シンデレラローズの登場
こんにちは、泉はなです。こんにちは、ちょっと遅くなってしまいましたが、今日はですね、バチェラーの
4から6話をですね、好き勝手語る会をしたいと思います。 今日はね、
咲田ひなさんとまたお話ししていこうと思いますので、ひなちゃんを招待しますね。
こんにちは。こんにちは。すいません、ちょっと遅くなってしまって申し訳ありませんでした。全然でーす。
杉浦さんもこんにちは。ありがとうございます。私たちの声のバランスどうでしょうか。
いい感じですかね。 どうでしょう。なんか私、さっきライブの設定ばっちりしたのに
またサムネを変えるのを忘れたと思って、それで一回消してまた入ってっていうのをしてきました。
それでちょっと時間遅くなってしまってすいません。全然全然ありがとう。いえいえ、とんでもございません。
じゃあ早速あれですね、ちょっと軽く自己紹介しておきますか。 はい。じゃあひなちゃんからどうぞ。
はーい。咲田ひなと申します。 私は3人の子供を育てながら看護師として働いているワーママになります。
で今ね、あのやってるバチェラーはすごくね、あのシーズン1からすごい好きで、 バチェロレッテも含めて全部見てるんですけれども
いずみーなさんもね、いずみーなさんは多分私よりも大好きだと思うんですけれども、 今回ね、あのこういうバチェラーを勝手に語るっていうのをね、好き勝手にやっているワーママになります。お願いします。
お願いします。三浦さん、声のバラさんありがとうございました。 あ、ちかひつさんも待ちました。ありがとうございます。
じゃあ私の自己紹介です。いずみはなです。おうち起業家として今ハンドメイドとかでおうち起業をしております。
私もバチェラーというかレアリアリティショー自体全部すごく好きで、
あのー特にバチェラーはね、もう今なおなので興奮しながら毎回見ております。よろしくお願いします。
お、千葉伊豆さん、衣装、衣装物色しながら参加です。
あ、お、外にいらっしゃるのかな?
あ、そうなのかな?宿舗の衣装かな?
楽しみですね。あ、そうなんだ。じゃあもう選びながらちょっとバチェラーとリンクさせながら選んできてください。
三浦さんこんにちは。ありがとうございます。
お昼休み中に聞いてくれてるんですかね。
そうですね、きっとね。千葉伊豆さんライブの服もどっちも気になるということで、じゃあ早速始めていきますか。
そうですね、順を追っていきますかね。4ね、最初あれですね、シンデレラローズね、これが出てきましたよね。
ね。
あ、あっこさん待たせたな。なんか悟空みたいな登場。ありがとうございます。
そう、シンデレラローズがね、来ましたよ。
ね、今回初めてだよね。
ね、あっこさんおだみ入りの眉毛にも触れますね、私は。
なんかね、シンデレラローズ意外とさ、結構シンプルなルールじゃなかった?
シンプルだった。
ね、めちゃくちゃ、なんかストールンローズとかの方がもっとなんか重みがさ、あるなぁと思ってさ。
そうだよね、なんかこうやっぱドラマが毎回毎回あったから、ちょっと我々もそれをちょっと期待しちゃってた部分はあったよね。
あったし、結局さ、西田翔子さんね、結構頑張って女性陣の中で伝えてさ、頑張ってたけど、
なんかシンプルに、ストールンローズとかだったらさ、2人の中から選ぶ感じとか、2on1だったら2人から選ぶって感じだったけどさ、
なんか1人自体を、すいませんでしたみたいになるのがさ、結構それってつらいなって思って。
そうそうそうそう。
いやーなんか、頑張ったけどね、2人ではできたけど、なんか楽しかったね。
そうだね、あとなんかやっぱちょっと、なんかついつい川田さんって言っちゃうんだけど。
そうだね、なんかこう結構ピラティスもされてて、でんぐり返しとかもされてて、すごい陽気な方やん?
でもなんか、2人で話してる時は、自分の意思もしっかり持ってる方だったから、ただなんかあのディナーは、ほんとなんか足元が結構濡れてるというか、水辺みたいなところでゆっくりお話みたいな感じだったから、
ちょっと良さが全部は出し切れなかったのかなっていう風には思ったかな。
そうだね、出し切れなかったね、なんで水浸しだったんだろう、足冷えるよ、アラフォーからしたら足冷えるって思って。
いやーそうだよね。
そうそうそうそう、なんかいろいろやっぱりね、杉尾さんは揉めるシーンもっと見たかった。
そうなんか揉め、揉めがないよね、女性陣の中のさ、今回。
そうなんだよね、なんかアニメみんな人格者というか、なんか癖のある人がそんなにいないかもするし、結構調和性がすごい取れてる方たちがすごいいっぱいいる感がして、
日常的にはそれが良いのかもしれないけど、なんだろうな、エンタメとしてはちょっと物足りなかったのかもね。
ツーオーマンデートの選択
あーそうだね、そこをちょっともう見たかったよね、たぶんさ、今後、もう二人今ね残ったけど、なんかなさそう、そういう揉めは。
そうだよね。
そうそうそうそう、赤下さん、バチラー見てないけど来てみました、ありがとうございます。
嬉しい。
勇者が来た。さすが武士ですね。
ほんとですね。
すごかったですね、まあこれも。
その後、ツーオーマンですよ。
そうそう。
ゆう子さんと彩希さんが、私の二人の推しが行ったと思って。
いや、この二人を選ぶっていうのもすごかったよね。
すごい、すごい、ここでこの二人かって思って。
うん。
なんかどういう基準で選んだんだろうなって思ったし、なんかデートの場所が遊園地だったじゃん。
二人の明るさに合ってるけど、なんかツーオーマンっていう結構重い感じのルールの中で、
いい風に言ったらギャップなんだろうけど、なんだろうな、なんか私はすごく違和感を感じたんだよね。
なんか遊園地ってなったよね。
そうだよね。
泉は推しの二人が選ばれてどうだった?どういう心境だった?
