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2025-10-16 34:09

『ザ・ロイヤルファミリー#1』これぞ日曜劇場!感情揺さぶる名優の演技とナレーター目黒蓮が凄すぎる【1話感想 妻夫木聡 佐藤浩市 目黒蓮】

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#207ドラマ日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』1話について話しています!

1話から、佐藤浩一さん演じる耕造の人間味溢れる熱い演技や、競馬業界のリアルな金銭事情(馬主になる条件や飼育費など)を考察しながら詳しく知ることができました。愛を持って競馬に挑む構造と、商業主義的な椎名(沢村一樹)との対比も見どころです!

さらにネタバレありで語る感動的なラストスパートのシーン、そして驚きの目黒蓮さんのナレーションや出演についても熱くトークしているのでぜひお聞きください!


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アニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO、スキップとローファー、チ。地球の運動について、ダンダダン

ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、海に眠るダイヤモンド、御上先生、しあわせな結婚、あんぱん

エンタメ:タイプロ


サマリー

ポッドキャスト『ザ・ロイヤルファミリー』では、日曜劇場の第一話を通じて、妻夫木聡や佐藤浩市が演じるキャラクターの魅力について語られています。競馬をテーマにしたドラマが描く人間関係や情熱は、観客に深い感動を与える内容です。第一話では、妻夫木聡の演技が特に印象的で、感情の揺れ動きが見どころとなっています。また、ナレーターの目黒蓮もそのパフォーマンスで話題を集め、視聴者の心を掴む内容になっています。エピソードでは、名優たちが感情を揺さぶる演技を展開し、特に目黒蓮のナレーションが注目されています。物語はファミリーの複雑な関係と競馬の世界を描きつつ、感動的な瞬間が多く詰まった内容になっています。第一話では、妻夫木聡と佐藤浩市の名演技が光り、感情を揺さぶるストーリーが展開されます。また、ナレーターの目黒蓮が未来から過去を語る視点が新たな期待感を生み出しています。

ロイヤルファミリーの魅力
スピーカー 1
みっくんでーす。 あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
今回は、ドラマ・日曜劇場・ザ・ロイヤルファミリーについて感想を話していきたいと思います。 はい。
コンテンツフリークス。 あっきー。 いや、ロイヤルファミリー最高の1話でしたね。 激アツでしたね。
いやー、これが日曜劇場ですよ。 いやー、もう映画じゃないですか。 映像から何からも全部良かったね。 感情が湧き立つというか。
ちゃんと、あと会議シーンが出てきて、何かを突きつける主人公。もう完全な日曜劇場だね。
スピーカー 1
いやー、競馬。授業の話でしたね、今回は。 そうだね。 スマブキ・サトシ演じるクリス・エイジ。
特に、俺はサトウ・コウイチ演じる三能・コウゾウ。 コウゾウね。 マジでかっこよかったな。
スピーカー 2
熱いわ、あの人。 熱い男やわ。 人情あふれる社長ね。
スピーカー 1
なんだろう、愛だね。愛が強すぎて。 馬愛もすごいし、人間愛もすごいし、感情が強い昔の男って感じだね。
スピーカー 2
そう、そう、そう、そう。 勘の方の男だね。 親分肌というかさ、かっこいいんだよな、マジで。
スピーカー 1
立ち振る舞いが全部かっこいいね、コウゾウね。 ってかまず服装良くない?コウゾウの。 わかるわ。
スピーカー 2
だよね。 めちゃくちゃあのね、超オレンジのスーツとかね。 そう、そう、そう。
スピーカー 1
かっこいいんだよね。 このロイヤル・ファミリーね、簡単なあらすじだけ話すと、
この妻吹・サトシ演じるクリス・エイジが、ロイヤル・ヒューマンっていう家族経営をしている人材派遣会社の株式会社、ロイヤル・ヒューマン。
いやー、ここのね、競馬事業部のお金の流れを全部探ってきてくれっていうふうにね、息子の三郎ユー太郎に依頼されて競馬事業部に入っていくと。
その中で競馬へあふれるこのコウゾウの仕事ぶりだったり、この競馬に関することを知りながら、どのように競馬にかかっていくかみたいな感じの作品だったね。
スピーカー 2
そうだねー。競馬事業部っていうのを、これ企業でもってたりするんだね、こういうふうに。
スピーカー 1
なんかあんまり全然知らなかったな。
さっきは競馬自体は全然全く知らないぐらいか。
スピーカー 2
そう、競馬全く知らなくて、あのウマ娘のアニメをワンシーズン見始めたっていう感じだった。そのぐらい。だから全然ね、知識がないね。
スピーカー 1
でも確かに今回の話でも結構ね、競馬事業のさ、なんか金銭の流れとかさ、競馬事業平均ではマイナス収支になるとかさ。
いや、そうなんだよね。
具体的なその、お仕事ドラマでもありながら業界ドラマでもあるみたいな。それがめちゃくちゃ面白いし、知識になるし良かったよね。
スピーカー 2
いや、そうなんだよね。競馬のさ、面白さをいろんな面から感じさせてくれるなっていうふうに思って。
なんか、もともとさ、この日曜劇場で競馬を取り扱うってなった時に、ジョッキー側とかじゃなくて、ウマ主側のどんな感じなのかっていうのを知れるのかなっていうふうに思ってたんだけど、それももちろんそうだし。
スピーカー 1
でもそれだけじゃなくて、このね、ウマ主がさ、実際に馬をこの競馬に出してさ、で、その自分のこの押してる馬を応援するっていうところの熱さだったりとかさ、そっち側、自分の好きな馬を応援するっていう楽しさとかもなんか感じ取れるなっていうふうに思ってね、ちょっとね、競馬の良さがね、なんかすごい伝わってきたなって感じだね。
そうだね。なんかこう旗から見た掛け事としての競馬だけじゃなくて、その血統の話が出てきたりとか、そのウマに賭けている人間の思いとか、なんかそういうところから競馬の面白さを知るっていう、なんか入りとしてはおかしいというか、普通もっと表面なところから入るはずなんだけど。
これを知ってから競馬見たらもうね、なんかすごい一頭一頭にいろんな思いが込められてるんだなって思いながら見れるようになるよね。
馬主の条件と育成
スピーカー 2
そう、しかもなんかちゃんとさ、その競馬関連のウマ主の情報だったりさ、ちゃんと説明してくれるからめちゃくちゃ勉強にもなるよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まずさ、このウマ主になるには経済力が必要っていうさ、なんかこの、なんていうの、ウマ主になるために必要な条件みたいなのがあるの知らなかったわ。
年間所得が2年連続で2000万円以上で、継続的に保有する資産が1億円以上ないとウマ主になれないっていう情報があったけど、お金かかるからさ、お金持ってないと持てないっていうのはわかるんだけど、なんかそういう条件があるっていうのは知らなかった。
