1. コンテンツフリークス - エンタメ感想ラジオ -
  2. 『ザ・ロイヤルファミリー#5』..
2025-11-13 29:08

『ザ・ロイヤルファミリー#5』目黒蓮の感情演技が圧巻!ホープ&耕造 VS ヴァルシャーレ&椎名のライバル関係が熱すぎる【5話感想 妻夫木聡 目黒蓮】

spotify apple_podcasts

#213ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』の5話について話しています!

怒涛の展開だった日本ダービーの見どころ、ホープとヴァルシャーレの激熱ライバル考察に大興奮!そして、ついに登場した目黒蓮演じる耕一の衝撃の秘密と、その演技の凄さを徹底解説!

バチバチなプライドを持つシーナさんの魅力やチームの熱い結束もネタバレしつつ、今後の展開を大胆予想!最高にアツいザ・ロイヤルファミリーを一緒に深掘りしませんか?ぜひ本編を聴いてください!


▼おたよりフォーム

番組の感想や話して欲しいコンテンツがあれば下記Googleフォームから

https://forms.gle/mFtw8UQXE8CsxYfK6


▼公式ホームページ

https://content-freaks.jp/


▼2025秋季で話しているコンテンツ

アニメ:

ドラマ:もしがく、ばけばけ、ザ・ロイヤルファミリー、ちょっとだけエスパー


▼X(Twitter)

みっくん: https://x.com/CarabinerFM

あっきー: https://x.com/carabiner_akki

感想は #コンフリ でツイートしてください!


▼過去話した代表コンテンツ

アニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO、スキップとローファー、チ。地球の運動について、ダンダダン

ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、海に眠るダイヤモンド、御上先生、しあわせな結婚、あんぱん

エンタメ:タイプロ


サマリー

『ザ・ロイヤルファミリー #5』では、目黒蓮の演技が注目されており、ホープとバルシャーレの熱いライバル関係が描かれています。勝負の行方や登場人物の感情が深く掘り下げられ、視聴者を引き込む展開となっています。目黒蓮の感情表現が際立ち、ホープと耕造の熱いライバル関係も描かれています。一方、ヴァルシャーレと椎名との対立も見どころで、物語に緊迫感を与えています。このエピソードでは、目黒蓮の感情表現が印象的であり、ホープと耕造のチームがヴァルシャーレと椎名と激しいライバル関係を展開しています。物語は、選手たちの成長と信頼の重要性を強調し、リスナーに今後の展開への期待を抱かせる内容となっています。

