ダイの大冒険を遊んだ話

Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る、ではなく、今日はダイの大冒険を遊んだ話をします。
ということで始まりました、Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る、ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャストでございますが、
今日はなんとリアル収録をしておりまして、都内某所で収録しております。
ということで、語るのは私、まさきと、

どうも、小田陣です。

はい、そして、

はい、ゲストのカイです。

はい、ゲストと言いつつ準レギュラーになったという噂のカイさんでお届けしますけれども、
今日はですね、さっきリアルって言ったんですけど、
今日収録しているのは9月28日ということで、何の日かと申しますと、
はいKaiさん、今日は何の日ですか?

ダイの大冒険、ドラゴンクエスト、インフィニティストラッシュの発売日でございます。

イエーイ、素晴らしい。
ということで、

待ちに待った。

待ちに待った。

待ちまくった。

まくりましたね。

2年ほど発売が伸びたでお馴染み。
2年?
まあ2年ぐらい伸びましたよ。
ダイの大冒険。

気づけばね、アニメ放映が終わって。
ですよね。

アニメ放映が終わって1年経ったという。
やっとですよ。
中でインフィニティストラッシュがめでたく発売され、
その発売を記念して、
キャストラリーディオメンバープラスリスナーの方々にお越しいただいて、
リアルオフ会を。

リスナーの皆さん。
やりましたー。
イエーイ。

ありがとうございます。
ということで、

お名前は。

アリーナ。
そんな島袋広子とは違うんでそんなに人いないんですけど、
来ていただいているという中で、
今日は収録しておりますけども、
今日はですね、
実は収録しているのは夜6時ぐらいなんですけど、
7時ぐらいから集まって、
そのインフィニティストラッシュをですね、
プレイしておりました。
カイさんにプレステ5とゲームを持ってきていただいて、
みんなで代わり番号にプレイをしていましたので、
今日はそのプレイの感想なんかを話しながら、
今日は収録したいなと思っているんですけれども、
早速ちょっとプレイした感想ということで、
僕も小田陣さんもカイさんも今日初めてやって、
カイさんがですね、
厳しく前情報を入れないように努力していたので。
インフィニティストラッシュをプレイした感想

そうですね。
僕ね、やりたいゲームがある程度固まったら、
もう情報見ないようにしているんですよ。
楽しくなくなっちゃうから。
だから、
発売日が決まった後からはほぼ情報を見ていないですよ。

そうなんですよ。

なのにニュースサイトがさ、
なんかボスキャラがこのボスキャラが出るとかいうのを、
タイトルに書いたニュースが結構出回っててね、
東京ゲームショーあたりで。
何やってくれてるんだと思って。
楽しみにしてたのに。

コミュニティにシェアしちゃいましたけど。

これ聞いててはいわないですけど、
意外なボスが出てくるらしいですよ。

なるほど。
今日はネタバレができないんですね。
この番組。

この番組はネタバレをしないと聞いてますけど。

漫画に関してはネタバレ自由というふうに僕は理解してたんですけど、
小谷さんどうですか。

今日はね、やっぱりまだゲームをこれから楽しむ人もいると思うので。

買ってほしいですしね、みなさん。

だって大人が木曜日に買ってすぐできないじゃないですか。
週末とかね。
そういう時間があるときしかできないですから。
この番組いつか再生されるか知らんけど。

10月の頭ぐらいには出ると思うんで。
わかりました。
じゃあ今日はネタバレはなるべくせずに、
とはいえゲームの感想とかね。
良かったところを。

なるべくね。

ネタバレっていうか、
大野大学芸の話をしたらネタバレになっちゃうからね。
だからもういいんじゃないっていう。
ストーリーに関してはね。

ストーリーに関してはね。
ゲームの細かいところはそんなに触れない感じで。

プレイした感想とか。

感想は大事ですよね。
僕らの番組のKPIとしては聞いてくれた人が一人でもゲームを買ってくれたりしたら、
僕らはやった意味があったかなと思うんで。
じゃあ早速ちょっとゲームの感想について話していきたいなと思うんですけど。
実際どうですかね。
ゲームを今日プレイしてみた中で、
何か事前に思ってたことと実際やってみたら違ったとか何かありました?お二人は。

どうぞ。

僕はね、同じんですけども。
僕はとりあえず難しかった。
難しかったけど。

難しいけどやっぱりその難しい中で敵を倒すと盛り上がるっていう。
やっぱりアクションバトルゲームの醍醐味を味わえたかなと思いますね。

やっぱりほら、強いクロコダインは強くあってほしいじゃないですか。

そう簡単に倒せちゃったらね、やっぱりつまんないじゃないですか。

クロコダイン強かったっすね。
僕何周しましたかね。

3周ぐらいしましたね。
そういう方に補足をすると、細かいネタバレはしないんですけど、
だいたいストーリーの最初からシナリオに沿って進んでいくんですけど、
今日僕らはロモス城でクロコダインをやっつけるみたいなところぐらいまではプレイしたんで。

しましたね。

最後のクロコダインが強くてね。

さらに言うと、難易度が一応ね。
簡単モードってのもあるんだけど、
クロコダインをそんな簡単モードで倒したら意味がないだろうっていうので、
通常モードでやってたら、まあ強い強いでね。

みんな倒せなくて。
5人連続ぐらいで倒されましたね、我々。
クロコダインを倒した盛り上がり

強かったですね。
でもやっぱりその強いクロコダインを倒したあの時の盛り上がり?
これはね、あの盛り上がりの様子だけちょっと出してほしいな。
後で音声入れよ。

あれ音源多分あるから。
編集がめんどくさいな。
ツイッターコミュニティの方。
Xコミュニティを見てください。
クロスコミュニティを見てください。
ちょっと編集がめんどくさいね。

本当ね、いい大人がゲームみんなでやって、
あんなに盛り上がって、
敵を倒してハイタッチするっていうね。
そうですね。
これはやっぱりDAIの大冒険、
インフィニティスラッシュ、

いいゲームだなと思いましたよ、僕は。

醍醐味だと。
醍醐味ですよ。

なるほど。

どうですか、KAIさん。

僕は結構真面目に語っちゃうんですけど、
僕はああいうアクションゲーム好きなんですよ。
敵がいっぱい出てくる系の。
要は無双系と言われる系のゲーム。
無双系の特徴は敵がむちゃくちゃ弱いんですよね。
とりあえず切って爽快感を得るっていうのが無双系のシリーズで、
それを影響を受けてSQUARE ENIXが作ったのが、
ドラゴンクエストヒーローズの作って。
あれは似てるんだけど、結構モースが硬いんですよ。
カチカチに硬いんですよ。

なるほど。

すっごい倒すのが大変っていう。
そういう意味で言うと、今回の大の大冒険はどっちかっていうと、
ドラクエよりモンスターが硬めでしたね。
その爽快感よりは、
強いボスをいかに倒すかっていうところに主観が置かれたゲームだなっていうのは、
なんとなくそうだろうなと思ってたんだけど、
アウトプットもそうでしたね。
体験してみた感じでは。

