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「聞く」を考える
2024-05-10 49:56

「聞く」を考える

「当たり前」を考えるシリーズ第一弾。まずは「聞く」とはなんぞや。ちょっと相談援助職向けの内容かもしれません。

感想

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00:01
始まりました、care-radioです。 care-radioは、仕事・家事・育児・勉強など、日々忙しい現代社会のスピードを少し緩め、
ケアの視点から様々な論点を考察するラジオとなっております。
ということで、今日は5月10日金曜日ですね。
ちょっと近況報告も兼ねて、テーマトークもしていけたらと思っているんですが、
5月9日は母の命日でして、3年経ったのかな。
何回帰とか、いろいろ日本の習わしというか、呼び方があると思うんですけど、
その辺はよく分かっていなくて、3回目の命日という表現しかできないんですが、
もう3年経ったんだなという感じで、姉とね、今日命日だねみたいなやり取りをしたりとかしましたけども、
そんなこんなで。
今日ちょっとお休みをいただいて、実家の近くに帰って、
母は亡くなっていて、父親もずっと寝たきり状態で、
蜘蛛真っ赤出血になって、植物人間というか植物状態になって、
もはや何年くらいなんでしょうね、多分10年くらい経つんですけど、
それも僕としては複雑な思いがありつつも、
久々に父の状態というか、お世話になっている病院の皆さんにご挨拶しに行くのと、
父に声かけに行こうかなと思っている次第です。
近況報告としては、ちょっと体調がめちゃくちゃ悪かったんですけど、
若干回復傾向にあるというか、いろいろ生活習慣の見直しをしてまして、
それで頑張りすぎてしんどくなっちゃうと身も蓋もないという感じなんですけど、
この前東吉野でイベントをしたときに、来ていた参加者の方が、
同い年だったんですけど、食事を見直しているという話を聞いて、
03:00
僕、長女がアレルギーがあって、日々卵がダメだったり、
メジャーどころの食べ物が食べられなかったりするので、
卵とピーナッツがめちゃくちゃ強いので、日々気をつけて食事を作ったり、外食事も気をつけないと。
ピーナッツ、意外とドレッシングに入ってたりするので、
あんまり外だと食べたことないものは食べないようにとかね、
本人も11なんでね、自分で気をつけたりはできるようになってきたんですけど、
でもアレルギーというのがやっぱり小麦とかね、
そういう生成された食品があんまり良くないということで、
とにかくただ小麦が悪いということなので、
ちょっとパン食をね、もう結構経つかな、10日ぐらいはもう、
僕も朝、さすがにちょっと玄米って高いんで、そのうちそこまでいけたらいいんですけど、
朝はご飯と味噌汁にして、
僕もそうですけどちょっと長女とか、地上アレルギーないんで、
何でもバクバク食べてますけど、そんなこんなで、
ちょっと食事を見直したりとか、
あとは本当に体全然動かしてないので、
筋トレとちょっと歩いたりね、
それこそ娘2人と散歩に、
土日は絶対行こうねっていう話をしていったりとか、
これからねちょっと土曜日はね、完全オフにしようと決めてるんで、
あとは長女がクロールを教えてほしいって言ってて、
プール始まる前にねちょっと、
僕元某スポーツクラブで水泳のコーチをやってたので、
4Fを教えれるわけですよね。
教室入れたらね、お金も結構水泳教室って高いんで、
そこはねちょっとお金を動かすためにも、
あとはそういうノウハウを持ってるっていうのもあって、
一緒にねプール行ってクロールを教えたりとか、
そんなこんな、運動をねやっぱり、
体を動かす、有酸素運動をするとか、
そんなことで、
ちょっとねいろいろ見直していこうとしてるんですけど、
やっぱり結構体調がいいですね、最近ね。
そういうのやってるぞっていう、
そのこともあるかもしれないですけど、
いつもの悪い癖で僕やりすぎちゃうんですよね。
以前までだったら、
