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2025-01-06 14:10

2025年の介護予想

#2025年 #介護 #予想
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おはようございます。今日も配信撮ってまいります。ということで、今日ですね 1月の6日月曜日ですね、今日から仕事を始めるという方も多いんじゃないでしょうかね。
私もですね、朝ですね、保育園、子供ですね、 送ってですね、帰ってきました。
で、なかなかですね、体がまだ休み気分抜けてないっていうような感じですね。 年末年始なんですけどね、
まあ大きくは変わらず過ごしてましたね。特に遠くに旅行行くとかもなくてですね、 ただ親戚が来たぐらいですかね、あとは友達と1回だけですね、飲みに行くぐらいの感じで過ごしてました。
あとはですね、子育てやってましたね。なかなかですね、 ちょっと逆に休みの方が大変だったかなっていうようなところもありますね。
でですね、AIに関してなんですけどね、最近ちょっとですね、 チャットGPTは以前から使ってるんですけど、
Geminiですね、これちょっと使って使い始めてみました。昨日からですけどね、 すごく面白い良いモデルですよね。
主にですね、ちょっと私ブログを書いてるんですけどね、 AIを使いながらね、書いてますね。チャットGPTとかですね、
いろんなものを組み合わせながら作ってるんですけど、Geminiすごく、 チャットGPTのね、
まあOO1ですかね、あの水路モデルって言われるモデルなんですけどね、 あれよりいいかな、なんか書きやすいかなっていうふうにちょっと思いましたね。
チャットGPTの方が、壁打ちですね。質問投げかけて戻ってくるっていう壁打ちに関してはですね、非常にやりやすいかなっていう印象ですけど、
Geminiの方がね、より何かに基づいてということで、
いろいろ詳しく説明してくれるって感じですかね。
なんといってもGoogleの検索を元にしてますので、なかなかいいですね。 あとディープサーチですかね、Googleのディープサーチっていうのがあるんですけど、
インターネットね、何十個もね、クロールして見に行ってですね、 その情報をまとめてですね、出してくれるっていうふうなすごく
深い検索ができる、レポートが仕上がるっていうものがあるんですけどね。 これも非常に使いやすくていいですね。
で今ね、プロモード、ちょっと1ヶ月だけ無料で使えるって機能があるので、 ちょっと今使ってみてるんですけどね。
これで今後有料にしていいかどうか、 課金していいかどうかちょっと決めていこうかなと思ってますけど、すごく
使いやすくて、レスポンスも良くて、面白いモデルかなと思ってます。 あとMidJourneyですね、画像生成AIなんですけどね、ちょっとこれ一旦解約してですね。
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というのも最近ですね、ブログのサムネイル画像とかね、 アイキャッチ画像で使うことが多いんですけど、
グロックっていうね、Xのね、検索とかね、質問とかできるモデルがあるんですけどね。
これで画像生成できるんで、これフラックス使ってると思うんですけどね、確か。 非常にこれで十分かなっていうところもちょっとありつつですね。
画像生成AI、解約してるって感じですね。 あとね、動画もちょっとですね、皆さん素敵な動画多いんですけどね、私作るのあんまり
結局好きじゃないっていうところで、結局動画生成AIは使ってないですね。 オープンAIのね、最上位の3万円のモデル
課金すればですね、ソラーが使い放題ということになるんですけど、ちょっと月3万円まだ高いかなというところで、ちょっと見送って、一旦GEMINIを使いながらですね、
チャットGPTと組み合わせて、いろいろですね、作品というか仕事に使ったりですね、
制作に使ったりできるかなと思ってますので、非常にAIね、今後今年もですね盛り上がってきますね。
AIエージェントですね、自動でいろいろとね、裏で携帯、それ自体がですね、クラウドを介さずにですね、
独立してAI、自分のAIとして働いてくれる、エージェントとして働いてくれるっていうモデルもですね、
今後ですね、今年ですね、盛り上がっていくと言われてますので、非常に楽しみで、まずどんどん使いこなしてね、