ここで二人かって思って。
で、なんかデートの感じとかを見ても、なんか多分彩希さん選ばれないかもなって、なんか若干思ったんだよね。見ながら。
なんか前の時にさ、ひなちゃん言ってたけど、なんかヘルシーさがすごい彩希さんずっとあるって言ってて、
あれが遊園地のデートでもそのままずっとで、なんかネガティブなところとか、その闇みたいなところとかが全然見えてこなかったじゃん。
でも彩希さんは自分がこういう環境で育ったとか、そういうちょっとネガティブな話も笑顔で話しながらやってたから、
なんかそれがやっぱりなんか選ばれた基準だったのかなっていうふうに思った。
そうだね。
やっぱちょっとギャップが不足しちゃったのと、ちょっとやっぱり友達からの枠を超えられなかったのかな。
いい人っていうのはすごい全面に伝わってくるんだけど。
そうだね。だってなんかレッドコースター乗る時もさ、手をゆう子さん繋いでたけど、自分からこう繋ぐまでいけない彩希さんとかいたじゃん。
いたいた。
ボディタッチとか、ちょっとこう戦略がなかなか難しかったのかなって思って。
そうだね。
落とす戦略。
千葉ゆずさんもいい子で終わっちゃったのかな、ゆきさんって。
そんな気がするな。
あっこさん違うアトラクションにしてるよ。確かにね。比べられちゃうよね。
そこは繋がないとやっぱダメだよね。男性はやっぱボディタッチには弱いですよね、杉尚さん。
でもちょっとさ、ゆきさんもパンパンみたいな、怖いみたいな感じで叩いてたけど、もう一歩ちょっと行けなかった感じだよね、きっとあれは。
そうだと思う。
そうですね、そんな感じだったかな、2on1もね。
ねー、一方ゆう子さん?
よかった。
よかったね、ゆう子さんね。
そうなんだよね、ゆう子さんはね、離婚を親がしたことで悔しいっていう思いをね、
自分がやりたいことができなくなっちゃったバレーとかやってたけど、そういうお金も払えなくなっちゃってとか言ってたけど、
でも結局私親に感謝してるって最後に言ってたのがすごいなと思って。
あれはね、なんか、うーん、泣きそうになった。
いやー、そうだよね。
なんかこう、親の離婚とかって、なんだろう、自分ではどうしようもできない部分もあって、
だからこそこう、自分の好きなことをバレーとかを諦めないといけないと思ったけど、
なんか次にこのボディメイク、パーソナルのやつに出会って、
バレーに傾いてた情熱をそっちに向けるって、ほんとすごいことだし、
お金を稼ぐために、そっから自分が被写体でモデルやったりとかもしてたって、
なんかすごいよね、全部親のせいにもせず、自分で道を切り開いていく強さみたいな。
そうそうそう、私はやっぱりね、ゆうこさん推しでしたね。
結婚するならゆうこさんだと思う、私は。
わかるわかる。
そうだよね。なんかさ、ゆうこさん出てきた時、なんかすごかったじゃん、ポージングとかして。
最初はね、最初だけちょっとミスったかもしれないけどさ。
でもそっからのギャップがほんとこう、なんだろう、周りのことも見れるし、いいお姉さん的な存在だし、
でもこういうこう自分の辛い経験とかも話せる強さもあって、なんかすごいよね。
なんか同性からも憧れる存在っていうか。
そうそうそうそう。ほんとそうだと思う。女子受験絶対いいよね。
いいよね。
と思いましたね。
ねー。
その後、カクテルパーティーですよ。
うんうん。
なんかそこで紀穂さんにね、なんか喋るなんかトーンが一緒だねって言ったり。
で、あそこでなんか、紀穂さんちょっといい感じかなって思って。
ここではね、御代名誉がほっぺにチューをね、されましたね。
うんうんうん。
ここではほっぺにチューされてるじゃんキャーってなったけど、そっからのあのバチェラーのほっぺチューはちょっとね、多くなりましたよね。
そうだねー。
で、まあここでなんかさ、落とされたのが楓さん?