もう初日から飛ばしまくりで、
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熱出るぐらいまでやっちゃうとかね、
なんかよろしくない感じでやってきてたので、
そういううちにちょっとね、さすがに年齢も年齢なんでね、
学習しろって感じで、
めっちゃ少ないけど続けるっていうところを目標にやってて、
今のところ順調ですって感じなんで、
そんなこんなの、緊急報告って感じですかね。
健康に気をつけてますよっていうことですね。
ちょっと何か、
何を話そうかなと思ってたんですけど、
僕は当たり前のことを、
見直すシリーズをやってみようかなと思って、
常識を疑うっていうよりかは、
何か、例えば聞くとかね、
話を聞く、話すとか、
人と会うとか、
その二文字とか三文字とかで表されるような、
何か当たり前と思われてる行為について、
何か僕、構造化マニアなので、
それってどういうことやねんみたいな、
話すってどういうことなのみたいなのをすごい考えるのが好きで、
よくわからないんですけど好きなんですよね。
そういうのを考えながら日々、
仕事を実は、大臣援助の仕事をしてるって感じなんで、
ちょっとシリーズの名前ちゃんと考えたいですけどね、
当たり前を考えるシリーズですかね。
当たり前を考えるシリーズ第一弾、
今日撮ってみようと思ってて、
これは聞くでいきたいと思ってて、
もう全然ゴール今見えてないですからね。
僕もどう着地するかわかんないんで、
でもそんな長くならないように、
いつもね、1時間越え多いんで、
30分収まるように話そうと思うんですけど、
これは僕が今どんな仕事をしてるかというと、
若者支援、若者就労支援をしているんで、
とはいえ就労支援っていろんなパターンというか、
方法があったりとかいろんな制度があったりするんですけど、
基本的には1対1での聞くっていうことを前提にしたいと思ってて、
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ある程度仕切られたプライベート空間の中の1対1で話を聞く。
これ自体が結構特殊だと思うんですけど、
そういう場面を想定して、
1対1で話を聞くときの聞くをちょっと構造化してね、
普段お仕事してるんで、
そんなことをいろいろばーっと話して、
何か皆さんにヒントになったりとか、
僕自身もちょっと振り返りができたらと思って話そうと思うんですけど、
まずですね、ちょっと1個、
これは聞くことを仕事にしてないとなかなか発想しないことだと思うんですけど、
聞き方っていうのも1個あるんですよ。
いろんなバリエーションの聞き方っていうのもあって、
たぶん、
あがわなんとかさん、
さちこ、
テレビ出ている、
TVタックルとかね、
の司会をしてる人とかいますけど、
あの人が聞く力みたいな本を出してましたけど、
全然読んでないんですけど、
そういう聞くノウハウみたいなの手前に、
実はですね、いろいろ考えないといけないことがあってですね、
僕そこもそこまで含めてね、聞くだと思っているんで、
まず舞台設定をちゃんとしているかっていうのが、
これめちゃくちゃ大事で、
ここをミスると聞くものも聞けないっていうことが起きてくるんで、
ちょっとこれは僕らみたいに対人援助職じゃなくても、
聞くための舞台設定をどうするか。
これは構造化なんです。構造化とかね、
精神分析文脈とか、
心理療法の文脈では構造化みたいな話がされたりしますけど、
ざっくり言うと聞くための場面設定、舞台設定をどうするかということですね。
これがめちゃくちゃ大事だなと思って、
結構普段から神経を使っている部分なんですけど、
どういう場面設定があるかというと、
さっき言ったみたいに部屋にまず区切られているかどうかとか、
そういうプライベートな空間ですよっていうことも一つ大事なことですよね。
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そういうハード面の舞台設定っていうのも大事かなと思います。
雰囲気もね、落ち着けて聞けるのか、