もうノートもね、いっぱい書いてですね、書いてというか、チャットGPTとかね、AIに書いてもらってですね、まず自分の思考のアウトプットですね、この部分をね、しっかりと増やしていって、
無駄にというかですね、いろんなものに量産していって、ちょっとどこまでね、今年たどり着けるかっていうところをちょっと考えてね、試していきたいなと思ってます。
ちょっと違いのあるね、進化した1年にまたね、していきたいなと思っております。ということでちょっとね、介護のことも話しましょうかね。
2025年始まりましたので、介護どんな年になるかということを予想してみましたね。
第1次ベビーブームですね、この世代が後期高齢者になるのが2025年って以前から言われてましたけどね、
生産年齢人口がね、減少していくということで、あと医療介護のね、需要ね、ニーズが増えるということになりますね。これが2025年問題ということになりますね。
私ね、ケアマネもですね、対応に日々追われてるんですけど、これからさらにですね、どんどん追われていくかなっていう感じになりますね。
介護現場ね、どんな感じになっていくかというと、人材不足ですね、言われてますけどね、タイミーとかありますけどね、スキマ時間のバイトとかね、使って働いたりっていう感じで、ロード人口を補ってたりすることもあるかなと思うんですけど、介護もそんな感じで人材不足ですね、ありますね。
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あとロボット技術の進化ですね、AIの進化の次はロボットって言われてますので、どんどんね、進化していくかなと思ってますね。
人材不足、ヘルパー高齢化してますよね。離職者も増加してるってことですね。これさらに深刻化するかなと思ってますね。
厚労省の推計ではですね、介護人材が37.7万人不足すると見込まれてますので、いますね。私もヘルパーの高齢化実感してます。腰がね、骨折しちゃってサービスできなくなりましたとかね、担当のヘルパー、去年も話しましたけど、そんな方いましたのでね、経験豊富なヘルパーさん、頼りになる方なんですけどね、そういった方がですね、体力の負担が大きくなってやめていくってことですね、なるかなと思ってますね。
また若い世代のヘルパーさんはね、結婚とか出産ね、子育てとかで離職してしまうケースもあるかなと思います。保育士とかね、こんな感じに保育士も同じかなと思ってますけどね。人材の定着が難しい状況かなと思ってますね。
2025年問題ね、乗り切るのに重要なのはね、待遇の改善とか、円安とかね、賃上げ言われてますけどね、物価上昇でね、これから賃上げやっていってほしいとこですけど、どうでしょうかね、上がっていけばいいんですけどね、一層進めていく必要があると感じてますね。賃金安いですよね、介護職員ね。
他業種と比べて低い傾向にあるとデータで出てますので、国はですね、介護保守の改定をですね、行ってですね、処遇改善をさらに進めてほしいっていうところだと思いますね。処遇改善、傘の拡充とか、キャラパス製造の導入、よく言われてますけどね。
あと重労働ですね。介護の仕事はですね、身体的にも精神的にもね、ストレスが大きい仕事ですね。私、ケアマネージャーも精神的にね、すごくストレス多いです。日々自転車漕いで、身体的にも腰が痛くなったり、膝が痛くなったりしてますので、ダブルパンチということで、ストレス抱える職員も非常に多いですね。これでね、多くなると離職につながりますよね。
介護ロボットね、業務負担の軽減になりますね。休暇のね、あと取得の促進とかも必要かなと思ってますね。勤務時間も不規則なね、夜勤の方もいらっしゃるので、柔軟に対応できるようにね、回数制限とかもあればいいんですけど、ちょっとね、泊まりのサービス、ちょっと私もいろいろわからないですけど、結構過酷かなと思ってますね。
ロボティクス技術ですね、全体広がってますけどね、介護もね、早く広がってほしいなと思ってますね。異常支援とかね、解除の支援とかですね、排泄の支援とか、見守りですね。一部ですね、今、Googleとかね、Amazonのね、カメラとかついたりですね、音声出したりっていうね、見守りもできるかなと思うんですけど、そういったものとかですね。
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一生のケアですね、こういったものをですね、AI、ロボット、さまざまな分野でね、負担軽減してもらえればいいかなと思ってます。