スピーカー 1
いやー、そうね。まあ、中央競馬とまた地方競馬でもそこの条件っていうのは違うみたいではあるんだけどね。
たぶん今回出たのは中央競馬かな。結構大きめの競馬場で走らせるウマを持つためにはそれぐらいいるっていうところで出てきてたけどね。
まあ、なんだろう、車とかとも一緒なんじゃない?
ただのポットでの稼いでる人じゃ買わせてくれないみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい、超スーパーカーみたいなね。
スピーカー 1
まあ、それに近くて、かつ業界を長く続かせるために、一時で買った人によってウマが不幸な目に遭わないためにみたいなのがあるだろうね。
スピーカー 2
そうだね、ある程度信頼がある人じゃないと買えないんだなっていうのは結構勉強になったし、さっきミッキーくんが言ってくれてさ、ウマの飼育っていうかウマを保有するにあたってどのぐらいお金がかかるのかとかさ、そういう情報も出てたじゃん。
1頭あたりの年収は800万ぐらいなんだけど、飼育費用で年間850万ぐらい。
スピーカー 1
そうそうそう、ギリギリ採算合わないっていうね。
スピーカー 2
合わないそう。ギリギリ赤字になってるっていうね。
スピーカー 1
しかもこれさ、キーなのがたぶん平均ってとこだよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん、そうだよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいウマやねん、引っ張られてるからさ、たぶん中央値取ったらたぶんもっと低いんじゃないかな。
スピーカー 2
いやそうだよね、だいたいはさ、その飼てないウマとかはさ、めちゃくちゃだから保有してるだけでめちゃくちゃお金かかってるってことだもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
大変なんだなっていうふうに思ったね、すごい。
スピーカー 1
そうね。平均800万言ってるけどな、あれ払い出しが800万じゃないんだよね。
払い出しも含めたあれなのかな、障害の割り算なのかね。
いやいやいや、どうだろうね。
そうするとかなり、今回の話でも、
あの沢村一喜のね、この話も後でしたいけどさ、
ははははは、沢村一喜の日曜劇場、沢村一喜いいんだよな。
あのね、会社が血統がいいウマをどれだけ揃えるかが、やっぱ省率を少しでも上げる方法だって話がね、この構造から出てたけど。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
そりゃ血統のいいウマはね、そもそもセリのさ、値段がめちゃくちゃ高くなるわけだからさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
払い出しも含めたらどういう感じになるのかなとかね。
スピーカー 2
うん、あとなんかあのサラブレット、元はなんか3頭だったっていうのもさ、
そうね。
いいそうなんだって、結構驚きだったかな。
スピーカー 1
そこからね、配合に配合を重ねてね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやーなんか結構、なんかあの本当に牛とか、高級な牛とかのさ、もうサラブレットというかさ、血統をさ、
もうこの血筋に近いところでずっと掛け合わせてるからさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
器系が生まれたりとかさ、そういうのが多くなってきてるみたいな話あるじゃん。
血がどんどん濃くなってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからウマとかも結構そういうのに気使いながら、種ウマだったり母ウマをいろいろ掛け合わせたりしてるんだろうねとかね。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごいなー。この最初の3体、最初の3体って言い方あるか、あのサラブレットの3体。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
3大子祖って呼ばれてるらしいよ。
スピーカー 1
かっけーよなー。
スピーカー 2
かっけーマジで。
スピーカー 1
かっけーよなー。だからそこら辺でさ、競馬場で走ってるウマもさ、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
かっけー図じゃないけどさ、その血統図は見れるわけだよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい、そうだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからまあそれこそ俺らがね、俺らレベルでも知ってるディープインパクトのさ、
うんうん。
どこから生まれてきて、どこに繋がっててとかさ、
スピーカー 2
うん。
かつ、そのかっけーのウマだからこのレースに強いとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
長距離に強いとかさ、
うん。
スピーカー 1
縛り強いとか、いろいろそういうのもあったりして多分、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからこそノルメイリコムとかハマる人も多いんだろうなーみたいなね。
スピーカー 2
うーん、いやそうだよね。
ウマで行くとさ、もう本当にウマってかっこいいね、マジで。
スピーカー 1
えへへへ、俺、あのーロイヤルファイトかロイヤルイザハニャかな、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
に間近で見るシーンとかさ、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんだろうあの血管とか、
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
筋肉に対する血管とかさ、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
いやサラーフレットのウマって形がもう違うなーっていうね。
スピーカー 2
そう、マジでなんていうの、肉対比?
うん。
うん、なんかやっぱりさ、俺普段見てるウマーとさ、全然違うなーって思ったのはさ、
体脂肪率がめっちゃ低いね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
本当に、なんだろう、もう筋肉の筋みたいなの見えるし、
うん。
血管とかも見えるしさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それでいて毛並みとかもめっちゃいいし、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
