されてるからね
もう関係ないですね
だいたいカイさんは
僕とか小田陣さんより本気でゲームやったら
やりますよね
そうですね
ハイラル王国もだいぶ旅してましたよね
カイ
結構頑張りましたけどね
本来だったらもっと
もっと遊びたかったのを
キュッと遊んで終わらせたので
Masaki
今回何時間くらいやります?
インフィニティストラッシュを
カイ
あの感じだと40かかんなそうな気がしますけどね
Masaki
アニメは飛ばさないでも?
アニメは飛ばさなくても
カイ
ちなみに
ああいうゲームのアニメはガンダムと差なんですけど
声優の声とか
今回は効いちゃうよね
今回は効いちゃうね
それはさすがに
それ飛ばしたら
何時間なんだろうって思っちゃうし
odajin
確かに
Masaki
半分くらい
あとは記憶の神殿とか分かんないけど
やり込み要素ランダムダンジョン的なやつを
どこまでやるか問題ですかね
カイ
じゃあむっちゃ上手くなっておきますわ
だいぶわかったか
odajin
負けないように上手くなりますわ
Masaki
頑張りましょう
odajin
来年かいつかは分かりませんけど
カイ
年末忘年会とかで
Masaki
いいですね
大忘年会で腕自慢起きそうみたいなね
俺はここまで上手くなったぞと
カイ
俺ポップでノーダメージみたいな
odajin
ああみたいなね
カイ
そんなんいきましょう
odajin
呪文使わずに倒すぜみたいな
いいですね
縛りプレイに挑戦
odajin
ドラゴンの紋章封印とかね
Masaki
縛りプレイとかやりますか
なんなら俺は目隠しでプレイするぞみたいなね
カイ
それは無理
Masaki
コントローラー逆さでプレイするぞとかね
やりましょう
じゃあそんな感じで
みなさんも
イーストラッシュを楽しみましょう
ということで
今日は終わりたいと思います
どうもお聞きいただきましてありがとうございました
01:01:36

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