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  2. #18 「LIGHTHOUSE」人生に飽き..
こちらは後半のエピソードになります!
人生に飽きた話、セロトニンとドーパミンのバランスの話
Netflix配信オードリー若林さんと星野源さん出演のLIGHTHOUSEを見てのコンテンツ感想回

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サマリー

ミックンとアッキーは人生に飽きる悩みやドーパミンとセロトニンのバランスについて話しています。彼らは飽きた感じや新しいことに挑戦することの大切さを感じていますが、一方で、自分の感情を押し殺して生きることが生きにくさを感じさせるとも話しています。若林さんはドーパミンの出し方を見つけ、星野さんはドーパミン強化の目標を持っています。私たちはこの番組を通じて、明るく感情を言語化する2人に共感し、学びを得ています。

人生に飽きる悩みとドーパミンとセロトニンのバランス
スピーカー 2
この番組は、メーカーエンジニアとして働くミックンとアッキーが、お互い興味を持っている話題や、コンテンツの感想などを持ち寄って話す、雑談系ポッドキャストです。
スピーカー 1
あと思ったのは、あれかな、3話かな、の部分で、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
えっと、星野源が若林に対して、それって飽きたんだよって言ってるところあったじゃんね。
スピーカー 2
おー、あったあった。
スピーカー 1
あそこらへん、結構なんか、すごい俺的には好きなところだなと思ってて、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あの場でも言ってたけど、同じことを繰り返せる人、繰り返せない人みたいな、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あったじゃん。
うん。
俺、完全に繰り返せない人なのね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
この二人にとって、結構近いタイプなんだけど、
うんうん。
俺的にも、同じことずっと繰り返すのってあんまり嫌だっていうか、新しいことをずっとやってた人だから、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ここの飽きたってのも、正直結構わかるなっていうか、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか、40であそこまで成功してる若林ぐらいになるともう、
大抵ね、何でもうまくこなせるようになっちゃって飽きてくるみたいなところ、
これ多分大人の悩みなんだろうね。
俺らもう、ちょっと差し掛かり始めてるかもしれないけど、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
35とかになってきたら、なんかある程度もう完全に人生見えちゃって、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
小さくなっちゃうっていうか、
うんうんうん。
飽きてもなんか、これでいいかみたいな生活になっちゃうのもなんかあるなって思って、
でもあの場で、そっから先の話でこう、飽きたって言われて新しいことやろうとしてやっぱ人生が良くなってったみたいな話してたけど、
うん。
やっぱそれ大事だなってすごい思った。
スピーカー 2
そうだね。
その飽きたっていうのに半分気づいてはいるんだけど、
なんかその、自分の責任こう続けてきた仲間がいるとか、今の立場とか、
そういうのから飽きたって自分で若干気づいてるんだけど思わないようにしてるっていうところ?
うん。
気に結構グッときたというか、
確かになんか大人になるってなんかそういうのが増えてちゃうから、
自分の気持ちこう押し殺してちょっと生きにくくなる感じってあるよなって思ったね。
そういうのを素直に捉えて、なんかだから新しいことしてみようとか、
そういう風にこう転換していけるように押し殺さないで、
自分の気持ちをちゃんと見てあげるっていうのも大事だったなっていう風に思ったね。
で、それをなんか的確に優しい感じで伝えれる星野源さん、
はいはい。
すごい素敵だなって思った。
なんか自分もその星野源さん自身も自分のそういう気持ちがたくさんあって、
それを悩んで一生懸命ずっと考えて生きてきたからこそ、
なんかこう傷つけずにすごい良い風に転換できるようになんかこう気づきをこういう感じのなんかこの口調で言っててさ、
そこがなんか星野源さんがすごい素敵だなと思ったね、そこのシーンは。
そうだね、やっぱり内省に内省を重ねて、
スピーカー 1
もう多分大体の感情、自分の感情に関しては多分もう言葉に言語化できちゃうんだろうね。
スピーカー 2
そうだね、そう言語化するのめちゃめちゃ上手だよね。
スピーカー 1
やっぱ日頃歌詞書いてるのもあって、多分ほとんどの自分の感情の引き出しみたいのを言葉に直せちゃうから、
星野源GPTがあったらすごいんじゃない?
