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スピーカー 2
みっくんです。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
今回は、ドラマ・日曜劇場・ザ・ロイヤルファミリーの2話についての感想を話していきたいと思います。
スピーカー 2
あっきー、いざにゃ逃げたね。逃げたね。2話も激アツ。いやー最高のラスト。そして中盤最高の調教師たち。完成度高くないか。高い。
構成がすごいのもあるし、やっぱりあれですね、塚原彩子演出、その力出てますね、完全に。
スピーカー 1
いやそうだよね。いやマジでな。1話もグッと掴まれて引き込まれてさ、1話だけで完結でも良くねって話したと思うんだけど。
2話もね、毎回この完成度で来てくれたらね、毎回映画見てる感じだね。すげー引き込まれて最後感動して、よっしゃーで終われるみたいな。
いやー今回もちゃんといざにゃ逃げろ言ってましたね。言ってましたねー。逃げろいざにゃーっつって逃げろー。あれ本当に競馬見てるみたいな感覚になるんだけど。
そうだよね、いやこれさ競馬の楽しさをさ、ここでさ、みんなにこう伝えようっていうのもちょっと感じるよね。感じるねー。この熱さ感じれるならちょっとやりに行きたいって思っちゃうもんな。
スピーカー 2
思う思う。そのレースまでのさ、戦というかさ、裏側、これしちゃったらもうね、応援がなんかもう、なんだろう、競馬の勝ち負けの応援じゃなくて、馬に対する応援だったり思って。
スピーカー 1
そうそうそうそう。馬とそれに関わる人々に対する応援というかさ。うんうんうんうん。いやー熱いわ。熱いよなー。だから競馬ってこの賭け事っていうさイメージがこう一般的になるけど、そこじゃない部分のこの熱くなれる部分を全力で出してくれるからさ。そうねー。
これは好きになっちゃうよねー。好きになっちゃうねー。まあ今回は特にひろなかさんのところの長教師の方々、もう仕事ぶりかなやっぱ。あれはすごかったねー。うん。てか本当に競馬のことなんも知らないんだなって思ったわ。
いや本当そうだよ。てかなんか長教師がさあんなにたくさんいるっていうこと自体全然知らなかったっていうかさ。うんうんうんうん。てかそもそもめちゃくちゃいっぱいいて有名な人がいて自分のその得意なのを預かったりとかさ、いろんなタイプの人がいてみたいなさ。長教師っていう存在を思いを巡らせたことが今まで一回もなかったから。まずあ、こんなたくさんいるんだっていうところから入ったね。
そうねー。というかなんか結構俺ポテンシャルだと思ってた。馬の全てが。あーはいはいはいはい確かにそのイメージ強かった。今までもさあの血統だよねっていう話してたと思う。あーそうそうそうそう。でそういうもうなんか血統と生まれた時のその遺伝子の組み合わせのさ運というかさ。そうそう。そこの遺伝子で決まるっていうイメージは確かに強かったね。
スピーカー 2
ねー遺伝子とそれを引き出す機種ジョッキーのこの組み合わせっていうところがもう素人競馬のイメージ。そうだね確かにそうだ。だったけど長教師がなんか想像以上にあのサッカーチームとかスポーツチームで言う監督とかコーチ人みたいな。はいはいはいはいはい。そうそういう役割を担っててそこがびっくりしたし。うんうん。
スピーカー 1
なんか馬の性格とか適性見抜いたりとか。うんうん。しかもレースの方向性まで決めたりするんだなみたいな。あ、それは思った。そこって長教師の人が関わるんだっていうのはねすごい意外だったよね。そうそうそうそう。なんか仕事ぶりの映像もさすごいちょっとたっぷり時間とってさ長教師の人たちがさどういう思いでやってるのか。うん。こうミーティングの時間の映像が流れたりね。うんそうだね。
スピーカー 2
