アニメの独自性と映画の期待
MIKKUNです。AKKIです。コンテンツフリークス始まりました。今回は、アニメ鬼滅の刃柱稽古編について話していきたいと思います。AKKI、どの柱が推しですか?
岩柱だね。はいはいはい。サネミね。MIKKUNは何柱?これは風柱だね。もう完全にそうでしょ。品塚はでしょ。え、じゃあもう今回めちゃくちゃ良かったじゃん。いや、めちゃくちゃ良かったよ。
確かにMIKKUN、品塚は好きそうやな。いやー、こんなんも絶対好きだから。この後のね、この柱稽古編の後のね、話まで見てたらもう、風柱嫌いになる人だっていないですよ。ということで、結構あれなんじゃないかな。鬼滅の刃は離れちゃってる人もいるんじゃないのかなと思って、あのここの柱稽古編からもう1回見始めると、国家のラストに向けて、無限上編に向けてめちゃくちゃ盛り上がりを見せつつ、
多分もう1回入っていけるから、ちょっとここで1回やっときたいなーっていうのがあってね。そうだね。やろうと思います。どうだった?いやー、あのね、離れちゃってる人もっていう話今してくれたけど、めちゃくちゃもう忘れてた内容俺。全然覚えてなくてさ。
そもそもは?そもそもは漫画を一巡したっていう感じかな。はいはい、最後まで漫画読んだんだ。そう、漫画は読み切って、で、アニメは一番最初の方だけ見たのかな。一番最初の方だけ。難しい表現だな。
シーズン1的な。あーはい、一番の世間的に盛り上がってた部分のところかな。うん、そうだね。そこを見て、映画は?あのもう日本で一番の映画。いや、無限列車編をね、見たのか見てないのか俺覚えてないんだよね。それはね、相当やばいね。そう、俺ね、いつもね、自分の記憶がよくわかんないんだよね。
記憶曖昧だよな、なんか常に。もう3、4年前になると結構曖昧だよね。いや多分ね、見たは、見たよ。見たと思うわ。さすがにね、あの頃見てない人なんてね、まあまあいなかったよね。みっくんはもうもちろんあれでしょ、アニメも全部見て、漫画も何回か見たみたいな感じなんじゃない?もしかして。そうだね、鬼滅はマジで、漫画は多分ね、何回見てんだろう。通しでも多分、通しでも5回ぐらい読んでるね。
通しで5だと?見すぎだろ。で、アニメのやったところとかは、部分部分でもう1回読み直したりとかもしてるから、アニメ見た後に。はいはいはい。だからなんか、トータルで言ったらほんと7、8回分ぐらい読んでるかもしれないです。それはすごいわ。そうね、鬼滅はめちゃくちゃ好きだね。それはすごいわ。もう俺、今回なんかのサビとの話とか、
しのぶちゃんの姉を倒した鬼って鬼の話?しますって言って今回エピソード2で終わったんだけど、え、なんだっけ?ってなってさ、普通に次回が楽しみっていう。もうこの後ほぼ覚えてない?ほぼ覚えてないね。
漫画も相当あれなんだろうな、もう合わせるために読んだぐらいの感じなんだろうな。なんかアニメね、普通にね、この話をもう1回こう思い出していくっていうのでもね、楽しみに、楽しみだね。いや、いいよね。普通に鬼滅は、まあ物語として感性が高いしね、面白いよね普通に。
いやー1話2話のところの感想だけど、まあさすがUFOって言えるような感性度というか、UFOテーブルすごいね。いやーやっぱね、映像がめちゃくちゃ綺麗だったね。うーん、やっぱ今はマッパって言われがちだけど、やっぱりね、俺ら世代、まあアキは分かるか分からんけど、俺ら世代の中。おいおいおいおい。入れろ入れろ。
中高生ぐらいの時の、もう感想ここだろうみたいな制作会社はUFOテーブルだったからね。あ、そうなのね。はいはいはいはい。戦闘はマジでUFOが一番いいって言っても過言じゃないぐらいの。はいはい。ずっと言われてたからね。あー。ちょっとね、さすがだね。もう全体のクオリティも高いし、まあ特に戦闘描写、BGM、そこら辺丸々いいし、まあ今回なんといってもアニメオリジナルの部分かな、1話の。
はいはいはいはい。アニオリの部分ね。あそこね、最高すぎたわ。いやあそこめっちゃ良かったね。もう風柱、蛇柱の無双がもうかっこよすぎたわ。いやあ。めっちゃ気持ちよかったわあそこ見るの。そうだよね。スパスパ倒してくれるからな。鬼こんな弱いっけみたいな。いや逆に柱はこんな強いっけみたいな。
柱、やっぱさ、毎回上限とか下限の上の方のやつとか戦ってるからさ、なんかちょっとね、強さわからなくなるけど、この座高にね、対峙したらもうワンパンゲーだっていう。全部一発。なんか一つの攻撃でさ、20体ぐらい倒してない?