さっき言った通り、
このゲーム、今のところ僕らがプレイしてる中だと、
簡単モードと普通モードがあって、

もう一個くらいありますね。

上級の難しいがあると思うんですけど、
僕らが苦労してたのは普通モードで十分苦労してたんですよね。

ちょっと難易度は、難易度設定は、
もうその間くらい欲しかったですね。

それは出ましたね。

僕はゲームするんで、
そこそこゲーム慣れしてる方だと思うんですけど、
今日多少酒が入ってたので、
プレイが鈍ったとはいえ、
まあ結構レベル高かったですよ。

いや、難かったと思いますよ。
僕もそれなりにアクションゲームやってきた方ですけど、
いや、普通モードで十分きつかったですね。

僕は苦手なんですよね。

それは見てて思ったよ。

苦手なんですよ。
もう画面を回すだけで僕は上手いこといかない方なんで、
ちょっと練習必要だなと思いましたね。

操作の雰囲気がまさに、
尾田陣さんがどっちかというと台っぽくて、
あ、違う違う。
正木さんが台っぽくて、尾田陣さんがポップっぽい動きをしてたね。

そもそも。
とりあえず視点が定まらない。
どっち向いたらいいんだろうとか、
レバーどっちで倒したらどういくんだろうみたいなのに、
ちょっと慣れなくてね。
これはちょっと練習して、
もう一回ちょっと皆さんの前で上手くなった。

もう一回ありますよ。

上手くなった尾田陣を見せたい。

でもそれこそさ、
まだ僕ら途中までしかできなかったじゃないですか。

そうですね。

やっぱりちょっとこのエンディングとかさ、
神殿を最深部の方まで行くとかさ。

じゃあみんながめっちゃ上手くなったからやりますか。

面白いですね。
ちなみに一応これ確認なんですけど、
尾田陣さんもカイさんもゲームは購入、
カイさんは今日持ってきていただいてるんで、
僕と尾田陣さんが買ったかどうかって話。
尾田陣さんは買われたんですか?

買いました。
スイッチ版をパッケージ版で購入しましたんで。

ただしまだプレイはしてないって話ですね。

今日家に帰ったら届いてる。
宅配ボックスに入ってるんで。

楽しみですね。
僕はSteam版を買いました。
Windowsの。

そうだからみんなバラバラの。

そうなんですよ。

ハードで買うんですね。

正直中身はね、
僕のドラクエの、
本当に自分で初めて買ったドラクエで、
ドラクエ4だったんですけど、
ドラクエ4を買って、
毎日学校行くたびにみんなで

どこまで行った?って話をするんですよ。

気球取った?とか。
その感じができそうでいいですね。
どこまで行った?って。

今週末ですよ。

今週末どこまで行くか。
もうバランまで行ったの?
とかそういうのができそうで、
あの頃に戻れそうな。

マグマに沈んだみたいな。

親指を立ててマグマに沈んでいくみたいな。

30年の時を経て。

見たい。

いいですね。
一応、
今日我々がワーキャー言いながらプレイした動画は、
クロスコミュニティに
カイさんがリンクを貼っていただいているので、
YouTubeアーカイブで。

クロスコミュニティ?
クロスって、
我々一生言い続けていく。

言い続けないと。

クロスさんもあれば。

マスクちゃんがXって言ってる限り、
我々クロスって言い続けますよ。

この番組を聞いている人にはね、
なぜクロスって言ってるかって伝わってると思いますけど。

それは説明不要だと思います。

それで言うとさ、
今日のゲームも、
いきなり知らないバランってキャラクターが出てきて、
勝手に話を追い始めるんですけど、
あれは知っている人前提だったじゃないですか。
そのぐらい、
僕らのコミュニティはそれに準じてね。
知っている人が楽しむコミュニティってことでいいんじゃないですか。

いいと思います。
ということで、
プレイしてきたんですけど。

まさきさんどうだったんですか?

まさきさんの感想聞いてないよ。

今日の我々のプレイ動画を、
見なくてもいいと思うんですけど、
一番出てきたキーワードは、

紙芝居というキーワード。
紙芝居がね、
紙芝居調のシーン

今回一番のキーワードでしたね。

一番出てきまして、
どういうことかっていうと、
これは別にネタバレというほどではないと思うんですけど、
結構題の記憶を辿りながらシナリオが進んでいくみたいな設定になってまして、
物語のシーンというのが結構紙芝居調で出てくるんですね。
つまりアニメほどには絵が動かないが、
声優さんがしっかりボイスはつけて、
テキストが下にテロップで出るみたいな形で話が進んでいくと。
それを僕らは紙芝居だ紙芝居と言いながら非常に見てましたと。

一番のポイントは僕らが操作できない時間だったと思いますよね。

そうなんですよね。
ボタン何も押すことがないという中で、
やっぱりゲームって極めてインタラクティブで、
ユーザーのプレイを求めるというものがゲームなのに、
それをさせないというプレイ体験がありまして。

僕はあれですよ。
僕だって最初、
オープニングでコントローラーいただきましたけど、
最初の30分間のうち、
コントローラーを持ってバトルした時間は3分くらいでしたよね。
2分くらい。

そんなもんでしたよね。

その後ずっと決定ボタンを時々押すという役割でしたからね。

しかもその2分3分もチュートリアルのゲームだから、
あんまり本気じゃないやつでしたからね。

そうそう。

これってゲームに関して別に正解とかはないんですけど、
ゲーム体験としては、
結構、昨今のゲームとしては無茶ぶっている方だなという感じはしましたね。
それは思いました。

正直言うとそれは思う。

ゲームをよくやるカワイイさん、
こういうタイプのゲームは他に見たことあります?

ちょっとね、僕が最近やってきたゲームでも、
アニメーション、いわゆる紙芝居と僕らがやっているアニメーション支援が多すぎたとは思います。
正直。
だけど、これが難しいのが、
これ、みんなも言ってたけど、プレイ中に、
ファンしか買ってないっていうのは正直、
ファンしか言い過ぎだけど、
ファンが買いたくて買っているゲームで、
カットしすぎてもやっぱりつまらないわけですよ。
僕ら最初こそ、紙芝居投げーなとかちょっとね、
突っ込んでたけど、後半、
アニメシーンでおーとか言っちゃってたからさ、
やっぱりあのシーンが楽しかったんですよね。

マゾホかとかね。

マゾホ来たーとか言ってさ、盛り上がってたから。

そうですね。
操作できない時間

トータルで言うと、やっぱりあれがないと楽しめないし、
あのシーンをアクションさせられてもめんどくさいと思うんですよ。
マップを歩いて、マゾホを探しに行って、話しかけて、
Aボタンとか、Aボタンじゃない、丸ボタンとかやってる方が、
疲れるかもしれないから、バランスはトータル。
ただ正直言うと、前半の30分のアニメーションが長すぎただけで、
それが終わってからはバランス良かったですね。
デルモリン島はちょっと長すぎたね。
デルモリン島はちょっと長すぎたね。
それは思った。
デルモリン島ってコミックってほんとちょっとなのにね。

そうなんですよね。
あれはちょっとね、この番組を聞いて、
もしインフィニティストラッシュを買ってやり始めようっていう人とか、
もうすでに持ってるんだけど、まだやってないよっていう人で聞いた人は、

とりあえずデルモリン島までは我慢して乗り越えてください。
正直デルモリン島は我慢だと思います。
その後一気に面白くなると思う。

魔の森に入ってからが面白くなっていきますから、ぜひそこまでは。

だって最初みんなダウナー気味だったのが、
魔の森に入ってから一気にテンション上がったもんね。

ありましたね。

結果に変わりました。

一気に上がったもんね。

そう、だからさっきカイさんが無双っておっしゃったんですけど、
最初のうち無双見すら全くないんですよ。

無双ですよね。敵が一人しかいなかったからね。

そう。

ボスを倒すみたいなゲームでしたからね、最初は。

途中でちょっとモンスターがポコポコ出てくるようになって、
アニメ化された作品

無双チックになってくっていう感じがありましたね。

僕は結局そのシーン一回も戦ってないんで。
確かに。

僕もやってないですよ。僕も結局ボス戦しかやってない。

ボス戦しかやってない。

もう一回シャシコでやろう。

やっぱりちょっとそこをやりたいですね、家帰ったら。

これはそうですね、ファンゲームだなと。
良くも悪くもファンゲームだなというのは思って。

ファンゲームだし、紙芝居見てて思いましたけど、
大の2020年版アニメありきゲームだなってすごい思いましたね。

それはそう。

だってあれなかったら、そもそもゲーム化の話じゃないでしょうけど、
元々のイメージはアニメもやるからゲームも作って盛り上がろうみたいな、
別物だと思ってたんですけど、
完全にアニメと一体化したものになってる感じじゃないですか。