ガヤガヤした雰囲気の中で話聞くのか、
オープンの場なのかクローズの場なのかっていうのも大事かなと思うんですけど、
そこは大事だけど、そこより大事なのはソフト面の場面設定、舞台設定だと思っていて、
それはどういうことかというと、まず一個は多分立場なんですよね。
どういう立場で話を聞くかっていうことと、
どういう立場で話をしてもらうかっていうことが、
これがめちゃくちゃ大事だと僕は多分思っていて、
で、その立場のまずはチューニングだったり枠設定から入るって感じですね。
インテークといって初回にお会いするときは特に最初の時間はこのチューニングに使うっていう感じで僕は捉えています。
確認作業を含めチューニングしていくんですけど、
就労支援の場面を例にとって言うと、
まず前提として僕たちがやっているのは行政の委託事業ですっていうのがあるので、
できること、できないことあるんですね。
もちろん、それできないんで帰ってくださいっていうことは絶対なくて、
そんなためのことに僕は若者支援をやっているわけではないので、
とはいえ気をつけないといけないのはやっぱり期待値ですよね。
できないことをできますとか話を聞きすぎるっていうことは、
逆に不誠実だなって思うんですよね。
変にね、話を聞く経験を積んでいくと話聞けるんですよ、めちゃくちゃ。
聞けるようになってきて、あえて話しやすくする雰囲気作りだったりとか、
質問とかっていうのをやっていくと年度が上がっていくんで、
ただ聞きすぎてしまうとそういう境界がね、バウンダリーが揺らいでしまうんで、
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そこの強弱をどこまで強めにするかとか、逆にバウンダリーがね、
例えば若者がやってきてめちゃくちゃバウンダリーが強くて、
バリアーを張ってると、何にも話せへんぞみたいなときは、
こっちのバウンダリーを緩めないといけないし、
そんな立場の設定チューニングをまずやっていくって感じなんですよね。
これはめちゃくちゃ大事。
この中小論になっちゃうんですけど、
まず最初に来ていただくときに、情報が取れるときはね、
プライバシーに関わることなので、個人情報の同意とかもちろんいただいた上ですけども、
どんな方なんかなっていうのは事前情報を絶対入れときます。
これをこんな感じの流れで行くのかなぐらいのテーマ感を持っていつも僕はインテークに挑むんですけど、
あとはどれぐらいのバウンダリーの硬さで行ったらいいかなみたいなのを考えてるよってことですね。
やっぱりちょっと気をつけないといけないのは、
これは非常にセンシティブな話にはなるんですけど、
医療的なアプローチが必要な方、
例えばうつがまだ重度である可能性があるとか、
本人は働くとは働きたいって言ってても、
本当にそれが叶う体力だったり、
精神的な安定だったり、
効果があるのかなとかちょっとリスクを感じるときは、
わりとその辺のできることできないことのバウンダリーは固めにいくのかなと思います。
というのもやっぱり来てもらうことが決して、
誰でも受け入れることが僕は相談支援だと思ってないので、
やっぱり自分たちのリソースがあって、
届けられるサービスにも限りがあって、
得意・不得意があるので、
ここはちょっと相談炎上、独特の話にはなるんですけど、
でもこれはプライベートでもそうですよね、きっとね。
自分とその相手の、例えば友達とかがどこまでの間柄か、
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それによって多分相手も話す人って選んでると思うんで、プライベートだとね。
でもどこまで自分がその人に対してコミットできるのかっていうことを意識して、
話を聞いてあげないと、
バウンダリーが揺らいで関係性が破綻したりとか、
そういうこともあるし、
その辺はね、日常生活の話を聞く場面で見かせるかもしれないですけど、
話戻すと、ちょっと医療的ケアがもうちょっと必要じゃないかなっていう方は、
例えばですね、序盤にそういうご説明をしたりっていうのをします。
