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スピーカー 2
もう本当にあらゆるところでこの構造を感じるというかさ。そうそうそうそう。それがね、散りばめられてんだよねー。
スピーカー 1
全部いいな。なんかね、最初の方からこのコウイッチとクリスが喋ってるところとかでも、まあちょっと遠慮しながらもなんか、いやちょっとすぐ伝えたいことがみたいな、ちょっと早く出したいみたいな感じが出てて、なんかそこも良かったし、
あとはやっぱ天ぷら屋でのね、そこね、コウイッチと構造の衝突のところもね、ここもお互いの役としての上手さもあるし、このキャラクターとしての構造とコウイッチの良さもすごい出てたなーって思って、このね、やっぱコウイッチも構造も全然同じタイプなんだよね。
もうね、二人とも惹かないというかさ、言いたいこと言ってさ、もうあのシーン見てさ、もう二人そっくりやなーって思ったら、クリスもやっぱ同じこと思っててね。そうそうそうそう。
スピーカー 2
前のね、あのシーナとさ、構造がやりあったシーンと違って、構造と構造がやりとって。そうそうそうそう。そうなんだよね。最初めっちゃさ、オンワな感じで喋ってると思わしてさ、ちょっと意見がぶつかった瞬間にこのめちゃくちゃ感情的になるっていうさ。そうそうそう。
もうだってコウイッチね、もうあ、ってなった瞬間からめちゃくちゃ正座してさ、もう臨戦態勢に入ってたの。そうそうそう。かつでも裏には二人とも愛情表現、てか裏には愛情があるんだけど、その表現がめっちゃ不器用っていうね、二人とも。そうなんだよねー。そうそうそうそう。攻撃的になっちゃうんだよね。
スピーカー 1
コウイッチは、やっぱ、ホープへの扱いっていうところと、ホープの今後のこと、まぁこの後でね、そのさっきのオタクシーンでも出たけど、思ってるっていうのがあって、で、ホープに自分を重ねてるんだよね。うん、そうだね。だからホープのためを思って怒るっていう、やっぱ馬への愛情っていうところが深層あるっていうところが、なんかこの構造と繋がってる部分あるなぁと思うし。
うん、そうだね。なんかね、人のために言葉強くなったりするのも結構ね、この二人の特徴っていうか。あー確かに。好きなものとか人のためなら遠慮しないし、突き進めるしみたいな。うん。そこら辺がね、二人が共通してる部分で良かったな。
スピーカー 2
いやー確かに、構造は、まぁ馬もだけどロイヤルヒューマンっていう会社で、人が全てなんだから人は絶対に斬らないとかさ、そのためにはこうね、もうガツガツ行くっていうところあるし、まぁ今回もコウイッチで行くと馬のためにというか、ホープとかホープの子供がどうなるかっていうところをちゃんと考えてるんですかっていうところでさ、もうガツガツ行くっていう、そういうところがすごい似てたよね。
そう。いやーだから、なんか構造が起こったところもさ、あれクリスがなんか言われてて起こったじゃん。うん。いい加減にしねえかお兄さん言って。あれもなんかクリスにコウイッチからのさ、お子先が行った後に起こってるじゃん。うん。だからそこら辺はね、やっぱ似てるんだよな。そうだねー。うん、子供っぽいし二人とも。うん。そうね。
スピーカー 1
でね、まぁその後にさ、まぁこのコウイッチがね、相続馬、てかまぁ相続してほしいっていうこの必殺技みたいな。うんうんうん。そんな方法があるのっていうさ。そうね。相続馬限定馬でしね。うん、そうだね。そうそうそうそう。っていうので継承してほしいっていう話をされるわけだけどね。うん。
なんかね、そこでのね。うん。構造のセリフもすごい良かったな。あの、あそこはどこだ?トレーニングセンターかな?に、あのコウイッチを呼び出して二人で話すっていうシーンがあるんだけど、この構造からさ、あの子供にはなんかどんな状態でも幸せになってもらいたいっていう気持ち。言ってたねー。そう、だからデンプラ屋でさ。うん。このコウイッチが僕は幸せじゃないんですか?みたいな。うん。不幸なんですか?っていうのを撮れたシーンがあってさ。うん。