そうですね。

すごいな、それが結構大胆だなと思いました僕は。

確かに。
そうなんですよね。
だからゲーム単体でそれなりのヒットを狙うっていうのが、
昔ながらのゲームビジネスかなと思ってたんですけど、
完全にアニメに準拠っていう感じになってましたからね。

あれはやっぱりアニメが話題になって、話題になったからこそ、
こういう作りにもっとしていこうみたいになったんですかね。

僕はね、そこに関しては素直に作ってる人が大の大冒険好きすぎるなって思った。
それだと思いますね。
愛がすごい溢れ出てたんですよ。
僕らも紙芝居とかちょっとヤイヤイしてるように思えるかもしれないけど、
出てくるアニメーションが、
これは確かにカットしたくないよねっていう、
すごい気持ちが分かるアニメーションばっかり出てたんで。

僕らは早く進まないのかって言いながらもね。
見ちゃうからね。
これは削れないよねみたいなね。

これはね削れないよっていう。
逆に削ったところの、
ああそこはやっぱりしょうがないね、削るよねーねーわだもんねーみたいなことを言いながらね。
まあそうですね。

見るの楽しいっていう。
見れましたね。
それはね、ありますね。

アニメの良さも改めて確認できる、再確認できるゲームだなと。

だから捉え方によってはこれ2023年版アニメっていう捉え方ができる。

第三のアニメ化。

第三のアニメ化とも捉えられるんじゃないかな。

自分でプレイできるアニメですからね。
インタラクティブアニメーション。

インタラクティブプレイアブルムービーだという捉え方ができるんじゃないかなというふうに思いましたね。

そういう体験としてぜひ皆さんにもやっていただきたい。

やっぱね本当にたったボタン一個押すだけなんだけど、
自分のボタンを押したことでアバンスラッシュが出るっていうのはやっぱちょっとね気持ちよかった。

確かに。

単純なんだけど。

結局これって大の大冒険という作品が30数年間できなかったことなんですよね。
ちょっと別の例で言うと例えばユーユーハクショとかドラゴンボールって90年代前半にスーパーハミコンでいくつか。

あったね格闘ゲームね。しょうもない格ゲームがね。

ゲームもいくつか。
ユーユーハクショはアドベンチャーっぽいやつで、
ドラゴンボールはスーパー武道伝とか。

ユーハクは格闘ゲームもなかったっけ?

格闘もあったしアドベンチャーっぽいのもあったと思うんですよ。

ゲーム化されてましたよね。

ドラゴンボールはスーパー武道伝とかハミコン版の。
ハミコン版はストーリーっぽいゲームもあったし。

ロールプレイングっぽい感じのカードゲームとね。

スーパー武道伝は完全に2D格闘で出てたりして。
その作品のピークの時期にそれらしさをちゃんと詰め込んだゲームというのが90年代のハードでちゃんと出てたっていうのがあったんですけど。
ついぞ大の大冒険はそれに恵まれないまま30年が過ぎたという作品だったので。

そもそもドラクエというゲームの。
そうなんですよね。

ゲーム初のアニメからのゲームっていう。
そうですよね。
日本初の浮世絵がヨーロッパに行った後に戻ってきてこれはなんだみたいな感じになってきたみたいな。

それ言うと少し大の大冒険はゲームの話になっちゃうんですけど。
ハミコン時代のいわゆる漫画とかアニメをゲームしてたのって。
もう容量も足りないから制限せづらい中で。
カードバトルにしたとかいいんじゃないとか。
例えばキャプテン翼っていうサッカーゲームをただのコマンドバトルにしてしまうことで逆の面白さが出るみたいなことができた。
制約があるからこそ面白さがあったんだけど。

技術要領の制約ですね。

今って何でもできちゃう分大変だなと思った。

おっしゃる通り。
当時ボイスなんて不可能だったから。
いかに制約で切り落とすかがゲームデザイナーの腕の見せどころだったわけですけど。
今は全部できちゃうし、みんな要求が高いから。
何を残すんだっていうか全部入れられちゃうから結構決めにくい時代だと思うんですよ。

何でもできちゃうっていう。
何でもできるけどもちろんお金もかかる時間もかかるんですよ。
それに加えてファンの熱量が高いから下手に削れないなっていう。

そうなんですよね。

正直言うと愛は感じたけど愛の一方で切ることの怖さみたいなのも感じました。
ここはもっと大胆に切ってもよかったんじゃないのって思うところも正直あったし。
でもファンだから削れないなのかファンの人に怒られたら嫌だから削れないかわかんないけど
ジョジョの奇妙な冒険の3部のゲーム化

ちょっと全部入れすぎじゃないのっていうのは正直ゲーマーの目から見るとちょっと思いましたね。

それ言うと今回ストーリー的には最後まで大の大冒険の物語の最後まではゲームはいかないじゃないですか。

そうなんですか?

っていう話らしいですよ。
これは一応耳を塞いだ方がいいんじゃないですか。

これはもうオフィシャルに出てるやつですから。

非頑丈くらいまでと言われてますから。

それも今の聞いて思ったのはここまで詰め込んでたら確かにちょっと無理かもなみたいなね。
作りきれなかったのかなみたいなのはちょっと思いましたね。

さっき僕ゲームをみんなで遊んでるときにちょっと触れたんですけど
ジョジョの奇妙な冒険の3部をゲーム化したプレステルゲームがあって
やっぱりカイさんやったことあります?

ありますあります。

あれめちゃくちゃよくできてて
基本は2D格闘でシナリオ上の敵を倒していくんですけど
時々ミニゲームで格ゲーとは関係ないシューティングゲームとかトランプのゲームみたいなのを挟み込みつつ
ちゃんと最後ジョジョ3部のDを倒すところまで盛り込まれてて
さらに2D格闘までできるっていう非常によくできてたんですけど
あれはやっぱり原作を深く愛した上で
どうやったらゲームとしてまとまりとか独自性が出るかっていうのをすごくねって作ったなって
すごく僕はあれゲームとしては
ファンゲームというか原作あるゲームとしては僕非常に優れたものの一つだと思ってるんですけど

そういう意味ではゲームのネタバレじゃないのにネタバレになっちゃうんですけど
例えばデルブリン島でアバン先生が島を回って五宝星を描くみたいなゲームやってみたかったよね
ゲームのミニゲームやポイント

そういうミニゲームを

五角形が綺麗に描けたら五宝星が生まれます
他のができますみたいな
ちょっといたずら要素はちょっと欲しかったな

いびつになると発動しなくてやり直しみたいなね

アバン先生がショック受けてやり直しですね

ガーゴエル綺麗に真っ二つに切れないと進めないみたいな
ガーゴエル入ってきちゃったみたいな

あと例えばこれもゲームには今回なかったんだけど
ダイが岩を割るところで

岩割りたかった

星のカービィのスーパーデラックスとかであったタイミング合わせてバチンと押すみたいなミニゲームで

この岩を綺麗に切ろうは確かにやりたかったですね
開発案とか
あとそういう意味では僕らがダイの大冒険が好きな理由の一つはアバンソナシがすごく大きいと思うんです
アバンソナシを覚えるための過程をゲームにしてほしかったなっていうのがあって
第一弾を覚える開発案を覚えるっていうのを
僕らその先行ってないから分かんないけど
そこを本来のゲームじゃなくていい
ただのボタン押しのタイミングでいいから
これで第一弾を僕らはマスターできたんだっていうのが一個あったらちょっと嬉しかったね

