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おはようございます、TAKUです。6月25日火曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も暑いですね、東京地方。すごく暑くなりました。今日はですね、ちょっと外出先で収録しておりますので、ちょっと外の音がうるさく入ってしまうかもしれませんが、ご容赦ください。
昨日ですね、ボイシーパーソナリティのハルキ先生のお題に答えました。10年後、50年後、
あなたの仕事、もしくはいろんな仕事はどうなっているでしょうか。なくなっているのか、どのような変化をしているのか。
具体的な数字とエビデンスに基づいて、自分なりに展開してくださいというお題が出されたので、答えてみました。
内容に関しては、昨日の放送を聞いていただければと思います。
その中でですね、ハルキ先生からですね、コメントをいただきまして、大変感謝しております。
その中のコメントはですね、配信についてはですね、気軽に配信していけばいいんじゃないかということと、
あと、自分の考えのプロセスをですね、言語化していけば、スタンドFMはいいんじゃないかというふうに
伝えていただきました。お題の方は、内容はすごくちょっと難しいような内容だったと思うんですけれども、
結局ですね、気軽にそのプロセスを言語化していけばいいということで、そのコメントをいただいて少し気が楽になりましたね。
結局楽しんでいかないと、音声配信を続けていけないと思いますので、今後もちょっと気軽に配信していければいいのかなと思っています。
ハルキ先生、ボイシーパーソナリティ、スタイフもやってらっしゃるんですけれども、
スタイフとボイシーなんですけどね、ちょっと違いというか、その辺もちょっと考えてみました。
スタイフはですね、音声を通じたSNSなイメージですかね。ボイシーはSNSというよりも、一応ラジオ的な感じかなと思ってるんですよね。
専門的な知識を持った先生たちが、いろんなことをレクチャーしてくれるようなイメージだと思いますね。
スタイフの方がよりSNSに近いというところですよね。その点考えたところ、双方向性が非常にあるんじゃないかなと思っています。
双方向性があることによって、聞いている方や参加者の方がパーソナリティと意見交換して、その意見がどんどん成熟していくと思いますね。
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あとはですね、安心して意見を述べていけるんじゃないかなと思いますね。昨日、私が発信したことに対して、ハルキ先生がいいんじゃないかとか、こんな感じで考えていけばいいんじゃないかというふうなコメントをいただいたことによって、双方向性が生まれて、
安全な環境でコミュニケーションが展開されたんじゃないかなと思っています。すごく私にとっても学びの場になりましたね。
ですので、即座に質問を答えていただいたりとか、意見交換が活発にできましたね。
またそのハルキ先生の放送を聞き返したりとか、今日の放送のようにも双方向性、インタラクティブなことについてとかをさらに考察、考えることによって、より自分なりの意見や考察が深まったんじゃないかなと思っています。
はい、すいません。以上、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。また明日お会いしましょう。ありがとうございました。