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2025-10-10 24:10

『もしがく#2』期待を超えた第2話!菅田将暉の圧巻演技に大興奮&三谷作品の“劇感”とマクベスの予言【もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう】

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#205 ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の2話について感想話しています!

主演・菅田将暉さんの演技力は、まさに演技力お化けで、2話からストーリーが動き出してグッと面白くなってきました!

神木隆之介さん演じる蓬莱との見どころ、そして今後の展開の考察では、シェイクスピア作品をヒントにした深いネタバレ級の視点も飛び出しますよ!

どん底から始まるゼロスタートの劇団運営はどうなるのか?熱い感想考察を聞いていってください!

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ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、海に眠るダイヤモンド、御上先生、しあわせな結婚、あんぱん

エンタメ:タイプロ

サマリー

ポッドキャスト『もしがく#2』では、ドラマ『もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう』の第2話について、菅田将暉の素晴らしい演技が称賛され、物語の進展やキャラクターの成長が楽しめる様子が語られています。三谷幸喜の作品に見られる独特な「劇感」や、視聴者を惹きつける要素にも触れられています。第2話では、菅田将暉の演技に感激しつつ、三谷幸喜の作品の特性や『マクベス』の予言がテーマとして浮かび上がります。物語は劇団の運営やキャラクターのバックグラウンドに焦点を当て、登場人物たちの人間関係が複雑に描かれています。特に菅田将暉の演技が観客に強い興奮を与え、三谷幸喜の劇感が作品に生かされています。また、シェイクスピアの『マクベス』の予言が物語に重要な役割を果たすことについても議論されています。

ドラマの魅力
スピーカー 2
みっくんでーす。あっきーでーす。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ドラマ、もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるだろう、ハッシュタグ、もしがくについての感想を話していきたいとおもいます。
スピーカー 1
コンテンツフリークス
あきー。はい。
スピーカー 2
いやー2話、須田まさき、やっぱり演技力オバケだね。
スピーカー 1
ほんとにそうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかこの、ハツラツタイプの須田まさき、いいね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
うん。
てかめちゃくちゃなんか見ててさ、この2話、ずっと須田まさきに引きつけられてたというか、なんかね、すーっごい見やすくなった。
いや、そう。
なんかさ、1話はキャラクター紹介だったじゃん。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
そう。で、やっとさ、この2話でちゃんとストーリーが進んできて。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
うん。いや、面白くなってきたよね、めっちゃ。
スピーカー 2
いやー、面白くなってきたね。
これね、2話までをやっぱ一気に見たかったね。
スピーカー 1
いや、俺もね、まじで全く同じこと言いたかった。
これはね、2話までやってほしかったなー。
スピーカー 2
ねー、1話で脱落した人はちょっと多そうだからさ、そこがちょっと残念かなーっていうね。
スピーカー 1
そうなんだよねー。
絶対いるもんね、1話でさ。
スピーカー 2
うん、いると思うなー。
スピーカー 1
あれ、どういうこと?ってなって終わっちゃった人いると思うから。
いやー、面白くなってきたからね、ここまでやって、この見てる人をね、ホールドしてきたかったよね。
スピーカー 2
そうね。逆にTVerとかにちょっと置いといてさ、3話一気に見てる人の方が多分続くね、これは。
キャラクターの成長
スピーカー 1
あー、確かに。それはそうかもしれんね。
スピーカー 2
いやー、そうそうそう。だから2話をさ、けっこう久米が中心になって物語が進んだじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからこそ見やすかったよね。久米と誰々みたいなさ、展開が多かったから、なんかそこが中心ですっごい見やすかったなーって思ったね。
スピーカー 1
あー、確かにそうだね。言われてみたら、全部久米と誰々っていう組み合わせだったな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だからこそこの須田まさきのね、なんかそれぞれに対応する演技力というかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、その部分がけっこうね、見れて、なんか幸せな1時間だったなーって感じしたな。