あそこら辺もねかっこいいなーと思ったし職人仕事にいやこんな職業あるんだなーって。うん。引き込まれたな。引き込まれたよね。しかもやっぱ長教師さんたちのさ馬への愛情というか馬との関わり方もすごい感動したしよね。そうだね。なんか数日関わっただけでさイザーニャはこういう性格でだからなんかこの方がいいよねみたいなのをさもうすぐに理解する。おてんばで繊細なイザーニャだね。
スピーカー 1
あそうそうそう。かわいい。のんきでずぶといファイトっていう。うんうんうんうん。そこの性格を見抜いて。そう。それも含めての芝野二線選んだりとか。そうなんだよ。ファイトは意外とのんきでずぶといから走る場所なんて関係ないかもしれない。関係ない。だからダートでも行けるんじゃないかとか。そうなんだよ。
あとやっぱ細かいところもチェックしてるんだなって思ったのは歩用。歩く様って。歩用。歩用はどうだったみたいな確認をしてて。そんなところ見るんだみたいな。そういうところもちゃんと見てさ違和感がないかとか調子がいいかどうかっていうのをチェックしてるんだなっていうのはね。
スピーカー 2
なんか勉強になったし感動したね。そうだね。しかもチームなんだなっていうね。うんうんうんうん。なんかもうJRAとかそういう大きい団体がもう長教師を持ってて。うんうんうん。なんかどの馬に対しても平等に接してるのかなって思っちゃってた。確かにそうだね。ねえ。
と思ったらもうそこには専属のチームがあって駆け引きがあるんだなーって。いやーそうだったなー。しかもなんかレースも見に来ててさ、ひろなかさんがこういうハット被ってね。そうそうそう。あれもモチーフの人物がいるみたいだけどさ。はいはいはい。そうなんだ。キッシュにお願いしますって声かけててさ。うん。なんかそういう立場なんだなっていうか。うんうんうん。
スピーカー 1
だからキッシュの人ともこういうレースやってくださいっていうのをお願いしててっていうのをほんと知らなかった。いやそうだよね。キッシュの人が馬を見て判断してるぐらいまでに思ってた今まで。いやそうなんだよな。なんかなんかあんまりこういうさ、やっぱ背景にあるもの全然知らなかったからさ。結構まあ本当にさっき言ったキッシュと馬のその遺伝子ぐらいだと思ったところに一羽で馬のさ生産してる人々。うんうんうん。
スピーカー 2
そうだね。生産牧場。そう生産牧場の人たちが出てきて、そっからどういう思いで飼ったかみたいなさ。うん。そういう話も出てきて、なんかそれだけでも結構なんかいろんなつながりがかい。うん。そうだね。あのものなんだなって思ったところにまたね、この聴教師のさ関わりがまたさらに濃いっていうのがわかってさ。うんうんうん。なんかもっと淡白なものとして思っちゃってたなっていうね。そうだね。掛け言としての競馬としてね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。でもなんか良かった。やっぱさ馬さんちゃんとなんかこういろんな関わりがあって全員がそうじゃないかもしれないけど愛情を持ってやってくれてる人がみんなやってくれてるんだっていうのでさ。なんか生き物を扱ってるからこうじゃないとダメだよなっていうのも思ったかな。うんうんうん。聴教師のところだったかな。馬をさ馬小屋のところかな。なんかあの申し送りのホワイトボードみたいのが置いてあって。はいはいはい。
そこになんか名前とさ出身の都市とか地域とか書いてあってで申し送りのねなんか食欲とか現状の体調とか期限とか書いてあってさなんかその辺リアルだなと思ったしそういうのなんかあの人間の病院とかさ普通になんか製造業とかでもさ俺らの携わっている製造業とかでもさ申し送り事項というかこんなことあったんで気をつけないといけないこととかさやったりするじゃん。うんうんうん。
スピーカー 2
なんかその辺もねこう親近感を感じつつ見れたところだったね。うんうんうん。
面白かったしまたひろなかさんのこと話したいけどね。俺的にこの聴教師のところ行くまでのさ決まるまでの馬のさ生産牧場育成牧場そっからトレセントレーニングセンター。トレセンね。
スピーカー 1
