00:06
おはようございます。6月26日、水曜日の朝を迎えましたね。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
東京地方、今日も蒸し暑くなりますね。すごくなんか、今日子供を送ってきたんですけれども、息苦しい朝でしたね。
はい、今日はですね、朝起きて、だいたい5時頃起きるんですけれども、いつものようにボイシーとかスタイフとか、いろいろ聞きながら過ごすんですけれども、少しの時間を。
出勤前に、ちょっと春木先生の放送が流れてきたので聞いてみました。
春木先生が今、ボイシーとスタイフで、ボイシーに関してですね、ちょっとあの
フラットな春木先生のご意見で、特に偏見はない、中立の立場でおっしゃってるって、今日の放送でおっしゃってたんですけれども、
コミュニティについてわかりやすく解説されてましたね。私もちょっとモヤモヤしてたので、その放送を聞いて、
ああ、なんとなくそうなんだということで理解ができました。 言葉的には少し難しい部分もあったんですけれども、
春木先生の放送を聞いていくと、だんだん少しずつ飲み込めてきて、少し理解できるようになってきたのかなと思っています。
コミュニティに関してなんですけども、 春木先生は密と疎についておっしゃってましたね。密というのは人の結びつきが強い内側の部分ですね。
コミュニティ内側の部分。 コミュニティ外側の部分を疎というらしいですね。
疎に関しては、人の関係性が薄くて交流が少ない状況を表すということみたいですね。
ボイシーのパーソナリティ、それを聞いている密なコミュニティと、それ以外を分ける部分があるということですね。
境界線は曖昧だとおっしゃってましたけど、 だからコミュニティ自体がそれ自体いいのかなどうかっていうところをおっしゃってたように思います。
そもそも人の繋がりというのは、確かデモグラフィック変数ですかね、それとサイコグラフィック変数というふうにおっしゃってたと思うんですけども、
デモグラフィックというのは人の属性ですかね、確かデモというのは民衆を表す説得語だと思うので、
統計学的なことですかね、会社の繋がりとかになると思いますね。それとあとサイコグラフィック変数というのは、
心理的なものでサイコという説得語がおそらく真理というものを表すと思われるので、
心理的な精神的な趣味とかの繋がりを表すということでおっしゃってたように思います。
03:04
デモグラフィック変数は、ただ単に会社で一緒だったとかっていう、繋がりはあまり強くないという、たまたまいたっていうところだと思いますね。
サイコグラフィック変数は精神的で趣味とか強い繋がりで繋がっている部分だというふうにおっしゃってましたね。
コミュニティ自体はおそらくサイコグラフィック変数に基づいて形成されているというふうなことをおっしゃってたのかなとは思うんですけども、
ちょっと曖昧で申し訳ないんですけど、そのようなことで理解しています。間違ってたらすいません。
結局コミュニティ自体は、内側の強い部分、密の部分とその部分があるということがすごく印象的でしたね。
今のボイシーはコミュニティを作ると言っているけれども、密な部分はしっかりフォローアップしていこう。
その部分はちょっとなかなかそこはそこでしょうがないかなというところで、境界線を強く作っているというようなところで、それ自体はちょっとどうなのかなというふうに、私も思うんですけれども、
そういった流れがあるということを客観的に教えていただいたという形になりました。
私もそのコミュニティについていろいろあると思うんですよね。いろんなメディアとかで。その点、今日のハルキ先生のご意見で少し理解できて、
もやもやが少し晴れたかなと思ったので、ちょっと皆さんにお伝えした次第であります。
本編の方なんですけれども、ハルキ先生からのお題ですね。10年後、自分の仕事、その他の仕事が残っているかどうかということを、前回私放送2日前ですかね、お伝えしたと思います。
50年後の同様のことをまた伝えてくださいというふうなお題でしたので、第2弾ということで、私なりの意見を述べていきたいと思います。
私はケアマネージャーという仕事をしています。ちょっと他の仕事に関しては、なかなか私も分かりませんので、自分のやっている仕事、