スピーカー 1
いやー、本当にそう。面白かったマジで。
いやー、なんかさ、この1話はキャラクター紹介で終わったじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからこれがさ、これなんか三谷さんからのなんかこう、試されてんじゃないかみたいな思った。
あー、ここでなんか、なんかね、全体像見えずに終わっちゃう人いるでしょって。
いやいやいや、これからだからって。ここで終わってるぐらいじゃダメでしょっていうね、なんか挑戦状を突きつけられてるんじゃないかと思っちゃったね。
スピーカー 2
いやー、そうね。これは、ま、こんなキャラクター多いからね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それは化学反応をさ、たくさん起こせるわけだから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
調味料揃えましたよみたいな。
メインディッシュ須田まさき輝かせますよっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
しかもなんか全体にさ、こうコメディみたいなのが散りばめられてて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こきおいせずに見れるし。
うん。
なんかね、爽やかな気分で見れるというかね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うーん、いいんだよなぁ。
スピーカー 2
いやなんかね、4人主人公かなぁと思ったじゃん。あの、ティーザーというかさ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
チラシとか見て、フライヤーとか見てさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
須田まさき二階堂ふみ、上城之介、青南、バンバンバンバンって感じだったから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、2話見た感じはもう完全に須田まさき、久部、主人公。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、あと上演って感じだよね。
スピーカー 1
そうだね。
そうだね。
うん。
スピーカー 2
ま、理科がちょっと広いんかな。
うん。
今の雰囲気は。
最初に思ってたこのドラマの感じと違って、なんかもう2話で面白くなりそうだなって匂いが。
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 2
かなりしてきたね。
スピーカー 1
いやー、確かにそうだわ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、神木隆之助のさ、蓬莱翔吾さん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここがまあ三谷青年モチーフだから、ま、ここが今からね、どんどん出てくるんだろうけど。
あのー、まずね、この蓬莱さんの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
この神木隆之助がね、かわいい。
スピーカー 2
えへへ、いいよね。
スピーカー 1
このキャラはかわいすぎる、まじで。
あははは。
スピーカー 2
なんか真面目でね、頭良くてね。
スピーカー 1
そうそうそう。
放送作家としてやるのが、好きな人っていうキャラ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
かわいいんだよなー。
なんか久米は結構めちゃくちゃなキャラだけどさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう、蓬莱翔吾は全然トゲなく、なんかあんまり主張をせずにまだいる感じでさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい、しかも神木隆之助がやってるね。
このキャラが本当にかわいくて。
スピーカー 2
えへへ。
スピーカー 1
ちょっともっと早く見たいなーって思うね。
スピーカー 2
いやー、見たいね。
今回で言ったら、この久米がさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こうチラッと、蓬莱翔吾と一緒に過ごす中で、
お、こいついけんじゃね?みたいな。
使えんじゃね?みたいなさ、
いけてるやつじゃね?って気づいてる感じめっちゃいいよね。
スピーカー 1
あはは、そうそうそう。
チラッてね。
スピーカー 2
チラッ。
あはは。
スピーカー 1
気づいた感じ。
お、こいつはいけるなって思った。
そうそうそう。
スピーカー 2
いやー、神木隆之助と須田雅樹のね、この掛け合わせ。
うん。
今回まあトータル多分5分もなかったかな。
短い間だったけど、
スピーカー 1
それだけでも最高かもってちょっと思わせてくれたね。
いや、そうなんだよ。
今後の展開
スピーカー 1
今回の2話さ、なんか今後のワクワクが止まらないというか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あはは。
