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建築士伊藤由美子のCozy Space 第46回
2021年8月のマンスリーゲストは、ラジオパーソナリティのカスタード坂口さんです。
カスタード坂口さんは、アニメ・特撮番組に精通しており、
愛知北FMでは、毎週水曜日の12時から13時まで、
本日発売、カスタード坂口の週刊ラジオアニメッツという番組のパーソナリティをされています。
カスタード坂口さんへの今回のインタビューは、
大人になっても男性が漫画が大好きなわけや、
カスタード坂口さんが選ぶ究極の作品についてお話していただいています。
早速、カスタード坂口さんのインタビューをお聴きください。
私、坂口さんに聞いてみたいことがあったんです。
それは何かというと、どちらかというと、女性よりも男性の方が人多いじゃないですか。
はい。卒業しませんよね。
漫画喫茶屋に行っても、女性もいないことはないですけど、ほぼ男性が多いイメージがあるんですよ。
うちの主人も、やっぱり行くんですよね。
それっていうのは、大人でも漫画をそのまま読み続けたいと思う理由はどこにあるんですか。
多分一緒にしちゃいけないと思うんですけど、
男性と女性というのは、女性の方がどちらかというと、
本当に大人なんですよね。いろいろなことに関して。
現実主義というのもあるんですか。
だから、よくあるでしょ。失恋とかいうのを引っ張らないような女性なんですよ。
確かに。
でしょ。男っていつまでもグジグジ。グジグジをやったことがある。
だから物が捨てられなかったりとか、元恋人とね、私もそうなんですけどもらった物とか、
ついつい昔の写真を見て涙ぐんだりとかね。あの時は何でも。
だけど女性の方はきちっとなさっててね。かといってつぶれるようになって、
ちゃんとそこの割り切り方。だから漫画でもそうじゃないですか。
ずっと言って、少年の時の気持ちとか少女の時の気持ちっていうね、憧れ方がキラキラなんですけど、
やっぱりそこで現実的なものが出てくるからね。
そうですね。はい。
だからそのひこもりっていうのは男性の方が多いっていうのは分かりますが、
統計上は見てないんですけど、なんか見て、ほらネット配信って分かりますか?
ニコニコ生放送とかツイッターとかファッチとか。
なんかその、やっぱり女性の方の番組って面白いですよね。結構。
あ、そうなんですか。私も見たことがないんですけど、うちの息子が今19歳ですけど、
ニコ動とか、なんかTシャツ着てるんですか?
いいと思うんですけど、なんか男性の方も見てるとあんまり面白くないんですよ。
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へー、そうなんですか。
一眼に言えますよ、すごいことするんでしょうけど、
だからそこまでやっぱり優れてるというか、大失礼なんでしょうね、女性の方が。
だから漫画も卒業できないっていうことはずっとそれを。
あるんです。ロマンティストであるってことも。
まあ言えますよね。だからそういうところはいいのかなと。
あとその、例えばその、ヒーロー願望みたいなのあるんですかね。
あるんでしょうね、多分ね。いつまでもっていうのもあって。
うちの息子が小さい時にやってた仮面ライダーシリーズだと、
仮面ライダー響の最後の方から見だして、その後兜に行って、その次がデモだった。
その辺りは私も一緒によく。
5年、6年、7年ですね。
見てたりとか、映画とかやったりとか。
テレビにないんですよね、YouTubeとか。
そういう方多いですよね、今。
だけど仮面ライダーは録画して見てたりするんですよ。
うーん、なるほど。今の仮面ライダーとかね。
今の仮面ライダーね。
なんかこう、ヒーローになりたい願望があるとか、ちょっとそこら辺も。
多分なんですけど、これはもうはっきりと言ってもいいんですけど、
私これがちょっとあんまり消せないところなんですけど、
今の仮面ライダーぞって、たまにご覧になるとだめなんですかね。
昔のじゃないでしょ。
そこを私聞きたかったんですよ。
昔の仮面ライダー、たとえばV3とかね。
敵味方がはっきりしてて、
どっちがいいもので、どっちが悪いものか。
っていうのがはっきりしてて、今ってすごく複雑じゃないですか。
で、うちの息子に、え、これって何?