とはいえ、さっき言ったみたいに、
じゃあうちじゃできないですねっていうことにはならないので、
そういう窓口がね、あったらもう嫌だなぁと思いますけどね。
嫌だなぁっていう、すごい子供っぽい言い方ですけど、
それはやらんといてっていう僕は立場なので、
どこであってもやっぱりつながってくれたっていうのがめちゃくちゃ大きいんで、
まずキャッチして、
そのバウンダリーを引きながら、我々でできることはここですっていうのをお示ししながら、
でも聞くっていうことですね。
それが多分ちょっと難しいさじ加減にはなるんですけど、
聞きすぎてはいけないし、
めっちゃ話聞いてもらえるところだなっていう感覚は多分持たれると思うんですよ。
でも話を聞くっていうのはあくまでも、
相談援助の場面ではやっぱり手段でしかなくって、
もちろん居場所的なというか、話を聞くことに特化した、
居場所って話を聞くことだけじゃないんですけど、
そういうちょっと枠のないゆるい機関だったりとかだったらいいんですけど、
ここが難しいところですね。
でもあくまでもやっぱり国がスポンサーになってて、
僕たちはそれをやりなさいと言われているわけなので、
めっちゃ幅は広いんですけどね。
そんな国の制度の中だけでやってると若者支援なんてできないんで、
幅広く僕らもハブ機関になっていろいろやってるわけですけども、
とはいえ話を聞くのが主機能じゃないので、
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あくまでもやっぱり働いていけるっていう前提のことね。
その窓口では関わることが求められるんでね。
そう。
なので、そんな感覚でまず挑むことがめちゃくちゃ大事ですよってことですね。
でもやっぱりその周辺の情報も聞いていって、
もちろん言いたくないことは言わないほうがいいと思うんで、
ああ言ってしまったなとか、
例えばこんなこと知られてしまったけど大丈夫かなっていう、
やっぱり不安も高くなるだろう。
なる方もいらっしゃるんで、
その辺の安心・安全を作るっていうことも大事かなと思いますね。
すごいこれは常トークというか、
相談支援機関だったら結構言ったりとか、
言われた覚えがある方もいるかもしれないですが、
話したくないなとかって思うことってあると思うんで、
そういうのは全然こちらが聞いても言いたくないとか、
言い淀んでたらこちらもちゃんと察して、
それ以上聞いたりはしないので、
それはもう遠慮なく言ってくださいねみたいなことで、
まず安心の空間をちゃんと作るっていうのも大事なことですね。
話していくと、
まず場面設定の中には立場の設定と、
あとは安心・安全の設定っていうのが出てくるかなと思います。
あと立場で言うと、
やっぱり同じ目線でとかって、
よく子ども関連の相談支援だったりとか、
教育文脈で子どもと同じ立場になってとかって聞くんですけど、
やっぱり子と相談支援事業に関しては同じ立場はあかんやろうと思うんですよね。
やっぱり専門職なんで、
知識面とかね、その辺がないと意味ないわけですよね。
なのでその辺はちゃんと担保してますよっていうことはお伝えしつつ、
じゃないと何にも解決しないじゃないですか。
困って相談に来てはるんで、
同じ立場って僕あんまりピンと来てなくて、
もちろんこの相談支援って困って来てはる方ってやっぱり社会的に弱い立場に置かれていたりするので、
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非常に危ないんですよ。
ダメな支援者はやっぱりその立場を利用して、
自分が思い描いてるように支援してしまったりとか、
そういうリスクは非常にはらんでるので、
でも同じ立場になり得ないんですよ、前提として。
これはちょっと捉え方なんですけど、
同じ立場でっていうよりかは、同じ立場には絶対なり得ないので、
逆になり得ると、それで支援が成り立たないってことなので、
当たり前ですけど、その知識の差とかね、経験の差もそうですけど、
そういうのを使って支援するわけなので、