スピーカー 2
めっちゃすごいかもしれない。
それめっちゃすごいかもしれない。
なんか悩みを言うと。
でも星野源風に多分答えてくださいって言ったらやってくれるけどね。
それめっちゃいいかも、ちょっとやってみようかな。
スピーカー 1
ちょっと後で。
いやーでもこれわかるなー、俺もすっごいさ、結構新しいことやり始めて、
数ヶ月それ熱中してめっちゃやって、そのタイミングの時がもうね、一番楽しいんだよね、やっぱ人生。
いや、みっくんそうだよね。結構それをずっと繰り返してるね。
そうそうそうそう。
細かくこう新しいものを作ってって、それに向けて挑戦したりしてる時間が一番、なんだろうな、燃え上がってる感じする。人生。
結局それがなんか割と後々のさ、自分の糧になるっていうか、繋がってって、スティーブ・ジョブスじゃないけど、
スピーカー 2
コネクティング・ザ・ドッツミですか?
コネクティング・ザ・ドッツミじゃん。
スピーカー 1
ドッツミしちゃうんだよね、最終的に。だから俺はそういう生き方がすごい好きで、これからもできるだけそうやってやっていきたいなってのはすごい思った。
アッキーはどっち?繰り返せる人?繰り返せない人?
スピーカー 2
いや、俺割とね、繰り返せる人だね。
でも、なんかそのね、繰り返せるんだけど、結構若林のその飽きたって気づきかけてるんだけど、
なんかこう認識しないようにしてるみたいな気持ちが多分俺自分の中で今まだ多い気がしてて。
スピーカー 1
なんかね、小さい頃の好きなことに熱中していた気持ちまで今燃え上がらなくなってて、いろいろ。
スピーカー 2
だから、そこにその気持ちをもう一回繰り返そうって今思ってるところかな。
スピーカー 1
これ見てちょっと思うところもあったかもね、そしたら。
スピーカー 2
そうそうそうそう。繰り返せちゃった。
別に繰り返すこと自体がめっちゃ嫌だってわけではないけど、なんかそうそうそう。
スピーカー 1
でもそれはそうだね。繰り返せない人じゃないけど、実際は若林と同じタイプなのかもね、そしたら。
スピーカー 2
多分若林も繰り返せない人ではないんだよね、おそらく。
スピーカー 1
何だけ賢くて何でもできて、多分やろうと思えばやりこなせるみたいな感じだけど、
でも実際やってみたらやっぱりガッと人生楽しくなったみたいな。
人生の熱中する感じと新しいことに挑戦すること
スピーカー 1
ラップとかもやってる時間すごい楽しくて、2日3日でかき上げたみたいな。
スピーカー 2
あれすごいマジで。しかも結構良かったし。
スピーカー 1
そうね。若林も昔から日本語ラップ好きで、よくね、ミワのライブでやったりとかさ、昔。結構有名だったんだけど。
スピーカー 2
ミワのライブでやってるやつ見たことあるわ。あれめっちゃ有名だよね。
スピーカー 1
だからちょくちょくこうやってるから、だからなんかこの空きっていうところに対して俺はすっごいわかったし、ここはね、いいなと思ったところの話。
スピーカー 2
なんだよな、多分思い返してみるとめちゃくちゃ飽き所なんだよ多分。
で、短すぎ、そのハマる期間も短すぎるから、それを無理やり俺やめたんだよ。
スピーカー 1
あーもうハマらないことにしたんだ。
スピーカー 2
ハマら、そうそう。あの無理やり続けることで、成果を出すように切り替えたんだよ、どこかで。
スピーカー 1
あー新しいことをやらずに無理やりね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だから燃え上がって何かをしているわけじゃないんだよね。
燃え上がる気持ちを呼び起こしたいという欲があって、それを呼び起こす鍛錬をしている。
何言ってんだ。
スピーカー 1
何をやったらそれ呼び起こせるの?