うん、楓さん。
楓さんはね、やっぱりなんかちょっとバチェラーの質問のなんか意図と合ってたのかなって私は思って、なんか牛の話してたじゃん。
してたねー。
そうそう、結構さ、もう終盤っていうか、中盤だけど大事なところだからさ、なんかやっぱりそのズレっていうのは選ばれる基準になるよなーって思って。
そうだねー。
ちょっとそこでバチェラーが引いちゃった感はあったよね。
あったあった。それはなんか顔に出てた。やっぱりね、それ感じましたよね。
ねー、そうですよね。
そんな感じかなー。
で、6ですね。6はあの水木さんとのヘビデートから始まりましたね。モーニングデートからね。
ねー、あれもう朝日もめっちゃ綺麗でさ、なんかすごい2人がめっちゃ自然に喋れるようになってる感じが、なんか2人の成長を感じたのと、
あとねー、なんかもうやっぱり美男美女すぎん?と思って。
いや、そうなのよ。
ねー、美男美女すぎるわーって思った。
ねー、千葉伊豆さんも書いてくれてるけど石森さんは硬い。もはやカップルですよね。
いや、本当にすごいお似合いだったし、なんかさ、水木さんにもさ、ほっぺチューしたけど、
なんかその後さ、なんかギューっとしてさ、なんか目見つめ合ってさ、え、もうチューするんじゃない?って私思っちゃって。
え、私も思った。
いや、たぶんバチュラーはすごい従ってたと思うよ、私、あの感じは。
だけど、なんかふんふんって笑ったりテレってなってる水木を見て、ちょっとブレーキかけた感じがした。
うーん。
うん。そう。
千葉伊豆さんにさ、ギューさ、おだいめげとのキスとは意味が違うっていうのも、そう、そうなのよ。
なんか、本当にバチュラーがしたいって思ってる感じが見受けられた。
いや、そうなんだよね。なんか結構バチュラーのほうから積極的に口元についた何かをちょっと取ったりとか、
ゆうこさんの魅力
で、なんかこうしれっとこのジュースの交換したりとか。
ね、見てるね。
あったあった。
ねー。
でもそこでローズは渡してないんですよ。
それだけね、やっぱりローズに重みがだんだん出てきたのかなっていうね、感じかな。
そうだねー。
その後ね、紀穂さんとやっとツーショットデート、念願のね。
あれめっちゃさ、あの2人ともさ、真っ白の服でさ、すごい鮮やかなお花があるバスに乗ってさ、色がすっごい綺麗じゃなかった?
めっちゃ良かった。
めっちゃ良かったよね。
うん。
もう本当になんか目の保養というか、めちゃくちゃ綺麗だった。
紀穂さんの魅力とバチェラーの心理
また紀穂さんがさ、あの白いワンピースがすごい似合ってて良かったし、
なんかあのバチラーもさ、紀穂さんがくれたの毛の、なんだろ、ブローチ?
あれをなんかこうさらっとつけるおしゃれ感もあったね。
そうそうそうそう。
そうだね。
そうでもあっこさん言うようにさ、その紀穂さんにおすみがね、全然出てなかったっていうのね。
なんかあのバチラーってさ、年上と今までたくさんこう付き合ってきたみたいな、年上が多かったっていう風に言ってたけど、
なんか年下とさ、触れ合うことっていうのが今まであんまりなかったんじゃないのかなとか思って。
で、そこで出てきた年下メンバーに、なんかもう、その年下メンバーの転がし方も上手だけど、
そこに何回魅力を感じてしまってるのかなって思ったり。
そうだね、確かにそれもあるかも。
お兄ちゃんがいて、二人兄弟だから、ちょっと年上の人とかと幼少期から遊ぶときはあっただろうし、
結構なんかこう親との関係とか見てても、なんかこうどっちか言うともうあなたはみたいな感じで言われて育ってきてた感はあったから、
なんかちょっと自分が引っ張るみたいなのは、もしかしたら今回のこのバチラーを通じてすごい新鮮に思ってるのかもね。
グループデートの動向
おすみっていう意味で。
そうかもね、そうかもそうかも。
そうなんだよね、そう。夫婦感はね、なんかあったけど。
いや、だいぶあったね。
恋人だとしたら、もう何年も連れ添ってる恋人って感じ。
でもなんか、きほだったらなんか自分のことばっか喋ってるのに気づいたとかってあったじゃん。
そうそうそう、だからそこはさ、思ってたんだよね。
そう、なったし、なんかここをさ、なんかこう、じゃあやっぱりこれが結婚をしていくためには必要な要素だなって受け取れるか、
でもやっぱりもうちょっと刺激が欲しいなと思ってちょっとそこを捨てるか、そこって結構別れ目じゃない?