同じ立場だと僕は、ちょっと勘違いされてる節があるのかなと思って、
そういう居場所的な自分と同じような立場とかは大事なんですけど、
立場の人と話すとかは、相談支援の場面では専門職として、
あなたの困っていることをちゃんと解決しますので、
解決できる領域っていうのはこういうことなんですっていうことは、
そういう立場を必ず取るようにしてます。
そのためにちゃんと日々研鑽したりとか、ネットワーキングですよね。
僕らでいうと就労支援だったり、就労に導いていくための就労移行支援事業所だったり、
就労継続支援、A型とかB型とか、自立訓練とか、そういう福祉サービスをつなぐこともあれば、
地域資源ですよね。社協さんであったりとか、地域の企業の方々とか、
そういったところとネットワーキングで、地域に入ってきていただくというか、
そういう支援スタイルになるので、そういうネットワーキングを日々やってたりとか、
市場のことをちゃんと感度高くキャッチしたりとか、ロード市場のことですよね。
求人倍率がどうだこうだとか、そんなことを求人を調べたりとか、
トレンドを見ていくみたいなことを日々やっているので、
これはね、相談支援の生業にする方は、同じ立場でっていうのはあんまり勘違いしない方がいいのかなという気がしてて、
で、必ず情報の衰差みたいなものは出てきちゃうんで、それを権威的に絶対使うなよっていうことの方が大事で、
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同じ立場に立ちましょうっていうのは非常に危険なことだなと思います。
立場は違うんだけど、でも私たちは人として、
今弱い状態にあるからダメだとか、そういうことじゃなくて、私たちは人と人として対等ですよっていう、
対等であるってことは大事だなと思います。
ちょっとニュアンスがね、ここは大事なのかなと思うので、
結構ね、そこは僕らの組織でもそうですし、
もちろん組織だったり立場だったり変わってくると思うんですけど、
このスタンスをどうとるかっていうことをちゃんと場面場面でピボットさせていくっていうのは大事かなと思います。
僕も常に専門職としての顔ではないので、
あくまでもやっぱり大枠はそこなんですよ。
専門職としてっていうのが大枠があるけど、
僕らはやっぱりユース対象にしている相談窓口であるんで、
そこをね、それを出した方がいいそうの方が、めっちゃ難しいんですよ。
めっちゃ幅広いんでサポステ授業って、
15歳から今氷河期の方々を含むようになって49歳までめっちゃいろんな方が来て、
だから僕で言うと本当に個人授業に近いようなスタイルで、
自分の働き方を模索していきたいみたいな人もフラッと来られたりするし、
バリバリハイキャリアの人が普通にキャリア相談に来るっていうこともあるし、
ちょっと発達障害が実はあるんですけど、
うまく自分と折り合いつけて働いていきたいという方も最近は増えてきている。
プラスで引きこもり状態にあったとか、学校でうまくいかなかったとか、
不動工になってしまって、でももうやっぱり何とかしないといけないと思っているんですっていう、
かなりスコープが広い窓口なので、
前提としてはそういう僕たち専門職ですっていう立場を取るんですけど、
やっぱりこれはユースワーク的にやったほうがいいなっていう方が来たときは、
あんまそういうの言わない。
30:00
むしろ顔、そこは場面設定、それがチューニングっていうことかなと思うんですけど、
場面設定をちゃんと変えて、僕もギリギリお兄さんぐらいだと今は思っているんでね。
ちょっとおっさんにくるぶしぐらいまで突っ込んでいる気がするんですけど、
ゲームの話したりとか、
最近何流行っているの?みたいな、
音楽聴いてて、
洋楽聴くとか、洋楽って最近どんなやつ流行っているの?とか、どんなの好きなの?みたいな、
そういうちょっとモードに。
もちろん普通に興味があるっていうのは僕の場合はあるんですけど、音楽好きだし、
そういうふうにチャンネルを合わせていって、
逆にユース世代の、ユースワーク的な関わりしたほうがいい子たちに、
僕たち専門職なんで、みたいに言っても意味がないわけなんでね。