かっこいいんだよな、マジで。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやーあれはでも怪我しやすいだろうなーって思うよね、あんな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかもう極限に必要なものしかないって感じがするからさ、
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 1
ねー、まあだから生まれた時点でね、ロイヤルイザハニャかな、
ファイトもかな、なんか足が曲がってるみたいな足もあったりさ、
スピーカー 2
うん、うん、あったね。
スピーカー 1
そうそうそう。
曲がってた場合にその子供にもそこが遺伝しちゃうかもしれないとかで、
多分価値が落ちたりとか、まあいろいろあるんだろうなーみたいなね。
スピーカー 2
うん、そうねー。
スピーカー 1
そこにその松本和かな、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
エンジェル野崎かな子が話してた、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
最強が生まれてきた瞬間に全てが報われるみたいな話。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あそこは結構なんか取り払ったというか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今まで関わってきた人から、その馬の先祖まで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
全部が報われるっていうさ、
うんうんうん。
で報われるまでやめられないっていう、
私の代でやめるわけにはいかないっていうさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それすげーなーって思ったね、ほんとに。
スピーカー 2
いやーそうだよねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやーなんかなー、そういう背景っていうか、
その馬育ててる側のところもさ、
今回かなり出るじゃんね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いやーなんか、思いが入ってくるのはこの馬たちにね。
スピーカー 1
入るねー。
スピーカー 2
うん、いいよねー。
スピーカー 1
いいよねー。
いやーだって自分の代でさ、
スピーカー 2
うん。
馬の育成への視点
スピーカー 1
強い馬が一等も生まれない可能性があるわけじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん、そうだよね。
スピーカー 1
ねー、その時にやめられるかっていうさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんか、毎回虎王に終わる感じとかもありそうだしさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも馬が悪いわけじゃないしみたいなね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なかなか、ちょっとそういう馬を育てる側の目線も、
今回は入ってくるっていうのは結構面白いし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか考えられるとこいっぱいありそうだよね。
スピーカー 2
いやーそうだよねー。
しかもこれあれだよね、あのさ、エンドロールの時にさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
出演した馬の名前がさ、全部書いてある。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そういう人で。
スピーカー 1
いやー、なんかサラブレッド愛というかね、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
関わってる人みんな馬を愛してる人もいっぱいいるんだなっていうね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
でもこれ競馬好きからしたらさ、
このドラマたまんないよね本当に。
スピーカー 1
えへへへ、面白いだろうね。
スピーカー 2
俺みたいに知らなくてもこんなになんか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
感動して入り込んでるのに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これ知ってたらさ、めちゃくちゃ熱いだろうなって思うね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なんか引退した馬とかもさ、出演したりしてるんでしょ。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
うん。
結構なんかXとかでもさ、推しの馬が出てたと思う。
スピーカー 1
えへへへ。
スピーカー 2
そう、出てた。
えへへ。
これは熱いだろうなーって思うね。
スピーカー 1
竹枝孝とかね、ジョッキーも。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうそうたるメンバーが出てたし。
いいよねー。
俺もなんか、競馬行った時に、
いやーわかんないなーって思いながら、
竹枝孝に賭けとっかーって言って勝たしてもらったことあるもん。
スピーカー 2
あははははは。
あーみっくんもお世話になった人だった。
スピーカー 1
お世話になったもん。
スピーカー 2
あははははは。
スピーカー 1
いやー全然わかんないなーって言って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確かにツイート系はね、結構面白いのあったな。
なんか、あのー詳しいさっきのさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
英語版のかかるお金の話?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、馬買ってる人とかがさ、
やめてくれその話は妻に内緒なんだみたいな。
スピーカー 2
あははははははは。
あんたそんな金かかってんの?ってね。
スピーカー 1
あははははは。
スピーカー 2
バレちゃうね。
そうそうそう。
おもろい。
それはウケるな。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
ねえ、今まであんまりね、ぼやかしてたとこさ、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