別れ目だね、確かにね。
すっごいまあ悩んだんだろうなとは思うけどね、
そうだね。
その後はなんかね、みずき、ななこ、ゆうこでグループデートテニスのね、
今日好きなところ褒め合ってみたいな、
バンドさんがぶっこんでさ、
やってたね。
ななこさんはさ、最近なんか泣きすぎじゃない?ってちょっと私は思ってきてて、
毎回泣いてない?と思ってさ、
なんかちょっとやっぱり終盤にかけて情緒不安定感は出てたよね。
出てた出てた、もう涙拭き何回やらん?って思ってたし、
そうそう、でさ、その時にさ、テニス終わって2人になった時に、
ほっぺにチューをさ、軽くやってたけどさ、
そのほっぺチューがさ、みずきとおだみゆうとは全然違う、
なんかとりあえずチュってしとくぐらいに感じたんだよね。
そう、だからなんか、そこでもなんかなんだろう、
チューの軽さぐらいをバチュラーから私は感じましたね。
そうだよね。
ですね、ななこさんは。
あとなんかさ、みずきちゃんが、
みんなでテニスをしてる時にさ、
しれっと大好きとかって言うのもさ、うまいよねやっぱ。
うまい、うまいしずるいよあれは。
ずるいよ。
だって本人に、2人の時では言わないんだよ。
そうそうそうそう。
みんながいる場で言うからね。
そう、そんな感じでしたね。
その後、大問題のおだみゆうとのジャグジーレートですよ。
でもさ、あのさ、お花がぶら下がってる情景めっちゃかわいくなかった?
うん、よかった。
そう、あれはかわいかったけど、
なんかあそこで話してる感じだと私なんか、
なんか結婚までの道のりがね、なんか遠そうだなっていうふうに思ったんだよね。
あの時だけ見るとね。
7代はちょっと違ったけど、
そうそうそうそう。
でね、チューしましたね。
したね。
ね。
いやー、おだみや強いね。
なんか、ここまで来るんだって正直びっくりした。
いや、ほんとに。
どうしたんだろう?何?もうなんか訴えられたのかな?せざるを得なかったのかな?
うーん、なんかそれほんとどこに引かれてるのか聞きたいな、バチェラーの人から。
いやー、わかるわかる。
そう、なんかさ、あっこさんも言ってるけどさ、
責任を得ないで手引くかもって言ってたじゃん。
うん。
大人になってから彼氏ができたことないって言ってたじゃん。
うんうん。
大人になるまではたぶんいたのかもしれないけど、
そうだね。
大人になってからってさ、何歳からの話なんだと思って。
おだみやさ、25?
4。
4じゃん。
24。
20歳からの話なのか、18とかからの話なのか、そこら辺めっちゃ曖昧だなと思って。
うんうん。
そうそうそうそう。
なんか、もうちょっと詳しく聞かせてくださいって思った。
あーそうだよね。
そうそうそう。
24で20歳からの話をしてるんだったら、4年ぐらいいないのも別にさ、普通な気もするからさ。
うん。
うん。
そうだよね。
あと、なんかこう、すごいこう秘密秘密って言ってたから、どういうのが出てくるんだろうって思ってたけど、
なんかちょっと、すごいこう耳元でささやくのに、なんか、あ、そういう、それぐらいのことだったのねってちょっと私は思っちゃった自分がいたので。
あー、そうだね。
うん。
うんうんうんうん。
千葉伊豆さんがささやくほどのことではない。
そうね。そうなんだよね。
それを、なんだろうな、いやでもすごい武器を使ってるよね。
そうだね。
すごい、すごいな、すごいなと思いましたあそこは。
まあでもそのバチェラーからしたら、なんかすごいこう不器用な、なんか一見ちょっと古い感じのなんだろうスキンシップとか、なんかこう子供っぽいところはなんか全部この今まで大人になってから付き合ったことがないっていうのにつながるんかなってきっと刺さったのかなって思ったりね。
どうなんでしょうね、ほんと。
いやー、そんなちょっと大事件が起きた後でのカクテルパーティーでは、ゆうこさんね、落ちましたね。
今後の展開と親の価値観
ゆうこさん。
いなくなっちゃった、おじが。
そう、悲しかったな。
めっちゃ悲しかった。
でもね、なんかなんか薄々わかってた、この3人が残るんじゃないかって。
なんかゆうこさんだけチューしてないし、あのほっぺチューで。
そうだね。
なんか想像ちょっとこうつかんなって思ってきて。
確かに。
この3人残ったぐらいからなんだろう、ちょっとこう恋人感がある人たちというか、ねっとり感があるというか、みんな喋り方もねっとり系じゃん。
怒ったなと思って。
そう。
すげーなさすげー。
2on1で選んで次で落ちるって何って思ったけどね、わかるわかる。
そこらへん多分ゆうこさんはちょっと期待してたかもしれないよね。
あーこさんねっとりが強いから花ちゃんもいけたなって。
いける。
私多分こんなにねっとりしてないと思うよ。3人とも歯抜けてるぐらいねっとりしてない?
私、マウスピースしてるからちょっとねっとりなのかもしれないな。
ひなちゃん落とされてるよ。
ほんとだ。
あこさん私このメンバー中でどのタイプだろう。
あゆきさんかな。
あゆきさんじゃない?