スピーカー 2
で、そっから構造がこっちのシーンではこのその不幸だと思ってるわけじゃない。うん。幸せな絶頂でも幸せになってもらいたい気持ちは変わらないっていうかさ。うんうん。それが親というものっていうのをね。うん。なんか伝えるシーンはめちゃくちゃ良かったし。確かに。でもあれだよね、そこあれだよね、伝えるのがさ下手な構造だけど。なんかそこはめっちゃしっかり伝えれてて。うん。あの、良かったよね。良かったよねってスマッシュだったんだけど。
でもやっぱ後々さ、このシーナとの会話のシーンでもさ、いやーちょっと悪くなってきたかなーみたいな。うん、確かに。やっぱり弱まってる、体的に弱まってる部分もあるし。うん。まあ自分の色が近いっていうのもあって、こう素直に伝えるみたいなところがやっぱできるようになってきてるんだろうね。そうか、それは確かにそうだね。うん。
スピーカー 1
でもそれにね、対してのコウイチがさ、あんまりなんか、それはありがとうございますみたいな感じなんだけどね。うん。いやーでも相続したいと思える馬がいないんですよねって。これも言う。コウイチね。構造だわ。これ若い時の構造ですよ。本当にそうだよね、マジで。え?ってなるもんね。お前才能あるよっていうさ、構造。
言う前はね、毎回口を押さえるんだけどさ、もう出かかってるもんね。口押さえた時はもう言いたくてたまらんみたいな。そうそうそうそう。いやー、でもこれが前回さ、構造が愛されてる理由をさ、シーナが説明した、この好きなものがあるとかさ、熱中してるものがある人を見るのがそもそも楽しいみたいな。そうだね。
スピーカー 2
そのね、才能あるんだよね、コウイチには。そうだね。自分の思いを突き通したりとか。うんうんうん。本当に好きなものにはどこどこ行っちゃうみたいな。抑えきれないみたいなところがね。うん。いや、コウイチも愛苦しいんだよな。そうだよね。いやー、だってもう、僕が興味があるのはホープの子供だけなんですよって。
多いよなー。ただの競馬オタクなんだよな。そう、めちゃくちゃ競馬オタク。だってね、なんか大学関連のシーンさ、全部馬の研究してるシーンだけだもんね。ずっとExcelでさ、馬の研究してんじゃん。いやー、そうなんだよね。めちゃくちゃもう、血統のさ、めっちゃ親の親の親の親ぐらいのさ、ところまで全部の血統を辿ってね、どれが合うかをずっと考えてるっていう。
スピーカー 1
そう。そうなんだよ。でもすごいよね、それがね。そう。まあ、そこの調べててっていうのもすごいし、なんかそれで確かにって感じで、ひろなかさんも納得できるぐらいの調査料があるっていうのもね、なかなかすごいし。そうだね。まあ、選んだ馬がね、もう視聴者にとってたまらないですよ。もう言う前から分かってたけどね。絶対あの馬だって。
スピーカー 2
いやー、ハピネスですよ。ここで来たね、ロイヤルハピネス。来ましたよ。いやー、もうハピネスなんてね、もう大好きなんだからみんな。なんか、コウイチの中にさ、このミキコとさ、構造の遺伝子がさ、もう濃く入りすぎて、何も教えられてなかったりさ、何も聞いてないのに、なんか、なんかもう遺伝的にさ、同じものを求めてしまうというか、同じものが好きというかさ。
スピーカー 1
そうね。なんか遺伝子レベルで組み込まれてるんだよね。なんかあまりにも継承されすぎてるんだよな。そうそうそうそう。そうなんだよなー。ねー、だからハピネスはまあミキコさんが選んで、しかもこのドラマの中でもね、構造がハピネスをしっかりと世話をし続けてきてるからこそ繋がったっていうね。
これは運命としか言いようがないってかね。これもね、でもね、この展開来た瞬間も分かってるけど泣きそうになったな。はいはいはい。そうね、ここのシーンもね最高だったね。最高だったね。こっからのでもコウイチのね、もう何回も言うけどコウイチのこのヤバさ。
いやお前分かってんのかと。うん。今から種付けしてってやったところで3年ぐらいはかかんだぞと競争馬になるまでにね。そうだよね。そう。うん。いや、だったら仲良きしてください。