はっきり説明されちゃうっていうね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ金ある人なんだろうけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
そんなに?みたいな。
そうだよね。
奥さん側から馬に興味なかったらね、
え?そんなに金かけてんの?って思っちゃうもんね。
スピーカー 1
でもなんか人口話みたいなのもあったりするんだよね。
スピーカー 2
あーはいはい。
自分で馬を本当に一頭所有するんじゃなくて、
その所有するにあたって何人かでこう募って、
所有するってことなのかな?それは。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なんかもう入会金みたいのがあって、
スピーカー 1
で出資、馬によって出資金出して、
月会費払って、維持費とかも払ってみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういうので馬主になったりとかもできるっていう。
なんかそこらへんは、
なんか人口話になったら競馬めちゃくちゃ面白くなりそうではあるよね。
スピーカー 2
なりそうだね。
スピーカー 1
多分儲からんけどなーっていうね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
勝ったらそれだって分割ってことでしょ多分。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
人口話の中で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なかなかね、強い馬は多分カブと一緒か。
でもカブとは違うな。
強い馬はだいたい一人で勝っちゃってるからな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なかなか勝てる馬を人口話じゃなさそうだからな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあなんか競馬ね、そこらへんいろいろ面白いことがありそうだよね。
妻夫木聡の演技
スピーカー 2
一話でさ、なんかこんだけさ、いろんな情報をさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう学べてるというかさ、知れてるから、
このままさ、ドラマ見てったらもう、
めちゃくちゃ競馬について知れるっていうさ、
めっちゃ楽しみだわ。
スピーカー 1
これね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
おそらくG1有馬記念最後目指すって話になってるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
有馬記念が12月28なんよ。
ははははは。
で待ったから。
スピーカー 2
これ。
スピーカー 1
ちょうど日曜日なんですよね。
もしかしたら同じ日にやるか、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
本当の有馬記念をやって最終回で有馬記念をやるか。
まあ、前の週に有馬記念ドラマでやって、
来週本物だみたいな感じで来るか。
ちょっとここら辺はJRAが合わせてきたんだろうなっていう。
スピーカー 2
いやー。
これ盛り上がっちゃうよ競馬業界こんな。
スピーカー 1
盛り上がるよね。
スピーカー 2
見たくなるもんこれ。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
競馬場に行って馬見たいって思ったねとりあえず。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
とかあれだよね、これ馬のさ、
この保有してなくても、
なんか見に行ったりできるんかな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
馬も見に行きたいなって思ったね。
スピーカー 1
あのー育ててるとこにとか?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
育てるところとか。
んーどうなんだろうね。
まあ別に予約して競馬場に入って、
駆けなきゃいけないだけだね。
スピーカー 2
あー普通にね。
そうそうそうそう。
見に行くだけっていうのもできるんだ。
スピーカー 1
見てお酒だけ飲んでるみたいな。
スピーカー 2
うん、めっちゃいいやん。
ははははは。
スピーカー 1
絶対駆けるからね。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
絶対駆けるからね。
スピーカー 2
ははははは。
まあ、あとはドラマの方の話も追っていきますか。
そうだね。
スピーカー 1
いやークリスエイジ熱いね。
スピーカー 2
熱い。
ははははは。
スピーカー 1
いや佐藤光一もめちゃくちゃいいけど、
やっぱり妻吹佐藤氏もええわ。
スピーカー 2
うん。
ドラマのさ、始まりたての時はさ、
税理士として働いてはいるんだけども、
なんかこう、
自分の中で父のこともあったりして、
迷いがあるというかさ、
心で決まってない部分があるのかな、
みたいな感じなんだけど、
構造とのさ、出会いを通じてさ、
自分のやるべきことはこれなんだ、
みたいなのをさ、
見つけていく、
それをやってる妻吹さんの演技がやっぱり良かったね、すごい。
スピーカー 1
うん。
いやー、あのね、声がいいね。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
まあ、佐藤光一もそうだったけど、
妻吹佐藤氏もやっぱ声がいいわ。
スピーカー 2
声がいい。
それでいくとさ、
スーツバカ似合うな。
スピーカー 1
ははは、かっこいいね。
二人ともね。
いやー。
スピーカー 2
めっちゃいい。
スピーカー 1
みんなかっこいいね、スーツ姿。
スピーカー 2
うんうんうん、確かに。
スピーカー 1
スーツで言ったらやっぱ、沢村一輝がすごいけどね。
スピーカー 2
沢村一輝なんか黒いシャツにさ、
全部黒で揃ってる。
スピーカー 1
黒ネクタイでね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
めちゃくちゃかっこよかったよ。
スピーカー 2
うん、めっちゃかっこいいわ。
スピーカー 1
うーん、まあね、この妻吹佐藤氏もね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
アクリスエイジのこの親のことがあって、
何のために自分が働いてきたんだっけ、
みたいなところに立ち返って、
かつ自分のせいで、
これだけ人が関わってる馬を殺してしまうかもしれないとか、
スピーカー 2
うんうんうん。
さっき言った、飼ってない馬にとっては、
スピーカー 1
うんうんうん。