あゆきさんだと思う。
みこさんがあゆきさんだねって。
やばそうなんだ。
でもさゆうこさんなんかほんと猿際も凛としてたよね。
凛としてた。なんか多分もうさなんか一人でもこう生きていける感じじゃん。
パートナーっていうのが似合いそうな感じ。
わかるわかる。
って感じだったかな。
でも姉さんチームはここでみんななんかねさよならになっちゃって。
でさあその後か、いまだこうじとサッシーとかおばさん。
なんかみずきは仙人でみたいな感じで。
言ってた言ってた。
あゆき堂で、ななこはそのなんか弟子みたいな感じで。
はい行きますなでも、はいみたいな。
あのたとえがめっちゃ面白かった。
いや面白かった。
すごいわかると思う。
わかりやすかったよね。めちゃめちゃ。
わかりやすかった。あれ面白かった。
そうそう。こんな感じでしたよ6話。
ねえ。
はい最後7話ですね。
そしてですね私は一つ言いたい。
なになに。
なんと私の推しが2人残ってるんですよ。
それさあほんとだよ。いやーびっくり。
びっくりびっくり。
私もまあ残ると思っていたななこさんは残ってるんだけど、その6の時にね。
いやーそうみずきさん残ってる。おなみえ残ってるみたいなね。
ねえ。
ねえ。すごい。
ねえ。そして次がなんか本来とはまた違う感じで、先に親に会わしたね。
そうですね。お母さんねピンクだったね。
ピンクだったね。髪もピンクだったね。
すごいお母さんだったね。
そうでさあそこではさあなんだろうあのみずきさんがさあ家に行ったことがあるって?
言ってたね。
どういうこと?と思ったよ。どういう知り合いなの?って思ったよ。
そんなさあしかもお母さんともショットでなんか飲んだみたいな感じだったじゃん。
言ってた言ってた。
どういうことなの?ってもうちょっと全然わからなかった。
私もわかんなかったね。なんかこう子供の飲み会にお母さんも参加するんだって思ったし、
なんかそんなに会いましたっけみたいなことをお母さん言ってたから、そんなすごい回数もなんかめっちゃ少ないわけじゃん。
結構日常的にそういうなんだろう会が港区界隈とかではあるのかなって勝手に想像しちゃった。
全然わからない。全然想像つかないんですけど、そういう感じなんですか?港区界隈は杉浦さんとかは知らないかな。勝手に。
杉浦さん知ってそう。どうなんでしょう。
なんか全然わかんなかったよあれは。
それさ、小田美優と七子さんには女性たちの前で言ってたのかわからないけどさ、
もしさ、あれあの場で初めて言う感じだったらさ、ちょっとなんか感じ悪くないってなんかちょっと私は思っちゃって。
思う思う。
若干なんだろう、マウント取ってる感がさ。
あるよね。
あるかなと思って。
杉浦さん知らんがな、知らなかったか。
宿泊みたいなそれぐらいの規模を何人も何回かやってるのかな。謎でしたね本当に。
やってるのかもね。強立美容美化だし。
あーそうか。そっかそっか。
そんなのかもね。
あともう一個すごい言いたかったのさ、子供を産みたいの。
子供が欲しいのは、一緒に遊び相手が欲しいからみたいな言ってたじゃん。
うんうん。
それ聞いてさ、ちょっと世の今子育てしてるお母さん全員的にマウスだよってちょっと思っちゃって。
あ、そうだね。
こんだけさ、みんなしっかりハックしてるのにさ、それに対してもうさバチランそうだねみたいなニコニコみたいなさ、いやいやお前も分かってないのかってちょっと思ったりしてさ。
もう子育ての厳しさを今なんか教えに行きたくなった。
いやーそうだよね。
そう。猫さんも同意。
なんかやっぱちょっとシッターさんとかそういうのがいる感じで育ったのかな。
そうなのかな。だからもう全然いけるみたいな感じなのかな。
でもそういうとこの価値観お母さんと相性だったよねやっぱり。
なんかそうだね。あ、そっか。
そうだね。
そっか一人で子育てするわけじゃないっていう感じで思ってるのか。
ね、きっと。
まあそうなのかもね。あとなんかこう自分も親と友達親子みたいな感じって言ってて、
まあお母さんも、かずきさんのお母さんは女の子の子供いないけど、
なんかどっちかっていうとこう友達親子にちょっと憧れもありそうな雰囲気は感じたかな。
そうなんか友達親子にさ、なんかまあ自分たちも自分もそうだったからっていうのでさ、
なんか憧れるのはさすごいわかるんだけどさ、
ちっちゃい時、赤ちゃんからさ、5歳ぐらいまでとかさ、大変な時期すっ飛ばしてそこに行ってるのがさ、
いや現実を教えてあげたいって思っちゃった。
いやそうだよね。わかるわかる。
家族との対面
えこうこうさんは、あの発言なんとも思わなかったと感想動画あげてましたよ。
そうなんだ。
わからないわからないというか、そういう界隈はそういうふうにいけると思うんですかね。
そんな感じかな。
そうだね。あとはなんか小田みゆちゃんがちゃんと私って言えてたね。
そうだね。ちゃんとそこはわきまえれる子だったね。
前にさくひなさんが配信してた4人目の条件すべて満たしての子育て。
あーそうだね。確かに。
あーそうだね。そうだね。確かに。
そうだね。なんか、そうだね。子育てはね。
いやーみずきさんはそんな感じで、小田みゆさんは、
なんだろう、結構お父さんにもさ、好きだけじゃね、みたいな感じのこともちょっと言われてたけど、
うんうん、小田みゆさんね。
でもなんかちょっと気持ち切り替えてさ、親たい1人の時はさ、なんか気持ち切り替えて来てたよね。
なんか結婚に対して結構真剣ですみたいな。