そうね。スパスパスパスパーって。特にね、風柱の型の技はね、基本的に結構対大人数技だからさ、めちゃくちゃ死んでいくよね普通に。そうだね。いやここのこのアニオリで、えっと風柱、蛇柱が共に戦うっていうシーン。
ここさ、普通になんかその色、描写もさ、暗い城みたいなところにあのしょぼい鬼がいっぱいいて、切りつけていく感じだけどさ、全体黒い画面の中で、なんかこの刀がさ、光に反射してこうキランってなるところとか、あの技のところだけすごい鮮やかな色が使ってあってさ、他周りとか鬼とかだいぶ黒めなんだけど、そこがめっちゃ綺麗だった。
いやーそうだね。うん。確かに色使いところもすごいね。結構なんだろうな、UFOの絵ってツヤ感があるっていうかさ、マッパ、マッパとかはどっちかっていうともっとサラッとしてる感じのイメージあるんだけど、そこがねUFOの特徴かもしんないね。あー。色合いツヤ感とか。うん。かなり良かった。てかなんかもう映画だったよね。そうだね。映画のさ、ほんとに最初。でさ、こういういきなり戦闘から始まる系の映画って多いじゃん。始まる始まる。そうそうそう。
完全にそれだったよね。あのオープニングの文字が出てきてからさ、この感じ、うわ、やっぱ鬼滅だわって思ったもん。
いやーマジでなー、そう、特にあの、それこそ風柱のさ、こう黒い、暗い中にこの刀が映ってて、でね、あの刃物のところがモヤモヤモヤって黒くなってんだけど、でその刃先の部分、刃物じゃない刃先の部分がさ、こう技みたいなこう緑色にめっちゃ光ってて、あれめっちゃ綺麗だったなー、あそこすごい好きだった。
かっこいいよな、柱の刀って全部かっこいいんだよな、結構。
かっこいいねー。いいねー。刀いいよねー。
あの、しかも、そうだね、ちょっと後で言おう。
あとは、まあ、そうね、ストーリーは正直みんな、まあほぼほぼ読んでるだろうから、
うんうんうん。
まあ今回このアニオリの部分もあったけど、まあアニメならではの表現とか、そういうところを楽しみにして見ていけばいいかなーっていうのもあるし、まあさっき言ったみたいに離れちゃった人がここからもう一回知識をつけ直してね。
ちゃんと、あの、全部人物の説明入れてくれるじゃん、一回。風柱、何々とか全部出してくれるからね。
アニメオリジナルの魅力
そうそう、めちゃくちゃ助かった。
みんなこれを見たらね、思い出してここから、たぶん最後の無限城、映画でやってくれないかなーとも思ってるけど、映画じゃでも、映画で前後編とかだったら最高だなって思うんだけどね。
いやーそれめっちゃいいなー、いやでもお客さん絶対つくからありえそうだよね。
うん、そうだったらほんとこれ見て、そのままの盛り上がりでみんなで行きたいなーっていう感じはするね。
じゃあ、まあ個別の感想も話しようか。
いやー、まあさっき言ったアニオリのところ、無限城出てきたね。
まさか。
それ、そう、それだよ。無限城、てか無限城にまず入る瞬間のシーンすごい良かった。
うん、すごいね。
うん、あの、アニオリのさ、鬼?