スピーカー 2
だから本当にこれと一緒で、もうちょっとこれやりたいっていう気持ちに素直に動いてあげるっていう。
ドーパミンとセロトニンのバランスと人生の報酬
スピーカー 1
はいはいはい大事だね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
確かになんか抑え込めるのが上手になると癖になりそうだね。
そうそうそう。多分癖になっているから、それをもうちょっと解放していくっていうのを今やってるかな。
最近だと俺も完全にポッドキャスト、熱が自分の中では一番高いけど、数ヶ月前だとタッチタイピングだったからね。
スピーカー 2
でもあれさ、結構長かったよね。結構長かったよね。
スピーカー 1
途中からなんかもうね、燃え上がってめっちゃやって習慣化されてたから、燃え上がらずとずっとやってたみたいな感じだったけど。
スピーカー 2
いやこれはね、面白かったよ。最初に聞いた時は。
スピーカー 1
いきなりタイピングにハマり始めたみたいな。
スピーカー 2
タイピングなんかどのくらいできるみたいな。
最近タッチタイピングにハマってるんだけどさって急に見始めたときめっちゃおもろかったけど。
スピーカー 1
なんでって思って。
めちゃくちゃやりやすいキーボードも2万5千円くらいで買って、
おすしだをね、すしだをひたすら。
スピーカー 2
すーってやったもんね。
スピーカー 1
すしだもね、全国、初級、中級、上級全部で100倍以内に入るという目標にね、燃え上がってたから。
ほんと1日休日4時間5時間とかタイピングしてる日とか。
スピーカー 2
いやいやいや、暇じゃん。
めちゃめちゃ熱中してるなそれは。
スピーカー 1
全部ね、やっぱ俺すっげえシングルタスクでめっちゃ熱中できるタイプだから。
これ楽しいよ、ドーパミン出すの。
それでいくと俺はやっぱりあれだな、最近それでちょっとドーパミン出してるのはスマブラのVIPに行くやつ。
スピーカー 2
1回冷めたりついたり何回もしてるんだけど、今また熱きてる。
熱きてる?
オンライン対戦でレート上げてVIPに行きたいんだけど全然行けない。
ドッキーコングでVIPに行きたいんだけど行けないんだよ。
スピーカー 1
まだ行けないか。
スピーカー 2
あ、ちょっともう1個いい?
最後のさ、星野源さんが言ってた、
ドーパミン、人間が幸せに感じるっていう、気持ちいいみたいな幸せな感じで感じるのは2種類あって、
未来への期待はドーパミン、今の幸せみたいな感じのセロトニーっていうのがあって、
そこを区別したら気持ちが楽になったみたいな。
今は片方にしかそれが足りてないとかさ、未来の期待しかないからなんか満たされてないんだとか、
今の幸せっていうのが足りてないんだって気づけたり、
逆にその今の幸せだけあって、未来への期待っていうのがなくてもあんま満足できなかったりとかで、
その2つをバランスよく満たしてあげるっていうのが人間の幸せって感じることに大事っていうのを聞いて、
あんまりここは俺自分の中で区別できてなかったから、
そうなんだと思って、
ここは自分の中で調整していきたいなって思って、
未来に期待できることを作りつつ、
スピーカー 1
今の自分の心地よいものを周りに揃えるみたいな。
アッキーは今どっちに偏っていると思う?
スピーカー 2
今は今かな、未来の期待が少ないかも。
スピーカー 1
セロトニーの方に意識が向いてる?