え、この悪者だったと思ってた人が、仮面ライダーよくわかんないんだけどって。
言えずに泥まかされてきちゃってるんですよ。
はい。
再分化されてね。
で、さっきも言われた通り、男性が卒業できないっていうことにもリンクされてくると思うんですが、
子供だったもの、昔は子供物っていう形だったんですけど、
いつまでもそれをずっと見ることによって、
そういう人たちがベルトだとか、いろんなものを買ってくるじゃないですか。
キャラクターによっても。
大人になる。
そうなんです。だから、マーチャンダイニューも売れてくるから、
仮面ライダー産業って100億円なんですよね。グッズだけで。
そうなんだ。やっぱり欲しいって言ったら買っちゃいますね。
そうでしょ。だから、大人が買ってらっしゃるんです、今のは。
そうなんです。で、仮面ライダーも一人じゃないじゃないですか、
その1本の仮面ライダーの番組で。
それなぜかというと、言っちゃいけないんですけど、
1年間拘束することによって、役者さんを次の手つくだとか、
あるいはドラマにオーバーしてあげるというような約束物をしているわけではないんですけど、
投入もなってるじゃないですか。
そうなんです。結構有名なのかね。
だから、今、津田雅一さんとか、竹中陽和さん、
それからね、佐藤さん。
あのポーズの人、何でしたっけ?
佐藤雅一さん。
だから、みんなそうじゃないですか。
主力じゃないですか、今の。
そうなんですよ。
だけど、それが私、気にならなくて、そういうのを。
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だって、昔のご覧になったV3の宮内博史さんとか、
ずっとヒーローでありたいと。
要するに、その番組も出ずにね。
そうなんですね。
だから、あの人自体が、仮面ライダーのV3をやられた後に、
すぐG面の刑事になられたんですよ。
そうですよね。G面75に出てらっしゃいました。
だけど、すぐに戻ってこられたんですよ。
やっぱりね、その時に言ったことは、
これは本当の話なんですけど、
自分でね、ショーに出た時に変身ポーズを撮ると、
目の前の子供たちが、みんな自分と手を逆にこうやってるんですよ。
それはなぜかというと、
テレビ画面を見ながら同じポーズを撮ってるんですよ。
そういうことですね。じゃあ逆になっちゃうんですよね。
それを見た時に、これは絶対見なきゃいけないと。
だから、宮内さんの講演なんかも何回も行かせていただいて。
そうなんですね。
そうなんです。
宮内さん自体が先生だとは言わないんですけど、
ヒーロー番組は教育番組であるという本をちょちょっと出して。
そうなんですね。
やっぱりこれを見て、さっき言ったように完全に懲悪ですよ。
悪い奴にはプッシュしちゃいけないとか、
悪行をしたらこうなるっていうこと。
だけど今って違うじゃないですか。
正義でも悪いことは平気ですドラマ制じゃないですか。
なんか複雑なんですよね。
複雑だなぁとか思いながら。
だから宮内さんも結構今のライダーの俳優さんを集めて、
パラティーバンドでね。
ヒーローが目の前でご飯を食ったりとか、
人を裏切るシーンがあっていいのかなとか言われるのがそういうことなんですよ。
面白いですよね、そういう。
だけど、今もうドラマだから何だか分からないじゃないですか、今。
いう話で。
なんか急に裏切りがあったりとか。
私はね、これね、やっぱり私もこういう活動をしてて、
今、ゴールデンタイムにアニメとか撮影させないでしょ。
そうなんですよね。
それをする会を作ってるんですよ。
皆さんに署名してもらう。
署名活動して。
そのテレビ局だとか各制作会社の方にこういう風に集まりましたっていうやり方を
いろいろと皆さんにご協力していただいて、そういう運動をさせていただいて。
確かにゴールデンでなくなっちゃいましたね。
そうなんですよ。
やっぱりね、お父さんお母さんに怒られてね、
口をあんぐりあげながら、
おるすなってるよってテレビ切るよって言われるくらい夢中な作品が入ってこないとダメなんですよ。
ああ、確かに。
だから、鬼滅の刃でもすごく流行りましたし、それから興行推測は1位ですよ。
だけど本当に小学生の子たちがあの作品を見て楽しいと思っているのかなって私は疑問に常々思っているし、
みんなが見てるから見てるんじゃないかなと思う。
だけど昔のは違ったでしょ。
そうですよ。
天才バカボンがあるや、みんなでバカバカしいなと思いながら見て笑うして、からからいって笑う。
だからそれでいいんですよ。
毎週楽しみにする番組っていっぱいありましたよね。
あったでしょ。ドラマでもそうでありますから。
そうですね。
今では何やってるかわからないじゃないですか。
確かに。ちょっとね、いろんな規制があるのかもしれないですけど、
やっぱりそれでちょっとね、遠慮がちにやってるようなイメージはありますよね。
あるでしょうね。
日本のアニメ特撮だけじゃなくて映画とか、