確かにミニゲームとかその修行的なところとかね

修行で岩を切るとか
それをアバン先生に向かって立ち向かうところで
ゲーム制約とクリエイティビティ

何かその技をこれで覚えられたんだっていうのは
ちょっと惜しかったかもしれない

だから今話してて思ったんですけど
これ分かんないですよ
これ全部僕の想像だから合ってるか分かんないんですけど
やっぱりさっき話に出ましたけど
このダイの大冒険自体元がドラゴンクエストっていう
極めて日本人から人気の高いゲームっていうのが
ベースで漫画になってっていうところから始まってるから
やっぱりゲームとしても今回スクエニーさんが出してるわけじゃないですか
そこのゲームとして
ドラゴンクエストの名を冠するだったらこうじゃなきゃっていう
やっぱりハードルの高さがよくも悪くもあって
そんな無茶のことをポイってやるみたいな
結構大変だったのかもなっていうふうにはちょっと思いました
分かんないですよ想像だけど

作り手の視点に来ましたね

やっぱそういうのあったのかもなと思ってて
これがやっぱりさっきカイさんもおっしゃってましたけど
元ゲーム機器に制約があった時代だったら
いっそミニゲームに振るみたいな

無理ですからねアニメーションできないんだよ

そうそうそう
やっぱりクリエイティビティと制約って結構重要じゃないですか
制約があるからクリエイティビティが出る

制約と制約ってやつですね

それはハンターハンターだけど
まあまあまあでもそうですね
クリエイティビティは結構制約による部分があるなと思ってて
この逆にプレステ4とか5とかスティームとかもそうですけど
何でもできる時代で声も無限に入れられるみたいな時代になっちゃうと
ゲームってやっぱり難しいんだなっていうのを改めて思いましたね

もう一回あとねちょっとゲームの本性ない話になっちゃうんですけど
みんなでコントローラー回しながらゲームするの久々で楽しかったですね
今日はね
今日はねステージが変わったり誰かが負けたらこう耐えてたり
小学校の頃そういうゲームの仕方だったじゃないですか
小学校の頃より大人だから
もう一ゲームとかそういうのもないから
大人に回っていくのもあって

みんな大人ですからね

あの感じ楽しかったね

最初にリスナーのラズリンさんが入ってくる時に
お菓子買ってきたから入れてって入ってきたのが
もうそれが懐かしい
もうそういう友達家に行くみたいな感じが良かった

いい大人がそれをやるって

最初ちょっとコントローラー1個しかできないというか
心配で僕一応2個持ってきたんですけど
1個でみんな楽しめるのかなと思ったけど
1個を回すっていう懐かしい楽しみが

ありましたね

これ多分家で一人でやったらできない楽しみではありましたね
それはすごい今日楽しかった

そうですね

オンライン対戦とかできるけどね

ジンメンジャー倒してワーって言うんですね

みんなで

やったーっつって
みんなで敵を倒したやったっていう
僕らまるでアバンの使徒たちみたいな
使徒だったね

今日僕らは使徒でしたね

倒して喜んでる相手がジンメンジャーとかゴーケツグマなんですけど

結構強かったからね
言うてもね結構強かったから

それこそ僕らがファミコンとかスーパーファミコンでやってた
ドラゴンクエスト本編のゲームだと
モンスターってどこまで言っても記号だなっていう部分があって
画面の中で別に襲ってくるわけじゃないっていう
単性ゲームっていう部分あったと思うんですけど
今回マジでデカいモンスターが襲ってくるんで
怖い怖いみたいなのもあったりして
その辺も面白かったですね
だからそういう意味でやっぱり
さっき何でもできるって言いましたけど
ゲームシステムの進化みたいなところが
体験を面白くしてるっていう部分もあるなとはすごく思ったので
その辺はザコ的との戦いですごく思いましたけど

そういう意味ではこれはちょっと
すごい勝手な要望かもしれないけど
制限は別に設けられるわけじゃないですか今だって別に
何もかもができるようになったけど
程よく制限を置くのが多分ゲームバランスの美しさだと思っているので
そういう意味では原作通りにやることが果たして
ゲームの良さなのかっていうのは
ちょっと思ったりはしないですよね今回ね

つまりゲームとして面白くするためには大胆に切るとか

ことも大事かもしれないですね

ゲームバランスを考えた時にね
全く同意ですよ

ちょっとアニメーションのボリュームだったりとか
ゲームの手応え感っていうところを考えた時に
ちょっと原作を意識すぎたりとか
容量があるスペックだからできたから
全部入れちゃってるけどっていうのは
ちょっと感じはしましたね

難しいですね

難しいと思いますよ

僕とかカイさんとか小田尋さんが
これをゲームを作る製作会社のスタッフだったとしたら
切れるかって話ですよね
切れない

そうなんですよ

なんならもっと入れちゃうと思うもん

入れちゃいますよね

さっきもやりながら言ってましたけど
こんだけ入れるなら
僕はアニメに飛ばしていいんじゃないかと

言ってましたね

途中まで来たら
ここからはアマプラで第何話をご覧くださいみたいな
ピッて飛んでアマプラでアニメの1話見たら
またゲームに戻ってきて
ゲームで進まないと次のアニメ見れないぐらいの
そういうシステムで進んでいくのが良かったなと思って

ご覧くださいってあれだけど
仕組み上をこのタイミングから
第何話の何秒から再生するとかできたらできるわけだから
そこを全部アニメデータに預けながらやるっていうのは
面白い仕様だと思いましたね
そんなことができたんだけど

よくできてたアニメだったからこそ
そういうことができそうだなみたいなね

多分気をつかなきゃいけないことが多くて
アニメのフレーズに合わさなきゃいけないとか
苦労は増えるかもしれないけど
それを逆手に取ったゲームが作れたら
面白そうだなっていうのはありますね
例えば窓が真っ赤のゲームを作るとか
大事なシーンはアニメをそのまま使って
それ以外のところはコマンドゲームするとかね
確かにこれだけアニメとゲームが
デジタルの世界になったからこそ
作り手が同じ人たちだったらいけそうな気は
ちょっとしましたね

今回のゲームに関して言うと
まだ僕らもプレイしてないから分かんないけど
記憶の神殿っていうやつがあって
あれって変化するダンジョンみたいなやつですよね

ローグ系というか入るために

ローグ系だけどバトルはアクションですよね
アクションバトルでローグライクゲームって感じですよね

あそこでレベルを上げておくと
後が楽になるんだと思うんですよね

記憶のアイテムをゲットできるっていう話を

確かに普通モードの強すぎる問題は
あそこのレベル上げっていう行為で多分カバーできる

僕らが原作好きすぎて
記憶の神殿という知らないものが来たときに
何それ行かないってなっちゃったから
多分その後苦労してるんですよ
多分普通にゲームやってたらあそこ一回クリアしてるんですよね

あのステージは

普通って誰って話ですけど
普通にゲーマー的にプレイすると

あとねロモスと魔の森のところで
ストーリーとは関係ないクエストみたいな
ところも出てきてたんですけど
僕ら飛ばしてたんで
多分だからゲーム的にちゃんとレベル上げして
から行きましょうっていうのを踏めば
もうちょっと多分普通モードでも
もしかしたら戦えたのかもしれない
インフィニティストラッシュの感想