今後どうなってくんだろうっていうね、
楽しさをめちゃくちゃ植え付けさせられたなっていう感じだったな。
スピーカー 2
いやー、そうだね。
スピーカー 1
うん。めっちゃいいんだよな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかね、あのー、で、今この3人が絡み合ってきそうっていうのは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい見えてるんだけど、
未だに浜辺みなみがここにどう絡んでくるのかまだあんまり見えないっていう。
スピーカー 2
まだ見えてないで、
まあ今回のその久米とのやりとり、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あそこはかなり好きだったけどね。
あははは。
久米が、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだろうな、そのワンダフルストリップに通ってるお客さんも軽蔑しますって聞いて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
から、あなたのお父さんも。
あははは。
スピーカー 1
最初はね、隠してあげようかと思ってたんだけどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あまりにも言うもんだから。
へー、そんなんだったら教えてあげるよみたいな。
あははは。
あなたのお父さんも通ってますけどね、みたいな感じだった。
スピーカー 2
いやまあ須田まさきだから演技うまいってのはわかるんだけどさ、
この、ただの演出家のはずの久米。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
久米がなんかね、演技というか演説とかもね、うますぎるっていうね、今回。
スピーカー 1
あははは。
そうね。
スピーカー 2
あまりにも。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
最後のみんなをさ、この舞台、無料で使えんだぞみたいなさ、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そこら辺全体の説得シーンとかもめちゃくちゃ熱い演説しててね。
スピーカー 1
いやそうなんだよね、それは思った。
スピーカー 2
いやー、何者だよみたいな。
スピーカー 1
あははは。
そうそうそうそうそうそう。
なんかね、成功したイメージを見せるっていうかさ、
うん。
こう、こうなっていくんだよって夢を見せる演説がめっちゃうまいなっていう感じだったね。
スピーカー 2
ね。
いや詐欺師にもなれるなみたいなね。
あははは。
そんぐらいにもさ、ね。
スピーカー 1
あははは。
だからさ、前のあの、追い出された劇団、
うんうん。
自分が出ていった劇団。
スピーカー 2
天上天下ね。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。天上天下の人たちもさ、
才能は認めてたもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
結構なんかそこは1話であんまりわからんかったからさ、
うん。
ただなんかむちゃくちゃな野郎だと思ってたけど、
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。
結構やっぱその劇団の界隈では認められてるんだなーみたいな、
うん。
才能はあるっていうキャラなんだっていうのが今回わかったよね、それで。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
くべのキャラクターで言うと今回さ、
うん。
くべ思ったより真面目に働くなーとか、
あははは。
思わんかった。
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 2
1話の感じでもっとめちゃくちゃなやつかなーと思ってたんだけど、
うんうん。
ちゃんとあのー、
ワンダフルストリップ劇場、
うん。
中では、
なんか、
下っ端のフリをしっかりしてるというか、
うんうんうん。
あの、下手に出てフリしたりとか、
1話のめちゃくちゃな勢いで全部乗り切るぜっていうタイプかと思ったら、
周りを見て賢く立ち回れるやつだったみたいなところが、
スピーカー 1
あー確かに。
それはそうだね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこら辺が結構ね印象が違ってね、
見やすくなったし、
うん。
いいなーと思ったね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
みんなをさ、劇団やりませんかっていうのでさ、
説得するシーンのタイミングとかもさ、
ちゃんとなんかちょうどいいタイミングで、
みんな演説してるし、
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
うん。
スピーカー 1
なんか立ち回りはそうなの。
それは確かにそうだよなー。
1話めっちゃくちゃだったけど、
そうそうそう。
意外とちゃんといけるんだっていうのもあるよ。