その先祖から関わってきた人全員が報われてない状態で、
処分されるようになってしまったっていうことに対して、
スピーカー 2
この妃吹佐藤氏がね、
スピーカー 1
うん。
父親のこともあって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
めちゃくちゃ落ち込んでいくわけなんだけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかそこからのね、
スピーカー 2
ここのある書類全部見させてくださいっていう。
そうそう。
スピーカー 1
声めっちゃいいんだけどさ。
あそこ暑すぎたな、ちょっと。
スピーカー 2
あそこやばかったね、あの展開って。
スピーカー 1
うん。
あそこからね、会議に入ってって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
日曜劇場おなじみの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
会議ぶち壊し。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれ最高だったな。
スピーカー 2
いや最高でもあり、悲しかったね、でもね。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あそこがでもさ、特効一の演技ね。
スピーカー 2
うん、そうそうそうそう。
スピーカー 1
あの裏切ったってのを勝った後の構造がさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
後ろ振り向いて激怒するんじゃなくて、泣きそうな顔になってるっていうのがね。
スピーカー 2
あの目だよ、目。
スピーカー 1
めちゃくちゃ上手いっていうかさ、すごいよね。
スピーカー 2
すごいよー。
もうなんかなー。
スピーカー 1
哀愁、怒り、怒りもありながら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
悲しみと。
スピーカー 2
うん、そう。
スピーカー 1
やりきれない思いとみたいな。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
いろんなものを含んだね。
スピーカー 2
ずっと一緒にやってきたな。
スピーカー 1
そう、愛もあるっていう感じのさ。
スピーカー 2
そうなんだよねー。
スピーカー 1
お前ーみたいな。
スピーカー 2
それがさ、そう、なんか怒るとか言葉じゃなくて、
うん。
あの、すべての感情がこう出そうになったんだけど堪えてる、
あの泣きそうな目なんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
あれやばいよね、マジで。
スピーカー 1
うん。
俺普通に見ててね、あれはちょっと泣きそうになったね、見てて。
スピーカー 2
いや、わかるわー。
スピーカー 1
漂浮潮風だけで感情移入させるってマジですげーよな。
スピーカー 2
うーん、すごいよねー。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
だってさ、構造はさ、
うん。
まず、馬をさ、選ぶとき、
まあ馬なんてわかんねーよって。
だから俺は人を見るんだと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うん。
人で俺は決めるんだって言ってたじゃんね。
だから多分そのビジネスとかでもさ、
やっぱその、この人だから俺は好きだからやるんだ、信用してやるんだみたいなさ、
そういう風になのを心情として持ってる人だからさ構造って。
それでさ、一緒にやってきた仲間がさ、裏切ってたっていうのでさ、
なんかそのー、何だろう、人を大切に、人を信頼してきた構造が裏切られたっていう、
スピーカー 1
そのー、大事にしてきたところが一番裏切られちゃったっていう、
スピーカー 2
その思いがこう伝わってきてねー。
うん。
感情の揺れ動き
スピーカー 2
苦しかったよね、見ててね。
スピーカー 1
いやー、そうだねー。
スピーカー 2
うん。
泣きそうになったわ。
スピーカー 1
そこからのね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺にも感激ある!ってやつね。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいわ。
構造のことなんか一割大好きになっちゃったね。
スピーカー 2
いやー、そうそうそうそう。
なんか最初はめちゃくちゃなおじさんなのかなーって思ってたけどさ、
スピーカー 1
もうだんだんだんだんね、この人間味が溢れすぎてて、かっけーっていう。
ねー。
いやー、でも多分めちゃくちゃなんだよ。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
多分ね。
だってロイヤルファミリーってちょっと揶揄されてるぐらいだから、この競技界から。
これめちゃくちゃなことやってるっちゃやってるんだと思うんだよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
このね、構造、まあそういう、何だろう、全てにおいて感情がでかいからこそできるし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
めちゃくちゃになるしみたいな、そういうね、そういう人いるよなーと思いながら。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもそういう人って魅力的だよなーみたいなね、旗から見ると。
スピーカー 2
いやーそうだよね。
スピーカー 1
まあそれでね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
クリスが父親のことを構造に打ち明けた時とかね、反応めちゃくちゃかっこいいんだよな。
ははははは。
俺に言うんじゃねーよ。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
でも親父が死んで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
立ち直れない奴嫌いじゃないぞ、みたいな。
スピーカー 2
うそー。
ははははは。
スピーカー 1
最高だな。
スピーカー 2
うん。
一回線香をあげてこいよっつって。
ははははは。
スピーカー 1
いやー日常劇場だね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
最高だわマジで。
これは、暑いわ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほんでね、俺んとこ来るかいってね。
うん。
絶対裏切んじゃねーぞ。
スピーカー 2
うそー。
最高すぎマジで。
スピーカー 1