そこら辺の下りもイエーって結構びっくりしたというか。うん。あのなんだエリートなんだって本当に。うん。いやほんとそうねしかもトレーニングセンターでさ馬プールで。そう泳いでるね。泳いでる。
スピーカー 2
マジかよって思ったね。そんな鍛え方あるんやって。いやーなんかマジで人間のさスポーツのトレセンに近いことやってんだな馬もって。本当に若い頃から選抜されてさその中でしのぎを削った本当上位何パーセントだけが競馬として大会に出てるっていうすでにエリートなんだね。
うんうんうん。いやその中でかつ中央競馬に入ってるっていう時点でもう本当トップオブエリートみたいな。うんうんいやそうなんよ。ね。うん。いやでもそうなんだよなスポーツもね。うん。
まあサッカーで言ったら選手権だしバレーで言ったら遥子とか出てる人の名前なんてほとんど知らないけどさ。うん。で出てる時点でもうスーパーエリートなわけじゃん。スーパーエリートだよね。この死とかで出てる僕らにとっては神みたいな。そんな人が無名なんだよね世界では。
いや本当そうなんだよな。いやだから馬もさそう思うと本当によりすぐりでだからファイトとかイザーネがさすごい俺ら目線で言うとまださなんだろう本当名もなき全然なんだろうなそれこそ死とか剣とかで出るレベルの馬だと思ってたら実はスーパーエリートの中の一人だったっていう分かるというね。
スピーカー 1
いやそうなんだよな。なんかさ今回さゆー太郎にさ授業この馬のね授業を継続させるんだったら中央で一勝すればいいですよって言ってたじゃん。俺はね馬娘でね馬団なんですよ。中央をなめるなって。
中央で勝ってさらって言ってたけどね中央はねトップなんですよ。エリート中のエリートなんですよそもそも。簡単じゃないのよ。そこはねもうね俺馬娘でね予習できてたからね。いやいやいや難しいよゆー太郎ってね。簡単に言うなてめーと思って。
スピーカー 2
分かってる上でだよね。ちょうど構造が乗ってきそうなラインで無理じゃないけどやってやるよって言わせるっていうラインをついたっていうね。ゆー太郎がねあそこで宣言を録音してるっていうね。そうそうそうそう。日曜劇場だなって。
一応ちゃんと撮りましたからねみたいなね。いやー三農家もねその話でつなげていくといきなりねドラマ始まって冒頭クリスがいきなり競馬事業部の専任秘書になるんだけどさ。いきなり家族に紹介されるっていう。
スピーカー 1
いやだなーって。家族の食卓にねいきなり呼ばれてお呼ばれしてなんか豪華な料理を食べるんだけど仲悪いっていうね。めちゃめちゃ怖いっていうね。家豪華すぎてさあんな風になるのっていう。
人材派遣会社で一台で財を成したらあんな風になるのかなっていうぐらいさ。めちゃくちゃ豪華な家だよね。めちゃくちゃ豪華だよね。なんかフルコースみたいなの出してもらいつつ。そう。メイドさんみたいな人も羊の人もいて。すごいよな。あれはまさしくロイヤルファミリーだったね。ロイヤルファミリーだね。
なんかそこでちょっと気になる発言があったなと思って。クリスのさ、前任の人がお金を往領してたみたいな話があったと思うんだけど。なんだけどなんかねそれはあったものの前任の人めちゃくちゃきれいにちゃんと整理してやってくれてたっていう発言があって。
っていうのと同時にこの食卓でさ、家族全員じゃないか。この妻の京子と息子のゆーたろがめっちゃ馬の授業部をねやめさせようとしてるっていうのが同時に発生して、いやちょっと怪しみが残るよねっていう風にはなったね。
そうだね。結構不穏な空気が出てたし。そうなんだよな。ただ、あれなんだよ。飲食の授業も別に黒字じゃないんだよ。あそこも赤字じゃねえかよみたいな感じで。そうそう。構造いってるっていうね。確かにな、構造も家のこととか仕事ほっぽり出していけばやってるからな。そうなんだよね。めちゃくちゃ飛び回ってるもんね多分。
なんか1話目でさ、結構構造厚い人物で人間味があって、昔の親分肌のワンマン社長みたいな感じだなって。なんかすごい結構いいイメージで終わったんだけど、結構2話を見ると、割と荒れ狂ってるっていうか。その親分肌のさ、あの王兵な部分全部出してたよね。そうそう。めちゃくちゃ王兵だったっていうのがね、分かって。
