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おはようございます。TAKUです。9月6日、金曜日の朝を迎えましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、昨日ですね、サッカー日本代表選ですね、見てましてですね、伊藤潤也選手復活しましたね。ゴール決めました。
結局、7対0で中国に勝ったんですけどね。どうですかね、アジアカップ、ワールドカップへの最終予選ということで、戦いが続いていくわけですけどね。
ヨーロッパで活躍する選手も多くてですね、すごく連携もいいみたいですよね。
コーチに長谷部選手が入ったりとかですね、すごくチーム全体なんか明るい感じがしたので、次の試合はですね、楽しみですね。
4日後ですかね、次はバーレン戦になるのかな。アウェイということでですね、非常にサッカーも盛り上がっていくかなと思ってますね。
やっと金曜日ですね、週末ですね。私はいつも家族と過ごすって感じなんですけどね、土日の配信は家族がいるので、ちょっと駆け足とかになってしまうかなと思ってます。
そんなところでですね、大した雑談もないんですけどね、今日はですね、ケアマネージャーの探し方と選び方のポイントというところでお話しようかなと思ってます。
まず介護保険ですね、始めるのは、使うのはですね、なるべく段取りをもってですね、考えて早めに介護保険申請した方がいいといつも思ってます。
申請の窓口ですけどね、市区町村の窓口介護保険課とかに行くかですね、地域保護活動支援センターに申請するところから始まります。
そうするとですね、そこの職員さんがですね、冊子を持ってきてですね、ケアマネージャーの事務所、こんなとこありますから好きなとこ選んでくださいというふうに言われるわけですね。
しかしながら、その紙の冊子見てもですね、よくわかんない。ということで、だいたい自宅から近所から選ぶみたいな感じの方が多いように思います。
それがですね、ケアマネージャーのバイクとか自転車とか、地域においては車とかで回っている方がいると思うので、近いに越したことはないというか、基本的にはいい方ですね、合う方がいいかなと思ってますので、
ケアマネ選びですね、ちょっと慎重というかですね、考えていく必要があるかなと思っています。
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で、選ぶポイントですね、ポイントはですね、話をですね、よく聞いてくれるかどうかというところかなと思ってます。
やみこむにですね、世間話をしたりとかですね、関係ない話をするというような感じでは、ちょっとあまりご家族もちょっと心配かなと思うので、
ご利用者さんご本人とか、家族の希望とかですね、こうやって欲しいとか、ニーズというところですかね、このような必要性があるというところですね、しっかり聞き取ってくれてですね、病気のこととかですね、
しっかりエビデンスに基づいてですね、計画書、計画ですね、ケアプランを作成してくれるかどうか、支援ですね、つなげてくれるかどうか、そういったところをしっかり反映させてくれるかどうかというのが大事かなと思ってます。
2つ目ですね、専門知識が豊富かどうかというところですね、介護サービスですね、介護保険制度、その他知識ですね、その他周辺の制度とかですね、病気に関することですね、基本的な病気のこと、知識あるかどうか、あとはお薬ですね、お薬の知識も基本的なことがあるかどうか、
必要な情報ですね、その都度新しい情報を検索してしっかりと提供してくれるかどうか、質問に答えてくれるかどうかということが大事かなと思ってますね。
なかなかですね、聞かれてもちょっとよくわかりませんとかですね、間違った知識をですね、伝えてくるとですね、そういったケアマネージャーさんですとちょっと今後ですね、心配かなと思いますので、その辺も知識が豊富かどうかというのも大事かなと思ってますね。
3つ目ですね、他のサービス事業者ですね、地域の事業者と連携がしっかり取れているかどうかですね、ケアマネージャーはですね、訪問介護事業者とか、デイサービスとかですね、ショートステイとか訪問看護とか、地域のドクターとかですね、病院ですね、重たった病院とかですね、クリニックとか、
そういったところともですね、連携を取っていかなきゃいけないので、チームワークですね、チームケアって言われますけどね、しっかりチームワークを取れる人材であるかどうかということを見極めることが大事かなと思ってます。
