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皆さんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうと丘が、時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。卑屈なのに人が大好きなまいこうです。そして、はい、人見知りなのにおしゃべりの丘です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。この2人でだいたい毎週金曜18時ごろに更新したりしなかったりしております。そして今回はゲストを2名招いております。1人目は、スーパー戦隊と仮面ライダーなど特撮に造形が深い大園さんです。
はい、元野球部なのに声が小さい大園です。よろしくお願いします。
はい、そしてもう1人は、ドンブラザーズのめちゃくちゃファンで非常に鋭い視線で毎回ドンブラザーズを追いかけているみっちゃんです。
はい、引きこもりだけど好奇心旺盛みっちゃんです。よろしくお願いします。
大園さんに自己紹介変えてきてた。変えなきゃいけないかなって。めっちゃ考えてたけど無理だった。
アドリブ強いと思うんだよ。
しかもそう、大園さんの履歴書みたいなのがちょっとずつできてくるよね。
そうだね、ちょっとずつこれを使ったんだみたいな。
大園さんのパーソナリティ。徐々に実態を明かしていこうということで。
よろしくお願いします。今回はこの2人を呼んだということは、ドンブラザーズの話をしていきたいなと思います。
今回と次回の2回連続で、ドンブラザーズが先日最終回を迎えましたので、最終話までの感想。
そして我々がこのしゃべりたり内部の中で大園さんとみっちゃんを呼んで、結構長い数ドンブラザーズの話をやってたんですけど、
そこまでで話した予測というか、こんなことが起きるんじゃない、あんなことが起きるんじゃないみたいないろいろあったやつを、
メケポンビンゴというサービスで25月のビンゴにしたものがありまして、そのグレーだった部分とかについて話していこうという感じでございます。
そしてたぶん次回に超英雄祭とかジーロッソに行った感想も話せればなと思います。
はい、ということで、ドン最終話まで終わってしまいました。
終わりましたねー。
ねー。
どうと終わってしまった。
ほんとそう、悲しすぎてちょっとロスがすごい。
もうないんだ。
なんか3月5日からはもうないんだってちょっと。
もう10話くらいの時点でロスが怖かったけど。
いつか終わっちゃうんだみたいな。
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なんか最終話の最後に見て、最後太郎がさ、縁ができたなって言って、
うわー切ないい終わりと思ったら、来週はキングオージャーよろしくお願いします。
いや切り替え早い切り替え早いって思ってないって。
私はついていけば、いつもは見てないからさ、おー切り替え早いってなって。
動揺したすごく。
でもさ、私初めてこの戦隊ものをちゃんと、ちゃんとっていうかほぼ見たことなかったから、
1話から最初まで見て、やっぱすごいなと思ったのが、
夏休みくらいのね、映画の中からちょっと今話進んでないんだよっていうシーズンを除いたら、
めちゃめちゃもう毎回ずっと展開し続けたよね。
伏線が出たり回収されたり。
なんかすごいよね。
これってそういうものなの?っていうこの充実感は何?って思ってた。
確かに。なんかさ、毎回盾がすごいのはすごいなと思ってた。
アクションシーンはさ、しょぼい戦いというアクションシーンだけど、盾めっちゃすごいよね。
カメラワークとかすごいなって思ってたけど、
それはなんかまあノウハウなのかなって思ってたんだけど、
その岡ちゃんが言ってたさ、今の毎回展開するっていうのが今回特にだったのかがさ、
私もいつもは見てないから分かんなかったのよ。
だからちょっと有識者に聞きたいなって。
いやでもすごい後半の展開は早かったというか、めちゃくちゃ詰め込んでるな感じはしたかなって気がするけど、
中盤で5話ぐらいかけてやるようなことを1話で終わらせちゃったよみたいな感じは印象としてはあったけどね。
確かに。なんか大園さんがさ、仮面ライダーが盛り上がってる時は戦隊の話を進ませないようにしたり、