前回同様、50年後のケアマネージャーの仕事は存続しているのか、というところをお伝えしていきたいと思います。私なりの意見です。
まず、ベースとなっているデータをちょっと調べてみたんですけれども、
2023年と2072年ですね。50年後、高齢者の推移は2023年が3643万人、
06:08
2072年が3100万人というふうになっています。 要介護者の2023年が692万人、
2072年には850万人から900万人になると予想されているみたいですね。 50年後の人口自体は8700万人と予想されているみたいですね。
それで高齢化率が40%
みたいですね。すごくびっくりするような数字ですよね。 高齢者が40%、65歳以上ですかね、40%以上になる
だろうかというふうな予想みたいですね。 実際こうなるかどうかというのは、
50年後なのではわからない、ちょっともやっとした曖昧なものになると思うんですけれども、
というようなベースのデータがあるみたいですね。 ケアマネージャーの仕事自体、私はまだ残っていると思っています。
仕事内容は10年後と変わらないところもあるんですけれども、
AIとかビッグデータを活用しながら、ロボティックス技術の進歩を活用しながら、またモバイルを持ち運びできる
ポータブルな端末とかその他を利用しながら、モバイル性を重視した社会仕事内容になっていると思います。
ケアマネージャー自体は、連絡調整、人との調整を
メインに行っていく仕事ですので、人が介在しなければならない仕事だと思っています。 そのためにケアマネージャー自体は
まだ存在していると、私自身は思います。
高齢化率も40%超えるということですので、ますます必要性は増しているんじゃないかと思っています。
機械でできる部分とできない部分があると思ってまして、
なかなか調整は機械では難しいんじゃないかなと思っています。ひょっとしたら機械が人間を真似て超えるような能力を身に付けるかもしれないんですけどね、その辺は
わからないんですけど、そうなってくるとちょっとなくなっている可能性もあるんですけどね。 しかしながらまだ
人の調整力が必要なんじゃないかなと思ってますね。
人材が結局人口も減るので、不足してくると思うんですよね。ケアマネージャーに問わず
09:06
人材が不足していると思いますね。 ケアマネージャーの仕事も今後多様化してくるかもしれませんね、ますますね。その連絡調整だけではなくて、
教育とか介護、データベースに基づいた研究とか政策ですね。
そういったことの分野にケアマネージャーの仕事が及んでくるんじゃないかなと予想されますね。
ですので今の業務にプラスキャリアパスが広がってくるんじゃないかなと予想されます。
様々な分野での活躍が期待されるかなと思ってますね。
もちろんその海外からグローバルな人材がおそらく流れ込んでくると思われます。
調べたところによると今4万人程度で50年後には
50%以上、今2%ぐらいらしいんですけど、50年後には50%以上の例えば東南アジアの方とか
今東南アジアの方が中心みたいなんですけどね。 東南アジアとかアフリカ、南アジア、南米とかの方々が
より一緒に働くようになってくるというふうなデータみたいですね。
ですので文化の違いとか言語の違いもこれ課題になってきますよね。
ですので多くの方が言われているように英語力ということが非常に求められる時代がやって、より強くやってくるのかなと思ってます。
またそういった方々と働く上で教育とか研修のやり方も変わってきますよね。言語も変わってきますので。
文化も違いますので、労働環境、制度自体の整備も必要になってくると思います。
ケアマネージャーの仕事はなくならず
どんどん多様化していく。多様な方々と働いていかなければならない。 かつテクノロジーは進化していくというふうな
ちょっともやっとしたというか、いろんな課題も出るでしょうしね。どうなるのかな50年後というふうな私の意見ですね。
仕事自体は存続していると思いますけれども、大きく
様々なことが変わっていくんじゃないかなという結論に達しましたかね。
はいじゃあ今日の放送は以上になります。これがはるき先生のいい回答になっているかどうかは分かりませんが
12:01
考える機会を与えていただきありがとうございました。では今日の放送は以上になります。ありがとうございました。