だったら絶対生きてくださいっつって。またね、その言葉に対する構造が最高だよね。バカ言うな、その馬が戦闘でゴールするまでだっつって。いいよね。あの瞬間構造がすげえキラキラしだすってかさ。うんうんうんうん。本当にあれで寿命伸びたよね。伸びた。絶対伸びた。やっぱ好きなもので寿命が伸びるというか。
3年本当に伸びたからね。うん。こうなんだよ、俺を勝手に殺すんじゃねえよって。いやーここではさ、コウイチとのその、何だろうな、競争のためってのもあるし、コウイチに短歌切られたことで構造がこの、いやお前に言われなくても絶対生きてやるよみたいな、負けん気も発動してるのがいいんだよね。
いやそうなんだよ、しかもさ、コウイチからこの短歌切られて、このセリフ出すってさ、もう一番さ、構造にとって一番の延命だと思うんだよねこれ。そうね。気力、構造にとっての気力でしかないよねマジで。うん、ほんとそうだよ、よかったねここは。
スピーカー 2
まずこの2019年最高でしたね。最高だったねー。まあこっからね。うん。怒涛のやっぱ時がね、秒で3年間流れるわけですが。そうなんだよ、2020。どんどん。でね、ロイヤルファミリーが生まれて。うん。翔平もデビューしてて。うん、そうなんだよ。
野崎翔平くんもデビューしましたと。うん。からの、孫の名前。うん。コウタロウっていうね。そうねー。最高の名前やんっていうさ。ユリコとリュウジにさ、もう子供できるところに行くんじゃないって言ったら、ほんとにすぐ行ったね。ほんとね。びっくりしたわ、あ、てかさ、ロイヤルファミリー生まれてさ、ロイヤルファミリーって馬の額に白い跡、跡というか色が入ってて。うん。
そこがさ、ロイヤルホープかな、ホープもあの額のあたりに大きい白い模様が確か入ってたと思うんだよね。うん。そこがね、引き継いでるなーっていうのを思ってね。うんうん。馬の、出演する馬のさ、選び方もちゃんとその、親に近いのをやっぱ持ってきてて。うん。子供だなーっていうのを感じさせられてね、すごい良かったなーと思ったとこも。
スピーカー 1
そうだねー、やっぱそこらへんは、ねー、選んで出演させるっていうところもしっかりしてるよね。うーん、そうそうそうそう。で、そう、ファミリー生まれたときに、このコウイチがさ、ついに牧場の、牧場でコウイチがいるっていうシーンが出てきて。そうね。あ、なんか、あのー、最初の方にチラッと見た。うん。コウイチが牧場で写真撮ってるシーンに近づいてるのでは?っていうのがね、思ったね。そうねー、あそこのシーンもめちゃくちゃ良かったなー。
スピーカー 2
いやー、そうなんだよなー。なんか、馬にさ、対峙するシーン?なんかもう、コウゾウとそっくりじゃない?あそこも。そうそうそうそうそうそう。いやー、あれも、あの目目も良いね。あの目目もすごいわ。いやーもう、コウゾウはまあね、あとはコウイチですからね。もう、歴戦の模索俳優ですから。
スピーカー 1
あー、あの表現マジですげーなーって思ったし、ほんとに見ただけで感動したけど、それをね、目黒レンがね、まだ俳優始めてね、もう佐藤コウイチと比べたらまだメイペイですよ。うん、そうね。それでもなんかこう、佐藤コウイチを思い出させるレベルの馬との触れ合いを見てね、あれはちょっと生で見たら泣いちゃうんじゃないかなと思うぐらいで。
スピーカー 2
いやー、ほんとそうだよね。でも、だから目目たぶん、このコウゾウのさ、この馬と会うシーンを見てさ、やっぱそこ研究したんだろうなっていう感じがすごい伝わってくるよね。いやー、伝わってくるね。マジで重なったもんなって思い出したもんな、このシーン。そうそうそうそう。ね、クリスも思い出したけどね。そうそうそうそう。その前に視聴者はもうそれ思い出したよね。そうそうそうそうそう。
そうなんだよな。めっちゃ重なってね、もう鮮明にあのシーンが頭の中でこう映像として映し出された感じだったな。うん。いやー、吸収してるね。そうね。ドラマの中で成長してるわ、やっぱり。佐藤コウイチのね、あれを引き継いでますわ。継承してますわ。継承してるよなー、そっちのね、俳優としての継承をしてるわけですよ。いやー、そうなんだよ。
