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2025-02-28 08:08

若年性認知症とは。高齢者の認知症とは違う。その違いを解説しました。

#高齢者 #認知症 #若年性認知症 #介護
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サマリー

若年性認知症は高齢者の認知症とは異なり、主に未成年の子供を持つ働き盛りの人々が多く関わっています。そのため、介護だけでなく、教育や仕事に関する支援も必要です。このエピソードでは、若年性認知症の特性や支援方法について解説されています。

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おはようございます。ケアマネージャーのTAKUです。今日もよろしくお願いします。
今日ね2月28日金曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、いよいよ週末金曜日と、あと2月28日ということで、2月もね今日で終わりですね。
関東地方ね、今日天気良くてですね。気温も結構上がる。まあ16度とかですかね、そこぐらいまで上がるみたいですね。
もう、いよいよ春かなと思ってますね。まあしかしながらね、来週入ると月曜ぐらいから雨が降って、ちょっと気温も下がるみたいなので、
まあね、暖かくなったり寒くなったりですね、春になるためには、そういった感じに天気になるので、まあ風邪ひかないようにね、
していただければと思っています。3月に入るとね、私下旬の下旬にですね、ちょっとあの地元の福岡の方にね、
200日ぐらいで帰ろうかなと思っています。久しぶりにね、コロナ以前に帰ったきりなんで、やっとね、まあ子供たちもね、ちょっと大きくなってきたので、
久々にね、旅行できることを楽しみにしています。福岡でね、過ごしたの結構長かったですね。大学まで福岡、その後ちょっと就職してね、福岡。
介護を始めたのは東京なんですけどね。それで結構長い間ね、いたので、思い出深いというか大好きな場所ですけどね、久々に帰れるので楽しみにしています。
AI関連ですね、ChatGPT4.5ですね、これが出ましたね。私の、今ね、今さっきスマホ見たらね、4.5が表示が出てましたので、早速ですね、
文章を打ち込んでですね、見ました。まあね、毎評判通りね、悪くないかなと私は思ってますね。あんまり性能自体はね、
変わらない。まあ4とかのね、系統を引き継いでいるという感じだと思うんですけどね。 まあ画像を作れたりね、まあいろんな記憶というか、これを覚えていてねって言ったら覚えてくれたりですね。
なかなか使い勝手自体は良さそうですよね。あと特徴としてはね、使ってみたんですけど、なんか会話がスムーズというか、
まああのなんかね、説明Xの情報でもあったんですけど、 スムーズな会話、あとね、こっちに寄り添ったような回答を出してくれるっていう感じでした。
実際そうでしたね。ちょっとノートの方にもね、ブログ作ってみたんですけど、そんな感じで作ってくれたかなと思ってます。
また画像生成もね、16対9とかでもできるんですけどね、今ね。 ちょっと優しめな画像、こっちに寄り添った画像とかをね、なんか作ってくれたかなっていう感じがしますね。
結構人間寄りに良いね、相棒という感じで使えますって書いてあったんですけどね。まさにそんな感じなのかなとちょっと思いましたね。
なのでちょっとね、今週末使い倒しながらですね、 皆さんにね、お伝えできればと思ってますね。非常に良いですね。
はい、ということでね、今日ね、私、介護の仕事ですね。仕事に関してですね、
若年性認知症の特徴
今日はですね、 若年性認知症ということで、そちらの会議というかセミナーというか研修があるんですよね。
このね、若年性認知症というのは、私もね、あんまり関わったことがないケースなんですけどね。
実際の方がね、来られていろいろお話ししていただけるということで、すごく楽しみにしてますね。
普通のね、高齢者の認知症とね、どこが違うかというところなんですけど、 ご高齢の場合はですね、認知症発症してしまってもですね、65歳以上で発症するってことですね。