うんうん、来てた来てた。
一晩で考えてたんだろうな。
そうだね。でもなんかその、小田みゆちゃんがお父さんに好きだけじゃん、結婚はって言われてショックを受けてたけど、
でもなんかあのお父さんはすごい小田みゆちゃんに寄り添ってた感はあったし、
うん、言い方、そうそう。
いいパパだなって思ったけどね。
言い方はさ、別にすごいマイルドだったけど、
そういう風に言われちゃったっていう捉え方で結婚ちゃったのかなって。
あ、そうだね。
そうそうそうそう。
そうですね。
あとはなんかこう3人がお父さんに、結婚したら仕事どうする?みたいなやつも結構三者三様だったよね、受け答え。
そうだね。バラバラだったね。
あの中ではやっぱり七子さんが私一番なんかしっかり答えられてるなって思った。
思った思った。
やっぱりね年齢も一緒っていうこともあって、一番近い感じなのかなって思ったのと、
そうだね。
あの質問令和になってもまだ聞くんだと思いました。
確かにね。
確かにね。
なんかさ、バーチャラのお父さんが、
俺はこの人かと思ってるみたいなことをさ、最後言ってたけどさ、
気になるよね。誰選んだんだろう。
気になる。
めっちゃ気になる。
ローズ、最後のやつで言わんかな、みんな集まるやつで。
杉浦さん、石森さんだと思ってたんだ。
そうか。
そうなんだ。私は七子さんだと思ったな。
そうなんだ。
いずみんは?
私も今パッと見たのは石森さんかな。
お母さんは七子さんなのかなってちょっと思ったんだよね。
なんかやっぱり年齢ごとに結婚に近い考えの人が、
年齢ごとに出てるみたいな感じのことを言ってたんだよね。
それ聞くとやっぱ七子さんなのかなってちょっと思ったかな。
そうだね。
なんかバーチャラがさ、後で誰がいいと思ったみたいなことを親に聞いたときに、
それはあなたが決めることだからって、ちゃんとそこは線引きしてたのは良かったかな。
そうだね。
あのお母さんは結構見た目派手だけど好印象だよね。
好印象?
いいお母さんそうだなと思った。
でも自分が結婚しようと思ってる相手のお母さんがあんな感じだったらちょっとびっくりするけどねって思って見てた。
そうだね。ちょっとびっくりするのと、
タイプによるけどね、なんか距離感いろいろ考えるといけなさそうってちょっと思ったから。
そうだね。
そうそうそうそう。
どうぞ。
ありがとう。
でもあのお母さんも何だっけ、24ぐらいで結婚するまでちょっとモデルとかいろいろしてて、
で、そこからお父さんと出会って25とかで結婚したって言ってたから、
ほんとこうおだみやちゃんとなんとなくその部分は近いのかなって思ったね。
そうだね。確かにね。
結婚に対する考え
おだみやはみんなの、両親との時でも足をバーンと出したしね。
出してたね。
出してたね。そうだね。
さわっこさん多分今いないかもしれないけど、あれ眉毛のコントラストね。
おだみやさんだけ眉毛がちょっと薄いんだよねみんなより。
あー確かに。
なんかもうちょっと眉毛を濃くしたほうが、もっと立体感出るのになって思いました。
あー確かにね。
なんかなんだろう、たぶん自分の中での何かあるんだろうけど、眉毛もっと濃くしてーって思って。
そうそうそう。そんな感じですね。
最後はななこさんですよ。
ななこさん。
結局ななこさんが選ばれなかったですね。
選ばれなかったねー。
残ると思ってたなー。
途中までは最後の二人で残ると思ってた。
でもやっぱりなんだろう、この3人になってから、バチェラーのななこさんに対しての接し方が、そのほっぺにいつも軽かったりとかさ、
がなんかやっぱり違うのかなーって思ったし、
どっちかというとなんか石森さんも小田美央もちょっと戦略あるじゃん。
あるねー。
ななこさんは、なんだろう、本当に弟子だから、はい、行きます、頑張ります、みたいな感じになったから、そこの違いなのかなーってちょっと思ったよ。
そうだねー。
杉浦さんもやっぱななこさんって思ってたとか、
ちょっと頑張っても、私は3人の中で結婚するんだったらななこさんだと思ったけどな、がおすすめをする。
確かにね、3人の中だと良さそう。
日本に帰って日常的なデートって考えた時にしっくりきそうなのはななこさん。
あんまり日常的に戻ってからのギャップも少なそうとは思う。
そうだね、そうそうそう。
だからやっぱり、その2人が残るんだーって、ちょっとこれは本当に当初とはもう本当に予想外な結果になったかな、私の中では。
いやー、本当そうだよ。
小田美央がそうしてこのラストまで残るってね、私はびっくりよ。
うん、うん、本当に。
そう思ったね。
バチェラーは、バチェラーがだんだんなんかやっぱりわからなくなってきたね。
最初とだんだん違うんだと思って。
そうだね。
もう戦略にはまってるのと、
結婚もそれは見据えてるだろうけど、
それの手前の恋愛でどれだけドキドキできるかとか、
そんなに寄ってきたからこの2人になったのかなって思ったり。
うんうんうんうん。
千尋さん、小田美央は5人ぐらいで落ちると思ってた。
うん、そうね、私もそれぐらいって思ってた。
こんだけ結構強敵なんだと思って。
ね。
千尋さん、あんなねっとり話されるの嫌じゃないんだろうか。
好きなんだろうね、きっとバチェラーは。
杉浦さん、私もねっとり系はあんまり。
そうか。
そうだね、あの2人は本当に同じぐらいねっとりだからね。
そうだね。
でさ、ここからですよ、予想だよ。
そう。
どうだろうね、私はもう決まってるよ。
え、決まってるの?