スピーカー 1
えー、あそこもめちゃくちゃいいシーンだったね。うん。でもね、リュウジロウとそのユリコの子供がコウタロウっていう名前はやっぱね、このリュウジロウもユリコもやっぱ父親のことを、まあリュウジロウは社長だけど、うん。本当に尊敬してるんだなというか、名前で伝わってくるのめちゃくちゃ良かったな。うーん、確かに。そう、そこも継承してるんだよね。
継承祭りだよね、本当に。継承祭りだ。祭りしてるよね。でもこのシーンなんか、あのー久しぶりにさ、2019年でさ、あのー、コロナの表現がずっとマスクしてるじゃん。あ、そういうことか。そうそうそうそう。多分2019年、20年あたり。うーん。で、ちょうどコロナの時期だから、まあ病院でもずっとみんなマスクしてるし、その後のシーナさんとのシーンもマスクしてるじゃん、最初は。うんうんうん。
で、そっちで外すけど。うん、あんまり意識しなかったな。普通に病院だからかと思ってたわ。確かにそうか。そんなことないじゃん、今。そうそう。そうだね。そこら辺をなんか久しぶりに、確かにマスクしてたなーみたいな。てか、病院以外のシーンでもマスクずっとしてたよね、あの時期のシーンは。
スピーカー 2
あー、それね、俺さー、じゃあもうコロナにやられてるわ、俺なんか違和感感じなかったもん。あははは。ほんと。そっかー、確かに言われたらそうかもしれない。結構なんかマスク多めだなーとは思ったけど、そっか弱ってる構造がいるから、近くにいるからだと思ってたわ。そうだね、確かにコロナの時期だったから、みんなマスクしてたもんなー。そうそうそう、みたいな思い出したなー。はいはいはいはい。
スピーカー 1
いや、シーナさんもさ、病院に来たじゃん。そうそう。あの馬主トークめっちゃ良かったね。いやー、そうねー、ほんとに。いや、しかもさ、シーナさんの子供もさ、うちの子も馬に興味あるんですよーっていうね。そうね、ここはねー、まあ次の話からになってきますけど、これもコウイチとのライバル関係が継承されるっていうね。あははは。
構造、シーナライバル関係がコウイチとシーナさんの息子に引き継がれるっていうね。あのね、継承しすぎじゃない?全継承なんだが。シーズン2楽しみにしてるんだがみたいな。そうなんだよなー。原作も続き帰ってくれんかなーって思うぐらいの。うんうんうん。
いやー、でもこれね、シーナさんとのなんか、負けるのが怖いかーって言ったり、馬主ナツツとは負けられない戦いが続くっていうのを息子に背負わせるかどうかみたいな話とかねー、なんか構造とシーナ本当にライバル関係だったんだなーというか。うん。表面だけじゃなく、無我夢中で構造戦ってきたってシーナさんが言ってて。うんうんうんうん。楽しんでたんだなーって。
スピーカー 2
そうなんだよ、めっちゃ楽しんでんなーって思ったねー。大好きやんていうね。お互い大好きやんていうやっぱ。うんうんうん。2人が話してるシーンってマジで、マジで2人とも心から楽しそうなんだよねー。ね、なんか表面は取り繕ってるけど、内面がお互いリスペクトあるし。そう。
スピーカー 1
同じ、もう本当に同じ事業をやって。うん。同じ競馬でも戦ってみたいな。うんうんうん。もう本当にライバル関係をずっと続けたんだなーっていうのはね。うん。いい、いいよねーこの2人。いやーそう、本当にいいんだよなー。まあその中でもシーナの中の。うん。あのー社長に1つ相談があっていうね。ここはまだ明かされてないですが、何か紙封筒みたいなの渡してるっていう。
そうね、おとのげないご相談がありましてって。そうそうそう。ここは次回以降の楽しみだね。楽しみでしかないやんこんな。それが息子関係なのかどうなのかって感じだね。うん。そうだねー。だから俺的にはここもねー、なかなか好きなシーンというか。うん。なんか夢見てる気分になるシーンだったなーっていうのがあって。うん。
コウゾウが初めてロイヤルファミリーと対面するところ。うんうんうんうん。あの牧場に行ってね。うん。この最近アリマを取る夢を見るんだよっていうね。はいはい。話をしみじみとしながらクリスとの会話するシーン。うんうんうん。ここはなんかねー、コウゾウとクリスのねー、なんかもう人生のパートナーになったんだなーみたいな。うんうんうん。