うん。
引きつけ役の鬼が出てきてさ。
何の能力もあるかよくわからんかった鬼。
そうそうそう、あの鬼まず何なんだろうっていうのもあったけどね。
あれがこう無限城に入るときにさ、なんかこう、がれきみ、なんだあれ。
あのちょっと崩れかけた屋根の、あの削れてる部分に飛び込んでくシーン。
そうだね。
そう、あそこ結構なんか見てるだけでこう、ちょっとこっちも浮遊感を感じれるような感じになっててさ、ふわって。
あれはね、なんか体験型だなーって思った。
確かにね、そういう没入できてるってやっぱ絵の力なんだろうね。
ほんと、絵がぬるっと動いててほんと現実っぽいっていうかさ。
そうそうそうそう。
これがあるんだろうね。
そう、でもやっぱ無限城ね、やっぱ入ったシーン、入ってからもすごい良くて。
無限城のシーンの魅力
うん。
自分の中でなんかこの、入って二人?柱二人がさ、無限城の中でこう浮遊する感じでふわってこう止まるんだよね。
うん。
で、止まるんだけどその奥で無限城がさ、こう速いスピードでトランスフォームしててパタパタパタパタパタって。
まず俺トランスフォーム大好きだし。
そこで興奮したのと、あとねなんかその柱二人はこう浮遊してふわってこうなんか止まった感じだったのに対して、
うん。
こう城のトランスフォームはめちゃくちゃ速くて奥で。
うんうんうん。
時がこうなんか止まってる部分と速く動いてる部分みたいな感じでこう見えて、すごいその辺がね、なんか良かったね。
刺さっちゃった。
刺さったね。
あとなんか光の陰影みたいなのがさ、光の射してる方向がこう速いスピードでわーって動いてる感じを、あの影の向きが変わるので描写してたんだけど、それもね、刺さっちゃったね。
刺さっちゃった。
刺さっちゃったね。
光と影の動き、無限城の表現
いやーでもすごいよね。なんかそこら辺のやっぱりさ、制作会社だったらね、あそこの光の動きとか影の動きは表現なかなかできないよね多分。
3Dも使ってるんだろうけど。
うん。
あれはすごかったね。無限城出てきたのってムザンのパオハラ会してる時のシーンか。
あー。はいはいはいはい。
とかたまーに出てくるかな。たまーになんか上限が集まってる時とかにはもう出てくるけど、ああいうね動いてる感じで出てくるのなかなかないもんね。
そうだね。パオハラシーン今覚えてて嬉しかったわ俺。
そこだけ衝撃的だったかもしれない。
そこは覚えてたわ。
そうああいう風にやっぱりね、こういう戦闘もそうだけどさ、こうなんか動きが連続するものはさ、やっぱりアニメで見るとよりいいなっていう。
うーんそれはそうだね。
この一コマ二コマなんとかしかなかったのがさ、時間でねこう連続してパタパタパタパタ変わってってくれるから。
そうだね無限城の表現は確かに漫画だとね、結局その一コマだと止まってるようにしか見えないもんね。
そうそうそうそうそうそう。
いや映画の無限城編クソ楽しみになるね。
ずっと動いてるってことじゃん。
そうそうそうそう。
キャラクターがさ普通に走ってるシーンとかもさ、ずっと動かし続ける感じじゃん。
いやそれ楽しみだな。
そうなんだよなんかドアその扉がさ開いたり閉まったりとかさ、なんか変形したりとかめっちゃいいよな。
いいね。なんかあのなんだろうあの暖色のオレンジと暗い感じいいよね。かっこいいよねなんか。
やっぱねそう、色の使い方もさ、そうやっぱ明るい部分とさっきのその兄寄りのシーンのちょっと暗めな感じの時と、あとなんかなんだろうな。
なんかさちょっと蛍光色っぽいの多いよねこの。
うん。
暗い中にちょっと蛍光色っぽいの入ってる感じ。
うんうんうん。
いやかっこいいわ。
いいね。
かっこいい。めちゃくちゃかっこいい。
これはUFOいいですわ。
キャラクターの動きと色の使い方
いやてか無限城に入った時にさ、なんか鬼がいっぱい柱の二人をさ。
うんめちゃくちゃいたね。
そうめちゃくちゃ出てきたんだけど、ちらちらあの登場してたけど、鬼ってあんな気持ち悪い形だっけ。
ちょっとさなんか強い敵しかやっぱ覚えてないみたいねオレ。
あーはいはいはい。
強い敵って割とさ人型じゃん。
うんうんうん。
なんか人型の鬼のイメージしかなかったけどさ。
うん。
ああいう基本雑魚鬼ってああいうなんだ妖怪みたいな形なんだっけ。
あのね、それはでも後々説明はあるよ。
あ、そうだっけ。
まあ説明っていうかあれだけど、あの無限城の中にいる奴はもう無残様からあのパワー与えられてるから、
はいはい。
もう形が変わってるみたいな感じだったと思うよ。
あ、そういうことね。
そうそうそうそう。
全部が結構加減の鬼ぐらいの強さを与えられてるんで確かもう全部の鬼が。