目黒蓮の演技と物語の展開
スピーカー 2
みっくんです。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、日曜劇場ドラマ ザ・ロイヤルファミリー第5話についての感想を話していきたいと思います。
コンテンツフリークス あっきー、ついに目黒蓮、演技が見れましたね。
スピーカー 1
目黒蓮 出ましたね。目黒蓮のポジションめちゃくちゃ意外だったわ。 まさかの、公造の隠し語だったっていうね。
目黒蓮 そう、あのね、ちょっと先週は、私、みっくんが、インフルエンザにかかってしまいまして、第4話の感想がお届けできませんでしたが、第4話、5話とね、前回から、
スピーカー 2
リュウジロウ、さっきリュウジロウが仲間に入り、そして今週は、怒涛の展開でしたね。 展開、今回、早すぎ。
そうなんだよ。結構、このドラマ、進むとき、マジで早いよね。 目黒蓮 いやー、ほんとほんと。あのね、ホープのね、駆け上がり方が早すぎてね。
そうそうそうそうそう。前回、うわー、リュウジロウになって勝ったと思ったら、もう今回ね、トントン票して日本ダービーに出るっていうね。
スピーカー 1
マジかよっていう。もう結構最終決戦やんみたいなところまで、サクッと進んじゃったよね。 目黒蓮 うん、そうなんだよ。結構ビビらせてくるよね。
スピーカー 2
すごくビビらせてきたね。まあでもその中でもね、あの熱かったのがね、やっぱバルシャーレだね。名前かっけえっていう。しかも黒くてね、もう最強の馬って感じがあってね、この二人、二人というか二党、
ホープとバルシャーレのライバル関係がね、こんなん現実でも熱すぎるでしょっていうさ。 だって同じ日にデビューしてんだよ。
マサイ いやそうだよね。 ねえ、それで1位2位取ってさ、その年の日本ダービーでさ、ワンツーフィニッシュ決めるとかさ、かっこよすぎる。
ライバル関係の深まり
スピーカー 2
マサイ 激アツすぎる。 激アツ展開だよね、ほんとに。 マサイ そうなんだよな。バルシャーレ、かっこいいよね。 かっこいい。なんかね、本当にエリートっていう感じがね、
滲みですね。 マサイ このライバル関係はいいよな。 日高のホープと北梁のバルシャーレ。 マサイ 北梁のね。
ソリュウのバルシャーレとロイヤルのホープ。 マサイ いやー。 最高ですよ。
スピーカー 1
マサイ ねえ、しかもさ、そこでね、コウゾウとさ、シーナさんのさ、ご飯も良かったよね。 バッチバチのね。
スピーカー 2
マサイ バッチバチすぎて、ツキビと二人は全然ご飯食べれない。 お前も食えよって言って。無理です。 アイソーさんとクリスがね、
二人ともタジタジで、やめときましょうみたいな。
マサイ え、行くんすか?みたいなね。 コウゾウがね、いきなり、おい、一緒に飯でも食わねえか?って言って。
スピーカー 1
いいですよ、あの流れ。 マサイ いやー、あそこ最高だったし。 シーナさんもさ、最初はさ、あの、
上っ面でというかさ、いい馬ですよね、そちらも、みたいな感じだったんだけどね。 いや、コウゾウがさ、そんだけじゃねえだろお前って言って。
もっとあるんだろって言ったらね、で、何にも言ってこないからコウゾウがちょっとね、お前のところなんて、馬なんて来てほしくねえよみたいなさ、ちょっと
ふっかけたらね、シーナさんもついに本音が出まして。 いやー、あそこのやりとり良かったなあ。で、シーナさんがさ、いろいろ言った後にさ、
ほら来た!わけのわからない血統の馬だって、みたいな。
スピーカー 2
やっぱりタヌキだ!本性を見たな!って。
スピーカー 1
コウゾウのセリフやっぱいいね。 いや、シーナがね、めちゃくちゃバルシャーレにしっかり愛情があって、プライドがある感じ。
スピーカー 2
あれを聞いてね、このバルシャーレのことも好きになったし、 シーナさんのこともだいぶ好きになったな。なんか、
スピーカー 1
ホープだけ応援するんじゃなくて、バルシャーレも結構応援したくなったりとか、 この2人で駆け上がってほしいみたいな。
スピーカー 2
そういう気持ちになったな。 いや、そうだよね。厚かったなあ。
スピーカー 1
しかもやっぱシーナさんもさ、ホープとコウゾウのチームのさ、やっぱり実力も認めつつ、だからこその言葉じゃんね。
スピーカー 2