戦隊が盛り上がってる時は仮面ライダーの話が進まないようにっていう、
ルールではないけどそういう傾向があるって言ってたよね。
なんかね、俺も知らなかったんだけど、
いろいろブログとか公式のブログとか読んでたらそんな風に書いてある。
あーそうか。なるほどね。
やっぱり子供向けの反則番組という側面が若干あるから。
そうだよね。
そういうところを持ててるのかなっていう。
そうだよね、グッズ買ってほしいもんね。
なんかあれだね、なんか最終回で思い出したけど、
カブトムシのギーちゃんの回とか、かなりのんびりした回だったけど。
そうそうそう、進まなかった時の回だよ、夏休み回。
ギーちゃん、ギーちゃん、みたいな。
でもあれすごく太郎の性格というか。
そうそう、いい回だね。
人となりが分かってすごくよかった。
そう、よかったよね。みんなが気を使って優しい回だった。
あそこら辺からちょっと太郎がかわいい感じの側面が描かれるようになってきたよね。
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あそこまでは本当に暴れ者だったよね。
最初はあんまりこう太郎って女性人気がなかったっていう風になんかどっかで読んだんだよね。
ちょっと折れ様すぎて、今の人気のある男性ヒーロー像じゃなかったけど、
なんか多分あそこら辺から少しずつこういろんな側面が描かれるようになって、
それで最後はすごい素敵なキャラクターになってたけど。
本当すごいね。確かになんかどんどん太郎に人間味を与えていったみたいな感じがするからすごくよかったよね。
ノートもそうだよね、それ。
そうそう、なんか本当すごいなと思って。
最初は全くさ、私ももうはるかちゃんがめっちゃ大好きみたいな感じだったんだけど、
いつの間にかみんな好きになっていったし、
ノートもね、最初は出てきた時は怖い感じというか得体が知れない感じだったけど、
やっぱ人間味がこう付け足されていくうちにすごい好きになっちゃって。
で、そのしごろくに至ってはさ、でね、2、3週間目ぐらいで突然なんか親しみのあるキャラになっちゃった。
ね。
なんか最初は、そう、初周はね、なんだよと思った。
なんか何この人たちと思って、この平和などんぶら世界に入ってきたと思ったけど、
なんかあの変な意味じゃなくて、なんかうわぁせっかくうまく生きかけてるのにって思ってたら、
すごいね、そのしごろくを応援してしまうようになるとはっていう感じだった。
そうそう、面白かったな、その辺も。
なんか太郎とかそのドン家の理解できなさとかノートとか、
人間以外の人になんか人間の面白いところを与えるみたいなのがすごいよかった。
うんうんうん。
いやほんと面白かったなぁ、なんか結構ね、前の回とか今になって見返しても面白いよね、やっぱ。
うんうん。
うんうんうん。
でもさ、なんか1年ドラマの脚本を作るって本当に大変なことだと思うんですよね。
絶対中ざるを見するじゃない。
そうだよね。
しないほうがおかしいのに、なんか全部の回が面白くて毎回毎回楽しみで、
こんな話あるんだってびっくりしちゃう。
いや私もなんか、いつかはだれるだろうっていう、一応心構えで見てたんだけど、
全くそんなこともなく、毎週こんなに1秒たりとも目が離せないとはみたいな。
ほんと一瞬見てなかったらわけわかんなくなるから、
毎回こんなに展開があるなんてと思って、いつも連ドラとかもさ、全然続かないんだよね、私見るのが。
だからこんなに50話も見れるなんて思ってすごいびっくりした。
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だって7回とかでもだれるものはだれるじゃない、ドラマって。
50話だれさせないってとんでもないよなって。
とんでもないよね。
すごいそこがね、なんかほんと毎回毎回視聴者を、子供も大人もだし飽きさせないようにっていうのがすごいかったなと思った。
あとさ、それに関連してさ、やっぱそこはすごいノウハウもあるんだろうなって思ってたのがさ、
絶対展開する、だから伏線が回収される終わり、新しい伏線が張られるっていうのが毎回あったと思っていて、
プラス最初の方なんかすごいなと思ってたのが、毎回その変身シーンのアニメーションっていうか何ていうかな、エフェクトが違うんだよね。
