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2024-07-03 10:36

自分の価値について見直してみました

#介護 #福祉 #価値 #自分の価値 #毎日配信
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https://stand.fm/channels/6000ee07fc3475e2c85bbcc3
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おはようございます。ケアマネジャーのTAKUです。
7月3日、水曜日の朝ですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日もですね、いつものように子供たちを送って、自宅に戻って仕事前に収録しております。
一般の方もそうだと思うんですけど、
仕事と家庭と行ったり来たりして、日々変わらない日常を過ごしている方が多いと思いますね。
私もそうだったんですけど、
ボイシーとかスタンドFMを知ってから、生活に潤いが出てきたように感じます。
仕事の生き生き平凡な日常だけではなくて、音声コンテンツに触れることによって、
いろんな人と会話しているような、非現実的な日常を味わえているのかなと思ってますね。
すごく楽しいですよね、音声コンテンツ。
中でも私大好きなのが、
はるき先生ですね。
時々私のスタンドFMにもコメントをいただけてるんですけど、非常に感謝してます。
はるき先生の放送、声がかっこいいですよね。
私の知らない分野、情報に関して、すごく詳しいのはもちろんですよね。
時々、音楽のおしゃれな情報とかですね、
例えば、ジョン・コルトレインのこととか、
最近ですと、クラフトワークですかね、アウトバーンというアルバムがかっこいいよとかって教えてくれたりとか、
すごく音楽、声だけじゃなくて、音楽もおしゃれですよね。
トークも率直ですし、非常に語り口もわかりやすいので、何回でも聞きたいっていう感じですね。
なので、私はボイシーを聴いて、スタンドFMを聴いて、
ボイシーでも、はるき先生2チャンネル持ってるので、そちらの方もね、聴いたりしてますね。
すごく楽しませていただいてます。
あとですね、介護とか福祉の裏側について、
いつも語ってらっしゃる中村厚彦さん、すごく面白いですよね。
それ言っちゃうんだっていうようなことをおっしゃってて、
でも、介護についてはすごく中村さんも経験があるので、
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実際のほんとセキュララなことをいつもおっしゃってますよね。
まさにその通りだなと思って、私も聞かせていただいてますね。
私は現在現場にいる立場としては、なかなか言いにくいことも多いので、
中村さんの放送、なるほど、腑に落ちるなと思いながら聞かせていただいております。
今日の主題なんですけれども、
またいつものように朝起きて、ボイシーを聞いてたんですよね。
パーソナリティの木下さんがおっしゃってたことがありました。
医療介護ですね、これからは人材不足が予想されているということですね。
以前も私の放送でもお伝えしたかなと思うんですけど、
それを解決する策として、AIとかDXですかね、デジタルトランスフォーメーション、
いろんな技術を利用した事業展開を行って、人材不足を補っていく必要があるということですね。
そのために、いろんなシステム構築が新たに必要になってくるだろうという話でした。
そういった時に、そういったシステムを構築する会社は、現場を知っている人の意見を必要とするだろうと。
現場を知っている人間は、そういった会社にこれから転職を考えていくと有効じゃないかというふうなお話でしたね。
介護の現場を経験している人が、そういったシステム開発に携わる会社に転職していくということは、
おそらく今の給料よりも上げることができると考えられますね。
ですので、すごく転職自体もできる方にとっては重要なことかなと思いますね。
私のことなんですけど、私自身は介護業界に約20年くらいいますね。
資格は介護福祉士とか社会福祉士、主任ケアマネージャーという資格を持っているんですけれども、
経験としてはですね、デイサービスの職員ですね、現場をやって、その後デイサービスの介護のリーダー的存在を任されました。
その後、1、2年経ってデイサービスの管理者をやりました。
管理者は2店舗くらいやったんですよね。
立ち上げとかもやりましたね。
その会社はデイサービスを辞めて、自分でデイサービスを立ち上げました。
もちろん出資してくださる方がいたので、お金の面は心配なかったんですけれども、
デイサービスを立ち上げて1から始めました。東京でですね。
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そのデイサービスは今も別のものが経営しているんですけれども、そこを辞めましてですね、
その会社でケアマネージャーの事務所を作りました。
ケアマネージャー事務所は最初一人でやってたんですけれども、最大で5人くらいの職員さんと一緒に働くことができましたね、最終的には。
その居宅事業所、ケアマネージャーの事業所も辞めて、今は今年4月から他の事業所でお世話になっているという形ですね。
今は5人のケアマネージャーと事務の方と一緒に働いています。
すごくアットホームなところで、知識も積み上げができますし、充実した環境で働いています。
何より今子育てが結構、そこに時間を取られていて、子育てしながら仕事を両立していかなければいけないという立場ですので、
その辺も理解してくださる会社ですので、すごく助かっています。
介護業界、気づけば20年経ってましたね。
最初はこんなに続くかなと思ってたんですけど、気づけば20年経ってました。
木下さんの話に戻るんですけれども、現場を知っているってことは非常に大切だということに、この放送を聞いて改めて気づかされました。
私自身も、いろんな会社さんから、今使っているシステムはどうですかとかってインタビューを受けることが時々あるんですけれども、
そういった時に、やっぱり現場の知識とか、現場がどうやって動いているかっていうことを、会社も知識、データとして欲しがっているんだなということを感じましたね。
そのシステムを使ってみても、ちょっといまいちなところが結構あったりとか、
なんでこんなところを聞いてくるんだろうなとかってインタビューで考えることもありますよね。
その辺が大手のシステムを作る会社側と現場の意見がちょっとずれがあるというところを実感しています。
現場の肌感覚とか、実際の業務を行っていた人が、これからそういったシステムに携わることで現場で働く人がシステムが変わるということで、
現場で働く人がよりよく働きやすくなるということがあると思いますね。
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なので、そういった現場の知識、私が蓄えている知識とかが大切なんだなということに改めて、木下先生の放送で気づかされました。
皆さんもね、今やっている仕事とか知識はあんまり大切じゃないんじゃないかなって思っている方もいらっしゃると思うんですけれども、
意外とそういった皆さんの意見知識というのは非常に価値があるんじゃないかなという思います。
大した知識じゃないと思っていることもあると思うんですけど、非常にそれが大事なことであったりとか社会に役立つことであるという可能性あると思いますので、
再度見直してみてはいかがでしょうか。私自身ももっともっと見直しながら、役立つことがあれば配信しながら、
この私の技術が利用者さんとか家族にとって少しでも役立てればすごく幸いだなと思っております。
はい、いかがだったでしょうか。今日の放送は以上になります。
私の放送を聞いて気に入っていただければ、いいねフォローいただければすごく嬉しいです。毎日配信を行っております。
ではまた明日の放送でお会いしましょう。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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