そうだね。 その辺もやっぱりね、なんかね、この熱く見えたのはね、そういう部分があるんだろうなと思って。 そうね。
スピーカー 1
恨んでるんだよね、ちゃんと。 デビュー戦という晴れ場で。
スピーカー 2
負けたことをあの時思ったんですって、誓ったんです。 ホープにはもう絶対負けないと。
いいわ、シーナさん。 シーナさんいいよなあ。そこめっちゃ強調して言ってたもんね。
スピーカー 1
もう心に誓ったんですみたいな。 いやー馬主のね、プライドバトルで。
いやでもその後のさ、このクリスがなんで3-0はG1で勝てないと思いますかって聞いた後に、しっかりとね、シーナさん側も、なんか流れがある、だからこのまま続けていけば絶対に勝てるって言ってくれるあたりがね。
なんかずっとクリスのことも支えてるしね。 そうなんだよね。
スピーカー 2
ヨーマの時も、その佐紀龍二郎の件は裏から情報を与えてくれたのもシーナさんだし。
演技とキャラクターの表現
スピーカー 1
ここがなんかソリュートロイヤルヨーマンが憎きライバルじゃなくて、もう切磋琢磨してる好敵種の方のライバルというか。
その関係性がやっぱね、熱くさせるね。 いやそれめっちゃ思ったんだよな。なんかやっぱさ、シーナさん最初めっちゃ冷酷な人だと思ってたけどさ。
金だけ使う、めっちゃ冷酷な人なんかなって思ってたんだけど、なんかやっぱだんだん見てくとさ、これ一見冷酷そうに見えるというか、一見そのお金とかだけで動いているのかと思いきや、
なんかなんだろう、シーナさんを動かしている思いは、こう熱い思いがあって、周りの人も見てて、こうアドバイスしたりとかさ、そういうところが見えてきてね。
スピーカー 2
なんかね、シーナさんのキャラもね、すっげーいいわ、まじで。 いいねー、なんか業界を引っ張りそうなこういう人だったらいいなーって思うよね。
スピーカー 1
じゃあなんか今後もさ、クリスとか光像とか、それか他の人とかもさ、実は助けたり助言したりするんだけど、表に出さない感じで来るんだろうなーっていうのがね、ちょっと見えて、それも楽しみだなーっていう。
スピーカー 2
だから本当は助けてるんだけど、いや、私はあくまでこれだけですから、みたいなさ、すごい楽しみだなーそういうところも。 そうだね、そのすごいライバル関係のね、レースの裏でいろんな音楽や人々の関係がね、今回はかなり映し出されてたけど。
まあ、まずはあれかな、隠し語愛人のあたりの話かな、ミキコさんっていうね、銀座のホステスだった、目黒蓮演じる高一の母と、冒頭からね、前回4話のラストが隠し語はいるっていうのが出たところだったよね、確か。
スピーカー 1
ちょーびっくりだったわ。まさかのっていう。クリスがね。え?え?あんだけ裏切んなよって言ってた工場がやってんなーみたいな。
で、昔ね、競馬に一緒に最後まで突き沿ってたのがミキコさんだったっていう話で、いやー馬見る目あるんだよね、ミキコさん。そうだよ、書き言のところだけの興味じゃなくてね、その日の天候とかコンディションとか馬を見てね、メモを取ったりっていう才能の持ち主だった馬を見る目がある。
スピーカー 2
すごい、なんも知らないのに馬だけ見れるっていう。すごくね?あるんだなあいつには、そうばあがんが。最後もね、かっこいいんだよね、ロイヤルホープの2位を当ててるっていうね、馬蓮で、バルシャーレと、確かバルシャーレとロイヤルホープ知らないんでしょ?
スピーカー 1
ホープはでも分かってたのかな、バルシャーレのことは10番の子って書いてあったもんね。そうだね。だから馬蓮でさ、馬蓮自体は分かる?馬蓮はね調べた、1位と2位がどっちの組み合わせでもいいんだよね。そうそうそうそう、すごいよね、だから見た目と馬見ただけで10番の子、バルシャーレとホープを1位に選ぶっていう。
マジですごすぎだろ、毎回馬蓮買ったほうがいいね。すごいね、日本ラービーとか有馬記念だけ当てまくるっていう。
そっからもう何も、息子には競馬の話なんて知ってないはずなのに、メグロレーン、エンジェルコーイチですよ。そうなんですよ。競馬研究会に入ってるっていう。
マジかよって。めちゃくちゃハマってるよね。ずっと調べてたもんな、馬のこと。いやーでもなんか、構造のことも知らずにさ、特に母親からも言われてないのに、この競馬研究会入ってて、この血を感じさせるというかさ。そうだよね、血とか運命を感じるよね、やっぱり。