だからやっぱなんか、
その普段は、
ちゃんとできるんだけど、
うーん。
菅田将暉の演技と劇団運営
スピーカー 1
自分がなんか作品好きすぎて、
俺の作品面白いから、
お前らをやってりゃいいんだ的な、
なんかその、
自分の劇団を運営するってなっちゃうと、
うーん。
ちょっとなんか傲慢なところが出ちゃう感じなのかなー。
スピーカー 2
はいはいはい。
ま、賢いさゆえの傲慢もあるかもね。
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。
スピーカー 2
立ち回りとかはできるけど、
スピーカー 1
自信がありすぎるというか、
そうそうそうそう。
面白いはずだっていうね。
うーん。
うーん。
スピーカー 2
のはありそうかな。
スピーカー 1
っていうキャラクター性はありそうだね。
スピーカー 2
うーん。
てかもう働き始めぐらいから、
スピーカー 1
もうこれやろうって思ってたもんね、明らかに。
スピーカー 2
うん。思ってたね。
スピーカー 1
えへへへへへ。
スピーカー 2
後来勝負はこいつは脚本家でいけるとか。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
で多分、
高田理科、二階堂ふみ演じる高田理科を、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
主演級として、
うん。
これこのクラシックバレーもやってた、理科。
うん。
もうこれ主演に立たせようとかもう、
頭の中で演出しながら、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
どのタイミングで言い出すかみたいにねってたっていう感じで、
確かに。
いやー、久米いいキャラですね。
スピーカー 1
いやいいねー。
だって照明とかやりながらさ、
この舞台がどういうセットになってるか。
うん。
どんな機材が揃ってるかみたいなのもさ、
そうそうそうそう。
確認してたわけじゃん。
そうそう。
うん。しっかりずっとやろうと思ってたんだなっていうのはあったね。
うん。
スピーカー 2
いやーだからねー、ほんとにワクワクしたね。最後は。
スピーカー 1
そうしかもなんか、ちゃんと劇なんだろその、
自分の面白い作品を、
うん。
こう、明らかしたいじゃないけど、見せたいっていうのに、
ちゃんとお客さんがどんだけ入って、いくらで売ったら、
こんだけお金ちゃんと集めれて、みたいな。
うん。
なんかそういうところまでちゃんと考えれる人なんだっていうのも思ってた。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
その辺考えてなさそうじゃなかった、一番時。
スピーカー 2
そうだねそうだね。
もうコンテンツクリエイターとしてのその、
クリエイター部分だけ研ぎ澄まされた人みたいな。
そうそう。
だから一応ロジックがちゃんとあって、
なんかマーケター的な。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そっちのことも考えられる。
まあだから劇団を運営するっていうところができそうな雰囲気は感じたね。
キャラクターの複雑な関係
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかね一番の感じだったのはこの天上天下のさ、
うん。
グループの、えっと2人いたよね。
あのトンちゃんと黒崎。
うん。
黒崎の方がそこら辺なんか運営をやってそうな雰囲気だったじゃん。
うん。
スピーカー 1
まあ主催者だから。
スピーカー 2
うん。
だからそこはある程度一緒に話し合えるぐらいの、
うん。
感じでもあったのかなーみたいなね。
スピーカー 1
いやでもこれさ、久部からしたらさ、
ワンダフルストリップ劇場のさ、
うん。
この潰れちゃいそうみたいなタイミングで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
劇やれるかもってさ、
うん。
なった時の興奮は凄まじいよね。
そうね。
めっちゃやりたくてさ、
めちゃくちゃちょうどいいところ見つけちゃったっていう感じだよね。
スピーカー 2
めっちゃ一等値っていうね。
スピーカー 1
うん。
渋谷の。
めっちゃ一等値なのに金かからんっていうね。
全部揃ってて、
うん。
スピーカー 2
あとは人だけみたいな。
スピーカー 1
ね。
いやすごいよなー。
これ自分だったら大興奮しちゃうなって見ちゃったね。
スピーカー 2
一番お金かかる場所がかからないっていうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
失うものまじでねーやんってなるもんね。
スピーカー 2
ねー。
この、
なんだろう。
鮮やかだね。
この脚本設定。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
変更の流れが。
スピーカー 1
うん。
いやそうなんだよなー。
でもこのさ、鮮やかな流れを、
うん。
1話で見せないっていうのは絶対ね、試してるってこれ。
スピーカー 2
スピーカー 1
だって面白いもん、
あえて出してないでしょって思っちゃうから。
スピーカー 2
うん。
FODで先行で見れるってのあるかもね。
もしかしたら。
FOD一応先行早めに見れるんだよこれ。
スピーカー 1
あ、そういうこと?