スピーカー 1
いや確かにちょっとこんだけなんか自分勝手に動かれたら、馬の授業部やめてって言われるのも分かるなって思っちゃうぐらい。めちゃめちゃクリスに圧強いんだよねずっと。そうそう。お前も秘書だろ?秘書なんだから。夜でも電話出ろよ。やめろよ。言い方がね、夜俺の電話取らなかっただろ?秘書だろ?って。そうなんだよ。
ファイトとイザーネをさ、一緒に長教師探したいクリスに対してさ、生意気だなお前。そうそうそう。いやー。もうコンプランス違反としてこう、なんとかハラスメントで訴えられそうなことをたくさんしてる感じだったよね。
城中さんと会うときもアクションめっちゃ強いっていうね。そうね。そこも含めて構造いいけどね。うん。いやーだから三農家のちょっと闇な部分が出てきそうな雰囲気はしてるね。うんそうだね。あとまあそれの似た感じでちょっと意外だったのは、椎名さんが結構ちゃんと馬のこと知ってるんだなっていうのも思ったかな。はいはいはい。
なんか前回は結構お金に物を言わせていい血統のやつだけすごい集めて勝てばいいっていう感じの人なんかなっていうイメージを持ったんだけど、結構なんかこの馬はどうでみたいな馬の説明みたいなところもしてたから、意外とちゃんと馬のこと知ってる見てる人なんだなっていうのは市場とのあのギャップがあったところだったね。
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そうだね。終盤のね、あのレースのさ、ところでさ、みんなが逃げろイザニャーって言ってるところにさ、椎名さんがさ、めっちゃちっちゃいこれ。そうそうそうそうそうそうそう。あの椎名が喋った。
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俺見て、やっぱ根の部分というかさ、深い部分はやっぱり馬好きなんじゃないかとかさ、情熱あるんじゃないかも。あるのかもしれんなーみたいなとこ結構垣間見えてね。そうなんだよ。いやー好きになるなぁ椎名のことも。そうそうそうそうそうなんよ。ちょっとイメージなんかね良くなったというかさ。
椎名さん側もかなり気になり始めたっていう感じだね。椎名さん側もひろなかさんつけようとしてたもんね。そうそうそうそう。まあひろなかさんも有名どころなんだろうけども、なんかねちょっと癖あるよって言われたし。
そうだね。でも見抜いてるんだね。うんうんそうだね。そのね、ひろなかさんに目をつけたんだけど、2億3000万最高血統の馬をね、ひろなかさん断るっていうね。そうそうそうそう。イザーニャとファイトを入れるために断るという。そうなんだよ。熱いね。
スピーカー 2
あー。安藤正信ですよ。ひろなかさん。俺の中で安藤正信さんのイメージはね、バトルロワイヤルで固定されてるからさ。うん。はいはいはい。もうね、機関銃を振り回してるイメージしかない。
これもなんだろうな。ファブル出てたよね確か。あーはいはいはい。ファブルなかなかそういうね、なんか今回みたいなイメージでは全然全くなかったんだよね。そうね。いやーでもね、一連のこのクリス&ひろなかvsコウゾウのとこのあそこらへんの回はね全部めっちゃかっこよかった。今回一番熱かったかもしれない。
なんか長教師で唯一さ、これで勝てますって。これで勝てるかもっていう言葉をかけてくれたのがさ、ひろなかさんだけだったっていうのもあるしね。そうそうそうそう。そこのコウゾウが1回さ断るわけじゃん。イザーニャとファイトを入れ替え作戦。うん。そうだね。そこの後のあのクリスとコウゾウが車の会話。うんうんうんうん。そこめっちゃよかったマジで。
確かに。もうね、馬に一番近い人のことを信じてくれる、信じるって言って。うんうんうん。コウゾウさんは人に賭けるって言ったじゃないですかって言った後のこの賭けてくださいこの私にっていう。そうそうそう。いやークリスも熱いなーってなった。熱いよ。うん。