いやー、なんかでも、原作知らないからさ、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
この最初のあらすじとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
見せた感じこのクリスが、そのすぐにこう、この一味じゃないけどさ、ルイエルフマンの中に入ってくる、Kバイトゲームに入ってくるって思ってなかったからさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ずっとゼーリッシュとして外から見てくるのかなーって思ってたから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
1話でもこの段階で、もう本当に一緒になってやってくるっていうのが分かってね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから結構中川からの視点の話がだいぶ展開されてくんだなーっていうのも思ったね。
スピーカー 2
そうだね、確かに。なんか一歩外から、結構なんだろうな、そうもうちょっとなん、なんていうの、俯瞰してみる立場の人だと思ってたんだよね、クリス。
スピーカー 1
うんうん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
あのー、見る前に思ってたのとは違ったなーと思ったけど、
こんなに熱い役で出るんだっていうさ、
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
クリス、ゼーリッシュこんな熱い感じに入ってくんだねーっていうのは思ったね。
スピーカー 1
そう、最初のスタートの段階だと結構このロイヤルファミリー、ロイヤルヒューマンのちょっと闇の部分を暴いていくみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
どこに重点が置かれるのかなーと思ったら、結構競馬に重点が置かれてたから。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だからそこがそのいい具合の配分になるんだろうなというか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
こう中に入って競馬で1位目指すのもあるし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
このロイヤルファミリーの中のぐちゃぐちゃ感というか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ権力争いじゃないかもしんないけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
家族の増愛みたいなのを含めながらやっていくっていうところが、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいバランスで来てくれたら本当面白そうだなーってね。
スピーカー 2
面白そうだよねー。
スピーカー 1
いやー、二重劇場本当にすごい。
1位はね、こんなに熱くなれる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
この1位はすごくない?めっちゃ。
スピーカー 1
いやーすごいと思うわ。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
完璧だったと思うわこれ。
スピーカー 1
だってロイヤルファイトがさ、もう最後のラストスパート走っていくとき。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いや怖い怖いって言ってたでしょ。
スピーカー 2
うん言ってた。
いけーって。
なんかもうあのシーンも泣きそうだったもん俺。
スピーカー 1
わかるわ。
うん。
クリスがね、構造のさ、背広のところでグーって掴んでね。
スピーカー 2
そう、ジャケット掴んでさ。
スピーカー 1
いけーって。
スピーカー 2
いけーってね。
で、熱いマジで。
スピーカー 1
熱いよね。
スピーカー 2
うーん、なんかそう今までのさ、この全ての思いみたいなのをさ、背負いつつ応援してる感じになってさ。
ほんとに泣きそうになったなー。
この辺の1連はマジで泣かせに来てたね。
スピーカー 1
来てたねー。
スピーカー 2
うん。
でさ、結局1位にはなれなかったんだけど、このね、馬のさ、育てた人?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
農場の人が。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
クセー牧場にいた人かなーっていう人さ、あの応援に来ててさ。
でね、このね、クリスにさ、電話してさ、ありがとうございましたって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
友人。
もうあそこもね、もう追い涙というか。
うん。
なんか、育成牧場の人の思いもあるし、クリスのこの父からね、言われてたさ、感謝されるように働けっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
感謝されるような人になれっていう、そっちの思いもあるし。
うん。
なんか両方とものさ、感動ポイントがこう重なって、そこね、めちゃくちゃ感動ポイントだったよね。
スピーカー 1
いやー、そうだねー。だってあれはさ、自分の息子が育てた馬っていうね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ロイヤルイザーニャが息子が名付けた馬なんだよね、9年前に亡くなった。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
で、それの最後の息子がファイトだっていうね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だからもう、なんか自分の子供ぐらいの感覚だよね、この牧場長の人からしたらね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。なんか全ての思いが乗っかって、ガンってきてこう、なんかすごいわ。
これ1話でいいんですかって感じだったもんね。
暑すぎだろっていう。
競馬の緊張感
スピーカー 1
暑いねー。
スピーカー 2
この、この辺のさ、クリスとかコウゾウとか、こっちの辺は今すごい暑い感じなんだけど、
ちょっと対照的に、あの沢村さんの方は、
スピーカー 1
ソリューですね。
スピーカー 2
そう、株式会社ソリューのシーナさんの方ね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こっちはね、なんかね、こうお金払ってさ、いい血統の馬を飼っていくんだけど、
なんかこう対照的になんかこう、馬に気持ち入ってなさそうだなーみたいなのがちょっとあって、