やっぱりロモス王かっこよかったっすね

またそこに来た

今回もちゃんと

死なな王ね

ちょっと国民の身をもばかって

カードになってましたもんね

かっこよかった

カードというのは何でしたっけ
記憶の何でしたっけ
アイテム名がわかんなくなっちゃったね
ステージをクリアするとカードをもらえて
そのカードをセットすると
ちょっとパラメーターが上がるみたいな

ゲームの名台詞みたいなのがカードなんですね

そうですね名台詞カード

その中にも早々にロモス王がちゃんといて
ロモス王ファンの僕としてはもう

ロモス王ファンっていうね

ロモス王若い時めちゃめちゃ勇者だと思うんですよ

あの人
日本の中でカイさん以外いないんじゃないかと思ってるんですけど

関東に5,6人はいる
いないいない

いないいない

正義感だけで言うと
ポップより上なんですよ

ポップは序盤

序盤めちゃめたけど

ポップは逃げ腰だし

すごくないですか
あの狼狽で
ワシが逃げたらダメだって言って
この留まる勇気
あんなかっこよさない
すいませんちょっと
本筋から離れちゃったんだけど

ロモス王がね

今回もやっぱりロモス王ファン安心してください
インフィニティスラッシュロモス王頑張ってますよ

ロモス王ね
まあジュウオウ
ジュウオウ言いたい

ジュウオウ
まだ食い込んでるその頃は

当たるか当たらないかとかも含めてね

だから僕らはまだそういう意味ではまだ
クロコダイン激アシで満足したレベルだから
まだまだヒヨッコなんだよね
この先
僕らの最大の関心事は
タメタゴールドいつ使うのっていう

やっぱエンガーナじゃないんですか

やっぱエンガーナしかないと思ってるんですけど
楽しみですよね

ゴッポルさんと

ドラゴンキラーをセル

そうセルしかないじゃん

はいはい
ゲーム全然違うんですけど
僕昔スーパーハミコンであったのは
ロマンシングサガ3というゲームの
ありましたね
トレードだっけっていうのがあって
お金を積んで相手を買収するみたいなミニゲームがあって
あれ結構すごい好きだったんですけど
そういうミニゲームがあるのかなとか僕は今期待してます

僕はタメタゴールドによって
レオナの服を好きに買ってあげられるんじゃないかっていう
期待感もありますよね
パパカツプレイですか
レオナが買いたがるんだから
それはそれに応えられる財力を持っておきたいじゃないですか

誰がっていう疑問ありますけど

今のところさ
クロコダインもしょうがないけど
ゴールドがかつたまっていくのに
使い道ゼロですもんね今のところね

でも確かに原作漫画でも
お金を使うシーンって
デパートしかないですよね
宿屋で何ゴールドって最初のロモスのところで言うのと
あとはベンガーナ
デパートぐらいじゃないですか

何使うんだろうこの後武器買ったりするのかな

僕の予想としてはネイル村で
村の道具屋で薬草を買えるとか
そういうの入ってくるんだと思ってたんですけどなかったので

薬草もそうですね買わなかったね

ちょっとこれゲームの話に戻りますけど
薬草がすごく重要だったじゃないですか
重要でしたね
どういうことかっていうのを聞いてる方に説明すると
戦ってHPが減ると薬草で回復するっていうのがデフォなんで
その薬草が
例えば3個しかないと
例えば1個で100回復だったら300までしか回復できないんですけど
もしあれが10個あったら
もうちょっと楽に勝ってるじゃないですか

そうですね薬草少なかったな

だから結局今のところ
この普通モードにおける
ゲームの難易度の制限要因って
薬草の数なんじゃないかって思ってて

そうですね薬草をいかにうまく使うかが
今回のゲームの限られでしたね

ゴールドは薬草に使えるんだったら
そのゲームの難易度を変えられるわけじゃないですか

薬草を買いたいんですけど
でも考えられるそのないんですよね今のところね

薬草を買えるシーンが
今のところ買うというものは
まだ発見できていないですよね
買うという行為がね

あとだって大の大冒険のストーリーでいくとですよ
この後だから買えるチャンスがあるとしたら
ロモスの王様からもらうじゃないですか

防具とかをね

覇者の冠とかってこと?
覇者の冠じゃなくて
クロコダイン討伐後にもらうじゃないですか
ロモスの装備をね
あの後にパプニカの日本に行きますよっていう
船に乗る前にロモスの街で何か買うとかじゃないと
もうだってパプニカ行っちゃうと
パプニカが壊滅してるから
道具屋とかないじゃないですか
パプニカ復興するまで
だからロモスにしかないんじゃないかと思うんですよ
買うチャンスが
ストーリー上
今日はクロコダインを倒すところで終わっちゃったんで
この後にロモスの街で道具屋に行けるチャンスがあるのか
これちょっと僕はすごい期待してます

お金の使い道ですね
お金の使い道

でも確かに
これ現実でもそうだと思うんですけど
お金って世界が平穏安定で動いて
持続するっていう期待値がないと
お金って機能しないじゃないですか
どういうことかというと
例えばもし隕石がやってきて地球消滅するってなったら
誰もお金を使うことに意味を見出さないじゃないですか
ライの大冒険の世界でもそうなんですけど
世界が広範になってバーンが世界を滅ぼすってなったら
お金っていう持続することを前提にしたものは
使えなくなるんで
このゲーム上としても
お金ってどこまで使えるんだっけみたいな話はありますよね

これから楽しみですね

って思ったけど
ドラクエ本編最後までお金使ってる気もするけどな
あのお金は何に担保された信用で
お金を使ってんだあいつらっていう疑問もありますけど
確かにそうですね
お金の使い道

お金の使い道

実はロンベルクがすごい包外な金額を要求してくるとかね

でもそもそも魔界と人間界ってお金共通なんでしたっけ
とかこれ昔話したような気がしたりしなかったりするけど

ロンベルクは人間界でお酒買うためには
人間のお金が必要ですから
それはもうしょうがないんじゃないですか

なるほどね

ゲーム設計的に
そもそも使わないお金をあの時代に稼がせるのか
っていうのはちょっとありましたけどね

さすがにでも使い道ないものは稼がせないんじゃないですか

だから絶対使うんだけど
最初の時にやっぱりキョトンとするじゃないですか
貯めても何も起きないものをゲットしてるわけだから

さっきすでに2000ゴールドぐらい貯まってました
鋼の剣ぐらいもう買えるぐらいのゴールドじゃないですか

なるほどね
あの世界が僕らの知ってるドラクエ的な金銭単位かどうかは分かんないですよね
もっとインフレしてるのかもしれないですよね

シンプルに僕らがなんだかんだ数時間やって
1回もゴールド使ってないっていうところは
ゲーム設計的にはどうなるかなとはちょっと思ったりするところは

どうなるんですかねゴールド

だからさっき小谷さんが言った通り
マームの村のあたりでちょっと使わせるシーンがあっても良かったんじゃないっていうのは
そんな余裕はないと思うんですよ
原作とゲームの関係

余裕は大変だと思うからね開発人がね
そんなの分かってんだよってきっと開発人さんが思ってると思うけど

やっぱだからこうなってくると話は若干戻りますけど
すごくよくできた原作というものがあるものを原作準拠でゲーム作るってマジむずいですね
さまざまな要素を原作と矛盾がなくかつユーザーのゲーム体験として
面白いっていうものに落とし込むって無理ですね