だから最初の方って結構変身っていうか、いろんな技みたいなのも毎回違うようになってたりとか、
だからそれはすごいなと思ったけど、最後まで同じテンポで変身するってことがなかったなと思ってて、
なんか端折られたりとか、合体したりとか、新しいのになったりとか、最後はもうちょっとバリエーションわかんなくなってきたけど、
好きすぎて、もうエフェクトが重なりやすいんでさ、なんかアバターチェンジで、
全部のエフェクトが、何言ってんだかわかんないみたいな、最終的になってて、
全員の、最初は丁寧にさ、ケイジブラザーよ、トリッキーみたいなやつ全部、
なんか全員重なりあって、ロボも変身しまくって、でもなんか序盤の方って確かに、
ドンブラスターもドン、ドン、ドン、ドンブラコンみたいなのちゃんと見せたりとか、
なんか結構反則的側面も多分ありつつ、なんかいろんな形態のロボを見せたり、技を見せたり、
なんか今更、最初の方を見返したら、ザングラソード結構ちゃんと見せてるし、
やっぱシアタージーロス行った時、ザングラソード持ってる子って結構いたから、
なんか結構そこもうまくできてるなみたいな。
だからこれってさ、制作のリソースすごいなっていつも思っててさ、
別に昔より同じお決まりをやることが良かったわけじゃない、
良かったのもあると思うけど、じゃなくてそこで尺を稼いだと思うんだよね。
だから変身するシーンを毎回使い回すから、
っていうのは多分制約だったんじゃないかなって勝手に思ってて、アニメとかもそうだけど。
で、それがそのシーンを使い回さなくて、毎回撮り下ろしじゃないけど作り直してて、
で、あとは合体するのはだいたい一緒になっちゃうところもあるから、
そこは声が違う、なんか僕は肩です、みたいな。
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そうそうそうそう、あれ良かった。
めっちゃセリフ良かった。
そうそう。
あれ良かったよね。
映像が一緒の時は音声が違うとか、
そういうリソースがすごいなって欠けてるのかなと思って、
本来はここは節約する場面なんじゃないのっていうのをめっちゃ思ってた。
そこはめっちゃ訳も分からず感が面白かった。
訳も分からず戦ってるっていうのを最初は近くまでやってたけど、
ロボになった時に全員の顔が見えててバラバラに喋るっていうのがすごい新鮮で面白かった。
そんなことあったっけ、あんま詳しくないけどあったっけと思って、
また死なのかよとか鬼とか言って普通に喋ってたりとか、
タローごめんとか言って攻撃しながら一体のロボなのに喋ってるしみたいな。
なんかちょっとそれも面白かった。
だからね、あそこの変身のシーンってね、
普通は黙って毎回同じお決まりの音楽にお決まりのポーズに最後名乗るっていうのが、
それが本当はそんなわけないじゃんっていう、
ツッコミがさ、出てるじゃん、変身してる間に敵攻撃してこないのおかしいだろみたいな、
よく言われてるからさ。
スタッフ変身するもんね。
リアリティっていうかやっぱり、これまでの特撮モノに限らずだと思うけど、
みんなが集まられて素直に戦ってるのもなんか違和感あるみたいなのも、
今回のノンブラザーズはみんな違和感もありながら、
なんで戦わなきゃいけないんだよみたいな、どっから最初始まって、
変身するのみたいなのも急に変身して、
戦い方もわかんないみたいな、
ちゃんと変身するときに従ってるんだけど声では本枠してるとか、
なんていうのかな、挑戦的なのもすごい良かったなと思って。
普通そうだよなっていうのが面白くなったよね。
普通そうなるわっていうのが、
急に巻き込まれて、わけもわからず戦ったらこんなリアクションになるだろうなっていうのが、
本当にまさか流れるとはと思ってちょっと面白かった。
すごいよね。
この後、逆にここがどんだけ境目なのかわかんないけど、
普通こうだろうっていうのをノンブラザーズが壊したことで、
この戦隊界は大変にならないのかしらって。
またお決まりに戻っちゃったら良くないんじゃないかと、
わかんないけど。
高校生の影響もちょっと気になってた。
どんぶら前どんぶら後みたいな感じになりそうだよね。
確かになりそうな気がする。
コロナ前コロナ後みたいな。
ニューノーマルみたいなのが出来上がる。
ジャンププラスのルックバック前、ルックバック後みたいな感じになりそう。