なんか怖さがなんかあるよね。
スピーカー 1
そうね。このシーナ側も、人材派遣会社の最大手なんだよね。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
業界としてもライバルだし、かつ競馬界でもライバルっていう。
スピーカー 1
まあライバルっていうレベルじゃないのかもしれないけどね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
沢村一輝だけさ、このシーナだけ一点を見つめてるんだよね、競馬を見てる時に。
スピーカー 2
そうね。
表情を一切変えないっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからほんと冷静に勝ち負けで競馬やってる人っていう感じだよね、こっちは。
スピーカー 2
そうそうそう、そうなんだよ。
スピーカー 1
だからそこが構造との違いというか、いう感じでこれから進んでいくんだね、対比的に。
そうだね、対比として進んでいくんだろうね。
商業的に競馬を見ているソリューと、愛で見ているロイヤルヒューマンみたいな。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
いやー、どっちの側から見る競馬面白そうだよね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
そのさ、血統とか確率とか、そういう数字の部分から競馬を見る見方とかも楽しいじゃん。
スピーカー 2
うんうん、そうだね。
スピーカー 1
いいね、なんかそこら辺の話が両端から話してくれるとすごい楽しそうだね。
スピーカー 2
うん、そう。だからこの構造いいなと思った、ほんとに。
うんうんうん。
ヒューマンとしての構造。
いいね。
競馬側から楽しめるからね。
スピーカー 1
うん、てか、そう思うとめっちゃいいね。そこもあるし。
牧場側、馬主側とか、左右上下、すごい何、3D、4Dみたいな。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
多重操作。
そうだね、楽しみ方が。
スピーカー 2
左右DXぐらい。
すごいな。
スピーカー 1
今回の日曜劇場すごいぞ。
映像美と演技の融合
スピーカー 2
いや、すごいよ。それで言ってさ、映像美もまたね、すさまじいですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかさ、あの北海道のさ、日高地方の映像とか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからなんか夕日に染まる牧草地で馬が走ってるところとかさ。
スピーカー 1
いやー、そうね。
スピーカー 2
夕日のバックにこの俳優さんたちが喋るところとか、なんか映像美ももうめちゃくちゃ良くて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、良いっすね。
スピーカー 1
良いっすね。
スピーカー 2
本当に壮大な、壮大な映像だった、マジで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
かつ、我らがね、コンフリティを何度何回話してるか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
津田謙がね。
スピーカー 2
津田謙ね。
ははははは。
スピーカー 1
新聞記者目線でも津田謙がやってくれましたから。
スピーカー 2
ははは、そうそう。
スピーカー 1
ここまで来たか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
日曜劇場まで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
来ましたよ、津田謙が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
最高ですね。
スピーカー 2
最高だね。結構出てくれそうな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しみだったと思うから、めちゃくちゃ楽しみ。
スピーカー 1
しかも構造のこと大好きってことで。
そうそうそうそう。
多分、いろいろクリス含めてロイヤルファミリー、ロイヤルヒューバーの話も多分展開してくれるでしょう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いやー、楽しみだね。
スピーカー 2
楽しみだね。
スピーカー 1
そうね。あとは、競馬のシーンとかは結構実際の映像を使ってるところが結構多かったみたいだね。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 1
そう、あの走ってるラストスパートのシーンとかも、その映像があって、
あのー、ロイヤルファイトだけが剛性なんだよね、めっちゃ。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
ロイヤルファイトだけちょっと浮いてるんだよね。
スピーカー 2
あー、なんかね。
そう。
スピーカー 1
走ってる感じがね。
あれが確かに難しいんだろうなーって思いながら。
スピーカー 2
むずいよねー。
スピーカー 1
だってロイヤルファイトだけさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
勝たせようと思ってさ、本気で走っちゃったらさ、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ねー、本当のその馬を無駄に走らせるわけにもいかないしさ、
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
あそこはCGとか、剛性でやるしかないんだろうなーと思うし、
でもそうすると結構、あの、今回もさ、大外回りで来たじゃん。
スピーカー 2
うん、そう、あ、外回りで来たね。
スピーカー 1
そうそうそう。
名優の演技とストーリー展開
スピーカー 1
大外回りもなかなか珍しいからさ、競馬の中で。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 1
単純に長い距離走ってるしさ。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
あんまりないからさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれしかやりようないだろうなーとか思いながら。
スピーカー 2
あ、そうねー。
その辺はね、俺もね、馬娘でね、ちょっと学んできたからね。
あははは。
いいね。
うん。
後から刺すタイプだね、ロイヤルファイトを。
スピーカー 1
後から刺すタイプね。
スピーカー 2
後半でね、刺すの。
ピークやな、ピークやな。
スピーカー 1