そこはチューニングしていくっていう感じですね。
そんなことで、
話を聞く前に、聞くの中にはやっぱりこういうことも含まれているのかなというふうには思いますね。
こんなことで、もうちょっと話そうかな。
あとは、ちょっと僕が話すとどうしようもなく、相談支援とかによっちゃうんですけど、
聞き方の話をしてみますかね。
よくこの、僕も6年ぐらい、
介護福祉士時代も、介護士時代も含めると、
10年、対人援助のお仕事をしてて、
介護士の時は、もちろん利用者さんのお話を聞くっていうことであったり、
でもちょっと相談支援の色もあって、
やっぱりご家族のお話を聞く、サービス調整をするとか、
やっぱり相談支援とか対人援助ってそういうのが入ってくるんですよね。
なので、ご家族含めて話を聞くっていうのは、
10年ぐらい人の話を聞くっていうことをやってて、
例えば後輩とか、管理職を介護時代もやってたので、
スタッフ教育をしないといけないとか、
33:00
今もそうですけど、あって、
一番みんな困るのが、次何聞けばいいかわからないっていうところで、
大丈夫なんかなとか、なるんですよね。
これは相談、対人援助職あるあるかもしれないけど、
僕らでいうと1時間ね、だいたい面談設定があって、
そこを捨てたらそれぐらいなんじゃないかな、
50分時間設定で終わるっていうところもあるし、
僕たちでわりと1時間設定なんですけど、場面場面でね、
30分でやってるところもあるし、
カウンセリングとかはだいたい40分何千円とか、
そういう設定でやってますけど、
何の話だったっけ、
飛んだ。
要は詰まっちゃうんじゃないかっていう不安ですよね、
一番あるのは。
これはある程度経験を積むっていう必要もあると思うんですけど、
僕あんまり落ちたことなくて、
聞くことは逆に無限にあるんで、
時間を逆に収める方をケアしながら、
インテークだったり普段の継続の面談っていうのをやってるんですけど、
これは果たし何なんだろうっていうのは思うんですけど、
やっぱりここも自分自身の場面設定が大事なのかなと思ってて、
一番はやっぱりクライアントさんに対して
ちゃんと興味を向けられてるかどうかっていうのがめちゃくちゃ大事で、
そういうマインドセットをまず作る方が実は大事だと思うんですけど、
これはやっぱりその人のライフスタイルというか、
それまで生きてきた過程みたいなものがあったりとかするんで、
一概にそういうふうにそういう態度、
マインドセットを持てって言っても、
一石一鳥で、一石一鳥?
簡単に、一石一鳥って何やねんって感じですけど、
簡単に身につくものではないっていうことですよね。
でもやっぱりそのマインドセットがあれば別に困ることないと思うんですよ、話すまでって。
36:02
興味関心をちゃんと持って話を聞いていくっていう感じなんで、
あとはそれぞれの立場で抑えておかないといけないポイントっていうのがあるんで、
就労支援だとね、過去どんなお仕事されてきたかとか、
僕が意識しているのは、師匠が臨床心理師、後臨心理師だったっていうのもあって、
その方が物事をどういうふうに捉えてるかっていうのを、まずはリサーチしたいわけですよね。
したいんです。
なので、こういう時ってどういうふうに感じはったんですかとか、
なんでこういうふうにしようと思われたんですかみたいなのを聞いていくことで、
その方の認知特性っていうんですかね。
そんなふうにあなたの認知特性を知りたいんでとかは絶対言わないんですけど、
内的準拠枠っていって、どういう判断基準で日々日々ね、過ごされてきたのかなっていうのを、
まず聞くっていうのがあったりとか、
それが必ず仕事とかその後の価値判断っていうのに響いていくので、
僕的にはどんな感じの捉え方をする方なんだろうっていう興味関心でまず入っていく。
就労支援なので、就労ってことは生活に直結している窓口なので、
スピード感ですよね。経済状況どうなのかとか、就活にちょっと余裕が持てるのかとか、
もう今今すぐ働かんと生活が成り立たないのかっていうところはまず必ずケアしないといけないポイントで、