スピーカー 2
そう。もう3話見れるんだよね今。
スピーカー 1
あ、だからかー。
なんか公式ホームページのさ、ストーリーのところ見たらさ、
なんか3話書いてあって、
うんうん。
まだ放送前なのになんでストーリーわざわざ書いてんだろうなって思ったんだよね。
スピーカー 2
そう、だから、
そこら辺も含めて1,2話連続でもう見るぐらいの雰囲気。
うん。
まあお金落とす人たちにそこは作り上げたから。
あー。
スピーカー 1
なるほどな。
そうそうそう。
それはあるかもしれんね。
スピーカー 2
うん。1話は逆に2話気になるように作ったみたいな。
うーん。
他にもあり得るかもね。
スピーカー 1
いやーそうねー。
いやー。
あともう最高だったのはね、トニーですよ。
トニー。
スピーカー 2
まさかのね。
スピーカー 1
めっちゃ面白かったんだけど。
スピーカー 2
明日でいいでしょーって。
スピーカー 1
そう。
トニーなんかまじでただの
コアモテなだけっていう。
まさかのね。
スピーカー 2
アンミカ演じる。
そうそうそう。
スピーカー 1
パトラと付き合ってるっていう。
そうそう。
ずっと寝てるしさ、
まさかのまずクエさんの手伝いしてくれっていう
位置になるのも
面白かったし、
それでなったけどトニーずっと
寝てるしさ、
アンミカからさ、頼まれるとき
手伝ってあげなさいよみたいなさ、
頼まれ方がもうさ、
めっちゃビンとバチンってする。
スピーカー 2
顔ペシペシじゃないですかね。
スピーカー 1
まあやるかーみたいな感じ。
いや一番
おもろかったのはまじであの、
トニー音源切ってって言われたときに
みたいなのをまじで力任せに
ガンガンガンガンって
テーブルに打ち付けてたときだね。
最高だったまじで。
スピーカー 2
いやーこのトニーが
どういう立場なんだろうって感じ。
スピーカー 1
いやほんとそうなんだよ。
この人何キャラなんて。
スピーカー 2
なんか普通にあの野間口さん
にもさ、普通に命令
スピーカー 1
されてたじゃん。
スピーカー 2
なんか何なんだろうね。
この誰かに恩があるのか
すごいキャラクターなのか、
そもそもここで育った子とかさ、
なんか色んな設定がありそうだなって思ったね。
スピーカー 1
ありそうだね。
確かに一番の用心棒
っていう立ち位置に立ってるみたいだけど。
そうそうそう。
まあね確かにこの辺の登場人物の
過去とかも出てきそうだしね今後。
おばばの驚きの役割
スピーカー 2
うんそうだね。
スピーカー 1
あとはモネとか
スピーカー 2
モネと警官周り
あーはいはい。
王政六郎、
交番勤務の警官の周り
の話とかもちょこちょこ
スピーカー 1
今は出てるね。
スピーカー 2
結構尺使ってるよねここら辺。
スピーカー 1
うん結構出てるな。
スピーカー 2
今のところ一番面白くない
シーンなんだよなそこが。
スピーカー 1
なんかそう、
どういう風に
ここの話が進んでいくのかな
っていうのはまだね、
スピーカー 2
俺もなんか見えてないというか。
だからここのね、
二人の絡みはさ、
後々なんか上手く、
このストーリーに上手く乗っかってくれよって
スピーカー 1
思ってるんだけど。
スピーカー 2
ただのメロドラマみたいなさ、
感じではないよなー
と思いながら、
スピーカー 1
絶えの時間みたいな感じになってるね。
なんかこの警官のさ、
六郎さんがさ、
モネの仕事に対して、
ストリップなんてみたいな、
そんな仕事じゃなくて、
子供のためにももっと他やった方が
いいじゃないかみたいな、
話とかあったから、
仕事的な価値観
みたいな、
六郎的にはストリップなんてって思ってるけど、
モネ的にはさ、
なんてって言われる仕事じゃないしみたいなのも
あるだろうし、
その辺の価値観を
伝える役として
出るのかなーって
思ったりもしたんだけど、
スピーカー 2
浅いよなーちょっとなー。
そうなんだよなー。
みたいに先生にしては浅すぎるよなーみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そうなんよ。
なんかありそうだよなーっていうのがね。
スピーカー 2
ね。
ここはちょっとまだ耐えて、
なんだろうみたいなのがちょっと楽しみにしてるな。
スピーカー 1
そうね。