そうだからあの
これは
だからこそ作者が作ったザ・ファーストスラムランクは受けるんだなと思って
あんな話題の切り方は作者じゃなきゃ無理じゃないですか
これちょっとねネタバレになっちゃうので
こっからザ・ファーストスラムランク見たい人は耳を塞いでいただければと思うんですけど

番組聞いてたらなぜかスラムランクのネタバレされる

スラムランクのネタバレを前提に

まあまあもう1年くらい経ったからいいと思いますけど

本来はそこまで目立たなかったキャラクターの両他を目立たせるっていう選択と
そこにさらに彼の過去を付け加えるみたいなストーリーをするのっていうのは
多分原作ファンにはできないことだと思うんですよね

そうですね

だからそれをできるのはやっぱり作り手ならではなくて

ある意味神だけですよね
神は変えていい

今回の作品で言うとやっぱりすごい愛を感じたので
作ってる人たちへの愛を感じたけど
愛があるからこそできないカットとかオリジナル要素っていうのもあったんだろうなという気は
ちょっとしましたね

そうですねそれはあったと思いますよ
いや難しいと思います

でもねトータルで言うと正直言うと最初は神芝居というかね
アニメーション長くてちょっと退屈なんだと正直思ってましたけど
もう人面獣と戦われたらめちゃめちゃ盛り上がってたんで
人面獣
今のところトータルはすごい楽しいですよ
楽しいですね

やっぱり
まあそうですねただこれもカイさんがさっき言った
みんなでやってるから効果をどこまでブーストしてるかっていう

あとこれがキャラクターが全部大の大冒険じゃない知らないキャラクターだったら
そこまで盛り上がれるかっていうのはもちろんあるんで

難しいんじゃないですか

キャラクターがあっての楽しさだと思うけど
やっぱり自分が大好きな作品のキャラクターを動かせて
技を出せて必殺技を押した瞬間に喋ってくれってだけで
やっぱりそこが一番のモチベーションだから
そこに関しては何の問題もなかったです

それはでも僕も

アバンストラッシュを押すぞ
押したアバンストラッシュでの気持ちよさは本当に素晴らしかったので

そうですねアバンストラッシュが当たらないこともよくありましたけど

空振りストラッシュね

空振りストラッシュがあることはびっくりしましたけどね

あのねちょっと悲しさ

親番でツモアがあると思ったらフリテンだったみたいなことでしたね

そうですね

大変なことが起きてましたね

そういうことが起きてましたけど
面白かったですね

ファンの人はやっぱりやってほしい
ゲーム『ラインの大冒険』の特別版

ファンしかやらないと思うんだけど

ファンがこのゲーム買わずしてどうするという話だから

これはみんな本当に買ってほしい

正直思いますけど僕は今回限定版というか特別版を買っているので
キャラクターの衣装を全部変えられるんですよ
具体的に言うとドラクエ3の戦士とか勇者とか魔法使いの衣装に
着替えられるとかいうものがあるんですけど
序盤だとそれがロックされてて使えてないんですよね

もうちょっと行かないとだめ

それができたらまたテンション上がりそうな気がするね
全員揃って
てかまだ瞬間キャラ会えてないんですよ

会ってないですね

瞬間キャラ会いたいよね
そういうところがやっぱりモチベーションな気がするあのゲームの

もうそれしかないと思います正直
あれだから武闘家マームとかもね

多分見たいですよね

行けるわけでしょきっと
ゲームの楽しみ方とネットコミュニティ

あとほらロモスでそのもらう装備に着替えるわけでしょこの後
やっぱそのマーム見たいよね

そういう意味でよほど好きな人でない限り
普通は例えばアニメを見てたらアニメ100話を見終わって
次に極円を読んだりしてと思うんですけど
そう流れる理由と極円読むともう1回読みたくないですよね
コミックとアニメ
その追体験的にはいいですね
極円の魔王っていうアバンの前日誌
第2のアバンの前日誌を見たストーリーを踏まえて
やっぱりもう1回第2のアバンを見返したいなっていう時に
このゲームやるとものすごい

さっきレイラの登場で湧いてましたよね

レイラ来たなとかなるから
コミックを読み返すがてら
あのゲームやるって楽しさはあると思う

確かに
それ楽しい
いや全くもってその通りなんだけど
ゲームなのかっていう疑問はだいぶあるんですけどね

でもすごいこれもちょっと大きな話になっちゃうんですけど
ゲームって何のためにあるのかっていうことを考えて
楽しきゃいいっていう
エンターテイメントであればいいんじゃないって考えた時に
もうやってて楽しい時間が得られるんだったら
それはそれでもういいんじゃないかっていう気もするんですよね

だからそれで言うと
今日実は
さっきもちょっと言いましたけど
KAIさんが配信をしてくれて
コミュニティ限定で配信とかをしてたんですけど
ある意味そういうメタ化してというか
自分がゲームプレイに没入するというよりも
それを楽しんでる自分っていうことを表現するみたいな楽しみ方が
このゲームは結構向いてるんじゃないかなという気はしてて
だから可能な人は別に誰も見てなくてもいいけど
配信みたいな楽しみ方で
自分がそこに声を出すみたいなのを
正当化したりして楽しむと結構楽しいんじゃないかな

多分これから小谷さんがそれやりますよ

やるんですか

1日1大日記っていう

やります?

アバンスラッシュっていう
1日ね

今日どこまで進みましたか

そうそうそうそう

でも今日今の聞いて思ったんですけど
普通ゲームって先がどうなるか分かんないのが楽しいじゃないですか

確かに
全部知ってる
僕ら全部知ってるじゃないですか
全部知ってる

これは2020年版アニメを見てた時もそうだったわけですけど
全部原作読んで分かっててセリフも覚えててみたいな
僕らがアニメ見てて面白いのかみたいなところから
ハマって面白かったじゃないですか

そうですね

こここうすんだとかね
このセリフついに来たとかね

だからちょっとメタ的なんですよね

だからこのゲームもさっきやってる時も
みんなだいたいセリフ先に言うじゃん

そうですね

それが楽しいっていうのは
僕らは2020年版アニメの楽しかった体験をしてるから
またこの体験が
同じように知ってるのに楽しいっていう体験ができてるのかなみたいなね

だからすごいハイコンテクストな遊び方をしてるから
ゲームって本来例えばね
初代のスーパーマリオとかがそうであるように
知識ゼロでコントローラー渡されて体験することの中から
学習して面白いという体験を得るというものが
初期の優れたゲームの一つのモデルだったとしたら
だいぶ遠いんですよね
そういうところから

全然違うよね
発想が

全て知った上でメタ的に面白がってるっていう
これは難しいですね

でも逆に言うとそういう楽しみ方は
ファンならではの楽しみ方だし
そういう意味でもさっき言ってますけど
ファンは買うべき
ファンは買うべき
ファン同士でやっぱりやる
これ大事なんじゃないかなっていう気がしますよ

本当そうだと思います
だからリモートズームとかでもいいし
仲のいい方とか
一緒に同人活動してる方とか何でもいいんですけど
人とやるとか
あるいは自分のプレイ動画とかをアップするとか
何でもいいんですけど
そういう楽しみ方はいいんじゃないかな
YouTubeの衝撃的なアニメ