どんぶら前どんぶら後で。
ちょっと結構毛色が違う戦隊だったのかなっていう感は感じたから、
なんかありそう。
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結局敵が、敵みたいのいなかったもんね。
そうそう、善も悪もないっていうのが。
一つの怪人はいるけど、
基本やっぱ戦隊って悪との戦いで、戦いの結末がどうなるかみたいな。
そうだね。
ところが最終回に向かっていくところがあったけど、
今回なんか戦ってはいるけど、それはあくまでも要素の一つで、
結構それぞれのメンバーのストーリーというか、
それぞれのメンバーのお話が最終的にどうなっていくかみたいなところが中心になってたのかなって最終回見て思ったかなっていう。
なんかさ、先に聞いてたからわかったけど、
普通に多分見たらさ、最初に園井が出てきた段階で、
今回の敵対勢力だって思うと思うんだよね。
あの、悪の組織がこれなのかって。
普通はその、悪の、普通はっていうか定番の流れは、
悪の組織があって、悪の組織と戦隊で戦うみたいな感じなんだけど、
なんかドンブラザーズって結構、なんだろうね、人間の欲と戦ってるし、
そのノートとかみたいな、
人間のことがわかんないキャラ登場させてその人間名与えるみたいな、
結構なんか、なんだろう、人間参加的な、
全然今までの完全長枠とちょっと雰囲気違うような気がするなぁみたいなのもね、思ってた。
戦い自体は終わんないからね。
ね、そう、いなくなることはないもんね。
そうだよね。
なんかわかんないけどさ、視聴者のさ、気になるところでその、
今の園さんのね、悪の敵とどうなるのかっていうのが今までの見方だとすると、
なんかやっぱ、なんか夏美美穂問題が、なんか結構最初から最後までずっと、
こんなに最後までかかるんだと思って、夏美美穂どうするっていうのを結構みんな、
どっちかというとそっち気になってた人多そうだと思うんだよね。
そうだね。
だからメンバーの生活の方で。
そう、メンバーの生活がどう終わるのかって、
普通はその敵の組織を倒して最終回となるはずだけど、
そんなものは今回はないので、
みんなの人間的な変化をかいて終わり、みたいなのがね、
なんかちょっと違うかったなと思った、いつもと。
それもあれなのかね、やっぱり。
夏美美穂問題の。
すいません、今までのファン以外の層を取り入れるために。
ドラマ性?
ドラマの、何だろう、群像劇みたいな方。
群像劇だった、本当に。
描く、アクション少なめで群像劇で見せるっていう。
なんか本当に主要キャラに脇役というものがいないぐらいの群像劇だったなと思った。
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その初回に岡ちゃんが言ってた、初回見たときに岡ちゃんが言ってたみたいな、
俺は頭脳担当だとか、俺はパワー担当だみたいなのがなくて。
そこも特殊だったなと思いました。
はい、ということで、ひと月がいなくなることはないといえば、
ビンゴを。
ビンゴをひと月がいなくなることはないも含めた、強引にビンゴに戻りました。
ビンゴを作ったやつの答え合わせというか、
と、グレーなところの話をしていきたいと思います。
ビンゴは、すいません、音声なんでわかりにくいと思うんですけど、
25マス左上から右下へ順番に言っていきます。
先に言っておきますが、たぶんビンゴすることはないと思われるので、
単純に予想の答え合わせという感じになります。
じゃあちょっと1マス目から。
あれ全部読んでいく?読んでいく?
これどうしよう?
読んでいく?わからないけど、25個聞いても覚えられないから。
どうだろう?
ただね、必要なとこだけでいい気がするけど。
OK、じゃあちょっとグレーなところをピックアップして言っていこうと思います。
だからグレーっていうのはあれだよね。
私たちがこうなるんじゃないかって言ってたんだけど、
本当にそれが当たったかどうかを判定したいっていう意味だよね。
そうなんです、そうなんです。
私はね、結構物語内で描かれてないことは、
制作者が描こうとしてないっていう派だから、
これまでの情報で丸とか×とか言えることがあったかなっていうのとか、
ないとしたらどうだろうねっていうのをみんなで話したいなと思います。
で、一番グレーなのは?