ドーパミン不足。
スピーカー 2
そうそうそれもさっきのさ、
スピーカー 1
次これやりたいみたいなのがあんまり頭の中に今なくて、
スピーカー 2
っていうので、そっちをちょっとなんか、
スピーカー 1
未来への期待感を自分に与えるようにしたいなと思ってる。
スピーカー 2
俺は結構ドーパミンだねやっぱ。
だから2人はちょうどいいぐらいのバランスだから。
俺がドーパミンの報酬をちょっと与えるんで。
スピーカー 1
目標をちょっと提示するから、それについてきてくれれば。
だいたいね確かに、なんか俺らでよく遊んでる時も結構ね、
俺はすごい毎回やったことないことをやりたいっていうのを提示し、
多分俺からだよねこれ言い始めたの。
新しいことやろうみたいな言い始めて、結構なんか体験系のアクティビティとか、
パラグライダー行ったりとかさ、やり始めて。
やっぱああいうの楽しいじゃんすごい。初めてやること。
スピーカー 2
水圧で空を飛ぶとか。
スピーカー 1
そうそうそう水上ジェットとかね、そういうのやったりとか。
そういうのと同じで、やっぱ普通に日頃過ごしてる仕事でもいいし、
日常的になんかやりたいことでもいいし、
ちょっと未来をこう思って初めてやることって増やしてみるってのはやっぱ、
そのドーパミン的な報酬を増やすコツではあるかもね。
ちょっと不安定にもなりやすいかもしれないですけどね。
やっぱ新しいことやるって結構ストレスかかるから。
それを超えた報酬形態を作り上げちゃえば脳みそに。
新しいことやったらどっかで熱中して楽しいみたいな。
スピーカー 2
確かにそうだわ、これそうだわ。
スピーカー 1
結局脳みそこれさ、多分セロトニンを感じやすい人は、
セロトニンが出やすいんだと思うんだよ。
ここら辺で脳みそ多分、基本的な科学的に考えて、
多分同じ経路たどってたらそこは出やすくなると思うから。
逆にドーパミンの報酬経路がめっちゃ強い人は、
セロトニン感じ、感じづらいわけじゃないかもしれないけど、
ドーパミンが出やすくなってると思うから。
ドーパミン強化の目標
スピーカー 1
だからどうにかこのドーパミンを出すのをこう癖づけするというか。
スピーカー 2
そうだね、そこの回路を強化しないと。
スピーカー 1
そうそうそう、してけばバランスがいいのかもね。
スピーカー 2
これはちょっとドーパミンの回路、あ、目標できたわ。
ドーパミンの回路を強化する。
あーこれいいな、俺ちょっと今年の目標に加えておく。
ドーパミンの回路を強化する。
スピーカー 1
簡単なのはパチンコに行くことかな。
スピーカー 2
若林も言ってたけど。
スピーカー 1
若林パチンコ大好きだから。
スピーカー 2
言ってたね、パチンコって。
これは決まったな、ちょっとドーパミン強化するためにはどうするかっていうので、
スピーカー 1
行動していこう。
スピーカー 2
残り3ヶ月その動きをしよう。
俺も気づけたぞ、このライトハウスのおかげで。
ライトハウスのおかげで。
そうなんだよな、この番組が始まって最初に
灯台のように明るく見える2人だけど足元は暗いみたいな。
確かにこのドーパミンとか未来の期待とか
今のセロトニンとか
家族とか友達といる時とかは
人には次こうしようよとか
次への期待を出したりできるんだけど
スピーカー 1
自分自身に対してやっぱりやってないなっていう。
スピーカー 2
だからやっぱりドーパミン強化習慣にするわ、残り3ヶ月。
スピーカー 1
いいね、任せてよ。
出してくれる?
スピーカー 2
出してくれるんだ。
スピーカー 1
ドーパミンじゃあ出すね。
スピーカー 2
じゃあ俺待ってるわ。
スピーカー 1
もうダメだ。
番組を通じた学び
スピーカー 1
全体今日話してみて、ライトハウスの感想話してきたけど
全体通してどうだった?
スピーカー 2
そうだね。
まず番組を通してだと
星野源さんがこういう明るいだけの人じゃない?
悩みとかもいっぱい抱えてて
そういうのに焦点を当てて
すごい悩み抜いていろんな作品にしてるっていうのが
分かってまず
星野源さんってそういう人なんだって思ったのと
あとはその中でちゃんと向き合って
解決したりとか
葛藤したりとか
のがあるからこその
若林さんの絵のアドバイスとか
そういう物の言い方とか
話してる内容とかがすごいいいなと思って
星野源さんをすごい好きになった
この番組を通じて
いいね。
あとはラジオとか聞いてみたいなって思った
スピーカー 1
すごいいいと思うよ
スピーカー 2
こういう話いっぱい出てくるんだよねきっと
スピーカー 1
こういう深い話だけじゃないと決まるけどね
どっちかっていうとね
下ネタとかも多いよ
スピーカー 2
そうなの?めっちゃ意外なんだけど
この番組からは想像できない
そうなんだ
あとはやっぱり同じこと聞いてでも
結構思うの違うんだなと思った
夢を持ってない若者たちのところで
みっくんは
上の世代だと
いい人生っていうのが一本化してるっていうの
確かになんかそれもあるなと思って
なんか新しい気づきが得れてよかったなって感じかな
自分に対しても今後
ドーパミン回路を強化するっていう目標に気づけたんで
それが一番良かったね
これを通じてなんか
自分の今後やらなかんことも分かったなって感じで良かったです
じゃあみっくんはこの番組見て話してみてどうでしたか?
