新学期の始まり
おはようございます。ケアマネのTAKUです。今日も収録撮って参りましょう。 今日4月7日月曜日ですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。 関東地方ですね。今日曇り空ということで、ちょっとね雨がパラパラ降ってましたけどね。
まあだいぶね春らしくなってきて、最高気温は20度ぐらいになるみたいですね。 なので
やっとね春が来たかなっていう風な感じですね。桜の方もちょっとずつ散り始めてですね。 桜の季節もね終わったかなっていうところで
今日ですね、私娘がいるんですけどね。娘がですね 始業式ということでね
新しいクラスとかね発表があったり、新しい担任のね 先生が決まったりする。まあ特別な日、大切な日になりますね。
まあねいつもと違ってドキドキワクワクしたような感じで出かけていきましたけどね。 環境の変化なのでね、親としてもなかなか気を使うところがありますね。
元気でね、勉強はねそこそこにして元気に育ってくれれば 私としてはいいかなと思ってますね。
まあね、新たな友達とかね先生との出会いですね。あの独特な雰囲気とかね 私もね今でもなんとなく覚え出しますけどね
懐かしいですよね。 どんな先生になるかなとかね
まあ今の友達と同じクラスになれるかななんてドキドキしながらね 私も準備してたような気がしてますね。もう遠いことなのであまり
思い出せないですけどね。 一方私たち大人ですね。
社会人というかねそう言われますけどね。 4月だからってね急に環境がガラッと変わることはないかなと思いますね。転職されたりね
転勤とかあった方少し変わるかなと思うんですけど、私自身ね ケアマネージャーの仕事をしてて大きくね
仕事が変わるってことはないんですよね。毎日の繰り返しという感じですね。
考えてみるとですね、子供たちのリセットしてね新たな気持ちでね 始められるっていうのはすごくね良いことなんじゃないかなと思いますよね。
私の場合ね、できることをちょっとずつやっていくって感じになってますけどね。 ちょっとしたことをねちょっとずつ積み重ねていって
いくってことですよね。 まあそれがですね大人の進学期の過ごし方なのかもしれないですよね。
皆さんね、新年度、新しい何かね 新しいことに挑戦しようということはありますかね。
例えば趣味とかね、新しい資格の勉強とかですね。 私ね
ブログノートね書いたりしてますけどね、あと音声配信ね スタイフの方ももっと充実させていければっていう風にね思ってますね。
子供たちはね、新しい出会いでね、毎年クラス替えがあるので
楽しみあるかなと思うんですけどね。 大人になるとどうしてもね、人間関係が固定してしまいますよね。
新しい出会いはね本当に大事なんですけどね。 なかなかないなっていうので、私もねなるべく積極的にね
出会いの場に参加していきたいなと思ってますね。 最近ではねAIの勉強を始めつつ
Xとかねインスタグラム、SNSでね オンラインで新しい繋がりがね、できますよね。
それでね、それ自体がすごい刺激になってますね。 週末ね、私Xの写真アカウントあるんですけどね。
それで結構またね、フォローしたりフォローしていただいたりですね。 まあ少しのことなんですけどね、新しい繋がりができてすごく
嬉しくね、思ってますね。 新学期ね、子供に関しては親としても少し緊張しますけどね。
下の子はね、まだまだ保育園なので、 なかなかね環境の変化はそんなない。ないことはいいかもしれないですけどね。
子供はね、小学生の娘はね、 1年生とね違って2年生になってね、新しい環境にね
本当に私が考える以上にね、適応してくれてすごくね、 適力あるなぁなんて思ってますね。
まあなのでね、まあいろいろ新学期ね、思うことがあると思うんですけどね。 皆さんも自分らしい新学期ね、過ごすのがね、いいかなと思ってますね。
今日はですね、新学期のスタートということでね、 まあ大人の視点ね、子供の視点から話してみましたね。
大人の挑戦
子供たちの新しい出会いとかね、心の変化とかね、 そういった変化ね、飛んでる環境を見ているとですね、
私たち大人も新しい何かをね、始めるきっかけにしたいなぁなんてね、 ちょっと思うこともありますよね。
大きな変化じゃなくてもね、いいかなと思う。小さな一歩を踏み出すってことが、 新年度ね、いいスタートになるんじゃないかなと思っておりますね。
皆さんもね、新年度ね、どんなチャレンジをしていくんですかね。
いろいろと教えていただければと思ってます。Xの方とかにもね、 プロフィール欄からアクセスいただいてね、
いろいろ書き込んで交流もいただければ助かりますね。
はい、ということで今日もね、聞いていただいてありがとうございます。 またね、介護のこととかね、
子育てのこととか、AIのこととかね、引き続きお話ね、していきたいと思いますので、 次回の配信も聞いてください。
はい、ではまたね、次回の配信でお会いしましょう。