あとは就労の窓口に来られるっていうことはやっぱり何かしら困っていることがあるので、
特性的なことが何か響いているのか、
いや実はこれよくあるのが本来的にはもう打つ状態でクリニックかかっててもいいぐらいなんですけど、
クリニックかかってないっていう。
ご自身でも自分の状態を客観視できない、できていないけど何とかせなあかんって打ってめちゃくちゃ焦ってるみたいな状態像の方もいるので、
ちょっと医療的なケアが必要かどうかっていうのも一個ポイントとしてあるんですけど、
そういうのなんとなくないかなみたいなのをジャブを打ちながら、
序盤はね、そんな話も聞いていって、
なんで来ていただいてたんですかとか、どこで仕入れ張ったんですかみたいなところから始まってやっていくと。
今話してて思いましたが、やっぱり来た動機っていうのが大事ですね。
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バーッと列挙したのは就労支援という窓口でケアすべき内容なんですけど、
急ぎ感っていうかね、就職までの、それで支援のスピードってのが変わってくるんで、
その辺と医療的ケアが必要なんかなとか、あとはざっくり全体同士の内的準拠枠っていってどういう価値判断がするのかな、
その背景にあるものは何なのかなっていう話なんですけど、
多分ね、面談で困らない、これはあんまりこういう言い方は良くないなって自分自身では思うんですけど、
もうちょっとこのさっき言ったみたいなマインドセットの方が大事なんですけど、
当然それってやっぱり経験積んでわかっていくもので、面談に困らないために、
必要なこととしてお伝えするとしたら、やっぱり大事なのは動機なんです。
まあ思想とかってね、これはちょっと医療よりなんかな、思想っていう言葉をよく使って、
なぜこの窓口に来たのかとか、どう自分の人生だとか職業だとか、今の状況をどう展開させていきたいか、どう変えていきたいかっていうことがめちゃくちゃ大事ですね。
だから初回特に出会わさせてもらう時に、一番大事なのはこの手相になってきてて、
なんで手相が大事かっていうと、やっぱりそこがエンジンなんですよね。
その人がここに来てもらえているエンジンであり、これからのエネルギーにもなっていく部分なので、
そこを元に支援っていうのを組み立てないと、就職するってなって、じゃあハローワーク行ってくださいってわけじゃないんですよ。
どういうことがやりたくて、そのための手段なんでね、仕事とか支援していくっていうのをその人がどうなりたいかに沿っていかないと結局は破綻しちゃうんで、エネルギー結局持続しないんでね。
どういうモチベーションでこっちに来てくれたのかなっていうところをまず聞いていく。
で、あとはなんか次これせな、次これ聞かなってなると、多分そういうことを考えるので、じゃあ時間続くのかなってなると思うんですけど。
42:09
まあ序盤はさっきの僕が言ったようなケアポイントって別に、経験積むんだろうね。
ここで聞いとこうとかいろいろすごい自分を客観視しながら話し聞いていくことはできるんですけど、
そうなるまでにはある程度機械的にっていうか、自動であまり思考力を使わないっていうんですかね。
反復して自然とそういうことができるようになるまでは自分でまず考えるフェーズがあると思うんで、
その時はいろいろ焦っちゃうのはすごい分かるんですけど、そうなるまではもうとにかく主想が大事なんだっていうところでいいのかもしれないですね。
あと聞けてなかった部分はもう最終バババッとこうちょっと劣強的に聞いていくっていうのは最初身につけたほうがいいスタイルなのかもしれないですね。
何よりやっぱり主想が漏れてしまうと聞いている意味が感じられなくて、相談支援継続しないとなると、本末転倒というか何の意味もないので最初に聞いていただいた。
主想を中心にこうなんていうか枝葉が分かれていくような感じとかってよく伝えること多いですけど、
ねえ、なんで来てくれたんですかとか、いやちょっと前の仕事がなんかうまくいかなくて、ちょっと辞めちゃったんです。