あーなるほど。なんかあれ妖怪かなみたいな思っちゃった。
柱の深掘りと伏線の展開
ね。
適当さ。
鬼だっけみたいなこれ。
そうそうそう。
いや基本人型しかいない今まで出てきた鬼はね。
あ、やっぱそうだよね。
うん。
はいはいはい。
ほぼほぼそう。
よかったよかった。
あーよかったよかった。
うん、これは漫画しか読んでない人もちょっと一見って感じだね。
うんうんうん。
そうだね。
ちょっと今回まあ出てきてないんだけどさ。
うん。
最初さ柱誰が好きっていう話してくれたと思うんだけど。
うん。
俺ね実は柱じゃない人がめっちゃ好きで。
うん。
あのより一。
そう。
そうあんなバグでしょ完全なこの世界観のバグ。
そうバグ。
いやーより一とかね。
なんかね俺ね個人的にちょっと柱の皆さんちょっと子供っぽいなって思っちゃう部分があって。
うーん子供だからね。
やっぱねちょっと大人っぽいなんかちょっと一周回った人がやっぱりね好きなんだよね。
うん。
こうなんか力はあるんだけどこう謙虚でこうちょっと見栄張ってないみたいな人が好きでさ。
うん。
いやだからもうねそれのもう代表格より一さん。
はいはい。
より一、より一の記憶は残ってる。
むしろなんかより一だけはもう覚えてる。
より一しか覚えてないぐらい。
いやより一もねストーリーまあちょっと目玉になっちゃうからこれ言えないけど。
うん。
ストーリーすごいからね。
そうねー。
またより一の話って多分存在ぐらいしか出てきてないよねこの段階だと。
そうだね多分そうだと思う。
うん。
あとはあれぐらいかなより一式。
はいはい人形ね。
人形。
あそこでチラッと出てきたぐらいなんじゃないかな。
めちゃくちゃ強いやつね。
そうそうそうそうそう。
あいつにお兄さんをさせろよみたいな。
そうそうそう。
あれ量産すればいいやんって思って。
ねー。
何者だよその刀勝ちみたいなやつ。
うん。
あとねー産屋敷かがやさん。
うん。
強いとかじゃないけど。
いやー産屋敷さんですよやっぱり。
うん。
こうちょっとなんか一周回った系のねキャラがね好きなんだよねー。
今回ちょっと柱稽古編ではより一さんはちょっと出るかわからないけど、
だからまあ今後ちょっとより一さんの過去のさ話とか出るときがめっちゃ楽しみだな個人的には。
うんうんうん。
でもあれだよねしなずがわさん好きだったらもう最初今回兄寄りでめっちゃ出たし、
これからも柱稽古編で出るし。
そうね。
今後ももういいシーンはもう盛りだくさんでもう待ってるからさめっちゃいいね。
そうだね柱稽古編だとそうだね多分3話ぐらいかな。
3話以降で多分面白いシーンがいくつかあるかなーっていう感じを残されてるし。
うん。
まあ義勇とのねいろいろ毎回一触即発してるけど、
そこら辺の絡みも柱稽古編は楽しみなところだし。
うん。
まあ全体同士柱稽古編はやっぱ全部のキャラクターの深掘り編みたいな感じだからさ、
結構柱の話って全然深掘りされてないじゃん柱稽古編まで。
うーんそうだね。
なかなかただのそう強い人たちって感じで、
その中身とかはこの柱稽古編と無限城編でどんどん分かっていくところだから、
まあそこが全体的に楽しみだね。
そうだよねなんか最初の方そう漫画読んでた時の記憶では最初の方なんか柱いっぱい出てきて、
なんかこの産屋敷さんにさ、なんかあの魚医みたいな感じで、
なんかこの人たちの関係は一体何なんだろうみたいな。
そういう不思議な感じで最初始まってた記憶があるから、
そうだよねこの辺を通ってみんながどういう人かっていうのが分かっていく感じだもんね。
そうだね。
いやー結構この後の無限城編に繋がる伏線とかもここでめちゃくちゃ出てくるから、
そこはちょっと覚えておかないといけないシーンみたいなものいくつかあるから、
無限城編見る前にもう一回見るのもいいのかなっていう感じはするね。
なるほどね俺は絶対見なあかんな。
そうそうそう。
だってもう1話2話の時点で、
あこのシーンみたいなもう伏線の一個だみたいなのあるからね。
ちょこちょこ出てくるから。
なんか疑問に思ったシーン、えなんでこんなシーン挟むんだろうみたいな思ったら後出てくるかもしれない。
お、マジで?ちょっとそれは留意して見とかなきゃいけないね。
2話の炭治郎がさ、義父に詰め寄っていく感じめちゃくちゃ面白かったけどね。
そうだね。なんか絵の感じもあの可愛い感じになってさ、目が点になったりさ。
義父さーんつって。あらゆるところについて。
これ話したらやめてくれるのだろうか。
話さないと無限に続くんだろうかみたいな。
一生続くのだろうか。
炭治郎でもね、あれ漫画よりちょっとマイルドになってた気がする。
もっとなんか最高な感じだった?