どっち?
石森さん。
どうですか?ひなちゃんは。
私は推しの石森さんですね。
ですよね、ですよね。
杉浦さんも石森さん?やっぱり石森さん。
杉浦さんも石森さんですよね。
やっぱりみんな石森さんだ。
やっぱ強いよ、水木ちゃんは。
強いね。なんかさ、追いかけさせてる感じあるじゃん。
ある。
おだみ湯は自分から生きながら、おだみ湯ワールドに引き込ませてるみたいな感じが若干あるけど、
石森さんはなんか、なんだろう、ずっとこう、メンタルもちょっと安定してるしさ、ずっとさ。
石森さんな気がするな。
そうだね。
絵的にもすごいこう、いいし、2人がカップルになった時の。
親受けも良さそうだし、だから石森さんなんじゃないかな。
私も石森さんだと思います。
石森さん、そしてなんかこう、一人が好きとかさ、何だっけ、タイパ重視とかもしてたから、なんかこう、一人でも全然楽しめるし、
まあその、和木さんは結構仕事とか忙しくても、いやいや言わなさそうな感じはある、おだみ湯と比べて。
そうだね、確かにね。
そう、なんか安定してんだよね。
そう、石森さんだろうね。
なんかムチマイズさんと杉浦さんが、和木と結婚したら大変だよって。
大変だよ絶対。
大変そう。
でも、次さ、お互いの親に会うわけでしょ。
うんうん。
石森さんの親も気になるけど、
めっちゃ気になる。
和木はさ、離婚届をテーブルに置いて、指輪を置いて、みたいなことをしてた親に会うわけでしょ。
うん。
どうなるんだろう。
ね。
和木さん、親が出てくるか一番好き、わかる。
わかるわかる。
なんか、そうなのよね。
一番人間性が出るよね、もう取り繕えないからさ。
そうそうそうそう。
嘘もつけないしさ、親が一番わかってるからさ。
そうなのよね。
親の前の参加者を見るっていうのも、面白いもんね。
面白い。
こんな感じなんだ、親の前ではとかね。
そう思うと和木さん結構親の前のタジタジだったよね。
タジタジだった。
あのお母さんはタジタジになるよね。
なるよね。
めちゃくちゃ言いそうじゃん。
お父さんも結構強い感じじゃん。
強い感じ。
一番最初のシーンの時に、なんか結構さ、やめるなんて思った、みたいなことを結構言ってたから、
結構お父さんも強い感じだろうなと思って。
ステージの前ではそういう風にあんまり見せてなかったけど、
たぶんバチェラの前ではそんな感じなんだろうからさ。
そうだね。
杉浦さん最後が親が出る回はちょっと酷だよね。
わかる。
酷だね。
そうそう、親が見て選ばれなかった感がある。そうなんだよね。
なんかいろいろ考えちゃうよね、きっとね。
親がダメだったのかなとかさ、
考える要素が多くなりそうだよね、余計にね。
最終選択の結果
そうなんだよね。
なんかすごいそれ思ったのが、バチェロレッテの萌子さんの時の、ローズの親訪問の回?
はいはいはい。
覚えてる?