男子みっか合わされば

かつもくしてみようとかね

そういうのがスラスラ出てくるわけじゃないですか
先読みで
それをちゃんとまたアニメ本編で
キャラクターの声優をやられてた
皆さんの声で聞けるわけじゃないですか

そうですね

こんなにおいしい体験はないと思うんですよね

それで今聞いてて思ったんですけど
僕それこそ今
大の大冒険アニメ100話を
当然このポッドキャストやってたから
2年間毎週一生懸命見てたんですけど
今見返す時に
ながらとかで見れないなって思っちゃって
ちゃんと見なきゃって思うんですけど
ちゃんと見る時間がなくて
見れてないっていう状態になってて

ちょうどいいじゃないですか
ワールドショークラーで見れるから

そうなんですよ
なんだけどゲームの
さっき紙芝居とか言いましたけど
そういう感じだったら
少しライトな気分で見れるなって思って

確かにね

だからここまでこじれちゃった人には
ちょうどいいかもっていう感じが

あのスタイル実はすごいめちゃくちゃ考えて
こういう議論を繰り返された結果
行き着いた紙芝居だったのかもしれないです

違うだろ
それは無理だと

どうします動かしますか
いや動かすのダメだろ
いやどうする
もうちょっとこれ削るか
いや削るのダメだろみたいなね
繰り返された議論の結果の
あの尺の紙芝居

深い試行錯誤の上にね

でも最初長すぎたなちょっとね
それはね
めちゃ長すぎたね

デルムリン島に関してね

もうファンの人にはやってほしいなと思うんですけど
まだ時間大丈夫ですか

まだ

最後に
最後じゃないかもしれないですけど
衝撃のYouTubeアニメについても

もちろんそれが
今日のこの配信の主題じゃないかと

主題なんだ

思って

その前にあれだよ
今日クロコダイン役の前野さんも

今ね

さっきYouTubeで

ライブ配信をね

夜8時から配信されてたということで

でも結構早めに終わったというのは

1時間ぐらいで終わったという話を

僕らはね
自分たちのやつだから見れてないんで
これはまた後で見たいなという

そうですね
後で興味ある方はぜひ見ていただけると
いいですよね

っていうのをお知らせとして
お知らせね

はい
情報ね
その上で最後にYouTubeの話を
しておきたいと思うんですけど
今日このYouTubeはですね
唐突に上がってまして
スクエニさんの公式チャンネルに
タイトル人間っていいぞというYouTubeが上がっておりましたと
いう話なんですけど
これは一応何でしたっけ
ラインの大冒険ポータルの公式アカウントの方でも
ツイートがされてたんですけど

そうですねあと
ラインの大冒険のゲームのウェブサイトにも載っているので

載っていましたし
ゲーム反則アカウントとかでも出てたんですけど

何の予告もなく聞きましたね

いきなりあれはやられましたね
びっくりした
たぶんこれを聞いているような方は
半分以上の方は見てるんじゃないか
聞いてる人たぶん10人もいないと思うんで
半分ずつある

5人ぐらい見てるんじゃないかと思うんですけど
これは何かと申しますと
もともと何十年前ですかね
子供向けの日本昔話のアニメがあって
そのエンディングテーマに
人間っていいなっていう
ちょっと聞いたときに歌詞もぶっ飛んでるし
アニメもすごい絵で
すごい印象に残るアニメソングだったんですよね
あの頃に
日本昔話を見てる世代の子たちは
ものすごく記憶にあるアニメの歌詞を
そのままうまく使って
人間っていいぞっていう
そういう歌をしてきた
しかもキャラデザインもそこに寄せてきたっていうね

驚きの動画でしたね
これ一応
よくYouTubeを見てみると
ゲームのシーンもうまく差し込まれてるんで
端的に言えばゲームの反則動画なんですけど

これがね
完成度半端なかったですね

やばかったですね
いわゆるこのコラボ系とか
昔でいうニコニコ動画のマット系とか
いろんな表現がありますけど
それの公式による究極版っていう感じでしたね

あれをきっと生み出した理由は
やっぱりバラン
人間はいいぞっていう
クロコダイのあの台詞だと思うんですよね

なるほどね

人間はいいぞ
人間っていいな
いけんじゃね?っていう
そういう繋がりから作った感じはあるんですけど
にしてもだよ
台詞の一言一言が
すごい良い着地をしてるんですよね

すごいですね

これ作った人も相当好きな人

相当好きだよあれは
これのディレクションをした人やばいですね

この人一人でちょっと大好きTVやってほしいわ
そのぐらい話聞いてみたい

確かに
一個一個聞きたい
これの大好きTVやってほしいね
見たいですよね
製作費は

人間っていいぞのディレクター

着想から聞きたいし
マーケティングの有効性について

コマのこだわりもね
これあんまり聞いてない人には聞いてほしいんで
あんまり言わないですけど
ダイン大冒険見てる見てるほど
そこでそういう歌詞を作るかっていうところが
絶妙に上手いんですよね

すごかったですよね
これはどうなんすかね
三条先生に一応許可は取ってる
あの感じは許可は取ってるじゃないですか

僕なんなら三条先生悪塗りして
あの歌詞作ってるんじゃないかって

ありえますね
三条先生あの前

SRのさ
あのイニシャルで

これクレジット出てました?

SRじゃないのそれ

いやクレジットとかはなかったと思うんですよ
最後あのゲームの紹介ですぐ終わっちゃって

サノノクローになったりしない?大丈夫?
サノノクロー出た

SR

SRだったりしない?
SRの可能性ありますね

いやこれはねすごい動画なんで
あのぜひスケジュさんも消さないで
あの10年ぐらい残しておいてほしいですね

これあのすごい
あの出落ちとしても面白いんだけど
うん
ダイン大冒険したらより面白いので

より面白いですよね

知らない人にはそこまで刺さんないのかもな
っていうとこだけがもったいなさですね
あの出来の良さが

でも僕も今日これ面白いって
あのツイートというか
ポストしたらあの知り合いの
ダインの大冒険読んでる方が
やばい超面白かったって
だってさギガブレグでこういうさ
うん

半端ないですよね
あそこのあの作り方

これをやっぱこのゲームの
ローンチの日まで貯めといたっていうね
このネタをね

めっちゃさ作ってる人ニヤニヤしてたよね

でももしかしたら分かんないけど
そのネタ2年前に思いついたのに

ゲームの発売が2年延びて

それはあるかもしれない

それはあるかもしれないけど

だからすごい貯めてた可能性もありますね

これ今日今もう20万回再生されてます

あ本当ですか
僕が朝電車の中で見た時
4000回ぐらいだったんですごいですね

いや相当バズってる

相当ムズイわ

これってさっき僕ら
このゲームの
インフィニティストラッシュをプレイしてみると
すごくメタ的でハイコンテクストに
僕ら面白がってるって話をしたじゃないですか
でもこのYouTubeの人間っていいぞ
は全く逆で
小学生の時に大野大冒険見ました
みたいな人が見ても面白いんですよ
全くその大野大冒険
少し知ってれば楽しめるっていうものなんで
ちょっと今
音は出さないでください

43分前にですね
大役の種崎敦美さんが
これを引用リポスト
リポストしておりまして
ちょっとコメント読ませていただくと
もう何から言えばいいか
いや何も言わなくていいか
考えた方と握手したい素晴らしい
でんぐり返って大大大

やっぱ種崎さんも知らないってことですね

種崎さんはほらだから
出てないからじゃない

この声でも呼ばれてないもんね
だからこれに出た声優さん達も
教えてないってことだった

声優さんも場合によってはこのセリフだけ
読んでくださいって言われた可能性もあるんで

全体像の
でんでんでんぐり返って大大大はさすがに気づく
それは気づくかも

これはさすがに気づくよ
種崎さんですら知らなかった可能性があるということで

音楽を担当された林裕樹さんが
1時間前にリポストしております
リポスト
なんてもんを聞かせてくれたんや

林さんも知らないんだこれを
マジで誰だこれ作ったの

宮本さん

宮本さんって東映の方
なんてことを最高すぎ

いやマジ仕掛け人誰なんでしょうね

スクエニーのマッパーの方なんじゃないですか
ちなみに

サノロクローじゃないやっぱり

バラン役の早見翔さん
1時間前に
インフィニティースラッシュ ドラゴンクエスト大の大冒険
本日発売です楽しく歌いました
聴いてください
というリポストをしてますね

