#205 ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の2話について感想話しています!
主演・菅田将暉さんの演技力は、まさに演技力お化けで、2話からストーリーが動き出してグッと面白くなってきました!
神木隆之介さん演じる蓬莱との見どころ、そして今後の展開の考察では、シェイクスピア作品をヒントにした深いネタバレ級の視点も飛び出しますよ!
どん底から始まるゼロスタートの劇団運営はどうなるのか?熱い感想と考察を聞いていってください!
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アニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO、スキップとローファー、チ。地球の運動について、ダンダダン
ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、海に眠るダイヤモンド、御上先生、しあわせな結婚、あんぱん
エンタメ:タイプロ
サマリー
ポッドキャスト『もしがく#2』では、ドラマ『もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう』の第2話について、菅田将暉の素晴らしい演技が称賛され、物語の進展やキャラクターの成長が楽しめる様子が語られています。三谷幸喜の作品に見られる独特な「劇感」や、視聴者を惹きつける要素にも触れられています。第2話では、菅田将暉の演技に感激しつつ、三谷幸喜の作品の特性や『マクベス』の予言がテーマとして浮かび上がります。物語は劇団の運営やキャラクターのバックグラウンドに焦点を当て、登場人物たちの人間関係が複雑に描かれています。特に菅田将暉の演技が観客に強い興奮を与え、三谷幸喜の劇感が作品に生かされています。また、シェイクスピアの『マクベス』の予言が物語に重要な役割を果たすことについても議論されています。