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あれもなぜ成長しないかの理由としてリバイバルをやりすぎたと思うんですね。
あ、なるほど。もうこれをやっとけばある程度数字が取れるようになる。
そう、あるじゃないですか。
読み込みがあるなって。
なんとかのセカンドシーズンとかね。
そこらへんは完全に素人でも、
思うでしょ、思うでしょ。
やっぱりある程度視聴率がテレビで取れたから、それを持っていけば安心だろうし、
なんかね、ちょっとね、それは本当にね。
思うでしょ。
うーん、なんか、うーん、ちょっと。
淡いですよ。
簡単に言ってたら、安易だなって思いました。
だけど、一つなんですかね、今から高齢化社会になってきて、
アニメ特撮も結構5年前も見る時代になってくると私は思うんですね。
確かに。
そうでしょ。3人に1人は高齢でね。
で、一つヒントがなっていることがあって、
私がいつも思うのは、水戸古文という作品なんですよ。
はい。
あれ今、昔はCBCで幼児会、必ずやってましたね、何所でも。
CBCって、やっぱ愛知県ですね。
DBSとかそういうところもやってないんですよ、MBSでも。
やってない。
そうなんですか。
なぜかというと、こっちの地域で言ったらテレビ愛知でやってるんですよ。
やってますね。
なぜやってるか、あそこに移動しててもみんな見るわけですよ。
うちの親は見てますね。
だから福祉センターの集まりの方とか、
16時になったらテレビ愛知でチャンネル合わせてくれよなと言って。
はい。
だから、やっぱりいいものはずっといいんですよ。
うーん。
で、今のツイッターとか見てもね、
仮面ライダーとかスーパースター見て、
いや、今週感動したわって言うけど、
来年になったらもうみんな忘れちゃってるんですよ。
申し訳ないけど。
だけど、ゴレンジャーとか仮面ライダーってずっと覚えてるでしょ。
覚えてます。
なんとなくだけど。
覚えてます。
それでいいんだと思う。
私はそこがヒントだと思うし。
そうなんですね。
この質問して、なかなか難しいかもしれないですけど、
はい、どうぞ。
坂口さんが、
はい。
このアニメはもう、ずっと残しておきたい。
一作品って言ったら、
あ、一作品ですか、一作品ですか。
じゃあアニメと特撮で、
いいですよ、いいですよ。
今、ふっと思い浮かんだわけですよ。
僕、絶対に一作品で、
はい。
これ同日にしてるんですけど、
キャンディーキャンディーと、
明日の女王と、
ゴロゴロくんじゃないんですけど、
無敵精神ザ・ポットスリーっていうのは、
いつも一作品に入れてるんですよ。
入れてるんですけど、
ところが、これ初めて言います。
皆さんの前に。
ガラスの仮面ってありましたよね。
ありました。ありました。
あれがもしきちんと完結したら、
僕はその一作品に入れ替えます。
ガラスの仮面を一作品にします。
先生の力量のサルフというのが、
あの持っていき方っていうのは、
だから、いろいろあったじゃないですか。
アニメもあれば、
まあまあ当たり前のことですけど、
ドラマでも新千尋さんが助手席でやられたりとか、
舞台もあると。
誰がどう考えたって、
くれないという意味でどうなるのって思うんだけど、
もうそろそろ先生も、
80近くなられると思うんですよ、先生も。
そろそろ完結しないと、
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この未完のまま終わってしまうんじゃないかと。
多分、きちんと完結させたら、
1位になる。
だけど、キャンディーキャンディーの終わりなんか、
最後見た時に衝撃だったし、
はい。
明日のジョーのね、
ヤブジジョーのあれも衝撃だったし。
うん。
キャンディーキャンディーご存知ですか?
いや、もちろん知ってますよ。
じゃあ、丘の上の王子様の生涯って、
だいぶ分かります?
これ言うとね、
この前もある番組で間違って出したから、
私、してきたんですよ。
そこら辺だから、
また出たりすると。
要するに、丘の上の王子様っていうのは、
うん。
あれ、どうだったんだろう?
あれ、アルバートさんだった。
アルバートさんだったっけ?
そう。最初に初恋なのがアンソニーでしょ?
アンソニーは、きつめがれの時に死んでしまう。
うん。亡くなっちゃったもんね。
その時、テリーが出てくるでしょ?
テリーが出てくる。
テリーが出るんだけど、
相手側の女優さんが、両足切断という形になって、
義愛のためにそちらに行くってことで、
相手と別れ。
最後はアルバートさんと結ばれるっていうのが、
このテイストを結構意外と皆さんわからないんですよ。
だから、忘れちゃって。
でしょ?でしょ?
冬の空だって、完璧なのがあるでしょ?
大人作が。
ありますね。
あれは、キャンディーキャンディーが好物ですから。
そういうことなんだ。
そういう形で。
やっぱり、すごくヒットしたものをオーナントにして、
作ったものって、やっぱりヒットしてるものが多い?
