番組名変更の理由
コンテンツフリークスは、メーカー・エンジニアのミックンとアッキーが、映画や漫画・アニメ、ドラマを中心に話題の新作や普及の名作などについて、感想や考察、キュレーションを行うポッドキャスト番組です。
はい、ということで、ちょっと今流れていたオープニングが少し変わっていたかもしれないんですが、
カラビナFMという番組名を少し変えようかと思ってまして、新しい番組名をコンテンツフリークスっていう風に変えようと思ってます。
お、いいですね。
で、なんで番組名を突然変えるんだっていうところの話も含めて今回していこうかなと思ってます。
でですね、なんで番組名とか変えるのかっていうところで、番組名コンテンツフリークスっていうところで、コンテンツの話を中心にしていくちょっとポッドキャスト番組に変えようかなと思ってまして、
やっぱりこうデータいろいろ今まで見てきて、明らかにこのコンテンツ界伸びがいいというところがあってね。
そう、なんか時間経った後も再生数が伸びてるよね。
そうだね。やっぱりコンテンツ界は検索で流入してくるのも多くあるし、
で、その中でやっぱりちょくちょくと出してきた雑談会だったり雑学会みたいなところとか、
あと何があったかなぁ、あとライフハック会とか、まあちょくちょくたまに伸びてるやつもあるけど、やっぱり明らかに上位に来てるのが記事トークとコンテンツ界があって、
で、まとまってやっぱり取れてるのはコンテンツ界かなというところがそもそもあります。
で、やっぱりこう自分たちが話しててもやっぱりコンテンツ界が明らかに話しやすいっていうのはあったよね。
うーん、そうだね。話してて楽しいしね。
まあ、ただね、あっきーの雑学会のファンもいたかもしれないからね。
いや、おったと思うけどな、たくさん。
いや、そうだよね。
ちょっと残念ながらいいですけど。
ちょっとこれからあっきーの雑学会聞けなくなっちゃうかもしれないんですけど、たまにね。
たまに挟んでいくかもしれないけど。
面白いの見つけたら。
雑学とかそういうところもね、ちょっとコンテンツに絡みながら話したりとか、
あと人気高いところの記事トークで、20代後半男女がするべきことみたいな話したところも結構再生数いってるんだよね。
そういうなんかちょっと人生に絡んだ話とか、結構ポッドキャスト聞く人好きな傾向あるかなと思うから、
そこら辺は逆にコンテンツに絡めて話すのが結構できるかなと思ってて。
なんか割とどんな悩みとかに関しても、その答えを出してる映画とかあることない。
確かにそうだね。なんかそういう悩みとかを一個テーマにしてやってる映画コンテンツって多いよね。
そうそうそう。だからそういうのに絡めて話すのも全然できるなと思って、
これはちょっとコンテンツをテーマにしたポッドキャストにするのすごいアリだなぁというところで今回番組名変えようと思ってます。
大きく3つ理由で言うと、まず自分たちが話しやすい。
で、そもそもコンテンツ、お互いにすごい見るから好きなことであるっていうところと、
2個目が視聴者さんにすごい求められてるなっていう。再生数が明らかに多いというのがまずあります。
で、3つ目がテーマがコンテンツで無限にあるなと。
無限にあるし、これからも無限に降ってくるから。
どんどん出てくるからね。
逆に選ぶのが大変ぐらいだと思うから、そこら辺も運営上かなり楽に進めていけるかなっていうところもあって、
3ポ4種というか、いう感じでコンテンツフリークスっていう風にしていこうと思ってます。
コンテンツフリークスへの変更によるメリット
で、コンテンツフリークスでコンテンツどんな話するかっていうところで言うと、
今回今思っているところは大まかに映画だったり、あとアニメ、漫画、
あとは海外ドラマとか日本のドラマを含めてドラマ。
ここら辺の項目5個ぐらいかな。
4個5個ぐらいを中心に話していこうかなと今後思ってます。
そうですね。
で、あとはそうだな、結構Spotifyにか今後自動翻訳機能が作っている知ってるわけ。
いや、全然知らなかった。
海外ではちょっと試行しようとしてるんだけど、
Spotifyがパーソナリティの声を勝手に外国語翻訳して、
うん、すげー。
海外で発信してくれる機能をつけるかもしれないっていう話があるね。
へー、それはすごい。
日本語かなり後になりそうだけど。
うん。
そうだけどその機能がついたら、例えば日本のアニメとか漫画とかドラマとかをこう、
強そう。
そうだったり、海外に発信するっていうところもすごい強くなりそうだから、
そこら辺も結構コンテンツの話していくっていうのはすごい良いんじゃないかなというのももう1個あるね。
へー、確かに。
アニメ、日本のアニメとかだったら海外の、なんかその需要めっちゃありそうだから、
うん。
その機能早くついてほしいね。
もういつまでも来ない可能性もあるけどね。
ははは。
ポッドキャストは結構割り返しね、機能とかね、遅いからね。
あー、そうだね。
お金にあんまりなってないから、特に日本はそうだけど。
うん、うん、そっか。
で、まあ、もともとのその、カラビナイフームっていう名前知ってるんかい?みたいなところはあるけど、
うん。
カラビナーってなんだよっていうところの話すると、
うん。
もともと仲良い3人でいろいろこう、なんかブログとか書いたりしようぜみたいな、
うんうん。
話とかがあったときにその、キャンプとかがみんな好きだったから、
うん。
それに絡めてのカラビナーを使ったブログタイトル名にしようぜみたいなとこからなんか、
その3人のLINEグループカラビナーズだし、
うんうんうん、そうだね。
なんかそのカラビナーっていうのをなぜか使ってるっていうのがあって、
まあそれをなんか今までYouTubeでやってたラジオチャンネルとか、
もう全部カラビナイフームだったりカラビナに絡めた名前してたから、
なんとなくやってたけど、
うん。
やっぱり番組をこう聞いて、そもそもタイトルで惹かれないっていうのは結構厳しいなっていうのはあって、
うん。
でもタイトルもできるだけわかりやすくね、
うん。
いろんな人に聞いてもらえる風にしたいなっていうとこ。
まだ有名なチャンネルじゃないから、
うん。
カラビナイフームって聞いて、どんな、どんな?ってなっちゃうもんね。
いやーそうだね。
うん。
やっぱ有名どこってもう、
うん。
見たらわかるくない?パッと。
うん、そうだね。
古典ラジオとかさ、もう。
うん。
そのま、そのままだもんね。
えへへ。
あはは。
もう好きなラジオみんなそうだと思うな。
ゆる言語とかもう、ゆるく言語を話すってもうそのままじゃんね。
うん。再演トークも再演ってそのトークだしね。
うん。
そうだね。タイトルから中身を想像しやすいっていうところも、
やっぱり人気番組になるための一個の指標になるかなっていうところで。
うんうんうん。
まあ自分でもそうだもんね。
うん。
なんか聞こうとも、なんか検索して俺も聞くことあるんだけど、
うん。
それで、その話、検索した話と結構真反対の話してたら、
うん。
フォローしないもんね。
そうだね、うん。
やっぱ連続で同じような話してて、それが好みに近かったらやっぱフォローするみたいな流れかと思うから。
うーん。
まあそこら辺も意識してちょっと今後やっていきたいなってところだね。
うん、そうね。
はい、ということで、えっと今回は番組名と内容を変えますというエピソードをやっていきました。
はい。
はい、では次回からまたコンテンツの話をしていくコンテンツフリークスというタイトルでやっていきますので、
皆様よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。