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2025-04-08 06:43

初めて緊急事態宣言が発令されてから、もう5年が経つんですね。

#緊急事態宣言 #5年
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サマリー

新型コロナウイルスの影響で初めての緊急事態宣言から5年が経過し、介護の現場には多くの変化がもたらされています。分断の影響や人とのつながりの重要性を振り返り、新たなコミュニケーションの形を模索する必要性が述べられています。

緊急事態宣言の影響
おはようございます。ケアマネのTAKUです。今日も配信撮ってまいりましょう。
今日はですね、4月の8日火曜日ということで、関東地方は晴れて天気良くて気温も20度ちょっと超えるような感じになって、いよいよ春本番という感じになっていると思いますね。
みなさんもね、新年を迎えていろいろ変化もあると思いますけどね。
まあどうでしょうかね、と思います。
今日ね、また仕事が詰まってますので、本題をとっていこうかなと思いますね。
今日テレビを見てたんですけどね、そしたらね、新型コロナという、コロナね、緊急事態宣言がね、初めて発令されてからですね、なんと5年が経ったというニュースを目にしました。
5年ね、結構長かったような短かったような、そんな感じですね。
緊急事態宣言ね、聞くだけでもなんとなくね、嫌な気持ちになりますけどね、5年も経ったんですね。
まあね、みなさんもね、辛い時期を過ごされたかなと思ってますね。
私ね、ケアマネージャーの仕事をしてますけど、大きく変わりましたよね。
みなさんも変わったと思いますけどね。
誰もね、こんなことになるとは想像できなかった、5年前の今日っていう感じだと思いますね。
介護の現場ではですね、様々な変化がありました。
まあね、今ではね、その記憶もですね、若干あやふやになってますけどね、ちょっとね、5年間についてね、振り返ってみたいなと思ってますね。
最初はね、緊急事態宣言でもなんかね、あんまり、もやっとして、あんまりね、何が起きているかということで、状況がね、つかめなかったっていうのをね、なんとなく覚えてますかね。
まあ、記憶はあまり鮮明じゃないですけどね。
まあ、とにかくね、業務が一気に複雑になったことは覚えてますね。
私、ケアマネージャーですね。
人とのね、分断というものが一番ね、きつかったかなと思いますね。
利用者さんとか、そのご家族とかね、対面での会話がね、制限されて、玄関先とか、例えば電話でもOKみたいな感じになったんですよね。
で、サービス調整もね、なかなか思うようにいかない感じでしたね。
まあ、サービス事業者さんもね、なかなか積極的に介入してこないところもあったりね、なかなかどうしていいかお互いにね、というところでサービス調整もね、思うようにいかない。
感染症のね、対策のルールがね、日々変わりますしね、ご家族とかご本人からね、不安とかね、疑問の声もね、ありまして、正直なところね、明確に答えられないということも多かったですよね。
法令もね、次々とかあって、まあこれで本当にね、今やってることいいのかなっていうね、不安を抱えながらね、仕事をしていた時期もね、結構ありましたね。
皆さんもね、そういったことあったんじゃないかなと思ってますね。
まあ、まさかね、あの頃のね、こんなことが起きるなんて、不安とかね、混乱、今ね、考えてみると思い出されますよね。
人とのつながりの大切さ
今ね、状況も落ち着いて、マスクなしでね、会話することもできたりですね。
以前のようなね、対面でのやり取りも増えてきましたね。
しかしね、コロナが生んだ分断自体はね、今でも残っている気がしますよね。
例えばね、気軽な飲み会とかね、研修集まりとかですね、この辺もね、オンラインになったりね、減少してきたかなと思ってますね。
特に介護の仕事というのはですね、人との交流が本当に大切ですよね。
利用者さんとの信頼関係、これも大事ですし、多職種連携ってよく言われますけどね、こういったこともね、対面でコミュニケーションがあってこそ成り立つものかなと思ってますね。
振り返ると、この5年間ね、失ったものは大きいなぁと感じますね。
特に人との自然なね、交流とか何気ない会話とかですね、表情をよく見ながらのね、相談とか、こういった当たり前のね、日常がね、失われてしまいましたよね。
けやまれの仕事はですね、人と人と繋ぐ仕事になりますよね。
まあでもですね、自分自身が人との繋がりをね、制限されてしまった中でですね、
本当にね、利用者さんとかご家族最善のね、ケアを提供できてたのかね、どうしたらよかったのかっていうのを時々ね、考えてしまってますね。
皆さんはね、どのように感じているでしょうか。
コロナはね、確かに収束にね、向かってはいますけどね。
あの時期に生まれた分断の影響はね、私たちのね、心に深く刻まれているかなと思ってますね。
だからこそですね、これから繋がりの大切さをですね、さらに再度認識してですね、新しいコミュニケーション形をね、取り入れながら、より良いケアをね、目指していければいいかなと思ってますね。
オンラインツールも発達しましたしね、今ではAIの技術もね、発達しました。
うまく活用しながらですね、人がね、中心の介護を大切にしながら、やっていきたいなと思ってますね。
皆さんもね、コロナ禍での経験とか思いがね、あると思いますんで、ぜひね、コメントとかいただければ幸いですね。
これからね、またこんな感染症ね、ひょっとしたらいろんなことがあるかもしれませんがね、どうやってね、うまく乗り越えていくか、人との繋がり、相談しながらね、
というのが大事かなと思ってますね。
なので人との繋がりね、知人、友人、家族とかね、この辺をね、大事にしていくことね、非常にね、大事かなと思っております。
はい、今日ね、こんな感じでね、緊急事態宣言から5年ということで、ちょっとね、振り返ってみましたね。
皆さんもいろいろ感じるところあると思いますね。
はい、これからもね、AIとかね、介護とかね、いろいろそんな感じで配信で撮っていければと思っております。
はい、ではですね、皆さんも素敵な一日をお過ごしください。
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