だって、ロボット刑事っていうのはロボコップだし、
それから変身忍者嵐っていうのは、
変身忍者嵐って出た。
放送で今週やったんですけど、あれもスターウォッチですしね。
後でスタッフが見てるという形ですね。
だから、そういうのが多いんですよ。
だから、キャンディーキャンディーなんかも、
いろんなことにリンクされて、
物は売れるわね。
そうですよね。
今は残念なことになってますけどね。
さっき言った、ガラスの仮面が完結したら1位なんで、
それまでにキャンディーキャンディーとか、
下の字を1位にされてたり、
キャンディーキャンディーが1位にされた理由は?
理由っていうのは、完璧すぎると思ったんですよ。
話の作り方と、キャラクターの生き方と。
キャラクターの生き方。
だから、こんな作品はまず無いと思ったんですよ。
正直。明日の今日も一緒ですね。
一緒ですね。
だから、いろんなものを持ってきて、
見ますよ。全部見ますよ。全部。
それ相次ぎ好きだなっていう位置付けですけど、
超えれるかな?って言ったら、超えられないですね。
何でかというと、私が分かってほしいのは、
自分の中の心の師匠である、
哲川さんの火の鳥よりも上にしているということ。
そうなんですよ。今だから、
哲川作品に来るかな?って思うんですね。
思うんですよ。先生も同じことを考えてらっしゃると思うんですけど、
器用すぎますね。
だから、一個大きいのがゴンとなるんですよ。
いろんなヒットが多すぎる?
だから、もう完全無欠だとは分かるんです。
だけど、茨城由美子先生って、
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さっきも懐かしい、メインエンジェルとおっしゃったけど、
ジョージとか持ってきても、
あれなんですけど、やっぱりキャンディーキャンディー。
そうですね。茨城由美子先生って、
キャンディーキャンディーって思いますね。
だけど、永井豪とか相乗ってきて、
先生が持ってこられても、
どれが1位だってないじゃないですか。
全てが素晴らしすぎちゃって。
なるほどね。
里長町子先生っていらっしゃるでしょ。
あの方だって、ものすごくアリエスのお友達とかが大持ちだけど、
やっぱりすごすぎちゃって、
1つの作品が特記したっていうのは、
それだけ、やっぱりこう、
まあまあ、もちろん明日の10話、
2人で書いていらっしゃいますからね。
原作と、
まあまあ皆さん、
高森麻雄っていう方と違って、
高森麻雄さんっていうのは、
誰なんですね?
梶原一騎先生なんですよ。
はい。
梶原一騎先生が、
ちょうどマガジンで書いてたんですけど、
梶原一騎っていうのは、
巨人の牛も書いてたんですね。
そうですよね。
同じところに梶原一騎の名前があるとまずいってことで、
高森麻雄っていう本名を。
本名なんですか、梶原一騎さん。
そう、高森麻雄。
麻雄にして、
同じあれ、
だいたい当時も、
明日の町とタイガーマスクと、
それから巨人の牛と、
キックの鬼と、
ちょっと後に、
愛と孫とかだから、
もう考えられない。
すごい人気作品じゃないですか。
でもね、あの二人は喧嘩しながら、
両母が書いてあった。
情の最後を考えたのも、
千葉先生だし、
そういうこともあって。
だから僕は、
今のキャンディーキャンディーの原作者と、
作家の梶原先生、
ちょっと色々と、
裁判の頭になって、
だから今は放送が全然できないんですよ、
キャンディーキャンディー。
再放送できないんですか。
再放送もできなければ、
出版物も出てないでしょ。
だからメルカリとか色々あったら、
ものすごく貴重になってくるんですよ。
そうなんですね。
私は偶然、ちゃんとキャンディーキャンディーを
持っているんですけど、
今見たいなって言ったって、
今町さんですか、
あそこ行って、あれば運がいいなって思って、
また見たいですけどね、
あの素晴らしさというのもね、
素晴らしさというか、
もうあれに近いような、
すごいな、これは、
思いましたね、特にね。
色々、本当にもう話は尽きないなと思うんですよ。
いやいや、進行していってください。
私は一人だけど。
いやでも本当に、
そういった興味深い話がたくさんあるんだと思って、
色々聞きたいと思うんですよ。
ちょっとまたお話少し変わりまして、
ラジオのパーソナリティとして、
ラジオを持つから発信するっていう楽しさというのは、
どこかでわかると思うんですよ。
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ちょっと僕も聞く。
カッタード坂口さんにご登場していただきました。
次回のインタビューは、
ラジオ番組を作る楽しさ、
坂口さんにとっての居心地のいい場とは、
についてお話ししていただきます。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
音声アプリの購読ボタンや、
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毎日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、
よろしくお願いします。
今回配信した詳細については、
私のホームページにも掲載しています。
こちらの番組の詳細にURLを掲載しておきますので、
ホームページもよかったら見に来てくださいね。
建築士伊藤忌子でも検索できます。
それでは次回もお楽しみに。
伊藤忌子でした。