まずですね、訪問介護事業者ですね、デイサービスとか福祉用具とかもありますけど、その人にですね、しっかり合っているかどうかっていうね、説明をしなきゃいけないんですけどね、その説明しっかりできるかどうか、あとですね、地域の資源ですね、デイサービスとか訪問介護、どんな人がいてどんな特徴があるっていうのをしっかり抑えられているかどうかっていうところもですね、非常にケアマネージャーのスキルとして大事かなと思ってますね。
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何よりですね、しっかりとですね、専門職同士で円滑にね、ご本人に支援を行うためにチームワークが必要になりますので、しっかりと連携ですね、取れるかどうかっていうところが大事かなと思っておりますね。
あとですね、フットワークが軽くてですね、しっかり訪問してくれるかどうかっていうときですね、どうしても困ったときとか、必要なときですね、ご連絡すると思うんですけど、ケアマネージャーにですね、そういったときにですね、必要に応じてですね、気軽に訪問してきてくれるかどうかっていうところはですね、非常に大事かなと思ってます。
電話で済むところはですね、電話で全然いいと思うんですけどね、どうしてもちょっと会って状態確認してほしいとか、どうしても会って相談したいことがあるというときに来てくれるかどうかっていうところも大事かなと思ってます。
基本的にはケアマネージャーっていうのは、月1回のモニタリングのみで訪問は大丈夫なんですよね、要介護の方に関してですけどね、なので月1回、とりあえず最低自宅に訪問すればいいという風な法律になってますので、あとはですね、必要に応じて訪問しなければなりませんけどね、そういったときにしっかり来てくれるかどうかっていうところは大事かなというところですかね。
実際にですね、ケアマネージャーが決まったら、しっかり説明を受けてですね、需要事項説明書とか契約書ですね、お互いに読み上げというかですね、説明を受けてですね、その後契約を行いますね。
要介護の場合ですけどね、要支援の場合は地域保護活動支援センターが契約元になるかなと思ってますけどね、要介護の場合はしっかりですね契約を行いますね。
その後にですね、ケアマネージャーは許諾サービス計画作成以来届けでしょう、みたいなのがあるんですけど、これをですね、市区町村に届けてですね、契約の後しっかり届けて、ケアマネージャーがしっかり担当だということを確定させるということになりますね。
これ提出しないとですね、介護保険使えないということで、一旦全額負担ということになる可能性もあるので注意が必要かなと思ってますので、そういったところはあまりご本人ご家族に関係ないですけど、そういった流れで契約登録という形でケアマネのですね、付き合いというかケアが始まっていくということですね。
まとめですね、ケアマネージャーは長期的にですね、信頼できるパートナーですね、そのパートナー選び大事かなと思ってます。
しっかりとですね、自分の意見とかね、家族の意見、ご本人の意見ですね、しっかり聞いてくれるかどうかというのが大事かなと思ってます。
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まずそこが大事なところで、あとは知識ですね、知識が豊富で即対応してくれるかどうかというところですね、ちょっと電話かけなくてですね、対応が遅くなったとかですね、忘れちゃったということがないようにね、というようなケアマネ選びが大事かなと思っております。
しかしながらですね、ケアマネさんもですね、疲れている方が多いと思いますので、お互いに譲れるところは譲って、基本的に介護保険というのは自立支援ですので、ご本人が自立していくために周りでみんなでサポートしていくというところが本来のですね、制度ですので、みんなで協力しながらですね、ご本人の安心した生活を送っていただけるようにということですね。
私もそのようにサポートしていこうかなと日々思っているところであります。
今日はですね、ケアマネージャーですね、ケアマネ選びについてお話ししていきました。
まずですね、例えばケアマネジャーですね、困ったらですね、帰ることもできますので、まだちょっとわからないかもしれないですけど、こういったポイントをですね、窓口とかですね、包括支援センターの方に伝えてもらって、会う方に巡り合えればいいかなと思っていますので、はい、今日はこんな形でお伝えいたしました。
はい、今日の配信は以上になります。またお会いしましょう。ありがとうございました。