いやー、まああとは最後に、話しかけかないことは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
めぐろれんですね。
スピーカー 2
めめですね。
スピーカー 1
いやー、途中からね、あれ?この声、めめじゃね?みたいな。
スピーカー 2
あははは。
いやー、ナレーションでね、来ますかっていう。
スピーカー 1
いやー、最後にね、この2010年代からさ、2030って文字が起き出してね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そしてクリスと野崎かな子がいて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしてそのとこに、めぐろれんがいるっていう写真が映って。
そう。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
で、牧場が入ってきて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
誰かの背中の姿っていうさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやー、まさかでしたよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これ、めめが語り辺なんですね、今回。
スピーカー 2
そう、語り辺だね。
スピーカー 1
いやー、まだね、めめがこの誰なんだっていうところは、
まあ、明かされてはないわけですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、多分、まあ進んでいく中で、まあ今考えられてるのとか、まあ原作とかもあるから、
まあそこら辺は知ってる人は知ってるんだろうけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ今出てる登場人物の中だと、年齢的にどうなんだろうな。
まあ、野崎ファームの息子とか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあまあ年齢的にはありえるかもなぐらいの感じだよね。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
そのぐらいな年齢だね。
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
だから、2030年からこの過去、クリス、ロイヤル、ファミリー、ここをこうたどりながら話してくれてるめめっていう。
だから、今回もしかしたらさっきすごい50層とか60層みたいな話したけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
過去と未来っていう軸でも話すんじゃない?
ははは。
スピーカー 2
これ。
多い、多い。
ははは。
スピーカー 1
で、今はみたいな、こうなってます、途中で挟んで、過去に戻ってみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だってめめをさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう、少ししか出さないってのはちょっともったいないじゃないですか。
スピーカー 2
うん、それはないだろうね。
スピーカー 1
ねえ。
だからこの未来での語り辺としてのめめをどれぐらい出してくれるか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いやあ、ここも楽しみだね。
スピーカー 2
いやあ、楽しみだよね。
これにね、1話まじでさ、ほんとなんかこの1話ほんと感動したんだよな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかもう1個の作品だったわ、もう1話だけで。
スピーカー 1
いやあ、そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
別にこれで終わってもまあ。
スピーカー 2
そう、なんかさ、これからね、これでやってく、1馬を勝たせるようにやってくんだみたいなさ、
これで終わってもなんか綺麗な物語として終われるよね。
スピーカー 1
いやあ、そうだね。
スピーカー 2
ははは。
ほんとすごいんだよなあって思いつつ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これにね、そう、めぐろれんが入ってくと思うとね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
さらに楽しみポイントが増えまくるっていう。
スピーカー 1
いやあ、そうね。だからなんか1話ってこうあるべきだなって思ったね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
1話の中にカタロシスもありながら、さらに次への展開を想像させる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
内容もあってっていう、これが1話ですよっていう、もうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやあ、日曜劇場、明らかにお金もかかってますし、いつも通り。
目黒蓮のナレーション
スピーカー 2
うん。
うん、そうだね。
スピーカー 1
日曜劇場だけやっぱ予算違うなって思うね。
スピーカー 2
予算違うよね。
スピーカー 1
全然違う。
スピーカー 2
ネットフリックス作品ですかみたいなさ。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
これはねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱり日曜劇場見なきゃダメだね。
スピーカー 2
日曜劇場はね、やっぱいいですね。クオリティが高いですね、やっぱり。
スピーカー 1
いやあ、熱く話しきましたが。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここから確実に2話3話と楽しくなってくるでしょう。
スピーカー 2
いやあ、確実ですよこれは。
スピーカー 1
うん。ちょっとこれは本当に楽しみにね、毎週見ることになりそうだから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
またね、来週もちょっと話したいなと思ってるんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ぜひぜひこれ聞いて、来週も見る、聞くって思った方はチャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
34:09

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