引用リポスト
だってバランが来ると思わなかったもん

クロコダインまでは分かりますよ
ヒュンケルもまだ分かる
あれで終わると思ったのよ

3番って

いやー素晴らしいですね

歌のネタバレなんで
ここから耳塞いでほしいんですけど
やっぱ茶目系があるのが
クロコダインが
ヒュンケルに対して
人間っていいぞっていうところで
ヒュンケル人間っていいぞっていうじゃないですか
それを受け取って
ヒュンケルもバランに行ってるから
バランいいぞって言ったら
そのさらに受け取るのか
バランっていうね
完璧すぎない

完璧でしたね

しかもダインいい名前だって

いやー面白いですね

あの最後もさ
なんだろう好きがないすね

全部完璧だった

序盤中盤終盤好きがない感じでした

本当に好きがない感じでしたよ
あの動画は本当に
なんていうんですかね
動画はもちろんなんですけど
ホームランが出たなという感じが

すごくしたので

あれは狙ったホームランでしたねしかもね
素晴らしかった
僕はゲームは知り合いとかに
勧めるかどうか分かんないんですけど
動画は大野大冒険
昔読んだことあるよみたいな人には
ちょっと押し付けていこうかなと
思ってます
これ公式だからつって
いいですね
ということでこの動画の素晴らしさを語って
今日は終われようかなと
思いますということで

次回はみんながもうちょっと
上手くなってから

次の極縁の収録の時には
全員クリアしてんじゃない

どうですかね
分かんないちょっと忙しくて

ゲームできてないかもしれないけど

より難しいモードをみんなでこうね
分かりましたとりあえず
オンラインかリアルか知りませんけど
皆さんが集まる時には
技自慢をね
しましょうよ
滑らかにクロコダインを翻弄するような

クロコダインノーダメージで
倒せるくらいまでレベル上げてみましょう

リスナーのお二人も練習してきていただいて
次回腕前を披露していただいて

別に会わなくてもいいんだけど
youtubeの動画とか
あげるとかでもいいですよね
俺はここまで上手くなったぞみたいなね
そういう大会
そういうのもありだと思うんで
これを聞いてくださった方も
是非もっかってる方は
やり込んでいただいて
動画の評価と声優の反応

なんで今それ言ったかというと
このゲームをこの一発で
終わらせるのはもったいないと僕は思ってます

しゃぶり尽くしたいと

このゲームをもっと僕ら遊び尽くしたいと

遊べばいいじゃないですか

遊び尽くすが

みんなで遊び尽くそう

一台行こうぜみたいな

小田陣さんはまずお子さんに

プレイしていただいて

お子さんをまずファンにしてください

うちの子供と僕と
どっちが先にクリアするかね

僕からの提案としては
最初の紙芝居終わらしてから
こっからなんだよって言って渡した方がいいですね

そうですね

そこは正直ちょっと
落ちてしまうかもしれない

この番組を聞いている
皆さんでまだインフィニティスラッシュを
ポチってない方は

今すぐ買ってください

まだ早期購入得点できますよね

まだあると思います
別にね
僕ね最後に言いたかったのは
インフィニティスラッシュの
カタカナで書く時の半角スペースが
何なのかっていうのをすごく
疑問にずっと思ってるんですけど
これ何なのっていう

インフィニティとスラッシュの間に

半角スペースですね
公式表記の間の半角スペースなんですけど
あんまり僕ゲームのタイトルで
半角スペース見たことがなくて
カタカナとカタカナのワードの間に
半角スペースってあるかって思ってて
中黒か
つなげるか
あるとしても全角じゃね
みたいなのを思ってまして
これ何でだと思いますかこの半角スペースは

これね
最近英語の
外国人の方が日本語を表記するとき
中黒か半角スペースかっていう
表記の話があって
最近半角スペースがちょこちょこ増えてるんですよ

だからジョン・レノンみたいなときに

半角スペースレノンってこと
ここからは僕のただの推測ですけど
これは日本の文字コードじゃないですか
だから
半角の方がマシなんじゃないの

っていうのはちょっと思いました

多言語化したときに

もちろんジョン・レノンも
もちろん日本語だからマルチバイトの
日本語のコードなんだけど
中黒はちょっと特殊な文字なので

グローバル展開みたいなことを
考えたときに

半角スペースの方がいい
文字コード揃えていきましょうってことなのかな
っていうのを何の根拠もなく
多く思いましたけど
半角スペース一番無難だから

なるほどね
ゲームのプレイと次回への期待

確かにね
納得しました結構

信じるか信じないか

あなた次第ですけど

僕の最大の疑問が解けました

解けたのかな
じゃあそんなところで
今日はキャストラレディを

終わりたいと思います
何よりみんなで集まって
ワーワーやるのが楽しかったです
またやりましょうこれちょっと
みんなラスボスっても

あれ取っとく?
いやいや倒しましょうよ
みんなでラスボス倒す?

倒しましょうよ

ちょっと楽しいですよね

どれくらい

それまでに強くしようか

みんなすげえ上手くなってるから
この番組を聞いて
僕がここまで進んだぞと言いたい方は
クロスのコミュニティに
入っていただいて
インフィニティストラッシュのプレイ

ここまで来ましたとか言っていただくと
カイさんが
ネタバレしないでくださいって文句を言う可能性もある

すぐ言うからね

ネタバレ警察が発動する可能性もある
でも発売されてるからね
もう関係ないですね
だいたいカイさんは
僕とか小田陣さんより本気でゲームやったら
やりますよね
そうですね
ハイラル王国もだいぶ旅してましたよね

結構頑張りましたけどね
本来だったらもっと
もっと遊びたかったのを
キュッと遊んで終わらせたので

今回何時間くらいやります?
インフィニティストラッシュを

あの感じだと40かかんなそうな気がしますけどね

アニメは飛ばさないでも?
アニメは飛ばさなくても

ちなみに
ああいうゲームのアニメはガンダムと差なんですけど
声優の声とか
今回は効いちゃうよね
今回は効いちゃうね
それはさすがに
それ飛ばしたら
何時間なんだろうって思っちゃうし

確かに

半分くらい
あとは記憶の神殿とか分かんないけど
やり込み要素ランダムダンジョン的なやつを
どこまでやるか問題ですかね

じゃあむっちゃ上手くなっておきますわ
だいぶわかったか

負けないように上手くなりますわ

頑張りましょう

来年かいつかは分かりませんけど

年末忘年会とかで

いいですね
大忘年会で腕自慢起きそうみたいなね
俺はここまで上手くなったぞと

俺ポップでノーダメージみたいな

ああみたいなね

そんなんいきましょう

呪文使わずに倒すぜみたいな
いいですね
縛りプレイに挑戦

ドラゴンの紋章封印とかね

縛りプレイとかやりますか
なんなら俺は目隠しでプレイするぞみたいなね

それは無理

コントローラー逆さでプレイするぞとかね
やりましょう
じゃあそんな感じで
みなさんも
イーストラッシュを楽しみましょう
ということで
今日は終わりたいと思います
どうもお聞きいただきましてありがとうございました