スピーカー 2
本当に相棒になったんだなーっていうのがすごい言ってたら嬉しいんで。うん。コウゾウがさー、言うんだよね。うん。お前をこの道に引きずり出した、それが最高の選択だったみたいな話をするんだよね。そうだねー。クリスが一切顔は見ずに。うん。もう泣きそうになりながら。うんうんうん。笑うっていうシーンがね。あそこはねマジでよかったなー。いやよかったねー。あれなんて言ってたかなー。なんかコウゾウも一個ねー、すごい言い抜いてたんだよねー。うんうんうん。
なんかあのー、死んでから夢に出てきてもー、みたいな。あー、夢枕に立ったとしては迷惑感じゃねーぞって。そうそうそうそう。笑いやー。いやー。最高やん。最高やんこんな。なんか憎まれ口を叩きながらもね。うんうんうん。笑いやーもうそのぐらい近い関係だぞっていうね。笑そう。アンニね、伝えててねー、めちゃくちゃいいんだよね。俺これクリスだったらマジでね、我慢できないわ。もう号泣。えー。笑
号泣のすごいハグしちゃうこんなの。ねー、もう死期を悟ってるからこその言葉だしね。そうそうそうそうそうそう。いやー、最高だったねー、ここもねー。ここはねー、本当なんか、うん。コウゾウ死なないでくれって思いながら見せた。笑そうそうそう。ここら辺は。耐えろよーって、絶対死んだよーって思ったよね。うん。そして最後の、うん。レースですよ。レースね。ファミリーのデビュー戦。
スピーカー 2
デビュー戦よー。いやー、ちゃんとシーナさんもね、ライバルをぶつけてくるっていうね。おいおい、シーナさんさー、バルシャーレの子ども、出ましたよー。リップバフィロン。こっちも継承してやがる。もうー、びっくりしたーマジで、馬ねー、走る馬出たときにさ、バルシャーレの子、リップバフィロン出た瞬間に、えー。笑
スピーカー 1
その、同じタイミングでデビューさせられるの?みたいな。そうなんだよな、マジで。狙ったのかなー、やっぱ。いやー、もう、狙ったとしか言いようがないんじゃない?これ。笑 バルシャーレの雪辱を晴らすっていうね。うん。そうなんだよー、マジで。そこのねー、そこの熱さもまたありつつ。うんうんうんうん。ちゃんとレースもね、最後ね、競り合ってくるね。笑
スピーカー 2
そうなんだよ、しかもさー、このさ、ロイヤルファミリーね、スタートが遅いっていうのがね、またね、出遅れたのがね。そうね、めちゃくちゃ出遅れてたんだよね。そう、ホープに重なるところがあるよね、最初の。そうだねー、そうだねー。うん。そう、めちゃくちゃ出遅れてたのにさ、すごいよな、ファミリー。笑
あー、追い上げが全然レベル違うんだよね。めちゃくちゃ早いって。めちゃくちゃ早い。そうなんだよー、そこのレース、よかったしなー、またこのレース開始するときにさ、構造が弱っちゃうんだよね、かなり。そうね。うん。で、弱る構造にさ、近づく強行ですよ。強行。うんうん。病室に行って、あのー、もう誰よりもさ、先に競馬を見せようとするんだよね、構造に。
スピーカー 1
うーん、そうね、このね、ロイヤルヒューマンファミリーのね、あのー、家族全員ね、まあ、もともと既得になったから、病院に集まって、ちょうどレースもあって、いや、これ構造には見せないと、っていうのがね、競馬で最後繋がるってのがいいんだよね。笑そうね。競馬でさ、バラバラになってた、この家族が最後競馬のところで繋がるっていうのがね、いやー、めちゃくちゃ良くて、特に強行がね。確かにそうだな。
うん。今まで、本当に前も言ったけど。うん。なんだろう、競馬のことをさ、構造が取られるから嫉妬して恨んでたみたいなところがあったわけじゃん。うーん。でも最後はさ、その競馬によって構造をこの現世に繋ぎ止めるというかさ。うんうんうん。
スピーカー 2
っていうところでね、いやー、強行は競馬に振り回されてるけど、最後には競馬見て、うん。面白かったわーって言ったのがね。笑そうなんだよ。完全に泣いたね。あそこで俺完全に泣いたわ。あそこやばいよなー。うん。いやー、そこなんだよねー。