意外だったのはおばばだな。
おばばの立ち位置が結構なんか
ずっとなんだろうな、
謎めくメッセージでこう、
クベをね、翻弄するっていう
風にホームページに書いてあって、
まあなんか予言したりとかさ、
なんかその辺でこう、
ずっとそういうキャラだと思ってたんだけど、
まさかのワンダフルストリップ劇場のさ、
元ダンサーで、
ダンサーとは何かみたいなのをさ、
今のストリップ、
ダンサー達に教えたりとかさ、
それによってね、
みんなこう、
劇団やってみるかっていう、
そこに繋がってくるとは全く思ってなかったから、
このおばば。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
劇団寄りの方に入ってくんだなーっていうのはね、
結構驚きだったし、
なんかあのしし座の女の下り、
しし座の女に、
なんだっけ、
運命動かされるよみたいなこと言ってて、
うんうん。
私もしし座の女だったっていうさ、
菅田将暉の圧巻演技
スピーカー 1
そこのコメディーも面白かったな、
スピーカー 2
そこのオチというか。
いやーどうなるんだろうなー、
まあなんかそこで完結したっていうミスリードな感じはするけどね、
うんうん。
しし座の女っていう別にもう一人いてっていうのは全然ありそうだし、
スピーカー 1
うん、
スピーカー 2
それはあるね。
12個回りでまだいろんな歳、
おばばが何歳かわかんないけど、
まあリカの可能性もあるし、
ジュリーの可能性もあるしとか、
いろいろ考えられるもんね。
うん、そうだね。
スピーカー 1
しかもあの最近シェイクスピア読んでるって話したじゃん。
あ、そうそうそうそう、
スピーカー 2
うんうん読んでるんだよね。
で、マクベスも読んでるんだけどさ、
うん。
マクベスって、
まあ他のハームレットとかもそうなんだけど、
マクベスは魔女の予言がテーマの一番大きいところなのね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
魔女の予言によって、
主人公のマクベスが、
まあちょっとずつ狂っていっちゃって、
最後悲劇を迎えるっていう、
まあストーリー展開だね、ざっくり。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
このおばばは、
スピーカー 1
その魔女っぽじなはずなんだよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
だからこれは予言を受けて、
最終的なクベが悲劇になるのか、みたいな。
えー、そういう感じ?
スピーカー 1
わかんないけど。
スピーカー 2
そのマクベスっていうね、
その作品オマージュを
どんぐらい入れてくるか、
単純にそれをエサにして、
逆に崩す側に行くのかもしれないんだけど。
スピーカー 1
今回みたいな感じだね。
はいはいはい。
スピーカー 2
そこはちょっとね、
どういう展開になるんだろうなーっていうところは、
ちょっとメタ読みとして、
シェイクスピア読みとして面白いなーと思った。
スピーカー 1
へー、その情報めちゃくちゃありがたいな。
楽しめるじゃん、それ。
そうそうそうそう。
どっち側なんだろうっていう視点で見てくるね。
スピーカー 2
他の作品も結構ね、
エムレットってやつも、
亡霊が出てきて、
予言みたいなのを伝えてくるっていうので、
悲劇が進むみたいな感じなんだけど。
スピーカー 1
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
なんかそこら辺いろいろと、
シェイクスピア作品のストーリーを
入れ込んでくるところあると思うから、
ちょっとそこは楽しみかな。
スピーカー 1
楽しそう。
いいね。
その視点を持っておくのは、
スピーカー 2
また楽しみの一つが増えるからいいですね。
めっちゃ好きだったのは、
上木隆之助がナレーションするシーンが
スピーカー 1
出てきてさ、
スピーカー 2
めっちゃ海に眠るダイヤモンドだった。
スピーカー 1
いやー、そうよ。
上木隆之助はね、
ナレーション最高ですからね。
スピーカー 2
ナレーション最高、マジで。
興奮したわ、ちょっと。
毎回もう、
