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TAKUです。おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
昨日ですね、サッカー日本代表オーストラリア戦1対1で引き分けましたね。
ホームゲームだったので、森安監督も勝ちたかったというふうにおっしゃってたんですけどね。
最近の試合運びから大量得点とかですね、結構点差ついて勝つんじゃないかって予想した方も結構いらっしゃったんですけど、
そんなに最終予選ですね、そんなに甘くないなというところで、引き分けですね。
追いついたので、結果良しとしましょうかねというところで、これからも応援していきたいなと思っています。
今日ですね、私は仕事で訪問が結構詰まっておりまして、朝もですね、
9時から夕方もですね、4時半ぐらいまで詰まっておりますので、配信を撮っていこうかなと思ってますね。
今日ですね、ちょっと認知症に関してですね、お話ししていこうかなと思ってまして、ちょっと待ちかた台本の方をですね、
見てみますね。認知症に関してですね、診断は早めに受けた方がいいのかどうかというところで、
ちょっと記事があったので、私なりに考えてみました。
ご利用者さんのご自宅にですね、訪問した際にですね、明らかに認知症のような兆候が現れている方がいらっしゃいますね。
そういった方にですね、ご家族に認知症の診断を受けていらっしゃいますか?って聞くんですけどね。
率直に聞いてしまうとですね、ちょっといきなり混乱してしまう、嫌だなって感じる方もいるので、ちょっとオブラートに進んでですね、
モノマスでどうですか?とかですね、もしかして認知症の診断とか受けていらっしゃるんですか?ってうまく聞き出すようにはするんですけどね。
で、なかなか診断してもらってないっていう方がいらっしゃいますね。
で、診断はね、早めに受けた方がいいのかどうかというところなんですけど、結論から言うと早めに受けた方がいいと思いますね。
ご本人にとってはですね、ちょっとショックかなと思うんですけどね。ただ、早めに受けることでですね、
いいこともありますのでね、受けていただいた方がいいかなと思ってますね。
中にはですね、治療法はないからとかですね、ちょっと治療法が少ないからとかですね、
診断しない方がいいって考えている方もですね、結構いらっしゃいますね。
まあでもですね、研究結果でも出てるみたいでですね、実際にはですね、早期診断が大事であるってことがわかっているみたいですね。
で、なぜですね、その診断を受けた方がいいかってことですね。
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ご本人とかですね、ご家族がですね、その認知症の診断を受けることによってですね、適切なケアとかですね、治療を受ける、早い段階で受けることができるっていうメリットがあるんですね。
まあ今であればですね、認知症を進行遅らせる薬とかですね、あるわけですね。
あと適切なケアですね、
あるもの忘れが目立った来た時点でですね、準備ができるということですね。
これによってですね、心の準備がですね、しやすくなってくるということですね。
それで必要なサポートをですね、早めに準備しやすくなるということですね。
例えばですね、心理的なサポートですね。
地域保護支援センターにですね、早めにご相談にいたりとか、必要に応じてですね、介護保険のサービスとかですね、その他のインフォマルなサポートですね、この辺も受けやすくなりますよね。
あと薬での適切な治療ですね、主治医からのアドバイスということも大切ですので、しっかりとそういった診断を受けていくこと大事かなと思っています。
将来的にもですね、計画を立ててですね、自分自身、本人ですね、ご家族も計画を立てられるでしょうしですね、今後のことについてもですね、主治医から適切なアドバイスを得ることができるということになりますよね。
で、こういったことですね、そういったアドバイスがですね、ご家族とかご本人にですね、大きな助けになるということになりますよね。
小さな問題ですね、こういった問題をですね、早めに発見してですね、対処していくことでですね、大きく問題が進展していくことを未然に防ぐことができるということになりますので、
認知症もですね、早期に問題をですね、認識して対処していくことが、後々ご本人のですね、QOLですね、クオリティーオブライフとかですね、そういったことにもですね、
向上ですね、そういった向上に対してもですね、スムーズに対処できるようになるかなと思っております。
はい、認知症の診断ですね、準備と適切なケアをですね、受けるために大切なステップとなりますので、これご本人だけではなくてですね、ご家族にとっても大きなメリットがあると思いますね。
生活の質を向上させるためにもですね、非常な重要なことになりますので、ぜひですね、適切にですね、診断を受けて、
診断を受けるとですね、介護保険を利用する上ででもですね、適切な介護度とかですね、適切な相談、適切なケアを受けることができますね。
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また主治医との連携とかですね、必要に応じて訪問看護、この辺ともですね、しっかり連携を取っていって、ご本人の生活の質の向上にもつながりますし、
ご家族の心理的な負担ですね、この辺の軽減もできるようになりますので、
早めにですね、対処していくことが大事かなと思っております。
はい、今日はですね、この辺で配信を終わりたいと思います。また次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。