前の仕事ってどんな仕事なんですかって言って、まあまあここここでこんな仕事で、
で、じゃあそういう内容の仕事なんですね、そういう仕事って興味あったんですか、元から。
実はそんな興味なくて、なんだろう、なんかいけそうなとこ入っちゃったんですよね。
そうなんですね、就活ってどうだったんですかみたいな感じで、一個一個出てくるエピソードに対して深掘りしていくんですね。
まあ就活どうだったんですかね。
実は就職活動全然ちょっとできなくて、学業の単位取るのが結構いっぱいいっぱいで、実はちゃんと就職活動とか、
事故分析とか、そんなんできなかったんですよね、みたいな。よくあるあるなんですけど。
ああそれもうじゃあ大変やけど結構頑張り張って何とか決め張ったんですね。
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まあまあそんな頑張ってないんですけど、みたいな話が展開していく。
じゃああれですかね、やっぱりそこからちゃんとやっていった方が、例えば事故理解とかそんなとこから始めた方がいいんですかね。
そうですね、まあちょっとそんなに家庭、両親もそんな慌てずにって言ってくれているんで、自分的にはちゃんと次は理解、自分がやりたい仕事をちゃんと考えてつけたらいいなと思ってます。
でもちょっとどうしたらいいかわかんなくて。
ああそうなんですね。
そしたらまあちょっと一旦手がかりになるかもしれないんで、この職業的性検査っていうのがあるんですけどどうですか、みたいな感じで落語みたいになりましたけど、こんな感じですよね。
あとはもう興味関心に沿って、就労支援なんでね、ああそうなんですね、みたいなちょっと今後の参考のために結構学生時代とかの興味関心ってすごい就労支援の中でとかキャリアの中で割とヒントになったりするんでちょっと過去の話聞いていっていいですか。
もちろん全然言いたくないこと言わなくていいですからねみたいな話をしてネットワークを作る、安心安全空間を作って過去の話を聞いていくと。
あとはやりたいことはなくても嫌なことがあったりするんでね、ちょっとNGの仕事とかって何かありますかねみたいな話をして、あとは初回を終えていくみたいなね、そんな感じですね。
なのでこう枝葉のように分かれていくイメージを持っておけば、なんか不安になる必要はないのかなと思ってはいるんですよね。
これ聞き惚れたらアカンとか思っちゃうと逆に何かたどたずしくなっちゃったりとかうまく展開していかないんですけど、枝葉のように分かれていってなるともうあっという間に時間経つんで。
あとはまぁまぁそこはテクニック的になるかもしれないんですけど、もう少し聞かないと、聞いておきたいポイントがあってとかでもいいと思うんですけど、
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あくまでも就職につながっていくとか、今後長く働いていくために聞いておいたほうがいいかなと思うんでみたいな前置きをして、一旦師匠の話聞き終えたら場面切ってもいいと思うんですけど、場面切って、
例えば大学の時に1年休学してたっていうことですけど、長く働いていくとか、これから自分がより働きやすい仕事をするために結構ヒントになると思うんですけど、
この時どんなことを聞いてたんですか?みたいなのを改めてそういうケアすべきポイントは切り分けて聞いてもいいのかなという気はします。
こんなことですね。
なのでちょっともう50分になっちゃうんでこれで一旦終わって、次回はもうちょっとテクニカルな部分ですよね。
聞き方のところに、めっちゃマニアックな回ですねこれね。
誰が誰得やねんって感じですけど、聞くっていう、何でしたっけ、僕自分で言っといて、当たり前を考えるシリーズ第一弾聞くですけど、
まずは聞くための場面設定であるとか、マインドセットの部分ですかね、について今日お話しできたかなと思っているので、
次回はもうちょっとテクニカルな聞き方についてお話しできたらと思います。
それでは。
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