全部上木くんがやってくれたらいいのにって思うぐらいで、
いいナレーションだったね。
マクベスの予言と劇感
スピーカー 1
いや、そうね。
ダイヤモンド見てる我々としてはね、
テンション上がりポイントだよね、完全に。
スピーカー 2
いいね。
いいかな。
だからそこら辺だね。
あと、
上木隆之助さんが思ったより
ちゃんと仕切ってるなとか。
トップの人みたいな感じだなって思ったりとか。
本当に楽しみだね。
スピーカー 1
楽しみなんだよな。
スピーカー 2
本当もう、
底辺まで行って、
ここからやるしかねえみたいな展開ってやっぱいいよね。
スピーカー 1
うわ、マジで。
同じこと言おうと思ってた。
そうなんだよ。
今どん底のところからさ、
もうやるしかねえっていう、
希望しか見るしかないというか、
希望をみんな見てる状態。
そうね。
見てる我々も、
すげえ楽しみっていうね。
感じだよね。
スピーカー 2
しかもゼロスターとなればいいよね。
いや、そうなんよ。
スピーカー 1
誰も演技できないっていうさ。
成長していくしかないやんっていうね。
そうそうそう。
スピーカー 2
成長端としては面白く見れそうだし、
久米がそこら辺と
ぶつかりまくるんだろうなみたいなね。
そこの楽しさもありそうだから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
成長していくとは言っても、
みんな素人だし、
一回ぶつかってね、壁に。
もうこんなのできねえじゃんみたいな。
お客さんもさ、いっぱい入る夢を見させたけど、
久米さん。
実際やったら入んねえじゃんみたいなのが
一旦ありつつも、
それを乗り越えていくっていうさ、
感じになるはずだからね。
スピーカー 2
お客で
いっぱいになった劇場見たいね。
スピーカー 1
ほんとそうなんだよな。
スピーカー 2
その展開になってくれるかは分かんないけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
楽しみだな。
トニー演技しないかな。
スピーカー 1
ははははは。
ずっとこのポジションだったらさすがに笑うよ。
まして。
スピーカー 2
いやいちはらはやと
としてんのね。
ガチで上手い演技してほしいわ。
スピーカー 1
うんうんうん。
そこやってほしいな。
結構全体で俺、
BGMというか音楽もね、
好きだったな。
コミカルな感じに
出てたりとか。
一番最後の
これからやって頑張るしかないぜ
っていうところ。
久部さんが演説してたところとかもさ、
演説終わって
やっていくしかないでしょ
ってなって音楽ドーン
みたいな感じでさ。
そこも全体が劇っぽいなっていうか。
ああそうだね。
ドカーンって。
後ろのセットをぐるぐるって変わっていって
次のステージに行くみたいなさ。
その辺もちょっと劇感
あるなあと思ったし。
BGMもすごい
この作品を楽しませる
要素のひとつとしてめっちゃ強いな
って思って。
すげえ良かったなって思ったね。
スピーカー 2
そうだね。だから
最近のすごいカタルシスがあって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
すごいリアル演技で
いい映像でみたいな。
そういうことじゃないんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなんですよ。
スピーカー 2
劇としてちゃんと盛り上がりがあって。
楽しいオチと
楽しいアゲを
ちゃんと膨らましてくれるというか。
楽しく
見ましょうっていう作品だね。
ナイス言語化。
スピーカー 1
それ。
スピーカー 2
劇を見ているかのように
この作品を楽しんでいけるといいね。
いやあ本当に
スピーカー 1
マジで3話が楽しみ。
スピーカー 2
この後3話4話と一緒に見ていきましょう。
はい。
ということで本日はここまでにしたいと思います。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
スピーカー 1
チャンネル登録よろしくお願いします。
また会いましょう。
スピーカー 2
バイバイ。
24:10

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