子供はね、比較的リタイアして独立してるって感じですね。 夫婦また単身の方が多いってことですね。
予整を過ごす段階という感じになっています。 しかしながらね、若年性認知症の特徴としてはですね、
子供が未成年という場合がありますよね。64歳以下って感じになるんで、 家族の支援が必要ということですね。家族を含めたね。
現役で仕事をしている方も多いので、職場との調整も必要かなというところですね。 あと経済的な責任とか、教育育児などの役割がまだ残ってるってところですよね。
この辺が大きな違いかなと思っています。すごく大変ですよね。
ケアマネジャーとしてはですね、高齢者の場合はですね、普通にデイサービスとか訪問介護訪問看護とかね、入れたり、医療との連携とか取っていって、家族のレスパイと介護負担の軽減とかを考えていけばいいんですけど、
若年成人症の場合はですね、仕事の継続が可能かどうかとかですね、 あと給食とか退職の調整とかですね、社会資源ですね、障害に関することとかですね、そういった分野も入ってきますしね。
配偶者が働き盛りで介護に専念できないケースもありますよね。 未成年の子供がいる場合ですね、心理的なケアとかね、金銭的な支援これも必要になってくるでしょうかね。
障害福祉サービスとの併用ですね、さっきも言ったように介護保険サービスじゃなくてですね、 基本的には65歳以上が介護保険の適用になるんですけど、それ以外であれば障害の福祉サービスも利用できますので、
その辺ですね、就労支援とか自立支援医療というところですけどね、 医療保険で使えるところの通院の利用とかですね、そんな感じになりますかね。
専門機関と言うですね、若年性認知症の支援コーディネーターですね、 市区町村とかですね、都道府県に設置してあったりいらっしゃるってことなんですけどね、
そういった利用とかですね、あと認知症カフェとか、当事社会ですね、本人の社会的な繋がりを維持する仕組みもご説明しなきゃいけないかなというところで思ってますね。
はい、なので高齢者の認知症の場合はですね、日常生活を継続できるための支援を優先、最優先するんですけど、
若年性認知症の方の場合はですね、医療福祉、就労支援、この辺が視野に入ってきますね。
あとご家族の心理的経済的負担の軽減、この辺も入ってきますね。
あとご本人ね、まだお若いので社会的な繋がりをどうやって維持していくかという、こういった支援も必要になってきますね。
今後の学びと発展
そういった場合ね、ちょっと私わからない部分かなりあるので、若年性認知症のね、専門相談窓口にね、ご家族相談、ご本人相談してもらいつつ、
私もね、相談しようかなというふうに思っています。
はい、まとめですね。高齢者の認知症はですね、生活の維持とか、家族の負担軽減というところがポイントになってきますけども、
若年性認知症の場合はですね、社会生活の維持と家族の将来設計の支援ですね。
この辺、家族を含めた支援本人とですね、これが大きな違いとかポイントになってくるかなと思ってますね。
まあ私もね、まだケースとしてはあまり関わったことがないんですけどね。この辺、まああの
いらっしゃると言えばいらっしゃるんですけどね。そんなに詳しくは多くないケースだと思うんで、
この辺ね、ケアマネジャーとしてもですね、私としても本人の生活の質、QOLと言いますけどね、
この辺を最大限に保つことを意識したプランニングですね。この辺を意識して進めていきたいなと思っています。
今日ね、研修でより深くですね、学んでこれるかなと思いますんで、詳しくはですね、またブログのノートにしようかなと思ってますんで、
制度的なものとかですね、今言ったこととか、当事者ですね、悩みとか深掘りして、皆さんのお役に立つ情報ね、ひょっとしたら有料記事にするかもしれませんが、
絶対お役に立つ内容だと思いますんで、その辺ちょっと深掘りしていこうかなと思ってますね。
はい、という感じでちょっと予習というか、ざっくり皆さんと共有してきました若年性認知症に関してね、高齢者の認知症との違いに関して、
皆さんもね、ご理解いただければ嬉しいです。ではですね、また次回の配信でお会いしましょう。
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