いやー妻吹里氏。うん。前も言ったけど声もいいし。うん。感情の出し方めちゃくちゃなんか上手いっていうか。うん。なんだろう。心に伝わるよねめっちゃ。そうなんだよね。妻吹里氏の表情、声。うんうんうん。なんか引き込まれるし感情が移る感じがする結構。そうだね。結構なんかこのクリスさんとして感情出すのって結構なんか難しそうじゃない?いやーそうだね。そうだね。
一見なんかそのなんだろうな、このコウゾウさんみたいにさめっちゃこう自分の顔を出して。うん。オラオラーっていうタイプじゃないじゃんクリスさんって。うん。うん。だからなんかどっちかというとその自分のその思いみたいなのさ普段から出すタイプじゃないこのクリスさんがその思いを出すっていうそこのバランスは保ちつつでもめっちゃ感情が伝わるっていうのがね。うんうんうん。さすがだなーっていうかすごいなって思ったところで。いやーさすがだねー。うん。
それに対するコウゾウもいいけどね。理屈はいらないからわかるように話をしてこいっていうね。いやーいいわ。うんうん。コウゾウいいよなー。マジで。ちゃんとこうなんだろう強く拒否はするけど。うん。
クリスがこの熱い思いで伝えてきたっていうことに対するアンサーはすごいあったかいというか。うんうんうんうん。わかったよみたいな。ちゃんとその熱さで伝えてくるのはなんだろうな俺にとっては正しいみたいな。うんうんうんうん。その感覚を伝え言葉に伝わってるしすごいいいなーって思うね。
いやー確かにそうなんだよなー。一回ね突っ跳ねたりするんだけどね。うんうん。言葉はコウゾウの感じでさ雑なんだけどね。うん。やっぱその中にある思いみたいのがねコウゾウの良さがやっぱり出てるよね。そういうところに。そうねー。でもこのぐらい強く言わないとコウゾウに響かないからさ。うん。
スピーカー 1
その長教師の中であのコウゾウ、ロイヤルさん、評判悪いですよーって言われちゃうっていうさ、いやわかるなーって言うね。この感じだったら。たぶん他の人が何か言ってきてもいやいやありえないよーみたいな。うん。最初のひろなかさんとの会話みたいな感じになるんだろうね。うん。それで突っ跳ねて終わりだよねそこでね。
スピーカー 2
そうだね。実際たぶん長教師の人もひろなかさんも言ってたけど基本は馬主の人の意見というか決定は覆さない。うん。そっちの意思を尊重するっていうのが前は他に出してる人だしね。うん。だろうからあそこで強く言ったっていうのが結構相性がいいだろうね。うんそうだね。
スピーカー 1
癖があるよっていう面でもあるかもしれないんだけど、このね、コウゾウ、クリス、ひろなかチームとしてはね。そうそうそうそう。すごい相性は良さそうだよね。たぶんでも実際の長教師の人は勝てますとか絶対言わないよね。たぶんそういう感じではないと思うな。うん。結構大金かかってるから勝てますとか言っちゃダメそうだな。うん。だしなんか言えないよね。自分が長教師だとしてさ。いやーそうだね。そんなことをさ確信ないのに言えないじゃんね。うん。
スピーカー 1
いやすごいプロだけど、うん。やっぱ運用さすげー絡むというか、ま動物相手だしね。うん。そうそうそうそう。知ってるからこそ逆に言えないみたいなこともありそうだしね。言えないよねー。うん。いやーいいんだよなー、ひろなかさんもなー、そういう暑いところは、なんかさ、だんだん暑い人物で埋まってくる感じがね。うんうん。よりね、もう今後すごいどんどん、なんだろう感動、より感動してくんだなっていうのがね、見えてきててね、めっちゃ楽しみだなっていうのは増してるわ。
いやーそうだね、結構チームが揃ってきてる感あるよね。そうなんだよね。なんかさ、ちょっと飛んじゃうんだけど、予告で次の話の時にさ、クリスの友達の野崎さんの家の出ててさ、この野崎さんのお父さんがね、勝つ馬を育ててるんだって。勝つ、勝たせるためじゃないと売らないみたいなさ。はいはいはい。