ロボットといってもね、昔のイメージするね、手が2本足が2本で歩いてウロウロするみたいな感じじゃなくてね、いろいろ丸型とかね、犬みたいなやつとか、ただのカメラとかね、声かけ専用のものとか、いろいろあると思うんで、いろんなところにね、ロボットと形で見えないものがね、日常生活、介護の現場にね、登場していくかなと思ってますね。
今後ね、ますます欠かせない存在になるかなと思ってますね。
あとありますかね、ICD化ですね、これですね、ロボットだけじゃなくてですね、重要な役割ですね、記録のシステムとかですね、情報共有ツールですね、遠隔の医療システムですね、今はオンライン診療とかありますけどね、お一人暮らしの方ですね、こういったシステム導入するとですね、
行かなくても診断できたりね、救急車呼んだりできるかなと思うので、非常にどんどんやるには、効率よくやるにはですね、医者の数も限られてますしね、ICTの導入大事かなと思ってますし、より簡単にね、できればいいかなと思ってますけどね。
はい、という感じでしょうかね、あとは地域包括ケアシステムとかありますけどね、医療介護予防のね、介護予防のね、あと住まいとか生活支援、包括的に確保すること、住み慣れたね、安心した生活ができるっていうものなんですけど、これも前から言われてますけどね、人手不足でどうなるかっていうところですけどね、
地域の関係の強化は非常に大事ですので、ネットワーキングですね、こういったものを構築していくっていうのはね、地域で見直していく、加速させていく必要があるかなと思ってますね。
ただ人手不足なのでね、どこまでいくかですね、あとプライバシーの問題とかもあるので、非常に難しいかなと思ってますね。地域によってはね、格差がありますよね、人材不足とかですね、資源・財源がありませんので、これ課題かなと思ってますね。
多職種連携もね、連携連携と言われてますけど、情報共有のツールの不足とか、やり方の不足とか、いろんな課題がありますよね。
私としてはこういったことも視野に入れながら、専門性の向上とかね、医療知識、介護全体ね、その他の知識ですね、世の中の流れの知識とかですね、そういったものを深めてですね、ケアマネジメントの質を高めていく必要があるかなと思ってますね。
どんどん研修出たいんですけどね、子育てやるのになかなか出られないっていうのもありますけどね、横の繋がりの関係の繋がりですね、非常に大事かなと思うので、やっていこうかなと思ってますね。
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地域ケア会議とかもね、定期的にあるんですけど、地域包括支援センターが主催することが多いんですけどね、なかなか忙しいみたいでね、情報共有とか連携とか取りにくいかなと思ってますけどね、自分でやっていくしかないかなと思ってますね。
多職士連携ね、医者とか看護師、積極的にね、私も関わっていきたいなと思ってますね。
リハ職とかですね、医療系の方の考えってすごく難しいし、習ってきたバックグラウンドですね、教育を受けたバックグラウンドが違いますので、なかなか意見の位置を測るの難しいと思うんですよね。
この辺ですね、日々の遊びというか、情報交換とかですね、そういった情報共有ですね、日々の遊びの場でですね、仲良くなったりですね、専門性をですね、語り合ったりということで、交流していかなきゃいけないなと思ってますね。
2025年ね、日本の高齢化社会におけるですね、大きな転換期になっていると思いますね。
海国業界ですね、大きな変化ですね、しなきゃいけないということに直面してますね。
人材不足ですね、高齢化はありますけどね、ロボット技術、ICT技術の進歩。
明るい兆しもありますけどね、これ使いこなしていってね、うまく自分の頭で整理して、しっかりとですね、アウトプットして使いこなしていく、連携していくということが大事かなと思ってますね。
ということで、だらだらとちょっと話してきましたけどね、2025年このような感じですね、私自身も意識しながら仕事を進めていきたいと思います。
スタンドFMですね、定期的にですね、負担のないぐらいにですね、やっていきたいと思いますね。
ではでは皆さんね、今日から仕事始めの方いらっしゃると思うんですけど、まあね、自分のペースですね、あまり焦らずに、まず健康第一ですよね、気持ちを整えてですね、
心身ね、リラックスしていくのが一番いいかなと思いますので、無理なさらずにということで、はい、ではまたですね、次回の配信でお会いしましょう。
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