そうそうそうそう、本人が意図せず決意でしまってるっていうね。そうね、しかも競馬研究会に入ってるだけではなくさ、このロイヤルホープのことをさ、いやこの馬面白いなみたいなさ、目つけるところまでね、一緒っていう。一緒なんだよね、この身も一緒なんだよな。そうなんだよ。
スピーカー 2
ダントツでバルシャーレ、だけど俺が応援してる馬はホープっていう。いいわ。しかもあの日本ダービーのさ、実況を見てる時の、なんだろうな、靴を脱いでさ、ワクワクしながら。
いやーでもあそこはね、めぐろレンマジで演技上手いなって思った。あのなんだろう、めっちゃいい試合の時の、めっちゃいいレースって言った時の表情。あれマジでめっちゃいいレースって思ってる人の表情だと。
スピーカー 1
いやーああいうのってね、本当にさ、なんかなんだろう、楽しみを感じた時にさ、心から湧き立つ時の表情じゃんね。ああいうのやっぱ出せるのってすごいよね。
スピーカー 2
なんか本当めぐろレンはちゃんと、なんだろう、今回も演技が上手い人としてしっかり呼ばれてるなというか、かつ佐藤光一の子供でもまあおかしくないかという子さん。身長。
スピーカー 1
いやーいいですよね、いいですね。 だってなんか、あれだよね、その競馬すごい楽しんでる表情もできるし、もちろん上手いし、お母さんとのやりとりの時の優しい顔、息子の顔、いやレポートやってるよとかさ、お見舞いに行く時の優しい顔とかもできるし、さらにやっぱさ、最後ここに光三と光一が合うじゃんね。
葬式の場でね。 そう、葬式の場で。いや、あの時もさ、いやもう一切関わらないでくださいみたいなことになるんだけど、そこの表情、いろんな思いをかみしめた表情っていうのかな、やっぱその触れ幅全部できる人じゃないとこの役できないもんね。
目黒蓮の感情表現
スピーカー 2
そうだね、目黒蓮とさ、葬式の組み合わせ、素晴らしいですよね、ちょっと不謹慎だけど、合うよね、やっぱりな、こう海の始まり身を感じてしまうっていうさ、どうしても。 そうなんだよ、葬式からね始まるんですよ。そうなんですよ。
スピーカー 1
年齢も同じぐらいの設定じゃないかな。大学生だからちょっと若いのか、海の始まりより少し若いぐらいか。少しは数年若いぐらいの設定だね。そうだよね、あれを夏くんをちょっと思い出させつつも夏くんよりさらに力強く芯がある感じ。そうだね、そうだね。
そう、母親と二人で生きてきましたっていうプライドもありつつ、やっぱりこの構造からね、お金を受け取るっていうところに何か、いやーわかる、嫌な気持ちあるだろうなーっていう。そうだね、多分なんかお金で済まそうとしてるんだみたいなのさ、思っちゃったところはあるんだろうなーみたいな。そうだね。めちゃくちゃ分厚い不当だったもんね。
スピーカー 2
あれは300は入ってるかな。100ではない絶対。100ではない。300から500ぐらいの分厚さ。構造ならやるよな普通に。構造はやるね、あのー、金の渡し方は。いやー、ロイヤルだからな。ロイヤルファミリーだ。
まあでもあそこの束じゃないけど、光伝というかさ、あれを強く握りしめる画角からのさ、唇を震わせながらしっかりとプライドを持ちながら、もう会わないですっていうところのね、あの表現はやっぱりめぐろね、かなりいいなと思ったね、上手いなと思ったね。
スピーカー 1
そうだよね、なんか光伝の柵って握りしめるときもさ、最初ちょっと受け取って、普通に受け取るんだけど、もう一個後ろに金の入った封筒もあるっていうのを、こう認識して、受け取って認識してググっとなって、ちゃんとそのさ感情の繊維が見えるというかさ、
そう、で、そのグググってなって、その噛み締めてるとき、いやなんか、母さんと二人で今までやってきて、お前は何も知らねえだろうみたいな、なのに、このこの金でなんか済まそうとしてる感ないか的なさ、その辺がね、グググという噛み締めにね、こう入ってるんだよね、全部ね。
スピーカー 2
ね、いやーバックグラウンドがあの一瞬で見えたよね、この20年ぐらい、まあ物心ついてからでも10年とか、二人でやってきて、かつ直近はずっと病院生活やってたんだよっていうところのね、そのプライドがあるよなっていう。
スピーカー 1