スピーカー 1
いやー。そう、三能器がね、競馬によって繋がって、いやー。でもね、構造もさ、なんかもう画面越しで見てさ、もうなんか声とか発する元気とかはないんだけど、涙だけ出すっていうさ。そうね。あの表現もね、染みたなーあれ。うーん、めちゃくちゃ良かったねー。良かったなー。いやー、すごいがなくなっちゃうわ。本当にここの強行のところは本当に良かったなー。うーん。
ねー、その裏では、うん。コウイチがね、初の馬主デビューを果たすっていうところでね。うんうんうんうん。本当に最初の方で言ったんだけど、うん。このスーツに着られてる感を演出できるめめめね。笑そうそうそうそう。いやー、あれどうやって出すんですか?あの感じ。あれはまあスタイリストの人もね、ちゃんとあのサイズが合ってない感じとかさ、うんうんうんうん。出したりとか。めめめもちょっと猫背。
スピーカー 2
あーそうだよね。ちょっと肩すくめた感じというかさ。そうそうそうそう。慣れてない感じで。着られてる感があるんだよね。なんかめめめなんて何を着たって似合うからね。うん。やっぱ立ち姿とかを変えるしかないよね。だってね、今回だってコウイチって紫色のTシャツでずっとかっこいいんだから。そうそうそう。普段普通に歩いちゃったらかっこいいからね。そうそうそうそう。
スピーカー 1
ある程度服着、なんだろ、スーツ着慣れてないですよって表現するためにもね、そこら辺の身体的な操作っていうのはしてただろうね。うんうんそうだね。そこら辺はでもやっぱダンスできるっていうのはでかいんだろうな。なんか表現としてね、体をこう動かすセルっていうのがそもそもあるし。うんうんうんうん。
スピーカー 2
でも鏡を見ずとも自分がどう動いてるかみたいなさ、どう表現するかみたいなのが分かるっていうのも結構演技に効いてるだろうなーっていうのもあるよね。いやー確かにそれはあるね。鏡でずっとこう動かしたらね、こう見えるっていうのをさ、ずーっとダンスで見てるからこそやっぱりね、出せるところだよねそういうのって。うんそうだね。うん。
スピーカー 1
そこもすごい良かったし、まあやっぱり勝った後だよね。うんそうだね。ここのね、構造がなくなったのを知らせる演出はね、うん。信じられないぐらい泣いたね。そこを最高潮に泣いたわ。いやーそうだねー。勝った後にクリスがね、電話してるんだよね。そう。で、もうコイチがさ、うん。
いやーもうクリスは寝てくださいよーみたいな。うん。まだ馬主なんて気が引けますよみたいな。うんうんうん。クリスが電話対応してて、うん。今日からあなたが馬主ですっていうね。うん。ということは構造はっていう演出がね、あそこめちゃくちゃ上手いし、なんか構造の詩を直接描かずに、うん。それを視聴者に感じさせるところはね、オシャレだし、よりそっちの方がやっぱ反応できるなと思って。
いやーそれは思ったねー。うん。そこの塚原亜佑子演出はね、うん。本当に一流だなというか。うんうんうんうん。思いつかないもんなやっぱ。普通にやっちゃったら、構造がピーってなってるシーン出しちゃうもんね。ははははは。いやそうなんだよね。ありがちだもん。なんか、うん。レース終わって、勝ったところ見れて、で、ピーみたいなね。そう。構造ピーで、うん。
スピーカー 2
京子優太郎優里子うわーっていうシーン出しちゃうもんねやっぱり。そうだね。で、しかもなんか、やっぱもう1個思ったのは、あのクリスが電話で聞くシーンも、うん。聞きながらクリスの顔出すよなって思ったんだよね普通。うん。ずっと背中じゃんあれ。そうだね。ずっと背中で、高一に呼ばれて振り返って、うん。あなたが、これからあなたが馬主ですよっていう、うん。そこに凝縮するっていうさ。そうそうそう。
スピーカー 1
これね、この妻吹さんのね、その、そこだけに、その伝えるのを凝縮するっていうのをね、これ俳優陣もレベル高くないとできないよなって思った。いやーそうね。うん。もう電話してる後ろ姿でさ、感じてるもんね視聴者は。うんうんうんうん。もう、なんか構造がなくなったっていうのに、うん。感情が、なんだろうな。うん。どうしようもない感じでもなりながらも、うんうんうんうん。