強い馬に対する思いを持ってるお父さんで、いやそんなんじゃ売れないしやってけないよって。うちもお金ないじゃんっていうのをさ、この野崎さんが言って、その喧嘩じゃないけど言い合ってるシーンが出てて、いやなんかそことも今後絡み合ってく、馬もしか買うか分からんけど、多分絡み合ってくなっていうのが見えてさ、なんかまた暑い人物増えるやんっていうのが見えてね、めっちゃ楽しみだったよね。
今ね、生産牧場のところはそんなに深く入ってないもんね、まだ。そうそうそうそう。いや暑いキャラが揃ってきて。うん、楽しみだったよね。
スピーカー 2
いやー確かに、それあってこの野崎ファーム、特にかなこ、松本儚演じるかなことのシーンとかは結構印象的だったかもな。うん。
なんか唯一柔らかい空気感がする時間みたいな。うん、確かに。他のがずっと緊張感あるから、そのかなことのね、2人で東京で会ってご飯食べてる感じとか、お互いリスペクトを持って接してる感じとかすごい良いよね。
スピーカー 1
いや確かにそうだね、元恋人なんだっけこの2人は。うん、そうだね、多分大学時代に、大学時代じゃないかな、かなこも東京で働いてたんだよね。うん、そうだね、こんな都会で働いてたなんて言ってたから。
だからその時代の付き合ってたのか、大学時代に付き合ったのかって感じかな。1回すごい元恋人だけあってやっぱり尊敬してしあって話してる感じとか、空気感がめっちゃ良かったよな。
なんかこのご飯めっちゃ美味しそうって思ったもん。いやーいいよね、あんな場所あるんだっていうね。そう、空気感も相まってね、めっちゃ良さそうだった。なんか野崎さんが食べてさ、うーんって美味しそうな感じで言ったらさ、え、どう?いける?みたいなことをフリスが言ったりして、心を安らぐシーンだったね、あそこ。
スピーカー 2
2話本当に良かったな。良かったねー。初めて知るところと、さらに今後の展開が気になるところ、今回バランス感めちゃくちゃ良くて、2話これ毎回3話でまたもう1回レースしてとかあったらやばいな、毎回最後に。
そうだよね、だって今回イザーニャ戦ったじゃん。そうだね。次ロイヤルファイトでしょ。ファイトも来るね。そう、土でね。ねーやばいよね。なんかレースのシーン毎回泣きそうにならん?もう。なるねー。あそこやばいよね。いやーなんか逃げ馬のイザーニャ、ファイト大外回り、これどうなるんだろうな。
スピーカー 1
なんか今さ、合成が難しいんだろうけどさ、このできるだけ乱戦にならないというかさ、うん確かに。ちょっと離れたところで戦うような形に今下手上げてるじゃん。うんそうだね。ぐちゃってなるタイミングに来るのかな。いやーどうだろうね。映像的に難しそうみたいなさ。難しそうだよね。あんまり近すぎるとちょっと浮いてる感じ出ちゃうもんね。うんそうそうそうそう。
でも撮影技法をなんか上手くするのか。うんうん。まあ今回とかなんか奇襲目線のさ映像を差し込んだりとかさ。うんうん。結構そこら辺も面白かったし。面白かったね。なんかかっこよかったよねあそこも。かっこよかった。スタートダッシュの時の奇襲目線。あんなの見れるもんじゃないからね。ね。
スピーカー 2
うん。お!ってちょっとテンション上がったなあの画角は。うん。でオナレンスの時またねいつもあの生産牧場のさ林田さんだっけまた見に来てくれてさ。うん。林田さん泣かせに来てるもんな毎回。もうあの人出るとやばいんだけど。いざにゃー。そうそうそう。あの人やばいよ。あの人だけで泣けるからさ。そうそうそうそう。
スピーカー 1
あの人の母、母だっけ?妻、妻だっけ?がつけてくれた名前なんだよね。たしかいざにゃ。息子だね。息子か。ちょっとつらそう。林田さんの息子、亡くなった息子が。そうそうそうそう。なんかそう林田さんの思いそのさそういう思いがあるのを知ってて。うん。でわざわざ来てくれて応援してもうなんかね膝ついちゃってもうなんか頑張れみたいなところ出たらさもう泣くじゃん。うん。だって。泣くねー。やばいよあれ。
いや林田さんこれ毎回実はめっちゃ大金かけてたらどうする?今回111倍って言ってなかったっけ?そう。毎回死ぬほど儲けられる可能性あるよ。ちょっとそんなこと言わんといてくれる?