どこまで知ってるか、どこまでお母さんから聞いたかわかんないけどさ、ねえ、今まで本当に何も知らずにパッと出てきて、最後にお見舞いだけ来てね、なんかいい顔して、そんなんじゃねえんだよみたいなさ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
つらい、本当に大変だったときになかったじゃねえかみたいな、そういう思いもありつつっていう感じだったよね。
まあ、構造が知らなかったっていうのかみしてもね、あの場でそれは、ふに落ちきらない部分あるだろうね、絶対。
ホープと耕造のライバル関係
スピーカー 2
そこがね、表現されてて、いやー、やっぱり我が推しはいいですね。
いいね。
なぜこう好きになってしまうんだろうね、わからないけど。
あまりにも立ち姿が美しいっていうさ。
スピーカー 1
それはそう、本当に。
スピーカー 2
あのスーツの立ち姿さ、スタイルが良すぎてね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
美しいな。
前回もあの紫色のTシャツ履けて、なんでこんなにもかっこいいのかって話をしたけどさ、もちろんスーツはバカかっこいいっていうね。
スピーカー 2
でもこっからのあれだよね、関わってき方は全然わかんないよね。
スピーカー 1
いやそうなんだよね、もうスパッとさ、もう二度と会わないですって、売っちゃったもんね、高一。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
6話の予告とか見ても、一応出てきてるけどどういう風に関わるのか全然わかんないんだよな。
スピーカー 1
そうだね、関わり方は予告でもよくわからなかったね。
スピーカー 2
そうだよね。まあ、でも血のつながりあるからってな、別にロイヤルヒューマンに参画できるわけでもなそうだしね。
むしろ家族の方が強いしな、あそこは。
そうだね。
いや、もっとね、がっつりこっからの出てほしいからね。
いやそうそうそうそう。
スピーカー 1
ワンチャンチームの一位に入ってほしいぐらいの。
そうなんだよね。でもさ、牧場で一緒に写真に写ってる姿が最初の方に出てたりもしたから、やっぱね、生産とか育てる側に関わってくるんだろうなというか、関わってくるのかなっていうところはちょっとあるよね。
スピーカー 2
あー確かにね、触れられるかもね。
スピーカー 1
最高やんね、そんな。
最高だね。
スピーカー 2
あのチームに入るのが最高やん。
いやマジでチームロイヤルね。
うん。
今回ビビるぐらい良かったよ。
マジで。
あの飲み会のシーン。
ああ。
高層が来れなかった飲み会のシーンね。
最高だったね。
あの娘が店の中に入ってきて、やけに佐紀龍二郎と仲良さげにわちゃわちゃしつつ、
スピーカー 1
広中さんも古い人間なのか、お前ら付き合っちゃえよ。
って言ったりとかね、ロイヤルのことを悪く言う人許せないんですよと。
スピーカー 2
完全にチームになってんだよな。
スピーカー 1
いやそうだよね。
人を大切にする構造だからこそのチームというかさ。
みんなこう、このロイヤルヒューマンを見捨てないというかさ。
絶対ここで勝たせるんだっていう思いが強くて、熱いよね。
スピーカー 2
もう10年馬主続けてるだけでも褒められるべきなんだみたいなさ。
馬主に対するリスペクトもありながら、構造自身に対するリスペクトもあってね。
それを聞いてるクリスがね、誇らしげなのがめっちゃいいんだよね。
ヴァルシャーレと椎名の対立
スピーカー 2
そうなんですよみたいな。構造いいんすよみたいな。
クリス推してんだよな構造のこと。
もう完全にね、この理由ロイヤルヒューマンサイドになってるかも。
クリス構造のね、ここのなんか良さもあったよね今回は。
スピーカー 1
そうだね。
最初の方で愛人問題が発覚した後らへんもさ、
スピーカー 2
社長が苦しいとおっしゃれば全てを差し出す覚悟がありますみたいな。
すごすぎるよな。
めちゃくちゃ不満顔してるねクリスが。
見損ないました。
スピーカー 1
習精神がね、かっこいいんですよ。
スピーカー 2
そうなんだよね。
いやーほんと素晴らしいチームになったよ。
ここに高一恵黒連が入ってくれたらね。
スピーカー 1
やばいよね。
いいんだけどね。
前回入った佐紀龍二郎もさ、色々良いところはあるんだけど、
前回の話になっちゃうけど、めっちゃ良かったなっていうところは、