マイコーさん的にグレーなの?
え、ちょっと待ってね。
あ、早速2マス目にキジノとナツミが結ばれるっていうやつがある。
これ結ばれたんじゃないですか?
これ最初はさ、はっきりとは描かなかったけど、結ばれたのではないかと思った。
そうだよね、そのパターンだったよね。
受賞式だったじゃん、はるか先生の。
あの時にキジノの左手に指輪がはまってるらしい。
あ、そうなんだ。
すごいな、大事な情報じゃん。
え、それさ、キジノがさ、柄にもなくて大変だけど、
周りの人と肩を組んでたの、自分から腕を回して。
それは指輪を見せるための演出だったんだろうか。
あと、メガネをクイッと左手であげるシーンがあって、
その時にちょっと。
へー。
すごいハッピーじゃん。
おそらく夏美となのかなっていうのは。
へー。
これさ、なんかさ、キジノ、夏美穂、犬塚、その2問題はね、
ちょっとね、どうなるんだろうと思って。
21:00
ヒルドラ並みの。
ほんとそうだよ。
どうなっても誰かかわいそうなんよ、もうなんか。
でも、夏美の夢が美穂だったっていうのが真実だったっていうのはね、
最終話で。
夢っていうのはこうなりたいっていうのが実は美穂だったっていうのがわかったりとか、
そこもちょっと感激して。
もうあの引っ越しのシーンが悲しすぎちゃって、
ちょっとなんか見てる方も辛いよね。
大人としてはね。
なんかでも個人的には超、
ドラマ上は良かったと思う、キジノと夏美で。
でも自分がもし夏美だったら、
自分はこうなりたいって結構性格も違うじゃん。
夏美はわりとちょっと強気な女な感じだけど。
そう、パトロンがいっぱいいてみたいな。
だけど美穂ちゃんは結構つくそんなだから。
だからなんか、そうなりたかったにせよ、これから美穂ちゃんとして生きていくのはちょっとなんか、
結構難易度高いんじゃないかなって。
無理しちゃうんじゃないかなって。
でも美穂としては結構長いこと生活してたからさ、夢で予習はできてる。
そうなのか。
だからそういうことってあるんだって、なんかドラマ上はいいけど。
自分ごととして考えるとなんか、ちょっと私は苦手。
自分が美穂として生きていくことはできない。
難しいよね。
夏として生きていくんじゃない?
夏美として新たらしい関係になっていく。
そうなの?じゃあキジノは大丈夫?ギャップに、
美穂ちゃんはこんなんじゃないってならない?
でもなんか、個人的にはキジノの成長でもあってほしいから。
なるほどね。
やっぱ夏美は夏美で、たぶん本来の人格夏美を残して、
美穂ちゃん要素をメインとして生活していきたいんだろうけど、
キジノはキジノで、今までは美穂ちゃんっていう偶像を崇拝してたと思うんだけど、
美穂ちゃんじゃなくて、意思のある夏美を受け入れるっていうことが、
キジノの成長になるんじゃないかと思うから。
美穂からは卒業したのかなって。
そう、そう。
美穂から卒業。
もう俺は何度でも、僕は4回でも5回でもひと月になるんだみたいなこと言ってたけど、
そうはならないように成長するんじゃないかと思いたい。
でも夏美も若干ピンクの服着てたよ。
あ、そうなんだ。すごいお相撲さんすごいみたいな。
すごいね。でも確かに若干ピンク。
みんなピンクだったっけ?
確かに。
確かにそうかもしれない。上着の中に着てた服だよね。
そうそう。
うっすらとピンク。
すごい粋な演出だそうだとしたら。
これはキジノと夏美が結ばれるのが丸ですね。丸っていうか。
丸ですね。
うん。
この流れでね、キジノ・イヌズカ・夏美穂問題関連で、
イヌズカと夏美が結ばれるっていうのが15マス目にあって、これはなくて、
16マス目、キジノが成長し、美穂がいなくてもやっていけるようになる。
これすごい微妙じゃない?