スピーカー 1
そうだねこれ見てやっぱりなんだろうな
この2人の才能っていうか
ファンの人からしたら当たり前かもしれないんだけど
やっぱり自分のこの表現者って
自分の感情とか考えてることとかを全部言語化してるから
なんか話してることやっぱり全部理論整然と
自分がどういう感情でそれがなんでこうなってるかみたいなところを
2人とも話してて
それがやっぱり見てる人はさ
そこまで正直言語化ってしないじゃん日頃
悩みとかに対して
だからこれは結構救われる人もすごい多い作品なんじゃないのかなとは思ったね見てて
スピーカー 2
いや確かに2人ともすごい自分の気持ちとか思ってきたこと
葛藤とかすごい上手に話す分かりやすく話すもんね
うんそうそうそう
スピーカー 1
確かにな
2人の性格的にもこういう番組好きな人がやっぱり好きな性格というか
ちょっとシャに構えて物事見れたりとか
やっぱそういうのはこの2人が好きな人は絶対見るべきだし
見てるだろうけどね
番組の感想と将来への準備
スピーカー 1
いい番組だったなっていうのと
自分もある程度共感できるなっていう部分もあったし
それがよりこの2人が自分たちよりもっとすごい人なんだけど
近い部分もあるこの2人が30後半とか40になった時に
まだやっぱりこういう感覚を持ち続けてる
コンプレックスもずっと残ってるし
なんかまだもっと売れたいみたいなもっともっとみたいな感覚が残るっていうのが
やっぱ自分も多分40とかになっても
多分そういう感覚があるんだろうなっていう風に思って
だからそこらへんに向けたなんか準備というか
例えば物事飽きてきたらちゃんと
多分もっとこれから大人になっていくと飽きること需要してきちゃう
自分もいると思うから
そこらへんはちょっと感覚バランスとって
違うとこに踏み出そうみたいなところも
先んじて動けるようにしておきたいなっていうのは
これを見て思いましたって感じかな
確かにな
かなり学びは深かったの
スピーカー 2
そうだよね
これ見てなかったら慣れてきちゃってるのに気づかないというか
ここでこの若林が
あ、俺飽きちゃったんだよねっていうのを言ってるのを聞くことによって
なんか自分がそういう風になった時に
あ、あれだなって気づけて
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
これがあの若林の飽きだって
スピーカー 1
なりそうだね確かに
あとはもともと俺結構星野源の曲とか
高校生ぐらいかな
とかにめっちゃ聴いてて
マジで?
酒ロックとかもともと星野源が前インストルメンタルのバンドやってる時とかの曲とか聴いてたりとか
スピーカー 2
最初の方のアルバムとかも聴いてたし
スピーカー 1
むしろなんか恋とかでその
人気になってからはあんま聴いてなかったから
スピーカー 2
この曲とかも聴きたいなと思ってた
もともと俺さバナナマンがめっちゃ好きなんだけど
バナナマンずっと前から聴いてる
スピーカー 1
バナナマンと星野源ってめちゃくちゃ交流深いからさ
スピーカー 2
バナナマン好きがあってそれ繋がりで星野源もめっちゃ俺好きだったから
スピーカー 1
だからそんな昔から知ってんのね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
なんだろう星野源がまだ20前半とかでドラマとか見てたし俺
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 1
高校生ぐらいの時とかに
完全に俺恋からだな
完全に恋から
結構ねこれ見てその星野源とかちょっと俺バナナマン好きだったんだけど
就職してからちょっとあんまりちょっと離れちゃってるから
なんかまたその界隈というか
バナナマンとかオギヤハギとか星野源、オードリーとか
スピーカー 2
そこらへんちょっともう1回ちょっとハマりそうだなっていうのは今ちょっと思ってる
確かにな
だからそこをねちょっと忘れたものを取り戻そうかなみたいな気持ちはちょっとあるかもしれん
スピーカー 1
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