試合の前にさ、目先の勝利だけ考えずにホープを育てるつもりで
これからも乗ってねっていうコメントを言われたときにさ、
いやー乗り続けるかどうかはホープ次第なんでって。
馬ファーストの考え方、いやー素晴らしいなっていう。
スピーカー 2
そうなんだよな。
スピーカー 1
ちゃんとね、こんななんか一見チャラチャラしてそうなんだけど、
もう馬に対する思いっていうのはやっぱもう人一倍馬を愛してるというかさ、
馬を尊重してるっていうのかな。
それが良かったんだよね。
しかも馬ファーストかつ目先の勝利取りに行くに決まってんでしょっていうさ。
激アツ。
スピーカー 2
いやーいいよね。
最高だったね。
やっぱバックグラウンドがその岩手で超強勝をやってる父親のもとで
小さい子が育ってきたっていうのもあるからこそのこの馬ファーストの考え方。
スピーカー 1
持ちながらもキッシュとしてのプライドもあってっていう。
スピーカー 2
いやーそこのねハイブリッドな情熱がかっこいいよね。
スピーカー 1
かっこいいんだよな。構造と一緒でさ。
人に人とのコミュニケーションは雑なところあるんだけどさ。
もう馬と関わるときはめっちゃ丁寧っていうね。
スピーカー 2
よしよしよし。
スピーカー 1
そうだよなって。
いやーいいね。
スピーカー 2
ちょっと感動しちゃうな。
スピーカー 1
いやーその先リュウジさんも入ってさ。リュウジロウさんも入ってさ。
このチームどんどん熱くなっていくよマジで。
スピーカー 2
うんベストチーム。
ベストチームだよね。
その中でもね今回の悲しかった点が一つ。
このクリスとカナコのね恋愛模様。
ありましたね。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
あそこでねホープが負けたときにさ
スピーカー 1
めちゃくちゃ切ない音楽が流れるっていうさ。
スピーカー 2
このクリスが日本ラビで勝ったらっていうさ。
もしホープが勝ったらって言ったら何も言えないっていうさ。
スピーカー 1
カナコも分かってるっていうね。
スピーカー 2
分かってて言わせないっていうさ。
スピーカー 1
言わせないっていうね。
勝ったら勝ったらてんてんてんってさ。
エイジがさクリスさんと思っちゃったからさ。
完全にカナコ気づいてね。
スピーカー 2
これは。
自転車が欲しいって。
スピーカー 1
自転車。
スピーカー 2
いやーあそこね手握ってさ。
泣きそうになりながら日本ラビを見るシーンとかめちゃくちゃ良かったんだけどな。
惜しかったな。
スピーカー 1
惜しかったねマジで。
スピーカー 2
あれはもう婚約の流れだよね。
スピーカー 1
うんそうだね。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
そうだったよね。
またねカナコのさ。
あの息子のさ。
スピーカー 2
翔平も熱いっていうね。
みんな熱い。
もうさクリスがね。
もうすでにお父さんずらしてんだよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
クリスは完全にお父さんずらしてる。
スピーカー 2
ちょっとまだ翔平はいやーまだ認めてないぞみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
よく北海道来るけどまだ認めてないからなみたいな感じになりつつも、
リュウジロウのねサインが欲しい。
なんでかっていうとリュウジロウを追い抜くためっていうね。
スピーカー 1
そうだよ。
かっけえ。
かっこよすぎだろマジで。
ホープで勝ちたいなっていうね。
スピーカー 2
さすがにあのタケシの元で育ったらね。
強くなりますよ。
そうやな。
スピーカー 1
確かにタケシの元で育ったわ。
スピーカー 2
競馬学校受けてねホープに乗るのが夢ってさ。
クリスが照れてるんだよな。
スピーカー 1
いやーそうね。
スピーカー 2
泣いちゃうよなあんなに呼ばれたら。
目黒蓮の情熱
スピーカー 1
いやー泣いちゃうよ。
スピーカー 2
自分が命を懸けて仕事をしているホープ。
それに乗りたいって言ってくれる子供がいるなんてね。
競馬授業ずっと続けて。
将兵が乗るまで続けて欲しいわ。
スピーカー 1
いやほんとだよ。
スピーカー 2