スピーカー 2
今この仕事として仕事場として、高一にも引き継ぐっていう覚悟を決めてる背中というか。うんうんうんうん。かっこいいし、すごかったなあそこのシーンもな。いやーあれほんとレベル高いね。うーん。表情も良かったしね。うーん。良かったもん。そうなんだよね。うーん。その後の涙の写真撮影ですよ。そう。
スピーカー 1
あれー。全員のね、波。うん。なんだろう。喜びたいけど喜べないみたいなそこの表情。そうなんだよね。泣きたいけど泣けないみたいな。なかなかね、あのー表情の作り方はね。うん。絶妙で上手いなと思ったねみんな。
スピーカー 2
マジでいろんな感情が入った絶妙な表情というかさ。うーん。なんかこうぞ優勝した時嬉しいし、私なんだろう、まあ亡くなっちゃったの悲しいんだけど、亡くなる前にこの勝ったところを構造に届けれて良かったっていう気持ちもあるし。うーん。なんかねマジでいろんな気持ちが絡み合って。うーん。
スピーカー 1
表現がねすごい良かったよね。クリスとコウイチもだし、あとツダケもね。そうね。そういう表情をしててさ。いやー伝説のシーンでしょあそこ。いやーほんとだね。うーん。もう最後の10分くらいはもうね。うーん。もう永遠、15分、20分かな。
もうね、永遠と感極まり続けるっていう感じでね。うーん。いやーロイヤルアーメディ名作だな本当に。いや、てか本当に毎回毎回言ってんだけどさ、毎回、毎話完成度高すぎない?これ。高いね。高いし毎回最終回な感じなんだけど。そうね。
スピーカー 2
そんだけ毎回感極まらせるのすごくない?うーん。そうなんだよなー。1話の中のさ、盛り上げこんなできるってくらい盛り上がるよね。うーん。すごいわ。いや本当に。これも前は言ってるけどこの今回でさ、2019年、20年、21年かなくらいまで来たけど、もうこの1年だけでワンシーズンやって欲しいわ本当に。細かいところはやって欲しいよね。細かいところやって欲しいよ本当に。
スピーカー 1
ねー。うーん。いやー、みんなの人生が終わりたくなっちゃうわこれは。うーん。そうなんだよ。いやー次回からはね、ついにコウイチにすべてが引き継がれ、ファミリーとともに戦ったり、あとはあのコウゾウとシーナが毎回しのぎを削ってたね。うんうん。セリの場に行くっていうね。そうね。楽しみだねー。オタクコウイチ楽しみだよセリ。
最高すぎるでしょ。これなんかまたヒロナカさんと一緒に行ったりしてさ、ヒロナカさんが言ったのに口挟むんじゃないですかこれまた。いやー。5億だね5億。ホープの食金でいけるでしょ。そうだよねー。でこれあれじゃない?セリに行くということはセリにはシーナかシーナの息子が出てくるんじゃないですかこれ。いやー出てましたね。
中川大使。いやーまさかのですね。確かにサムラ一騎の息子の役としては中川大使なかなかいいね。あってるね。そうだね。顔的には問題ないし全然。いいわ。これはでも楽しみだね。どういう感じの性格で育ってるのか。シーナさんの息子は。そうだね。確かに。
スピーカー 2
シーナさんの息子は普通に馬主の資格、資格というか馬主になれる適性があるんでしょ。そうなんだ。だからそうそう稼いでて、だからこの限定馬主じゃないからさ。そういうこと?本当だ。だからシーナさんの息子は普通にもう事業としてもちゃんとできててみたいな。強すぎやん。
いやーそうだね。所得や創出さんに厳しい条件がある。馬主総力要件満たしてるんですよ。だって年齢1500万以上とかで創出さん7500万以上とかそんな感じだったよね。そうもうねなんか写真も緑の革じゃんみたいなね。もうイケイケなんですよね。本当だ。
スピーカー 1
広一とは結構真逆の性格のはず。オタク気質だけど大人しい広一。多分イケイケで全部うまくいってきましたみたいなこのシーナの息子。ここのね次なるライバル関係も楽しみだよね。そうだね。ここも楽しみつつ。あとは翔平のジョッキーとしての成長みたいなのも出てきそうだし、その辺もかなり楽しみだな。