覚えてる。
お母さんが結婚しないでほしいみたいな。
そうなんだね、息子大好きで泣いちゃったみたいなやつね。
うん。
あれはちょっと初対面であって、ちょっと酷だなってめっちゃ思って。
そうだね、あれちょっと考える要素だよね。
みんな見てる。
みんな見てるね、やっぱり。
ローズさんはね、素敵なんだけどさ。
そうなんだよ。
なんかね、お母さんちょっとね、たじたじになっちゃうよね。
バチェロレッテからするとさ。
ねー。
そうね。
なのでまあ、来週怖いね。
怖いけどね、石森さんだろうな。
石森さんって思ってる人が多いんじゃないかな。
だと思う。
今日か。
今日だった。
兄弟を皆さん見るんですかね、今日リアタイで。
どうなんだろう。
確かにおだめだったらね、美子さんがっかりしそうだし、
めっちゃ心私ざわつきそうだな。
私も。
大丈夫?ってなりそうだな。
なりそう。
その後のさ、会場じゃなくて、
アフターローズ。
アフターローズも確かあったよね。
あったあった。
めっちゃ楽しみなんだけど。
ね。
がっかりと驚き隠せないですよね。
そうだよね。
もしおだめ言うなら、その1回で納得させる回にしてくれって思うかも。
確かに。
なんかね、ここまでなぜだろうって感じするしね。
うんうん。
そうだね。
そうですね。
でも今日アフターローズもあるから、
なんかこう序盤に落ちたドクターアリスとか、
ジュリアとかきっと出てくるよね。
ジュリア絶対おいしいよ。
めっちゃいじられると思うからさ。
絶対いじられる。
黒ドレスの胸パッカーに誰かいじってくれないかなって思ってるんだけど。
本当にあれいじってほしい。
アリスとジュリア。
あみこさんありがとうございました。
お仕事頑張ってください。
頑張ってください。
そう。そうなんだよね。
楽しみですね。
ね、楽しみ。
観賞会の計画
今日はそんな感じですかね。
うんうん。
いずみんと私は土曜日?
そう。2人でズームで見ることに決まりました。
バチュエラーの最終回を
ズームで一緒に見よう、観賞会しようっていうのを私が言いまして。
さっき決まったよね。
さっき決まった。
よちゃよちゃしようって言って。
もし気になる方、一緒に混ざりたいっていう方がいたら言ってください。
ね、面白そうでしょ。
面白そうだよね。
それもなんかちょっと音声残して配信しても面白そう。
確かに。
ちばゆーさん嬉しい。
土曜日の夜9時からね。
それもなんかちばゆーさんが前ヒート会やってくれた時のように
人は映らないけど画面だけ映してっていう風にしようと思うから
声がさ、でも声混ざったりするのかな?どうなんだろう。
ちょっといろいろやってみます。
わちゃわちゃ喋れるのか、コメントだけでのやりとりになるのか
ちょっといろいろ検証してみたいと思います。
オッケー。音声だけだったらこういうスタイル風のやつとかでもいいのかな?
3人1で押してってこと?
なんだろう、こんなコラボライブの限定公開みたいなやつにして
例えば私と泉とちばゆーさんとか3人とかできないのかな?
それもできるかもしれない。画像っていうかそれぞれのテレビで
アマプラとか見ながらってことなのかな?
あ、そうそうそう。
あーそうかそうか。
あーそうなんだ。
そうか。じゃあそれがいいかもね。
なんか個人個人でスタートしよう3人1みたいな感じでやって
でそっからURL限定とかのライブでやってもいいかもね。
いいかもね。
その方向でちょっとやってみましょうかね。
よくそれやってんだ杉広さん。
やってるの?杉広さん。何でやってるんだろう。
すごい。
確かに。なんかいろいろやってるな杉広さん。
ここでも在庫が。
在庫が。
なのでもし杉広さんね、2回目でもいいから。
もし気になるなったら来てください。
そうディスコアロマコ様の方でね。
そうなんだ。
そっかそっか。
じゃあそういう方向でちょっとやっていきましょう。
そうですね。
じゃあ今のところ、いずみん、私、千葉いずさん、かっこ杉広さん。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
それは奥さんのほうに。
奥さんの誕生日なんですね。
大事にしてあげてください。
はいという感じですね。
で、次のその最終回のことを語るのが何日だったっけ?
25だったかな。
25じゃなかったかな。
ちょっとそこらへんまた近くなったら告知をしたいと思います。
個人活動の告知
はい。
というわけで、最後何か個人個人で告知ありますか?
私の方はね、特にないかな。
ないですか?了解です。
私はですね、お話し会を今募集かけておりまして、
働き方とか、いろんなママとしての葛藤、もやもやをしている方の
心がほぐれるようなお話し会をしたいなと思っておりまして、
今私もいろんな葛藤があった中、
お金のことをこういうふうに捉えることができたよって
考えることができて、今お家起業をしたりしていることもあったり、
パートナーとのやり取りだったりとか、
いろいろ軽やかに行動するためのヒントを伝えるようなお話し会にしようと思っているので、
もし気になる方は、
レター忘れてた。
レター私、送ってもらってたかな?
いやいやいや、多分送ってないですね。
本当?
なので、プロフィルムもないので、最近そういう放送したので、
ちょっと概要欄に見てみてください。
確か日程とかも決まってたよね。
7月3日の昼12時からですね。
しかも皆さん無料ですよ。
無料です。
お話し会無料という感じなので、
もし気になる方は、私の放送をちょっとちらっと覗いてみていただければなと思います。
ぜひぜひ、公式LINEも作って、
お話し会って送ったら、いずみんからまたお返事がね、来ると思いますので。
よろしくお願いします。
はーい。
杉広さん、途中合流、ぜひウェルカムです。
よろしくお願いします。
お願いします。
リンクは送っておきましょう。
はい、というわけで、皆さん来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあまた来週、一緒に観覧する方は土曜日お会いしましょう。
また一緒に観覧したいって方は、
いずみーなさんか私にメッセージいただけたらいいと思います。
よろしくお願いします。
では、おやおなら。
おやおなら。