そこら辺の熱い思いがありながら
裏ではあさんの京子と小僧川淵
ちゃっかり別れてたりして。
そうだね。
なんか別れない雰囲気でたけど
普通にお金請求されてるっていう。
スピーカー 1
普通にね。
スピーカー 2
いやー。
サクッと来てたね。
いいわ。
日本ダービーには感動はしてたけど
勝利なんてこんな場では似合わないっていう。
かっこいい強い妻としてのね。
京子もかっこよかったし。
信頼の重要性
スピーカー 2
ちょっと小僧に対するリスペクトをみんな
持ってる雰囲気あったよね日本ダービーで。
そうだね。
ここから先のロイヤルファミリーも
これでも一件落着しちゃうのか。
なんか5話でだいぶ全てが一件落着したんじゃないかっていうさ。
ここからめぐろレンがどう出てくるか
スピーカー 1
アリマにどう向かっていくかみたいな話になるのかな。
なんか予告でさ
ホープ引退みたいな発言があったよね。
それはなに?
時系列がめちゃくちゃ行っちゃうのか
めっちゃ進んじゃうのか
また怪我しちゃうとかなんかあるんかなみたいなさ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ構造が白髪になってんだよね。
そうそうそうそう。
現実の佐藤光一になってんだよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
だからやっぱり怪我とかじゃなくて
急に普通に時進んでる可能性あるよね。
スピーカー 2
結局果てずにアリマでは勝てずに
何年か経ったみたいな感じの可能性全然あるよね。
スピーカー 1
うわ待って俺ちょっと見えちゃったかもしれんそれ。
ちょっと俺なんかさ
ゆーたろ、息子のゆーたろいるじゃん。
ゆーたろさ
クリスがさジョッキー一人やっとの思いで選んで
構造に報告した時にさ
いやそんな人事なんて一人選ぶぐらいね。
日常茶飯事だよって
一人一人に何そんなに思い持ってんのみたいな感じだったじゃん。
会社で問題があった件の処理をする時に
いや人は、構造がさ人は切らないと
絶対に人は切らずに処理するっていうので
どっかに移籍させたりして
切らずに処理をしたっていうのとかもあって
ゆーたろはそこでさ
またこの人何やってんだみたいな感じになってるじゃんね。
で構造はもう時がかなり進んで
構造の台ではもしかしたら思いは届かない
あの優勝できないのかもしれないけど
なんかその後このね構造がこの繋いできたこの人の信頼の大切さにゆーたろが気づいて
ゆーたろが馬に目覚め
ゆーたろの台で優勝するというそういう流れかもしれない
構造の言ってたことの大切さが今気づきましたみたいな
思いを引き継いでねやっていく可能性もあるよね
俺がなってほしいめっちゃ熱い展開でいったら
スピーカー 2
あの素流が全部引き継いでほしいね
スピーカー 1
熱いなそれも
シーナさんの元で最後ホープ優勝
スピーカー 2
そういう未来も熱いなと思うね
スピーカー 1
いやーいいねいいねシーナさんの元ね
そうシーナさんの元だったらコウイチもワンチャン参画できるんじゃないかと
スピーカー 2
いやーいろんなことが楽しみだね
何話まであんだろうな5話でこんなスピードで進んじゃって
スピーカー 1
いやそうなんよ早いんだよな思ったより
日本ラービーなんて最終回の一歩手前だと思ってたよ
そうなんよマジで
ホープの次が現れるのかちょっと楽しみだ
スピーカー 2
でもホープで行ってほしいな
スピーカー 1
そうね行ってほしいね
楽しみだね楽しみだね
スピーカー 2
ここからはホープの今後とそして目黒連がどう
コウイチがどうこのチームに入っていくのか
そこ楽しみに見ていきますか
スピーカー 1
そうしましょう
スピーカー 2
はいということで本日はここまでにしたいと思いますありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
コンテンツリークスではリスナーの皆さんからのコメントやお便りをお待ちしております
Xで呟く時はハッシュタグコンフリー
お便りは概要欄のgoogleフォームからお願いします
そして次回の配信も見逃さないようにチャンネル登録をお願いします
では今回はここまでです
お聞きいただきありがとうございました
コンテンツリークスはお熱の海へ
29:08

コメント

スクロール