うん、漫画はだいぶ最高な感じだったね。
やっぱあの感動系の音楽が全く流れてないからさ、漫画と。
ただただ炭治郎があの表情のない黒いマナコでただついてくるやつみたいな感じだったから。
もっと怖い感じだったね。
いや確かになー。そうだよねー。
やっぱ最近ちょっとBGMにもさ、ちょっと注目しながら見てるんだけどさ、やっぱり違うよね全然。
全然違うでしょ。
なんか感情が動いてる時にBGMって思い出したら、流れてるわってなると思うんだよね。
そうそうそうそう。今回結構ね、それ思ったわ。
うーん、鬼滅は特に結構そういう割と感動させるシーンは多いし、その時に流れてる音楽は結構盛り上がりすごい気がするな。
鬼滅の刃の声優さんの素晴らしさ
最後にあの玉山さんのところにさ、植屋敷家のカラス出てきたじゃん。
めっちゃ声いいやつね。
そうそうそう、今ねめちゃくちゃそれ言おうとしたの。声良すぎてさ、感動しちゃったわあの声。
あの人まあ、もう本当大御所だよ。
早見さん。
早見さん。有名なキャラクターが多すぎて多分、どれを言えばいいんだろうって感じな気がするけど、ちょっと調べてみるか。
もうね、はるか昔からいるから。
最近のキャラクターってあれなんだろう、wikipediaで見るともうキャラクター多すぎて、200人ぐらいいいんじゃないかな。
いや本当だ、めちゃくちゃあるな。
あ、ドラゴンボール、ザーボン。
あ、ザーボン、緑のやつか。
うん。
サウザー、ザーボン、フェイブストーリー。
あーもうすごいな。いや相当、でもなんか鬼倒せるんじゃないかっていう声してたよね。
いやそうそうそうそう。
でも、ラスボスの声してた。
そうそう。あそこマジでさ、やっぱすごいんだな、声優さんって。
もうね、アニメこうやって真剣に見始めるとね、声優さんマジですごいなってなるね。毎回言ってるけど。
玉代さんみたいな、あの声マジですごい。
そりゃあの声のカラス来たら玉代さんもあの顔になるわ。
それは。
うやしきげのカラスだからじゃなくて、もうあの声でさ、わーって。感動しちゃってるんじゃないかって。
凄みがね、出過ぎてる声だったね。
そうそうそう、凄みがめちゃくちゃ入ってる。やっぱ思ったよね。
思った、あれはマジで。
鬼滅の刃の魅力と新視点
いやー、カラスって言っただけでさ、声がって言われると嬉しいね。俺もなんかそう、今ちょうど言おうとしてたから。
いやー、いいんだよなー、ほんと。
まあまだ2話の段階だしね、そんなに話すこといっぱいあるわけじゃないんだけど、
まあこれ、本当に今回話したのは、結構離れちゃってる人いませんか?っていうことで、一緒にここから最後まで見れる機会があると思うし、
最初のシーズンからだってもう、あの爆発的に人気あった時って4年前ぐらい?
そうだね。
4、5年前だよね、多分コロナ前だもんね。
うんうん、そのぐらいかな?
だよね。
いやー、もうそんな経ったのか、鬼滅が終わってからも。
いや、そうなんだよ。
そうだよねー。
いやー、そう思うとね、まあ今、あの時見なかった人っていうのもいると思うんだよね。
もう人気すぎて、逆に避けてるぐらいの。
はいはいはいはい。
人もいるだろうけど。
いるよ、一定数いるよ、その人。
一定数いるよね。
でもね、そういう人に一人でも鬼滅を見てほしい。
これ子供が楽しむもんなんでしょ?みたいな思ってる人ね、違うんだな。
子供は表面だけで楽しんでるだけで、鬼滅は本当中身まで大人も楽しめる作品だから、
これはね、このままちょっと柱稽古編から入って、みんなで見ていきましょう。
はい。
はい、ということで、本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
コンテンツフリークスでは、リスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
ツイッターでつぶやく際は、ハッシュタグコンフリーでの投稿、お便りは番組紹介欄のGoogleフォームからお願いします。
そして、もしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
コンテンツの深みを探る 情熱のファンタジーの集まる場所 語り合う楽しみが広がる
コンテンツフリークス ハッシュタグコンフリーへ 熱く語れ今 種目のコンテンツを 魅力のすべて見つけ出そう ピープに知るその奥深く
コンテンツフリークス 情熱の海へ