今話した話だね。これはまだ分かんない。これからなのかもしれない。
ね。これからなのか分かんない。
24:01
丸よりかなとは思う。
丸よりかな。じゃあちょっと丸ということにしてみるか。
希望も含めて。
雑。希望も出すって。
他はね、23マス目、キジノは美穂ではなく全く別の人と結ばれる。
これはじゃあ違うのかな。
美穂では。
全く別の。
そう、美穂ではないんだけど、全く別かというと、美穂の、美穂ではある要素もあったみたいな感じで。
OK。で、これ関連して22マス目、イヌズカとソノニが結ばれる。
これさ、微妙。
なんかでも、あの受賞式でさ、
そう、思った。そうなのよ。
お互いの色のさ、洋服のアイテムを身につけてるみたいな。
そうそう、白い布と黒い帽子被ってて、なんかもはやなんか抱き寄せてる。
カップルみたいな。
え?みたいな。そう思った。
感じになってたから。
これは。
これもちゃんとは描写されてはいないけど、あ、そうなのかなっていうのは。
ね。
合わせるような演出だったね。
うんうん、OKです。これはじゃあ我々の中でもあるということで。
はい。
うんうん、OKです。
あとね、これグレーはグレーなんだけど、これ描いてないんだけど、6マス目、ジローはすでに柔道だった。
柔道ではなかったんではないかっていう気がするけど。
柔道じゃないでしょ。
じゃないよね、たぶん。
ただ、深くは語られてないけど、2つの人格があってそれが分裂するという生態の生物だった。
あれも謎だったけど。
そう、ジロー最後統合されてさ、なんか、間のキャラになるのかなって勝手に思ったわけ、性格が。
だから、明るいジローとひねくれたジローの間の性格の新キャラがここに来て新しい性格になるかと思ったら、明るい方のジローの性格が登場されてちょっとホッとした。
ああ、思った。マイルドな明るいジローって。
そうそうそうそう。
明るいのベースだった。
明るいのベースだったね。
俺らみたいな感じになるのかと思った。
これ統合されたらハンハンになって、ここでめっちゃ違うキャラとして最後終わるのかなと思っちゃったら、大丈夫だった。
馴染みがある方だった。
確かに確かに。よかったよかった。OKです。
だから分裂するのはノートだからそういうこともあるのかなっていう。
そっか、そうだね。ドン家の人間だからそういうこともあるだろうなみたいな気はするね。
納得はした。
確かに確かに。OK。えっとね、このドン家絡みでは21マス目、ドン家と人間は離れ離れになる。
これ微妙じゃない?離れ離れというか。
ドン家自体にはね。
あの、ジロー太郎のことだね。ジロー太郎。
27:00
あー。
ドン村雨。
うんうん。
うんうん。
これは特に変わりなくだったか。
うんうんうん。
離れ離れではない。
離れ離れではないね、これは。
うん。
OK。あとこれね、これはね、ちょっと前提がよく分かってなかったかと思うんだけど、24マス目、桃井陣が例のゲートの空間から解放される。
いや、自由に出れるみたいな。
これ解放されてたよね?解放じゃないの?あれ出れただけ?
解放されたんじゃない?
出れるけど。
解放されとったんかい。
出れるけど自主的に守ってたっていう。
これなんかどっかで読んだんだけど、あの井上大先生が、なんか2000年経験があるけど、なんか自由に出れたりするし、あんまり給料ももらってるみたいな感じで。
えー、そうなんだ。
そうなんだ。
給料と交代具だった。
仕事じゃん、たぶん。
そうなの。どこで読んだんだっけの。
えー。
だからまあ、ほぼ自由なんだよね。
解放はされてないのか。
ね。
ってことだよね。2000年の経験が。
解放はされてないね。2000年の経験は終わってないんだもんね。
終わってないから。
ちょっとそろそろね、時間が迫ってきてます。
あ、やばい。
はい。
じゃあちょっと、この続きを次回ちょっとだけやって、そして超英雄祭G-Lostの感想をやりますか。
はい。
はい。
ということで、次回も引き続きこの4名で、ドンブラザーズの展開予想の答え合わせというか、答え合わせ談義プラス超英雄祭G-Lostの感想を言っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
じゃあ今回ここまでで、大園さん、みっちゃんもありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。